JPH0752512Y2 - 空気調和機の冷暖房モ−ドの自動切換装置 - Google Patents

空気調和機の冷暖房モ−ドの自動切換装置

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JPH0752512Y2
JPH0752512Y2 JP1987032453U JP3245387U JPH0752512Y2 JP H0752512 Y2 JPH0752512 Y2 JP H0752512Y2 JP 1987032453 U JP1987032453 U JP 1987032453U JP 3245387 U JP3245387 U JP 3245387U JP H0752512 Y2 JPH0752512 Y2 JP H0752512Y2
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JP
Japan
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cooling
mode
heating
air conditioner
temperature
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光 香月
克正 皆川
正之 清水
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は冷房運転機能及び暖房運転機能を有する空気調
和機において、特に冷暖房モードの自動切換装置に関す
るものである。
(ロ)従来の技術 従来の冷暖房モードの自動切換装置としては特開昭61−
165542号公報に記載されているようなものがあった。こ
の公報に記載されているものは、設定時間内に運転を再
開するときには、運転停止前と同じ運転モードを選択
し、逆に設定時間経過後には室温センサに基づいて運転
モードの選択を行なうものであった。
自動切換装置をこのように構成することによって、運転
再開時に誤った運転モードが設定されるのを抑制してい
た。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 このような従来の技術では、自動切換装置が作動してい
る時には運転モード選択の誤動作を抑制することができ
るが、実際の空気調和機では、冷暖モードの自動切換え
の他に冷房又は暖房を強制的に行なうモードがあり、こ
れら自動切換モード、冷房モード、暖房モードは切換ス
イッチで任意に選択されるものであった。
従って、この切換スイッチを自動切換モードから冷房又
は暖房モードに切換えた時には自動切換モードの時に記
憶していた運転モードが消されてしまうものであったの
で、例えば切換スイッチを“自動切換モード”→“冷房
モード”→“自動切換モード”と操作した時には前回の
運転モードが消えており、再度運転モードの設定がなさ
れるものであった。この時部屋の中がすでに調和された
状態にあれば、暖房運転が必要であるにも斯かわらず部
屋の中があたたまっているために冷房運転を行なった
り、又同様に冷房運転が必要なときに暖房運転を行なう
場合があった。
斯る問題点に鑑み、本考案は空気調和機の運転再開時に
も最適な運転モードの設定が行なえる冷暖房モードの自
動切換装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は冷房運転機能及び暖房運転機能を有する空気調
和機の冷暖房モードの自動切換装置において、被調和室
の温度と設定温度との大小に基づいて冷暖房モードを自
動的に切換え、かつこの切換えられたモードを記憶して
いる冷暖モード切換部と、この冷暖モード切換部を動作
させる自動切換モード、冷房運転を行なう冷房モード、
暖房運転を行なう暖房モードのいずれかを任意に選択す
る切換スイッチと、冷暖房モードと被調和室の温度を検
出するサーモの出力とに基づいて冷暖房運転を行なう運
転制御部と、冷房運転中又は暖房運転中のサーモOFFに
よる冷暖房停止時もしくは運転停止スイッチによる冷暖
房停止時から計時を開始し、一定時間の計時後に信号を
出力するタイマ部と、このタイマ部の信号で冷暖モード
切換部に記憶されているモードを消す制御部とを備えた
ものである。
(ホ)作用 このように構成された冷暖房モードの自動切換装置は、
切換スイッチが自動切換モード、冷房モード、暖房モー
ドのいずれの位置にあっても、冷暖モード切換部は一定
時間の間運転モードを記憶できる。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第2図
は本考案の実施例を用いる空気調和機の概略図であり、
1は圧縮機、2は四方弁、3は室外側熱交換器、4はキ
ャピラリチューブ、5は室内側熱交換器、6はアキュム
レーターであり、これらの要素を順次冷媒配管で環状に
接続して冷凍サイクルを構成している。四方弁2が図に
示す実線の状態にある時は、圧縮機1から吐出された冷
媒が実線矢印のように流れ、室外側熱交換器3で冷媒が
凝縮し、室内側熱交換器5で冷媒が蒸発して室内の冷房
を行なう。また四方弁2が図に示す点線の状態にある時
は、圧縮機1から吐出された冷媒が点線矢印のように流
れ、室内側熱交換器5で冷媒が凝縮し、室外側熱交換器
3で冷媒が蒸発して室内の暖房を行なうものである。
尚、7,8は室外側送風機、室内側送風機であり、夫々室
外側熱交換器3及び室内側熱交換器5に送風するもので
ある。
第1図は第2図に示した冷凍サイクルに用いる要部制御
回路図であり以下のように構成されている。9はプッシ
ュ式のスイッチであり、押圧する毎にこの空気調和機の
運転開始/運転停止を切換える信号を出力する。10は切
換スイッチであり、冷房モードC、暖房モードH、冷暖
モード自動切換C/H、送風モードFを切換えるものであ
る。この切換スイッチ10はグレイコードスイッチを用い
ている。11は室温設定器であり、所望の設定温度を定め
るものである。この設定器11はグレイコードスイッチか
らなり、夫々のコードに18乃至28の設定温度が対応して
いる。
12はマイクロプロセッサ(マイコン)であり、例えばTI
社のTMS2600を用い後記するフローチャートに基づくプ
ログラムを収納している。スイッチ9、切換スイッチ1
0、室温設定器11の押圧及び設定状態は、マイコン12の
出力ポートR1,R3から出力される信号を入力ポートK1
K2,K4,K8,J1,J2でスキャンしてこのマイコン12が入
力し、かつ特定のアドレスに対応させて記憶する。
13は温度検出器であり、温度に応じて内部抵抗値が変化
すると共に、被調和室の温度を検出できる位置に設けら
れている。この温度検出器13は一端をマイコンの入力ポ
ートA3(アナログ入力端子)に接続し、他端を定電圧電
源Vssに接続している。マイコン12はプログラムの一周
期毎に入力ポートA3から被調和室の温度に対応する電流
を入力し、この電流値に基づくデータ値をA/D(アナロ
グ/デジタル)変換して記憶する。この時、このデータ
値を複数回入力し、その平均値を被調和室の温度値とし
て記憶し、以下この記憶値に基づいて温度制御を行な
う。
14乃至20は室温表示用の発光素子であり、夫々15℃,17
℃,19℃,21℃,23℃,25℃,27℃の目盛に対応する位置に
設けられ、被調和室の温度値に最も近い値の目盛に対応
する発光素子が点灯する。
21は“冷風防止”表示用の発光素子であり、暖房運転時
に第1図に示した室内側熱交換器5の温度が所定値以下
の時に点灯する。この温度は被調和室の温度値を入力す
る方法と同様な方法を温度検出器22に用いてマイコン12
の入力ポートA4から入力している。
23,24,25は夫々“冷暖モード自動切換”、“冷房モー
ド”、“暖房モード”表示用の発光素子であり、これら
の表示文字の近くに設けられている。これらの発光素子
23,24,25は切換スイッチ10の設定値に応じて点灯する。
尚、切換スイッチ10が“送風モードF"に設定されている
時は“冷房モード”表示用の発光素子24が点灯する。
上記発光素子14乃至21及び発光素子23乃至25はマイコン
12の出力ポートR0乃至R3と表示ポートO0乃至O6を用いて
ダイナミック点灯による点灯が行なわれている。尚、26
乃至29はインバータ回路である。
30乃至33はリレーであり、夫々第1図に示した圧縮機
1、室内側送風機8、室外側送風機7、四方弁2の通電
を制御する。これらのリレー30乃至33は夫々一端をイン
バータ回路34乃至37を介してマイコン12の出力ポート
R8,R12,R10,R9に接続され、他端をDC24[V]の定電
圧回路に接続している。
38は発振回路であり、水晶振動子、抵抗、コンデンサか
らなっており、マイコン12の基準クロックを入力ポート
OCS1,OCS2に与えている。
尚、定電圧VSS,DC24,VASS,VREFを出力する定電圧回路は
通常の電源回路を用いることができるので説明は省略す
る。また上記VASS,VREFはマイコン12のA/D変換動作の上
限電圧及び下限電圧である。さらに端子INLTはパワーリ
セット端子であり、電源投入時にマイコン12のリセット
処理を行なう信号を入力する。この信号は電源投入時に
電源回路の出力が一定電圧値以上となった時に出力され
るものであればよい。
第3図は以上のような動作をするマイコン12の要部フロ
ーチャートである。以下このフローチャートに基づいて
動作を説明する。キースキャンによって、スイッチ9、
切換スイッチ10、室温設定器11の押圧又は設定状態を入
力する。次いで圧縮機1の運転状態を判断する。すなわ
ち圧縮機1がON状態からOFF状態に切換った時から計時
を開始し、圧縮機1がOFF状態の間この計時を維持し、
計時時間が2時間になると再イニシャライズを行なっ
て、冷房モード及び暖房モードの記憶を消すものであ
る。この計時が2時間以内に再び圧縮機1の運転が行な
われた時は、この圧縮機1の停止時から再計時が開始さ
れるものである。次に被調和室の温度t及びコイル温度
t0(室内側熱交換器5の温度)を入力する。
次に前記スイッチ動作でスイッチ9の押圧が確認されれ
ば、空気調和機の起動停止を切換える。この起動は第
4図に示すような“運転モード確認”の動作を行なった
後に行なわれる。この“運転モード確認”は空気調和機
の運転開始時の冷暖モードの設定を行なうものである。
まず空気調和機の状態を停止状態からON状態に設定す
る。次に切換スイッチ10がどのモードになっているかを
判断し、自動モードになっていれば、冷暖房モードの記
憶があるか否かを判断しモードの記憶があればそのモー
ドに従う。すなわち再イニシャライズが行なわれる前で
あれば前回の運転モードを維持する。再イニシャライズ
後でモードの記憶がなければ室温設定器11で設定された
温度Tと被調和室の温度tとの上下関係で冷房モード又
は暖房モードの設定を行なう。
このように空気調和機が運転を開始した後は、再び切換
スイッチのモードを判断した後夫々のモードによる運転
を行なう。冷房運転時に被調和室の温度tをt=10(温
度検出値の最低値、この温度値以下の値を検出した時に
もt=10になる。)に設定すると、室温設定器11の最低
設定温度は18℃なので圧縮機1の駆動による冷房運転が
行なわれることがなく実質的には送風運転のみが行なわ
れる。また暖房運転時には室内側熱交換器5の温度t0
変化を検出して除霜運転等を行なう。
第5図は“モード自動設定”の動作を示すフローチャー
トであり、以下のような動作をする。まず圧縮機1が運
転していれば、そのまま冷房運転又は暖房運転を行な
う。圧縮機1が停止状態(OFF状態)になるとタイマの
計時を開始する。次に被調和室の温度tが(設定値T)
+3.0以上の時、すなわち“t≧T+3.0"の時には、現
在の運転モードにかかわらず冷房モードを設定する。
“t≧T+1.5"であり、かつタイマがタイムUPした時に
も同様に冷房モードを設定する。また“t≦T−3.0"と
なった時は現在の運転モードにかかわらず暖房モードを
設定し、“t≦T−1.5"であり、かつタイマがタイムUP
した時も同様に暖房モードを設定する。尚、上記タイマ
は圧縮機1がON→OFF状態に変わる時にリセット&スタ
ートを行ない、このタイマの計時時間は約1時間に設定
されている。
以上のように構成された空気調和機で、切換スイッチ10
を自動モードに設定した時の冷暖モードの切換り状態を
第6図に基づいて説明する。時刻h0の時にスイッチ9を
押圧して運転を開始すると、この時の温度tは設定温度
Tより高いので冷房運転が行なわれる。このh0からh1
での間は被調和室の温度tと設定温度Tとを比較したサ
ーモサイクル運転を行なう。時刻h1の時から外気温低下
などが生じて、短時間の経過後(時刻h2)に温度tが
“t≦T−3.0"となると運転モードが暖房モードに切換
り、暖房運転を開始する。続いて、時刻h3までの間は冷
房時と同様に暖房のサーモサイクル運転を行なう。時刻
h3の時から再び外気温が高くなり、被調和室の温度tが
“t≧T+1.5"の条件を満して安定する。この時タイマ
が時刻h4でタイムUPすると運転モードが暖房モードから
冷房モードに切換り冷房運転が再開される。このよう
に、被調和室の温度tが“1t−T1≧1.5"が所定時間後に
も維持されている時、又は温度tが“1t−T1≧3.0"の時
に運転モードの切換えを行なうので瞬時的な温度変動時
にはタイマによるマスク動作が働いて運転モードの誤切
換えを防止できる。また温度変動幅が大きい時にはタイ
マのマスク動作に関係なく運転モードの切換えが行なえ
るものである。
またこの冷暖モードは圧縮機1の停止から一定時間保持
されており、スイッチ9又は切換スイッチ10の操作で空
気調和機又は圧縮機の運転を停止した後、再度運転を開
始した時には前の運転のモードが用いられるものであ
る。
(ト)考案の効果 本考案は冷房運転機能及び暖房運転機能を有する空気調
和機の冷暖房モードの自動切換装置において、被調和室
の温度と設定温度との大小に基づいて冷暖モードを自動
的に切換え、かつこの切換えられたモードを記憶してい
る冷暖モード切換部と、この冷暖モード切換部を動作さ
せる自動切換モード、冷房運転を行なう冷房モード、暖
房運転を行なう暖房モードのいずれかを任意に選択する
切換スイッチと、冷暖房モードと被調和室の温度を検出
するサーモの出力とに基づいて冷暖房運転を行なう運転
制御部と、冷房運転中又は暖房運転中のサーモOFFによ
る冷暖房停止時もしくは運転停止スイッチによる冷暖房
停止時から計時を開始し、一定時間の計時後に信号を出
力するタイマ部と、このタイマ部の信号で冷暖モード切
換部に記憶されているモードを消す制御部とを備えたの
で、スイッチ操作で空気調和機の冷暖モードの自動切換
運転を停止した時にも運転モードを記憶することがで
き、再運転時に最適な運転モードの設定が行なえるもの
です。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を用いた制御装置の電気回路
図、第2図は第1図に示した制御装置を用いる空気調和
機の概略図、第3図乃至第5図は第1図に示したマイク
ロプロセッサの要部動作を示すフローチャート、第6図
は第1図に示した制御装置の冷暖切換動作を示す説明図
である。 9…スイッチ、10…切換スイッチ、12…マイコン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷房運転機能及び暖房運転機能を有する空
    気調和機の冷暖房モードの自動切換装置において、空気
    調和機の運転中に被調和室の温度と設定温度との差が所
    定値より大きくなった際に冷暖房モードを自動的に切換
    え、かつこの切換えられたモードを記憶している冷暖モ
    ード切換部と、この冷暖モード切換部を動作させる自動
    切換モード、冷房運転を行なう冷房モード、暖房運転を
    行なう暖房モードのいずれかを任意に選択する切換スイ
    ッチと、冷/暖房モードと被調和室の温度を検出するサ
    ーモの出力とに基づいて冷暖房運転を行なう運転制御部
    と、冷房運転中又は暖房運転中のサーモOFFによる冷暖
    房停止時もしくは運転停止スイッチによる冷暖房停止時
    から計時を開始し、一定時間の計時後に信号を出力する
    タイマ部と、このタイマ部の信号で冷暖モード切換部に
    記憶されているモードを無効にする制御部と、運転停止
    スイッチによる空気調和機の運転開始時に冷暖モード切
    換部に記憶されているモードが無効の際、被調和室の温
    度と設定温度との大小で定まる冷/暖房モードを冷暖モ
    ード切換部に記憶させるモード設定部と、タイマ部から
    信号が出力された際に空気調和機が運転中であれば制御
    部の動作の後冷暖モード切換部にタイマ部の計時開始時
    と異なる冷/暖モードを記憶させるモード反転部とを備
    えたことを特徴とする空気調和機の冷暖房モードの自動
    切換装置。
JP1987032453U 1987-03-05 1987-03-05 空気調和機の冷暖房モ−ドの自動切換装置 Expired - Lifetime JPH0752512Y2 (ja)

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