JPH0751832Y2 - 光モデム装置のシ−ルド構造 - Google Patents
光モデム装置のシ−ルド構造Info
- Publication number
- JPH0751832Y2 JPH0751832Y2 JP6135591U JP6135591U JPH0751832Y2 JP H0751832 Y2 JPH0751832 Y2 JP H0751832Y2 JP 6135591 U JP6135591 U JP 6135591U JP 6135591 U JP6135591 U JP 6135591U JP H0751832 Y2 JPH0751832 Y2 JP H0751832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- case
- modem device
- metal foil
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主ケースと、前記主ケ
ースに対して回動自在に取り付けられる回動ケースとか
らなる光モデム装置のシールド構造に関するものであ
る。
ースに対して回動自在に取り付けられる回動ケースとか
らなる光モデム装置のシールド構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばコンピュータと自動制御装
置間,LANノードと端末装置間,ホストコンピュータ
と端末コンピュータ間等を光ファイバケーブルで接続
し、光信号で情報伝送を行なう光通信方式が多用されて
きている。情報処理装置間を光ファイバケーブルで接続
する光通信方式では、電気信号と光信号間の変換を行な
うための光モデム装置が用いられる。これら光モデム装
置には優れた耐ノイズ特性が要求されるほか小型で、し
かも光ファイバケーブルを屈曲させることなく任意の方
向から取り付けできるものであることが望ましい。この
ような光モデム装置として、本出願人等が実開平3−6
348号に提案した図3,図4に示す如き光モデム装置
がある。この光モデム装置1は主ケース20と前記主ケ
ース20に対して回動自在に取り付けられた回動ケース
30とで構成され、主ケース20に収納された主回路部
を構成する主回路基板50と、回動ケース30に収納さ
れた光/電又は/及び電/光変換回路部(以下光電変換
回路部と略記する)を構成する光/電又は/及び電/光
変換回路基板(以下光電変換回路基板と略記する)51
とは接続ケーブル11によって電気的に接続される。回
動ケース30の一端には光ファイバケーブル3が接続さ
れる。
置間,LANノードと端末装置間,ホストコンピュータ
と端末コンピュータ間等を光ファイバケーブルで接続
し、光信号で情報伝送を行なう光通信方式が多用されて
きている。情報処理装置間を光ファイバケーブルで接続
する光通信方式では、電気信号と光信号間の変換を行な
うための光モデム装置が用いられる。これら光モデム装
置には優れた耐ノイズ特性が要求されるほか小型で、し
かも光ファイバケーブルを屈曲させることなく任意の方
向から取り付けできるものであることが望ましい。この
ような光モデム装置として、本出願人等が実開平3−6
348号に提案した図3,図4に示す如き光モデム装置
がある。この光モデム装置1は主ケース20と前記主ケ
ース20に対して回動自在に取り付けられた回動ケース
30とで構成され、主ケース20に収納された主回路部
を構成する主回路基板50と、回動ケース30に収納さ
れた光/電又は/及び電/光変換回路部(以下光電変換
回路部と略記する)を構成する光/電又は/及び電/光
変換回路基板(以下光電変換回路基板と略記する)51
とは接続ケーブル11によって電気的に接続される。回
動ケース30の一端には光ファイバケーブル3が接続さ
れる。
【0003】回動ケース30に収納された光電変換回路
基板51には光信号を出力する発光素子と光信号を受光
する受光素子を内蔵した光レセプタクル60が配設され
ていて、この光レセプタクル60には光ファイバケーブ
ル3の接続された光コネクタ12が接続される。また、
光電変換回路基板51には光信号を増幅する集積回路か
らなる増幅回路63が設けられ、増幅回路63の近くに
主ケース側の主回路基板50と前記基板51とを電気的
に接続している接続ケーブル11用の小型コネクタ14
が配設されている。
基板51には光信号を出力する発光素子と光信号を受光
する受光素子を内蔵した光レセプタクル60が配設され
ていて、この光レセプタクル60には光ファイバケーブ
ル3の接続された光コネクタ12が接続される。また、
光電変換回路基板51には光信号を増幅する集積回路か
らなる増幅回路63が設けられ、増幅回路63の近くに
主ケース側の主回路基板50と前記基板51とを電気的
に接続している接続ケーブル11用の小型コネクタ14
が配設されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】回動ケースは出来得る
限り小型化する必要から、回動ケース内部の光電変換回
路基板には光電変換部,増幅回路,小型コネクタなどが
高密度に実装され、回動ケース内部に配置される接続ケ
ーブルの信号ラインと電源ラインはケースの構造上増幅
回路の入力端子に接近して配設せざるをえなかった。こ
のため、接続ケーブルから輻射される電磁ノイズが増幅
回路の入力端子に影響を与える可能性があった。この電
磁ノイズの影響を防止する手段としては、増幅回路と接
続ケーブルとを十分隔離する,増幅回路部をパーマロイ
等の金属板でシールドする,接続ケーブルに同軸線を用
いるなどの対策が考えられるが、これらの電磁ノイズ防
止手段では結果としていずれも光モデム装置を大型化さ
せるという難点があるほか、回動ケースの組立作業性や
コスト面においても難点があった。
限り小型化する必要から、回動ケース内部の光電変換回
路基板には光電変換部,増幅回路,小型コネクタなどが
高密度に実装され、回動ケース内部に配置される接続ケ
ーブルの信号ラインと電源ラインはケースの構造上増幅
回路の入力端子に接近して配設せざるをえなかった。こ
のため、接続ケーブルから輻射される電磁ノイズが増幅
回路の入力端子に影響を与える可能性があった。この電
磁ノイズの影響を防止する手段としては、増幅回路と接
続ケーブルとを十分隔離する,増幅回路部をパーマロイ
等の金属板でシールドする,接続ケーブルに同軸線を用
いるなどの対策が考えられるが、これらの電磁ノイズ防
止手段では結果としていずれも光モデム装置を大型化さ
せるという難点があるほか、回動ケースの組立作業性や
コスト面においても難点があった。
【0005】本考案は、簡便な手段で上記の諸欠点を解
消し、電磁ノイズの影響を防止する光モデム装置のシー
ルド構造を提供するものである。
消し、電磁ノイズの影響を防止する光モデム装置のシー
ルド構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】主回路部の収納された主
ケースと、光/電又は/及び電/光変換回路部を収納
し,前記主ケースに対して回動自在に取り付けられた回
動ケースとを具備し、前記主ケースの主回路部と前記回
動ケースの光/電又は/及び電/光変換回路部とを接続
ケーブルで電気的に接続してなる光モデム装置におい
て、前記回動ケース内に配置された前記光/電又は/及
び電/光変換回路部と前記接続ケーブルとの間に、絶縁
被膜の施されたフレキシブル金属箔を配置するとともに
前記フレキシブル金属箔に接地接続部を設け、該フレキ
シブル絶縁金属箔の接地接続部の近傍に沿って切り込み
部を設けるものである。
ケースと、光/電又は/及び電/光変換回路部を収納
し,前記主ケースに対して回動自在に取り付けられた回
動ケースとを具備し、前記主ケースの主回路部と前記回
動ケースの光/電又は/及び電/光変換回路部とを接続
ケーブルで電気的に接続してなる光モデム装置におい
て、前記回動ケース内に配置された前記光/電又は/及
び電/光変換回路部と前記接続ケーブルとの間に、絶縁
被膜の施されたフレキシブル金属箔を配置するとともに
前記フレキシブル金属箔に接地接続部を設け、該フレキ
シブル絶縁金属箔の接地接続部の近傍に沿って切り込み
部を設けるものである。
【0007】
【作用】回動ケースの小型化,回動ケース内の光電変換
回路基板の高密度実装化により、光電変換回路基板上の
電子部品の凹凸や回動ケース内の狭い空隙部であっても
フレキシブル絶縁金属箔によって、回路基板と接続ケ−
ブル間の電磁シ−ルドが完全になされ、接続ケーブルか
ら輻射する電磁ノイズによる増幅回路への影響が防止さ
れる。また、フレキシブル絶縁金属箔の接地接続部に沿
って設けられた切り込み部により、接地接続部をグラン
ドとはんだ接続する際に発生するフレキシブル絶縁金属
箔のソリが防止され、フレキシブル絶縁金属箔のはんだ
接続作業や回動ケース組立作業が容易となる。
回路基板の高密度実装化により、光電変換回路基板上の
電子部品の凹凸や回動ケース内の狭い空隙部であっても
フレキシブル絶縁金属箔によって、回路基板と接続ケ−
ブル間の電磁シ−ルドが完全になされ、接続ケーブルか
ら輻射する電磁ノイズによる増幅回路への影響が防止さ
れる。また、フレキシブル絶縁金属箔の接地接続部に沿
って設けられた切り込み部により、接地接続部をグラン
ドとはんだ接続する際に発生するフレキシブル絶縁金属
箔のソリが防止され、フレキシブル絶縁金属箔のはんだ
接続作業や回動ケース組立作業が容易となる。
【0008】
【実施例】以下、図に沿って本考案を説明する。図1は
本考案のシールド構造を設けた光モデム装置の要部断面
図,図2は本考案に用いられるフレキシブル絶縁金属箔
の説明図である。なお、構成が従来の光モデム装置と同
一部分については図3と図4を参照して説明する。図
1,図2において、30は絶縁性樹脂からなる半体の回
動ケース部材31,32が組み合わされ形成される回動
ケースである。この回動ケース30は、主回路基板50
を収納する主ケース20に回動自在に挾持されていて、
主ケース20と回動ケース30に収納される主回路基板
50と光電変換回路基板51とは接続ケーブル11によ
って電気的に接続されている。40は絶縁被膜を施した
フレキシブル金属箔で41は絶縁被膜,42は金属箔で
グランドパターンを形成する。44は接地接続部、45
は切り込み部である。
本考案のシールド構造を設けた光モデム装置の要部断面
図,図2は本考案に用いられるフレキシブル絶縁金属箔
の説明図である。なお、構成が従来の光モデム装置と同
一部分については図3と図4を参照して説明する。図
1,図2において、30は絶縁性樹脂からなる半体の回
動ケース部材31,32が組み合わされ形成される回動
ケースである。この回動ケース30は、主回路基板50
を収納する主ケース20に回動自在に挾持されていて、
主ケース20と回動ケース30に収納される主回路基板
50と光電変換回路基板51とは接続ケーブル11によ
って電気的に接続されている。40は絶縁被膜を施した
フレキシブル金属箔で41は絶縁被膜,42は金属箔で
グランドパターンを形成する。44は接地接続部、45
は切り込み部である。
【0009】前記回動ケースの半体部材31,32が組
み合わされて形成された該部材内部には光モデム装置の
一方の電子回路を構成する光電変換回路基板51が収納
され、前記光電変換回路基板51の一面には光レセプタ
クル60がはんだ付けされ、基板51の他方の面には受
光信号を増幅する増幅回63が配設されている。また、
前記増幅回路63付近には接続ケーブル11用の小型コ
ネクタ14がはんだ付けされている。そして前記光電変
換回路基板51の一端側には光電変換回路基板51のグ
ランドと電気的に接続された端子52が設けられてい
る。
み合わされて形成された該部材内部には光モデム装置の
一方の電子回路を構成する光電変換回路基板51が収納
され、前記光電変換回路基板51の一面には光レセプタ
クル60がはんだ付けされ、基板51の他方の面には受
光信号を増幅する増幅回63が配設されている。また、
前記増幅回路63付近には接続ケーブル11用の小型コ
ネクタ14がはんだ付けされている。そして前記光電変
換回路基板51の一端側には光電変換回路基板51のグ
ランドと電気的に接続された端子52が設けられてい
る。
【0010】本考案の光モデム装置のシールド構造は、
回動ケース30に内に配置された接続ケーブル11と光
電変換回路基板51とのあいだにフレキシブル絶縁金属
箔40を配設して構成される。フレキシブル絶縁金属箔
40は、表面に絶縁被膜41がコーティングされた金属
箔のグランドパターン42と、前記金属箔グランドパタ
ーン42を接地する透孔46を有する接地接続部44
と、前記接地接続部44の近傍に沿って設けた切り込み
部45からなり、フレキシブル絶縁金属箔40の接地接
続部透孔46を前記端子52に挿通し、接地接続部44
と前記端子52とをはんだ付け接続する。
回動ケース30に内に配置された接続ケーブル11と光
電変換回路基板51とのあいだにフレキシブル絶縁金属
箔40を配設して構成される。フレキシブル絶縁金属箔
40は、表面に絶縁被膜41がコーティングされた金属
箔のグランドパターン42と、前記金属箔グランドパタ
ーン42を接地する透孔46を有する接地接続部44
と、前記接地接続部44の近傍に沿って設けた切り込み
部45からなり、フレキシブル絶縁金属箔40の接地接
続部透孔46を前記端子52に挿通し、接地接続部44
と前記端子52とをはんだ付け接続する。
【0011】本考案のシールド構造を設けた光モデム装
置は、従来の光モデム装置に比較し、耐ノイズ特性値を
示す最小受光レベルにおいて、1.5dB向上してい
る。
置は、従来の光モデム装置に比較し、耐ノイズ特性値を
示す最小受光レベルにおいて、1.5dB向上してい
る。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、主ケースと前記主ケー
スに対して回動自在に取り付けられた回動ケースとから
なる構成の光モデム装置の極めて狭小な内部スペ−スの
回動ケースに、フレキシブル絶縁金属箔を配設するとい
う簡便な手段により好適なシールド構造が得られ、この
結果、耐ノイズ特性に優れた小型の光モデム装置を得る
ことができる。更にまた、フレキシブル絶縁金属箔はは
んだ付け時のソリの発生がなく、回路基板へのはんだ付
作業性に優れ、回動ケース組立作業性も容易となるなど
の効果が得られる。
スに対して回動自在に取り付けられた回動ケースとから
なる構成の光モデム装置の極めて狭小な内部スペ−スの
回動ケースに、フレキシブル絶縁金属箔を配設するとい
う簡便な手段により好適なシールド構造が得られ、この
結果、耐ノイズ特性に優れた小型の光モデム装置を得る
ことができる。更にまた、フレキシブル絶縁金属箔はは
んだ付け時のソリの発生がなく、回路基板へのはんだ付
作業性に優れ、回動ケース組立作業性も容易となるなど
の効果が得られる。
【図1】本考案のシールド構造を説明する要部断面図で
ある。
ある。
【図2】本考案に用いられるフレキシブル絶縁金属箔の
説明図である。
説明図である。
【図3】回動可能な光モデム装置の組立て状態を示す一
部切欠き断面図である。
部切欠き断面図である。
【図4】回動可能な光モデム装置を説明する分解斜視図
である。
である。
1 光モデム装置 3 光ファイバケーブル 11 接続ケーブル 12 光コネクタ 14 小型コネクタ 20 主ケース 21,22 ケース部材 30 回動ケース 31,32 回動ケース部材 40 フレキシブル絶縁金属箔 41 絶縁被膜 42 グランドパターン 44 接地接続部 45 切り込み部 46 透孔 50 主回路基板 51 光電変換回路基板 52 グランド端子 63 増幅回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/135 10/14
Claims (1)
- 【請求項1】 主回路部の収納された主ケースと、光/
電又は/及び電/光変換回路部を収納し,前記主ケース
に対して回動自在に取り付けられた回動ケースとを具備
し、前記主ケースの主回路部と前記回動ケースの光/電
又は/及び電/光変換回路部とを接続ケーブルで電気的
に接続してなる光モデム装置において、前記回動ケース
内に配置された前記光/電又は/及び電/光変換回路部
と前記接続ケーブルとの間に、絶縁被膜の施されたフレ
キシブル金属箔を配置するとともに前記フレキシブル金
属箔に接地接続部を設け該フレキシブル絶縁金属箔の接
地接続部の近傍に沿って切り込み部を設けたことを特徴
とする光モデム装置のシールド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6135591U JPH0751832Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 光モデム装置のシ−ルド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6135591U JPH0751832Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 光モデム装置のシ−ルド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH056896U JPH056896U (ja) | 1993-01-29 |
JPH0751832Y2 true JPH0751832Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=13168764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6135591U Expired - Lifetime JPH0751832Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 光モデム装置のシ−ルド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751832Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185319U (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-08 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP6135591U patent/JPH0751832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH056896U (ja) | 1993-01-29 |
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