JPH0751333A - 視力トレーニング装置 - Google Patents

視力トレーニング装置

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JPH0751333A
JPH0751333A JP5215227A JP21522793A JPH0751333A JP H0751333 A JPH0751333 A JP H0751333A JP 5215227 A JP5215227 A JP 5215227A JP 21522793 A JP21522793 A JP 21522793A JP H0751333 A JPH0751333 A JP H0751333A
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JP
Japan
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screen
training
displayed
display
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP5215227A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Suzuki
晋 鈴木
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GREEN GLASS KK
Original Assignee
GREEN GLASS KK
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Publication date
Application filed by GREEN GLASS KK filed Critical GREEN GLASS KK
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H5/00Exercisers for the eyes

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Therapy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 いつでも面倒なく視力トレーニングができる
ようにする。 【構成】 パーソナルコンピュータによる通常処理が所
定時間以上行なわれた場合には、起動制御手段24によ
ってトレーニング処理が起動され、画像表示器10の画
面には、点移動表示手段21によって画面の端から端へ
目の動きで追える速度で移動する点が表示され、続い
て、拡大縮小表示手段22によって長さが焦点の合わせ
られる速度で拡大縮小する線が表示され、さらに続い
て、表示色可変手段23によって画面のほぼ全体の色が
瞳孔の反応可能な速度で反転表示される。この画面を見
ることによって、眼球を動かす筋肉、焦点を動かす筋肉
および瞳孔を開閉する神経を活性化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、視力の低下防止および
視力回復のための視力トレーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術と解決しようとする課題】テレビ、ワード
プロセッサ、パーソナルコンピュータ等の表示画面や本
等の紙面を長時間にわたって凝視すると、目の焦点の動
きや瞳孔の動きが著しく少なくなり、これを習慣づけて
しまうと、焦点や瞳孔を動かす筋肉や神経の活力が失わ
れ、視力の低下や目の疲れという障害が発生する。
【0003】このような障害を防止するために、星や遠
方の景色を見る等の方法が従来よりとられているが、周
囲の環境や時間帯等によってはこのような方法が取れな
い場合も多く、また、席を立つあるいは屋外へ出る面倒
さ等もあって、つい何もせずにそのままにしてしまうこ
とが多い。
【0004】本発明は、この問題を解決するためになさ
れたもので、いつでも、面倒なく視力トレーニングを行
なえる視力トレーニング装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の視力トレーニング装置は、画像表示器の画
面に視力トレーニング用の画像を表示する視力トレーニ
ング装置であって、前記画像表示器の画面に表示した点
を、眼球移動で追える速度内で前記画面上を移動させる
点移動表示手段、前記画像表示器の画面に表示した線分
または図形を、人の目で焦点を合わせられる速度内で拡
大または縮小する拡大縮小表示手段、前記画像表示器の
画面のほぼ全面の表示色またはその明るさを、瞳孔の反
応速度内で変化させる表示色可変手段、の少なくとも一
つを備えている。
【0006】
【作用】このように構成したため、本発明の視力トレー
ニング装置では、移動する点を眼球の移動によって追う
眼球運動、拡大縮小する線分や図形に焦点を合わせる焦
点運動あるいは色や明るさに合わせて瞳孔を開閉する瞳
孔運動のうち、少なくとも一つを画像表示器の画面上で
行なうことができる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1はパーソナルコンピュータに本発明を適用
した一実施例を示している。
【0008】パーソナルコンピュータは、画像表示器1
0、コンピュータ本体11およびキーボード12で構成
され、コンピュータ本体11には、このパーソナルコン
ピュータで例えば伝票処理、通信処理あるいは文書作成
処理等のプログラムを実行する通常処理部13と、視力
トレーニングのためのトレーニング処理部20が設けら
れている。
【0009】トレーニング処理部20は、画像表示器1
0の画面に表示した点を、眼球移動で追える速度内で画
面上を移動させる点移動表示手段21、画像表示器10
の画面に表示した線分または図形を、人の目で焦点を合
わせられる速度内で拡大または縮小する拡大縮小表示手
段22、画像表示器10の画面のほぼ全面の表示色また
はその明るさを、瞳孔の反応速度内で変化させる表示色
可変手段23、および、このトレーニング処理の起動を
制御するための起動制御手段24とで構成されている。
【0010】この起動制御手段24は、文書作成などの
通常処理が所定時間(例えば1時間)以上行なわれた場
合この視力トレーニング処理を自動的に起動し、通常処
理が所定時間以内で終了した場合には、操作者のキーボ
ード操作に応じて視力トレーニング処理を起動させる。
【0011】図2は、このトレーニング処理部20の処
理手順を示す図である。以下、このフローチャートにし
たがって、実施例の動作を説明する。パーソナルコンピ
ュータの立ち上げ時に、キーボードの操作等によって、
トレーニング処理が起動されずに文書作成等の通常処理
の方が起動されると、タイマーがスタートし、その通常
処理が終了するまで待機状態となる(S1〜3)。
【0012】タイマーがスタートしてから1時間以内に
この通常処理が終了した場合には、画像表示器10の表
示画面に例えば「視力トレーニングを行なう場合にはリ
ターンキー、行なわない場合にはESCキーを押してく
ださい」というメッセージが表示され、キー操作を待つ
(S4〜6)。
【0013】処理S1でトレーニング処理が起動された
場合や処理S4で通常処理の時間が1時間より長いと判
定された場合および処理6でリターンキーが押されたと
判定された場合には、S7〜11の点移動表示処理へ移
行する。
【0014】即ち、例えば図3の(a)に示すように画
像表示器10の画面上端に、「画面から30cm離れた
位置で目の動きだけで点を追って下さい」等のメッセー
ジとともに、左端の所定位置に点Dが表示される(S
7、8)。
【0015】次に、この表示された点Dが図3の(b)
に示すように、画面の右端の所定位置まで所定速度で移
動し、さらに、この右端の位置から上端の位置、上端の
位置から下端の位置、下端の位置からもとの左端の位置
へと移動して、1回の点移動が終了する(S9)。この
点移動は、回数毎に速度が速くなって所定回数まで行な
われる(S10、11)。
【0016】この移動する点Dを追いかける目の動き
(眼球の動き)は、通常の処理を行なっているときに比
べてはるかに広い範囲にわたり、しかも目で追える範囲
で比較的速い動きとなるので、眼球を動かすための筋肉
が活性化される。
【0017】この点移動によるトレーニングが所定回数
終了すると、図4の(a)に示すように、画像表示器1
0の画面の上端に、「線全体を見て下さい」等のメッセ
ージが表示され、画面中央に短い長さの線Lが横に表示
される(S12、13)。
【0018】次に、この線Lが、図4の(b)に示すよ
うに長さ方向に所定速度で拡大され、所定長さまで拡大
された後に、同じ速度で元の長さまで縮小していく(S
14)。なお、この拡大縮小は、回数毎に速度が速くな
って所定回数まで行なわれる(S15、16)。
【0019】画面上で長さが変化する横長の線を見る場
合の目の焦点距離は、長い線を見ているときは遠方を見
るときと同様に変化し、短い線を見ているときには近く
を見るときと同様に変化するので、この線をみるトレー
ニングによって、目の焦点を変化させるための筋肉が活
性化される。この拡大縮小される画像は、線だけでな
く、円や四角等であってもよい。
【0020】この拡大縮小表示が所定回数行なわれた
後、図5の(a)に示すように、「画面を見ていて下さ
い」等のメッセージが表示され、黒色の背景の画面の中
央に白の丸が表示される(S17、18)。つぎに、背
景の色が黒色から除々に白色に変化し、逆に丸の色が白
色から除々に黒色へ変化し、図5の(b)に示すように
背景色と丸の色が反転する(S19)。この色反転は、
回数毎に速度が速くなって所定回数まで行なわれる(S
20、21)。
【0021】このように画面の色が白から次第に黒へ変
化する画面を見ることによって、目の瞳孔が開いたり閉
じたりして、瞳孔の神経の機能を活性化させる。
【0022】このように、このパーソナルコンピュータ
では、通常の処理を行なった後等に、トレーニング処理
を起動すれば、席を立つこともなく、眼球を動かす筋
肉、焦点を変える筋肉および瞳孔を開閉する神経等を活
性化することができ、通常の処理時の画面の凝視による
目の障害を未然に防ぐことができる。また、通常処理の
後だけでなく、キー操作でいつでも好きな時にトレーニ
ングを行なうことができる。
【0023】なお、この実施例では、トレーニング処理
のためのプログラムを記憶装置に予め記憶していたが、
この記憶装置は、半導体メモリ、フロッピーディスク、
ハードディスクあるいは光ディスクなどのいずれであっ
てもよい。
【0024】
【他の実施例】前記実施例では、パーソナルコンピュー
タに本発明を適用していたが、画像表示器を使用する他
の機器、例えばワードプロセッサやテレビゲーム機等に
も同様に適用でき、またこの視力トレーニング装置を単
独で構成することもできる。
【0025】また、前記実施例では、視力トレーニング
のための点移動表示手段、拡大縮小表示手段および表示
色可変手段の全てを、プログラム化して記憶し、このプ
ログラムを起動することで、視力トレーニングを実行す
るようにしていたが、これは本発明を限定するものでな
く、各手段のうちの一つあるいは二つだけを設けるよう
にしてもよく、また、二つの表示処理(例えば拡大縮小
表示処理と表示色可変処理)を同時に行なうようにして
もよい。
【0026】また、プログラムを実行する代わりに、図
6に示すように、視力トレーニング用の画像を予め記憶
している記憶媒体30(テープやディスク)を画像再生
装置31によって再生して画像表示器10の画面上に表
示するように構成してもよい。
【0027】また、前記実施例では、点移動表示による
眼球運動、図形拡大縮小による焦点運動、色反転による
瞳孔開閉運動を連続して行なうようにしていたが、通常
処理の画面状態に応じて、必要なトレーニングのみを選
択して行なうようにしてもよい。この場合には、図7に
示すように、起動制御手段24で視力トレーニングの起
動が指示それたとき、それまでの通常処理の画面の状態
を画面状態判定手段33によって判定する。
【0028】この画面状態判定手段33は、それまでの
画面が、文書作成処理画面のように眼球の運動が比較的
多い処理画面であったか、ゲーム画像のように色や明る
さの変化が多い画面であったか、あるいは、図形処理画
面のように長さの異なる線や図形の多い画面であったか
を判定する。
【0029】この判定結果を受けたトレーニング選択手
段34は、それまでの画面が文書作成画面のような場合
には、拡大縮小表示手段22や表示色可変手段23を選
択して、焦点運動や瞳孔開閉のトレーニングを行なわ
せ、それまでの画面がゲーム画像のような画面であった
ときには、点移動表示手段21や拡大縮小表示手段22
を選択して、眼球運動や焦点運動のトレーニングを行な
わせ、それまでの画面が図形画面であったときには、点
移動表示手段21や表示色可変手段23を選択して眼球
運動や瞳孔開閉のトレーニングを行なわせる。このよう
に構成すれば、前の通常処理で運動の少なかった目の筋
肉や神経を優先的にトレーニングさせることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の視力トレ
ーニング装置は、画像表示器の画面上で点を移動させて
眼球の運動を促す点移動表示手段、線や図形を拡大縮小
して焦点を変えさせる拡大縮小表示手段、色や明るさを
変化させて瞳孔を開閉させる表示色可変手段のうち、少
なくとも一つを有している。
【0031】このため、いつでも面倒なく、画像表示の
画面上で視力のトレーニングができ、画面や本の紙面等
の凝視による視力の低下や目の疲れ等の障害を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の視力トレーニング装置を含むパーソ
ナルコンピュータの構成図
【図2】図1のトレーニング処理の処理手順を示すフロ
ーチャート
【図3】一実施例のトレーニング処理による表示画面の
一例を示す図
【図4】一実施例のトレーニング処理による表示画面の
一例を示す図
【図5】一実施例のトレーニング処理による表示画面の
一例を示す図
【図6】本発明の他の実施例の構成図
【図7】本発明の他の実施例の構成図
【符号の説明】
10 画像表示器 11 コンピュータ本体 12 キーボード 20 トレーニング処理部 21 点移動表示手段 22 拡大縮小表示手段 23 表示色可変手段 24 起動制御手段 30 記憶媒体 31 画像再生装置 33 画像状態判定手段 34 トレーニング選択手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像表示器の画面に視力トレーニング用の
    画像を表示する視力トレーニング装置であって、 前記画像表示器の画面に表示した点を、眼球移動で追え
    る速度内で前記画面上を移動させる点移動表示手段、 前記画像表示器の画面に表示した線分または図形を、人
    の目で焦点を合わせられる速度内で拡大または縮小する
    拡大縮小表示手段、 前記画像表示器の画面のほぼ全面の表示色またはその明
    るさを、瞳孔の反応速度内で変化させる表示色可変手
    段、の少なくとも一つを備えたことを特徴とする視力ト
    レーニング装置。
JP5215227A 1993-08-06 1993-08-06 視力トレーニング装置 Pending JPH0751333A (ja)

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JP5215227A JPH0751333A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 視力トレーニング装置

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JP5215227A JPH0751333A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 視力トレーニング装置

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ID=16668820

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