JPH0751274Y2 - 刃物軸装置 - Google Patents
刃物軸装置Info
- Publication number
- JPH0751274Y2 JPH0751274Y2 JP1990103782U JP10378290U JPH0751274Y2 JP H0751274 Y2 JPH0751274 Y2 JP H0751274Y2 JP 1990103782 U JP1990103782 U JP 1990103782U JP 10378290 U JP10378290 U JP 10378290U JP H0751274 Y2 JPH0751274 Y2 JP H0751274Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- machine frame
- shaft
- blade
- attached
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- Expired - Lifetime
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案はスリッター等の刃物軸装置に関するものであ
る。
る。
（従来技術） 一般に、スリッターに設置されている刃物機構は、固定
側刃物軸装置と可動側刃物軸装置により構成されてい
る。そして、固定側刃物軸装置の詳細は第５図、およ
び、第６図に示す通りであって、図中、51は鍔51aを有
する軸体であり、刃物52と位置決めカラー53を交互に装
着し、押圧具54によって一体的に締結してある。55、56
は軸体51の両端部に取付けた軸受であり、ケーシング5
7、58とベアリング56、60により形成してある。そし
て、各軸受55、56は機枠50に形成した下方に傾斜したＵ
字状の溝50aに嵌挿してある。
側刃物軸装置と可動側刃物軸装置により構成されてい
る。そして、固定側刃物軸装置の詳細は第５図、およ
び、第６図に示す通りであって、図中、51は鍔51aを有
する軸体であり、刃物52と位置決めカラー53を交互に装
着し、押圧具54によって一体的に締結してある。55、56
は軸体51の両端部に取付けた軸受であり、ケーシング5
7、58とベアリング56、60により形成してある。そし
て、各軸受55、56は機枠50に形成した下方に傾斜したＵ
字状の溝50aに嵌挿してある。
（考案が解決しようとする課題） 上述のような刃物軸装置では、軸体を機枠から取外した
状態で刃物のピッチを変更したり、刃物を交換する場
合、クレーン、あるいは、チエンブロック等を設置する
必要があると共に、軸体に刃物が取付けてあるため、吊
上げ作業に危険を伴う等の問題があった。
状態で刃物のピッチを変更したり、刃物を交換する場
合、クレーン、あるいは、チエンブロック等を設置する
必要があると共に、軸体に刃物が取付けてあるため、吊
上げ作業に危険を伴う等の問題があった。
本考案は刃物ピッチの変更作業、刃物の交換作業等が安
全、かつ容易にできる刃物軸装置を提供することを目的
とするものである。
全、かつ容易にできる刃物軸装置を提供することを目的
とするものである。
（課題を解決するための手段） 上述の課題を解決するための本考案の刃物軸装置は、刃
物装着用の軸体の両端部を軸受によって回転自在に支持
すると共に、前記各軸受を機枠に装着せしめた装置にお
いて、前記一方の軸受を、他方の軸受が機枠から離反し
て前記軸体が前記一方の軸受部を支点にして所定角度回
動できるように支持する回動支点用の支持機構によって
機枠に装着せしめた構成にしてある。
物装着用の軸体の両端部を軸受によって回転自在に支持
すると共に、前記各軸受を機枠に装着せしめた装置にお
いて、前記一方の軸受を、他方の軸受が機枠から離反し
て前記軸体が前記一方の軸受部を支点にして所定角度回
動できるように支持する回動支点用の支持機構によって
機枠に装着せしめた構成にしてある。
また、機枠の軸受装着部に、軸受の位置決め固定用の係
止機構を配設せしめた構成にするのが好ましい。
止機構を配設せしめた構成にするのが好ましい。
（作用） 本考案の刃物軸装置は、軸体に取付けた一方の軸受を機
枠に形成したＵ字状の切欠きによって支持すると共に、
他方の軸受を機枠に装着した支持機構によって回動自在
に支持せしめた構成にすることにより、該軸体を水平方
向に回動させた状態で刃物の着脱操作を可能にしてい
る。
枠に形成したＵ字状の切欠きによって支持すると共に、
他方の軸受を機枠に装着した支持機構によって回動自在
に支持せしめた構成にすることにより、該軸体を水平方
向に回動させた状態で刃物の着脱操作を可能にしてい
る。
また、機枠の軸受取付け部に、軸受位置決め用の係止機
構を配設した構成にすることにより、軸体を機枠に対し
て固定したり、取出したりできる。
構を配設した構成にすることにより、軸体を機枠に対し
て固定したり、取出したりできる。
（実施例） 本考案の刃物軸装置を設置したスリッターの刃物機構の
１実施例の構成を図面に基づいて説明する。
１実施例の構成を図面に基づいて説明する。
１は固定側刃物軸装置であり、２は可動側刃物軸装置で
ある。３は鍔3aを有する固定側刃物軸装置の軸体であ
り、刃物４と位置決め用カラー５を交互に挿着し、押圧
具６によって一体的に締結してある。７は軸体３の一端
に取付けた第１軸受であり、筒状のケーシング８とベア
リング９により形成してある。該ケーシング８は刃物
４、位置決めカラー５の内径寸法より小さい外径寸法に
形成し、該ケーシング８を軸体３に取付けたまま、刃物
４、位置決めカラー５を着脱できるようにしてある。10
は軸体３の他端に取付けた第２軸受であり、ケーシング
11とベアリング12により形成してある。該ケーシング11
は外周の一部を切除し平坦な支持面11aが形成してあ
り、機枠30に形成したＵ字状の切欠部30b、および、機
枠30に取付けたブラケット13によって支持すると共に、
機枠30に取付けた支持ピン部材14に係合し、該支持ピン
14aを支点にして水平方向に回動する。15は機枠30に取
付けた第１位置決め用係止機構であり、第４図に示すよ
うに、傾斜面17aを有するピン17を移動自在に取付けた
枠体16と、該ピン17をピストンロッドに一体的に取付け
た流体シリンダー18により構成してある。該ピン17が突
出すると第１軸受７のケーシング８を傾斜面17aが押圧
して機枠30に形成したＵ字状の切欠部30aに固定する。1
9は機枠30に取付けた第２位置決め用係止機構であり、
第２図に示すように、傾斜面21aを有するピン21を移動
自在に取付けた枠体20と、該ピン21を一体的に取付けた
流体シリンダー22により構成してある。該ピン21を突出
すると第２軸受10のケーシング11を傾斜面21aが押圧し
て機枠30に形成したＵ字状の切欠部33bに固定する。
ある。３は鍔3aを有する固定側刃物軸装置の軸体であ
り、刃物４と位置決め用カラー５を交互に挿着し、押圧
具６によって一体的に締結してある。７は軸体３の一端
に取付けた第１軸受であり、筒状のケーシング８とベア
リング９により形成してある。該ケーシング８は刃物
４、位置決めカラー５の内径寸法より小さい外径寸法に
形成し、該ケーシング８を軸体３に取付けたまま、刃物
４、位置決めカラー５を着脱できるようにしてある。10
は軸体３の他端に取付けた第２軸受であり、ケーシング
11とベアリング12により形成してある。該ケーシング11
は外周の一部を切除し平坦な支持面11aが形成してあ
り、機枠30に形成したＵ字状の切欠部30b、および、機
枠30に取付けたブラケット13によって支持すると共に、
機枠30に取付けた支持ピン部材14に係合し、該支持ピン
14aを支点にして水平方向に回動する。15は機枠30に取
付けた第１位置決め用係止機構であり、第４図に示すよ
うに、傾斜面17aを有するピン17を移動自在に取付けた
枠体16と、該ピン17をピストンロッドに一体的に取付け
た流体シリンダー18により構成してある。該ピン17が突
出すると第１軸受７のケーシング８を傾斜面17aが押圧
して機枠30に形成したＵ字状の切欠部30aに固定する。1
9は機枠30に取付けた第２位置決め用係止機構であり、
第２図に示すように、傾斜面21aを有するピン21を移動
自在に取付けた枠体20と、該ピン21を一体的に取付けた
流体シリンダー22により構成してある。該ピン21を突出
すると第２軸受10のケーシング11を傾斜面21aが押圧し
て機枠30に形成したＵ字状の切欠部33bに固定する。
23は機枠30の第２位置決め用係止機構19に隣接し、軸体
３の回動軌跡上位置に取付けたストッパーであり、軸体
３の回動範囲（θ）を規制する。
３の回動軌跡上位置に取付けたストッパーであり、軸体
３の回動範囲（θ）を規制する。
上述の流体シリンダー18、22には、圧力調節弁、電磁切
替弁等を有する圧空供給用管（図示せず）が連結してあ
り、手動操作によって電磁切替弁を差動させて供給路を
切替えるとピストンロッドが出没する。
替弁等を有する圧空供給用管（図示せず）が連結してあ
り、手動操作によって電磁切替弁を差動させて供給路を
切替えるとピストンロッドが出没する。
24は可動側刃物軸装置２の軸体であり、機枠30に回動自
在に取付けてある。25は軸体24に一体に取付けた支持体
であり、端部に刃物26が回転自在に取付けてある。該刃
物26は固定側軸装置１の軸体３に取付けた刃物４と所定
の面圧でもって当接し、シート状物（図示せず）を固定
側刃物軸装置の刃物４、位置決めカラー５で支持した状
態で切断する。
在に取付けてある。25は軸体24に一体に取付けた支持体
であり、端部に刃物26が回転自在に取付けてある。該刃
物26は固定側軸装置１の軸体３に取付けた刃物４と所定
の面圧でもって当接し、シート状物（図示せず）を固定
側刃物軸装置の刃物４、位置決めカラー５で支持した状
態で切断する。
上述の装置において固定側刃物軸装置１の刃物４を交換
する場合は、電磁切替弁（図示せず）を作動させて第１
位置決め用係止機構15のピン17と、第２位置決め用係止
機構19のピン21を引っ込める。次いで、軸体３の第１軸
受７側を水平方向に引出し、第２軸受10の支持ピン12a
を支点にしてストッパー23に当接するまで回動させる。
該軸体３が機枠30の切欠部30bとブラケット13によって
支持された状態で押圧具６を外し、刃物４、および、位
置決め用カラー５を軸体３から取出す。そして、新しい
刃物４と位置決め用カラー５を軸体３に装着して押圧具
６によりこれ等を軸体３に締結する。次いで、軸体３を
回動させて第１軸受７を機枠30のＵ字状切欠30aに係合
すると、電磁切替弁（図示せず）を作動させて第１位置
決め用係止機構15のピン17と、第２位置決め用係止機構
19のピン21を突出させて第１軸受７、第２軸受10をＵ字
状切欠30a、30bの底部に押圧して固定する。
する場合は、電磁切替弁（図示せず）を作動させて第１
位置決め用係止機構15のピン17と、第２位置決め用係止
機構19のピン21を引っ込める。次いで、軸体３の第１軸
受７側を水平方向に引出し、第２軸受10の支持ピン12a
を支点にしてストッパー23に当接するまで回動させる。
該軸体３が機枠30の切欠部30bとブラケット13によって
支持された状態で押圧具６を外し、刃物４、および、位
置決め用カラー５を軸体３から取出す。そして、新しい
刃物４と位置決め用カラー５を軸体３に装着して押圧具
６によりこれ等を軸体３に締結する。次いで、軸体３を
回動させて第１軸受７を機枠30のＵ字状切欠30aに係合
すると、電磁切替弁（図示せず）を作動させて第１位置
決め用係止機構15のピン17と、第２位置決め用係止機構
19のピン21を突出させて第１軸受７、第２軸受10をＵ字
状切欠30a、30bの底部に押圧して固定する。
上述の流体シリンダー18、22の代わりに螺子等を使用し
てピン17、21を移動させ、第１軸受７、第２軸受10をＵ
字状切欠30a、30bに押圧することもできる。
てピン17、21を移動させ、第１軸受７、第２軸受10をＵ
字状切欠30a、30bに押圧することもできる。
本考案の他の刃物軸装置の構成を第５図、及び、第６図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
41は固定側刃物軸装置であり、42は可動側刃物軸装置で
ある。43は固定側刃物軸装置の軸体であり、溝付ロール
44を挿着し、押圧具（図示せず）によって一体的に締結
してある。45は可動側刃物軸装置42の軸体であり、機枠
30に回動自在に取付けてある。46は軸体45に一体的に取
付けた支持体であり、端部にレザーカッタ48が押え具47
によって取付けてある。該レザーカッタ48の先端部が溝
付ロール44の溝44a内に位置し、シート状物（図示せ
ず）を溝付ロール44で支持した状態で走行させ切断す
る。
ある。43は固定側刃物軸装置の軸体であり、溝付ロール
44を挿着し、押圧具（図示せず）によって一体的に締結
してある。45は可動側刃物軸装置42の軸体であり、機枠
30に回動自在に取付けてある。46は軸体45に一体的に取
付けた支持体であり、端部にレザーカッタ48が押え具47
によって取付けてある。該レザーカッタ48の先端部が溝
付ロール44の溝44a内に位置し、シート状物（図示せ
ず）を溝付ロール44で支持した状態で走行させ切断す
る。
尚、位置決め用係止機構49は第１の実施例における第２
位置決め用係止機構19と同一の構成であり、軸体43を機
枠30のＵ字状切欠30aの底部に押圧して固定する。
位置決め用係止機構19と同一の構成であり、軸体43を機
枠30のＵ字状切欠30aの底部に押圧して固定する。
（考案の効果） 本考案の刃物軸装置は、刃物装着用の軸体の両端部を軸
受によって回転自在に支持すると共に、前記各軸受を機
枠に装着せしめた装置において、前記一方の軸受を、他
方の軸受が機枠から離反して前記軸体が前記一方の軸受
部を支点にして所定角度回動できるように支持する回動
支点用の支持機構によって機枠に装着せしめた構成にし
ているため、軸体を片方の軸受を支点にして回動させ、
他方の軸受が機枠から離反した状態で刃物ピッチの変更
作業、刃物の交換作業等を安全、かつ容易に行なうこと
ができる。
受によって回転自在に支持すると共に、前記各軸受を機
枠に装着せしめた装置において、前記一方の軸受を、他
方の軸受が機枠から離反して前記軸体が前記一方の軸受
部を支点にして所定角度回動できるように支持する回動
支点用の支持機構によって機枠に装着せしめた構成にし
ているため、軸体を片方の軸受を支点にして回動させ、
他方の軸受が機枠から離反した状態で刃物ピッチの変更
作業、刃物の交換作業等を安全、かつ容易に行なうこと
ができる。
また、機枠の軸受装着部に、軸受の位置決め固定用の係
止機構を配設せしめた構成にすると、軸受の位置決め固
定操作を確実、かつ容易に行なうことができる。
止機構を配設せしめた構成にすると、軸受の位置決め固
定操作を確実、かつ容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】 第１図は本考案の刃物軸装置を設置したスリッターの刃
物機構の１実施例を示す概略平面図である。 第２図は第１図におけるＺ−Ｚ矢視図である。 第３図は第１図におけるＹ−Ｙ矢視図である。 第４図は第３図におけるＸ−Ｘ矢視図である。 第５図は本考案の刃物軸装置を設置したスリッターの刃
物機構の他の実施例を示す概略図である。 第６図は第７図におけるＶ−Ｖ矢視図である。 第７図は従来の刃物軸装置の１実施例を示す概略断面図
である。 第８図は第５図におけるＷ−Ｗ矢視図である。 1,41:固定側刃物軸装置、2,42:可動側刃物軸装置、3,4
3:軸体、4:刃物、5:位置決め用カラー、6:押圧具、7:第
１軸受、8,10:ケーシング、9:第２軸受、13:ブラケッ
ト、14:支持ピン部材、15:第１位置決め用係止機構、1
6,20:枠体、17,21:ピン、18,22:流体シリンダー、19,4
9:第２位置決め用係止機構、23:ストッパー、30:機枠、
44:溝付ロール、48:レザーカッタ、
物機構の１実施例を示す概略平面図である。 第２図は第１図におけるＺ−Ｚ矢視図である。 第３図は第１図におけるＹ−Ｙ矢視図である。 第４図は第３図におけるＸ−Ｘ矢視図である。 第５図は本考案の刃物軸装置を設置したスリッターの刃
物機構の他の実施例を示す概略図である。 第６図は第７図におけるＶ−Ｖ矢視図である。 第７図は従来の刃物軸装置の１実施例を示す概略断面図
である。 第８図は第５図におけるＷ−Ｗ矢視図である。 1,41:固定側刃物軸装置、2,42:可動側刃物軸装置、3,4
3:軸体、4:刃物、5:位置決め用カラー、6:押圧具、7:第
１軸受、8,10:ケーシング、9:第２軸受、13:ブラケッ
ト、14:支持ピン部材、15:第１位置決め用係止機構、1
6,20:枠体、17,21:ピン、18,22:流体シリンダー、19,4
9:第２位置決め用係止機構、23:ストッパー、30:機枠、
44:溝付ロール、48:レザーカッタ、
Claims (2)
- 【請求項１】刃物装着用の軸体の両端部を軸受によって
回転自在に支持すると共に、前記各軸受を機枠に装着せ
しめた装置において、前記一方の軸受を、他方の軸受が
機枠から離反して前記軸体が前記一方の軸受部を支点に
して所定角度回動できるように支持する回動支点用の支
持機構によって機枠に装着せしめたことを特徴とする刃
物軸装置。 - 【請求項２】機枠の軸受装着部に、軸受の位置決め固定
用の係止機構を配設せしめたことを特徴とする請求項１
に記載の刃物軸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990103782U JPH0751274Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 刃物軸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990103782U JPH0751274Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 刃物軸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460695U JPH0460695U (ja) | 1992-05-25 |
| JPH0751274Y2 true JPH0751274Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31848791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990103782U Expired - Lifetime JPH0751274Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 刃物軸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751274Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5438549B2 (ja) * | 2010-02-25 | 2014-03-12 | 東レエンジニアリング株式会社 | シート状物の切断装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586503Y2 (ja) * | 1980-07-11 | 1983-02-04 | 株式会社 ヘリオス | 破砕機 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP1990103782U patent/JPH0751274Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460695U (ja) | 1992-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |