JPH0751261A - 医療器械 - Google Patents

医療器械

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JPH0751261A
JPH0751261A JP6175661A JP17566194A JPH0751261A JP H0751261 A JPH0751261 A JP H0751261A JP 6175661 A JP6175661 A JP 6175661A JP 17566194 A JP17566194 A JP 17566194A JP H0751261 A JPH0751261 A JP H0751261A
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JP
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patient
medical
examination table
medical device
elevating
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JP6175661A
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Klaus Herrmann
ヘルマン クラウス
Guenther Krauss
クラウス ギュンター
Peter Noegel
ネーゲル ペーター
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Siemens AG
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Siemens AG
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    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/22—Implements for squeezing-off ulcers or the like on the inside of inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; Calculus removers; Calculus smashing apparatus; Apparatus for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for
    • A61B17/225—Implements for squeezing-off ulcers or the like on the inside of inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; Calculus removers; Calculus smashing apparatus; Apparatus for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for for extracorporeal shock wave lithotripsy [ESWL], e.g. by using ultrasonic waves
    • A61B17/2255—Means for positioning patient, shock wave apparatus or locating means, e.g. mechanical aspects, patient beds, support arms, aiming means
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/04—Positioning of patients; Tiltable beds or the like

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 患者Ｐ用の支承面１３及び患者昇降側１２を
有する患者診療台３と、少なくとも１つの診療器部８，
１１とを備えた形式の医療器械を改良して、患者が妨げ
なく支承面に到達できかつ楽に横臥できるように構成す
る。 【構成】 診療器部８，１１及び患者診療台３の少なく
とも一方の部材８，１１又は３が、その都度他方の部材
３又は８，１１に対して相対的に調整移動されて、前記
診療器部８，１１と患者診療台３とに患者昇降位置を占
めさせ得るように構成されており、該患者昇降位置で
は、患者診療台の支承面１３から鉛直方向に測定して１
００ｃｍよりも小さな間隔ａ，ｂを有する診療器部８，
１１の領域が、患者昇降側１２を制限する患者診療台３
の縦縁から該縦縁に対して直角な水平方向に測定すれば
４０ｃｍを下回らない間隔ｃ，ｄを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、患者用の支承面及び患
者昇降側を有する患者診療台と、少なくとも１つの診療
器部とを備えた医療器械に関するものである。
【０００２】なお患者昇降側は原則として、任意の（で
きるだけ患者の接近し易い）患者診療台側ではあるが、
大抵は、該患者昇降側として患者診療台の１つの縦辺側
が使用される場合が多い。
【０００３】
【従来の技術】前記形式の医療器械は本発明では例えば
レントゲン診断装置又は超音波砕石器のような音響式治
療機器であるが、しかしながら患者が患者診療台の支承
面へ昇降側から上ろうとする場合や医局員が患者を昇降
側から前記支承面へ横臥させようとする場合に診療器部
が往々にして妨害物になるという問題が生じる。この問
題は、ドイツ連邦共和国登録実用新案第９３０４４５７
号明細書に基づいて公知になっているように患者診療台
を鉛直方向に降下させかつ水平方向に調整移動すること
が可能である場合についても当て嵌まる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の医療器械を改良して、患者が妨げなく支
承面に到達できかつ楽に横臥できるように構成すること
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の構成手段は、診療器部及び患者診療台の少な
くとも一方の部材が、その都度他方の部材に対して相対
的に調整移動されて、前記診療器部と患者診療台とに患
者昇降位置を占めさせ得るように構成されており、該患
者昇降位置では、前記患者診療台の支承面から鉛直方向
に測定して１００ｃｍよりも小さな間隔を有する診療器
部領域が、患者昇降側を制限する患者診療台の縦縁から
該縦縁に対して直角な水平方向に測定すれば４０ｃｍを
下回らない間隔を有している点にある。
【０００６】
【作用】従って前記構成手段に基づいて本発明の医療器
械では、患者が自力で患者診療台の支承面に上るか、そ
れとも医局員によって該支承面に横臥させられるかの如
何を問わず、診療器部と患者診療台とが互いに患者昇降
位置にある場合に前記診療器部が患者の昇降の邪魔にな
ることは決してない。
【０００７】
【実施態様】原則的には患者昇降位置を実現するため
に、単に診療器部を患者診療台に対して相対的に調整移
動可能にするか、又は単に患者診療台を診療器部に対し
て相対的に調整移動可能にすることが可能である。しか
し本発明の実施態様では、患者昇降位置を実現するため
に診療器部が患者診療台に対して、かつ又、該患者診療
台が前記診療器部に対して共に相対的に調整移動可能で
あるのが有利である。つまりこの場合は、診療器部及び
患者診療台の調整移動距離範囲が、単に一方の部材だけ
を調整移動させる場合よりも小さくて済み、しかも患者
昇降位置を得るために何れにしても必要な調整のため
に、場合によっては調整移動距離を僅かに拡大するだけ
で事足りるという利点が得られる。
【０００８】診療器部がＣ形円弧部材に装着されている
場合には、本発明の実施態様では該Ｃ形円弧部材は、患
者昇降位置を得るために患者昇降側から離間する方向に
移動可能であり、かつ／又は該Ｃ形円弧部材の周方向に
調整移動可能である。
【０００９】診療器部は、レントゲン診断装置の構成部
分であり、特にレントゲン線放射器、レントゲン像増幅
器又は前記レントゲン診断装置の構成部分用の支持体で
ある。
【００１０】本発明の医療器械は、前記のように患者診
療台に対して調整移動可能な診療器部を２つ以上有する
こともできる。
【００１１】医療器械が、治療ユニットを装備した医療
器械である場合には、本発明の実施態様では、診療器部
及び患者診療台が患者昇降位置を占める際に治療ユニッ
トは駐留位置へ調整移動可能であり、該駐留位置では、
前記患者診療台の支承面より上位に位置している治療ユ
ニット領域は、患者昇降側を制限する患者診療台の縦縁
から該縦縁に対して直角な水平方向に測定すれば４０ｃ
ｍを下回らない間隔を有している。これによって、診療
器部も治療ユニットも共に患者診療台への昇降の妨害物
になるようなことは決して有り得ない。
【００１２】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説す
る。
【００１３】本発明の医療器械は台座１を有し、該台座
上では送り台２が、図平面に対して垂直に、ひいては患
者診療台３の長手方向の縦軸線に対して平行に延びるｙ
軸方向に調整移動可能である。送り台２上には支持部４
がｘ軸方向に摺動可能に装着されており、該ｘ軸方向は
前記ｙ軸方向に対して、ひいては患者診療台３の縦軸線
に対して、直角な横方向に延びている。患者診療台３の
臥床板５はｚ軸方向に高さ調整可能である。この高さ調
整のために患者診療台３は、該患者診療台３の長手方向
で相互間隔をおいて配置された２本のテレスコープコラ
ム６を有している。
【００１４】支持部４にはレントゲン式部位測定装置が
装備されている。該レントゲン式部位測定装置は、Ｃ形
円弧部材９の両端に互いに向き合って装着されたレント
ゲン線放射器７とレントゲン像増幅器８とを有してい
る。
【００１５】前記Ｃ形円弧部材９は、詳細には図示され
ていないが、その外周に沿って二重矢印αの方向に中心
軸線Ｍを中心として調整可能である。従って患者診療台
３上に載った患者を種々異なった方向で透射することが
可能である。図１ではレントゲン式部位測定装置は、該
レントゲン式部位測定装置の中心ビームＺと垂線とが透
射角度α1 を形成する第１の透射方向で位置している。
第２の透射方向の場合のＣ形円弧部材９の位置は鎖線で
略示されている。この第２の透射方向では中心ビームＺ
は垂線と透射角度α2 を形成している。
【００１６】更に支持部４には、支持体１０によって治
療ユニット、つまり集束音波発生源１１が装備されてい
る。該集束音波発生源１１は、符号ｗで示した方向に前
記支持体１０を、臥床板５の切欠き部１４を通って突出
する図１に示した作業位置から、図２に示した駐留位置
へ調整することによって調整移動することができる。集
束音波発生源１１はフレキシブルな連結ベローズ１５を
有し、該連結ベローズによって集束音波発生源は処置時
に音響結合するために患者の体表に接触する。
【００１７】処置を施すためには、種々の透射方向で透
射する際にレントゲン式部位測定装置によって得られる
情報に基づいて、その都度処置すべき患者体域が、作業
位置を占める集束音波発生源１１の作用ゾーンに位置決
めされる。この位置決めは、送り台２をｙ軸方向に、支
持部４をｘ軸方向に、また臥床板５をｚ軸方向に適当に
調整することによって行なわれる。
【００１８】この場合、集束音波発生源１１とは例え
ば、米国特許第４６７４５０５号明細書において詳説さ
れているような、集束された衝撃波を送出する電磁式圧
力パルス源である。
【００１９】図１から判るように２つの診療器部、すな
わちレントゲン像増幅器８と集束音波発生源１１は、患
者が臥床板５の上に上がったり、或いは該臥床板上で横
になろうとする場合に邪魔になるのは明らかである。患
者の臥床板５への上がりも、該臥床板での患者の横臥も
共に、本発明の医療器械の場合には、支持部４から離反
した方の臥床板５の縦辺側（以下簡略に患者昇降側１２
と呼ぶ）から行なわれる。
【００２０】従ってレントゲン像増幅器８が臥床板５の
支承面１３の上に比較的近接して位置していれば、該レ
ントゲン像増幅器８が邪魔になるのは明らかである。ま
た集束音波発生源１１も、その作業位置で支承面１３を
超えて上方へ突出しているために邪魔になる。
【００２１】本発明の医療器械の場合には、患者診療台
３又はその臥床板５と前記２つの診療器部、つまりレン
トゲン像増幅器８及び集束音波発生源１１とは、患者昇
降位置を占めるように互いに相対的に調整移動すること
ができ、しかも該患者昇降位置では、支承面１３の上位
に位置している診療器部の領域、つまり前記支承面１３
から垂直方向に測定すれば１００ｃｍよりも小さな間隔
ａ，ｂを有しているレントゲン像増幅器８及び集束音波
発生源１１の領域は、患者昇降側１２を制限する患者診
療台３又は臥床板５の縦縁から、該縦縁に対して直角な
水平方向に測定すれば４０ｃｍを下回らない間隔ｃ，ｄ
を有している。
【００２２】前記の患者昇降位置を得るために図２によ
れば、支持部４が患者診療台３から、殊に有利には最大
可能寸法分だけ離反するｘ軸方向に調整移動され、集束
音波発生源１１が患者診療第３から、殊に有利には駐留
位置へ、やはり離反する二重矢印ｗの方向へ調整移動さ
れ、また臥床板５がｚ軸方向で下方へ向かって、殊に有
利には下限位置へ調整移動される一方、Ｃ形円弧部材９
が、昇降側１２からのレントゲン像増幅器８の間隔を拡
大して、殊に有利には最大可能間隔を占めるように二重
矢印αの方向に調整移動される。
【００２３】臥床板５へ上がる際の患者Ｐを示した図２
から明らかなように、患者Ｐは着座位置を丁度占めてお
り、しかもこの場合、レントゲン像増幅器８も集束音波
発生源１１も共に患者の邪魔になることはない。特に患
者頭部の運動自由度がレントゲン像増幅器８によって制
約を受けることはない。
【００２４】図２に基づいて同時に明らかなように、ま
たレントゲン像増幅器８及び集束音波発生源１１によっ
ていかなる妨害も与えることなしに臥床板５上に患者Ｐ
を横臥させることが可能である。
【００２５】患者Ｐが支承面１３で横臥位置を占め、し
かも音波を作用結合させることになる患者体表範囲が切
欠き部１４の領域内に位置すると、先ず患者Ｐの臥床板
５がｚ軸方向で上限位置へ移動される。次いで集束音波
発生源１１が二重矢印ｗの方向で作業位置へ移動され
る。その上で、その都度処置すべき患者体域が部位測定
され、集束音波発生源１１から放射する音波の作用ゾー
ン内へもたらされて該音波によって処置される。
【００２６】処置が終了したのち、図２に示した患者昇
降位置が再現される。今回の患者昇降位置は、前記の診
療器部によって邪魔されることなく臥床板５から患者Ｐ
が離れることができるようにするための位置であり、或
いは臥床板５から患者Ｐを楽に下ろせるようにするため
の位置であるのは勿論のことである。
【００２７】臥床板が患者昇降位置へ降下されることに
基づいて、患者自身の臥床板に対する昇降が容易になる
だけでなく、例えば運搬寝台車から臥床板５へ患者Ｐを
移す医局員の操作も簡便になる。
【００２８】本発明の医療器械は、患者昇降位置を得る
ために、医療器械において何れにしても現存している調
整可能性をフルに活用できるので、特に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図１】第１の稼働状態で示した本発明の医療器械の概
略端面図である。
【図２】第２の稼働状態で示した本発明の医療器械の概
略端面図である。
【図３】本発明の医療器械の側面図である。
【符号の説明】
１ 台座、 ２ 送り台、 ３ 患者診療台、
４ 支持部、 ５臥床板、 ６ テレスコープコラ
ム、 ７ レントゲン線放射器、 ８レントゲン像増
幅器、 ９ Ｃ形円弧部材、 １０ 支持体、 １
１集束音波発生源、 １２ 患者昇降側、 １３
支承面、 １４ 切欠き部、 １５ 連結ベロー
ズ、 ｘ ｘ軸方向、 ｙ ｙ軸方向、 ｚｚ軸方
向、 ａ，ｂ，ｃ，ｄ 間隔、 Ｍ 中心軸線、
Ｐ 患者、 Ｚ中心ビーム、 α Ｃ形円弧部材の
調整方向を示す二重矢印、 α1 ，α2 透射角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター ネーゲル ドイツ連邦共和国 エッフェルトリッヒ ミットレーラー ビュール ７

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 患者（Ｐ）用の支承面（１３）及び患者
    昇降側（１２）を有する患者診療台（３）と、少なくと
    も１つの診療器部（８，１１）とを備えた医療器械にお
    いて、前記診療器部（８，１１）及び前記患者診療台
    （３）の少なくとも一方の部材（８，１１又は３）が、
    その都度他方の部材（３又は８，１１）に対して相対的
    に調整移動されて、前記診療器部（８，１１）と患者診
    療台（３）とに患者昇降位置を占めさせ得るように構成
    されており、該患者昇降位置では、前記患者診療台の支
    承面（１３）から鉛直方向に測定して１００ｃｍよりも
    小さな間隔（ａ，ｂ）を有する診療器部（８，１１）の
    領域が、患者昇降側（１２）を制限する患者診療台
    （３）の縦縁から該縦縁に対して直角な水平方向に測定
    すれば４０ｃｍを下回らない間隔（ｃ，ｄ）を有してい
    ることを特徴とする、医療器械。
  2. 【請求項２】 患者昇降位置を得るために診療器部
    （８，１１）が患者診療台（３）に対して、かつ又、該
    患者診療台（３）が前記診療器部（８，１１）に対して
    共に相対的に調整移動可能である、請求項１記載の医療
    器械。
  3. 【請求項３】 患者診療台（３）が少なくとも実質的に
    鉛直方向に調整移動可能である、請求項２記載の医療器
    械。
  4. 【請求項４】 診療器部（８）が、患者昇降側（１２）
    を制限する患者診療台（３）の縦縁から該縦縁に対して
    直角な水平方向に測定して間隔（ｃ）を増大させるよう
    に調整移動可能である、請求項２又は３記載の医療器
    械。
  5. 【請求項５】 診療器部（８）が鉛直方向に調整移動可
    能である、請求項２から４までのいずれか１項記載の医
    療器械。
  6. 【請求項６】 診療器部（８）がＣ形円弧部材（９）に
    装着されており、該Ｃ形円弧部材が、患者昇降位置を得
    るために患者昇降側（１２）から離間する方向に移動可
    能であり、かつ／又は該Ｃ形円弧部材の周方向に調整移
    動可能である、請求項１から５までのいずれか１項記載
    の医療器械。
  7. 【請求項７】 診療器部（８）が、レントゲン診断装置
    （７，８，９）の構成部分としてのレントゲン線放射器
    （７）、レントゲン像増幅器（８）又は前記レントゲン
    診断装置（７，８，９）の構成部分（７，８）用の支持
    体（９）である、請求項１から６までのいずれか１項記
    載の医療器械。
  8. 【請求項８】 治療ユニット（１１）を装備した請求項
    １から７までのいずれか１項記載の医療器械において、
    診療器部（８）及び患者診療台（９）が患者昇降位置を
    占める際に治療ユニット（１１）が駐留位置へ調整移動
    可能であり、該駐留位置では、前記患者診療台（９）の
    支承面（１３）より上位に位置している治療ユニット領
    域が、患者昇降側（１２）を制限する患者診療台（３）
    の縦縁から該縦縁に対して直角な水平方向に測定すれば
    ４０ｃｍを下回らない間隔（ｄ）を有していることを特
    徴とする、医療器械。
JP6175661A 1993-07-27 1994-07-27 医療器械 Withdrawn JPH0751261A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4325212.5 1993-07-27
DE4325212A DE4325212C2 (de) 1993-07-27 1993-07-27 Medizinisches Gerät

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JPH0751261A true JPH0751261A (ja) 1995-02-28

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ID=6493845

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JP6175661A Withdrawn JPH0751261A (ja) 1993-07-27 1994-07-27 医療器械

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US (1) US5515415A (ja)
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