JPH0751237Y2 - ウオーキングビーム板体搬送装置 - Google Patents

ウオーキングビーム板体搬送装置

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JPH0751237Y2
JPH0751237Y2 JP310990U JP310990U JPH0751237Y2 JP H0751237 Y2 JPH0751237 Y2 JP H0751237Y2 JP 310990 U JP310990 U JP 310990U JP 310990 U JP310990 U JP 310990U JP H0751237 Y2 JPH0751237 Y2 JP H0751237Y2
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JP
Japan
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claw
conveying
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transport
claws
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JP310990U
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謙二 大島
和美 根岸
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株式会社ユニシアジェックス
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は板体搬送装置、特に電子部品を実装する基板等
を搬送するのに適した板体搬送装置に関する。
[従来の技術] 従来、かかる基板等の板体を搬送するに際しては、いわ
ゆるウォ−キングビーム搬送と称されものが用いられて
いる。
このものは、通常1個のエアシリンダを用い、そのピス
トンロッド部材に等ピッチで平行に複数個の搬送爪を配
列している。そして、エアシリンダの例えば往動作にお
いて第1番目の搬送爪で基板を押し所定距離搬送し、次
の往動作において第2番目の搬送爪で基板をさらに所定
距離搬送する。すなわち、基板の全搬送距離を搬送爪の
個数に対応させて多段階に分けて基板を搬送するのであ
る。
ところが、上述の搬送装置にあっては、基板を1段階搬
送するに当り、基板の実際の移動量はエアシリンダのス
トロークによる所定距離分と基板の慣性による摺動分と
を加えた量となる。従って、この摺動分が大きい場合に
は、次番目の搬送爪による搬送動作の際、この搬送爪の
下に基板が噛み込むという不都合があった。
そこで、かかる不都合を解消するために従来にあって
は、搬送路の側方に搬送用エアシリンダとは別にストッ
パ用エアシリンダを設けると共に、搬送爪の通過を検出
するセンサを設け、搬送爪の通過を検出したときにスト
ッパ用エアシリンダを動作させ、ストッパを搬送路に突
出することにより基板の摺動を抑えるようにしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、かかる従来のものにあっては、ストッパ
用エアシリンダやセンサ等を必要とし設備が複雑,高価
であり、また、ストッパを設けることから設備長も長く
なるという問題があった。
本考案の目的は、かかる従来の問題に着目し、ストッパ
用エアシリンダやセンサ等を設けることなく、安価かつ
簡単な構成で板体の噛み込みを防止することのできる板
体搬送装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、往復駆動される
ロッド部材に複数個の搬送爪をそれらの搬送方向端部を
等ピッチで平行に配列し、板体を多段階的に搬送するよ
うにしたウオーキングビーム板体搬送装置において、前
記複数個の搬送爪の搬送方向第2番目以降の搬送爪の搬
送方向における爪幅を第1番目の搬送爪に比べ搬送方向
逆側に拡幅すると共に、第3番目以降の搬送爪の拡幅量
をそのそれぞれの搬送方向逆側に隣接する搬送爪の爪幅
に対し順次減少させて設定したことを特徴とする。
[作用] 本考案によれば、ロッド部材の例えば往動作により第1
番目の搬送爪でもって、板体が所定距離搬送されつつ摺
動したとしても、この板体は第2番目の搬送爪の搬送方
向逆側に当接し停止される。しかして、この第2番目の
搬送爪はその爪幅が第1番目に比べ拡幅されており、さ
らに第3番目の爪幅は第2番目よりも拡幅量が小さく設
定されていることから、次の段階の搬送動作のためにロ
ッド部材が復動作したとしても停止されている板体と第
3番目の搬送爪との間には第2番目と第3番目の搬送爪
との爪幅の差に相等する分の間隙が確保されることにな
り、噛み込みが防止されるのである。
以下、次の段階の搬送動作にあっても上述と同様にして
噛み込みが防止される。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図面を参照しつつ説明す
る。
第1図に本考案の一実施例を示す。
図において、10は搬送路であり、該搬送路10上を板体と
しての基板20が図示の左側から右側に多段階的に搬送さ
れる。
30は搬送路10の側方に配置されたエアシリンダであり、
このエアシリンダ30で往復動されるピストンロッド部材
31には所定の等ピッチで搬送爪40が配設されている。搬
送爪40は搬送方向に直交する方向に平行に複数個が設け
られており、本実施例では搬送方向の左側から順に第1
番目,第2番目および第3番目の搬送爪として401,402
および403と称する。
しかして、この複数個の搬送爪40の所定ピッチをPと
し、第1番目の搬送爪401の爪幅をT1とするとき、第2
番目の搬送爪402の爪幅T2は T1<T2 であり、かつこの第2番目の搬送爪402の爪幅T2は搬送
方向逆側に拡幅されている。
さらに、第3番目の搬送爪403の爪幅T3は T2>T3 であり、第2番目の搬送爪402と同様に搬送方向逆側に
拡幅されている。
以下、図には示さないが、第4番目以降の搬送爪404,4
05…の爪幅T4,T5…は T3>T4>T5… であり、同じく搬送方向逆側に拡幅されるものである。
上記構成になる本実施例の作用を説明する。
まず第1図に示すピストンロッド部材31の縮み状態か
ら、基板20が第1番目の搬送爪401でもって所定距離押
され搬送されるものとする。このとき、エアシリンダ30
に駆動されピストンロッド部材31に配列されている複数
個の搬送爪40も同時に往動作を行う。
すなわち、第1図示の第1番目搬送爪401の右側基準線
に接して位置していた基板201は、ピストンロッド部材3
1の往動作により第2図に示す第2番目搬送爪402の元の
右側基準線に接する位置に迄搬送される。
このとき、仮りに基板201に搬送路10との間で滑りが生
じた場合、その最大摺動位置は第2図に破線で示す位
置、すなわち基板201の先端が第2番目の搬送爪402の後
端縁に当接する位置となる。
従って、基板201がこの状態にあって、次の段階の搬送
を行うべく、エアシリンダ30によりピストンロッド部材
31が第3図に示すように復動作を行っても、基板201
第3番目の搬送爪403との間には第2番目の搬送爪402
爪幅T2と第3番目の爪幅T3との差(T2−T3)分の間隙が
確保され、この結果、第3番目の搬送爪403と基板201
の噛込みが防止される。
さらに、同様に第2番目の搬送爪402によって基板201
押され搬送される際、基板が摺動したとしても、これは
第3番目の搬送爪403の後端縁に当接する。
従って、この状態において前述のようにピストンロッド
部材31が復動作を行っても、基板201と第4番目の搬送
爪404との間には第3番目と第4番目の搬送爪403,404
との爪幅の差(T3−T4)分の間隙が確保され噛込みが防
止される。
以下の段階においても同様に爪幅の差分の間隙が確保さ
れ噛込みが防止されることはいうまでもない。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれば複数個
ある搬送爪の爪幅を単に所定の関係に設定するようにし
たので、従来の如く複雑,高価な設備を用いることなく
板体の噛込みを防止することのできる搬送装置を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す模式的平面図、 第2図はその往動作状態を示す模式的平面図、 第3図は同じく複動作状態を示す模式的平面図である。 10…搬送路、20…基板、30…エアシリンダ、31…ピスト
ンロッド部材、40…搬送爪、401…第1番目搬送爪、402
…第2番目搬送爪、403…第3番目搬送爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】往復駆動されるロッド部材に複数個の搬送
    爪をそれらの搬送方向端部を等ピッチで平行に配列し、
    板体を多段階的に搬送するようにしたウオーキングビー
    ム板体搬送装置において、前記複数個の搬送爪の搬送方
    向第2番目以降の搬送爪の搬送方向における爪幅を第1
    番目の搬送爪に比べ搬送方向逆側に拡幅すると共に、第
    3番目以降の搬送爪の拡幅量をそのそれぞれの搬送方向
    逆側に隣接する搬送爪の爪幅に対し順次減少させて設定
    したことを特徴とするウオーキングビーム板体搬送装
    置。
JP310990U 1990-01-19 1990-01-19 ウオーキングビーム板体搬送装置 Expired - Fee Related JPH0751237Y2 (ja)

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JPH0396147U JPH0396147U (ja) 1991-10-01
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