JPH0751126A - 毛髪着色料容器付ブラシ - Google Patents

毛髪着色料容器付ブラシ

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JPH0751126A
JPH0751126A JP19740693A JP19740693A JPH0751126A JP H0751126 A JPH0751126 A JP H0751126A JP 19740693 A JP19740693 A JP 19740693A JP 19740693 A JP19740693 A JP 19740693A JP H0751126 A JPH0751126 A JP H0751126A
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JP
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brush
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hair
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Seiji Mizutani
清二 水谷
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MARUICHI SEISAKUSHO KK
Hoyu Co Ltd
Kashiwa Kagaku Kogyo KK
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MARUICHI SEISAKUSHO KK
Hoyu Co Ltd
Kashiwa Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 毛髪着色料の乾燥固化によるバルブ機構の閉
塞を防止する毛髪着色料容器付ブラシを提供する。 【構成】 毛髪着色料容器付ブラシ1は、ブラシ部3、連
通管5、エアゾール缶9及び定量バルブ11からなる。連通
管5の一端は、その側面5cに通過孔5dを有するキャップ
状の開閉バルブ5bが嵌合された噴出口5aを有している。
押圧指掛部23bを押下すると、定量バルブ11が開弁し、
バルブステム27を経て噴出口5aに所定量の毛髪着色料が
到達する。同時に、開閉バルブ5bが押し下げられ、パイ
プ挿入孔15dが開口し、毛髪着色料は噴出口5aから通過
孔5d、次いでパイプ挿入孔15dを経て、ブラシ部3に噴
出される。一方、押圧指掛部23の押圧を開放すると、定
量バルブ11が閉弁する。同時に、開閉バルブ5bが押し上
げられ、パイプ挿入孔15dを塞ぐ。従って、ブラシ部3内
に残留する毛髪着色料がバルブステム27に流れていか
ず、かつ連通管5内に残留する毛髪着色料は、密閉され
ているので乾燥固化しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、毛髪着色料容器を備え
たブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭61−190230号に示
されるように、毛髪着色料の原液を充填して使用するた
めの毛髪着色料容器付ブラシがあった。図4に従来の毛
髪着色料容器付ブラシ701の要部拡大図を示す。図4
において、エアゾール缶703のバルブステム705に
取り付けられた連通管707の先端は、噴出口709と
なっている。また、押圧指掛部711は連通管707と
一体に形成されている。更にエアゾール缶703にはブ
ラシ支持部713が取り付けられ、それにブラシ歯71
5が取り付けられている。また、指により押圧指掛部7
11を押下するための指挿入部717が設けられてい
る。この毛髪着色料容器付ブラシ701を使用する場合
は、エアゾール缶703を持ち、指で押圧指掛部711
を押下して毛髪着色料を噴出口709から噴出させなが
ら、ブラシ歯715で毛髪着色料を毛髪に塗布する。図
5は別の従来例を示す。図5の毛髪着色料容器付ブラシ
801においては、連通管807、押圧指掛部811及
びブラシ歯815が一体構造となっている。なお、図5
において803はエアゾール缶、805はバルブステ
ム、809は噴出口、813はブラシ支持部である。
【0003】これらの毛髪着色料容器付ブラシ701,
801によれば、手軽に毛髪着色料を毛髪に塗布するこ
とができるため、外出前の短時間で染毛ができる。この
ため、白髪を隠すためや黒髪に鮮かな着色を施すため等
に広く使用されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
毛髪着色料容器付ブラシ701,801においては、噴
出口709,809が毛髪着色料を噴出させた後にも開
口していた。このため、ブラシ歯715,815及び連
通管707,807内に残った毛髪着色料の泡が次第に
消えて液となり、バルブステム705,805内に溜っ
て乾燥して固化していた。このことが繰り返されるとバ
ルブステム705,805が詰まって押圧指掛部71
1,811を押圧しても毛髪着色料をブラシ歯715,
815に送れなくなり、中味を全部使用する前に使用で
きなくなることがあった。
【0005】従って、本発明は、上記課題を解決し、毛
髪着色料の乾燥固化によるバルブ機構の閉塞を防止する
毛髪着色料容器付ブラシを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の毛髪着色料容器
付ブラシは、ブラシ歯を備えるブラシ支持部と、該ブラ
シ支持部と一体化した毛髪着色料容器と、該毛髪着色料
容器の内部から前記ブラシ支持部の内部を連通し、前記
ブラシ歯近傍に噴出口を有する連通管と、前記毛髪着色
料容器内の毛髪着色料を前記連通管に輸送するバルブ機
構と、を備えた毛髪着色料容器付ブラシにおいて、前記
噴出口に、毛髪着色料の輸送時には開口し、かつ輸送し
ていない場合には閉口する開閉バルブを設けたことを特
徴とする。
【0007】
【作用】本発明の毛髪着色料容器付ブラシによれば、噴
出口に開閉バルブが設けられたことにより、毛髪着色料
が輸送されている場合のみ噴出口は開口して毛髪着色料
を噴出可能とし、その他の場合は閉塞されている。この
ため、毛髪着色料を噴出していない場合に、ブラシ歯及
びその付近に残留する毛髪着色料がバルブ機構内に流れ
ていかない。かつ、連通管内に残留する毛髪着色料は、
密閉されているので乾燥固化しない。従って、バルブ機
構が詰まらずに毛髪着色料を最後まで使用することがで
きる。
【0008】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。図1に本実施例の毛髪着色料容器付ブラシ1の
毛髪着色料を噴出していない状態の縦断面図、図2に図
1のブラシ部3付近の部分拡大図、図3に毛髪着色料を
噴出している状態の図2と同様な部分拡大図をそれぞれ
示す。
【0009】毛髪着色料容器付ブラシ1は、ブラシ部
3、連通管5、毛髪着色料容器及びバルブ機構からな
る。なお本実施例では、毛髪着色料容器としてエアゾー
ル缶9を、バルブとして定量バルブ11を各々取り上げ
た。ブラシ部3は、複数のブラシ歯13と流動抵抗板7
とを有している。流動抵抗板7はブラシ部3の内壁に一
体に形成されている。流動抵抗板7は、噴出してくる毛
髪着色料を減勢してその飛散や集中を防止するために設
けられ、その形状は少なくとも連通管5の延長上にあた
る部分7a(図1〜3に破線で表示)が噴出口5aより
も大きければどんな形状でもよい。尚、必要に応じて、
流動抵抗板7は、設けなくともよい。ブラシ部嵌入用開
口15aに面したブラシ支持部表面15cと流動抵抗板
7とにより囲まれた部分は、貯留部17を形成してい
る。また、流動抵抗板7の先端7bと前記ブラシ支持部
表面15cとは接触しておらず、間隙部19を有してい
る。
【0010】ブラシ歯13の反対側には段部3aが設け
られ、この段部3aをブラシ支持部15のブラシ部嵌入
用開口15aにはめ込むことにより、ブラシ部3はブラ
シ支持部15に着脱可能に支えられている。ブラシ支持
部15の一部には、指挿入用開口部15bが設けられ、
更にブラシ部嵌入用開口15aに面したブラシ支持部表
面15cには、後述する連通管5を挿入するパイプ挿入
孔15dが形成されている。なお、前記ブラシ支持部表
面15cは図1に示したように、垂直方向からやや傾斜
するように形成されている。
【0011】連通管5の一端(図1で上端)は、その先
端に開口した噴出口5aを有している。噴出口5aは、
先端の閉塞されたキャップ状の開閉バルブ5bが嵌合さ
れている。開閉バルブ5bは、ブラシ支持部15に設け
たパイプ挿入孔15dに摺動可能に挿入されている。開
閉バルブ5bは、パイプ挿入孔15dとの隙間を密閉す
るためにその側面5cにOリング5eが備えられてい
る。また、Oリング5eよりも他端よりには、その側面
5cに180゜向かい合って2つの通過孔5dが開口さ
れている。一方、開閉バルブ5bの他端(図1で下端)
は、連通管5に圧入固定され、さらに連通管5の他端
は、後述する連結管29に圧入固定されている。
【0012】エアゾール缶9は内部に毛髪着色料を有
し、その上端開口部9aに定量バルブ11が取り付けら
れている。この定量バルブ11は、連結管29に嵌着さ
れたバルブステム27を有している。連結管29は、バ
ルブステム27と前述した連通管5とを連結する役目を
果たしている。また、エアゾール缶9の上端部はマウン
テンカップ20が定量バルブ11ごと覆っている。この
マウンテンカップ20には、バルブステム27がはめ込
まれる穴20aが穿設されている。定量バルブ11の下
方には、ディップチューブ21がエアゾール缶9内部に
向かって取り付けられている。このディップチューブ2
1の存在により、本実施例の毛髪着色料容器付ブラシ1
は正立位及び倒立位の双方の状態で使用できる。
【0013】更にエアゾール缶9には、その上端部のマ
ウンテンカップ20を覆うように肩カバー23が設けら
れており、肩カバー23には、ヒンジ部23aと押圧指
掛部23bが設けられている。押圧指掛部23bは指挿
入用開口部15bに面した位置に設けられている。押圧
指掛部23bの下方には、押下部25が存在し、この押
下部25は連結管29と一体に形成され、クッション3
1を介してマウンテンカップ20に支持されている。ま
た、押圧指掛部23bは、連結管29を介して連通管
5、即ち、開閉バルブ5bと結合されており、押圧指掛
部23bの動きに応じて開閉バルブ5bが連動するよう
に構成されている。
【0014】なお定量バルブ11は、従来周知のいずれ
の構成であってもよい。その詳細な説明は、本発明と直
接関係しないため省略する。次に、以上の構成を有する
本実施例の毛髪着色料容器付ブラシの使用方法について
説明する。
【0015】まず、エアゾール缶9を片手で握り、人さ
し指を指挿入用開口部15bから挿入して、押圧指掛部
23bを押下する。すると、ポリエチレン等の可撓性の
材料で作られた肩カバー23がヒンジ部23aで曲が
り、押圧指掛部23bは押下部25と接触してこれを押
し下げる。押下部25は前述のように連結管29と一体
形成されているため、押下部25が押下すると同時に連
結管29、連通管5、バルブステム27も連動して押下
する。その結果、バルブステム27がエアゾール缶9の
内部方向に押し込まれることにより定量バルブ11が開
弁し、バルブステム27から所定量の毛髪着色料が噴出
する。バルブステム27から噴出した毛髪着色料は、連
結管29及びそれに連結された連通管5を経由して噴出
口5aに到達する。
【0016】同時に、押圧指掛部23を押圧することに
より、それに連結した開閉バルブ5bが押し下げられ
る。すると、図2に示すように、パイプ挿入孔15dか
ら開閉バルブ5bが離脱されるので、パイプ挿入孔15
dが開口する。この結果、パイプ挿入孔15dと通過孔
5dとが連通する。このことによって、連通管5から噴
出されてきた毛髪着色料は、通過孔5d、次いでパイプ
挿入孔15dを経て、ブラシ部3に噴出される。そし
て、毛髪着色料は、流動抵抗板7に衝突し、貯留部17
に充満し、その後間隙部19から噴出してブラシ支持部
表面15cに到達する。この状態でブラシ歯13より毛
髪着色料を毛髪に撫でつけることにより毛髪着色処理を
行う。
【0017】一方、押圧指掛部23の押圧を開放する
と、肩カバー23のヒンジ部23aの折れ曲がりが解除
され、押下部25、連結管29、連通管5、バルブステ
ム27が元通りに押し上げられる。その結果、定量バル
ブ11が閉弁する。同時に、押圧指掛部23の押圧の開
放により、それに連動した開閉バルブ5bが元通りに押
し上げられ、ブラシ支持部15に設けたパイプ挿入孔1
5dを塞ぐ。
【0018】従って、押圧指掛部23が押圧されていな
い場合には、開閉バルブ5bにより連通管5の噴出口5
aが閉塞されているので、ブラシ部3内に残留する毛髪
着色料がバルブステム27に流れていかない。かつ、連
通管5内に残留する毛髪着色料は、密閉されているので
乾燥固化しない。従って、定量バルブ11が詰まらずに
毛髪着色料を最後まで使用することができる。
【0019】以上説明したように、本実施例の毛髪着色
料容器付ブラシ1によれば、噴出口5aに開閉バルブ5
bを設けたことにより、毛髪着色料を噴出させていない
場合には、噴出口5aを閉塞し、毛髪着色料がバルブス
テム27中で乾燥固化することによる定量バルブ11の
詰まりを防止することができた。
【0020】なお、本実施例では、エアゾール缶9を用
いたが、毛髪着色料容器としてはエアゾール缶9以外
に、噴射剤を使用しない容器(手で握って押圧して噴出
させるもの等)でもよく、バルブとしては定量バルブ以
外の通常のバルブでもよい。また、毛髪着色料の形態
は、泡状、クリーム状または霧状等のいずれの形態であ
ってもよい。
【0021】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の態
様で実施できることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の毛髪着色
料容器付ブラシによれば、毛髪着色料の乾燥固化による
バルブ機構の閉塞を防止するという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例の毛髪着色料容器付ブラシの毛髪着
色料を噴出していない状態の縦断面図である。
【図2】 図1のブラシ部の部分拡大図である。
【図3】 毛髪着色料を噴出している状態の図2と同様
な部分拡大図である。
【図4】 従来の毛髪着色料容器付ブラシの説明図であ
る。
【図5】 従来の毛髪着色料容器付ブラシの説明図であ
る。
【符号の説明】
1・・・毛髪着色料容器付ブラシ、3・・・ブラシ部、
5・・・連通管、5a・・・噴出口、5b・・・開閉バ
ルブ、5d・・・通過孔、5e・・・Oリング、9・・
・エアゾール缶、11・・・定量バルブ、13・・・ブ
ラシ歯、15・・・ブラシ支持部、15d・・・パイプ
挿入孔、23b・・・押圧指掛部、27・・・バルブス
テム、29・・・連結管。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ歯を備えるブラシ支持部と、 該ブラシ支持部と一体化した毛髪着色料容器と、 該毛髪着色料容器の内部から前記ブラシ支持部の内部を
    連通し、前記ブラシ歯近傍に噴出口を有する連通管と、 前記毛髪着色料容器内の毛髪着色料を前記連通管に輸送
    するバルブ機構と、 を備えた毛髪着色料容器付ブラシにおいて、 前記噴出口に、毛髪着色料の輸送時には開口し、かつ輸
    送していない場合には閉口する開閉バルブを設けたこと
    を特徴とする毛髪着色料容器付ブラシ。
  2. 【請求項2】 前記バルブ機構には、前記バルブ機構の
    作動・停止を指示する押圧指掛部が設けられるとともに
    該押圧指掛部に前記開閉バルブを連動させることによ
    り、前記押圧指掛部を押圧すると上記バルブ機構が作動
    して前記毛髪着色料容器内の毛髪着色料が前記連通管に
    輸送されると同時に前記開閉バルブが開口して前記噴出
    口より毛髪着色料が噴出し、前記押圧指掛部の押圧を開
    放すると前記バルブ機構の作動が停止すると同時に前記
    開閉バルブが閉口して前記噴出口を閉塞することを特徴
    とする請求項1記載の毛髪着色料容器付ブラシ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020096501A (ko) * 2001-06-20 2002-12-31 최용식 헤어세팅기의 내용물 분출장치
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WO2015012419A1 (ko) * 2013-07-23 2015-01-29 주식회사 아폴로산업 펌프디스펜서의 푸시헤드유닛

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