JPH075088U - 光電スイッチ - Google Patents

光電スイッチ

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JPH075088U
JPH075088U JP3393793U JP3393793U JPH075088U JP H075088 U JPH075088 U JP H075088U JP 3393793 U JP3393793 U JP 3393793U JP 3393793 U JP3393793 U JP 3393793U JP H075088 U JPH075088 U JP H075088U
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JP
Japan
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optical fiber
photoelectric switch
rotating roller
elongated hole
guide groove
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3393793U
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English (en)
Inventor
義朗 松岡
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Hokuyo Automatic Co Ltd
Original Assignee
Hokuyo Automatic Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH075088U publication Critical patent/JPH075088U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光電スイッチ本体2から、光ファイバ8を検
出位置に延ばして、投受光を行う光ファイバ式光電スイ
ッチにおいて、光電スイッチ本体2への光ファイバ8の
取付を、工具なしにワンタッチ操作で行い、取り付け作
業を容易化する。 【構成】 光電スイッチ本体2の前面に、光ファイバ8
をガイドする案内溝16を上下壁面に形成した保持体1
5を突設する。保持体15の周囲に、案内溝16と対向
した位置に光ファイバ8を挟持固定する回動ローラ19
を収納した枠体17を取付ける。枠体17の壁面に、先
端側が保持体15に近ずくように傾斜させた傾斜長孔1
8を設け、前記回動ローラ19を長孔18内に摺動可能
に軸支する。回動ローラ19にバネ体20を取付け、回
動ローラ19を長孔18の先端側に付勢させる。また、
回動ローラ19の軸22に、操作レバー24を係合さ
せ、操作レバー24により、回動ローラ19が傾斜長孔
18の後端側に移動出来るように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は光電スイッチ本体から、光ファイバを検出位置に延ばして投受光動作 を行い、光電スイッチ取付けの自由度を大きくした光ファイバ式光電スイッチに 関し、特に光ファイバと光電スイッチ本体とのワンタッチ式の取付構造に関する 。
【0002】
【従来の技術】
光電スイッチは、検出位置に光を照射し、その位置における透過光又は反射光 の有無から物体の有無を検出し、電気信号で出力する。
【0003】 特に、検出対象が微小である場合、或は光電スイッチの設置スペースに制約を 受ける場合は、図7に示すように、光ファイバを利用して投受光を行なう光ファ イバ式光電スイッチ1が使用される。
【0004】 同図において、2は光電スイッチ本体で、赤外線発光ダイオード等の投光素子 3、フォトトランジスタ等の受光素子4、アンプ回路5等を内蔵している。この 光電スイッチ本体2の前面には、光ファイバ取付部6が設けられ、後端からは電 源線及び出力線等を1本に束ねたケーブル7が導出されている。
【0005】 光ファイバ8は、光ファイバ取付部6によって、投光素子3及び受光素子4と 光結合した状態で光電スイッチ本体2に取付られ、検出位置に延ばされ、図示し ない取付けブラケットで位置決め固定される。
【0006】 この光ファイバの光ファイバ取付部6における取付けは、一般にネジ止めによ り行なわれている。
【0007】 この取付け構造の従来例として、実公平3−30981号公報の構造を、図8 を用いて説明する。
【0008】 図8の取付け構造は、光電スイッチ本体2の前面に保持体9を突出形成し、こ こに角形の枠10を上下方向にスライド可能に装着したもので、2本の光ファイ バ8を保持体9の上下面に形成した案内溝11に嵌め、枠10の上部に貫通する ように螺装したネジ12を、押さえ板13を介して上側の光ファイバ8を押すよ うに締め付け、これと同時に枠10が上方にスライドして下側の光ファイバ8を 押すことにより、光ファイバ8,8の締付け 固定を行なっている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図8に示したようなネジ止め式の取付け構造は、取付工具としてド ライバーが必要になり、締付作業が、ドライバーをネジの頭部に嵌め、ドライバ ーを回すという数段階の操作となる。
【0010】 したがって、工具を準備しなければならない。暗い所では別に照明手段が 必要になる。作業に時間がかかり、特に多数の光電スイッチを取付ける場合に 取付けコストが増大するといった問題があった。
【0011】 そこで、本考案は、工具なしにワンタッチで取付けが可能で、薄暗い所でも照 明なしに作業できる光ファイバの取り付け構造を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る光電スイッチは、光電スイッチ本体内に設けた投光素子及び受光 素子と光結合した光ファイバを検出位置に延ばして投受光を行い、物体の検知を 行なう光電スイッチであって、
【0013】 前記光電スイッチは、光電スイッチ本体に突出して配設され反対側面にそれぞ れ断面円弧状の光ファイバ案内溝が形成された保持体と、前記保持体の周囲を囲 繞して配設され前記光ファイバ案内溝と対向した位置に光ファイバを挟持固定す る回動ローラが収納された枠体と、前記枠体の回動ローラ収納部の側壁面に配設 され先端側が前記光ファイバ案内溝に近ずくように傾斜して形成された傾斜長孔 と、前記傾斜長孔に両端部が回動可能に軸支され中間部の前記光ファイバ案内溝 と対向した周面に光ファイバ挟持溝が形成された回動ローラと、前記枠体の両側 壁に沿う外面に配設され一端が前記回動ローラの軸に係止されて回動ローラを前 記傾斜長孔の先端側に付勢するバネ体とで構成し、光ファイバを回動ローラの光 ファイバ挟持溝と保持体の光ファイバ案内溝間に挟持固定するようにしたことを 特徴とする。
【0014】 また、本考案に係る光電スイッチは、前記枠体の両側壁に沿う外面に前記回動 ローラの軸と係合した操作レバーを可動可能に配設し、前記回動ローラを前記傾 斜長孔の後端側に移動して、光ファイバの挟持固定を解くようにしたことを特徴 とする。
【0015】 また、前記バネ体は両端部が回動ローラの軸に係止されると共に、中央部が前 記枠体の側壁上に植設されたピンに屈曲係止されたバネで構成したことを特徴と する。
【0016】
【作用】
光ファイバを光ファイバ案内溝に沿って押込むと、回動ローラが押されて、傾 斜長孔上を回動しながら後端側へ移動する。このため、回動ローラと保持体との 間隔が広がり、光ファイバは回動ローラの挟持溝と保持体の案内溝間に挟持され る。挟持された光ファイバに、引抜く方向に外力がかかると、回動ローラはバネ 体により、傾斜長孔の先端側に付勢されて、光ファイバとの間に摩擦力が付与さ れているため、光ファイバの移動に従い、回動ローラも傾斜長孔上を先端側に回 動して移動する。この結果、回動ローラと保持体との間隔が狭まり、光ファイバ を強固に締付け、光ファイバは抜けない。光ファイバの取外しは、回動レバーの 軸と係合した操作レバーにより、回動ローラを傾斜長孔の後端側に移動させ、回 動ローラと保持体との間隔を広げることで、挟持固定が解かれる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ詳述する。
【0018】 図1は本考案に係る光電スイッチ14の分解斜視図であり、光電スイッチ本体 2の前面側に取付ける光ファイバ8の取り付け構造を示すものである。
【0019】 同図において、2は光電スイッチ本体で、前面中央部に矩形状の保持体15が 突出して配設されている。
【0020】 この保持体15は、その上下壁面の、前記光電スイッチ本体2内に配設された 投光素子3と受光素子4の光軸を延長した部分に、光ファイバ8、8を案内する ための断面円弧状の光ファイバ案内溝16、16が形成されている。
【0021】 また、17は保持体15の周囲を囲繞するように配設した枠体であり、前記光 ファイバ案内溝16、16と対向した位置に、後述する光ファイバ8、8を挟持 固定するための回動ローラ19、19を収納する。この枠体17の回動ローラ1 9、19収納部の側壁面には、上記回動ローラ19、19を回動ならびに転動可 能に軸支し、先端側が光ファイバ案内溝16、16に近ずくように傾斜させた傾 斜長孔18、18が形成されており、回動ローラ19、19がこれらの傾斜長孔 18、18内を摺動可能に軸支されている。
【0022】 尚、本光電スイッチ14は一対の光ファイバ8、8を装着する構成で、光ファ イバ8、8を装着する各構成要素は、それぞれ上下または左右に同構造のものを 2個配置させる構造であり、以下煩雑を避け、参照記号は単数で記載する。
【0023】 回動ローラ19は、図2に示すように、その中間部の光ファイバ案内溝16と 対向した周壁面に、断面円弧状の光ファイバ挟持溝23が形成されていて、傾斜 長穴18内を保持体15の先端側に移動するとき、光ファイバ挟持溝23と案内 溝16間に光ファイバ8を挟持固定するよう構成されている。
【0024】 また、20は枠体17の両側壁の外面上に配設された弾性線材や板金などで形 成したバネ体であり、両端部が回動ローラ19の軸21に係止されると共に、中 央部が枠体17の側壁外面上に植設されたピン22にくの字状に屈曲係止され、 回動ローラ19を傾斜長孔18上の先端側に付勢している。
【0025】 次に、このように構成した回動ローラ19による光ファイバ8の挟持固定につ いて、図3および図4を用いて説明する。
【0026】 すなわち、図3および図4は光ファイバ8の着脱前後における回動ローラ19 と保持体15の配置関係を示す図である。
【0027】 まず、図3において、光ファイバ8を装着していない時は、回動ローラ19は 、同図に実線図示するように、バネ体20に付勢されて傾斜長孔18の先端側に 位置しており、回動ローラ19の周壁面は保持体15の壁面に当接ないし近接し ている。
【0028】 この状態において、光ファイバ8を保持体15の光ファイバ案内溝16に沿っ て押し込んでいくと、光ファイバ8の先端が、回動ローラ19の光ファイバ挟持 溝23の周壁面に当接し、回動ローラ19は光ファイバ8の先端部で押されて傾 斜長孔18内を後端側に転動し、保持体15との間隔が広がる。すると、光ファ イバ8が光ファイバ挟持溝23と光ファイバ案内溝16間に挟持状に押し込まれ 、回動ローラ19は光ファイバ8との摩擦で回動し、光ファイバ8をスムーズに 移動させて所定位置まで案内する。そして、所定位置に押込まれた光ファイバ8 は、回動ローラ19がバネ体20で常時傾斜長孔18の先端側に付勢されており 、図4に実線図示するように、その周面が、光ファイバ挟持溝23と光ファイバ 案内溝16間に挟持される。
【0029】 次に、このように挟持された光ファイバ8に、図4に矢印図示するように、こ れを引き抜く方向の力が作用したとすると、光ファイバ8を挟持固定した回動ロ ーラ19は、バネ体20により傾斜長孔18の先端側に付勢されており、光ファ イバ8との摩擦力が付与されているため、光ファイバ8の移動に合わせて回動し 、傾斜長孔18内を先端側に引張られて移動しようとするが、この場合、回動ロ ーラ19と保持体15の間隔が小さくなって、光ファイバ8を強く締め付ける。 すなはち、回動ローラ19は傾斜長孔18内を先端側に移動すると、保持体15 との間隔が狭くなって締結力が強まり、光ファイバ8が抜けない構造にしてある 。
【0030】 したがって、光ファイバ8の締結を解除し、これを取り外すためには、回動ロ ーラ19を傾斜長孔18の後端側に移動させ、保持体15との間隔を広くする必 要がある。
【0031】 図1における24は、上記光ファイバ8の締結を解除し、取り外すための操作 レバーであり、両側に翼部24a、上方に把手24bを形成し、枠体17の両側 壁に沿って可動可能に配設したものである。この操作レバー24は、図5に示す ように、翼部24aに回動ローラ19の軸21と係合する左下がりに傾斜したカ ム25が形成されていて、把手24bを、矢印 図示するように、上方 に引上げ ると、軸21がカム25で押され、回動ローラ19が傾斜長孔18内を後端側に 移動する。従って、回動ローラ19と保持体15の間隔が大きくなって、光ファ イバ8の固定が解かれる。
【0032】 また、図1における26は、前記枠体17や上記操作レバー24を保持体15 の回りに配置して光電スイッチ本体2の前面側に取付けてカバーする保護カバー である。この保護カバー26は、一方開口の箱型で、天板の縁部に、上記操作レ バー24の翼部24aが挿通されて上方に可動するための二本のスリット27が 設けられている。また、前面部分に二本の光ファイバ8を挿通させるための貫通 孔28が穿設されている。
【0033】 次に、かかる構成の光電スイッチ14は以下のようにして組立てられる。
【0034】 すなわち、図5に示すように、操作レバー24のカム25部を回動ローラ19 の軸21に係合して枠体17に取付け、この枠体17を保持体15の周囲に囲繞 して光電スイッチ本体2の前面に当接させた状態で保護カバー26を枠体17上 に被せる。そして、保護カバー26の開口端縁を、超音波溶接手段等により光電 スイッチ本体2に接着する。
【0035】 図6は、このようにして組立た光電スイッチ14の光ファイバ取付け部の外観 を示すものである。そして、光ファイバ8の取付けは、前記図3で詳述したよう に、光ファイバ8を手に持って、その先端を保護カバー26の貫通孔28に挿通 し、投光素子3及び受光素子4前面の所定位置まで押し込むだけで、光ファイバ 8が装着できる。また、光ファイバ8の取外しは、操作レバー24の把手24b を上方に引き上げておいて、光ファイバ8を保護カバー26の貫通孔28から引 き出せばよく、光ファイバの装着、着脱がワンタッチ動作で行なえる。
【0036】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案は、回動ローラを光ファイバの保持体と離接可能 に配設し、バネ体により、回動ローラを傾斜長孔の先端側に付勢するよう構成し たから、光ファイバを保持体の案内溝上に押込むだけで、光ファイバが固定でき る。また、装着した光ファイバは、引抜きの外力が掛かっても、回動ローラと保 持体との間隔が狭くなり、強固に挟みつけ、光ファイバが抜けることがない。ま た、光ファイバの取外しは、操作レバーで、回動ローラを傾斜長孔の先端側に移 動するだけで光ファイバの締結が解除できる。したがって、光ファイバがワンタ ッチ動作で取付けることができ、薄暗い場所でも取付作業ができ、ネジ締め用の ドライバーといった取付工具が不要になって、光ファイバの着脱作業がきわめて 容易になり、取付けコストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の光電スイッチの一実施例を示す分解斜
視図で、光ファイバの取り付け構造を示す。
【図2】図1の光電スイッチで、保持体の周囲に枠体を
取付けた状態の正面図でてある。
【図3】図1の光電スイッチで、保持体の周囲に枠体を
取付けた状態の側面図で、光ファイバ挿入時の回動ロー
ラの作動図である。
【図4】図1の光電スイッチで、保持体の周囲に枠体を
取付けた状態の側面図で、光ファイバ引抜き時の回動ロ
ーラの作動図である。
【図5】図1の光電スイッチで、保護カバーを取付けな
い状態の側面図である。
【図6】図1の光電スイッチで、保護カバーを取付けた
状態の斜視図である。
【図7】従来の光ファイバ式光電スイッチの一例を示す
側面図である。
【図8】従来の光電スイッチの光ファイバ取付け構造例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 光電スイッチ本体 3 投光素子 4 受光素子 8 光ファイバ 14 光電スイッチ 15 保持体 16 光ファイバ案内溝 17 枠体 18 傾斜長孔 19 回動ローラ 20 バネ体 21 軸 22 ピン 23 光ファイバ挾持溝 24 操作レバー 25 カム 26 保護カバー 28 貫通孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光電スイッチ本体内に設けた投光素子及
    び受光素子と光結合した光ファイバを検出位置に延ばし
    て投受光を行い、物体の検知を行なう光電スイッチであ
    って、 前記光電スイッチは、光電スイッチ本体に突出して配設
    され反対側面にそれぞれ断面円弧状の光ファイバ案内溝
    が形成された保持体と、前記保持体の周囲を囲繞して配
    設され前記光ファイバ案内溝と対向した位置に光ファイ
    バを挟持固定する回動ローラが収納された枠体と、前記
    枠体の回動ローラ収納部の側壁面に配設され先端側が前
    記光ファイバ案内溝に近ずくように傾斜して形成された
    傾斜長孔と、前記傾斜長孔に両端部が回動可能に軸支さ
    れ中間部の前記光ファイバ案内溝と対向した周面に光フ
    ァイバ挟持溝が形成された回動ローラと、前記枠体の両
    側壁に沿う外面に配設され一端が前記回動ローラの軸に
    係止されて回動ローラを前記傾斜長孔の先端側に付勢す
    るバネ体とで構成し、光ファイバを回動ローラの光ファ
    イバ挟持溝と保持体の光ファイバ案内溝間に挟持固定す
    るようにしたことを特徴とする光電スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記枠体の両側壁に沿う外面に前記回動
    ローラの軸と係合した操作レバーを可動可能に配設し、
    前記回動ローラを前記傾斜長孔の後端側に移動して、光
    ファイバの挟持固定を解くようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の光電スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記バネ体は両端部が回動ローラの軸に
    係止されると共に、中央部が前記枠体の側壁上に植設さ
    れたピンに屈曲係止されたバネで構成したことを特徴と
    する請求項1および請求項2記載の光電スイッチ。
JP3393793U 1993-06-23 1993-06-23 光電スイッチ Withdrawn JPH075088U (ja)

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JP3393793U JPH075088U (ja) 1993-06-23 1993-06-23 光電スイッチ

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JP3393793U JPH075088U (ja) 1993-06-23 1993-06-23 光電スイッチ

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JPH075088U true JPH075088U (ja) 1995-01-24

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Effective date: 19971106