JPH0750488B2 - 情報収集装置 - Google Patents
情報収集装置Info
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- JPH0750488B2 JPH0750488B2 JP3023748A JP2374891A JPH0750488B2 JP H0750488 B2 JPH0750488 B2 JP H0750488B2 JP 3023748 A JP3023748 A JP 3023748A JP 2374891 A JP2374891 A JP 2374891A JP H0750488 B2 JPH0750488 B2 JP H0750488B2
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の場所より大量の
データを収集するための情報収集装置に関する。
データを収集するための情報収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータを使用した電子回
路では、様々な場所から大量の情報をマイクロコンピュ
ータが取り込んで情報処理をしなければならない場合が
よくある。このように多数の場所からの情報を収集する
場合、従来は、シリアル・コミュニケーション・インタ
ーフェース・ユニット(以下、SCUと記す。)を使用
して各情報列を切り替えて順次マイクロコンピュータに
取り込んで行く方法が一般的であった。
路では、様々な場所から大量の情報をマイクロコンピュ
ータが取り込んで情報処理をしなければならない場合が
よくある。このように多数の場所からの情報を収集する
場合、従来は、シリアル・コミュニケーション・インタ
ーフェース・ユニット(以下、SCUと記す。)を使用
して各情報列を切り替えて順次マイクロコンピュータに
取り込んで行く方法が一般的であった。
【0003】図6は、SCUを使用した従来の情報収集
装置を示す。この装置では、それぞれ第1情報源〜第m
情報源に接続される入力端子71〜7mが、切替回路8
0の各入力端子81〜8mに接続され、この切替回路8
0の出力端子89はSCU90を介してマイクロコンピ
ュータ91に接続されている。切替回路80は、マイク
ロコンピュータ91によって切り替えが制御されてい
る。この装置では、マイクロコンピュータ91によって
切替回路80を切り替えて、各情報源からの情報列を切
り替えて、SCU90を介してマイクロコンピュータ9
1に取り込む。
装置を示す。この装置では、それぞれ第1情報源〜第m
情報源に接続される入力端子71〜7mが、切替回路8
0の各入力端子81〜8mに接続され、この切替回路8
0の出力端子89はSCU90を介してマイクロコンピ
ュータ91に接続されている。切替回路80は、マイク
ロコンピュータ91によって切り替えが制御されてい
る。この装置では、マイクロコンピュータ91によって
切替回路80を切り替えて、各情報源からの情報列を切
り替えて、SCU90を介してマイクロコンピュータ9
1に取り込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の方法では、順番に情報を収集するので、情
報収集に多くの時間がかかるし、順番に入力情報列を切
り替えなければならず、この切替処理をマイクロコンピ
ュータが行う場合、マイクロコンピュータの負担が増
え、また複雑な切替回路を必要とするという問題点があ
る。
ような従来の方法では、順番に情報を収集するので、情
報収集に多くの時間がかかるし、順番に入力情報列を切
り替えなければならず、この切替処理をマイクロコンピ
ュータが行う場合、マイクロコンピュータの負担が増
え、また複雑な切替回路を必要とするという問題点があ
る。
【0005】そこで、本発明の目的は、簡単な構成およ
び処理で、多数の場所より大量のデータを高速で収集す
ることができるようにした情報収集装置を提供すること
にある。
び処理で、多数の場所より大量のデータを高速で収集す
ることができるようにした情報収集装置を提供すること
にある。
【0006】請求項1記載の発明では、(イ)互いに等
しい所定のビット長からなる別個の情報列をそれぞれ独
立したタイミングで初段入力端子から入力するそれぞれ
前記したビット長に対応する段数からなる複数のシフト
レジスタと、(ロ)これら複数のシフトレジスタの最終
段に情報列の先頭がすべて現われるタイミングを検出す
る読み込みタイミング検出手段と、(ハ)この読み込み
タイミング検出手段が検出したタイミング以降に発生す
る読み込み信号に同期して、各シフトレジスタの最終段
出力をそれぞれパラレルな1単位の情報として順に読み
込む情報入力手段と、(ニ)各シフトレジスタに対応し
て設けられ、それぞれ、シフトレジスタに入力される情
報列に同期してこれら情報列の入力される区間だけ個別
に発生するクロック信号と読み込み信号とを入力し、シ
フトレジスタのシフトクロック入力端子に対して、シフ
トレジスタへの情報列の入力時にはクロック信号を出力
し、情報入力手段の読み込み時には読み込み信号を出力
する複数のゲート回路とを情報収集装置に具備させる。
しい所定のビット長からなる別個の情報列をそれぞれ独
立したタイミングで初段入力端子から入力するそれぞれ
前記したビット長に対応する段数からなる複数のシフト
レジスタと、(ロ)これら複数のシフトレジスタの最終
段に情報列の先頭がすべて現われるタイミングを検出す
る読み込みタイミング検出手段と、(ハ)この読み込み
タイミング検出手段が検出したタイミング以降に発生す
る読み込み信号に同期して、各シフトレジスタの最終段
出力をそれぞれパラレルな1単位の情報として順に読み
込む情報入力手段と、(ニ)各シフトレジスタに対応し
て設けられ、それぞれ、シフトレジスタに入力される情
報列に同期してこれら情報列の入力される区間だけ個別
に発生するクロック信号と読み込み信号とを入力し、シ
フトレジスタのシフトクロック入力端子に対して、シフ
トレジスタへの情報列の入力時にはクロック信号を出力
し、情報入力手段の読み込み時には読み込み信号を出力
する複数のゲート回路とを情報収集装置に具備させる。
【0007】すなわち、この情報収集装置では互いに等
しい所定のビット長からなる別個の情報列を、これらに
対応したシフトレジスタに入力させるようにしている。
それぞれのシフトレジスタは、前記したビット長に相当
する段数で構成されている。これらのシフトレジスタに
は対応するゲート回路からこれら情報列の入力される区
間だけ個別に発生するクロック信号がシフトクロック入
力端子に入力されるので、所定のビット長の情報列が入
力された段階でこれらシフトレジスタの最終段にそれぞ
れ情報列の先頭が現われることになる。読み込みタイミ
ング検出手段はすべてのシフトレジスタの最終段に情報
列の先頭が出そろったタイミングを検出する。この時点
以降に読み込み信号が発生する。読み込み信号もゲート
回路を介してそれぞれのシフトクロック入力端子に入力
される。したがって、すべてのシフトレジスタに情報列
がセットされた段階でこれらのシフトレジスタの最終段
からパラレルに1単位ずつの情報が情報入力手段に読み
込まれることになる。
しい所定のビット長からなる別個の情報列を、これらに
対応したシフトレジスタに入力させるようにしている。
それぞれのシフトレジスタは、前記したビット長に相当
する段数で構成されている。これらのシフトレジスタに
は対応するゲート回路からこれら情報列の入力される区
間だけ個別に発生するクロック信号がシフトクロック入
力端子に入力されるので、所定のビット長の情報列が入
力された段階でこれらシフトレジスタの最終段にそれぞ
れ情報列の先頭が現われることになる。読み込みタイミ
ング検出手段はすべてのシフトレジスタの最終段に情報
列の先頭が出そろったタイミングを検出する。この時点
以降に読み込み信号が発生する。読み込み信号もゲート
回路を介してそれぞれのシフトクロック入力端子に入力
される。したがって、すべてのシフトレジスタに情報列
がセットされた段階でこれらのシフトレジスタの最終段
からパラレルに1単位ずつの情報が情報入力手段に読み
込まれることになる。
【0008】
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1ないし図5は本発明の一実施例に係
る。
て説明する。図1ないし図5は本発明の一実施例に係
る。
【0010】図1は本発明の一実施例の情報収集装置の
構成を一般化して示すブロック図である。この図に示す
ように、本実施例の情報収集装置は、n段の段数を有す
るm個のシフトレジスタ41,42,…,4mと、これ
らのシフトレジスタ41,42,…,4mの各最終段出
力端子Qn に対して各入力端子INが割り振られて接続
された入力ポートとしてのバッファ回路50と、このバ
ッファ回路50の出力を入力する情報入力手段としての
マイクロコンピュータ60とを備えている。なお、n,
mはそれぞれ正の整数である。
構成を一般化して示すブロック図である。この図に示す
ように、本実施例の情報収集装置は、n段の段数を有す
るm個のシフトレジスタ41,42,…,4mと、これ
らのシフトレジスタ41,42,…,4mの各最終段出
力端子Qn に対して各入力端子INが割り振られて接続
された入力ポートとしてのバッファ回路50と、このバ
ッファ回路50の出力を入力する情報入力手段としての
マイクロコンピュータ60とを備えている。なお、n,
mはそれぞれ正の整数である。
【0011】シフトレジスタ41,42,…,4mの各
初段入力端子Dには、それぞれ、互いに独立したタイミ
ングで送られる別個の情報列、第1情報列〜第m情報列
を入力するための情報列入力端子11,12,…,1m
が接続されている。また、この第1情報列〜第m情報列
に同期したクロック信号を入力するためのクロック信号
入力端子21,22,…,2mが設けられ、このクロッ
ク信号入力端子21,22,…,2mは、それぞれ、ア
ンドゲートからなるゲート回路31,32…,3mの一
方の入力端子に接続されている。このゲート回路31,
32…,3mの他方の入力端子には、マイクロコンピュ
ータ60の端子
初段入力端子Dには、それぞれ、互いに独立したタイミ
ングで送られる別個の情報列、第1情報列〜第m情報列
を入力するための情報列入力端子11,12,…,1m
が接続されている。また、この第1情報列〜第m情報列
に同期したクロック信号を入力するためのクロック信号
入力端子21,22,…,2mが設けられ、このクロッ
ク信号入力端子21,22,…,2mは、それぞれ、ア
ンドゲートからなるゲート回路31,32…,3mの一
方の入力端子に接続されている。このゲート回路31,
32…,3mの他方の入力端子には、マイクロコンピュ
ータ60の端子
【外1】 から出力される読み取りパルス信号(以下、
【外1】信号と記す。)が印加されるようになってい
る。このゲート回路31,32…,3mの出力端子は、
対応するシフトレジスタ41,42,…,4mのシフト
クロック入力端子Tに接続されている。また、バッファ
回路50は、端子
る。このゲート回路31,32…,3mの出力端子は、
対応するシフトレジスタ41,42,…,4mのシフト
クロック入力端子Tに接続されている。また、バッファ
回路50は、端子
【外2】 に印加されるマイクロコンピュータ60からの
【外1】信号に応じて、入力信号をマイクロコンピュー
タ60に出力するようになっている。
タ60に出力するようになっている。
【0012】図2は、図1の装置においてシフトレジス
タの段数nおよび個数mを4とした場合のブロック図で
あり、4箇所の情報源からそれぞれ4ビットの情報列と
これに同期した転送用クロック信号とを入力して情報を
収集する場合の例を示している。この例では、それぞれ
4段のシフトレジスタ401〜404の各初段入力端子
Dに、それぞれ、第1情報列〜第4情報列を入力するた
めの情報列入力端子101〜104が接続され、各情報
列に同期したクロック信号を入力するためのクロック信
号入力端子201〜204は、それぞれ、アンドゲート
からなるゲート回路301〜304の一方の入力端子に
接続されている。このゲート回路301〜304の他方
の入力端子には、マイクロコンピュータ600の端子
タの段数nおよび個数mを4とした場合のブロック図で
あり、4箇所の情報源からそれぞれ4ビットの情報列と
これに同期した転送用クロック信号とを入力して情報を
収集する場合の例を示している。この例では、それぞれ
4段のシフトレジスタ401〜404の各初段入力端子
Dに、それぞれ、第1情報列〜第4情報列を入力するた
めの情報列入力端子101〜104が接続され、各情報
列に同期したクロック信号を入力するためのクロック信
号入力端子201〜204は、それぞれ、アンドゲート
からなるゲート回路301〜304の一方の入力端子に
接続されている。このゲート回路301〜304の他方
の入力端子には、マイクロコンピュータ600の端子
【外1】から出力される
【外1】信号が印加され、出力端子は、対応するシフト
レジスタ401〜404のシフトクロック入力端子Tに
接続されている。また、シフトレジスタ401〜404
の各最終段出力端子Q4 は、バッファ回路500の各入
力端子IN1 〜IN4 に接続され、このバッファ回路5
00の各出力端子OUT1 〜OUT4 は、それぞれ、マ
イクロコンピュータ600のデータ入力端子D0 〜D3
に接続されている。また、バッファ回路500は、端子
レジスタ401〜404のシフトクロック入力端子Tに
接続されている。また、シフトレジスタ401〜404
の各最終段出力端子Q4 は、バッファ回路500の各入
力端子IN1 〜IN4 に接続され、このバッファ回路5
00の各出力端子OUT1 〜OUT4 は、それぞれ、マ
イクロコンピュータ600のデータ入力端子D0 〜D3
に接続されている。また、バッファ回路500は、端子
【外2】に印加されるマイクロコンピュータ600から
の
の
【外1】信号に応じて、入力信号をマイクロコンピュー
タ600に出力するようになっている。
タ600に出力するようになっている。
【0013】次に、図3ないし図5を参照して、図2の
情報収集装置の動作について説明する。図3は第1ない
し第4情報列の情報単位のイメージを示す説明図、図4
はマイクロコンピュータが取り込む情報単位のイメージ
を示す説明図、図5は図2の各部における信号波形を示
すタイムチャートである。
情報収集装置の動作について説明する。図3は第1ない
し第4情報列の情報単位のイメージを示す説明図、図4
はマイクロコンピュータが取り込む情報単位のイメージ
を示す説明図、図5は図2の各部における信号波形を示
すタイムチャートである。
【0014】図3に示すように、各情報列は、それぞれ
時系列に並んだ4ビットの情報からなる。図5の(a
1),(b1),(c1),(d1)に示すように、各
情報列は、それぞれ、互いに独立したタイミングで入力
端子101〜104から各シフトレジスタ401〜40
4の初段入力端子Dに入力される。各情報列に同期した
クロック信号は、クロック信号入力端子201〜204
からゲート回路301〜304の一方の入力端子に入力
される。このクロック信号は、図5の(a2),(b
2),(c2),(d2)に示すように、情報のビット
数と等しい数の下向きの山を持ち、立ち下がりが情報の
変化点と一致しており、情報のないときはハイレベルを
保っているものとする。また、ゲート回路301〜30
4の他方の入力端子に入力されるマイクロコンピュータ
600からの
時系列に並んだ4ビットの情報からなる。図5の(a
1),(b1),(c1),(d1)に示すように、各
情報列は、それぞれ、互いに独立したタイミングで入力
端子101〜104から各シフトレジスタ401〜40
4の初段入力端子Dに入力される。各情報列に同期した
クロック信号は、クロック信号入力端子201〜204
からゲート回路301〜304の一方の入力端子に入力
される。このクロック信号は、図5の(a2),(b
2),(c2),(d2)に示すように、情報のビット
数と等しい数の下向きの山を持ち、立ち下がりが情報の
変化点と一致しており、情報のないときはハイレベルを
保っているものとする。また、ゲート回路301〜30
4の他方の入力端子に入力されるマイクロコンピュータ
600からの
【外1】信号は、図5の(i)に示すように、読み込み
動作時に下向きの山を持ち、それ以外のときはハイレベ
ルを保っているものとする。
動作時に下向きの山を持ち、それ以外のときはハイレベ
ルを保っているものとする。
【0015】初め、
【外1】信号はハイレベルを保っているので、ゲート回
路301〜304の出力端子には、各情報列のクロック
信号がそのまま現れ、シフトクロックとして各シフトレ
ジスタ401〜404の端子Tに入力される。これによ
り、各情報列は、クロック信号によって順次各シフトレ
ジスタ401〜404内部に蓄積され、それぞれ、4ビ
ット目には情報1─1,2─1,3─1,4─1がシフ
トレジスタ401〜404の各最終段出力端子Q4 に現
われる。図5の(e1)〜(e4)は、それぞれ、シフ
トレジスタ401の各段の出力状態を示し、同様に、図
5の(f1)〜(f4)、(g1)〜(g4)、(h
1)〜(h4)は、シフトレジスタ402〜404の各
段の出力状態を示している。
路301〜304の出力端子には、各情報列のクロック
信号がそのまま現れ、シフトクロックとして各シフトレ
ジスタ401〜404の端子Tに入力される。これによ
り、各情報列は、クロック信号によって順次各シフトレ
ジスタ401〜404内部に蓄積され、それぞれ、4ビ
ット目には情報1─1,2─1,3─1,4─1がシフ
トレジスタ401〜404の各最終段出力端子Q4 に現
われる。図5の(e1)〜(e4)は、それぞれ、シフ
トレジスタ401の各段の出力状態を示し、同様に、図
5の(f1)〜(f4)、(g1)〜(g4)、(h
1)〜(h4)は、シフトレジスタ402〜404の各
段の出力状態を示している。
【0016】マイクロコンピュータ600は、図5の
(i)に示すように、4つのシフトレジスタ401〜4
04の各最終段出力端子Q4 にそれぞれ先頭情報1─
1,2─1,3─1,4─1が出そろうまで一定時間待
ってから
(i)に示すように、4つのシフトレジスタ401〜4
04の各最終段出力端子Q4 にそれぞれ先頭情報1─
1,2─1,3─1,4─1が出そろうまで一定時間待
ってから
【外1】信号を出力する。これにより、図5の(j1)
〜(j4)に示すように、各情報列の第1番目の情報1
─1,2─1,3─1,4─1が、マイクロコンピュー
タ600の一回の読み込み動作で、バッファ回路500
を通してデータ入力端子D0 〜D3 からマイクロコンピ
ュータ600に取り込まれる。また、この読み込み時に
は、ゲート回路301〜304の一方の入力端子に入力
される信号はハイレベルを保っているので、ゲート回路
301〜304の出力端子には、
〜(j4)に示すように、各情報列の第1番目の情報1
─1,2─1,3─1,4─1が、マイクロコンピュー
タ600の一回の読み込み動作で、バッファ回路500
を通してデータ入力端子D0 〜D3 からマイクロコンピ
ュータ600に取り込まれる。また、この読み込み時に
は、ゲート回路301〜304の一方の入力端子に入力
される信号はハイレベルを保っているので、ゲート回路
301〜304の出力端子には、
【外1】信号がそのまま現れ、シフトクロックとして各
シフトレジスタ401〜404の端子Tに入力される。
これにより、一回の読み込み動作の度に、各情報列はシ
フトされ、順次シフトレジスタ401〜404の各最終
段出力端子Q4 に現われるので、マイクロコンピュータ
600は、読み込み動作を4回繰り返すだけで全ての情
報を取り込むことができる。情報源から情報が同一タイ
ミングで送られてくるとは限らないが、各シフトレジス
タ401〜404の最終段出力端子Q4 に各情報列の先
頭情報が出そろうまて待ってからマイクロコンピュータ
600が情報を読み込むようにすれば、情報収集に要す
る時間をおよそ4分の1に短縮することができる。
シフトレジスタ401〜404の端子Tに入力される。
これにより、一回の読み込み動作の度に、各情報列はシ
フトされ、順次シフトレジスタ401〜404の各最終
段出力端子Q4 に現われるので、マイクロコンピュータ
600は、読み込み動作を4回繰り返すだけで全ての情
報を取り込むことができる。情報源から情報が同一タイ
ミングで送られてくるとは限らないが、各シフトレジス
タ401〜404の最終段出力端子Q4 に各情報列の先
頭情報が出そろうまて待ってからマイクロコンピュータ
600が情報を読み込むようにすれば、情報収集に要す
る時間をおよそ4分の1に短縮することができる。
【0017】図4は、各情報列の情報が、マイクロコン
ピュータ600のデータエリアにどのような配置で取り
込まれるかを示した図である。この図から分かるよう
に、各情報列の情報は、各情報列の同番ごとに同じアド
レスの同じワード内に順に並ぶように取り込まれる。
ピュータ600のデータエリアにどのような配置で取り
込まれるかを示した図である。この図から分かるよう
に、各情報列の情報は、各情報列の同番ごとに同じアド
レスの同じワード内に順に並ぶように取り込まれる。
【0018】以上、n=4、m=4の場合を例にとって
説明したが、n、mは大きくなればなるほど、大量のデ
ータを扱うことができ、m本の情報列を並列に処理する
ので、順番に入力情報列を切り替える必要がなく、情報
収集に要する時間をおよそm分の1に短縮することがで
きる。また、マイクロコンピュータとしては、読み込み
動作を必要情報数のm分の1回繰り返すだけで良く、入
力情報列の切替処理を行う必要がなく、処理能力に対す
る負担がきわめて少なくて済むので非常に便利である。
説明したが、n、mは大きくなればなるほど、大量のデ
ータを扱うことができ、m本の情報列を並列に処理する
ので、順番に入力情報列を切り替える必要がなく、情報
収集に要する時間をおよそm分の1に短縮することがで
きる。また、マイクロコンピュータとしては、読み込み
動作を必要情報数のm分の1回繰り返すだけで良く、入
力情報列の切替処理を行う必要がなく、処理能力に対す
る負担がきわめて少なくて済むので非常に便利である。
【0019】以上説明したように、本発明の情報収集装
置では、複数のシフトレジスタが別個の情報列を互いに
独立したタイミングで入力することを許容する一方で、
情報入力手段ではこれらシフトレジスタにセットされた
情報列を時間的に揃えた形でそれらの最終段からそれぞ
れビットずつ一斉に読み込むことができる。したがっ
て、情報入力手段はこれらパラレルに読み出された情報
を例えば1ワードずつの情報として順次処理していくこ
とができるので、簡単な構成および処理で、多数の場所
より大量のデータを高速で処理することができるという
効果がある。
置では、複数のシフトレジスタが別個の情報列を互いに
独立したタイミングで入力することを許容する一方で、
情報入力手段ではこれらシフトレジスタにセットされた
情報列を時間的に揃えた形でそれらの最終段からそれぞ
れビットずつ一斉に読み込むことができる。したがっ
て、情報入力手段はこれらパラレルに読み出された情報
を例えば1ワードずつの情報として順次処理していくこ
とができるので、簡単な構成および処理で、多数の場所
より大量のデータを高速で処理することができるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施例の情報収集装置の構成を一般
化して示すブロック図である。
化して示すブロック図である。
【図2】図1の装置においてシフトレジスタの段数nお
よび個数mを4とした場合のブロック図である。
よび個数mを4とした場合のブロック図である。
【図3】第1ないし第4情報列の情報単位のイメージを
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】マイクロコンピュータが取り込む情報単位のイ
メージを示す説明図である。
メージを示す説明図である。
【図5】図2の各部における信号波形を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
【図6】SCUを使用した従来の情報収集装置を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
11〜1m、101〜104 情報列入力端子 21〜2m、201〜204 クロック入力端子 31〜3m、301〜304 ゲート回路 41〜4m、401〜404 シフトレジスタ 50、500 バッファ回路 60、600 マイクロコンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】互いに等しい所定のビット長からなる別個
の情報列をそれぞれ独立したタイミングで初段入力端子
から入力するそれぞれ前記ビット長に対応する段数から
なる複数のシフトレジスタと、これら複数のシフトレジスタの最終段に情報列の先頭が
すべて現われるタイミングを検出する読み込みタイミン
グ検出手段と、 この読み込みタイミング検出手段が検出したタイミング
以降に発生する 読み込み信号に同期して、各シフトレジ
スタの最終段出力をそれぞれパラレルな1単位の情報と
して順に読み込む情報入力手段と、 各シフトレジスタに対応して設けられ、それぞれ、シフ
トレジスタに入力される情報列に同期してこれら情報列
の入力される区間だけ個別に発生するクロック信号と前
記読み込み信号とを入力し、シフトレジスタのシフトク
ロック入力端子に対して、シフトレジスタへの情報列の
入力時には前記クロック信号を出力し、情報入力手段の
読み込み時には前記読み込み信号を出力する複数のゲー
ト回路とを具備することを特徴とする情報収集装置。 - 【請求項2】 前記情報入力手段は、全てのシフトレジ
スタの最終段出力端子に情報列の先頭情報が現われるの
を待って各シフトレジスタの最終段出力を読み込むこと
を特徴とする請求項1記載の情報収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023748A JPH0750488B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 情報収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023748A JPH0750488B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 情報収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250583A JPH04250583A (ja) | 1992-09-07 |
| JPH0750488B2 true JPH0750488B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=12118938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3023748A Expired - Lifetime JPH0750488B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 情報収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750488B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6094321B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-03-15 | 株式会社ソシオネクスト | バッファ回路及び半導体集積回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103936A (en) * | 1976-02-26 | 1977-08-31 | Hitachi Ltd | Multiple data group read circuit |
| JPS5773459A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-08 | Fujitsu Ltd | Data collection system |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3023748A patent/JPH0750488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04250583A (ja) | 1992-09-07 |
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