JPH07504727A - 天井構造体及びそれを製造する方法 - Google Patents

天井構造体及びそれを製造する方法

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JPH07504727A JP6515527A JP51552794A JPH07504727A JP H07504727 A JPH07504727 A JP H07504727A JP 6515527 A JP6515527 A JP 6515527A JP 51552794 A JP51552794 A JP 51552794A JP H07504727 A JPH07504727 A JP H07504727A
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リッター,クラウス
マッツ,クラウス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 天井構造体及びそれを製造する方法 技術分野 本発明はキャストコンクリートからなる補強された天井プレートと、ラチス梁に よって補強された、キャストコンクリートから成る複数の補強リブと、各補強リ ブの間に配置された充填部材とを備えている天井構造体に関する。
背景技術 オーストリア特許第257 887号明細書によればこの種の天井構造体が公知 である。補強リブは夫々既製の部分支持体によって補強されており、該部分支持 体はラチス梁とコンクリート打ちされた梁基体とから成り、該梁基体は煉瓦シュ ー内に埋め込まれている。各充填部材は所謂キャップ石と下層石とから成り、こ の両者は既製部分支持体の梁基体に掛止されている。この天井構造体の重要な欠 点は、補強リブの補強のために役立っているラチス梁が、天井構造体の静的な要 求に対応する様に構成されていなければならないのは勿論であって、建設個所で 天井を形成する際には間隔部材の重量をも支えなければならないという点である 。
発明の開示 本発明の課題は、天井構成体を改良して上述の欠点を除去すると共に、建設個所 での天井構造体の形成を簡略化することにある。冒頭で述べた形式の天井構造体 の場合に本発明では、各充填部材が自己支持型の3次元の格子体を有し、該格子 体は、上方格子マット及び下方格子マットと、これらの格子マットを所定の間隔 で結合しているウェブ線材と、ウェブ線材によって各格子マット間で移動不能に 固定された押除は体とを有し、充填部材の押除は体は、予めコンクリート打ちさ れた基体条片を有するラチス梁の場合には基体条片と同一平面を成しているか、 又は現場コンクリート打ちされるラチス梁の場合には押除は体で型枠薄板の側方 部分と同一平面を成していることによって、上記課題を解決することができた。
有利には充填部材のウェブ線材が、それ自体は公知であるが、充填部材の格子マ ットに対し斜めに延びている。
本発明の別の特徴によれば、天井プレートの補強部が、充填部材の上方格子マッ トと、補強リブの領域に配置された、格子マットの縁部を覆っている継手鉄筋と によって構成されている。
更に本発明によれば、ラチス梁が総ての充填部材に共通な下方の格子マット上に 配置されて、該格子マットに結合されている。
本発明の天井構造体によって、充填部材が補強リブの補強のために役立っている ラチス梁と全く同じ様に、ラチス梁自体が建設個所において充填部材によって付 加的に負荷されないような形式で、支持可能であるようになった。
本発明はまた上述の天井構造体を製造する方法に関しており、複数の支柱を充填 部材の夫々の長さ及び幅に相応して予め決められた問題で設定し、かつ補強リブ に整合する組立板を支柱上に載置しかつ補強リブの縁部において組立板上に充填 部材のための支持板を配置し、その後組立板上に、予めコンクリート打ちされた 基本条片を備えたラチス梁か、補強リブを現場でコンクリート打ちするための、 ラチス梁を支持する型枠薄板か、のどちらかを配置して、補強リブを下方に向っ て制限し、その後支持板上に充填部材を配置して、隣接する基体条片と同一平面 を形成するか、又は押除は体上面で型枠薄板の側方部分と同一平面を形成するよ うにし、その後で天井プレート1をキャストするという特徴を有している。
有利には補強リブを現場でキャストする際にラチス梁を、間隔保持体を用いて型 枠薄板上に支えている。
図面の簡単な説明 次に本発明を、図面を参照し乍ら実施例に基いて詳しく説明する。その際 図1は 本発明に基(天井構造体の実施例の横断面図、 図2は 本発明に基く天井構造体の別の実施例の図面3は 補強リブをコンクリ ート打ちするための型枠薄板の横断面図、 図4は 図3の型枠薄板の側方部分の詳細図、図5は 概略図示された組立支持 部を備えた天井構造体の実施例の平面図、 図6は 図5の天井構造体の縦断面図、を夫々図示している。
実施例の説明 図1に図示された天井構造体は、キャストコンクリートから成る天井プレート1 と、天井構造体の静的な要求に対応して選択可能な間隔で相互に配置された多数 の補強リブ2と、各補強リブ2の間を延びている多数の充填部材3とを有してい る。天井プレート1内には例へは格子マントの形状の分配鉄筋4が配置されてお り、該格子マットは、相互に垂直に配置されて交差点で相互に溶接された長手方 向線材5及び横方向線4から成っている。
各補強リブ2はラチス梁7で補強されている。ラチス梁7は1つの上弦8と2つ の下弦9とから成り、該下弦9は、上弦8とジグザグ状の仕切り部10によって 摩擦接続状に結合されている。
各天井の静的な要求に応じてラチス粱7は、下弦9の領域で1つの又は複数の追 加鉄筋11によって補強されている。ラチス梁7の下弦9と追加鉄筋11とは基 体条片12内にコンクリートで埋め込まれている。
ラチス梁7、追加鉄筋11及びコンクリート打ちされた基体条片12から成って いる補強リブ2の補強部材は、製造工場内で予め製造されていて、完全なユニッ トとして建設個所に供給される。
充填部材3は上方の格子マット13及び下方の格子マット14を有し、これらは 互いに垂直に配置されて交差点で相互に溶接された長手方向線材15乃至16及 び横方向線材17乃至18から成っている。充填部材3の上方格子マット13及 び下方格子マット14は、斜めに延びる多数のウェブ線材19によって相互に結 合されている。
上方格子マット13と下方格子マット14との間の中央部には所定の高さの押除 は体20が配置されており、該押除は体20は有利には発泡材料、例へば発泡ス チロールから成っている。ウェブ線材19は、押除は体20を貫通していて、図 4に図示されているように、押除は体20が上方及び下方格子マット13乃至1 4間で決して動かないようにこれを位置不動に固定している。本発明の枠内でウ ェブ線材19は、上方及び下方格子マットに対し垂直に延びている。この場合は 、押除は体20が適当な固定手段によって、上方及び下方格子マット13乃至1 4間で決して動かないように位置不動に固定されつるように保証されていなけれ ばならない。
充填部材は3次元的に形状の安定した格子体として構成されているため、充填部 材は自己支持形であり、従って天井構造体が建設個所において大きなスパン幅の 支持なしで橋略しつるようになっている。
図2に図示された天井構造体の実施例にあっては、天井プレート1の補強部が充 填部材3の夫々の上方格子マット13から形成されており、その際各充填部材3 間の継手部の補強のために夫々1つの継手補強部21が、充填部材3の上方格子 マット13上にオーバラップして載置されていて、格子マットの線材に例へば括 り合せられて結合されている。継手補強部としては本発明の枠内で、格子マット だけでな(個々の補強ロッドも使用することができる。この実施例の場合には勿 論、充填部材3の上方格子マット13が製造されるべき天井プレートの静的な要 求を充たすだけの寸法で構築されていなければならない。
補強リブ2の補強は夫々1つのラチス梁7′によって行われており、該ラチス梁 7′は、図1に図示された実施例の場合と同じ様に構築されていて、同じ様に下 弦9の領域に配置された追加鉄筋11を有している。補強リブ2内で追加鉄筋1 1と共にラチス梁7′の位置を不動に固定するため、図2には種々の変化態様が 図示されている。1つの変化態様によればラチス梁7′は追加鉄筋11と共に、 複数の充填部材3上で、補強リブ2の領域内の隙間を橋絡している共通の下方格 子マット14′に立てかけられていて、該下方格子マット14′に例へば括り合 わされて結合されている。共通の下方格子マット14′は、相互に垂直に配置さ れて交差点で相互に溶接されている長手方向線材16′及び横方向線材18′か ら成っている。
図2に基〈実施例ではラチス梁7′がコンクリート打ちされた基体条片を有して おらず、従って天井プレート1及び補強リブ2のコンクリート打設の際コンクリ ートが下方に向って流出するおそれがあるので、コンクリート打ちされるべき補 強リブ2に下方密閉部として一時的な型枠薄板22が取り付けられる。型枠薄板 22の軽く斜めに延びている側方部分23(図3)には、型枠薄板22を下方格 子マット14.14’の横方向線材18.18’の間で動かすことができるよう に、スリット24(図4)が設けられていて、側方部分23が押除は体20の下 面を正確に密閉し、それによって補強リブ2のコンクリート打設の際コンクリー トの流出が阻止できるようになっている。図2に図示された別の変化態様によれ ばラチス梁7′が追加鉄筋11と共に、同じ様に型枠薄板22上に起立している 間隔保持体25上に配置されている。
建設個所における天井構造体の製造は、図5及び図6の概略図に基き次の様な形 式で行われる。充填部材3の長さ及び幅に対応して選択された間隔で配置されて いる複数の支柱26上に、補強リブ2に整合しかつ補強リブ2に平行で充填部材 3の長手方向に対し垂直に延びている組立板27を載置する。その際充填部材3 は製造されるべき天井構造体の全幅に亘って延びている。自己支持型間隔材3は 付加的な支持部なしで従来の間隔材よりも非常に大きなスパン幅を有しているの で、充填部材3の長手方向における支柱26の間隔は、従来公知の天井構造体よ りもそれに対応してより大きく選択することができる。続いて組立板27上に、 夫々補強リブ2の鉄筋の構成に応じて予め製造された基本条件片12の設けられ たラチス粱7か又は型枠薄板22かのとぢらかを載設する。基体条片なしでラチ ス梁7′を使用する場合には次の作業ステップでラチス梁7′を型枠薄板22内 に挿入する。型枠薄板22に対するラチス梁7′の間隔は、ラチス梁7′を、場 合によって追加鉄筋11と共に、間隔保持体25上に載置するか、又は共通の格 子マット14′の下方の複数の充填部材3上に載置するかのどちらかによって不 動に決定される。次いで組立て板27上で型枠薄板22乃至基体条片12の可能 な限り近くにラチス枠7を載置する。その際支持板28は、天井構造体を構成し かつコンクリート打設する際に間隔材3を支える役目を有している。またその際 押除は体20は、充填部材3と側方で同一平面を成してラチス粱7の基体条件1 2を密閉していて、補強リブ2のコンクリート打設の際コンクリートの流出を阻 止している。
組立支持部26,27.28の前述の構造によってラチス梁7,7′は、建設個 所において天井構造体を構成する際充填部材3の重量によって負荷されないので 、それに対応してラチス梁7,7′の寸法を小さくすることができる。
天井構造体1の補強のために次の作業ステップで、分配鉄筋4又は継手鉄筋21 のどちらかを充填部材3の上方格子マット13上に載置して格子マットの線材に 例へば括り合せて結合する。次の作業ステップで補強リブ2をコンクリート打設 して天井プレート1をコンクリート打ちせしめる。コンクリートの固化後型枠薄 板22及び組立支持部26,27.28を除去し、これらを別の天井構造体を構 築するために再度使用する。
勿論前述の実施例は一般に本発明の枠内で、特に天井プレート及び補強リブのた めの補強部材の形式と構成に関して種々の変化態様が可能である。その際本発明 の枠内で天井構造体が、天井プレート及び補強リブのための補強部材の1つの型 式だけを装着することも、又は種々の型式の種々の組合せを装置することも共に 可能である。天井の下面は付加的に、図示されていない非支持型の閉鎖プレート によって閉ぢられて、該プレートを充填部材3の下方格子マットの線材に固定し て、これを、例へは装飾プレートとして構成することも可能である。
本発明の枠内で別の組立支持部を使用することも可能である。し力礼総ての場合 に、充填部材がラチス粱と全く同じ様に補強リブを補強するのに役立っていて、 ラチス梁が天井構造体の構成の際充填部材によって負荷されないように保証され ていなければならない。
(、( マ 宅 〜〜 kQ:lへ 色 〜〜へ− フロントページの続き (72)発明者 リッター、クラウス オーストリア国 A−8042グラーツ ペータースタールシュトラーセ 15 7 (72)発明者 マッツ、クラウス オーストリア国 A−8044グラーツ コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.キャストコンクリートからなる補強された天井ププレートと、ラチス梁によ って補強された、キヤストコンクリートから成る復数の補強リブと、各補強リブ の間に配置された充填部材とを備えている天井構造体において 各充填部材(3)が自己支持型の3次元の格子体を有し、該格子体は、上方格子 マット(13)及び下方格子マット(14,14′)と、これらの格子マット( 13;14,14′)を所定の間隔で結合しているウエブ線材(19)と、ウエ ブ線材(19)によって各格子マット(13;14,14′)間で移動不能に固 定された押除け体(20)とを有し、充填部材(3)の押除け体(20)は、予 めコンクリート打ちされた基体条片(12)を有するラチス梁(7)の場合には 基体条片(12)と同一平面を成しているか、又は現場コンクリート打ちされる ラチス梁(7′)の場合には押除け体(20)で型枠薄板(22)の側方部分( 23)と同一平面を成していることを特徴とする天井構造体。 2.充填部材(3)のウエブ線材(19)が充填部材(3)の格子マット(13 ;14,14′)に対し斜めに伸びていることを特徴とする、請求項1記載の天 井構造体。 3.天井プレート(1)の補強部が、充填部材(3)の上方格子マット(13) と、補強リブ(2)の領域に配置された、格子マット(13)の縁部を複ってい る継手鉄筋(21)とによって構成されていることを特徴とする、請求項1又は 2記載の天井構造体。 4.ラチス梁(7′)が総ての充填部材(3)に共通な下方の格子マット(14 ′)上に配置されて、該格子マット(14′)に結合されていることを特徴とす る、請求項1から3までのいづれか1項記載の天井構造体。 5.請求項1から4までのいずれか1項に記載の天井構造体を製造する方法にお いて、 複数の支柱(26)を充填部材(3)の夫々の長さ及び幅に相応して予め決めら れた間隔で設定し、かう補強リブ(2)に整合する組立板(27)を支柱(26 )上に載置しかつ補強リプ(2)の縁部において組立板(27)上に充填部材( 3)のための支持板(28)を配置し、その後組立体板(27)上に、予めコン クリート打ちされた基体条片(12)を備えたラチス梁(7)か、補強リブ(2 )を現場でコンクリート打ちするための、ラチス梁(7)を支持する型枠薄板( 22)か、のどちらかを配置して、補強リプ(2)を下方に向って制限し、その 後支持板(28)上に充填部材(3)を配置して、隣接する基体条片(12)と 同一平面を形成するか、又は押除け体下面で型枠薄板(22)の側方部分(23 )と同一平面を形成するようにし、その後で天井プレート1をキャストすること を特徴とする、天井構造体を製造する方法。 6.補強リブ(2)を現場でキャストする際にラチス梁(7′)を、間隔保持体 (25)を用いて型枠薄板(22)上に支えることを特徴とする、請求項5記載 の方法。
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