JPH07504554A - スタンバイポジション機能を有する受像管スクリーン装置 - Google Patents
スタンバイポジション機能を有する受像管スクリーン装置Info
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- JPH07504554A JPH07504554A JP6500077A JP50007794A JPH07504554A JP H07504554 A JPH07504554 A JP H07504554A JP 6500077 A JP6500077 A JP 6500077A JP 50007794 A JP50007794 A JP 50007794A JP H07504554 A JPH07504554 A JP H07504554A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スタンバイポジション機能を有する受像管スクリーン装置
本発明は、請求項1ないし2の上位概念に記載のスタンバイポジション機能を有
する受像管スクリーン装置に関する。
たとえばデータディスプレイ装置のような受像管スクリーン装置はスイッチオン
状態において、使用休止期間中、エネルギーを熱へ不必要に変換する。しかも、
連続的に作動していると受像管の寿命に早々と達してしまい、偏向装置の予測し
得る標準的正常作動期間は僅かな値にしかならない。
この欠点を回避するためにこれまで提案されたことは、ビデオ信号を遮断し、受
像管ヒータと偏向装置を通常動作時のように動かし続けることである。この場合
、瞬時描画機能が設定されていても受像管のビーム出力は低減されるが、カソー
ドの汚染の危険が残されたままになる。
別の実現化手法の場合には受像管ヒータの動作のみが維持され、これにより瞬時
描画機能が設定されていても著しい電力低減が得られる。しかしながら、カソー
ド汚染の危険がある。
さらに、電源電圧を遮断することもできる。この場合、電力低減は100%にな
る。しかし瞬時描画機能は設定されなくなる。しかも、受像管スクリーン装置の
頻繁なスイッチオン/オフによりカソードヒータが危険に晒される。
さらに公知であるのは、受像管スクリーン装置を所定の期間だけ動かし続けてか
らビデオ信号を遮断し、これに続く所定の期間後には電源電圧も遮断するように
構成することである。この場合、電力低減ならびに瞬時描画機能は利用状況に依
存する。不利な利用状況では、やはりカソードヒータが危険に晒されるおそれが
ある。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3606736号公報ならびにドイツ連邦共和
国特許公告第2322875号公報から、スタンバイモードにおいて受像管スク
リーン装置の受像管の加熱電圧を低減する構成が公知である。しかしこの構成は
、スタンバイモードでの受像管スクリーン装置における冒頭で述べた問題点を解
消するものではない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2624965号公報から、テレビジョン受信
機用のスイッチング電源が公知である。このスイッチング電源は、補助駆動電圧
を発生させる目的で特別に構成されている。しかしながら、スタンバイモードで
の受像管スクリーン装置における冒頭で述べた問題点は、このスイッチング電源
でもやはり解消されない。
したがって本発明の課題は、冒頭で述べた形式のスタンバイポジション機能を有
する受像管スクリーン装置において、使用休止期間中、電力消費を著しく低減し
、その際に瞬時描画機能を維持し、さらにはカソード汚染の危険がないように構
成することにある。
この課題は、請求項1ないし2に記載の構成により解決される。
上記の構成によれば、受像管ヒータ用の加熱電流の低減と、電力消費に影響を及
ぼす偏向装置ならびにビデオ増幅器の遮断が併せて行われる。これと同時に、受
像管のカソードと所定の電極に所定のエネルギーが供給される。この結果、使用
休止期間中、瞬時描画機能が維持されていても電力が著しく減少し、さらにカソ
ード汚染の危険も生じない。
偏向装置を通常作動時のようにそのまま動がし続ける一方で、ビデオ信号と受像
管電力だけを低減すれば、瞬時描画機能が維持されていてもたしかにそれだけで
カソード汚染の危険もなくなる。しかしながら、達成され−る電力低減はそれほ
ど大きくない。
従属請求項には本発明の有利な実施形態が示されている。
次に、図面に示された実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は、スタンバイポジション機能を有する本発明による受像管スクリーン装
置の第1実施例を示す基本構成図であり、第2図は、スタンバイポジション機能
を有する本発明による受像管スクリーン装置の第2実施例を示す基本構成図であ
る。
第1図に示されている受像管スクリー・ン装置と第2図に示されている受像管ス
クリーン装置との相違点は電流供給装置SV(第1図)にあり、これは第2図で
は主電流供給ユニットSVHと補助電流供給ユニットSVhを有する。第1図の
場合、電流供給装置svは、受像管BRのカソードヒータKhと受像管BRの垂
直および水平偏向装置VA、HAとへエネルギーを供給する。第2図の場合、補
助電流供給ユニットsVhは受像管BRのカソードヒータKhヘエネルギーを供
給し、主電流供給ユニットSvHは垂直および水平偏向装置VA、HAヘエネル
ギーを供給する。電流供給装置SVも主/補助電流供給ユニット5VI(、SV
hも、交流電源NTから1次エネルギーを受け取る。
第1図の場合、第1のスイッチS1により水平偏向装置HAが、第2のスイッチ
s2により垂直偏向装置VAが、電流供給装置SVから切り離される。第2図の
場合、2つのスイッチSla、S2aにより主電流供給ユニットSVHが交流電
源NTから切り離され、したがって後置接続された垂直および水平偏向装置VA
、HAも切り離される。
両図の場合とも、受像管BRはすでに言及したカソードヒータKhを有しており
、さらにそのほかにカソードK、互いに前後に配置された3つのグリッド、なら
びにアノードAを有する。受像管の構造および作用は関連文献から公知であり、
それ故これについてはここでは概念規定に必要な範囲内でのみ言及することにす
る。したがってたとえば第1のグリッドを制御電極G1と解することもできるし
、第2、第3のグリッドを、加熱されたカソードKから放出された電子のための
第1および第2の加速電極G2.G4と解することができる。
制御電極G1および第1、第2の加速電極G2.G4のためのグリッド電圧UG
1.UG2.UG4、ならびにアノード高電圧Uaは、両図とも水平偏向装置H
Aにより発生される。水平偏向装置HAがスイッチS1ないしSla、S2aを
介して電流が流れないようにスイッチングされると、グリッド電圧UGI、UG
2.UG4ならびにアノード電圧Uaはもはや発生しない。この場合、制御電極
G1.第2の加速電極G4ならびにアノードAに確実に0■が加わるようにする
目的で、アースに接続された抵抗RGI、RG4゜Raがそれぞれ所属の回路点
に接続されている。
第1の加速電極G2に対し、所属の電圧UG2の代わりに切換スイッチS4を介
して補助電圧UGh2が印加され、これは第1図では電流供給装置svにより発
生され、第2図では補助電流供給ユニットsvhにより発生される。
同図の場合とも受像管BRのカソードKには、ビデオ増幅器Vvと、アースに接
続されたバイパス抵抗Rkとが接続されている。ビデオ増幅器vvは、さらに別
のスイッチS5によりカソードKから切り離すことができる。ビデオ増幅器vv
がカソードKに接続されているかぎり、カソードKには可変のビデオ信号Ukが
加わる。ビデオ増幅器■Vがスイッチs5によりカソードKから切り離されると
、カソードKにはバイパス抵抗Rkを介してOvの電圧が加わる。この場合、受
像管BRは全面的に一定に白色で制御される。この場合に生じる画像の白色値は
定格値に相応する。
第1図では電流供給装置SVを介して、第2図では補助電流供給ユニットSVh
を介して、カソードヒータKhへ加熱電圧Uhないし加熱電流Ihが供給される
。このカソードヒータKhの加熱出力は、スイッチS3と加熱電流制限器Rhか
ら成る並列回路により制御可能であり、この制御は、スイッチS3がその位置に
応じて加熱電流制限器Rhを短絡するかまたは有効にするようにして行われる。
この場合1作用接続される加熱電流制限器Rhは、この制限器が無効になるよう
に接続されているときに生じる定格値の75%に加熱電流Ihが制限されるよう
に選定されている。
第1図中のスイッチ51〜s5ないしは第2図中のスイッチSla〜S5はすべ
てそれぞれ互いに結合されており、これらのスイッチはそのっど1つの共通の制
御信号FDにより制御される。そしてこの制御信号により個々の受像管スクリー
ン装置が、いわゆる”パワーダウン”状篩ないしスタンバイポジションへ切り換
えられる。
第1図および第2図では、これらのスイッチは受像管スクリーン装置のスタンバ
イポジションで示されている。
第1の加速電極G2のための補助電圧UGh2は、当該受像管スクリーン装置の
スタンバイポジションにおいてカソードにと第1の加速電極G2との間に電流の
流れを生じさせる電圧レベルを有しており、この実施例の場合にはこれにより定
格値の5%を成す白色値が生成される。
受像管BRの加熱電圧Uhを定格値の75%まで低減することと、通常動作中の
受像管における白色制御時のカソード電流の5%のレベルのカソード電流により
、受像管BRの最適な動作モードが達成される。受像管スクリーン装置のスタン
バイポジション中に第1の加速電極G2に加わる補助電圧UGh2により、カソ
ードヒータKhから電子雲が除かれることでカソード汚染が回避され、これによ
って受像管BRにおける所期の標準的正常作動期間が高まる。
アノード高電圧、水平/垂直偏向装置HA、VA、ビデオ増幅器VVの遮断、な
らびに加熱電圧uhの低減により、受像管スクリーン装置の消費電力が著しく低
減される。これと同時に、偏向回路VA、HAの始動、種々のグリッド電圧およ
びビデオ信号Ukの印加により、瞬時描画機能が与えられる。受像管スクリーン
装置の耐用年数は著しく長くなる。
加熱電圧uhと補助電圧UGh2のために補助電流供給ユニットSvhを使用す
ると、スタンバイモードにおいて電力消費をなおいっそう低減できる。その理由
は、無駄に作動する第2図中の主電流供給ユニットSVHまたは第1図中の大き
な電流供給装置s■における損失が少なくなるからである。
第1図と第2図で示した受像管スクリーン装置の基本回路図は、黒白受像管にも
カラー受像管にも適している。
手続補正書□
平成 6年11月22日
Claims (4)
- 1.電流供給装置とビデオ増幅器と受像管とを有しており、 該受像管は、カソードヒータ、前記ビデオ増幅器と接続されたカソード、制御電 極、少なくとも第1の電子加速電極およびアノードを備えた電子ビーム発生装置 を有しており、 該受像管には垂直および水平偏向装置が属しており、これらの偏向装置のうち水 平偏向装置は、前記制御電極、前記の少なくとも第1の電子加速電極および前記 アノードに電圧発生器として配属されている、 スタンバイポジション機能を有する受像管スクリーン装置において、 当該受像管スクリーン装置のスタンバイボジションでは、 a)垂直および水平偏向装置(VA,HA)が電流供給装置(SV)から切り離 され、 b)カソードヒータ(Kh)は、所定の定格値よりも少なくともわずかなパーセ ントだけ低減された加熱電流(Ih)を供給する加熱電流制限器(Rh)と接続 され、 c)第1の電子加速電極(G2)は前記電流供給電源装置(SV)の出力側と結 合され、該出力側には、カソード(K)に接続された抵抗(Rk)と共働して前 記カソード(K)から前記の第1の電子加速電極(G2)へ画像白色値のレベル で電流が流れるようにあらかじめレベル選定された電圧(UGh2)が加わり、 前記電流は、所定の定格値の少なくともわずかなパーセント分に相応することを 特徴とする、 スタンバイポジション機能を有する受像管スクリーン装置。
- 2.前記電流供給装置は主電流供給ユニット(SVH)と補助電流供給ユニット (SVh)として実現されており、これらの電流供給ユニットのうち主電流供給 ユニット(SVH)は垂直および水平偏向装置(VA,HA)と接続されており 、補助電流供給ユニット(SVh)は少なくとも受像管(BR)のカソードヒー タ(Kh)と接続されており、当該受像管スクリーン装置のスタンバイポジショ ンにおいて、前記主電流供給ユニット(SVH)は交流電源(NT)から切り離 され、前記第1の電子加速電極(G2)は補助電流供給ユニット(SVh)の出 力側と結合され、核出力側には、カソード(K)と接続された抵抗(Rk)と共 働して、前記カソード(K)から前記の第1の電子加速電極(G2)へ画像白色 値のレベルで電流が流れるようにあらかじめレベル選定された電圧(UGh2) が加わり、該電流は所定の定格値の少なくともわずかなパーセント分に相応する 、請求項1記載の受像管スクリーン装置。
- 3.前記加熱電流(Ih)は受像管スクリーン装置のスタンバイポジションで2 5%だけ低減される、請求項1または2記載の受像管スクリーン装置。
- 4.前記の画像白色値のわずかなパーセント分は所定の定格値の5%を成す、請 求項1〜3のいずれか1項記載の受像管スクリーン装置。
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