JPH07503973A - スプレータンク清掃方法 - Google Patents

スプレータンク清掃方法

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JPH07503973A
JPH07503973A JP5514907A JP51490793A JPH07503973A JP H07503973 A JPH07503973 A JP H07503973A JP 5514907 A JP5514907 A JP 5514907A JP 51490793 A JP51490793 A JP 51490793A JP H07503973 A JPH07503973 A JP H07503973A
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sulfonylurea
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JP5514907A
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ピユー,ルアン・マーシヤル
カヒル,ウイリアム・ロバート,ジユニア
Original Assignee
イー・アイ・デユポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N47/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
    • A01N47/08Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
    • A01N47/28Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
    • A01N47/36Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 名称 スプレータンク清掃方法 スルホニルウレアは、種類として、高度に活性な有害生物防除剤である。この理 由のために、適用者がスプレー装置(以下、スプレータンクと称する)をその前 のスプレータンク適用で使用されたスルホニルウレアに敏感であるかまたはそれ により被害を受けるであろう作物を処理するためにその後の適用で使用する前に 、作物に有害生物防除剤を適用するために使用されるスプレー装置から全ての痕 跡量のスルホニルウレアを確実に清掃する(clean out)点に注意を払 わなければならない。適切な清掃(cleanout)には時間がかかり且つ環 境的排水廃棄問題を引き起こすすすぎ工程が必要である。
スルホニルウレアの塩およびそれらの製造方法は一般的に知られている。これま でに認識されていないことは、スルホニルウレア活性成分がその塩形で適用され る時にはその酸形よりスプレータンク清掃が行い易いという利点である。可溶性 調合物はスプレーブーム中に均一に注入できる溶液を与えるため、上記の基調合 物は簡単にまたは化学的射出技術を用いて適用できる。
発明の要旨 本発明は、 1) スルホニルウレアをスプレータンク適用の前に農業用に適している水溶性 塩組成物として調合して、それによりスルホニルウレアの溶解度を増加させそし てスプレータンクの残留汚染となり得る不溶性スルホニルウレアの量を減少させ 、il) スプレータンク中の不溶性スルホニルウレアの増加(buiIdup )を最少にしながら、スルホニルウレア塩組成物を作物に適用し、そして 1ii) 適用後に、スプレータンク中に残存するスルホニルウレアが適用前に スルホニルウレアが水溶性塩として調合されていない時に残存する量に対して有 意に減じられるような操作で、スプレータンクをすすいで実質的に残留スルホニ ルウレアを除去する段階を含んでなる、スルホニルウレアが適用されるスプレー タンクの残留スルホニルウレア有害生物防除剤汚染を減少させる方法に関するも のである。
スプレータンク中での増加が本発明の方法により減じられるスルホニルウレアは 、単独でまたは1種以上のタンク混合相手と共に使用される時のスルホニルウレ ア酸類である。本発明により得られる利点は、スルホニルウレアをタンク混合相 手と共に使用した時にさらに顕著であることが見いだされた。初期タンク混合物 がスプレータンク表面内部に有機沈着物を残している時には、利点はさらに顕著 である。そのような場合には、スルホニルウレアの未溶解粒子が有機沈着物によ り保有されておりそしてスプレータンク水中に再懸濁または溶解するのが防がれ ていると信じられている。その後に、スプレータンクをスルホニルウレアに敏感 な作物に対して使用するなら、以前は有機沈着物により保有焙れていた粒子がタ ンク水中に泳動することによりまたは埋め込まれているスルホニルウレア粒子を 担持する有機沈着物の実際的な抜は落ちにより被害が生ずるかもしれない。
困難を伴うスプレータンク清掃問題は、スルホニルウレアを比較的高濃度で使用 することにより悪化する。酸形のスルホニルウレア活性成分の水溶性は低いため 、スルホニルウレアのタンク混合物は主として懸濁液である。懸濁された粒子は タンク壁の上や管の中に集まるか、またはタンク内部に存在するかもしれない有 機沈着物により保有される。その後にタンク混合物によりスルホニルウレアが溶 液または懸濁液中に送られるなら、敏感性作物は被害を受ける可能性がある。
この問題は、スルホニルウレアを水溶形で使用することにより、避けられる。特 に低いpHにおいては明白であるように、スルホニルウレア塩形は対応するスル ホニルウレア酸より速い溶解速度を示す。従って、典型的な使用割合では、内部 タンク表面上にはスルホニルウレア粒子はほとんどもしくは全(増加しないかま たはそのような表面上に生成するルウレアの使用は、種々の環境下で、スプレー タンク清掃における4倍以上の改良をもたらすことが見いだされた。
好適な塩カチオン(M)は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム 、アンモニウムおよびアルキルアンモニウムカチオンである。
好適なスルホニルウレア塩は、トリベヌロンメチルのナトリウムおよびカルシウ ム塩類、チフェンスルフロンメチルのカリウム塩、クロルスルフロンのアンモニ ウム塩、並びにメトスルフロンメチルのカリウム塩である。
図面の簡単な説明 図面は表にまとめられているデータの棒グラフ形式の比較を示している。図1は 、スルホニルウレア−タンク相手混合物の清掃容易度(37%不合格割合)と対 応するスルホニルウレア塩−タンク相手混合物の清掃容易度(8%不合格)との 間で満足のいく意義ある差を示している。
図2は、タンク相手が存在しない時のさらに大きな差を示している(スルホニル ウレアに関する89%不合格および塩に関する11%不合格)。
発明の詳細 な説明の方法で塩形使用が意図されるスルホニルウレア類の代表例は、式: [式中、 Jは群 と−3 から選択され、 Rは群HおよびCHIから選択され、 R1は群F、CI、Br5NCh、C,−C4アルキル、CH−C4”ロアルキ ル、C2C4シクロアルキル、C2−C4”ロアルケニル、C+ −C4アルコ キシ、C+ −04)10アルコキシ、Cm C4アルコキシアルコキシ、CC hR”、C(○> N Rl 3 R+ 4、SO,NR”Rl 8.5(0) nR”、C(0)R”、CH2CNおよびLカ)ら選択され、 R2は群HSFSC1,,Br、CN5CHs、OCHs、SCH,、CF、お よびOCF、Hから選択され、R3は群CLNO2、C○、CH3、CO2CH t CH3,502N(CH3)2.5OICH3、S 02 CH2CHs、 OCH3、オヨヒOCH2CH3から選択され、 R4は群CI−〇、アルキル、Cr−C2ハロアルキル、C−02アルコキン、 C2−04ノ10アルケニル、FSCl、Br、No2、C02R′2、C(0 )NR13R14、S O2N R” R”、5(0)nR17、C(0)R” およびLから選択され、 R5は群H,F、CI、BrおよびCHsから選択され、R6は群C,−C3ア ルキル、c、−C2アルコキン、(:2− C4/%ロアルケニル、F、CI、 Br、C0xR”、C(0)NRI”RI4.5ChNR”R”、5(0)nR ’フ、C(○) Rl mおよびL力1ら選択され、 R7は群H,F、CI、CH,およびCF、から選択され、R8は群HSC+C xアルキルおよびピリジルから選択され、R9は群CI−Csアルキル、C,− C,アルコキシ、F、CI、Br、No、、 C02RI2、 So、NRIS R+6、5(0)nR’フ、0CFtH,C(0)R”、C2−C4ハロアルケ ニルおよびLから選択され、 RIOは群H,CI、F、Br、C,−C,アルキルおよびC,−C。
アルコキシから選択され、 Rl 1は群H,C+Csアルキル、C,−C2アルコキシ、C,−C4ハロア ルケニル、F、CI、Br5CO,R”、C(0) N Rl SR+ 4.5 02NR宜5R16,5(0)nR’フ、C(Q)RI@およびLから選択され 、 R12は群アリルおよびプロパルギル並びに場合によりハロゲン、C,−C,ア ルコキンおよびCNから独立して選択される少なくとも1員により置換されてい てもよいC,−C,アルキルから選択され、 R”は群H,C,−C3アルキルおよびC,−C,アルコキシから選択され、 RI4はC,−C,アルキルであり、 RI5はH,CI−C3アルキル、C,−C,アルコキシ、アリルおよびシクロ プロピルから選択され、 R16は群HおよびC,−C,アルキルから選択され、R”は群C,−C3アル キル、C,−C,ハロアルキル、アリルおよびプロパルギルから選択され、 RI 8は場合によりハロゲンにより置換されていてもよい群C1−04アルキ ル、C,−C,ハロアルキルおよびC,−C,シクロアルキルから選択され、 nは0,1または2であり、 Mはカチオンであり、 Lは Rjは群HおよびC,−C3アルキルから選択され、Wは群0およびSから選択 され、 Xは群HSc、−c、アルキル、C,−C,アルコキン、C,−C,ハロアルコ キン、C,−C4ハロアルキル、C,−C,ハロアルキルチオ、C,−C,アル キルチオ、ハロゲン、C2−C5アルコキシアルキル、CzCsアルコキノアル コキノ、アミノ、C,−C3アルキルアミノおよびン(CI C3アルキル)ア ミノから選択され、Yは群H,CI C4アルキル、C,−C,アルコキシ、C I−C、/%クロルコキン、C,−C,アルキルチオ、C,−C4ハロアルキル チオ、C2−C5アルコキンアルキル、C2−C,アルコキシアルコキノ、アミ ン、Cl−03アルキルアミノ、ジ(CI Csアルキル)アミノ、C,−C, アルケニルオキシ、C,−C,アルキニルオキシ、C,−Csアルキルチオアル キル、Cz Csアルキルスルフィニルアルキル、Cl−C5アルキルスルホニ ルアルキル、C,−C4ハロアルキル、Cl−C,アルキニル、C1−C,シク ロアルキル、アジドおよびシアノから選択され、 Zは群CHおよびNから選択され、 但し条件として、i)xおよびYの一方または両方がc1ハロアルコキシである 時には、ZはCHであり、そして11)Xがハロゲンチアル時ニハ、ZはCHで Jり且つYは0cH3、OCH,CH8、N(OCHs)CHs、NHCH3、 N (CHs ) 2または○CF。
記のスルホニルウレア類の塩類が開示されている方法用に好適であ2−クロロ− N−[[(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トレン−2−イル)アミノ ]カルボニルコベンゼンスルホンアミドロルスルフロン’):2− [[[[( 4,6−シメチルー2−ビリミル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニル] 安息香酸メチルルホメッロンメチル);2−4[[[(4−クロロ−6−メドキ ンービリミジニル)アミノコカルボニル3フミ列スルホニル]安息エチル(クロ リムロンエチル);2− [[[[(4〜メトキシ−6−メチル−1,3,5− トリアジン−2−イル)アミノ]カルボニル]アミノコスルホニルコ安息香酸メ チル(メトスルフロンメチル);2−[[[[(4,6−シメトキシー2−ピリ ミジニル)アミノ]カルボニル]アミノコスルホニル]−6−(トリフルオロメ チル)−3−ピリジンカルボン酸メチル;2−[[[[[4−二トキシ−6−( メチルアミノ)−1,3,5−トリアジン−2−イル)アミノコカルボニル〕ア ミノコスルホニルコ安息香酸メチル(エタメトスルフロンメチル)+2−(2− クロロエトキン)−N−M(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジ ン−2−イル)アミノ]カルボニル]ベンゼンスルホンアミド:5−[[[[( 4,6−ジフトキン−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホ ニル]−1−メチル−IH−ピラゾール−4−カルボン酸エチル;N−[[(4 ,6−シメトキシー2−ピリミジニル)アミノコカルボニル] −3−(エチル スルホニル)−2−ピリジンスルホンアミド(リムスルフロン);3− [[[ [(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)アミ列カ ルボニル]アミノ〕スルホニル〕−2−チオフェンカルボン酸メチル(チフェン スルフロンメチル);2− [[[[N−(4−メトキシ−6−メチル−1゜3 .5−トリアジン−2−イル)−N−メチルアミン]カルボニル]アミノ〕スル ホニル]安息香酸メチル(トリベヌロンメチル);2−[[[[[(4,6−ン メトキノー2−ピリミジニル)アミ列カルボニル〕アミノ]スルホニル]メチル コ安息香酸メチル(ペンスルフロンメチル):2−[[[[(4,6−ジフトキ ン−2−ピリミンニル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニル]−N、N− ジメチル−3−ピリジンカルボキサミドにコスルフロン’);2− [[[[[ 4,6−ビス(ンフルオローメトキシ)−2−ピリミジニルコアミノ]カルボニ ル]アミノコスルホニル]安息香酸メチル+2−[[[[[4−ジメチルアミノ )−6−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)−1,3,5−トリアジン−2 −イル)アミ列カルボニル]アミノ]スルホニル]−3−メチル安息香酸メチル 、およびN−[[(4,6−シメトキシー2−ピリミジニル)アミノ]カルボニ ル]−1−メチル−4−(2−メチル−2H−テトラゾール−5−イル)−1H −ピラゾール−5−スルホンアミド。
さらに好適なものは下記のスルホニルウレア類のスルホニルウレア塩類である  3−[[[[(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル )アミノ]カルボニルコアミノ]スルホニル]−2−チオフェンカルボン酸メチ ル(チフェンスルフロンメチノリ ;2−[[[[(4−メトキシ−6−メチル −1,3,5−トリアジン−2−イル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニ ル]安息香酸メチル(メトスルフロンメチル)+ 2−[[[[N−(4−メト キシ−6−メチル−1゜3.5−トリアジン−2−イル)−N−メチルアミノ] カルボニル]アミノコスルホニル]安息香酸メチル(トリベヌロンメチル)およ び2−クロロ−N−[[(4−メトキノ−6−メチル−1,3,5−トリアジン −2−イル)アミノコカルボニノリベンゼンスルホンアミド(クロルスルフロン )であり、ここでMは群ナトリウム、カリウム、カルシウム、アンモニウム、お よびアルキルアンモニウムから選択される。
本発明のスルホニルウレア塩類は、単独で或いは他の市販の除草剤(他のスルホ ニルウレア類もしくはスルホニルウレア塩類も含む)、殺昆虫剤または殺菌・殺 カビ剤と組み合わせて使用することができる。スルホニルウレア塩類を含有する 混合物は、対応するスルホニルウレア酸を含有する同一混合物と比べた時にスプ レータンク清掃を最少にする際に特に有用である。
表■ (案Iを使用)にまとめられているデータは、スルホニルウレア酸および タンク混合物相手が37%の不合格割合(27回のうちの10回の不合格)を受 けるが対応するスルホニルウレアのアルカリ金属塩十タンク混合物相手は約8% だけの不合格割合(24回のうちの2回の不合格)であることを示している。( 註:試験不合格は生検窓試験においてサトウダイコンに対する〉20%被害の温 室結果に相当する。)表II(案IIを使用)にまとめられているデータは、タ ンク相手の不存在下ではスルホニルウレア塩生成の清掃は対応するスルホニルウ レア酸の清掃と等しいかまたはそれより効果的であることを示している。対応す るタンク清掃業IおよびIIは各表の後ろに記載されており、その後に生検定業 が記載されている。表中の被害率は最終的アンモニア洗浄水の2個の試料の2回 の生検窓結果の平均であり、1個の試料はタンクから採取されそして1個の試料 はブームから採取された。
表I タンク混合物中の 初期スルホニル タンク スルホニルウレア ウレア濃度(ppIll) 混合相手 被害率1チフエンス ルフロン 400 2.4−0 60メチル 400 MCPA 100 500 プロピコナゾール 90 チフエンスルフロン 190 プロピコナゾール 0メチル+メトスルフロン  380 プロピコナゾール 100メチル(10: 1) 600 プロピコナ ゾール 0600 プロピコナゾール 20 600 プロピコナゾール 0 60 フルトリアフォル 70 600 フルトリアフォル 20 チフエンスルフロン 600 2.4−D Oメチル+トリベヌロン 600  2.4−DOメチル(2+1) 600 2.4−D 0600 2.4−D  60 775 2.4−D 0 1000 2.4−D 0 530 2、4−D/表面活性剤 0 450 MCPA 50 430 MCPA 0 750 MCPA 10 750 MCPA 0 1.070 MCPA 0 835 プロピコナゾール 100 トリベヌロンメチル 149 プロピコナゾール 50168 プロピコナゾー ル 0 200 プロピコナゾール 0 200 プロピコナゾール 90 チフエンスルフロン 232 プロピコナゾール 0メチルのカリウム塩 40 0 プロピコナゾール 0500 プロピコナゾール 90 400 2.4−D 0 407 フルトリアフォル 0 570 フルトリアフォル 20 チフエンスルフロン 660 プロピコナゾール 30メチルのカリウム塩 6 60 プロピコナゾール 0チフエンスルフロン 700 2.4−D Oメチ ルのカリウム塩 700 2.4−D 0+トリベヌロンメチル 1150 2 .4−0 5(2: 1) 1150 2.4−D 0130 MCPA 2 675 MCPA 2 700 MCPA 0 720 MCPA 0 700 プロピコナゾール 0 770 プロピコナゾール 0 トリベヌロンメチルの 117 2.4−D Oナトリウム塩 200 プロピ コナゾール 0224 プロピコナゾール 0 246 プロピコナゾール 2 268 プロピコナゾール 0 281 プロピコナゾール 0 1 タンク清掃工程からの最終的アンモニア洗浄水を噴霧した後の温室サトウダ イコンに対する被害率 タンク清掃業I タンクに水を加え、そして半分充填時に、スルホニルウレアまたはスルホニルウ レア塩を撹拌しながら加える。タンクに90%水準まで水を充填し、タンク混合 相手を加え、そしてタンク充填を完了させる。タンク混合物を5〜10分間撹拌 する。
段階2 タンク内容物をブームを通して噴霧する。残りをタンクから排水する。
段階3 タンク内表面をタンク容量の約10%の水を用いてすすぐ。このすすぎ液をブー ムを通して噴霧する。残りをタンクから排水する。
段階4 タンクを新しい水でほぼ半分まで充填し、そして希望するクリーニング溶液を加 える。タンク充填を完了する。全ての管およびブームにクリーニング溶液(水、 または水酸化アンモニウム、または次亜塩素酸ナトリウム溶液であることができ る)を流し、そして15分間撹拌する。
10〜20ガロンの洗浄水をブームの中に噴霧する。残りのタンク内容物を排水 する。
段階5 全てのノズル、ノズルスクリーン、ライン内フィルターまたはいずれかの型のフ ィルターを取り出しそしてバケツの水およびクリーニング剤の中で充分清掃する 。残渣または沈着物をブラシを用いて除去する。
段階6 タンク内表面をタンク容量の約10%の新しい水を用いてすすいで、全ての痕跡 量のクリーニング溶液を除去する。すすぎ液をブームを通して噴霧する。残りを タンクから排水する。
段階7 タンクを半分充填しそして水酸化アンモニウムを加えて0.3%のアンモニア濃 度を与える。タンク充填を完了させる。全ての管およびブームに水酸化アンモニ ウム溶液を流し、そしてそのまま15分間撹拌する。
タンク中のアンモニア水洗浄液を試料採取する(生検定試験用に使用される試料 )。10〜20ガロンをブームを通して噴霧しそして次にノズルのところで試料 採取する(生検定試験用に使用される試料)。内容物の残りを排水する。新しい 水で全ての残存水酸化アンモニウム溶液をタンクからすすぐ。註、試料はスルホ ニルウレアの安定性を確保するために適当なpHまで緩衝されそして次に分析前 に凍結状態に保たれていた。
表II タンク混合相手なしのスルホニルウレアタンク混合物中 チフェンスルフロンメチル 550 ppm 28550 ppm 32 550 ppm+ 17 チフエンスルフロンメチルの 550 ppm Oカリウム塩 550 ppm  0 550 ppm 18 り岬しスルフロン 275 ppm 50275 ppm 100 275 ppm 100 クロルスルフロンの 2751)I)m Oアンモニウム塩 275ppI11 0 275 ppm 5 メトスルフロンメチル 275 ppm 85275 ppm 100 275 ppm 30 メトスルフロンメチルの 275 ppm 3カリウム塩 275 ppm 0 メトスルフロンメチルの 275 ppm 64ナトリウム塩 1 タンク清掃工程からの最終的アンモニア洗浄水を噴霧した後の温室サトウダ イコンに対する被害率 試験しようとするスルホニルウレア試料を三等分する。一方の部分を用いて濃縮 スラリーを製造し、そして他方の部分を用いてペーストを製造する。ペーストお よびスラリーをタンク内部に延展および/または噴霧し・そして−夜装置する。
この工程でタンク表面に乾燥した沈着物を生成して最悪状況の畑条件を模する。
段階2 タンク内部をタンク容量の10−20%量のきれいな水ですすいで、すすぎ液を そのままブームおよびホース中に流す。
段階3 タンクにきれいな水を充填しそして10分間撹拌する。水を捨てて、少なくとも 10−20%の水をブームおよびノズル中に流す。
ノズル、ノズルスクリーンおよび管内フィルターを取り出し、そして新しい水で 清掃する。
段階5 タンクをタンク容量の10−20%量のきれいな水ですすぐ。すすぎ水をそのま まタンクにため、そして次にブームおよびノズルを通して捨てる。残存すすぎ水 をタンクから排水排水する。
段階6 タンクを半量まで充填しそして水酸化アンモニウムを加えて03%のアンモニア 濃度を与える。タンク充填を完了させる。全ての管およびブームに水酸化アンモ ニウム溶液を流し、そしてそのまま15分間撹拌する。タンク中のアンモニア水 洗浄液を試料採取する(生検定試験用に使用される試料)。10−20%をブー ムを通して噴霧しそして次にノズルのところで試料採取する(生検定試験用に使 用される試料)。内容物の残りを排水する。新しい水で全ての残存水酸化アンモ ニウム溶液をタンクからすすぐ。註・試料はスルホニルウレアの安定性を確保す るために適当なpHまで緩衝されそして次に分析前に凍結状態に保たれた。
生検定案 表に挙げられている成分類のタンク清掃後に最終的すすぎ溶液が噴霧された作物 (サトウダイコン)の被害率を測定するために使用される生検定案は下記の如く である。サトウダイコンの苗(二葉段階)を温室(21℃での光を当てた14時 間の光期間および17℃での暗所における10時間)の中で成育させそして種々 の噴霧器清掃工程からの流出液の未処理試料を噴霧した。自動的ベルト噴霧器を 使用し、そして試料は約45ガロン/Aの割合で適用された。1容器当たり4本 のサトウダイコン植物の入った3個の複製容器をそれぞれの試料で処理した。噴 霧器を各試料の間で12回すすいで試料の間に持ち越しが確実にないようにした 。
植物を温室中にそれらを評価するまで、すなわち処理後14〜23日間にわたり 、保った。処理された植物の被害を視覚的に対照植物と比較して0〜100の目 盛りで評価した(0=被害なし、100=完全死滅)。被害評価は、減じられた 生物量、発育不良、抑制された成長、黄変、壊死、葉の斑点生成、および葉のし ゎまたは変形を含む種々の兆候の存在に基づいていた。
調合物 本発明の化合物は、液体もしくは固体の希釈剤または有機溶媒を含んでなる一般 的に農業的に適している担体との調合物中で使用される。使用調合物には、活性 成分の物理的性質、適用形態、並びに環境因子、例えば土壌の型、水分および温 度、と調和する粉剤、粒剤、ベレット、溶液、タブレット、懸濁液、乳化液、ゲ ル、プラスチック中の活性成分、水和剤、濃厚乳剤、乾燥粉末などが包含される 。噴霧可能調合物を適当な媒体中に延展しそして1ヘクタール当たり約1〜数百 リツトルの噴霧量で使用できる。高強度組成物は主としてその後の調合用の中間 体として使用される。調合物は典型的には有効量の1種もしくはそれより多いス ルホニルウレアの塩および合計100重量%になるような下記の概略範囲内の表 面活性剤を含有する。
水和剤 5−95 0−95 0−10油懸濁液、乳化液、溶液 1−50 4 0−99 0−15(1厚乳剤を含む) 有害生物防除剤含浸フィルム 1−80 20−99 0−15粉剤 1−25  70−99 0−5 粒剤 0.01−99 5−99.99 0−15水分散性粒剤/ペレット 1 −90 5−99 0−15錠剤 10−60 40−99 0−5高強度組成 物 90−99 0−10 0−2ゲル 1−70 0−99 0−10 典型的な固体希釈剤は、ワトキンズ(Watkins)他、殺昆虫剤性粉末希釈 剤および担体のハンドブック(Handbook of In5ecticid e Dust Diluents and Carriers) 、2版、ドー ランドーブツクズ、カルドウエル、ニューシャーシー中に記載されている。典型 的な液体希釈剤および溶媒は、マルスデン(Marsden) 、溶媒ガイド( Solvents Guide) 、2版、インターサイエンス、ニューヨーク 、1950中に記載されている。マッカチェオンノ洗剤オよび乳化剤年鑑(Mc Cutcheon’s Detergents andEmulsifiers  Annual) 、アルレッド・パブリジング・コーポレーション、リッジウ ッド、ニューシャーシー、並びにシスリー(Sisely)およびウッド(fo od) 、表面活性剤の百科事典(Encyclopedia of 5urf ace Active Agents) 、ケミカル・パブリジング・カンパニ ー・インコーホレーテッド、ニューヨーク、1964、は表面活性剤および推奨 用途を挙げている。全ての調合物は発泡、ケーキング、腐食、微生物成長などを 減少させるための少量の添加物を含有することができる。
溶液は、単に成分類を混合することにより製造される。微細固体組成物は、配合 しそして一般的にはハンマーミルまたは流体エネルギーミル中のようにして粉砕 することにより、製造される。水−分散性粒剤は、微細粉剤組成物を集合させる ことにより、製造できる。例えば、クロス(Cross)他、有害生物防除剤調 合物(Pesticide Formulations) 、ワシントン、D、 C11988,251−259頁を参照のこと。粒剤およびベレットは、活性物 質をあらかじめ製造された粒状担体に噴霧することによりまたは集合技術により 、製造できる。ブラウニング(Browning)、「集合(AggloIll eration) J 、ケミカル・エンジニアリング(Chemical E ngineering) 、1967年12月4日、147−48頁、ベリース ・ケミカル・エンジニアス・ハンドブック(Perry’s Chemical  Engineer’s Handbook) 、4版、マツフグロラーヒル、 ニューヨーク、(1963) 、8−57頁以下、およびWO91/13546 を参照のこと。ベレットは、米国特許第4.172.714号中に記載されてい る如くして製造できる。水−分散性および水溶性粒剤は、ドイツ特許第3゜24 6.493号に教示されている如くして製造できる。
調合技術に関する他の情報に関しては、米国特許第3.235,361号、6欄 、16行〜7欄、19号および実施例10−41;米国特許第3.309,19 2号、5欄、43行〜7欄、62行および実施例8.12.15.39.41. 52.53.58.132.138−14Q。
162−164.166.167および169−182;米国特許第2゜891 .855号、3欄、66行〜5欄、17行および実施例1−4;リングマン(l Flingman) 、科学としての雑草調節(Weed Control a sa 5cience) 、ジョーン・ウィリー・アンド・サンズ・インコーホ レーテッド、ニューヨーク、(1961) 、81−96頁:並びにハンス(H ance) 他、雑草調節ハンドブック(Weed Control Hand book) 、3版、ブラックウェル・サイエンティフィック・パブリケーショ ンズ、オックスフォード、(1989)を参照のこと。
下記の実施例では、全ての百分率は重量によるものでありそして全ての調合物は 一般的方法で処理される。化合物1はクロルスルフロンのアンモニウム塩である 。
化合物1 98.5% ノリカエーロゾル 0.5% 合成非晶質微細シリカ 1.0% 実施例B 化合物1 65.0% アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 2.0%リグニンスルホン酸ナトリ ウム 4.0%珪アルミン酸ナトリウム 6.0% モントモリロナイト(か焼された) 23.0%化合物1 10.0% アクパルガイド粒子(低揮発性物体、 0.7110.30mm;U、S、S、No。
25−50ふるい) 90.0% 化合物1 25.0% 無水硫酸ナトリウム 10.0% 粗製リグニンスルホン酸ナトリウム 5.0%アルキルナフタレンスルホン酸ナ トリウム 1.0%カルシウム/マグネシウムベントナイト 59.0%図、1 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、0A(BF、BJ、CF、CG、 CI、 CM、 GA、 GN、 ML、  MR,SN、 TD。
TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CZ、 FI。
HU、J P、 KP、 KR,LK、 MG、 MN、 MW、 NO,NZ 、 PL、 RO,RU、SD、SK、 UA、 US

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.i)スルホニルウレアをスプレータンク適用の前に農業用に適している水溶 性塩組成物として調合して、それによりスルホニルウレアの溶解度を増加させそ してスプレータンクの残留汚染となり得る不溶性スルホニルウレアの量を減少さ せ、ii)スプレータンク中の不溶性スルホニルウレアの増加を最少にしながら 、スルホニルウレア塩組成物を作物に適用し、そしてiii)適用後に、スプレ ータンク中に残存するスルホニルウレアが適用前にスルホニルウレアが水溶性塩 として調合されていない時に残存する量に対して有意に減じられるような操作で 、スプレータンクをすすいで実質的に残留スルホニルウレアを除去する段階を含 んでなる、スルホニルウレアが適用されるスプレータンクの残留スルホニルウレ ア有害生物防除剤汚染を減少させる方法。
  2. 2.段階iで、下記のスルホニルウレア塩:▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 Jは群 ▲数式、化学式、表等があります▼J−1,▲数式、化学式、表等があります▼ J−2,▲数式、化学式、表等があります▼J−3,▲数式、化学式、表等があ ります▼J−4,▲数式、化学式、表等があります▼J−5,▲数式、化学式、 表等があります▼J−6,▲数式、化学式、表等があります▼J−7,▲数式、 化学式、表等があります▼J−8,▲数式、化学式、表等があります▼J−9, ▲数式、化学式、表等があります▼J−10,▲数式、化学式、表等があります ▼J−11,▲数式、化学式、表等があります▼J−12,▲数式、化学式、表 等があります▼J−13および▲数式、化学式、表等があります▼J−14から 選択され、 Rは群HおよびCH3から選択され、 R1は群F、Cl、Br、NO2、C1−C4アルキル、C1−C4ハロアルキ ル、C3−C4シクロアルキル、C2−C1ハロアルケニル、C1−C4アルコ キシ、C1−C4ハロアルコキシ、C2−C4アルコキシアルコキシ、CO2R 12、C(O)NR13R14、SO2NR15R16、S(O)nR17、 C(O)R15、CH2CNおよびLから選択され、R2は群H、F、Cl、B r、CN、CH3、OCH3、SCH3、CF3およびOCF2Hから選択され 、R3は群Cl、NO2、CO2CH3、CO2CH2CH3、SO2N(CH 3)2、SO2CH3、SO2CH2CH3、OCH3、およびOCH2CH3 から選択され、 R4は群C1−C3アルキル、C1−C2ハロアルキル、C1−C2アルコキシ 、C2−C4ハロアルケニル、F、Cl、Br、NO2、CO2R12、C(O )NR13R14、SO2NR15R16、S(O)nR17、C(O)R18 およびLから選択され、R5は群H、F、CI、BrおよびCH3から選択され 、R6は群C1−C3アルキル、C1−C2アルコキシ、C2−C4ハロアルケ ニル、F、Cl、Br、CO,R12、C(O)NR13R14、SO2NR1 5R16、S(O)nR17、C(O)R18およびLから選択され、 R7は群H、F、Cl、CH3およびCF3から選択され、R8は群H、C1− C3アルキルおよびピリジルから選択され、R9は群C1−C3アルキル、C1 −C2アルコキシ、F、C1、Br、NO2、CO2R12、SO2NR15R 16、S(O)nR17、OCF2H、C(O)R18、C2−C4ハロアルケ ニルおよびLから選択され、 R10は群H、Cl、F、Br、C1−C3アルキルおよびC1−C2アルコキ シから選択され、 R11は群H、C1−C3アルキル、C1−C2アルコキシ、C2−C4ハロア ルケニル、F、Cl、Br、CO2R12、C(O)NR13R14、SO2N R15R16、S(O)nR17、C(O)R18およびLから選択され、 R12は群アリルおよびプロパルギル並びに場合によりハロゲン、C1−C2ア ルコキシおよびCNから独立して選択される少なくとも1員により置換されてい てもよいC1−C3アルキルから選択され、 R13は群H、C1−C3アルキルおよびC1−C2アルコキシから選択され、 R14はC1−C2アルキルであり、 R15はH、C1−C3アルキル、C1−C2アルコキシ、アリルおよびシクロ プロピルから選択され、 R16は群HおよびC1−C3アルキルから選択され、R17は群C1−C3ア ルキル、C1−C3ハロアルキル、アリルおよびプロパルギルから選択され、 R18は場合によりハロゲンにより置換されていてもよい群C1−C4アルキル 、C1−C4ハロアルキルおよびC3−C5シクロアルキルから選択され、 nは0、1または2であり、 Mはカチオンであり、 Lは ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、 Rjは群HおよびC1−C3アルキルから選択され、Wは群OおよびSから選択 され、 Xは群H、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシ、C1−C4ハロアルコ キシ、C1−C4ハロアルキル、C1−C4ハロアルキルチオ、C1−C4アル キルチオ、ハロゲン、C2−C5アルコキシアルキル、C2−C5アルコキシア ルコキシ、アミノ、C1−C3アルキルアミノおよびジ(C1−C3アルキル) アミノから選択され、Yは群H、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシ、 C1−C4ハロアルコキシ、C1−C4アルキルチオ、C1−C4ハロアルキル チオ、C2−C5アルコキシアルキル、C2−C5アルコキシアルコキシ、アミ ノ−、C1−C3アルキルアミノ、ジ(C1−C3アルキル)アミノ、C3−C 4アルケニルオキシ、C3−C4アルキニルオキシ、C2−C5アルキルチオア ルキル、C2−C5アルキルスルフィニルアルキル、C2−C5アルキルスルホ ニルアルキル、C1−C4ハロアルキル、C2−C4アルキニル、C3−C5シ クロアルキル、アジドおよびシアノから選択され、 Zは群CHおよびNから選択され、 但し条件として、i)XおよびYの−方または両方がC1ハロアルコキシである 時には、ZはCHであり、そしてii)Xがハロゲンである時には、ZはCHで あり且つYはOCH3、OCH2CH3、N(OCH3)CH3、NHCH3、 N(CH3)2またはOCF2Hである] を使用する、請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.群:2−クロロ−N−[[(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリ アジン−2−イル)アミノ]カルボニル]ベンゼンスルホンアミド(クロスルス ルフロン):2−[[[[(4,6−ジメチル−2−ピリミジニル)アミノ〕カ ルボニル]アミノ]スルホニル]安息香酸メチル(スルホメツロンメチル);2 −[[[[(4−クロロ−6−メトキシ−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニ ル]アミノ]スルホニル]安息香酸エチル(クロリムロンエチル):2−[[[ [(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)アミノ] カルボニル〕アミノ]スルホニル]安息香酸メチル(メトスルフロンメチル): 2−〔[[[(4,6−ジメトキシ−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル] アミノ]スルホニル]−6−(トリフルオロメチル)−3−ピリジンカルボン酸 メチル;2−[[[[[4−エトキシ−6−(メチルアミノ)−1,3,5−ト リアジン−2−イル)アミノ]カルボニル〕アミノ]スルホニル]安息香酸メチ ル(エタメトスルフロンメチル):2−(2−クロロエトキシ)−N−[[(4 −メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)アミノ]カルボ ニル]ベンゼンスルホンアミド5−[[[[(4,6−ジメトキシ−2−ピリミ ジニル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニル]−1−メチル−1H−ピラ ゾール−4−カルボン酸エチル;N−[[(4,6−ジメトキシ−2−ピリミジ ニル)アミノ]カルボニル]−3−(エチルスルホニル)−2−ピリジンスルホ ンアミド(リムスルフロン);3−[[[[(4−メトキシ−6−メチル−1, 3,5−トリアジン−2−イル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニル]− 2−チオフェンカルボン酸メチル(チフェンスルフロンメチル);2−[〔[〔 N−(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−N− メチルアミノ]カルボニル]アミノ]スルホニル]安息香酸メチル(トリベヌロ ンメチル);2−[〔〔[[(4,6−ジメトキシ−2−ピリミジニル)アミノ ]カルボニル]アミノ]スルホニル]メチル]安息香酸メチル(ベンスルフロン メチル)2−[[[〔(4,6−ジメトキシ−2−ピリミジニル)アミノ]カル ボニル]アミノ]スルホニル]−N,N−ジメチル−3−ピリジンカルボキサミ ド(ニコスルフロン);2−[[[〔[4,6−ビス(ジフルオロメトキシ)− 2−ピリミジニル]アミノ〕カルボニル]アミノ]スルホニノレ]安息香酸メチ ル;2−[〔[[〔4−ジメチルアミノ)−6−(2,2,2−トリフルオロエ トキシ)−1,3,5−トリアジン−2−イル)アミノ〕カルボニル]アミノ] スルホニル]−3−メチル安息香酸メチル;およびN−[〔(4,6−ジメトキ シ−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]−1−メチル−4−(2−メチル −2H−テトラゾール−5−イル)−1H−ピラゾール−5−スルホンアミドか ら選択されるスルホニルウレアのスルホニルウレァ塩を使用する、請求の範囲第 2項に記載の方法。
  4. 4.群3−[[[[(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2 −イル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニル]−2−チオフェンカルボン 酸メチル(チフェンスルフロンメチル);2−〔[[[(4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−トリアジン−2−イル)アミノ]カルボニル]アミノ]スル ホニル]安息香酸メチル(メトスルフロンメチル);2−[[[[N−(4−メ トキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−N−メチルアミノ ]カルボニル]アミノ]スルホニル]安息香酸メチル(トリベヌロンメチル)お よび2−クロロ−N−[〔(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジ ン−2−イル)アミノ]カルボニル]ベンゼンスルホンアミド(クロルスルフロ ン)の少なくとも1員の塩を使用し、ここでMが群ナトリウム、カリウム、カル シウム、アンモニウム、およびアルキルアンモニウムから選択される、請求の範 囲第3項に記載の方法。
  5. 5.タンク混合相手の不存在下でスルホニルウレァ塩を使用する、請求の範囲第 3項に記載の方法。
  6. 6.タンク混合相手の不存在下でスルホニルウレア壇を使用する、請求の範囲第 4項に記載の方法。
  7. 7.タンク混合相手の存在下でスルホニルウレア塩を使用する、請求の範囲第3 項に記載の方法。
  8. 8.タンク混合相手の存在下でスルホニルウレア塩を使用する、請求の範囲第4 項に記載の方法。
  9. 9.スプレータンク清掃が少なくとも4のファクターだけ改良される、請求の範 囲第6項に記載の方法。
  10. 10.スプレータンク清掃か少なくとも4のファクターだけ改良される、請求の 範囲第8項に記載の方法。
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