JPH07503812A - レーザ制御法とその装置 - Google Patents

レーザ制御法とその装置

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JPH07503812A JP5513973A JP51397393A JPH07503812A JP H07503812 A JPH07503812 A JP H07503812A JP 5513973 A JP5513973 A JP 5513973A JP 51397393 A JP51397393 A JP 51397393A JP H07503812 A JPH07503812 A JP H07503812A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レーザ制御法とその装置 発明の?r旦 発明の分野 本発明は[・−づ°制御の方法と装置に関する。3さらに詳細にいえば、本発明 は1ノーザ・ダ、イオードを制御する方法ど装置に関する。
関連する技術の説明 G a A s 4’導体ダイオード・レーザからの誘導放射か1960年代の 初期に始めて観測された。それから何年か経過した後、半導体ダイオード・レー ザ([1、・−ザ・グイす− ド」)は、歪の技術的な重要性の点て、レーザの 分デfで支配的にな、−)できた。1.・−ザ・ダーfオー=用・は、その応用 する分野かまずまず増えてきていSか、特に光フアイバ通信および光データ記憶 装置において、中心的な要素にな−・できでいる。この「成功」は、集積回路と 両立し得る電圧レベルおよび電流レベルで半導体1ノ〜ザに電流を流すことによ り、半導体レーザに対し容易にポンプ作用を行う、τとができるという事実によ るものである。それは、このポンプ作用により、20GH2以トの周波数で半導 体レーザを直接に変調できるからである。
L・−ザ・ダイオードはまた、容易に製造することができる。それは、レーザ・ ダイオードは電子回路と同し光りソグラフィ技術により大量生産することかでき るからであり、そして、レーザ・ダイオードはこれらの回路と一緒に1つのチッ プの1−に集積することかできるからである。
けれとも、レーザ・ダイオ−1・に欠点がないわけてはない。例えば、レーザ・ ダイオ−1・は、典型的には、動作温度の変動に対し強い非線形性を示す。した かって、動作温度か変動している間、レーザ・ダイオードの光出力強度を制御す ることは困難である。し−ザ・ダイオ−刊へはまた、放射される光出力か時間と 共にかなり変動q”ることか知らtlている、すなわち、レーザ・ダイオードに は経年変化かあることか知られている。
これらの変動の大きさを緩和するために、出力光の強度を制御すること力+d’ Wである。連続動作状態にあるループ・ダイオードにより放射される光出力を制 御する方法は、既に知られている。これらの方法では、光出力を表す電気信号か 、基準出力に対応する電気基準信号ど比較される。これらの方法は、もし適切で あるならば、1ラー(4号を発生する装置をイjし、そして、このようなエラー (18号の発生に応答してレーザ・ダイオードの動作状態を自動的に変更する装 置を有する。
先行技術による自動出力制御装置は、典型的には、レーザ・ダイオードの閾値電 流1/・\ルに近似的に設定されt−バイアス電流を供給−りる。この方式で、 パルス電流かバイアス電流に付加さ第1る時、し・−ザ・ダイオードは、パルス 電流の波形に対応して、高出力光強度と低出力光強度との間で実効的(1,切り 替えられる。供給されるハ・イアスミ流は制御可能に変更され、それにより、バ イアス電流か15・・−ザ・ダイオードの閾値電流レベルの近くにあるようにさ tする。特に、1・−ザ・ダイオードの動作温度の変動により閾値電流【/ベル か変動する時(−も、バイアス電流かレーザ・ダイオードの閾値電流[/ベルの 近くにあるように制御される。
前記説明の理解の明確と便宜のために、典型的なディジタル・ファイバ光通信装 置、および、このような装置に用いらオ]るレーザ・ダイオードど特仔の制御装 置の役割に一ついて説明する。
典型的なディジタル・ファイバ光通信装置は、第1端部に送信器を有し、第2端 部に受信器を有する。送信器と受信器との間には、光フr、イバ接触器と、接続 装置と、光ファイバとか取り(;jけられる。送信器は増(i器ど、1ノーザ・ ダイオードと、レーザ・ダイオードを同し動作点に保持する役割を緊たす一定の 制1111装置または制御回路とを有する電気・光インタフェースである。受信 器はフォ1へダイオ−1・と、増幅器と、クロック回復回路とを存する電気・光 インタフェースである。。このフォトダイオードは一般に、正形・真性形・負形 (rPIN4 )のフォトダイオ−1・、または、アバランシェ形のフ(トダイ オード(rAPDJ)のいずれかであることかできる。
ディジタル光フアイバ装置では、できるだけ良好な出力マージンを有する、:と か重要である。出力マージンとは、最大光出力限界と最小光出力限界との差であ る。これらの最大光出力限界および最小光出力限界は、典型的には1.受信器に より設定さ第1る。最大光出力限Wは、過負荷により生ずる増幅器の歪み(、″ より決定さtする。最小光出力限界は、通常感1−1と呼ばれているか、最ii I段の増幅器の雑a″にまり主として決定される。
最大光出力限界は、接触器と接続装置とファイバの中で光信号の減衰がなければ 、送信器から得られる最大出力を与える。最小光出力限界は、光信号が多数個の 接触器と多数個の接続装置と長さか数キロメートルの光ファイバとを通った後、 送信器からの光信号か減衰を受けて、どの位の光出力がなお残っているかを示す 。
最大限界および最小限界は、光出力計画を定める。光信号路の中のすへての部品 は、光出力に対し一定の減衰あるいは損失を生ずることを考えれば、光の経路に 沿って計画された光出力が消滅しないで進むことができるように、限定された数 の接触器と、または、限定された数の接続装置、または、限定された長さの光フ ァイバしか光の経路の中に備えることができない。この光出力計画はまた、送信 器端と受信器端との両方における許容度により縮小する場合がある。送信器端の 許容度は、光出力の制御の精度により決定される。前記のすべての関係および損 失は、dBmで表される。ここで、第1接続装置の損失、すなわち、減衰は、l OXIog (Pin/Pout)dBmで定められる。
前記で説明したように、レーザ・ダイオードは非線形素子であり、そして、その 特性は動作温度と経年効果に強く依存する。正しく動作する場合には、ダイオ− 1−′の膝部を越えて動作することが必要である。もし膝部以下で動作するなら ば、ダイオ−1・は、ターン・オンの時の遅延動作、および、減衰する時のリン ギング動作を始めるであろう。これらの動作は、ある程度は許容されるが、しか し、許容されるのはその大きさが小さい時に限られる。最大光出力と最小光出力 との比は消光比と呼ばれている。消光比はできるだけ大きくなければならないが 、しかし、最大平均出力と最大ターン・オン遅延とにより限定される。理想値と 現実値どの間の不整合はすべて出力81画を縮小させる欠点となることを考えれ ば、温度と経年遅延とをできるだけ補償するように、動作点を制御により調整し なければならない。
レーザを制御する最も茸通の1つの方法は、制御されたベルチェ素子を用いて、 レーザ・ダイオードを一定の温度で動作させることである。このような制御装置 は、2つの制御ループを存する。1つはベルチェ素子に対する制御ループであり 、もう1つは平均出力制御に対する制御ループである。出力制御装置は、モニタ PINダイオードて平均光出力を検出し、そして、バイアス電流を調整して、経 年効果で増大した1th、すなわち、閾値電流、を補償する。このような場合、 スコープ効率の変化は非常に小さい。この種類の制御は良好に動作するが、実行 するにはコストが高(、大きな電力消費(すなわち、温度制御の場合には数ワラ 1−)か必要であり、冷却が必要であり、また、大きなスペースが必要である。
さらに、ベルチェ素子はレーザ・ダイオード程の信頼性を有していない。
前記で説明したように、温度制御をせずにレーザを制御する方法は、他に多数あ る。このような他の方法の1つは、平均出力制御のみを行うことである。この方 法は、一定の変調電流と、バイアス電流の単純な制御とを存する。この方法では 、PIN受信器に対しては55−6dBの損失があり、そして、APD受信器に 対しそれ以上の損失がある。
やや複雑な別の方法は、変調電流に対し簡単なフィード・フォワード制御装置を 備えた平均出力制御装置を存する方法である。温度を検出しレーザ・ダイオード の変調電流を予測することにより、スロープ効率の変動に対する補償を行うこと かできる。この方法は非常に簡単であるが、検出素子とレーザの特性との間の整 合を必要とし、そして、経年効果は補償しない。この方法での損失は、数dBm である。
第3の方法は、前記のように平均出力を制御し、そしてまた、一定の形式の低周 波数で変調された光出力により、変調出力を制御することである。光出力は低周 波信号で変調される。その信号の振幅は、データ信号の振幅の10%またはそれ 以下であり、したかって、それは信号の上に低周波(rLFJ )リップルとし て見ることができる。変調はバイアス電流を通して行うことができ、そして、最 大光出力と最小光出力との両方を変えることができる。もしこのような変調が完 全に膝部の上で行われるならば、これらの変動は、最大光出力と最小光出力との 両方に対して同じであるであろう。しかし、もしバイアス電流が減少して膝部の 近くになる、または、膝部以下になるならば、最小光出力の変動は抑制されるで あろう。LF倍信号この変動はモニタにより検出され、フィルタ作用を受けて、 平均出力信号と一緒に、制御のために用いられる。この第3の方法では、LF変 調により生ずる損失は約1dBmである。さらに、この方法による制御は、制御 か正しく行われるためには、膝部の近くて動作することだけが可能である。最良 の動作点は、場合によっては、この領域の外にあることも可能である。
発明の要約 レーザ・ダイオードの光出力強度を制御するために、本発明による装置を備える ことにより、先行技術が存する欠点および欠陥が解決される。本発明による装置 は、第1装置ど、第2装置と、第3装置と、第4装置とを有する。第1装置は、 レーザ・ダイオードの光出力の一部分を受取り、レーザ・ダイオードの光出力の 平均出力強度を表す大きさを有する第1信号を生ずる。第2装置は、レーザ・ダ イオ−1−の光出力の一部分を受取り、レーザ・ダイオードの光出力のピーク出 力強度を表す大きさを有する第2信号を生ずる。第3装置は、第1信号の大きさ と基!1!電流信号とを比較し、その結果を用いて平均出力強度を調整し、平均 出力強度か実質的に一定になるようにする。第4装置は、第2信号の大きさと基 準電流信号とを比較し、その結果を用いてピーク出力強度を調整し、ピーク出力 強度が実質的に一定になるようにする。
本発明の実施例はまた、D−ラッチのようなデータ・クロッキングを行うことが できる構造を有する。
第1装置および第3装置は、実効的に、平均出力制御ループを形成する。第2装 置および第4装置は、実効的に、ピーク出力制御ループを形成する。本発明の実 施例では、平均出力制御ループおよびピーク出力制御ループは、同じ予め定めら れた時定数て動作することかてきる。
本発明による装置では、第3装置は変調制御装置を存することができ、および/ または、第4装置はバイアス制御装置を有することができる。さらに、本発明に よる装置は、レーザ故障アラーム、および/または、データ故障アラームを有す ることかできる。なおさらに、本発明による装置は、狭帯域チャンネルおよび広 帯域チャンネルを存することかできる。
本発明において、レーザ・ダイオードはパルス電流源およびバイアス電流源から 電流を受取る。データを周期的に送信するために光通信装置の中で用いられるレ ーザ・グイオートの光出力強度を制御する本発明の方法は、レーザ・ダイオード の光出力の一部分を受け取る段階およびレーザ・ダイオードの光出力の平均出力 強度を表す大きさを有する第1信号を生ずる段階と、レーザ・ダイオードの光出 力の一部分を受け取る段階およびレーザ・ダイオードの光出力のピーク出力強度 を表す大きさを有する第2信号を生ずる段階と、第1信号の大きさと基準電流信 号とを比較する段階および平均光出力強度か実質的に一定になるように平均出力 強度を調整する段階と、第2信号の大きさと基準電流信号とを比較する段階およ びピーク光出力強度が実質的に一定になるようにピーク出力強度を調整する段階 とを存する。
したかって、本発明の1つの目的は、送信されたデータ信号の直流的不平衡の影 響を受けにくいレーザ駆動装置を得ることである。
本発明の別の目的は、その制御ループの中に比較的小さな時定数を用いたレーザ 駆動装置を得ることである。
本発明のさらに別の目的は、工程の変動と、温度の変動と、電源の変動とか抑制 されるレーザ駆動装置を得ることである。
本発明のなおさらに別の目的は、バイアス以下の動作点とバイアスを越えた動作 点との両方を容易に選定することができるレーザ駆動装置を得ることである。
図面の簡単な説明 本発明のその他の目的、その池の利点、および、その他の新規な特徴は、添付図 面を参照した以下の詳細な説明により、明らかになるであろう。
第1図は、典型的なGaAs/Ga+−x A1++ Asレーザの図面である 。
第2図は、第1図のレーザに大きな正のバイアスを加えた場合の伝導電子バンド および価電子バンドの図面である。
第3図は、第2図に関連した、屈折率の分布および光電界(基本モード)の分布 を示す図面である。
第4図は、温度効果と経年効果とに基づく典型的なレーザ・ダイオードの動作を 示すグラフである。
第5図は、レーザ・ダイオードを変調する際に関与する種々の変数を示すグラフ である。
第6図は、本発明によるレーザ駆動装置のブロック線図である。
発明の詳細な説明 添f1図面において、同等の素子または類似の素子には、同じ参照番号が付され でいる5、第114は、1・−ザ・ダイオード1oを示す。本発明のレーザ・ダ イオードの制−u/1、およびυ1卯装置を理解するために、レーザ・ダイオー ドIOが下記で詳細に説明さtvる。
1稟りにはよく知られている、とうに、’!’−導体で利得を帰るのに必要であ る大きな↓−1リア密度は、P−Nダイオードの接合領域の近傍において、適度 の電流密度で達成Vることかできる。半導体ダイオード・レーザの中の最も重要 な種類は、■−■族半導体を基本どするダイオード・レーザである。ぞの1つの 装置は、C; a A sおよびG a l−++ A I II A sを基 本とする装置である。この場合の活性領域は、GaAsまたはGap−、AL  Asである。下付き添字Xは、GaAs1Oの中のGa原rかAI原子゛C装き 換えられた割合を表す。得られたレーザは、(活性領域の中のモル分率Xどその 添加濃度に応じて)約o、o7sミクロンと約0.85ミ’70ンの間の波長の 光を放射する。このスペクトルWは、ンリヵ・ファイバでの短距離(2km以下 )の光通信に対して好都合である。
第2の装置は4活性領域としてGa1−0I n、 As l−y P yを有 する。このし領域である。ぞの理由は1、二の波長において、0.15dB/k mのように小さなm失を存する尤ファイバか得られているからである。このこと は、長距離で大きなデ・−夕速度の光通4KにおいC,極めて好ましい、二とで ある。
第1図は、通常用いられるG a A s / G a l□、A1ヨAsレー ザ・ダイオード10e示し2ている。この1/−ザ・ダ・イオードioはGaA sの薄い(0,1ミクロンない1,0.2ミクロ二))領域12を存し、4−の 薄い領域12が、反対の導電形のイ・鈍物か1・−ブさt17i:Gap−、A 1.Asの2つの領域14.16て挟まれ、しt、−が−)で、2重へテロ接合 か形成される。第2図の内容は、この構造の根拠どなる理由を説明するのに役立 ってあろう。前記の図面の簡単な説明で示したよう人ト第21<は、典型的なヘ テロ接合において順方向に十分なバイアスがIJIIえらノまた場0の、伝導電 子パン1一端および価電fバント端(そねそれが参照番号18およびz)0て示 されている)を小ず。この構造の重要な要素は、高さがデルタE4であるxT− tJIする電位ウェル22の形成゛Cある。、二のifに対する電位ウェルは、 高さかデルタE、であるホールに対するウェル24に、空間的に一致する。
エネルギ・ギヤツブの不連続は、Gap−i A1.Asのエネルギ・ギャップ がAIのモル比率Xに応じて変化することにより生ずる。順方向にeV、−E。
たけバイアスさノまた時、つ」−九の中に(N側から)注入された大きな密度の 策了および(P側から)注入された大きな密度のポールにより、反転状態が生ず る。
この領域の中で、下記の方程式 Eve lEr−〉S (すなわち、ブランク定数を2πて除算したもの)とオ メガの積 を満たすオメガの光が、このウェルの中て増幅される条件か満足される。このG aAs内部層で誘導放射か起こるか、この誘導放射か起こる内部層は、活性領域 と呼はれる。利得を最大にするためには、光を活性層にできるだけ強く閉じ込め ておくことか必要である。それは、この領域の外に出た光は誘導放射を起こすこ とかできず、1.たかって、利得に寄与することかできないからである。この閉 し込めは、誘電体の導波効果によって得られる。、−の誘電体導波効果は、半導 体のエネルギ・ギャップが小さくなると屈折率か増加し、Gap−m A1.A s/G a A s / G a + −v A l wΔSのサンドイツチ体 か活性領域にモート′・エネルギか集中し、それか誘電体導波器として動作する 、という事実により生ずる。典型的なヘテロ接合レーザの屈折率の分布とモード の形状か、第3図に示されている。
Xによる屈折率の変化かデルタnであり、このデルタnは−0,7xにほぼ等し い。
第4図は、典型的なレーザ・ダイt−Fの特性を示したグラフである。この特性 は、前記の関連した部分で説明し考察した。雰囲気温度の増加、および/まl− は、レーザ・ダイオ−1への経年効果により、レーザ・ダイオードの閾値電流か 増加し、および、スロープ効率(rlP/dT)か減少するごどを、第4図か示 している。
第514は、it前記で説明したよ・)に、し・−ザ・ダイオ−斗の変調に関u yする多数の重要な変数を示す5、第5図においで、■01.はバ・イアス匿流 を示し、ぞ(プC,1、。、は変調電流を示す。Pl、つは最大出力、すなわち 、ピーク出力である1、前記の関連した部分て説明し考察したように、消光比は Po7、Pm1nである。
第6図(4、本発明によるL・−ザ駆動装置40の図面である。この駆動装置4 ゜は、先行技術による駆動装置に比−\て簡単なハードウェアを4iL、さらに 、1個のデー・・、・ブに比較的多数個の機能を集積することかできる。点線4 2は集積回路(+’1CJ)の境界を示−ど鳥人ることかできるので、本発明に よるICは、下記で詳細に説明されるように、大電流出力部と、制御回路ど、メ ンテナンスを実施する構造どeffする。1、二の駆動装置の1,1徴はまた、 広帯域チャンネルと狭帯域ヂャ〉檀しどを有することである。
駆動装置40のデー々/HFインタフェースに関して、データ入力信号DI/N I)I(+第1それ、A/’、li真を表す)か第6図に参照番号44および4 6として小されている。同様(こ、りし1ツク入カイ−号CK/NCK (ぞれ それ、真/非頁を表す)か第6図に参照番号48および50として示されている 。モニタ入力M1、、/NM+ (鮫人人力を電流か]mAである場合)か第6 図に参照番号52および54どして表される。データ/HFインタフェ・−ス出 力は、レーザ・ダイオ−1−出JJ ft′i号i−1)(、)と、1ノーザ・ グイオート出力反転信号NLD(’)と、メンテナンス・ループAIの頁出用5 よひ反転出力、LAIおよびNLΔl、とをh−する。前記出力信号は第6図に そ第1ぞt1参照番号56.58.6oおよび62として表される。
制f卸信F)とY−インタフェース信号に関して、駆動装置4oに幻する2個の 基本的なアナログ信号か仔([する。そ第1らは、変調信号01)RMに対する 光出力基準と、バイアスfit号OP RBに11する光出力である。o P  RMia号は、光出力の変調値、すなわち光レベルNJと光レベルrOJとの間 の1ノベル差、を調整するための基準人力を!jえる。他方、0PRB信号は、 光出力の平均値を調整するt:めの基準人力をtj−える。opRt<イを号お よび0PRB(、’r号か第6図に、それぞれ科照番号6・1および66どして 表される。
駆動Fi!1!840に社してその他多数の入力かある。通常1、:れらの人力 は検fIJ的のためのものである。、−れらの人力により、内部の基準値を変更 することができる。駆動1ii1!jS40の中のすへての内部基準値は、それ 自身のデフォノ叶値を汀するか、これらのデフォ4 t=値は必要ならば外部基 準電流を和える、:どにより変更することかできる。。
り1部基準入力を有するずへ〔の内部児準源は同じ様に動作する9、外部基準電 流か低ければ(例えば、−4V未満)、デフオル斗値か用いられる。電流か人力 に加えら第1第1ば、ぞれは高くなるであろう(例えば、−4V超)61.これ によ、)で実効的に内部基皇源をオフにし、新しい内部基準値とし、で用いるた めに、外部電流のミラー作用を行なう。
前記のその他の入力の中の4個の入力は、5RCIと5RC2とIRD、’IR MBである。5RCIおよび5RC2はY−インタフェースに接続することかで き、そして必要ならばTR−モジ」−ルの外部で調整するごとかできる。
5RCIおよび5RC2は、スルー ・レート制御に対し効果的である。デフォ 710ルト値か十分でないときには、各装置に対し信号を最適化するために、5 RCIと5RC2かレーザ出力信号の正のスープおよび負のス[1・−ブを制御 するt−めの基準入力を5える。5RCI信号および5RC2信号をY−インタ フェースに直接に接続づ−ることは不必要であり、TR−モジュールに関してこ れらの信号を直接に調整することかてきる。5RC1に対するデフ(ルト値は約 101Aであることかてきる。SRC2+二対するデフオル1−値は、変調器電 流の約04%であることかできる。
前記で説明した5RCI信号および5RC2信号は、本発明のある実施例のある 特徴を形成するに過ぎないことに注目する、:とか重要である。前記説明の5R CI信号および/または5RC2信号、および/またはこれらの信号のいずれも 有しない本発明の他の実施例も可能である。例えば、実際に構成された本発明の 1つの実施例では、前記の5RCI信号および5RC2信号はIRRCで示され た1個の信号で置き換えらね、このIRRC信号が前記の5RCIfa能とSR C2機能を実行する。このような変更実施例か本願請求の範囲内の実施態様に過 ぎないことは、本発明の特徴から理解されるはずである1゜I RD信号および IRMB信号は、サブモジュールの」、で内部的にのみ調整することかてきる。
IRD信号か電流回路および検出器回路に対する基準入力を%−える。IRD信 号に対するデフナノ1斗値は、約lOμへであることができる。
IRMB信号か積分器回路mod regおよびバイアスrt4の中の電流に対 する基準入力を与える。IR〜IB信号に対する典型的なfフィルト値は、約1 0μ八であることができる。
PCIおよびFe2は、周波数補償接続体である。これらの接続体は、遅いモニ タPINダイオードの補償のためのものである。モニタ信号のピーク値は、デー タ信号の周波数スペクトルに応じて変化するであろう。これにより、モニタPI Nダイオードのバンド幅の周辺またはこのバンド幅を越えて異なる周波数スペク トルの間での変化が起こる時、光出力レベルが変化することになる。従属性の一 部は、PCIとFe2との間にインダクタを接続することにより補償することが できる。このインダクタのインダクタンス値の例として50nHとすることがで きる。この補償はまた、製造工程の間省略することができ、または、2個のパッ ドの間にジャンパを単に接続することにより、省略することもできる。
このバンド輻補償のための別の解決法が、本発明の発明者により実施された。
特別の入力BWC(バンド幅制御)をこの回路に付加することができる。この入 力は増幅器96を通してデータ基準信号を制御することができ、それにより、回 路96からの出力信号がモニタ増幅器97からの出力とほぼ同じに見えるように する。この機能は、回路に対し利用可能なバンド幅領域を増大して、モニタ・ダ イオードにバンド幅の制限かある場合でも適切な制御を行うことかできる。
ディノタル入力に関しては、多数の信号について適切に述べられる。この考察に おいて、基準となるCMOSレベルは負の5ボルトであり、したがって、高レベ ル、すなわちI(は0ボルトに等しく、低レベル、すなわちLは負の5ボルトに 等しい。閉じたループA1信号、すなわぢCLAI信号72はループAt出力を イネーブルにすることによりループAIを閉じる。HはループAIが接続された ことに等しい。パワー・ダウン信号、すなわちPD信号74はパワー・ダウン命 令人力である。このPD倍信号ついては高レベル信号はパワー・ダウンに等しい 。
狭帯域モード選択信号、すなわちSNBM信号76はレーザ駆動装置40を狭帯 域トラフィック・モードに設定する。この信号については、高水旬でエネーブル されることになる。狭帯域データ入力信号、すなわちNNBDI信号78はレー ザ駆動装置か狭帯域I・ラフイック・モードで動作している時の負の狭帯域デー タ入力である。CMOSレベルは、反転された負の5ボルトを基準とする。入力 における高レベルは、光出力を与えない。本発明による駆動装置4Gにおける前 記PD倍信号SNBM信号とNNBDI信号に対し、下記の真理値表を適用する ことかできる。
真理値表 PD SNBM NNBDI HL X パワー・ダウン モード HHX 狭帯域動作 モード L X X 広帯域動作 モード クロック・イネーブル信号、すなわちCKE信号80はデータ信号のクロック動 作をイネーブルにする。CKE信号については、高レベルはクロックされたデー タを意味する。NADC信号82は、必要ならば検出器回路のピーク検出器に余 分の静電容量を付加する。低レベルが余分の静電容量を付加させる。これは、サ ブキャリアの上のジャンパにより接続される。
2個のディジタル出力信号は、負のレーザ故障アラーム信号、すなわちNLFA 信号84と負のレーザ・データ誤りアラームNLDFA信号86である。モニタ に光出力か検出されないときは、NLFΔ信号84がアラームを出す。この信号 については低レベルはアラームを意味する。データ入力に電流データがない時は NLDFA信号86かアラームを出す。この信号については低レベルはアラーム を意味する。
駆動装置40は、外部の補償部品を接続する際に内部信号を検査するために、駆 動装置チップの近くに配置された5個の検査点を存する。これらの5個の検査点 は、TPM、TPB、CTS、TPl、および、TP2で示される。TPM検査 点88は、検査点変調に対するものである。TPB検査点90は、検査点バイア スに対するものである。TPMおよびTPBは、電圧を制御するためのものであ る。これらの検査点を強制的に動かすことにより、この固有の制御に優先するこ とかでき、このことにより、光信号の外部制御が可能になる。積分器の時定数を 増加させることか必要なときには、これらの検査点に外部コンデンサを接続する こともてきる。CTS検査点92はチップの温度に関係する。温度検知部品94 はこの検査点92と連結している。本発明のレーザ駆動装置40の実施例におい て、多数の温度センサをチップの種々の位置に配置することかできる。これらの センサを一度に1個ずつを選定して、出力CTSに接続することかできる。信号 NNBDIおよびSNBMにより、これらのセンサを選定することかできる。
TPIおよびTP2はオプションの検査点である。
ループ・ダイオード駆動装置40は、機能に関して、6個の部分を有する。すな わち、データ・クロッキングおよび信号路と、変調制御装置と、バイアス制御装 置と、変調器と、管理部と、低電力ビット速度縮小トラフィック、すなわぢ毎秒 約200キロビツトての狭帯域トラフィックのための部分とを存する。通常、本 発明の実施例では、狭帯域変調は0から数メガビット/秒の程度までの領域で動 作し、広帯域変調はメガビット/秒からギガビット/秒までの領域で動作する。
これらの部分のおのおのは、下記の各節で説明される。
データ・クロッキングおよび信号路は、入力データのクロッキングのためのD− ラッチを有する。この経路はさらに別の出力、すなわちループAt出力のための 駆動装置を有する。この別の出力は制御信号によりイネーブルされる。通常、こ の経路はデータを内部で分配する。本発明の実施例では、D−ラッチそれ自身は 制御信号かバイパスすることができる。
変調制御装置は、変調電流制御装置を存する。この部分において、光の[1」レ ベルがモニタ・ダイオードにより検出され、 rOPRM」基準信号と比較され る。この比較は素子99て実行され、レーザ・ダイオードのP/I)ランスファ rJJ1t9の上で、光振幅、すなわち光rlJレヘルベルrOJレベルを実効 的に決定する。本発明の実施例では、光振幅出力レベルか一定になるように変調 か常に調整される。この部分により実行される機能は、温度効果および経年効果 によるレーザ・ダイオード功外部差動効率の変動を効果的に補償する。
ループ駆動装置40のバイアス制御装置部分は、バイアス電流制御装置を有する 。この部分では、光の平均レベルかモニタ・ダイオードにより検出され、rOP RB」基準信号と比較される。この制御装置により、具体的には第6図に示され た素子98および100により、レーザ駆動回路からのノくイアスミ流が、変調 電流と共に制御されて光の「0」出力か常に一定になる。この部分により実行さ れる機能は、経年変化と温度変化による閾値電流の変化を効果的に補償する。
この部分および変調部分102は協働して、雰囲気温度、電源電圧の変動、レー ザ・ダイオードの経年効果等に関係なく、「0」および「l」に対する光出力レ ベルを一定に保持する6 本発明によるループ駆動装置のこの部分の中で実行される補償は、先行技術より も大幅に優れた点であり、関連する分野の当業者にとって特に関心のある点であ る。通常、比較は「データ電圧基準」と「モニタ電圧基準」との間で行われる。
さらに詳細にいえば、ピーク値と平均値との間の比較は、それぞれ、これらの2 つの電圧の間で行われる。
前記の考察を続けるならば、2つの電圧が発生される方法によりそれらが電気的 に等しくなることか分かるはずである。したがって、変調器96とモニタ・フロ ントエンド97(第6図参照)とにより、対称的な平衡が得られる。前記の説明 を要約すれば、データ信号を内部基準電圧に変調する変調器96を2つの基準電 流か制御する、ということができる。モニタ電流は、モニタ・フロントエンド9 7の中でモニタ電圧に変換する。したがって、2つの基準電流はモニタ電流の中 の平均電流とピーク電流を反映し、データ信号はモニタ信号の中のデータ1ペタ ーンを反映する。
変調器は、出力レーザ駆動部と調整可能変調制御回路とを有する。第6図の素子 102および104はこの変調の一部を形成する。調整可能変調制御回路はレー ザ・ダイオード出力の正および負のスロープを制御する。レーザ・ダイオードに 対して、また駆動装置とそれに付随するレーザの間の接続に対して信号を最適化 するために、信号の立上がり時間と立下がり時間を調整することができる。この 性能により、レーザ・ダイオードの接続の不整合により生ずる損失を部分的に緩 和することができる。このレーザ・ダイオードの接続は、異なる設備で異なる。
ループ駆動装置の管理部分は、2つの管理機能を実行する。このような管理機能 の1つはループ故障アラームである。このアラーム106はレーザまたはモニタ に故障が起きた時に作動イる。アラーム回路は2−〕の制glJ電圧TPBおよ びTPMを検出ず包イ′の−jjまたは両刃か回路に対する限W電源値を突破し ていれば、制御か故障している、−と、イーして結局、レーザか故障しているこ とが示さtする。その時点において、出力アラームをトリガすることができ、そ してトリガされる。第gの管理機能はデータ誤りアラームである。このアラーム 108は、データ人力に送られる電流γ−夕かない時に作動する。
;5・−ザ駆動装置40の低出カフ/′狭帯域トラフィック部分は、低出力じツ ト速度縮小トラフィックを処理−4る。、:の狭帯域は、0から数メガビット・ /秒程度のビット速Lvを有する。2B+I)のためのl5DN U−インタフ ェースは、毎秒160キロビツトのビット速度を有する。小さなバンド輻ど改善 されたレーザ変調法どを用いる。′どにより電力か節約さ第1る。輿望的には、 レーザは完全にオンで、または完全に4フで動作する。尤の1が送ら4゛する時 、レーザはrOPRB罎基準およびro))RM、l 117%により決定され るのと同し出力レベルで通常のように動作4“る5、光の01ベルが送られる時 にはバイアスがオフになる。、−のような場合。入ってくる狭帯域のデータ・ス トり一仏は1ノーザを直接に変iJ!4!1−る。2相コト−一−−Fンゲを用 いることどパルスを短くする。−とにより電力の消費がまI−減少する。変調器 lυ4,1“りはむしろ1・−ザを変調するt、めに、狭帯域、部分はバイアス 玉流部4刊用−4る。
1iir記説明と添イ且−4而とか−・、4−′発明σ、ルーサ駆動装置はバイ ポーラ CM OSl−稈に依存−シると考え!″1れる53本発、明の][− 程は、通常、fイノタル応用に対するものである1、さらにJ¥細にいえば、レ ーザ駆動装置チツプは、電気経路どL)−ザ・ダイオードどの間のrン娼盲、− スとしでの役割を果たす。本発明にょる17・−刀゛駆動装置トップは、他の同 様な応用に使用−σ又ことかできる。
例示のEl的のt−めに、本発明のL′)の実施例に対!、て推奨さ第1る動作 条件と、電気曲性r番と、制御イa ”3’l” Y −イ:・クフJ、−ス信 号とか下に示される。
推j3される動作子イ′I ti 最小4.5V 名目5.OV 最大5.3V革流 最大200mA 動f1温1[(1−70C 電気的特性 データ/HFインタフェース すべての値は、0および一5Vt源電圧を基準とする。
データ/クロック入力 最小入力レベル ビーク・ツー・ピーク 100mV共通モード領域 −3−− 〇、3V 最大入力電流(シンキング) 10IIA静電容量性負荷 最大 2pF データ出力(LAI) 終端負荷 150オーム、 最大静電容量性負荷 5pF最小入力レベル ビー ク・ツー・ピーク 200mV出力領域 最小−最大 −4,4−−0,9V最 入立−Lかり時間および最大立下がり時間(10−90%)0.8nSモニタ入 力 NM+からMlへの最大雇、流 1.mΔMIのに圧L・ペルー4. 2−−− −4. OVNMNのtlJlレベル O,OV レルー・ダイオード出力、LDO 最大変調電流、llT1 50mA 最大バイアス電流、Ib 100mA 狭帯域動作に3ける最大変調電流 Imn I00mA レーザ・ダイオード出力 負、NLD0鹸入変il 7f鄭7 50rnΔ OP RM変調基準電流入力 基’v’i、流 0.1 − ImA 7MJE 1.□ ’< ノl −4、2−−Oy(、)PRE)z<(Tス基 準;電流入力基準玉流 tL I =IlnA t[ELヘベル −4,2−0V SRCI/5RC2,1−、D +二対する出力イJ号のスロープを制−するた めに外部基準人力か必要である。
ディス−J−イブルされる、 −4Vより低い電圧レベル当tバには1ぐに分か るように、本発明によるレーザ駆動装置は、モ、−夕・グイトドからの実際値ど 内部回路からの目標値との間で比較を行う。これらの2−)のデータ路は、実質 的に同し、である。モニタに対する平均電流およびビーク電流は、2−)の外部 基準電流0PRI3およびOPRMにより反映される。モニタ増幅器とF−タ増 幅器とからのデータ信号は同じ様相を見せる。これら1iij記のすへてから多 くの利点を生ずる。このような利点の1つはパターン変動の抑制である。
本発明による回路は、送らtlできたデータ信号の直流的不平衡に敏感ではない 。
さらに、2つのほぼ回し信tJの間の比較により、ループの中の時定数を小さく することができる。さらになお、2個の制御装置ど、ビーク出力および平均出力 と、変調器ど、バイアスとは、共同して動作する。それらの時定数は同じにでき る。
このことは、他の装置とは異なっている。他の装置では、5倍ないし10倍の差 か必要である。さらになお、動作のほぼ完全な対極性は、工程と温度と電源の変 動を抑制する。本発明のレーザ駆動装置により、非常に正確な制御を行うことか できる。平均およびビークの制御を行うことにより、要請された動作点がバイア スの下におよびバイアスの上l:<るように選定することかできる。
前記説明を参照すれば多くの修正および変更が可能である。τとは明白である。
例えは、本発明の特定の実施例の説明はディジタル・データ・ストリームに対し て行オ)れたけ第1とも、本発明のl −、:)の実施例はまt、−アナログ応 用に対1.でもt乃ことかできる。この場合には、データ・ストリームは正弦波 信号であって、その正弦波信号は周波数変調または位相変調され、あるいは他の 方法で変調される。
また別の例として、本発明の発明者は、平均とピークを組み合わせたものを選定 しt−、。(注意二し〜ザ・ダイオードに対するP/1曲線の1−の2点を測定 するために、3個の異なる検出器かある。すなわち、最低値検出器と、平均値検 出器と、ピーク値検出器τある。これらの検出器の組み合わせに対し3つの可能 性がある。
ずなわぢ、最低値検出器と平均値検出器、または、最低値検出器とピーク値検出 器、または、平均値検出器とピーク値検出器である。)ここで、平均値検出器は 簡単でか一つ正確であるから、ピーク値検出器か動作しないときにも、動作する 平均出力制御か少なくとも存在することになる。けれども、平均値検出器を、レ ーザ制御装置の中の最小ビーク検出器、すなわち、最低値検出器、で置き換える ことかできる、:とは、当業者にはすぐに分かるであろう。実際、最低値とピー ク値の組み合わせは、もし1/−ザ・ダイオードに対するP/1曲線か曲がって おり、その曲がりの曲率半径か温度により変化するならば(このことは、いくつ かのレーザ・ダイオードについて起こる。特に、大きな駆動電流と高い温度の場 合に起こりやすい。)、非常に正確な制御を多分与えるであろう。回路の観点か らは、これらの変更を実行するのは非常に簡単である。すなわち、検出器を好ま しい組み合す〕せに置き換えるために、第1検出器をブロック98とし、そして 、第2検出器をブロック99とする。このような検出器ブロックか用いられる時 、もちろん、平均値の代わりに最低値か検出されるであろう。けれども、機能的 には、残りの回路を含めた全部か同じままであるであろう。その他の変更および 修正を行うことにより、本発明の他の実施例を得ることも可能である。したかつ て、前記て詳細に説明された実施例以外でも本願請求の範囲内に包含される実施 例により本発明を実施することもまた可能である。
FIC;、7 FIC;、2 FIC;、3 (Ith−閾値電流)

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.周期的にデータを送信する光通信装置に用いられるレーザ・ダイオードの光 出力強度を制御する装置であって、前記レーザ。ダイオードがパルス電流涙およ びバイアス電流源から電流を受取るものにおいて、レーザ・ダイオードの光出力 の一部分を受取り、前記レーザ・ダイオードの光出力の平均出力強度を表す大き さを有する第1信号を生ずる第1装置と、前記レーザ・ダイオードの光出力の一 部分を受取り、前記レーザ・ダイオードの光出力のピーク出力強度を表す大きさ を有する第2信号を生ずる第2装置と、前記第1信号の大きさを基準電流信号と 比較し、前記平均出力強度を事実上一定に保つように前記平均出力強度を調整す る第3装置と、前記第2信号の大きさを基準電流信号と比較し、前記ピーク出力 強度を事実上足に保つように前記ピーク磁力強度を調整する第4装置とを存する 装置。
  2. 2.第1項記載の装置であって、データ・クロッキングを実行するように動作す ることが可能な構造をさらに存する装置。
  3. 3.第2項記載の装置であって、前記第1装置および前記第3装置が平均出力制 御ループの一部分を形成し、かつ、前記第2装置および前記第4装置がピーク出 力制御ループの一部分を形成し、かつ、前記平均出力制御ループおよび前記ピー ク出力制御ループが予め定められた同じ時定数で動作する装置。
  4. 4.第1項記載の装置であって、前記第3装置が変調制御装置を有する装置。
  5. 5.第1項記載の装置であって、前記第4装置がバイアス制御装置を有する装置 。
  6. 6.第1項記載の装置であって、レーザ故障アラームをさらに有する装置。
  7. 7.第1項記載の装置であって、データ誤りアラームをさらに有する装置。
  8. 8.第1項記載の装置であって,狭帯域チャンネルおよび広帯域チャンネルを存 する装置。
  9. 9.周期的にデータを送信する光通信装置に用いられるレーザ・ダイオードの光 出力強度を制御する方法であって、前記レーザ・ダイオードがパルス電流源およ びバイアス電流源から電流を受取るものにおいて、レーザ・ダイオードの光出力 の一部分を受取り、前記レーザ・ダイオードの光出力の平均出力強度を表す大き さを有する第1信号を生ずる段階と、前記レーザ・ダイオードの光出力の一部分 を受取り、前記レーザ・ダイオードの光出力のピーク出力強度を表す大きさを有 する第2信号を生する段階と、前記第1信号の大きさを基準電流信号と比較し、 前記平均力強度を事実上一定に保つように前記平均出力強度を調整する段階と、 前記第2信号の大きさと基準電流信号とを比較し、前記ピーク出力強度を事実上 一定に保つように前記ピーク出力強度を調整する段階とを存する方法。
  10. 10.第9項記載の方法であって、データ・クロッキングを実行ずる段階をさら に有する方法。
  11. 11.第9項記載の方法であって、前記第1装置および前記第3装置が平均出力 制御ループの一部分を形成し、かつ、前記第2装置および前記第4装置がピーク 出力制御ループの一部分を形成し、かつ、データ・クロッキングを実行ずる前記 段階が予め定められた時定数を利用することを有し、かつ、前記平均出力制御ル ープおよび前記ピーク出力制御ループが予め定められた前記時定数で動作する方 法。
  12. 12.第9項記載の方法であって、前記第3装置が変調制御装置を有する方法。
  13. 13.第9項記載の方法であって、前記第4装置がバイアス制御装置を存する方 法。
  14. 14.第9項記載の方法であって、前記レーザ・ダイオードが故障した場合アラ ームをトリガする段階をさらに有する方法。
  15. 15.第9項記載の方法であって、前記データが故障した時アラームをトリガす る段階をさらに有する方法。
  16. 16.第9項記載の方法であって、狭帯域チャンネルおよび広帯域チヤンネルを 有する方法。
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