JPH07502395A - 入出力装置のシリアルネットワーク用レシーバ/デコーダ - Google Patents
入出力装置のシリアルネットワーク用レシーバ/デコーダInfo
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- JPH07502395A JPH07502395A JP5511797A JP51179793A JPH07502395A JP H07502395 A JPH07502395 A JP H07502395A JP 5511797 A JP5511797 A JP 5511797A JP 51179793 A JP51179793 A JP 51179793A JP H07502395 A JPH07502395 A JP H07502395A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
入出力装置のシリアルネット
ワーク用レシーバ/デコーダ
出願人の発明は一般的には電気的制御メカニズムに関し、より詳細には、プログ
ラマブル論理制御装置あるいは多くの機能を実行する他の形式のマイクロプロセ
ッサ型装置(microprocessor based devices)に
直列に接続される単一点入出力装置(single point 1nput
and output devices )のネットワークに関する。
関連出願
本出願は、本出願と同一日付で受け付けられ共通に誼渡された以下に示す名称の
出願に関連する。即ち、
「単一点入出力装置を制御する同期式シリアル通信ネットワーク」 (通し番号
No、XXX、XXX、当社番号AP46)、[単一点入出力装置ネットワーク
を制御する直列データパケットを発生させかつ送信する装置」 (通し番号No
、XXX、XXX、当社番号AP47)、「単一点入出力装置ネットワークの状
態を含む直列データパケットを受信しがっ復号する装置」 (通し番号No、X
XX、XXX、当社番号AP48)、ここでこれらの出願に言及することにより
、これら出願の内容は本願に明確に組入れられることとする。
背景技術
製造作業における多数の機能を制御するために使用されるプログラマブル論理制
御装置(PLC)とインタフェースする入出力制御モジュールは周知されている
。たいていの場合、これらの制御モジュール組立体はラック組立体においてPL
Cと電気的に接続されている。この組立体は製造作業に使用される工作機械から
離れた工場の床に設置され、汚れや、湿気、振動なと物理的に酷使されることを
防止する必要が多く生じる。多数のスイッチ、パイロット灯、制御リレー等が工
作機械に配置されているので、これらの装置をPLCに接続するためにはかなり
多くの配線が必要となる。なぜならば各装置は関連する人出力点との間に最低2
本の電線を必要とするからである。
遠隔人出力制御モジュールは工作機械に直接搭載されたラック組立体に配置され
るように使用することが可能である。こうずれば配線の必要性が減少するけれど
も、追加するラック組立体には電源と、よりコストがかかるネットワークインタ
フェースモジュール(NIM)を追加する必要がある。これらの組立体は一般に
大型となり、必要な搭載スペースがないおそれもある。さらに各装置を遠隔入出
力制御モジュールに直接接続する必要があろう。
またホストPLOはローカルNIMが必要になり、ローカルNIMと遠隔NIM
との間の通信は複雑になりつる。各装置は独自のアドレスを持っている。
PLCによって通信リンクに送られる各種のデータパケットからアドレスを表す
データを選択しかつ復号することができるように、各入出力点には入出力点のア
ドレス位置を知り力りそれを設定する手段がなければならない。また、各入出力
点は、データがPLCに送り返されたとき、データに当該入出力点の独自性をマ
ークできなければならない。システム規模が非常に太き(なるとア1ルスの復号
に必要なオーバーヘッドが追加されるため、応答時間が問題となりうる。またデ
ータパケットの数がより多くなると、誤りの検出と訂正もより複雑になりつる。
一般にこれらのパケットには、ルーティング情報、データ、検査合計ビットなど
誤り検出部分を含む前置部分が含まれているのが普通である。
また故障になった場合、入出力制御モジュールが頻繁に交換されることも周知の
ことである。重要な故障の場合機械動作を閉塞することになるので最短時間で交
換を行なう必要がある。入出力制御モジュールはたいてい16またはそれ以上の
入出力点を有している。モジュールを交換することは最低32箇所の配線を除去
して再接続することを意味している。システム変更に対して制御モジュールを追
加あるいは削除することは、アドレスづけのために個々の入出力点の再構成を必
要とする。
本発明はこれらの問題点を解決するようになっている。
本発明の目的は同期式シリアル通信プロトコルを使用して、複数の遠隔入出力中
継器モジュールのネットワークとプログラマブル論理制御装置との間の通信を低
コストにすることである。
本発明の更に進んだ目的は通信システムを提供することであって、このシステム
のプログラマブル論理制御装置にはネットワークに結合された遠隔入出力中継器
モジュールに接続された出力装置の状態を決定するデータパケットを発生させる
発信器モジュールが含まれている。
本発明の更に進んだ別の目的は通信システムを提供することであって、このシス
テムのプログラマブル論理制御装置にはネットワークに結合された遠隔入出力中
継器モジュールに接続された入力装置の状態を示すデータパケットを受信しかつ
復号する受信器モジュールが含まれている。
本発明のさらに別の目的は通信システムを提供することであって、このシステム
のネットワークに結合された第1の遠隔入出力中継器モジュールは自身の出力装
置の状態を決定するデータパケットを受信しかつ復号して、自身の入力装置の状
態を示すデータパケットを修正する。修正されたデータパケットは、ネットワー
クに結合された次のインライン遠隔入出力中継器モジュールに送られる。
最後に、本発明の目的は通信システムを提供することであワて、このシステムの
同期式シリアル通信プロトコルはデータバイトにマンチェスター分相形2進符合
(Manchester s山t−phase binary code)を使
用している。
本発明の他の特徴と利点は、本発明の好適実施例を示す添付の図面と共に取り入
れた以下の明細書から明かであろう。この実施例は必ずしも本発明の全容を示し
ているとは限らないので、本発明の全ての範囲を説明するため請求の範囲の中で
言及する。
図面の簡単な説明
第1図は本発明による通信システムのブロック図である。
第2図は、ネットワークに結合された個別の入出力中継器モジュールを介して進
行するデータストリームのデータフォーマットを示す図である。
第3図は、データバイトの異なる2進数表現を示す各種波形図である。
第4図は、ネットワークに接続されたプログラマブルコントローラの中に配置さ
れた発信器モジュールのブロック図である。
第5図は、ネットワークに接続されたプログラマブルコントローラの中に配置さ
れた受信器モジュールのブロック図である。
第6図は、ネットワークに結合された入出力中継器モジュールのプロ・ツク図で
ある。
詳細な説明
本発明から多数の異なる実施例を導き出すことは容易であるが、ここに好適実施
例を詳細に説明しかつ図面で示すことにする。本開示は本発明の原理を例示して
いるのであって、説明している特定実施例は本発明のより広い観点に対する限界
と考えてはならない。
第1図を参照すると、同期式シリアル通信プロトコルを使用して、複数の遠隔入
出力中継器(IOR)モジュール12のネットワークとプログラマブル論理制御
袋fi(PLC)10との間の低コストの通信システムが開示されている。
PLCI Oには製造作業における多数の機能を制御する梯子型プログラムを実
行するCPU14が含まれている。データバス15はCPUを対入出力点発信器
(Point Iloけansmitter ) + 6および対入出力点受信
器(Point Ilo receiver)18に接続する。シリアルループ
通信ネットワーク20は発信器16から始まり各1OR+2と接続し、受信器1
8で終わっている。ネットワーク20の伝送媒体は電線あるいは光ファイバで良
い。製造作業用の入力装置22および出力装置24はl0R12に接続され、梯
子型プログラムに応答し梯子型プログラムと相互動作する。各遠隔10R12は
入力、出力あるいはその両方の能力を持っている。ネットワーク20は多心ケー
ブルであって、直列データライン20aとクロックライン20bとを含む2本の
信号線か必要である。追加する電線は電力の分配と接地用である。ネットワーク
20上の遠隔10R12の数はクロック周波数、サイクル時間、などシステムパ
ラメータと伝送媒体とによって限定されるだけである。各遠隔10R12のアド
レスは送信器16と受信器18との間のループにおける遠隔10Rの位置によっ
て自動的に決定されるので、独特なものではない。
直列データライン20aに送信される情報の直列データパケット21は入力同期
バイト30、出力同期バイト31、データ32〜37て構成される。パケットの
長さはネットワーク20に接続される遠隔+0RI2の数に依存する。入力同期
バイト30と出力同期バイト31はビットパターンから構成されてし)るが、I
ORはそのビットパターンを復号して、いつIORに接続されている入力装置お
よび出力装置の状態を表すパケットから取り出したりあるいは追加したりするか
を決定する。クロックライン20bは発信器16、l0R12、受信器18を同
期させる。
梯子型プログラムがPLOで実行されると、各種の出力装置24に対して電流を
流したり切ったりする。CPUは各出力装置24に対するデータノくイトを発生
させる。これらのデータバイトはデータバス15により対入出力点発信器161
こ結合される。対入出力点発信器16は出力データノくイトとクロ・ツクライン
20bを含む直列データライン20aを発生させる。第2図に示すとおり、直列
データライン20aは発信器16から出て、点26で第1のl0R12aに入る
hAら、直列データライン20aは入力バイト30、化カッくイト31、昇順の
出力データ0(n)のnバイトの形式になっている。ここにnはネットワークに
接続されているl0R12の全数であり、n=1はネツトワーク20上で発信器
16(=最も近い第1の装置である。直列データパケットが10R12aを通る
と、このデータストリームは修正される。l0R12aは入カッくイト30を復
号した後、10R12aはその入力データバイトに、入力装置22aの状態を示
すI(1)35を挿入する。次にl0R12aは、10R12aが化カッ(イト
31を復号するまで次のデータバイトをパスできる。次のバイトのデータ0(1
)32は出力装(1124aの要求された状態を表す。l0R12aはこの)く
イトをデータスト9−ムから取り出し次にl0RI2aに接続されている出力装
置24aに電流を流すかあるいは切断する。データストリームの残りはl0R1
2aを通過して点38でl0R12bに渡される。追加された入力データノ(イ
トI (1)35のノくイトの長さは取り出された出力バイト0(1)32と同
じであるから、このデータストリームは点26におけるデータストリームと同じ
長さである。第2のl0R12bはこの処理を継続する。10R12bは入カッ
くイト30を復号した後その入力袋f122bの状態データI(2)36をデー
タストリームに追加し、化カッくイト31を復号した後その出力装置24bの状
態データ0(2)33を取り出す。
この手続きは1からnにわたる残りの10R12の全てによって継続しておこな
われ、修正された最後のデータストリームは、入力バイト30、降順の入力デー
タバ・rトI (1)からI(nL出カバイト31を持って受信器18の人力4
0に現れることになる。全ての出力バイ)0(n)は取り出されてしまっている
。
受信器18は受信したデータストリームを、l0R12に接続された各入力装置
22の状態を表すデータビットに復号し、CPU14が使用できるようにこれら
のデータビットをデータバス15に結合する。
直列データパケット21はディジタルであるから、論理lど論理2の2つの状態
だけを持ち、システムを簡潔に保っている。フリーランニングするクロックライ
ンを第3図に示すが、第3図には直列データパケットの各種組合わせも図示され
ている。分相形2進数表示はデータバイトの表現に使用される。2つのクロック
周期は1つの2進ビツトを表すために必要である。論理1は42aに示すとおり
論理ハイでその後に論理ローが続く。論理0は42bに示すとおり論理ローでそ
の後に論理ハイが続く。42cは2進数0110の表現を示す。全ての有効なデ
ータビットは常に論理ハイから論理ローあるいは論理ローから論理ハイの組合わ
せであり、データビット列の中で発生する最も長く続く論理ハイあるいは論理は
、有効な入力データバイトあるいは出力データバイトに対して間違えることがな
いように3つまたはそれ以上連続する論理ハイあるいは論理ローによって表現す
ることができる。
対入出力点発信器16の詳細は第4図のブロック図によって開示されている。
この回路は直列データライン20aとクロック信号20bの発生という2つの主
要機能を備えている。ネットワーク20上の各種装置を同期させるために使用さ
れるクロック信号20bはフリーランニング型あるいはバースト型にして良いが
、最小待ち時間(minimum Iatency )はフリーランニング型に
よって得られる。システムの動作はクロック周波数と独立であるから、発振器4
4によって発生するシステムクロック45は伝送媒体、EMIおよびRFIに対
するFCCの要求、システム雑音の考慮およびシステムのサイクル時間に対して
最適化することができる。バッファー46はシステムクロック信号20bの駆動
部となる。データバス15を介し、たCPT、J14からのり七ソi−(iνj
47は直列データラインに対する直列データパケット2Iの発信を開始する。ソ
フト・カウント・カウンタ48とカランI・デコーダ49は結合され℃、2nプ
ラス入カバイト3oプラス出カバ、イト31のクロック周期)こ等しい送信パケ
ットの長さを決定する。ここにnは遠隔10R12の数である。デコーダ49は
パラレルイン・シリアルアウト・シフトレジスタ52.56(二対するシフト/
ロードライン5oと、シフト・カラン・ト・カウンタ48に対するロード信号ど
を用意する。各10R12の出方状態を表すデータはCPU14によって発生し
、データバス15を介しパラレルフォーマットでバッファレジスタ54に送られ
る。インバータ53は、各10R12に対する出力バイトとなる分相型2進数表
現を形成するため各データビットを反転する。
出力パケットの長さはネットワーク上のl0R12の数に依存するのであるから
、10R12が出力を持たない場合、l0R12の入力状態を適切なタイムスロ
ッ)・に挿入するために、位置ホルダーとしての有効なデータ出力は依然として
ネットワークに送られなければならない。バッファレジスタ54の出力55はパ
ラレルイン・シリアルアウト・シフトレジスタ56に送られる。このシフトレジ
スタからのデータ57が計時されて出力シフトレジスタ52に入ると、出力シフ
トレジスタ52はシフトライン5oの制卸の下に入力同期パルス3o、出力同期
パルス31および出力データ57を順番に組合わせる。このレジスタ52からの
出力は第2図に示したデータ出力信号20aである。l0R12の数は一定でな
く、かつデータバス15の幅には限界があるから、データバス15がらのデータ
入力はデータバス15、CPU14、シフトレジスタ56のデータ構造に依存し
て8.16あるいは32のグループに分割することができる。このことは実質的
に数に制限なくl0R12をいくってもネットワーク2oに接続できることにな
る。
10R(1)12aの詳細を第5図に示す。TORI2は中継器の機能を実行す
るので、その結果として受信したデータと直列データライン20aに再送された
データに固有の遅れがある。発信器16から受信したクロック信号20bをイン
バータ58で反転してこの遅れをクロック周期の半分に維持することにより10
Rを通るときの最小のシステム遅れ(system delay)あるいは最小
待ち時間(minimum 1atency )が得られる。そのためIOR(
2)12bに送られる出力クロック信号は実際としてこの量だけ遅れる。IOR
はいくつかの機能を実行する。IORはスイッチ人力22aをモニタする。この
スイッチ入力は絶縁されていれば(接点、リミットスイッチ、押しボタン等)ど
んなタイプからでも良いが、IOHの論理電圧レベルに変換されていなければな
らない。入力装置の状態は直列データパケット21に挿入され、このループの中
の次のIORに送られる。
10Rは装置出力信号24aを出力して出力ドライバを起動しリレー、パイロッ
ト灯あるいは同様な出力装置を作動(pidkup)させる。IORは実配線の
アドレスを必要としないからユーザがアドレスを設定する必要はない。IORの
アドレスは通信ネットワーク20の中のIORの位置によって決まる。
人力スイッチの状態は直列データパケット210入力同期バイト30の後に挿入
される。DQフリップフロップ(FF)65.66.67は3ステージのシフト
レジスタを形成しており、クロック信号20bにより同期動作中のデータビット
における計時のために使用され、更に直列データパケット21に入力データ1(
1)を追加し、直列データパケット2!から出力データ0(1)を取り出す手段
になっている。2ビツトシフトレジスタ68は、入力同期検出器62および出力
同期検出器63によって受信された入力データを復号するときに使用するメモリ
になっている。検出器62は、3つの連続した論理1でその後に論理0が続いた
データ、即ち本好適実施例における入力同期バイト30を表すデータを検出する
と、ラッチ60をセットする。ラッチ60の出力61は論理スイッチ69.70
.7!を制御する。これらのスイッチによりDQフリップフロップ67は次のい
ずれかをおこなうことができる。即ち、ラッチがリセットされているときはスイ
ッチ71の入力端子raJを介して直列データパケット21を直接出力し、ある
いはラッチがセットされているときはスイッチ71の入力端子[b」を介して、
DQフリップフロップ65.66を通って2サイクル遅れた直列データパケット
21を出力する。
本好適実施例において検出器62が入力同期バイト30を復号すると、検出器6
2はラッチ60をセットする。これによってスイッチ69〜71の入力端子[b
]が動作状1B (active)になる。そのときDQフリップフロップ66
は入力スイッチ22aの状態を記憶し、DQフリップフロップ66は入力スイッ
チ22aの状態の否定を記憶する。これらのビットは次の2クロック周期の間に
データストリーム22aに挿入される。データストリーム22aは、検出器63
が3つの連続した論理Oでその後に論理1が続くデータ、即ち本好適実施例にお
ける出力同期バイト3を表すデータを検出するまで、スイッチ690入力端子「
b」で受信されるように連理して送られる。次に検出器63はラッチ60をリセ
ットする。これによってスイッチ69〜71の入力端子raJが動作状態にする
。そのときDQフリップフロップ65.660ビツトは直列データパケット21
から除外され、DQフリップフロップ67はスイッチ71の入力端子raJを直
接介して直列データバイトl−21を再び出力する。DQフリップフロップ65
.66の情報にはその瞬間における出力装置24の状態かを含まれている。排他
的論理和ゲート72がこの情報が有効であることを検証すると、検出器63によ
って論理積ゲート74がイネーブルされ、出力状態が決定される。ディジタル・
フィルタ/デバウンス回路76および出力フリップフロップ78は接点接触のバ
ウンス、誤りデータあるいは雑音を防止する。この回路は、たとえば、3周期連
続して同じ要があったときにだけ変更のためにセットされる。フリップフロップ
78の出力は、出力装置24aを起動するトライアックあるいはその他の同様な
装置を駆動するために使用される。
直列データパケット21は、入力同期バイト30の後の入力スイッチ状態ビット
を挿入し、かつ出力同期バイト31の後に出力スイッチ状態ビットを取り出すこ
とによって修正された。データストリームの長さは変化しなかった。l0R12
が入力装置としてだけ機能する場合でも、発信器16は、このIOHに対して有
効な出力データバイトを位置ホルダーとして含めなければならない。同様に10
R12が出力装置としてだけ機能する場合、受信器I8がその入力データバイト
を無視するとしても、l0R12は有効な入力データバイトをデータストリーム
パケットに挿入する。IORの出力はそのIORに直列に接続された次の1OR
に送られるか、あるいはネットワークの最後のIORの場合は入力データバイト
を復号する受信器18に送られる。第6図に受信器のブロック図を示すが、その
詳細は以下に述へる。
受信器18はシフトレジスタおよび誤り検出器として機能する。クロック入力2
Qbはネットワーク20上の最後のl0R12から得られ〜受信した直列データ
パケット21にネットワーク上の複数のIOR+2によって挿入された入力情報
を復号するために使用される。40において受信したときの直列データバイト1
−.21は、4ビツトの入力同期バイト30、n個の入力データバイト、4ビツ
トの出力同期バイト31の形をしている。
4ビット同期シフト1/ノスタ80は、出力同期バイト31が検出されるまで直
列データパケット21がこのレジスタを通過できるようにすることによって入力
同期バイト30を直列データパケット21から取り出す。結果として得られたデ
ータストリーム81は直並列変換器である受信器シフトレジスタ82に結合され
る。並列出力83には各1ORの入力データバイトの個別の分相型表現が含まれ
ている。したがって出力83aは入力データバイトの第1のビットであり、この
人力データバイトには人力装置22aの真の状態が含まれ、出力83bは出力8
3aの否定となる。他のIORの入力データバイトの第1のビットとともに、出
力83aはデータ受信バッファレジスタ84に転送される。出力83a、83b
は排他的論理和ゲート群86によって比較される。これらの出力は常に論理的に
反対でなければならないから、出力87は常に論理lでなけ第1ばならない。こ
れらの出力はレジスタ88に記憶されるが、1ノジスタ88は受信した直列デー
タパケット21におけるIORの位置による誤りを検出する手段となる。これら
の誤りは信号ラインの開放や短絡、雑音、あるいは無効なデータによって惹起さ
れたものと考えて良い。検出器90は出力同期バイト31のピッ1〜パターンに
対して同期シフトレジスタ80の4ビツト出力91を監視する。前記パターンを
検出すると、検出器90はバッファレノスタ84とデータレジスタ88にこの周
期は完了したことを示す信号を送る。ネットワーク上の1ORに接続された入力
装置22の状態を含む出力92.94は、CPUの梯子型プログラムを実行する
どきCPU14によって使用されるためにデータバス15に送られる。
発信器16の場合と同様、入力装置22の数は一定ではなく、データバス150
幅に関する制限がある。データバス15に対するデータ出力は、データバス15
、CPU14、レジスタ84.88のデータ構造に依存して8.16あるいは3
2のグループに分割しても良い。このことは実質的に数に制限なくl0R12を
いくっでもネットワーク2oに接続できることになる。
している直列デー・タライン20aと共に周期的にフリーランニングする。スタ
ートビットあるいはストップビット、パリティビット、検査合計ビットあるいは
他の誤り検査符合に対する要求条件はない。
用してIORを超小型化することが可能である。
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フロントページの続き
(72)発明者 ビール、ケルビン
アメリカ合衆国 27513 ノース カロライナ州キャリー、ウィンスロウ
コート
Claims (12)
- 1.ホスト・マイクロプロセッサ型装置と、同期式シリアル通信ネットワークに 接続された別の複数の入出力中継器モジュールとの間でデータを転送する遠隔入 出力中継器モジュール(10R)であって、(A)前記ネットワークからデータ パケットを受信する直列入力と、(B)当該IORを前記ネットワークに接続さ れた前記ホスト・マイクロプロセッサ型装置結合と同期させるクロック入力と、 (C)入力装置を接続する入力手段と、(D)出力装置を接続する出力手段と、 (E)前記直列入力に接続され、出力バイトを得るために前記データパケットを 復号する検出手段と、前記データストリームから前記出力バイトを除外する取り 出し手段において、前記取り出した出力バイトは前記出力装置を制御する前記出 力手段に待合された取り出し手段と、(F)前記検出手段に接続され、入力バイ トを前記修正されたデータパケットに挿入する修正手段であって、前記入力手段 から受信した前記入力バイトは前記入力装置の状態を表す修正手段と、 (G)前記修正手段と直列入力との間に結合され、前記ネットワークに直列に接 続された次の装置に前記修正されたデータパケットを送る送信手段と、を含む遠 隔入出力中継器モジュール(IOR)において、(H)前記IORは、前記ネッ トワーク上の前記IORの位置を決定するために独自のハードウエアアドレス検 出手段を必要としない、遠隔入出力中継器モジュール(IOR)。
- 2.請求項1記載の遠隔入出力中継器モジュール(IOR)であって、前記ネッ トワークに直列に接続された前記第1のIORモジュールは、前記ネットワーク に直列に接続された前記ホスト・マイクロプロセッサ型装置の発信器モジュール から前記データパケットを受信することを特徴とする遠隔入出力中継器モジュー ル。
- 3.請求項1記載の遠隔入出力中継器モジュール(IOR)であって、前記ネッ トワークに直列に接続された前記最後のIORモジュールは、前記ネットワーク に直列に接続された前記ホスト・マイクロプロセッサ型装置の受信器モジュール に前記修正されたデータパケットを送ることを特徴とする遠隔入出力中継器モジ ュール。
- 4.請求項2記載の第1のIORモジュールであって、前記発信器モジユールか ら受信した前記データパケットは、入力同期バイトと、出力同期バイトと、nは 前記ネットワークに接続された前記10Rモジュールの数として、n個の入力バ イトと、から構成されることを特徴とする第1のIORモジュール。
- 5.請求項3記載の受信器により受信されたデータパケットであって、前記修正 されたデータパケットは入力同期バイトと、nは前記ネットワークに接続された 前記IORモジュールの数として、n個の入力バイトと、出力同期バイトと、か ら構成されることを特徴とする受信機。
- 6.請求項1記載の遠隔入出力中継器モジュール(IOR)であって、前記IO Rモジュールは前記入力同期バイトの直後に自身の前記入力バイトを挿入し、か つ前記出力同期バイトの直後にある前記出力バイトを取り出すことを特徴とする 遠隔入出力中継器モジュール(IOR)。
- 7.請求項1記載のデータパケットであって、前記出力バイトは分相型2進数に 符合化されることを特徴とするデータパケット。
- 8.請求項1記載の修正されたデータパケットであって、前記入力バイトは分相 型2進数に符合化されることを特徴とする修正されたデータパケット。
- 9.請求項1記載の同期式シリアル通信ネットワークであって、前記ホスト・マ イクロプロセッサ型装置はプログラマブル論理制御装置であることを特徴とする 同期式シリアル通信ネットワーク。
- 10.請求項1記載の同期式シリアル通信ネットワークであって、前記ホスト・ マイクロプロセッサ型装置はパーソナルコンピュータであることを特徴とする同 期式シリアル通信ネットワーク。
- 11.請求項1記載の同期式シリアル通信ネットワークであって、前記同期式シ リアル通信ネットワークは多対電線ケーブルであり、かつ前記データパケットは 前記ケーブルを介して伝送されることを特徴とする同期式シリアル通信ネットワ ーク。
- 12.請求項1記載の同期式シリアル通信ネットワークであって、前記同期式シ リアル通信ネットワークは光ファイバケーブルを含み、かつ前記データパケット は前記光ファイバケーブルを介して伝送されることを特徴とする同期式シリアル 通信ネットワーク。
Applications Claiming Priority (3)
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