JPH0750067A - ディスク記録装置 - Google Patents

ディスク記録装置

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Publication number
JPH0750067A
JPH0750067A JP5193428A JP19342893A JPH0750067A JP H0750067 A JPH0750067 A JP H0750067A JP 5193428 A JP5193428 A JP 5193428A JP 19342893 A JP19342893 A JP 19342893A JP H0750067 A JPH0750067 A JP H0750067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
video signal
disc
disk
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5193428A
Other languages
English (en)
Inventor
良一 ▲高▼平
Ryoichi Takahira
Katsuhiko Yamamoto
克彦 山本
Kiichi Masumoto
紀一 増元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5193428A priority Critical patent/JPH0750067A/ja
Publication of JPH0750067A publication Critical patent/JPH0750067A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録スタート操作後直ちに映像信号を記録す
ることができ、かつディスクを常に回転させておく必要
がないため省電力が実現できる。 【構成】 ディスク11が一定回転数に至る迄の期間に
おいて、信号処理部7に入力される映像信号は、メモリ
部8に記憶される。前記ディスク11の回転数が一定に
至ると、前記メモリ部8に記憶された情報を保持しなが
ら、切換回路9を短絡とし、前記信号処理部7からの映
像信号を信号処理部10を介して、前記ディスク11上
に記録をする。その後、記録終了を示す旨の信号が制御
部13に入力されると、前記制御部13は、前記切換回
路9を開放にすると同時に、前記メモリ部8に記憶され
ている情報を、前記ディスク11上の前記記録をしたト
ラック以前の、連続性のあるトラックに記録をするよう
制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ信号を記
録スタート操作と同時に記録可能なディスク記録装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオテープレコーダに代わり、
アクセス速度が速く、編集作業に適した光ディスクによ
る映像記録装置が用いられるようになり、それに伴っ
て、映像収録用のカメラにもディスク記録の可能なもの
が求められている。
【0003】ディスクを用いた従来のディスクカメラ装
置は、記録スタートスイッチを押してから、実際に光デ
ィスクなどに記録されるのにある程度の時間を要してい
た。
【0004】図10はこのような従来のカメラ一体型の
ディスク記録再生装置の一例を示す。図10に示すカメ
ラ一体型のディスク記録再生装置は、本体1、ディスク
収納部2、レンズ部4により構成され、ディスク収納部
2の中にディスク記録部17が収納されている。
【0005】レンズ部4から入射した光は本体1で電気
信号に変換され、ディスク記録部17の中のディスクに
記録される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のディスク記録装置では、ビデオテープレコーダよ
りも記録媒体であるディスクが一定の回転数に達するの
に多くの時間を要するため、記録スタート操作後直ちに
記録させるためには、待機中も常にディスクを回転させ
ておかなければならないため、それだけ消費電力が多く
なるという問題があった。
【0007】本発明は上記の問題を解決するもので、常
にディスクを回転させることなく、記録スタート操作後
直ちに記録し得るディスク記録装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ディスク記録手段が一定の回転数に至る迄
の間に記録しようとする映像信号を一時的に記憶させる
メモリを備えたものである。
【0009】
【作用】上記構成のディスク記録装置は、記録スタート
スイッチを押してからディスク記録手段が一定の回転数
に至る迄の間、記録しようとする映像信号を一時的にメ
モリに記憶をし、 (1)記録終了後前記メモリの情報をディスク上の記録
されたトラックの記録開始点に連続性を持たせた位置に
記録をすることにより、(請求項2、7、12に対応) (2)前記ディスク記録手段が一定の回転数に至った後
に、前記映像信号を、メモリを介して一定時間遅延させ
た状態で、前記ディスク記録手段に記録をすることによ
り、(請求項3、8、13に対応) 記録スタート操作後直ちに記録させることが出来るもの
である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。尚、図10に示す従来例と同一部
分には同一符号を付けその説明は省略する。
【0011】図1は、レンズ部4と、本体1と、ディス
ク収納部2と、ディスク記録部3と、記録スタートスイ
ッチ5とが一体となったカメラ一体型のディスク記録装
置である。
【0012】図2は、レンズ部4と本体1とを含む部分
と、ディスク記録部3を含むディスク収納部2とが着脱
可能になっているディスク記録装置である。
【0013】図3は、カメラ入力端子6を有し、ディス
ク記録部3を有するポータブルタイプのディスク記録装
置である。
【0014】図4は、図1、図2、図3のディスク記録
部3の概略図を示すものである。図4において、7は信
号処理部、8はメモリ部、9は切換回路、10は信号処
理部、11はディスク、12はモータ、13は制御部、
14はモータ制御部である。
【0015】図1または図2または図3の構成のディス
ク記録装置を用い、まず記録スタートスイッチ5からの
記録スタートを示す旨の信号が制御部13に入力される
と、制御部13は、各ブロックを記録動作とすべく制御
信号を出力する。モータ制御部14はその旨の前記制御
信号が入力されることによりモータ12を制御し、ディ
スク11が回転を開始する。
【0016】図6に記録スタートからの経過時間とディ
スク回転数の関係を示す。また、図7にディスク11上
の記録トラックを示す。図6において、t1は前記ディ
スク11が一定回転数に至る迄の期間である。
【0017】以下本実施例の動作について説明する。ま
ず、信号処理部7に入力される映像信号は、メモリ部8
に記憶される。記録スタートから期間t1経過後に、前
記ディスク11の回転数が一定回転数に至ると、前記メ
モリ部8に記憶された情報を保持したまま、切換回路9
を信号処理部7の出力側に切り換え、前記信号処理部7
からの映像信号を信号処理部10を介して、図7に示す
前記ディスク11上の記録トラックBに記録をする。そ
の後、期間t2経過後に、記録終了を示す旨の信号が前
記制御部13に入力されると、前記制御部13は、前記
切換回路9をメモリ部8の出力側に切り換えると同時
に、前記メモリ部8に記憶されている情報を、図7に示
す前記ディスク11上の記録トラックBの前でそれと連
続性のある記録トラックAに記録をするよう制御を行
う。
【0018】以上の記録順序を図8に示す。すなわち、
記録順序(1)で期間t2の映像信号を記録トラックB
に記録し、次に(2)で期間t1にメモリ部に記憶して
いた映像信号を記録トラックAに記録する。
【0019】ディスク記録装置では、テープを用いた記
録装置と比べて非常にアクセスが速いため、このような
記録方法が実用上充分に短時間で行うことが出来るので
ある。
【0020】このようにディスク立ち上がり期間の映像
信号を記憶するメモリ部8を設けることにより、ディス
ク上に記録される映像信号は、ディスク立ち上がり期間
の映像信号をも欠落することなく記録することが出来、
しかも、ビデオカメラから入力された順序で記録するこ
とが出来る。
【0021】また、図4において、図6のt1、t2の
期間にかかわらず、常に切換回路9をメモリ部8の出力
側にすることにより、ディスク11上に記録される情報
は常にメモリ部8を介して一定時間遅延した状態で記録
されることとなり、制御部13は、図9に示す記録順序
で、つまり期間t1の映像信号、期間t2の映像信号の
順序で記録をすべく制御信号を出力するようにしてもよ
い。
【0022】この場合は、ディスク立ち上がり期間の映
像信号を記憶するメモリ部8を設けることにより、ディ
スク立ち上がり期間の映像信号をも記録することが出来
ると共に、ディスクの回転数により切換回路9を制御す
る必要がなくなり、また常にディスク上のトラックの順
番で記録できることから制御部13を簡素化出来る。
【0023】ところで、図4に示すディスク記録部は、
映像信号を圧縮せずにそのままメモリ部8に供給してい
るため、メモリ部8はディスク11が立ち上がるまでの
映像信号を記録するために、かなり大容量が必要にな
る。そこで、メモリ容量を少なくするために、映像信号
圧縮部を用いたディスク記録部の概略図を図5に示す。
【0024】図5に示すディスク記録部は、図4と同様
に、図1または図2または図3の構成のディスク記録装
置を用い、ディスク立ち上がり期間の映像信号を映像信
号圧縮部15で圧縮処理をし、その後信号処理部7を介
して、メモリ部8に記憶する。
【0025】このように映像信号圧縮部15を設けるこ
とにより、ディスク立ち上がり期間の映像信号を記憶す
るメモリの容量を小さくすることができると共に、ディ
スク立ち上がり期間の映像信号をも記録する事が出来
る。
【0026】さらに、メモリ部8の後に映像信号伸長部
16を設けることにより、圧縮の無い映像信号をディス
ク11に記録することが出来る。
【0027】なお、上記実施例ではすべて連続した映像
信号を記録する場合の実施例を示したが、例えば、フィ
ールドやフレーム映像信号のような静止画についても同
様に記録出来る。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のディスク記録装置によれば、ディスク記録手段が一定
の回転数に至る迄の間に記録しようとする映像信号を、
一時的に記憶させるメモリを設けることにより、記録操
作後直ちに記録することができ、かつ、ディスクを常に
回転させておく必要がないことから省電力化が実現でき
るものであるから、産業上その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるカメラ一体型のディ
スク記録装置の構成図
【図2】本発明の一実施例におけるカメラ部が着脱可能
なディスク記録装置の構成図
【図3】本発明の一実施例におけるカメラ入力端子を有
するディスク記録装置の構成図
【図4】本発明のディスク記録部の概略図
【図5】本発明の映像信号圧縮部を設けたディスク記録
部の概略図
【図6】ディスクの立ち上がり特性を示す図
【図7】本発明のディスク上の記録トラックを示す概念
【図8】本発明のディスク上の記録順序例1を示すタイ
ミング図
【図9】本発明のディスク上の記録順序例2を示すタイ
ミング図
【図10】従来のカメラ一体型のディスク記録装置の構
成図
【符号の説明】
1 本体 2 ディスク収納部 3 ディスク記録部 4 レンズ部 5 記録スタートスイッチ 6 カメラ入力端子 7 信号処理部 8 メモリ部 9 切換回路 10 信号処理部 11 ディスク 12 モータ 13 制御部 14 モータ制御部 15 映像信号圧縮部 16 映像信号伸長部

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオカメラと、前記ビデオカメラから
    の映像信号をディスクに記録するディスク記録手段と、
    記録開始の操作を行う記録スタート操作手段と、前記記
    録スタート操作手段が操作されてから前記ディスク記録
    手段が一定の回転数に至る迄の間の前記映像信号を一時
    的に記憶させるメモリとを備えたディスク記録装置。
  2. 【請求項2】 記録の終了と同時にメモリに記憶をした
    映像信号をディスク上の記録されたトラックの記録開始
    点に連続性を持たせた位置に記録をするようディスク記
    録手段に対して制御を行う制御部を備えたことを特徴と
    する請求項1に記載のディスク記録装置。
  3. 【請求項3】 記録スタート操作手段が操作されてから
    記録を終了する迄の間の映像信号を、メモリを介して、
    ディスク記録手段が一定の回転数に至った後に、前記デ
    ィスク記録手段に記録をするよう、前記メモリおよび前
    記ディスク記録手段に対して制御を行う制御部を備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載のディスク記録装置。
  4. 【請求項4】 ビデオカメラからの映像信号をメモリに
    記憶させる前に圧縮する映像信号圧縮部を備えたことを
    特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の
    ディスク記録装置。
  5. 【請求項5】 メモリから読み出された映像信号を記録
    する前に伸長する映像信号伸長部を備えたことを特徴と
    する請求項4に記載のディスク記録装置。
  6. 【請求項6】 ビデオカメラと機械的に結合される結合
    手段と、前記ビデオカメラからの映像信号を入力するカ
    メラ入力端子と、前記カメラ入力端子からの映像信号を
    ディスクに記録するディスク記録手段と、記録開始の操
    作を行う記録スタート操作手段と、前記記録スタート操
    作手段が操作されてから前記ディスク記録手段が一定の
    回転数に至る迄の間の前記映像信号を一時的に記憶させ
    るメモリとを備えたディスク記録装置。
  7. 【請求項7】 記録の終了と同時にメモリに記憶をした
    映像信号をディスク上の記録されたトラックの記録開始
    点に連続性を持たせた位置に記録をするようディスク記
    録手段に対して制御を行う制御部を備えたことを特徴と
    する請求項6に記載のディスク記録装置。
  8. 【請求項8】 記録スタート操作手段が操作されてから
    記録を終了する迄の間の映像信号を、メモリを介して、
    ディスク記録手段が一定の回転数に至った後に、前記デ
    ィスク記録手段に記録をするよう、前記メモリおよび前
    記ディスク記録手段に対して制御を行う制御部を備えた
    ことを特徴とする請求項6に記載のディスク記録装置。
  9. 【請求項9】 ビデオカメラからの映像信号をメモリに
    記憶させる前に圧縮する映像信号圧縮部を備えたことを
    特徴とする請求項6ないし請求項9のいずれかに記載の
    ディスク記録装置。
  10. 【請求項10】 メモリから読み出された映像信号を記
    録する前に伸長する映像信号伸長部を備えたことを特徴
    とする請求項9に記載のディスク記録装置。
  11. 【請求項11】 ビデオカメラからの映像信号を入力す
    るカメラ入力端子と、前記カメラ入力端子からの映像信
    号をディスクに記録するディスク記録手段と、記録開始
    の操作を行う記録スタート操作手段と、前記記録スター
    ト操作手段が操作されてから前記ディスク記録手段が一
    定の回転数に至る迄の間の前記映像信号を一時的に記憶
    させるメモリとを備えたディスク記録装置。
  12. 【請求項12】 記録の終了と同時にメモリに記憶をし
    た映像信号をディスク上の記録されたトラックの記録開
    始点に連続性を持たせた位置に記録をするようディスク
    記録手段に対して制御を行う制御部を備えたことを特徴
    とする請求項11に記載のディスク記録装置。
  13. 【請求項13】 記録スタート操作手段が操作されてか
    ら記録を終了する迄の間の映像信号を、メモリを介し
    て、ディスク記録手段が一定の回転数に至った後に、前
    記ディスク記録手段に記録をするよう、前記メモリおよ
    び前記ディスク記録手段に対して制御を行う制御部を備
    えたことを特徴とする請求項11に記載のディスク記録
    装置。
  14. 【請求項14】 ビデオカメラからの映像信号をメモリ
    に記憶させる前に圧縮する映像信号圧縮部を備えたこと
    を特徴とする請求項11ないし請求項13のいずれかに
    記載のディスク記録装置。
  15. 【請求項15】 メモリから読み出された映像信号を記
    録する前に伸長する映像信号伸長部を備えたことを特徴
    とする請求項14に記載のディスク記録装置。
JP5193428A 1993-08-04 1993-08-04 ディスク記録装置 Pending JPH0750067A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5193428A JPH0750067A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 ディスク記録装置

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JPH0750067A true JPH0750067A (ja) 1995-02-21

Family

ID=16307815

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JP5193428A Pending JPH0750067A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 ディスク記録装置

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JP (1) JPH0750067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008193851A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Ckd Corp ランプ製造装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008193851A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Ckd Corp ランプ製造装置

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