JPH0749970Y2 - アイアンゴルフクラブセット - Google Patents
アイアンゴルフクラブセットInfo
- Publication number
- JPH0749970Y2 JPH0749970Y2 JP1989026666U JP2666689U JPH0749970Y2 JP H0749970 Y2 JPH0749970 Y2 JP H0749970Y2 JP 1989026666 U JP1989026666 U JP 1989026666U JP 2666689 U JP2666689 U JP 2666689U JP H0749970 Y2 JPH0749970 Y2 JP H0749970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- club
- sole width
- short
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アイアンゴルフクラブセットに係わり、更
に詳しくはロングアイアンクラブからショートアイアン
クラブに至る全体にわたってゴルファーに心理的な不安
感を与えることなく思い切ったスウィングを行うことが
出来るアイアンゴルフクラブセットに関するものであ
る。
に詳しくはロングアイアンクラブからショートアイアン
クラブに至る全体にわたってゴルファーに心理的な不安
感を与えることなく思い切ったスウィングを行うことが
出来るアイアンゴルフクラブセットに関するものであ
る。
従来の使用されているアイアンゴルフクラブセットにお
けるクラブヘッドのソール幅は、ロングアイアンからシ
ョートアイアンになるに従い広く形成されている。
けるクラブヘッドのソール幅は、ロングアイアンからシ
ョートアイアンになるに従い広く形成されている。
この理由の一つとして、ショートアイアン程ヘッド重量
を大きくさせる必要性によるものである。
を大きくさせる必要性によるものである。
ところで、最近では上記と全く逆の発想により、ロング
アイアンからショートアイアンになるに従いソール幅を
狭くしたアイアンゴルフクラブセットが提案されている
（実公昭59−40058号公報，実開昭58−30461号公報）。
アイアンからショートアイアンになるに従いソール幅を
狭くしたアイアンゴルフクラブセットが提案されている
（実公昭59−40058号公報，実開昭58−30461号公報）。
然しながら、上記のロングアイアンからショートアイア
ンになるに従いソール幅を狭くしたアイアンゴルフクラ
ブセットの場合、ロングアイアン側はそれほど問題は生
じない。しかし、ショートアイアン側においては、ソー
ル幅が狭くなり過ぎるとダウンブローに打球する場合、
クラブの振り抜きに不安が生じ、思い切ったスウィング
ができなく成る恐れがある。
ンになるに従いソール幅を狭くしたアイアンゴルフクラ
ブセットの場合、ロングアイアン側はそれほど問題は生
じない。しかし、ショートアイアン側においては、ソー
ル幅が狭くなり過ぎるとダウンブローに打球する場合、
クラブの振り抜きに不安が生じ、思い切ったスウィング
ができなく成る恐れがある。
即ち、クラブのソール幅が狭くなると言うことは、クラ
ブが地面に食い込み易く、クラブの振り抜きが出来なく
なると言う心理的な不安感をゴルファーに与えるのであ
る。ゴルフは、メンタルなスポーツであって、クラブに
不安感がある場合には、思い切ったスウィングができな
いばかりか、安定したショットもできなくなる。
ブが地面に食い込み易く、クラブの振り抜きが出来なく
なると言う心理的な不安感をゴルファーに与えるのであ
る。ゴルフは、メンタルなスポーツであって、クラブに
不安感がある場合には、思い切ったスウィングができな
いばかりか、安定したショットもできなくなる。
実際に、本願出願人等も上記の考案に基づきロングアイ
アンからショートアイアンになるに従いソール幅を狭く
したアイアンゴルフクラブセットを試作して試打したと
ころ、上記のようなショートアイアン側においてソール
幅が狭過ぎるクラブでは、地面に食い込んで振り抜きが
出来なくなるのではないかと言う不安感が生じ、思い切
ったスウィングができなかった。
アンからショートアイアンになるに従いソール幅を狭く
したアイアンゴルフクラブセットを試作して試打したと
ころ、上記のようなショートアイアン側においてソール
幅が狭過ぎるクラブでは、地面に食い込んで振り抜きが
出来なくなるのではないかと言う不安感が生じ、思い切
ったスウィングができなかった。
従って、従来のような逆の発想によるアイアンゴルフク
ラブセットでは、実際に使用した場合思い切ったスウィ
ングが出来ないのであるから、このようなクラブでゴル
フをするのが非常に難しいと言う結論に達した。
ラブセットでは、実際に使用した場合思い切ったスウィ
ングが出来ないのであるから、このようなクラブでゴル
フをするのが非常に難しいと言う結論に達した。
この考案は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、ロングアイアンクラブからショートアイアンクラ
ブに至るクラブセット全体にわたってゴルファーに心理
的な不安感を与えることなく、安定したスウィングを行
うことが出来、特にショートアイアンクラブでは、振り
抜きを容易にして思い切ったスウィングが出来るように
したアイアンゴルフクラブセットを提供することを目的
とするものである。
ので、ロングアイアンクラブからショートアイアンクラ
ブに至るクラブセット全体にわたってゴルファーに心理
的な不安感を与えることなく、安定したスウィングを行
うことが出来、特にショートアイアンクラブでは、振り
抜きを容易にして思い切ったスウィングが出来るように
したアイアンゴルフクラブセットを提供することを目的
とするものである。
この考案は上記目的を達成するため、ロングアイアンク
ラブからショートアイアンクラブに従い、ロフト角，及
びヘッド重量を順次大きく形成し、５番手若しくは６番
手のミドルアイアンを境として、ロングアイアンクラブ
側を、番手が小さくなるに従いソール幅を順次大きく形
成すると共に、ショートアイアンクラブ側のソール幅を
番手が大きくなるに従ってソール幅を順次大きくなるよ
うに形成したことを要旨とするものである。
ラブからショートアイアンクラブに従い、ロフト角，及
びヘッド重量を順次大きく形成し、５番手若しくは６番
手のミドルアイアンを境として、ロングアイアンクラブ
側を、番手が小さくなるに従いソール幅を順次大きく形
成すると共に、ショートアイアンクラブ側のソール幅を
番手が大きくなるに従ってソール幅を順次大きくなるよ
うに形成したことを要旨とするものである。
この考案は、上記のように構成され、ソール幅を番手に
よって一律に変化させることなく、クラブ番手に最適と
思われるソール幅にして製作することにより、アイアン
ゴルフクラブをロングアイアンクラブからショートアイ
アンクラブに至るクラブセット全体にわたって、ゴルフ
ァーに心理的な不安感を与えることなく、思い切ったス
ウィングを行うことが出来るようにたことを特徴として
いる。
よって一律に変化させることなく、クラブ番手に最適と
思われるソール幅にして製作することにより、アイアン
ゴルフクラブをロングアイアンクラブからショートアイ
アンクラブに至るクラブセット全体にわたって、ゴルフ
ァーに心理的な不安感を与えることなく、思い切ったス
ウィングを行うことが出来るようにたことを特徴として
いる。
〔考案の実施例〕 以下、添付図面に基づき、この考案の実施例を説明す
る。
る。
第１図は、一般的なアイアンゴルフクラブのクラブヘッ
ド１の側面図を示し、Ｗはソール幅，θはソール角を示
している。
ド１の側面図を示し、Ｗはソール幅，θはソール角を示
している。
また、第２図（ａ），（ｂ）〜第４図（ａ），（ｂ）
は、この考案を実施したアイアンクラブヘッド１の側面
図と断面図を示し、第２図（ａ），（ｂ）は、３番手等
のロングアイアン（Ｌ）のクラブヘッド1aであり、ソー
ル幅W1に形成されている。また、第３図（ａ），（ｂ）
は、５番手または６番手等のミドルアイアン（Ｍ）のク
ラブヘッド1bであり、ソール幅W2に形成され、更に第４
図（ａ），（ｂ）は、９番手等のショートアイアン
（Ｓ）のクラブヘッド1cであり、ソール幅W3に形成され
ている。
は、この考案を実施したアイアンクラブヘッド１の側面
図と断面図を示し、第２図（ａ），（ｂ）は、３番手等
のロングアイアン（Ｌ）のクラブヘッド1aであり、ソー
ル幅W1に形成されている。また、第３図（ａ），（ｂ）
は、５番手または６番手等のミドルアイアン（Ｍ）のク
ラブヘッド1bであり、ソール幅W2に形成され、更に第４
図（ａ），（ｂ）は、９番手等のショートアイアン
（Ｓ）のクラブヘッド1cであり、ソール幅W3に形成され
ている。
また、ロングアイアン（Ｌ）のクラブヘッド1aからミド
ルアイアン（Ｍ）のクラブヘッド1bに至るクラブヘッド
は、ヘッド重量（ｇ）を調整するために、内部に中空部
２が形成されている。
ルアイアン（Ｍ）のクラブヘッド1bに至るクラブヘッド
は、ヘッド重量（ｇ）を調整するために、内部に中空部
２が形成されている。
この考案のアイアンゴルフクラブヘッドでは、第５図及
び第６図に示すように、ロングアイアンクラブ（Ｌ）か
らショートアイアンクラブ（Ｓ）に従い、ロフト角，及
びヘッド重量を順次大きく形成し、またソール幅Ｗは、
第５図のＸ−Xa線に示すように、５番手若しくは６番手
のミドルアイアン（Ｍ）を境として、ロングアイアンク
ラブ側（Ｌ）を、番手が小さくなるに従いソール幅W1を
順次大きく形成すると共に、ショートアイアンクラブ側
（Ｓ）のソール幅W3を、番手が大きくなるに従ってソー
ル幅W3を順次大きくなるように形成したある。
び第６図に示すように、ロングアイアンクラブ（Ｌ）か
らショートアイアンクラブ（Ｓ）に従い、ロフト角，及
びヘッド重量を順次大きく形成し、またソール幅Ｗは、
第５図のＸ−Xa線に示すように、５番手若しくは６番手
のミドルアイアン（Ｍ）を境として、ロングアイアンク
ラブ側（Ｌ）を、番手が小さくなるに従いソール幅W1を
順次大きく形成すると共に、ショートアイアンクラブ側
（Ｓ）のソール幅W3を、番手が大きくなるに従ってソー
ル幅W3を順次大きくなるように形成したある。
また、第５図において、Ｙ線は、一般的なアイアンゴル
フクラブセットのソール幅Ｗを示したもので、ロングア
イアンクラブ（Ｌ）からショートアイアンクラブ（Ｓ）
に従いソール幅Ｗは順次大きくなり、またＺ線は、従来
例（実公昭59−40058号公報）のもので、ロングアイア
ンクラブ（Ｌ）からショートアイアンクラブ（Ｓ）に従
いソール幅Ｗは順次狭く形成したアイアンゴルフクラブ
セットを示したものである。
フクラブセットのソール幅Ｗを示したもので、ロングア
イアンクラブ（Ｌ）からショートアイアンクラブ（Ｓ）
に従いソール幅Ｗは順次大きくなり、またＺ線は、従来
例（実公昭59−40058号公報）のもので、ロングアイア
ンクラブ（Ｌ）からショートアイアンクラブ（Ｓ）に従
いソール幅Ｗは順次狭く形成したアイアンゴルフクラブ
セットを示したものである。
なお、斜線部分Xaは、この考案の実施例であるミドルア
イアン（Ｍ）を境として、ショートアイアンクラブ側
（Ｓ）のソール幅W3を、番手が大きくなるに従ってソー
ル幅W3を順次大きくなるように形成する範囲を示してい
る。
イアン（Ｍ）を境として、ショートアイアンクラブ側
（Ｓ）のソール幅W3を、番手が大きくなるに従ってソー
ル幅W3を順次大きくなるように形成する範囲を示してい
る。
上記、第５図の比較した線図から明らかなように、ソー
ル幅Ｗを番手によって一律に変化させることなく、クラ
ブ番手に最適と思われるソール幅に設計することを特徴
としている。
ル幅Ｗを番手によって一律に変化させることなく、クラ
ブ番手に最適と思われるソール幅に設計することを特徴
としている。
この考案では、上記のようにアイアンゴルフクラブセッ
トを構成することで、ロングアイアン側では、飛距離を
最優先とし、所謂ダフリの被害を最小限に止めて払い打
ちを容易にする。また、ショートアイアン側では、ロフ
ト角が大きいために、実質的には振り抜きにさほどソー
ル幅Ｗは影響がなく、ソールの形状に寄する所が大き
い。しかし、ゴルファーは心理的にソール幅Ｗが薄くな
ると、クラブヘッド１の振り抜きに不安が生じ、十分な
思い切ったスウィングができなくなる。この不安感を除
去するためにこの考案では、ミドルアイアン（Ｍ）を境
として、ショートアイアンクラブ側（Ｓ）のソール幅W3
を、番手が大きくなるに従ってソール幅W3を順次大きく
なるように形成したのである。
トを構成することで、ロングアイアン側では、飛距離を
最優先とし、所謂ダフリの被害を最小限に止めて払い打
ちを容易にする。また、ショートアイアン側では、ロフ
ト角が大きいために、実質的には振り抜きにさほどソー
ル幅Ｗは影響がなく、ソールの形状に寄する所が大き
い。しかし、ゴルファーは心理的にソール幅Ｗが薄くな
ると、クラブヘッド１の振り抜きに不安が生じ、十分な
思い切ったスウィングができなくなる。この不安感を除
去するためにこの考案では、ミドルアイアン（Ｍ）を境
として、ショートアイアンクラブ側（Ｓ）のソール幅W3
を、番手が大きくなるに従ってソール幅W3を順次大きく
なるように形成したのである。
また、ミドルアイアン（Ｍ）側では、ロングとショート
との中間にあり、そのソール幅Ｗの一連の中にあってス
ムーズな連なりとなる幅を持たせ、長い飛距離と正確な
飛距離の両方を満足させるのである。
との中間にあり、そのソール幅Ｗの一連の中にあってス
ムーズな連なりとなる幅を持たせ、長い飛距離と正確な
飛距離の両方を満足させるのである。
この考案は、上記のようにロングアイアンクラブからシ
ョートアイアンクラブに従い、ロフト角，及びヘッド重
量を順次大きく形成し、５番手若しくは６番手のミドル
アイアンを境として、ロングアイアンクラブ側を、番手
が小さくなるに従いソール幅を順次大きく形成すると共
に、ショートアイアンクラブ側のソール幅を番手が大き
くなるに従ってソール幅を順次大きくなるように形成し
たので、ロングアイアン側においては、従来と同様に飛
距離を最優先として、ダフリの被害を最小限に止めて払
い打ちを容易にし、またショートアイアン側において
は、クラブヘッドの振り抜きに心理的不安をゴルファー
に起こさせずに十分な思い切ったスウィングができ、更
に、ミドルアイアン側では、長い飛距離と正確な飛距離
の両方を満足させるようにすることで、アイアンゴルフ
クラブセットとして安心して使用することが出来る効果
がある。
ョートアイアンクラブに従い、ロフト角，及びヘッド重
量を順次大きく形成し、５番手若しくは６番手のミドル
アイアンを境として、ロングアイアンクラブ側を、番手
が小さくなるに従いソール幅を順次大きく形成すると共
に、ショートアイアンクラブ側のソール幅を番手が大き
くなるに従ってソール幅を順次大きくなるように形成し
たので、ロングアイアン側においては、従来と同様に飛
距離を最優先として、ダフリの被害を最小限に止めて払
い打ちを容易にし、またショートアイアン側において
は、クラブヘッドの振り抜きに心理的不安をゴルファー
に起こさせずに十分な思い切ったスウィングができ、更
に、ミドルアイアン側では、長い飛距離と正確な飛距離
の両方を満足させるようにすることで、アイアンゴルフ
クラブセットとして安心して使用することが出来る効果
がある。
第１図は、一般的なアイアンゴルフクラブのクラブヘッ
ドの側面図、第２図（ａ），（ｂ）〜第４図（ａ），
（ｂ）は、この考案を実施したロング，ショート及びミ
ドルの各アイアンクラブヘッドの側面図と断面図、第５
図はこの考案のアイアンゴルフクラブセットと、一般的
なクラブセットと、従来のクラブセットとを、アイアン
番手に対するソール幅を比較したグラフ説明図、第６図
はアイアン番手に対するヘッド重量の関係を示すグラフ
説明図である。 １…クラブヘッド、Ｗ……ソール幅，θ…ソール角、Ｌ
…ロングアイアン、Ｍ…ミドルアイアン、Ｓ…ショート
アイアン。
ドの側面図、第２図（ａ），（ｂ）〜第４図（ａ），
（ｂ）は、この考案を実施したロング，ショート及びミ
ドルの各アイアンクラブヘッドの側面図と断面図、第５
図はこの考案のアイアンゴルフクラブセットと、一般的
なクラブセットと、従来のクラブセットとを、アイアン
番手に対するソール幅を比較したグラフ説明図、第６図
はアイアン番手に対するヘッド重量の関係を示すグラフ
説明図である。 １…クラブヘッド、Ｗ……ソール幅，θ…ソール角、Ｌ
…ロングアイアン、Ｍ…ミドルアイアン、Ｓ…ショート
アイアン。
Claims (1)
- 【請求項１】ロングアイアンクラブからショートアイア
ンクラブに従い、ロフト角，及びヘッド重量を順次大き
く形成し、５番手若しくは６番手のミドルアイアンを境
として、ロングアイアンクラブ側を、番手が小さくなる
に従いソール幅を順次大きく形成すると共に、ショート
アイアンクラブ側のソール幅を番手が大きくなるに従っ
てソール幅を順次大きくなるように形成したことを特徴
とするアイアンゴルフクラブセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026666U JPH0749970Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | アイアンゴルフクラブセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026666U JPH0749970Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | アイアンゴルフクラブセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118576U JPH02118576U (ja) | 1990-09-25 |
| JPH0749970Y2 true JPH0749970Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31248499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989026666U Expired - Lifetime JPH0749970Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | アイアンゴルフクラブセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749970Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6790387B2 (ja) * | 2016-03-11 | 2020-11-25 | 住友ゴム工業株式会社 | アイアン型ゴルフクラブセット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626637B2 (ja) * | 1984-07-26 | 1994-04-13 | 横浜ゴム株式会社 | アイアンゴルフクラブセット |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1989026666U patent/JPH0749970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118576U (ja) | 1990-09-25 |
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| JPH08774A (ja) | アイアンクラブセット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |