JPH0749534A - プロジェクター - Google Patents

プロジェクター

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Publication number
JPH0749534A
JPH0749534A JP5196605A JP19660593A JPH0749534A JP H0749534 A JPH0749534 A JP H0749534A JP 5196605 A JP5196605 A JP 5196605A JP 19660593 A JP19660593 A JP 19660593A JP H0749534 A JPH0749534 A JP H0749534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
shield plate
lens barrel
portions
projector
Prior art date
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Pending
Application number
JP5196605A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nagai
洋 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5196605A priority Critical patent/JPH0749534A/ja
Publication of JPH0749534A publication Critical patent/JPH0749534A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロジェクター全体の小型化を図る。 【構成】 筐体11の前方開口部11aを閉塞する上下
遮蔽板42,43を、少なくとも一部が変形可能な遮蔽
板によって形成し、これら各遮蔽板42,43の変形可
能部42b,43bを収納する空間部Vを筐体11内に
設けた。このため、レンズ筒40を上下方向に移動操作
すると、遮蔽板42,43が変形可能部42b,43b
を変形させながら移動して筐体11内の空間部Vに一部
収納されるから、筐体11のレンズ筒移動方向寸法を短
縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばブラウン管等の
画像表示装置による映像をスクリーン上に拡大投影する
プロジェクターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のプロジェクターとして
は、画像を映写するブラウン管と、このブラウン管の前
方に設けられスクリーン上に画像を拡大投影するレンズ
とを有する投影ユニットを備えた投射型のプロジェクタ
ーが広く知られている。
【0003】このように構成されたプロジェクターにお
いては、図5(A)および(B)に示すように筐体1内
のブラウン管2あるいはレンズ筒3(図1ではレンズ筒
3)を上下方向あるいは左右方向に移動操作することに
よりスクリーン4上の映像位置を変更することが行われ
ている。
【0004】このため、従来のプロジェクターにおいて
は、図6に示すように前記レンズ筒3が移動し得るよう
な口径をもつ貫通孔5が前記筐体1の前面板1aに設け
られている。
【0005】これに伴い、前記レンズ筒3の外周面に
は、前記貫通孔5の開口部を閉塞する遮蔽板6が取り付
けられている。
【0006】なお、図中矢印AおよびBは前記レンズ筒
3の移動方向と移動ストロークを示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この種のプ
ロジェクターにおいては、遮蔽板6が剛体によって形成
されているため、レンズ筒3の移動ストロークだけ貫通
孔5の口径(貫通孔5の内周面とレンズ筒3の外周面間
の寸法)を大きい寸法に設定する必要があった。この結
果、筐体1のレンズ筒移動方向寸法が大きくなり、プロ
ジェクター全体が大型化するという問題があった。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、筐体のレンズ筒移動方向寸法を短縮することが
でき、もってプロジェクター全体の小型化を図ることが
できるプロジェクターを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプロジェク
ターは、筐体の前方開口部を閉塞する遮蔽板を、少なく
とも一部が変形可能な遮蔽板によって形成し、この遮蔽
板の変形可能部を収納する空間部を筐体内に設けたもの
である。
【0010】
【作用】本発明においては、レンズ筒を径方向に移動操
作すると、遮蔽板が変形可能部を変形させながら移動し
て筐体内の空間部に一部収納される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に係るプロジェクターを示す
分解斜視図、図2は同じく本発明におけるプロジェクタ
ーの要部を示す断面図である。
【0013】同図において、符号11で示すものは前方
に開口する筐体で、内部には前方のスクリーン(図示せ
ず)に向かって映像を投射するブラウン管あるいは液晶
等の画像表示装置(図示せず)およびこの画像表示装置
(図示せず)の後方に位置する光源(図示せず)が収納
されている。
【0014】12および13は左右方向に所定の間隔を
もって並列する2つのガイド板で、前記筐体11の前方
開口部11a内に装着されており、全体が前後方向に延
在する水平部12a,13aおよびこれら各水平部12
a,13aに連接し上下方向に延在する垂直部12b,
13bからなるウレタン製の側面視略逆L字状ガイドに
よって形成されている。
【0015】これら各ガイド板12,13の上方端部裏
側(筐体11内)には、前記水平部12a,13aのガ
イド上方端縁に沿って延在する水平部14a,15aお
よびこれら各水平部14a,15aに曲線部14b,1
5cを介して連接しかつ前記垂直部12b,13bのガ
イド前方端縁に沿って延在する垂直部14c,15cか
らなる第1内壁14,15と、これら各第1内壁14,
15の水平部14a,15aと曲線部14b,15bと
垂直部14c,15c(このうち垂直部のみ一部)にガ
イド面方向に所定の間隔をもって各々対向する水平部1
6a,17aと曲線部16b,17bと垂直部16c,
17cからなる第1外壁16,17とが一体に設けられ
ている。
【0016】これら各ガイド板12,13の第1内壁1
4,15と第1外壁16,17との間には、後述する遮
蔽板の一部を前記筐体11内の空間部Vから外部に、あ
るいは外部から空間部Vに向かって案内する第1ガイド
溝18,19が形成されている。
【0017】また、これら各ガイド12,13板の裏側
には、前記各第1内壁14,15の垂直部14c,15
cに連接し前後方向に延在するストッパ20(補強リブ
の一部)が一体に設けられている。
【0018】一方、各ガイド板12,13の下方端部裏
側(筐体11内)には、前記垂直部12b,13bのガ
イド下方端縁に沿って延在する傾斜部21a,22aお
よびこれら各傾斜部21a,22aに曲線部21b,2
2bを介して連接しかつ前記垂直部12b,13bのガ
イド前方端縁に沿って延在する垂直部21c,22cか
らなる第2内壁21,22と、これら各第2内壁21,
22の傾斜部21a,22aと曲線部21b,22bと
垂直部21c,22c(このうち垂直部のみ一部)にガ
イド面方向に所定の間隔をもって各々対向する傾斜部2
3a,24aと曲線部23b,24bと垂直部23c,
24cからなる第2外壁23,24とが一体に設けられ
ている。
【0019】これら各ガイド板12,13の第2内壁2
1,22と第2外壁23,24との間には、後述する遮
蔽板の一部を前記筐体11内の空間部Vから外部に、あ
るいは外部から空間部Vに向かって案内する第2ガイド
溝25,26が形成されている。
【0020】また、これら各ガイド板12,13の裏側
には、前記各第2内壁21,22の垂直部21c,22
cに連接し前後方向に延在するストッパ27(補強リブ
の一部)が一体に設けられている。
【0021】28および29は左右方向に所定の間隔を
もって対向する2つの保持板で、前記両ガイド12,1
3板間に設けられ、かつ前記筐体11内のベース30上
に固定されている。
【0022】31は平面視コ字状のガイド取付用主ブラ
ケットで、左右方向に延在する基片31aおよびこの基
片31aの両端部に連設され前方に向かって突出する左
右2つの側片31b,31cからなり、前記両保持板2
8,29の上方端部および前記両ガイド板12,13の
水平部12a,13aに取り付けられている。
【0023】32および33は前記ガイド取付用主ブラ
ケット31の各側片31b,31cと平行なガイド取付
用副ブラケットで、前記両保持板28,29の下方端部
および前記両ガイド板12,13の垂直部12b,13
bに取り付けられている。
【0024】34および35は上下方向に延在する2つ
のガイド棒で、前記ベース30上に立設され、かつ前記
両保持板28,29に前記主副ガイドブラケット31〜
33を介して固定されている。
【0025】36はレンズ筒保持面36aをその前方端
面に有するキャリッジで、前記両ガイド棒34,35に
進退自在に設けられており、モータ(図示せず)の駆動
による送りねじ37の回転によって上下方向に移動し得
るように構成されている。
【0026】なお、このキャリッジ36の中央部には、
キャリッジ表裏面に開口する貫通孔(図示せず)が設け
られている。
【0027】38および39は各々が所定の間隔をもっ
て並列しかつ前方に突出する2つの遮蔽板取付用ブラケ
ットで、前記キャリッジ36のレンズ筒保持面36aに
取り付けられている。
【0028】40は前記ガイド棒34,35の垂直前方
に延在する光軸をもつレンズ筒で、前記両ブラケット3
8,39間に一部が前記筐体11外に露呈するように設
けられ、かつ前記キャリッジ36の(貫通孔の開口周
縁)レンズ筒保持面36aに固定されている。
【0029】41は前記筐体11の開口部11aを閉塞
する遮蔽板で、前後方向に開口すいる半円形孔42aを
その下方端縁に有する上方遮蔽板42およびこの上方遮
蔽板42の半円形孔42aと共に前記レンズ筒40が挿
通する保持孔Hを構成する半円形孔43aをその上方端
縁に有する下方遮蔽板43からなり、前記キャリッジ3
6に前記両ブラケット38,39を介して取り付けられ
ている。
【0030】この遮蔽板41の上下遮蔽板42,43
は、例えば塩化ビニール等の軟質プラスチックシートか
らなる第1エレメント44,45の裏側一部に同じく例
えば塩化ビニール等の硬質プラスチックからなる断面視
台形状の多数の第2エレメント46,47を遮蔽板ガイ
ド方向に並列させて一部が変形し得るように構成されて
いる。これら変形可能部42b,43bは、各々上方遮
蔽板42の上方端部と下方遮蔽板43の下方端部に設定
されている。
【0031】この遮蔽板41の上方遮蔽板42の下方端
縁裏側および下方遮蔽板43の上方端縁裏側には、前記
各遮蔽板取付用ブラケット38,39にねじ締めされ各
々が互いに前記両ストッパ20,27間において対向す
る取付片48,49が一体に設けられている。
【0032】そして、これら上方遮蔽板42と下方遮蔽
板43は、前記変形可能部42b,43bの一部を前記
第1ガイド溝18,19と前記第2ガイド溝25,26
内に臨ませ前記キャリッジ36と共に移動し得るように
構成されている。
【0033】このように構成されたプロジェクターにお
いては、モータ(図示せず)の駆動によってレンズ筒4
0を上方に移動操作すると、上下両遮蔽板42,43が
変形可能部42b,43bの第1エレメント44,45
を図3(A)および(B)に示すように変形させ(変形
可能部43bの変形状態は図示せず)ながら、第1ガイ
ド溝18,19と第2ガイド溝25,26に沿って上方
に移動する。
【0034】このとき、変形可能部42bは、筐体11
内の空間部Vすなわち各第1ガイド溝18,19内であ
って第1内壁14,15の水平部14a,15aと第1
外壁16,17の水平部16a,17aとの間に一部が
収納される。
【0035】また、変形可能部43bは、上下遮蔽板4
2,43の上方移動に伴い、各第2ガイド溝25,26
内であって第2内壁21,22の垂直部21c,22c
と第2外壁23,24の垂直部23c,24cとの間に
一部が臨む。
【0036】一方、モータ(図示せず)の駆動によって
レンズ筒40を下方に移動操作すると、上下両遮蔽板4
2,43が変形可能部42b,43bの第1エレメント
44,45を変形させながら、第1ガイド溝18,19
と第2ガイド溝25,26に沿って下方に移動する。
【0037】このとき、変形可能部43bは、筐体11
内の空間部Vすなわち各第2ガイド溝25,26内であ
って第2内壁21,22の傾斜部21a,22aと第2
外壁23,24の傾斜部23a,24aとの間に一部が
収納される。
【0038】また、変形可能部42bは、上下遮蔽板4
2,43の下方移動に伴い、各第1ガイド溝18,19
内であって第1内壁14,15の垂直部14c,15c
と第1外壁16,17の垂直部16c,17cとの間に
一部が臨む。
【0039】この場合、遮蔽板41(上下遮蔽板42,
43)の移動ストロークは、各ガイド板12,13の両
ストッパ20,27間の寸法に設定される。
【0040】したがって、本実施例においては、従来の
ようにレンズ筒40の移動ストロークを考慮して保持孔
Hの口径を大きい寸法に設定する必要がないから、筐体
11のレンズ筒移動方向寸法を短縮することができる。
【0041】なお、本実施例においては、レンズ筒40
を上下方向に移動操作するものに適用する例を示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、左右方向
に移動操作するものにも実施例と同様に適用可能であ
る。
【0042】また、本実施例においては、各遮蔽板4
2,43の変形可能部42b,43bを軟質プラスチッ
クシートからなる第1エレメント44,45上に硬質プ
ラスチックからなる多数の第2エレメント46,47を
並列させて構成する例を示したが、本発明は図4に示す
ように遮蔽板51の変形可能部51aが軟質プラスチッ
クからなる第1エレメント52と硬質プラスチックから
なる第2エレメント53を交互に連結して構成するもの
でも実施例と同様の効果を奏する。
【0043】さらに、本実施例においては、各遮蔽板4
2,43を軟質プラスチックと硬質プラスチックからな
るものを示したが、本発明は硬質プラスチックのみから
なるものでもよく、この場合変形可能部のプラスチック
厚が交互に異なる大小2つの寸法に設定される。
【0044】さらにまた、本発明における遮蔽板41の
材料は、前述した実施例に限定されず、他のプラスチッ
ク材料からなるものでも勿論よく、あるいは弾性変形可
能な金属材料からなるものであっても何等差し支えな
い。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、筐
体の前方開口部を閉塞する遮蔽板を、少なくとも一部が
変形可能な遮蔽板によって形成し、この遮蔽板の変形可
能部を収納する空間部を筐体内に設けたので、レンズ筒
を径方向に移動操作すると、遮蔽板が変形可能部を変形
させながら移動して筐体内の空間部に収納される。
【0046】したがって、従来のようにレンズ筒の移動
ストロークを考慮して貫通孔の口径を大きい寸法に設定
する必要がないから、筐体のレンズ筒移動方向寸法を短
縮することができ、プロジェクター全体の小型化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロジェクターを示す分解斜視
図。
【図2】同じく本発明におけるプロジェクターの要部を
示す断面図。
【図3】(A)および(B)は本発明におけるプロジェ
クターの遮蔽板の移動操作を説明するために示す断面
図。
【図4】他の実施例における遮蔽板を示す断面図。
【図5】(A)および(B)は従来のプロジェクターの
レンズ筒の移動操作を説明するために示す概略図。
【図6】従来のプロジェクターの一部を示す断面図。
【符号の説明】
11…筐体 11a…前方開口部 12,13…ガイド板 18,19…第1ガイド溝 25,26…第2ガイド溝 40…レンズ筒 41…遮蔽板 42…上方遮蔽板 42b…変形可能部 43…下方遮蔽板 43b…変形可能部 44,45…第1エレメント 46,47…第2エレメント V…空間部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像を投射する画像表示装置を内蔵し前
    方に開口する筐体と、この筐体の前方開口部内に設けら
    れかつ前記画像表示装置の前方に保持され筒径方向に進
    退可能なレンズ筒と、このレンズ筒の周囲に設けられ前
    記筐体の前方開口部を閉塞する遮蔽板とを備え、この遮
    蔽板を、少なくとも一部が変形可能な遮蔽板によって形
    成し、この遮蔽板の変形可能部を収納する空間部を前記
    筐体内に設けたことを特徴とするプロジェクター。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記遮蔽板の変形可
    能部を、軟質プラスチックシートからなる第1エレメン
    ト上に硬質プラスチックからなる多数の第2エレメント
    を並列させて構成したことを特徴とするプロジェクタ
    ー。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記遮蔽板の変形可
    能部を、軟質プラスチックからなる第1エレメントと硬
    質プラスチックからなる第2エレメントを交互に連結し
    て構成したことを特徴とするプロジェクター。
JP5196605A 1993-08-09 1993-08-09 プロジェクター Pending JPH0749534A (ja)

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JP5196605A JPH0749534A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 プロジェクター

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JP5196605A JPH0749534A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 プロジェクター

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JPH0749534A true JPH0749534A (ja) 1995-02-21

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JP5196605A Pending JPH0749534A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 プロジェクター

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JP (1) JPH0749534A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100407779C (zh) * 1995-10-03 2008-07-30 索尼公司 投影装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100407779C (zh) * 1995-10-03 2008-07-30 索尼公司 投影装置

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