JP3240704B2 - スクリーン及び背面投射型プロジェクター - Google Patents

スクリーン及び背面投射型プロジェクター

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JP3240704B2
JP3240704B2 JP27355892A JP27355892A JP3240704B2 JP 3240704 B2 JP3240704 B2 JP 3240704B2 JP 27355892 A JP27355892 A JP 27355892A JP 27355892 A JP27355892 A JP 27355892A JP 3240704 B2 JP3240704 B2 JP 3240704B2
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繁雄 松本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクリーン及びこれを利
用した背面投射型プロジェクターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】背面投射型プロジェクターは単体で映像
表示装置として利用できるのみならず、例えば複数台の
背面投射型プロジェクターを縦横方向に並べて配置して
設置し、複数の画面に表示される映像を組み合わせて各
種映像演出を行なうことができるいわゆるマルチビルボ
ード(マルチ映像システム)としても利用されている。
このマルチ映像システムは、個々のプロジェクター画面
(スクリーン)上に直接、拡大パターンの映像画面など
を効果的に演出して表示することができるため、視聴者
に強烈な印象を与えることができ、かつ画質、輝度とも
十分なものが得られるという利点がある。
【0003】ところで、例えば4体の背面投射型プロジ
ェクター10a〜10dでマルチ表示画面部を構成する
場合は、一例として図9のように配列し、4個のスクリ
ーンがあたかも1つの大画面を形成するようにされる。
そして、このように縦横に所定の列数、段数で配列され
たプロジェクター10a〜10dは例えば基台Kに積載
されて所定の場所に設置されることになる。
【0004】ここで、各プロジェクター10a〜10d
にはそれぞれ筺体前面側にスクリーンフレーム12が取
り付けられ、このスクリーンフレーム12によって例え
ばアクリル板で形成されたスクリーン11を保持してお
り、その保持方式としては、例えば図10に示すように
スクリーンフレーム12の前面側12aが折り曲げられ
て形成されるとともに、ホルダー13をビスBで固定す
ることによって、この前面側12aの折曲部分とホルダ
ー13によってスクリーン11(11a,11b)を挟
接保持している。なお、スクリーン11は内面側のスク
リーン11bがフレネルレンズとされている2板式とし
た例を示している。
【0005】また或は、図11に示すようにスクリーン
フレーム12の前面側12aを折り曲げずにホルダー1
4をビスBで固定し、ホルダー13及び14でスクリー
ン11a,11bを挟接保持する方式もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらプロ
ジェクターにおける従来のスクリーン11の保持方式で
は、スクリーンフレーム12(もしくはスクリーンフレ
ーム12及びホルダー14)がプロジェクター前面側に
露出されてスクリーン11の枠部分となる幅、いわゆる
目地幅WF は最小限度として5mm程度必要であり、こ
れより狭くしようとするとスクリーン11の良好な保持
が不可能であった。
【0007】従って、このようなプロジェクターによっ
て前記図9のようにマルチ表示画面を構成した場合、並
べて配置するプロジェクターの画面と画面の間は図12
に示すように目地幅WF ×2である例えば10mm程度
の幅が生じ、これによって図示するように表示されてい
る画像の切れ目が生じてしまう。
【0008】この目地幅による切れ目によって、表示さ
れている画像の迫力が低下したり、場合によっては見苦
しくなったり、また、画像内に表示されている比較的小
さい文字や細かい部分が識別できなくなることも生じる
という問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みてなされたもので、背部に位置する1又は複数
の映像投射機構から画像を投射することによりスクリー
ン上に画像表示をなす背面投射型プロジェクターのスク
リーンにおいて、画面平面方向に並ぶようにして配置さ
せた複数のフレネルレンズの間に対して格子状に形成さ
れた構造の遮光板が挟まるようにしてスクリーン平面サ
イズが得られているとともに、その平面サイズが、スク
リーン平面サイズとほぼ同寸法とされるレンチキュラー
レンズを備え、各フレネルレンズと前記レンチキュラー
レンズ及び前記遮光板を互いに接着剤で固定することに
より形成されるように構成することとした。
【0010】また、スクリーンの背部に位置する1又は
複数の映像投射機構から画像を投射することによりスク
リーン上に画像表示をなす背面投射型プロジェクターに
おいて、スクリーンは、画面平面方向に並ぶようにして
配置させた複数のフレネルレンズの間に対して格子状に
形成された構造の遮光板が挟まるようにしてスクリーン
平面サイズが得られているとともに、その平面サイズ
が、スクリーン平面サイズとほぼ同寸法とされるレンチ
キュラーレンズを備え、各フレネルレンズとレンチキュ
ラーレンズ及び遮光板を互いに接着剤で固定することに
より形成されることとした。
【0011】
【作用】スクリーン平面方向に並べて配置させた複数の
フレネルレンズと、その平面サイズとほぼ同寸法とされ
るレンチキュラーレンズを互いに接着剤で固定すること
で形成されたスクリーン、あるいは複数のフレネルレン
ズとレンチキュラーレンズと、各フレネルレンズ間を仕
切るように配置される遮光板同志を接着剤で固定するこ
とで形成されたスクリーンを得ることで、隣り合うスク
リーンの表示画面間に枠状に出現する目地幅を完全に解
消することができるため、表示される映像の切れ目の幅
をなくすことができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明のスクリーンの一実施例が採用
された背面投射型プロジェクター1を示す分解斜視図で
ある。1a〜1dはそれぞれ内部に投射映像出力部やレ
ンズ機構を有する映像投射機構を内蔵するプロジェクタ
ー装置を示しており、この4体のプロジェクター装置は
図示の如く積み重ねられてマルチ映像システムを構成
し、例えば基台Kに積載されている。
【0013】また、2a〜2dはそれぞれのプロジェク
ター装置1a〜1dから投影される映像としての光線を
平方向に偏向するフレネルレンズで各々の平面サイズ
(a1×b1 )は例えば 800mm× 600mm程度とされ
ている。3は各フレネルレンズを透過した光線を拡散さ
せるレンチキュラーレンズで、この場合はフレネルレン
ズ2a〜2dを平面方向に隣接して並べて得られるスク
リーンサイズと同サイズとなっている。そして4は、フ
レネルレンズ2a〜2d、及びレンチキュラーレンズ3
からなるスクリーンユニットを周囲で保持し、各プロジ
ェクター装置1a〜1dの前面側に装着しているスクリ
ーンフレームである。
【0014】本実施例ではフレネルレンズ2a〜2dと
レンチキュラーレンズ3のそれぞれの接合面同志を接着
剤(例えば塩化メチレン)で固定して一体化するもので
ある。つまり、図2(a)の正面図に示すようにフレネ
ルレンズ2a〜2dを隣接させ、その接合面は互いに密
着させる。そして図2(b)の平面図に示すように、平
面に並べられたフレネルレンズ2a〜2dに対して、フ
レネルレンズ2a〜2dを並べて得られる平面サイズと
同サイズのレンチキュラーレンズ3も密着される。この
時、これらの接合面の所定の位置に接着剤を塗布して互
いを固定することで1つの大型スクリーンユニットを得
るよう構成したものである。
【0015】図2(a)より明らかなように、本実施例
ではフレネルレンズ4枚分の大型の画面サイズが得られ
る。そして、各フレネルレンズ2a〜2dの隣接部分は
端面が接着剤によって密着された状態であり、レンチキ
ュラーレンズ3は1枚の透明板と見なすことができるの
で、全く目地幅は存在しないこととなる。
【0016】そしてこのようにして得られるスクリーン
ユニットを用いれば、例えば図3の斜視図に示すよう
に、1つの大型スクリーンを有する投射型プロジェクタ
ーを構成することができる。
【0017】従って、図4の平面図のようにプロジェク
ター装置1a〜1dにおける映像投射機構1Tによって
点線で示すように画像を投射することにより、全く寸断
部分のない大型画像を表示することができ、表示されて
いる画像の迫力の低下や見苦しさは解消される。また、
画像が目地に寸断されないことにより例えば文字情報を
表示する際にも好適であり、本実施例の背面投射型プロ
ジェクター1はコンピュータディスプレイ装置としても
有用となる。
【0018】このとき、場合によっては図4の一点鎖線
に示すように画像が投射され、Xで示す幅分の画像が重
なることも考えられるが、これは投射レンズ6を矢印方
向でシフトして調整することで補正可能であるため問題
とならない。
【0019】なお、本実施例では強度等の観点から接着
剤として塩化メチレンを例に挙げたが、同様の効果が得
られるのであれば当然他の接着剤を採用することが可能
である。
【0020】図5は本発明のスクリーンの他の実施例が
採用された背面投射型プロジェクター1を示す分解斜視
図であり、図1と同様の構成部分は同一符号を付してい
る。図示するように、本実施例においては大型スクリー
ンユニットを構成するにあたって格子状の遮光板5を有
することに特徴がある。この遮光板5には、例えば遮光
処理を施したアクリル板等が用いられる。
【0021】図6は本実施例のスクリーンユニットの構
造を示すものであり、図6(a)は正面図、図6(b)
は背面図、図6(c)は上より見た平面図である。これ
らの図に示されるように、格子状に組まれた遮光板5に
対して各フレネルレンズ2a〜2dが、レンチキュラー
レンズ3に対する接合面Z(図6(c)に示す)は平面
となるように、2行2列に並べて配置される。そして各
フレネルレンズ2a〜2dと遮光板5によって構成され
た平面サイズと同サイズのレンチキュラーレンズ3が接
合面Zで各フレネルレンズ2a〜2d及び遮光板5と密
着するように合わせられる。
【0022】このときフレネルレンズ2a〜2dと遮光
板5、及びレンチキュラーレンズ3同志の接合面の所定
の位置を、塩化メチレン等の接着剤により接着して相互
を固定し、1つの大型スクリーンユニットを構成するも
のである。
【0023】本実施例の場合、遮光板5を格子状に構成
し、これに対して各フレネルレンズ2a〜2d及びレン
チキュラーレンズ3を接着して固定するため、スクリー
ンユニットとして充分な強度を得ることができる。
【0024】そしてこのようにして得られるスクリーン
ユニットを用いた投射型プロジェクターは、例えば図7
の斜視図に示すようなものとなる。この図から分かるよ
うに、本実施例においてもフレネルレンズ4枚分の大型
の画面サイズが得られるうえ、各フレネルレンズ2a〜
2dと遮光板5、及びレンチキュラーレンズ3の接合面
同志は、所定の位置が接着剤によって密着された状態で
あるので目地幅は存在しない。したがって寸断部分のな
い大型画像を得ることができる。
【0025】さらに、スクリーンユニットの構成要素と
して遮光板5を有していることにより、図8の平面図の
一点鎖線に示すように、プロジェクター装置1a〜1d
における映像投射機構1Tによって投射された画像が広
がっても、その一部は画面の境界Y付近で重ならないこ
ととなる。そして投射レンズの矢印方向での調整と併せ
て、点線で示すように画面の境界Yで画像の切れ目を完
全に一致させることができるため、スクリーンユニット
全体に1つの大型画像を投射するような場合には、一体
感のある映像を容易に得ることが可能であり、また、表
示画面ごとに別々の画像を投射するような場合には、各
々の画像の切れ目が明確な画像を得ることができる。
【0026】なお、遮光板5はその強度や遮光効果等が
本実施例と同様に得られるのであれば、アクリル以外の
材質を用いるのは当然可能である。また、接着剤につい
ても図1の実施例で述べたと同様に、他の接着剤の使用
が当然可能である。
【0027】また、これらの実施例ではそれぞれ映像投
影機構を有するプロジェクター装置1a〜1dを別体と
し、これらを2列2段に配列したうえでスクリーンユニ
ットを保持するスクリーンフレーム4を装着するように
したが、プロジェクター装置を例えば4単位の映像投影
機構を有する1体の装置として構成し、この前面側に上
記各実施例と同様のスクリーンユニットを装着するよう
にしたり、或はスクリーンフレーム4もプロジェクター
装置の筺体と一体に形成されるようにしてもよい。ま
た、4個の表示画面を使用したスクリーンユニットに対
する映像投影機構1Tも必ずしも4単位設ける必要はな
い。
【0028】また、本発明のプロジェクターの外形形
状、サイズ等は上記各実施例に限定されるものではな
い。またスクリーンユニットのレンズ部分の構造は、接
着剤による固定が可能であれば、レンチキュラーレンズ
とフレネルレンズによる2板式のものに限られない。さ
らに、投射機構としてはCRT投射装置或は液晶パネル
をライトバルブとして用いた投射装置のいづれのもので
あってもよい。
【0029】ところで上記各実施例では、4個の表示画
面を用いてスクリーンを形成するとともに、4台のプロ
ジェクター装置を積み上げる、いわゆる4面マルチ映像
システムとしての背面投射型プロジェクターを例にあげ
たが、もちろん、6面マルチ、9面マルチ、12面マル
チ、16面マルチ等も可能であり、画面数に制限はな
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスクリーン
は、フレネルレンズとレンチキュラーレンズを、あるい
はフレネルレンズとレンチキュラーレンズ、及び遮光板
を接着剤により相互に固定することで、1つのスクリー
ンユニットとして構成したため、表示画面同志を接合す
るための目地部分を設ける必要はなく、スクリーン前面
に表出する目地を解消することができるという効果があ
る。また、このスクリーンを用いた本発明の背面投射型
プロジェクターでは、隣り合う表示画面間で画像の切れ
目がなくなるため、小さい文字や細かい部分の表現が可
能になるとともに、画像の迫力の向上や、画面分割によ
る違和感の解消を実現することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスクリーン及び背面投射型プロジェク
ターの一実施例の分解斜視図である。
【図2】本実施例のスクリーンユニットの正面図及び平
面図である。
【図3】本実施例の背面投射型プロジェクターの斜視図
である。
【図4】本実施例の画像投射状態の説明図である。
【図5】本発明の他の実施例のスクリーン及び背面投射
型プロジェクターの分解斜視図である。
【図6】他の実施例のスクリーンユニットの正面図、背
面図及び平面図である。
【図7】他の実施例の背面投射型プロジェクターの斜視
図である。
【図8】他の実施例の画像投射状態の説明図である。
【図9】従来の背面投射型プロジェクターによるマルチ
映像システムの斜視図である。
【図10】従来の背面投射型プロジェクターのスクリー
ン保持方式の説明図である。
【図11】従来の背面投射型プロジェクターのスクリー
ン保持方式の説明図である。
【図12】従来の背面投射型プロジェクターによるマル
チ映像システムの表示映像の説明図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d プロジェクター装置 2a,2b,2c,2d フレネルレンズ 3 レンチキュラーレンズ 4 スクリーンフレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 暁子 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−73938(JP,A) 実開 昭59−82239(JP,U) 実開 昭59−112242(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/56 G03B 21/62 H04N 5/74

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背部に位置する1又は複数の映像投射機
    構から画像を投射することによりスクリーン上に画像表
    示をなす背面投射型プロジェクターのスクリーンにおい
    て、画面平面方向に並ぶようにして配置させた複数のフレネ
    ルレンズの間に対して格子状に形成された構造の遮光板
    が挟まるようにして スクリーン平面サイズが得られてい
    るとともに、 平面サイズが、前記スクリーン平面サイズとほぼ同寸法
    とされるレンチキュラーレンズを備え、 前記各フレネルレンズと前記レンチキュラーレンズ及び
    前記遮光板を互いに接着剤で固定することにより形成さ
    れることを特徴とするスクリーン。
  2. 【請求項2】 スクリーンの背部に位置する1又は複数
    の映像投射機構から画像を投射することによりスクリー
    ン上に画像表示をなす背面投射型プロジェクターにおい
    て、 前記スクリーンは、画面平面方向に並ぶようにして配置させた複数のフレネ
    ルレンズの間に対して格子状に形成された構造の遮光板
    が挟まるようにしてスクリーン平面サイズが得られてい
    るとともに、 平面サイズが、前記スクリーン平面サイズとほぼ同寸法
    とされるレンチキュラーレンズを備え、 前記各フレネルレンズと前記レンチキュラーレンズ及び
    前記遮光板を互いに接着剤で固定することにより形成さ
    れることを特徴とする背面投射型プロジェクター。
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