JPH0749349Y2 - 屋外設置式穀類乾燥機 - Google Patents
屋外設置式穀類乾燥機Info
- Publication number
- JPH0749349Y2 JPH0749349Y2 JP1988050519U JP5051988U JPH0749349Y2 JP H0749349 Y2 JPH0749349 Y2 JP H0749349Y2 JP 1988050519 U JP1988050519 U JP 1988050519U JP 5051988 U JP5051988 U JP 5051988U JP H0749349 Y2 JPH0749349 Y2 JP H0749349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- main body
- cover chamber
- dryer main
- rain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、コメ,麦類などの穀類を乾燥する乾燥機の改
良に関する。
良に関する。
従来技術 第5図に示すように材料受入部(2′),加熱部
(4′),乾燥材料排出部(5′)などをいずれも表出
配設した乾燥機本体(1′)を建物(b)内に設置して
いた。
(4′),乾燥材料排出部(5′)などをいずれも表出
配設した乾燥機本体(1′)を建物(b)内に設置して
いた。
考案が解決しようとする問題点 従来技術は、乾燥機を設置するほかに建物を建築しなけ
ればならず、広い面積の敷地を必要とするほか、建物の
建築後に乾燥機を設置するので、乾燥機設置完了までの
作業時間が長くなっている。また、建物内という制約さ
れた空間を使用して乾燥機を組立て設置しなければなら
ないため、組立て設置作業をやりにくいことが多く、作
業時間が長くかかる。そして、建物を乾燥機ともども維
持管理しなければならない。
ればならず、広い面積の敷地を必要とするほか、建物の
建築後に乾燥機を設置するので、乾燥機設置完了までの
作業時間が長くなっている。また、建物内という制約さ
れた空間を使用して乾燥機を組立て設置しなければなら
ないため、組立て設置作業をやりにくいことが多く、作
業時間が長くかかる。そして、建物を乾燥機ともども維
持管理しなければならない。
本考案は、叙述の問題点及び全天候型の屋外設置式の穀
類乾燥機が見当らないことに鑑みてなしたもので、従来
表出配設されていた各部材や各部をカバーして覆うこと
により、天候にかかわりなく、屋外において従来と同様
に乾燥作業をすすめることができる全天候型の屋外設置
式穀類乾燥機の提供を目的とする。
類乾燥機が見当らないことに鑑みてなしたもので、従来
表出配設されていた各部材や各部をカバーして覆うこと
により、天候にかかわりなく、屋外において従来と同様
に乾燥作業をすすめることができる全天候型の屋外設置
式穀類乾燥機の提供を目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案がなした手段は、乾燥
機本体の材料受入部を上部覆室でカバーし、かつ乾燥機
本体の加熱部及び乾燥材料排出部を開閉自在な通気窓を
有する下部覆室でカバーしたということである。
機本体の材料受入部を上部覆室でカバーし、かつ乾燥機
本体の加熱部及び乾燥材料排出部を開閉自在な通気窓を
有する下部覆室でカバーしたということである。
作用 材料受入部,加熱部,乾燥材料排出部などは、上部覆
室,下部覆室などによって風雨,等乾燥作業にとって不
都合な天候から保護される。そして、下部覆室に設けた
通気口によって乾燥に必要な封量が取入れられる。
室,下部覆室などによって風雨,等乾燥作業にとって不
都合な天候から保護される。そして、下部覆室に設けた
通気口によって乾燥に必要な封量が取入れられる。
また、運転終了時には通気口を閉めれば、外部からの風
雨等の浸入が防止される。
雨等の浸入が防止される。
実施例 図面について説明すると、乾燥機本体(1)は、不図示
の穀類乾燥路や穀類冷却部を耐候性本体内部に有する構
成で、上部の材料受入部(2)から受入れた材料が穀類
乾燥路内及び穀類乾燥部内を下部の乾燥材料排出部
(5)に向って落下しながら乾燥冷却される構成であ
る。上記穀類乾燥路及び穀類冷却部の構成は、周知の構
成であってもよい(一例を挙げれば、特公昭42-5165号
公報参照)。材料受入部(2)は、乾燥機本体(1)の
上部に設けられ、上部覆室(3)でカバーされ、材料
が,風雨などに晒されないようにされる。材料受入部
(2)は、投入分散器(9),投入筒(10)などで構成
し、材料を運び上げるためのバケットエレベーターが内
設された搬送塔(8)に、上記投入分散器(9)が材料
投入用のスクリューコンベヤが内設された上記投入筒
(10)によって接続され、材料が投入されるように構成
する。上部覆室(3)は、耐候性部材(たとえば、防錆
塗装鋼板など)で乾燥機本体(1)の上部に設置し、作
業員用の出入口(11),開閉窓(12)などを設けて構成
し、材料受入部(2)を完全にカバーし、その受入部を
風雨などから保護する完全防水構造に構成する。上部覆
室(3)は、耐候性部材をボルト・ナット止め,溶接な
どの接合手段で接合して完全防水構造に構成し、乾燥す
べき材料か濡れる心配なく、吹飛ばされる虞れなく材料
受入部(2)に受入れられるように構成する。加熱部
(4)は、乾燥機本体(1)の下方に設置されたバーナ
ー(13),そのバーナーに連通せる熱風発生炉(14)な
どで構成し、乾燥機本体(1)内の穀類乾燥路に連通せ
る送風筒(15)に熱風発生炉(14)を接続して穀類乾燥
路内に乾燥のための熱風を送入するように構成する。加
熱部(4)は、後述の乾燥材料排出部(5)と共に下部
覆室(6)で完全にカバーされ、風雨などから保護され
る。乾燥材料排出部(5)は、乾燥機本体(1)の下部
に設けられる排出ホッパー(16),搬出筒(17)で構成
し、穀類乾燥路から穀類冷却部を通って落下する乾燥材
料を排出ホッパー(16)から搬出筒(17)内のスクリュ
ーコンベヤ(不図示)に排出し、その搬出筒から、乾燥
材料を搬出するためのバケットコンベヤが内設された搬
出塔(18)に乾燥材料を搬出し、その搬出塔で所定の作
業所(たとえば、運搬車,計量容器,その他)へ搬出す
る。乾燥材料排出部(5)は、加熱部(4)と共に下部
覆室(6)で完全にカバーされ、風雨などから保護さ
れ、乾燥材料が濡れることや吹飛ばされることが防止さ
れる。下部覆室(6)は、乾燥機本体(1),上部覆室
(3)などと同様に耐候性部材で構成し、加熱部
(4),乾燥材料排出部(5)を完全にカバーし、それ
ら各部を風雨などから保護する完全防水構造に構成す
る。下部覆室(6)は、乾燥機架台(19)を利用して耐
候性部材をボルト・ナット,溶接などの接合手段で接合
して完全防水構造に構成する。下部覆室(6)の壁に
は、出窓式の通気口(7)を構成し、雨天に関係なく空
気を取入れ、雨が室内に吹込むことを防止しながら乾燥
作業を行ない得るように構成する。通気口(7)は、周
知の換気扇に具備されている開閉シャッターと同様な開
閉シャッター(20)を有し、そのシャッターを手動又は
電動で開閉可能かつ開放量調製可能に構成し、雨が下部
覆室(6)内に吹込むことを防止しながら外気を導入し
えるように構成する。通気口(7)は、開口部に金網
(21)を張設して防虫,防雨などの効果を挙げるように
構成し、手動で開閉する場合は、不図示の引紐を引けば
所望量開放され、その開放量を維持するための引紐結束
具(不図示)を乾燥機架台(19)の室内側面に設け、電
動で開閉する場合は、周知の正逆回転が可能なモーター
(不図示)を室内に設置し、そのモーターを始動,停止
せしめることによって所望の開放量が得られると共に、
その開放量が維持されるように構成する。
の穀類乾燥路や穀類冷却部を耐候性本体内部に有する構
成で、上部の材料受入部(2)から受入れた材料が穀類
乾燥路内及び穀類乾燥部内を下部の乾燥材料排出部
(5)に向って落下しながら乾燥冷却される構成であ
る。上記穀類乾燥路及び穀類冷却部の構成は、周知の構
成であってもよい(一例を挙げれば、特公昭42-5165号
公報参照)。材料受入部(2)は、乾燥機本体(1)の
上部に設けられ、上部覆室(3)でカバーされ、材料
が,風雨などに晒されないようにされる。材料受入部
(2)は、投入分散器(9),投入筒(10)などで構成
し、材料を運び上げるためのバケットエレベーターが内
設された搬送塔(8)に、上記投入分散器(9)が材料
投入用のスクリューコンベヤが内設された上記投入筒
(10)によって接続され、材料が投入されるように構成
する。上部覆室(3)は、耐候性部材(たとえば、防錆
塗装鋼板など)で乾燥機本体(1)の上部に設置し、作
業員用の出入口(11),開閉窓(12)などを設けて構成
し、材料受入部(2)を完全にカバーし、その受入部を
風雨などから保護する完全防水構造に構成する。上部覆
室(3)は、耐候性部材をボルト・ナット止め,溶接な
どの接合手段で接合して完全防水構造に構成し、乾燥す
べき材料か濡れる心配なく、吹飛ばされる虞れなく材料
受入部(2)に受入れられるように構成する。加熱部
(4)は、乾燥機本体(1)の下方に設置されたバーナ
ー(13),そのバーナーに連通せる熱風発生炉(14)な
どで構成し、乾燥機本体(1)内の穀類乾燥路に連通せ
る送風筒(15)に熱風発生炉(14)を接続して穀類乾燥
路内に乾燥のための熱風を送入するように構成する。加
熱部(4)は、後述の乾燥材料排出部(5)と共に下部
覆室(6)で完全にカバーされ、風雨などから保護され
る。乾燥材料排出部(5)は、乾燥機本体(1)の下部
に設けられる排出ホッパー(16),搬出筒(17)で構成
し、穀類乾燥路から穀類冷却部を通って落下する乾燥材
料を排出ホッパー(16)から搬出筒(17)内のスクリュ
ーコンベヤ(不図示)に排出し、その搬出筒から、乾燥
材料を搬出するためのバケットコンベヤが内設された搬
出塔(18)に乾燥材料を搬出し、その搬出塔で所定の作
業所(たとえば、運搬車,計量容器,その他)へ搬出す
る。乾燥材料排出部(5)は、加熱部(4)と共に下部
覆室(6)で完全にカバーされ、風雨などから保護さ
れ、乾燥材料が濡れることや吹飛ばされることが防止さ
れる。下部覆室(6)は、乾燥機本体(1),上部覆室
(3)などと同様に耐候性部材で構成し、加熱部
(4),乾燥材料排出部(5)を完全にカバーし、それ
ら各部を風雨などから保護する完全防水構造に構成す
る。下部覆室(6)は、乾燥機架台(19)を利用して耐
候性部材をボルト・ナット,溶接などの接合手段で接合
して完全防水構造に構成する。下部覆室(6)の壁に
は、出窓式の通気口(7)を構成し、雨天に関係なく空
気を取入れ、雨が室内に吹込むことを防止しながら乾燥
作業を行ない得るように構成する。通気口(7)は、周
知の換気扇に具備されている開閉シャッターと同様な開
閉シャッター(20)を有し、そのシャッターを手動又は
電動で開閉可能かつ開放量調製可能に構成し、雨が下部
覆室(6)内に吹込むことを防止しながら外気を導入し
えるように構成する。通気口(7)は、開口部に金網
(21)を張設して防虫,防雨などの効果を挙げるように
構成し、手動で開閉する場合は、不図示の引紐を引けば
所望量開放され、その開放量を維持するための引紐結束
具(不図示)を乾燥機架台(19)の室内側面に設け、電
動で開閉する場合は、周知の正逆回転が可能なモーター
(不図示)を室内に設置し、そのモーターを始動,停止
せしめることによって所望の開放量が得られると共に、
その開放量が維持されるように構成する。
考案の効果 本考案は叙上のように構成したから、乾燥機本体の材料
受入部は、上部覆室によって完全にカバーされ、かつ該
本体の加熱部,乾燥材料排出部などは、下部覆室によっ
て完全にカバーされ、風雨などから保護される。従っ
て、屋外に設置した場合、風雨などが障害となって乾燥
作業が取止め或は中断される心配が解消し、誤作業を天
候にかかわりなく行ない得る効果がある。そして、下部
覆室は、雨天に関係なく通気口を開放しながら乾燥作業
をすすめることができる。また、乾燥機設置のための建
物が不必要になるので、広い面積の敷地が不必要にな
り、かつ乾燥機設置のための作業時間が短かくなる。さ
らに、乾燥機は、屋外で組立て設置しえるので、組立て
設置作業がやりにくくなる心配が解消し、能率よく組立
て設置しえるし、乾燥機のみを維持管理すればすむとい
う利点がある。
受入部は、上部覆室によって完全にカバーされ、かつ該
本体の加熱部,乾燥材料排出部などは、下部覆室によっ
て完全にカバーされ、風雨などから保護される。従っ
て、屋外に設置した場合、風雨などが障害となって乾燥
作業が取止め或は中断される心配が解消し、誤作業を天
候にかかわりなく行ない得る効果がある。そして、下部
覆室は、雨天に関係なく通気口を開放しながら乾燥作業
をすすめることができる。また、乾燥機設置のための建
物が不必要になるので、広い面積の敷地が不必要にな
り、かつ乾燥機設置のための作業時間が短かくなる。さ
らに、乾燥機は、屋外で組立て設置しえるので、組立て
設置作業がやりにくくなる心配が解消し、能率よく組立
て設置しえるし、乾燥機のみを維持管理すればすむとい
う利点がある。
第1図は本考案乾燥機の正面図、第2図は左側面図、第
3図は右側面図、第4図は通気窓の一部拡大縦断正面
図、第5図は従来技術の概略を表わした一部縦断正面図
である。 図中、 (1)……乾燥機本体 (2)……材料受入部 (3)……上部覆室 (4)……加熱部 (5)……乾燥材料排出部 (6)……下部覆室 (7)……通気窓
3図は右側面図、第4図は通気窓の一部拡大縦断正面
図、第5図は従来技術の概略を表わした一部縦断正面図
である。 図中、 (1)……乾燥機本体 (2)……材料受入部 (3)……上部覆室 (4)……加熱部 (5)……乾燥材料排出部 (6)……下部覆室 (7)……通気窓
Claims (1)
- 【請求項1】乾燥機本体の上部に設けられた材料受入部
を、耐候性部材で防水構造に構成された上部覆室でカバ
ーし、上記乾燥機本体の下方に構成された加熱部及び上
記乾燥機本体の下部に構成された乾燥材料排出部を、開
閉自在な通気口を有し、かつ耐候性部材で防水構造に構
成された下部覆室でカバーした屋外設置式穀類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988050519U JPH0749349Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 屋外設置式穀類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988050519U JPH0749349Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 屋外設置式穀類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01153490U JPH01153490U (ja) | 1989-10-23 |
JPH0749349Y2 true JPH0749349Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31276565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988050519U Expired - Lifetime JPH0749349Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 屋外設置式穀類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749349Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591972A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-07 | 静岡製機株式会社 | 自然通風穀物乾燥機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6198988U (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-25 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP1988050519U patent/JPH0749349Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591972A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-07 | 静岡製機株式会社 | 自然通風穀物乾燥機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01153490U (ja) | 1989-10-23 |
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