JPH0749189B2 - トリミング機 - Google Patents

トリミング機

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JPH0749189B2
JPH0749189B2 JP13733886A JP13733886A JPH0749189B2 JP H0749189 B2 JPH0749189 B2 JP H0749189B2 JP 13733886 A JP13733886 A JP 13733886A JP 13733886 A JP13733886 A JP 13733886A JP H0749189 B2 JPH0749189 B2 JP H0749189B2
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JP
Japan
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cutter
substrate
edge
trimming machine
film
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JP13733886A
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絵津也 滝
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デュポン株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、基板にラミネートされたフイルムをトリミン
グするトリミング機、更に詳細には、フオトレジストシ
ートを構成するフイルムを基板にラミネートした後、基
板の縁部に沿ってフイルムをトリミングするためのトリ
ミング機に関する。
従来技術及びその問題点 従来、フオトレジストシートを構成するフイルムを基板
にラミネートする場合、基板の大きさに合った寸法にフ
イルムを切断し、しかる後に、フイルムを基板にラミネ
ートしていた。
このラミネート方法は、前以て、フイルムを所定寸法に
切断する必要がある。切断された可撓性に富んだフイル
ムの取り扱いは難しく、フイルムの基板への配置の際の
適切な位置決めのため、吸引支持装置等種々の特殊な装
置を使用する必要があった。
また、フオトレジストシートを構成するフイルムは、一
般に光によって硬化する性質を有するが、この種のフイ
ルムは一般に光のみならず熱によっても硬化する。
フイルムを所定寸法に切断する場合、一般的な回転する
鋭利な硬質の刃を使用すると、軟質のレジストの一部
が、摩擦熱のため刃に付着して、短時間で切れ味が悪く
なってしまう。このような問題点を解決するために、硬
質の刃ではなく、高温に加熱された細い金属線を使用す
ること提案された。しかしながら、加熱された金属線を
使用すると、加熱によってフイルムの切断縁が硬化して
しまい、この部分が後の処理の弊害になるという新たな
問題点が生じた。
問題を解決するための手段 本発明に従うと、上記した問題点を解決するため、 基板にラミネートされたフイルムをトリミングするトリ
ミング機において、 該基板を固定する固定装置と、 カッター装置と、 該カッターを、該固定装置によって固定された該基板の
側縁に平行な第1の方向と、この基板の前縁及び後縁に
平行な第2の方向とに移動せしめる移動装置と、 該固定装置に固定された該基板の前縁及び後縁を検出し
て、該移動装置によって、該カッター装置を前縁及び後
縁に沿って移動せしめる制御装置とを具備し、 該カッター装置が円形のカッターと該カッターを複数の
角度位置にて固定できるカッター固定部材とを備えてい
る ことを特徴とするトリミング機 が提供される。
実施例 次に第1図乃至第5図を参照して、本発明の好適実施例
に従うトリミング機を説明する。
第1図には、基板10にフイルム12をラミネートするラミ
ネータ14と、ラミネートされたフイルムをトリミングす
るトリミング機16とが示されている。
ラミネータ14は、基板10を搬送する複数個のローラ18
と、プレスロール20と、フイルムロール22とを備えてい
る。
複数個のローラ18は、例えば手動で供給される基板10を
支持する。プレスロール20に、基板10が、その後縁26と
次の基板の前縁24とが間隔を置いて供給され、プレスロ
ール20は、基板10とフイルムロール22から連続的に供給
されるフイルム12とを圧縮して、基板10上にフイルム12
をラミネートする。
トリミング機16は、複数個の搬送ローラ28と、基板10を
固定する固定装置である基板用クランプ30と、カッター
装置32と、カッター装置32を基板用クランプ30に固定さ
れた基板10の側縁68に平行な第1の方向とその前縁24及
び後縁26に平行な第2の方向に移動せしめる移動装置34
と、基板用クランプ30に固定された基板10の前縁24及び
後縁26の位置を検出して、移動装置34によって、該カッ
ター装置32を基板10の前縁24及び後縁26に沿って移動せ
しめる制御装置36とを具備する。
複数個の搬送ローラ28は、長い帯状の連続しているフイ
ルム12がラミネートされている2つの基板10を支持す
る。所望により、ラミネータ14のローラ18及びこの搬送
ローラ28のいくつかを駆動機構(図示せず)に連結し
て、ローラ18及び搬送ローラ28上の基板10を間欠的に駆
動するように構成することができる。
基板用クランプ30は、所定位置に配置された基板10を両
側から挟み、固定する。これによって、基板10の前縁24
及び後縁26は、基板の移動方向に対して正確に垂直に配
置される。
カッター装置32は、第2図及び第4図に示した通り、カ
ッターフレーム38と、円形のカッター40と、カッター40
を固定するカッター固定部材42とを備えている。
カッターフレーム38は上部にボールネジ56に嵌合するネ
ジ穴を有し、カッター装置32は、ボールネジ56の回転に
よって、第2の方向、即ち、基板用クランプ30に固定さ
れた基板10の前縁24及び後縁26に平行な方向に移動せし
められる。更に、カッターフレーム38の下方端の両側に
は、光学的センサー46及び48が設けられている。
円形のカッター40は、周縁にエッジを有し、中心に固定
用開口が形成されている。円形のカッター40は、その下
方の一部のみが、カッターフレーム38の下方端から突出
している。突出している部分は、例えば中心角度が約12
0°を形成する弧と弦とによって規定される部分であ
る。
カッター固定部材42は、割り出し機構を備えていて、例
えば、30°ずつ回転した位置にて、固定することができ
るようになっているのが好ましい。
カッター装置32が上記第2の方向に移動する際、カッタ
ー装置32は、そのカッターフレーム38の底面39がフイル
ム12に接触するように、移動する。従って、カッター40
の露出した部分の左右にて30°を形成する部分a及び
b、フイルム12を切断し、下側の60°の部分cはフイル
ム12を切断しない。従って、カッター40を回転して、上
記部分a及びb以外の切断に使用されていない部分を、
この部分a及びbの位置に位置付けて、新たな切断縁と
して使用することができる。
移動装置34は、カッター装置32を第1の方向、即ち、基
板用クランプ30に固定された基板10の側縁68に平行な方
向に移動せしめる第1のボールネジ52及びこれを回転す
る第1のモータ54と、第2の方向、即ち基板用クランプ
30に固定された基板10の前縁24及び後縁26に平行な方向
に移動せしめる第2のボールネジ56及びこれを回転する
第2のモータ58とを備えている。第1のボールネジ52及
び第1のモータ54は、支持フレーム50に設置されてい
る。
移動装置34は、左右両側に設けられた案内レール59に沿
って、上記第1の方向に移動できるサブフレーム60を有
し、このサブフレーム60が、カッター装置32を上記第2
の方向に移動せしめる第2のボールネジ56及びこれを回
転する第2のモータ58を支持している。更に、サブフレ
ーム60の一端には、第1のボールネジ52に嵌合するネジ
穴を有する嵌合部材62が設けられている。これによっ
て、第1のモータ54によって第1のボールネジ52が回転
すると、その回転に従って、サブフレーム60及びこれに
設置されたカッター装置32等が上記第1の方向に移動せ
しめされる。
カッターフレーム38は、上記した如く上部に第2のボー
ルネジ56に嵌合するネジ穴を有し、カッターフレーム38
の一面がサブフレーム60の底面64上を滑動し、これによ
って、第2のモータ58によって、第2のボールネジ56が
回転すると、その回転に従って、カッターフレーム38、
従って、カッター装置32が上記第2の方向に移動する。
上記した移動装置34の代わりに、例えば、リニアモータ
を用いた移動装置、ラック及びピニオンを用いた移動装
置等も使用することができる。
制御装置36は、上記した通りにカッターフレーム38の下
方端に設置された2つの光学的センサー46及び48と、こ
れら光学的センサー46及び48、電源、第1のモータ54及
び第2のモータ58に接続された電気的制御部66とを含
む。
光学的センサー46及び48は、例えば発光ダイオード及び
ホトトランジスタによって構成され、基板10の側縁68、
前縁24及び後縁26を検出する。この光学的センサーの代
わりに、例えば、機械的にこれらを検出するマイクロス
イッチ、磁気的に検出する磁束スイッチ等種々のセンサ
ーを用いることができる。
次に、上記した通りのトリミング機16の作動を説明す
る。
まず、ラミネータ14によって、フイルム12がラミネート
された複数個の基板10が順次供給される。基板10の後縁
26と次の基板10の前縁24とは間隔を空いて供給される。
駆動機構(図示せず)に連結された搬送ローラ28、ある
いは手動によって、2つの基板10を移動して、基板用ク
ランプ30に、2つの基板10を位置付けて、基板用クラン
プ30によって、基板10をそれぞれ固定する。
カッター装置32は、作動前には制御装置36によって、第
3図の原点Oに位置付けられている。
上記基板用クランプ30による基板10の固定に次いで、制
御装置36が、自動的に、あるいは手動操作に従って、第
2のモータ58が第2のボールネジ56を回転し、第3図に
示した如く、原点Oに有ったカッター装置32を第3図の
右へと、A点に移動する。
A点に移動すると、カッターフレーム38の第2図及び第
4図の左側の光学的センサー46が第1の基板10の右側縁
68を検出して、第2のモータ58を停止せしめると共に、
第1のモータ54が第1のボールネジ52を回転して、カッ
ター装置32をB点に移動する。
B点に移動すると、光学的センサー46が第1の基板10の
後縁26を検出して、第1のモータ54を停止せしめると共
に、第2のモータ58が第2のボールネジ56を回転して、
カッター装置32を第3図の左方向に移動して、第1の基
板10の後縁26に沿って、フイルム12を切断し、しかる
後、カッター装置32は基板10と干渉しないC点に至り、
第2のモータ58が停止すると共に、第1のモータ54が第
1のボールネジ52を回転し、カッター装置32を第3図の
上方へと移動する。適当は部材をC点に設け、この部材
を光学的センサー46が検出することによって、あるい
は、B点からC点までの距離を予め設定しておくことに
よって、このC点の検出を行うことができる。
カッター装置32が、第3図の上方に移動し、C点と同様
にD点を検出すると、今度は、第1のモータ54が停止し
て、第2のモータ58が上記した場合とは逆の回転方向に
回転して、カッター装置32を第3図の右方向に移動せし
める。そして、カッター装置32がE点に至り、カッター
フレーム38の第2図の右側の光学的センサー48が、第2
の基板10の左側縁68を検出する。
以下同様に、カッター装置32がE点から、F点及びG点
を介して、原点Oに戻る。カッター装置32が、第2の基
板10の前縁24に沿って移動する際に、フイルム12をその
前縁24に沿って切断する。
カッター装置32が原点Oに戻ったことに応じて、自動的
にまたは手動で、基板用クランプ30が解除され、適切に
トリミングされた第1の基板10が排除され、第2の基板
10が第1の基板の位置へ、次の第3の基板が第2の基板
の位置へと移動せしめられる。
第3図に示した通りのトリミング方式に代えて、第5図
に示した通りにトリミングを行うことができる。
この第5図に示した方式によると、図示した如く、カッ
ター装置が、原点Oから、A点、B点及びC点を介し
て、原点Oに戻り、1枚の基板10の前縁24及び後縁26に
沿った切断が、一サイクル中にて行なわれる。
次に、フイルムロール22とプレスロール20との間に配置
することができる、サイドカッター装置70を説明する。
このサイドカッター装置70は、第6図乃至第9図に示し
た通り、支持フレーム72に設置された横バー74と、この
横バー74に設置されたサイドカッター支持部材76と、こ
のサイドカッター支持部材76に支持されたサイドカッタ
ー78(第8図及び第9図)とを備えている。
サイドカッター支持部材76は、図示した如く横バー74上
に左右に1つずつ配置され、横バー74に沿って上記第2
の方向に移動することができるようになっている。所望
により、横バー74にサイドカッター支持部材76を解除可
能に固定するための手段(図示せず)を設けることがで
きる。また、右又は左の一方のサイドカッター支持部76
のみを配置し、フイルム12の一方の側のみ切断してもよ
い。
サイドカッター支持部材76は、横バー74上に配置される
下方部分80及びこの下方部分80にボルト82によって連結
される上方部分84とを備えている。この下方部分80と上
方部分84との間には、フイルム12が貫通するスリット86
が形成されている。
更に、サイドカッター支持部材76の下方部分80及び上方
部分84には、例えば第9図に示した通りの形状を有する
サイドカッター78を収容する、第8図に示した如き溝88
及び90が設けられている。
このサイドカッター装置70は、次の通りに作動する。
まず、ラミネートすべき基板の両側に適当な幅のサイド
スペースを残すような幅にフイルム12の側縁部分を切断
するような、横バー74上の位置に、サイドカッター78が
収容されたサイドカッター支持部材76を配置する。
次に、フイルム12を、フイルムロール22からサイドカッ
ター支持部材76のスリット86を介してラミネータ14のプ
レスロール20へと導く(第1図参照)。
このようにして、上記した通りに、ラミネータ14によっ
てフイルム12を基板10上にラミネートする。
このサイドカッター装置70を用いると、種々の幅の基板
用に、適切な幅のフイルム12を供給することができる。
なお、上記した態様においては、基板10の上面のみにフ
イルム12がラミネートされ、トリミング機によって適切
にトリミングされるが、例えば、上記した通りのサイド
カッター装置70、フイルムロール22等と基板10の上方の
みならず、下方にも設け、基板10の上面及び下面を同時
にラミネートし、このようにラミネートされた基板を上
記の通りのトリミング機でトリミングすることもでき
る。
効果 本発明に従うトリミング機によると、制御装置及び移動
装置によって、自動的にカッター装置が基板の前縁及び
後縁に沿って移動するので、完全に自動的に且つ連続的
に、基板にラミネートされたフイルムを適切にトリミン
グすることができる。
本発明に従うトリミング機によると、フイルムの切断の
際には円形のカッターが回転しない。このため、切断の
際フイルムを加熱して、変質させることがない。
更に、本発明に従うと、円形のカッターが種々の角度位
置に配置することができるようになっており、切れ味の
悪くなった部分を順次移動して、新しい切断縁を容易に
配置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ラミネータ及び本発明の好適実施例に従うト
リミング機の平面図。 第2図は、第1図のトリミング機の要部正面図。 第3図は、第1図のトリミング機のカッター装置の移動
方式を示す簡略図。 第4図は、第1図のトリミング機のカッター装置の要部
正面図。 第5図は、第1図のトリミング機のカッター装置の他の
移動方式を示す簡略図。 第6図は、第1図のラミネータ及びトリミング機に組み
合わせることができるサイドカッター装置の平面図。 第7図は、第6図のサイドカッター装置の要部正面図。 第8図は、第6図のサイドカッター装置の要部側面図。 第9図は、第6図のサイドカッター装置のサイドカッタ
ーの正面図。 10……基板 12……フイルム 14……ラミネータ 16……トリミング機 24……前縁 26……後縁 30……基板用クランプ 32……カッター装置 34……移動装置 36……制御装置 40……カッター 46、48……光学的センサー 52……第1のボールネジ 54……第1のモータ 56……第2のボールネジ 58……第2のモータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板にラミネートされたフイルムをトリミ
    ングするトリミング機において、 該基板を固定する固定装置と、 カッター装置と、 該カッター装置を、該固定装置によって固定された該基
    板の側縁に平行な第1の方向と、この基板の前縁及び後
    縁に平行な第2の方向とに移動せしめる移動装置と、 該固定装置に固定された該基板の前縁及び後縁を検出し
    て、該移動装置によって、該カッター装置を前縁及び後
    縁に沿って移動せしめる制御装置とを具備し、 該カッター装置が円形のカッターと該カッターを複数の
    角度位置にて固定できるカッター固定部材とを備えてい
    る ことを特徴とするトリミング機。
  2. 【請求項2】該カッター固定部材が、該カッターを所定
    の角度位置に位置付ける割り出し機構を備えている特許
    請求の範囲第1項記載のトリミング機。
  3. 【請求項3】該移動装置が、上記第1の方向に延びてい
    る第1のボールネジ及び該ボールネジを駆動する第1の
    モータと、上記第2の方向に延びている第2のボールネ
    ジ及び該ボールネジを駆動する第2のモータとを備えて
    いる特許請求の範囲第1項又は第2項記載のトリミング
    機。
  4. 【請求項4】該制御装置が、該移動装置によって、該カ
    ッター装置を、該基板の後縁に沿って移動せしめ且つ次
    の基板の前縁に沿って移動せしめる特許請求の範囲第1
    項〜第3項のいずれか1項に記載のトリミング機。
  5. 【請求項5】該制御装置が、該移動装置によって、該カ
    ッター装置を、1つの該基板の前縁及び後縁に沿って移
    動せしめる特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1
    項に記載のトリミング機。
JP13733886A 1986-06-14 1986-06-14 トリミング機 Expired - Lifetime JPH0749189B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012171057A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Hirata Corp 切断装置

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