JPH0748755B2 - 転送データの送信管理装置 - Google Patents

転送データの送信管理装置

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JPH0748755B2
JPH0748755B2 JP63172572A JP17257288A JPH0748755B2 JP H0748755 B2 JPH0748755 B2 JP H0748755B2 JP 63172572 A JP63172572 A JP 63172572A JP 17257288 A JP17257288 A JP 17257288A JP H0748755 B2 JPH0748755 B2 JP H0748755B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信制御における最大データ数(以下,ウィン
ドウサイズと呼ぶ)変更可能なフロー制御機能実現時
の,再送を含む転送データの送信管理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来,この種の再送を含む転送データの送信管理装置
は,第4図に示す構成をとっていた。第4図を使用し
て,従来の技術の処理の流れを示す。
利用者51からのデータ送信依頼41を受け付けたデータ転
送機能52は,データ転送単位毎にシーケンス番号を振
り,フロー制御機能53に送信可能なシーケンス番号の範
囲を問合せ42,第5図に示す形式で再送管理域を設け,
そこに送信可能な転送データをチェインして,この再送
管理域を再送機能54に通知43するとともに,送信44を行
う。また,ウィンドウ範囲外のシーケンス番号をもつ転
送データは,データ転送機能52にて保留する。
タイマ55からタイムアウト通知45があったとき,再送機
能54は第5図の再送管理域のデータを再送することとな
っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら,上述した従来の再送を含む転送データの
送信管理装置では,確認待転送データを再送管理域に保
持している為,ウィンドウサイズの変更を可能とする
と,転送データの確認待をしているときにウィンドウサ
イズが縮小されてからタイムアウトが通知された場合
に,ウィンドウ範囲外の転送データを送ってしまうとい
う欠点がある。
又,従来方式でウィンドウサイズの変更を正しく実現す
る為には,ウィンドウサイズ変更通知の度に再送管理域
の転送データチェインと保留している転送データチェイ
ンをつくり直さなければならず,転送データ送信機能が
ウィンドウサイズ変更通知を意識する為に処理ステップ
が増大するという欠点がある。
そこで,本発明の技術的課題は,上記欠点に鑑み,通信
相手がウィンドウサイズを変更した場合の転送スケジュ
ールを少ない処理ステップで実現できる転送データの送
信管理装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば,通信相手が通信路設定用電文送信時又
は転送データ送信時に電文中に設定する該通信相手の電
文送信時点での受信可能な最大データ数を示す送信用最
大データ数を該通信路設定時に作成される送信用ウィン
ドウ管理テーブルに設定して管理すると共に,該転送デ
ータにシーケンス番号を付与して該送信用最大データ数
分を送信する一方,該通信相手が次に受信すべきシーケ
ンス番号を含む確認コマンドを受信することによって該
通信相手が該転送データを受信する時点で受信可能であ
って,且つ次に転送すべき転送データのシーケンス番号
から起算して該送信用最大データ数分までのシーケンス
番号の範囲を管理するフロー制御手段と,転送データの
送信したものに関する通信相手からの確認コマンドを所
定時間の間に受信しなかった場合に該転送データを送信
し直す再送手段とを有し,送信用ウィンドウ管理テーブ
ルは通信相手が送信用最大データ数を変更した場合に該
変更された送信用最大データ数と,送信した転送データ
に付与したシーケンス番号のうちの該通信相手からの確
認コマンドによって該通信相手に到達したことを確認さ
れていない確認待ちの転送データのシーケンス番号とを
管理するものであり,更に,通信相手から送信用最大デ
ータ数を変更するための電文を受信したときに送信用ウ
ィンドウ管理テーブル内に設定された送信用最大データ
数を変更すると共に,確認待ちの転送データの数が該送
信用最大データ数を越えた場合には該送信用ウィンドウ
管理テーブルで管理している該通信相手からの確認コマ
ンドによって該確認待ちの転送データのシーケンス番号
を変更する一方,該通信相手からの確認コマンドを所時
間の間に受信しなかった場合には該確認待ちの転送デー
タのシーケンス番号を付与された転送データを該変更さ
れた送信用最大データ数以内の数で再度送信するデータ
転送制御手段を有する転送データの送信管理装置が得ら
れる。
〔実施例〕
以下に実施例を挙げ,本発明の転送データの送信管理装
置について,図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本実施例の構成を表わす図である。第2図は本
実施例で使用する,送信ウィンドウサイズ管理テーブル
のフォーマット図である。第3図は,第2図で示した送
信シーケンス管理テーブルのフォーマット図を使用した
実施例である。
まず第1図を使用して,ウィンドウサイズ変更可能なフ
ロー制御機能実現時の再送を含む転送データの送信管理
簡易方式の流れを示す。この送信管理装置には,通信相
手が通信路設定用電文送信時又は転送データ送信時に電
文中に設定する通信相手の電文送信時点での受信可能な
最大データ数を示す送信用最大データ数を通信路設定時
に作成される送信用ウィンドウ管理テーブル13に設定し
て管理すると共に,転送データにシーケンス番号を付与
して送信用最大データ数分を送信する一方,通信相手が
次に受信すべきシーケンス番号を含む確認コマンドを受
信することによって通信相手が転送データを受信する時
点で受信可能であって,且つ次に転送すべき転送データ
のシーケンス番号から起算して送信用最大データ数分ま
でのシーケンス番号の範囲を管理するフロー制御手段と
してのフロー制御機能15と,転送データの送信したもの
に関する通信相手からの確認コマンドを所定時間の間に
受信しなかった場合に転送データを送信し直す再送手段
を含むデータ転送機能14とが備えられている。
ここで送信用ウィンドウ管理テーブル13は,通信相手が
送信用最大データ数を変更した場合に変更された送信用
最大データ数と,送信した転送データに付与したシーケ
ンス番号のうちの通信相手からの確認コマンドによって
通信相手に到達したことを確認されていない確認待ちの
転送データのシーケンス番号とを管理する。
又,データ転送機能14は,通信相手から送信用最大デー
タ数を変更するための電文を受信したときに送信用ウィ
ンドウ管理テーブル13内に設定された送信用最大データ
数を変更すると共に,確認待ちの転送データの数が送信
用最大データ数を越えた場合には送信用ウィンドウ管理
テーブル13で管理している通信相手からの確認コマンド
によって確認待ちの転送データのシーケンス番号を変更
する一方,通信相手からの確認コマンドを所定時間の間
に受信しなかった場合には確認待ちの転送データのシー
ケンス番号を付与された転送データを変更された送信用
最大データ数以内の数で再度送信するデータ転送手段と
して働く。そこで,第1図を参照して各部の動作を具体
的に説明すれば,利用者11からのデータ送信依頼1をデ
ータ転送機能14で受け付けて,データ転送単位毎にシー
ケンス番号を振り,送信用ウィンドウ管理テーブル13に
空ウィンドウを問合せ2,送信可能な転送データ数分送信
し3,ウィンドウ範囲外のシーケンス番号をもつ転送デー
タはデータ転送機能14にて保留する。確認コマンドウィ
ンドウ変更はフロー制御機能15にて受付けて,送信ウィ
ンドウ管理テーブル13を更新する4とともに,更新され
たことをデータ転送機能14へ通知5し,データ転送機能
14で保留している転送データがあれば,また,送信でき
る転送データ数分送信3する。データ転送機能14で送信
した転送データに対する確認コマンドが一定時間内に受
信できなかった場合,タイマ12からのタイムアウト通知
6をデータ転送機能14で受付けて,送信用ウィンドウ管
理テーブル13に確認待転送データを問合せ2,再送可能な
転送データを送信3する。
次に,第2図を使用して,送信用ウィンドウ管理テーブ
ル13の構成と管理する情報を示す。送信用ウィンドウ管
理テーブル13は,カレントなウィンドウ情報を管理する
共通管理域26と,MAXウィンドウサイズ分のシーケンス番
号を管理するエントリ群27〜29とで構成される。確認待
データ先頭エントリ21では,送信済で確認を待っている
転送データの内の1番古いシーケンス番号を管理するエ
ントリを保持する。空ウィンドウ先頭エントリ24は,次
に送信すべき転送データのシーケンス番号を管理するエ
ントリを保持する。未使用ウィンドウ先頭エントリ22は
次にウィンドウとして使用するエントリを保持する。次
送信シーケンス番号23は,次に送信する転送データに払
い出すシーケンス番号を示す。
次に第3図で,実際に送信用ウィンドウ管理テーブル13
を使用したウィンドウ管理の例を示す。コネクション開
設時31にはまず共通管理域26とMAXウィンドウサイズ分
のエントリ27〜29の領域を用意し,各エントリを0クリ
アする。共通管理域26の確認待データ先頭エントリ21に
は第1エントリを示す為に1を設定する。空ウィンドウ
先頭エントリ24も同様に1を設定する。未使用ウィンド
ウ先頭エントリ22は,ウィンドウサイズを6としたと
き,第7エントリを示す為に7を設定する。最終エント
リ25は,MAXウィンドウサイズであり,この実施例では15
とする。利用者11からのデータ送信依頼1で受け付けた
データ転送単位が6個のときのデータ送信時32の送信用
ウィンドウ管理テーブル13は,転送データのシーケンス
番号が,空ウィンドウ先頭エントリ24が示すエントリ当
該実施例では第1エントリから順に空ウィンドウ数分設
定され,空ウィンドウ先頭エントリ24は7に変更され
る。更に,シーケンス番号を0から払い出す場合,次送
信シーケンス番号23は6となる。確認待転送データが未
確認のときにウィンドウサイズ縮小33があった場合の送
信用ウィンドウ管理テーブル13は,新ウィンドウサイズ
を3としたとき,空ウィンドウ先頭エントリ24と未使用
ウィンドウ先頭エントリ22は4となる。又,次送信シー
ケンス番号23は3となる。
タイムアウトによる再送34のときは,送信用ウィンドウ
管理テーブル13への更新はなく,データ転送機能14は,
確認待先頭エントリ21から空ウィンドウ先頭エントリ24
の前のエントリまでの転送データを再送する。
確認コマンド受信時35の送信用ウィンドウ管理テーブル
13は,確認コマンドに含まれる。次に受信すべきシーケ
ンス番号がこのとき,確認待データ先頭エントリ21を3,
未使用ウィンドウ先頭エントリ22を6とする。これによ
り,第1・第2エントリは未使用エントリの扱いとな
り,ウィンドウの位置がシフトする。このように,ウィ
ンドウに対するエントリは,確認コマンドによるウィン
ドウサイズの更新に従ってシフトし,最終エントリに到
達した後,後続のエントリとしてまた第1エントリから
使用する。当該実施例では,ウィンドウの位置がシフト
したことにより,ウィンドウサイズ内に空ウィンドウが
でき,保留している転送データの内,シーケンス番号3,
4を送信する為,確認コマンド受信待35からウィンドウ
サイズ拡大時36に移る前にデータ送信が入り,空ウィン
ドウ先頭エントリ24が6に,次送信シーケンス番号23が
5になる。ウィンドウサイズ拡大時36の送信用ウィンド
ウ管理テーブル13は,新ウィンドウサイズ7のとき,未
使用ウィンドウ先頭エントリ22を10とする。これによ
り,ウィンドウサイズ内の空ウィンドウが拡大され,新
たに4個の転送データが送信できるが,当該実施例で
は,保留している転送データは1個である為,この1個
の転送データのみ送信する。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は,送信用ウィンドウ管理テ
ーブルを使用して送信用ウィンドウサイズと確認待ち転
送データの送信可能シーケンス番号を管理することによ
って,ある一定時間の間に確認コマンドを受信しなかっ
た転送データの再送において,通信相手がウィンドウサ
イズを変更した場合の転送スケジュールを少ない処理ス
テップで実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体構成図,第2図は本発明
に使用する送信用ウィンドウ管理テーブルのフォーマッ
ト図,第3図は第2図をもとにした本発明の実施例,第
4図は従来方式の全体構成,第5図は従来方式での再送
管理域のフォーマットである。 図において, 1……データ送信依頼,2……ウィンドウ状態の問合せ,3
……再送を含む転送データ送信,4……送信用ウィンドウ
管理テーブルの更新,5……送信用ウィンドウ管理テーブ
ルの更新通知,6……タイムアウト通知,11……利用者,12
……タイマ,13……送信用ウィンドウ管理テーブル,14…
…データ転送機能,15……フロー制御機能,21……確認待
データ先頭エントリ,22……未使用ウィンドウ先頭エン
トリ,23……次送信シーケンス番号,24……空ウィンドウ
先頭エントリ,25……最終エントリ,26……共通管理域,2
7〜29……シーケンス番号管理域,31〜36……送信ウィン
ドウ管理テーブル更新実施例,41……データ送信依頼,42
……送信範囲の問合せ,43……再送管理域の通知,44……
転送データの送信,45……タイムアウト通知,46……再
送,51……利用者,52……データ転送機能,53……フロー
制御機能,54……再送機能,55……タイマ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信相手が通信路設定用電文送信時又は転
    送データ送信時に電文中に設定する該通信相手の電文送
    信時点での受信可能な最大データ数を示す送信用最大デ
    ータ数を該通信路設定時に作成される送信用ウィンドウ
    管理テーブルに設定して管理すると共に,該転送データ
    にシーケンス番号を付与して該送信用最大データ数分を
    送信する一方,該通信相手が次に受信すべきシーケンス
    番号を含む確認コマンドを受信することによって該通信
    相手が該転送データを受信する時点で受信可能であっ
    て,且つ次に転送すべき転送データのシーケンス番号か
    ら起算して該送信用最大データ数分までのシーケンス番
    号の範囲を管理するフロー制御手段と,前記転送データ
    の送信したものに関する前記通信相手からの確認コマン
    ドを所定時間の間に受信しなかった場合に該転送データ
    を送信し直す再送手段とを有し,前記送信用ウィンドウ
    管理テーブルは前記通信相手が前記送信用最大データ数
    を変更した場合に該変更された送信用最大データ数と,
    送信した転送データに付与したシーケンス番号のうちの
    該通信相手からの確認コマンドによって該通信相手に到
    達したことを確認されていない確認待ちの転送データの
    シーケンス番号とを管理するものであり,更に,前記通
    信相手から前記送信用最大データ数を変更するための電
    文を受信したときに前記送信用ウィンドウ管理テーブル
    内に設定された前記送信用最大データ数を変更すると共
    に,前記確認待ちの転送データの数が該送信用最大デー
    タ数を越えた場合には該送信用ウィンドウ管理テーブル
    で管理している該通信相手からの確認コマンドによって
    該確認待ちの転送データのシーケンス番号を変更する一
    方,該通信相手からの確認コマンドを前記所定時間の間
    に受信しなかった場合には該確認待ちの転送データのシ
    ーケンス番号を付与された転送データを該変更された送
    信用最大データ数以内の数で再度送信するデータ転送制
    御手段を有することを特徴とする転送データの送信管理
    装置。
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JPH05334104A (ja) * 1992-05-29 1993-12-17 Nec Corp データグラム型マルチプロセス間ソケット通信でのデータ制御装置
DE602004016827D1 (de) * 2004-05-19 2008-11-13 Mitsubishi Electric Corp Verfahren und Einrichtung zur Funkbetriebsmittelzuweisung

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