JPH0748569Y2 - スターホイール - Google Patents

スターホイール

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JPH0748569Y2
JPH0748569Y2 JP1988137468U JP13746888U JPH0748569Y2 JP H0748569 Y2 JPH0748569 Y2 JP H0748569Y2 JP 1988137468 U JP1988137468 U JP 1988137468U JP 13746888 U JP13746888 U JP 13746888U JP H0748569 Y2 JPH0748569 Y2 JP H0748569Y2
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support plate
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一郎 濱野
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、容器の胴部を支持して搬送するスターホイー
ルに関し、より詳しくは、容器の大きさに応じて容器を
収容支持するポケット部の間隔を大小に調整可能とした
スターホイールに関する。
「従来の技術」 従来、スターホイールとして、駆動軸にそれぞれ回転可
能に軸支した第1支持板と第2支持体と、上記第1支持
板の外周部等間隔位置に設けられてそれぞれ搬送すべき
容器の搬送方向前方側を支持する第1ポケット部と、上
記第2支持板の外周部等間隔位置に設けられてそれぞれ
搬送すべき容器の搬送方向後方側を支持する第2ポケッ
ト部とを備え、上記第1支持板と第2支持板とを駆動軸
に対して回転させて、搬送すべき容器の大きさに応じて
上記第1ポケット部と第2ポケット部との間隔を調整可
能としたものが知られている。
そして上記第1ポケット部と第2ポケット部との間隔を
調整するために、従来は、上記第1支持板と第2支持板
とに逆方向に傾斜した長穴を形成するとともに、上記駆
動軸に設けたローラを両長穴内に共通に係合させて該ロ
ーラに対する第1支持板と第2支持板との回転角度位置
を位置決めし、上記ローラを駆動軸の半径方向に移動さ
せることにより、上記第1支持板と第2支持板とを相互
に逆方向に同量だけ回転させることができるようにして
いる(実開昭62-68919号公報)。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、上記ローラを長穴内で円滑に移動させる
ためには所要のクリアランスが必要となるので、そのク
リアランスによって第1支持板と第2支持板とを相互に
逆方向に同量だけ回転させることが困難となり、第1ポ
ケット部と第2ポケット部とによって容器を支持した際
に、該容器の中心が所定位置から円周方向に位置ずれす
る虞があった。
また、上記ローラが円周方向に位置ずれした場合にも容
器の中心が円周方向に位置ずれすることとなるため、そ
のようなことが生じないような状態でローラを駆動軸の
半径方向に移動可能に設ける必要があり、ローラの滑ら
かな移動と容器の中心を所定位置に維持することは、必
ずしも容易ではなかった。
「課題を解決するための手段」 本考案はそのような事情に鑑み、上記第1支持板と第2
支持板とに、各支持板の回転中心を中心としてリング状
のベベルギやをそれぞれ取付け、さらに上記駆動軸に、
各ベベルギヤに噛合して上記第1支持板と第2支持板と
を相互に逆方向に同量だけ回転させる中間ベベルギヤを
回転自在に軸支したものである。
また本考案は、上記第1支持板と第2支持板とに、各支
持板の回転中心を中心としてリングギヤをそれぞれ取付
け、さらに上記駆動軸に、第1支持板のリングギヤに噛
合する第1ギヤと該第1ギヤに一体に設けた第1アイド
ルギヤとを回転自在に軸支するとともに、第2支持板の
リングギヤに噛合する第2ギヤと該第2ギヤに一体に設
けた第2アイドルギヤとを回転自在に軸支し、かつ各ア
イドルギヤを相互に噛合させて上記第1支持板と第2支
持板とを相互に逆方向に同量だけ回転可能としたもので
ある。
「作用」 上述した前者の構成によれば、中間ベベルギヤによりリ
ング状のベベルギヤをそれぞれ取付けた第1支持板と第
2支持板とを逆方向に同量だけ滑らかに回転させること
ができるとともに、容器の中心を所定位置に、少なくと
も駆動軸を通る所定の放射線上に維持することが容易と
なる。
また後者の構成においては、第1支持板およびこれに取
付けたリングギヤを例えば時計方向に回転させれば、該
リングギヤに噛合する第1ギヤおよびこれと一体の第1
アイドルギヤが反時計方向に回転する。そしてこれによ
り、第1アイドルギヤに噛合する第2ギヤと該第2ギヤ
に一体に設けた第2アイドルギヤとは時計方向に回転す
るようになり、第2ギヤに噛合する第2支持板のリング
ギヤは、反時計方向に回転するようになる。
したがって本構成においても、第1支持板と第2支持板
とを逆方向に同量だけ滑らかに回転させることができる
とともに、容器の中心を所定位置に、少なくとも駆動軸
を通る所定の放射線上に維持することが容易となる。
「実施例」 以下図示実施例について本考案を説明すると、第1図、
第2図において、スターホイール1は、図示しないフレ
ームに回転自在に軸支した鉛直方向の駆動軸2と、この
駆動軸2にキー3によって昇降のみ可能に取付けた筒状
部材4とを備えており、上記駆動軸2の下端部を図示し
ないモータに連動させ、また上記筒状部材4は、駆動軸
2の上端部に固定したブラケット5に回転自在に軸支し
たねじ軸6によって、容器A又はA′の大きさに合せて
昇降させることができるようにしている。
上記筒状部材4はその中間部に大径部4aを備えており、
該大径部4aの上下位置に第1支持板としての上方支持板
7と、第2支持板としての下方支持板8とをそれぞれ回
転自在に取付けている。上記上方支持板7と下方支持板
8は、本実施例では同一形状の板状円板から構成してあ
り、かつ後述するように、上記筒状部材4に螺着したボ
ルト9の頭部によって、筒状部材4に回転可能に、しか
も脱落することがないように取付けている。
上方支持板7の下面には、その外周部等間隔位置に、そ
れぞれ搬送すべき容器A、A′の搬送方向前方側を支持
する第1ポケット部としての前方ポケット部11をボルト
12によって固定してあり、他方、下方支持板8の上面に
は、その外周部等間隔位置に、それぞれ搬送すべき容器
A、A′の搬送方向後方側に支持する第2ポケット部と
しての後方ポケット部13をボルト14によって固定してい
る。
そして前方ポケット部11と後方ポケット部13とは、それ
ぞれ実質的に同一水平面内に位置するようになり、しか
も各ポケット部11、13に設けた所要形状を有する支持面
11a、13aの間にポケット15を形成し、該ポケット15内に
上記容器A、A′を収容して搬送できるようになってい
る。
然して、上方支持板7の下面には上記前方ポケット部11
よりも内周側に、上記駆動軸2を中心とするリング状の
上方ベベルギヤ17を取付けてあり、また下方支持板8の
上面にも同様にリング状の下方ベベルギヤ18を取付けて
いる。
また上記筒状部材4の大径部4a外周の等間隔4箇所に中
間ベベルギヤ19を配設し、各中間ベベルギヤ19を筒状部
材4の半径方向に向けて筒状部材4に取付けた軸20にそ
れぞれ回転自在に軸支している。そして各中間ベベルギ
ヤ19をそれぞれ上方ベベルギヤ17および下方ベベルギヤ
18に噛合させ、図示しない治具により、例えばいずれか
1の中間ベベルギヤ19の端面に形成した係合穴に治具の
突起を係合させて該中間ベベルギヤ19を回転させること
により、上記上方ベベルギヤ17および下方ベベルギヤ18
を介して上方支持板7と下方支持板8とを相互に逆方向
に同量だけ回転させることができるようにしている。
さらに上方支持板7とこれに固定した上方ベベルギヤ17
には、円周方向に長穴21を形成してあり、前述したボル
ト9をその長穴21に貫通させて上記筒状部材4に固定
し、そのボルト9の頭部によって上方支持板7が筒状部
材4から離脱することがないようにしている。これは、
下方支持板8についても同様であって、さらにいずれか
1つ又はそれ以上のボルト9につまみ9aを設け、該つま
み9aでボルト9を締付けることにより、上方支持板7と
下方支持板8との少なくともいずれか一方を筒状部材4
に固定することができるようにしている。
以上の構成において、上記ポケット15の大きさを容器A
又はA′の大きさに合せる際には、先ず上記ボルト9を
弛めて上方支持板7および下方支持板8を筒状部材4に
対して回転可能な状態とし、次に上述した治具によって
いずれか1の中間ベベルギヤ19を回転させる。
すると、該中間ベベルギヤ19の回転によって上方ベベル
ギヤ17およびこれと一体の上方支持部材7が一方向に回
転し、これと同時に下方ベベルギヤ18およびこれと一体
の下方支持板8が逆方向に回転する。この際には、両者
は同量だけ相互に逆方向に回転するので、前方ポケット
部11および後方ポケット部13によって支持される容器
A、A′の中心Oは常に駆動軸2の中心を通る一定の放
射線B上に維持される。
そしてこれに加えて、上記各ポケット部11、13に設けた
支持面11a、13aは、各容器A、A′の中心Oが上記放射
線B上の一定の位置となるような形状に設定してあり、
したがっていずれの容器A、A′も、それぞれの中心O
を同一位置上に位置させて搬送させることができるよう
になる。
このようにして前方ポケット部11および後方ポケット部
13の間隔を容器A又はA′に合せて調整したら、再び上
記ボルト9を締付けて上方支持板7および下方支持板8
を筒状部材4に固定すればよい。
なお、上記ボルト9によって上方支持板7や下方支持板
8を固定する代りに、中間ベベルギヤ19を適宜の手段に
よって、例えば中間ベベルギヤ19を筒状部材4に取付け
る軸20をボルトとし、これを締付けることによって、筒
状部材4に固定するようにしてもよい。
次に、第3図、第4図は本考案の他の実施例を示したも
ので、本実施例においては、筒状部材4の上下面にリン
グ状のプレート26を一体に固定し、両プレート26間に上
方支持板7と下方支持板8とを、上方支持板7を後方ポ
ケット部13に、下方支持板8を前方ポケット部11にそれ
ぞれ摺接させた状態で、それぞれ回転自在に配設してい
る。そして上方支持板7の内周面に、駆動軸2を中心と
して、リングギヤとしての上方インターナルギヤ27を一
体に形成し、また下方支持板8の内周面にも同様に、リ
ングギヤとしての下方インターナルギヤ28を一体に形成
している。
また、上記筒状部材4に、相互に一体に連結した上下一
対の第1ギヤ29と第1アイドルギヤ30とを回転自在に軸
支し、上方の第1ギヤ29を上方インターナルギヤ27に噛
合させている。また、上記筒状部材4の大径部4aには、
他の上下一対の第2アイドルギヤ31と第2ギヤ32とを回
転自在に軸支し、上記第2アイドルギヤ31を第1アイド
ルギヤ30に噛合させるとともに、第2ギヤ32を下方イン
ターナルギヤ28に噛合させている。
さらに、上記インターナルギヤ27、28を筒状部材4の所
要位置に軸支した、それぞれ上下一対のアイドルギヤ3
3、34に噛合させ、各インターナルギヤ28、28の中心が
駆動軸2の中心から位置ずれしないようにしている。
また、上記ギヤ29、30に一体に連結した駆動軸35は、上
方のプレート26を貫通させて上方に突出させてあり、該
駆動軸35をスパナ等で回転させることにより、該ギヤ2
9、30を回転させることができるようにし、さらに該駆
動軸35にナット36を螺着することにより、該駆動軸35を
上記プレート26に固定することができるようにしてい
る。
したがって本実施例においては、ポケット15の大きさを
容器A又はA′の大きさに合せる際には、ナット36を弛
めて駆動軸35を回転可能な状態としてから該駆動軸35を
スパナ等で回転させる。
すると、駆動軸35と一体のギヤ29、30が一方向に回転さ
れるとともに、上方の第1ギヤ29に噛合している上方イ
ンターナルギヤ27が同一方向に回転され、これに伴って
上方支持部材5および前方ポケット部11も一体的に回転
される。
これと同時に、下方の第1アイドルギヤ30に第2アイド
ルギヤ31が噛合しているので、該第2アイドルギャ31と
一体の第2ギヤ32が上記第1ギヤ29と逆方向に回転され
るようになり、該第2ギヤ32と噛合している下方インタ
ーナルギヤ28がやはり逆方向に回転されるようになる。
したがって本実施例においても、上記実施例と同等の作
用効果が得られることは明らかである。
「考案の効果」 以上のように、本考案によれば、ギヤ手段によって第1
支持板と第2支持板とを逆方向に同量だけ滑らかに回転
させることができ、しかもきわめて容易に容器の中心を
定位置に、少なくとも駆動軸を通る所定の放射線上に維
持させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の断面図、第3図は他の実施例を示す部分断面平面
図、第4図は第3図のIV-IV線に沿う断面図である。 1……スターホイール、2……駆動軸 7、8……支持板、11、13……ポケット部 15……ポケット、17、18……ベベルギヤ 19……ベベルギヤ 27、28……インターナルギヤ(リングギヤ) 29……第1ギヤ、30……第1アイドルギヤ、31……第2
アイドルギヤ、32……第2ギヤ A、A′……容器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動軸にそれぞれ回転可能に軸支した第1
    支持板と第2支持板と、上記第1支持板の外周部等間隔
    位置に設けられてそれぞれ搬送すべき容器の搬送方向前
    方側を支持する第1ポケット部と、上記第2支持板の外
    周部等間隔位置に設けられてそれぞれ搬送すべき容器の
    搬送方向後方側を支持する第2ポケット部とを備え、上
    記第1支持板と第2支持板とを駆動軸に対して回転させ
    て、搬送すべき容器の大きさに応じて上記第1ポケット
    部と第2ポケット部との間隔を調整可能としたスターホ
    イールにおいて、 上記第1支持板と第2支持板とに、各支持板の回転中心
    を中心としてリング状のベベルギヤをそれぞれ取付け、
    さらに上記駆動軸に、各ベベルギヤに噛合して上記第1
    支持板と第2支持板とを相互に逆方向に同量だけ回転さ
    せる中間ベベルギヤを回転自在に軸支したことを特徴と
    するスターホイール。
  2. 【請求項2】駆動軸にそれぞれ回転可能に軸支した第1
    支持板と第2支持板と、上記第1支持板の外周部等間隔
    位置に設けられてそれぞれ搬送すべき容器の搬送方向前
    方側を支持する第1ポケット部と、上記第2支持板の外
    周部等間隔位置に設けられてそれぞれ搬送すべき容器の
    搬送方向後方側を支持する第2ポケット部とを備え、上
    記第1支持板と第2支持板とを駆動軸に対して回転させ
    て、搬送すべき容器の大きさに応じて上記第1ポケット
    部と第2ポケット部との間隔を調整可能としたスターホ
    イールにおいて、 上記第1支持板と第2支持板とに、各支持板の回転中心
    を中心としてリングギヤをそれぞれ取付け、さらに上記
    駆動軸に、第1支持板のリングギヤに噛合する第1ギヤ
    と該第1ギヤに一体に設けた第1アイドルギヤとを回転
    自在に軸支するとともに、第2支持板のリングギヤに噛
    合する第2ギヤと該第2ギヤに一体に設けた第2アイド
    ルギヤとを回転自在に軸支し、かつ各アイドルギヤを相
    互に噛合させて上記第1支持板と第2支持板とを相互に
    逆方向に同量だけ回転可能としたことを特徴とするスタ
    ーホイール。
JP1988137468U 1988-10-21 1988-10-21 スターホイール Expired - Lifetime JPH0748569Y2 (ja)

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JP1988137468U JPH0748569Y2 (ja) 1988-10-21 1988-10-21 スターホイール

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JP1988137468U JPH0748569Y2 (ja) 1988-10-21 1988-10-21 スターホイール

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JPH0257819U JPH0257819U (ja) 1990-04-25
JPH0748569Y2 true JPH0748569Y2 (ja) 1995-11-08

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JP1988137468U Expired - Lifetime JPH0748569Y2 (ja) 1988-10-21 1988-10-21 スターホイール

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5033280Y2 (ja) * 1971-06-14 1975-09-27
JPS518078A (ja) * 1974-07-09 1976-01-22 Tokico Ltd Unbinsochi
JPS5112570A (ja) * 1974-07-19 1976-01-31 Tokico Ltd Unbinsochi
JPS61211220A (ja) * 1985-03-15 1986-09-19 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スタ−ホイ−ル

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JPH0257819U (ja) 1990-04-25

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