JPH0747847A - 歩行型トラクター - Google Patents

歩行型トラクター

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JPH0747847A
JPH0747847A JP5191393A JP19139393A JPH0747847A JP H0747847 A JPH0747847 A JP H0747847A JP 5191393 A JP5191393 A JP 5191393A JP 19139393 A JP19139393 A JP 19139393A JP H0747847 A JPH0747847 A JP H0747847A
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JP
Japan
Prior art keywords
fuel tank
engine
fuel
supply pump
carburetor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5191393A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Kuromiya
信夫 黒宮
Akihiro Kubo
昭博 久保
Eiji Yamazaki
栄二 山崎
Motoharu Yasuzaki
元治 保崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
IHI Shibaura Machinery Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd, IHI Shibaura Machinery Corp filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンの上部に燃料タンク4を配置する必
要性を無くして、燃料タンク4を下方に下げ、前方視野
を広げると共に機体の安定性を増し、燃料タンクの収容
量も充分に確保できるようにする。 【構成】 機体1の前部にエンジン2を、後部が前部に
対し機体上方に傾斜するように搭載すると共に、エンジ
ン2の後方と、ミッションケース3との間の空間部Aに
燃料タンク4を配設し、前記燃料タンク4の底部と前記
エンジン2に接続する気化器21との間に、前記エンジ
ン2の駆動に連動し、かつ、前記燃料タンク4の燃料を
気化器21に供給する燃料供給ポンプ5を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機体の前部にエンジン
を搭載し、耕耘機や管理機等に適用する歩行型トラクタ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種歩行型トラクタに備える気
化器は、フロート室等の燃料溜めを備え、この燃料溜め
に燃料タンクから重力落差を利用して燃料を導く構成と
なっており、このため、例えば実開昭58−15772
1号公報等で知られているように、燃料タンクは、エン
ジンの上部に取付け、燃料タンクと気化器との間には所
定の落差が確保できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のもので
は、燃料タンクをエンジンよりも高位置に配置する必要
があり、燃料タンクはエンジンの上部に取付けられるた
め、機体の前部が高くなり、後方でハンドル操作する作
業者の前方視界を狭めて、作業が行い難くなると共に、
機体の重心が高くなり、機体の安定性が損なわれて、特
に旋回時等における機体操作がし辛くなる問題もある。
【0004】本発明は、燃料供給ポンプを用いると共
に、機体前方上部に搭載されるエンジンと燃料タンクの
取付位置を工夫することにより、エンジン上部に燃料タ
ンクを配置する必要性を無くして、エンジンの周辺部を
低位に、かつ、コンパクトにまとめて、前方視野を広げ
ると共に機体の安定性を増し、作業性及び操作性を向上
できながら、燃料タンクのタンク容量も充分に確保で
き、その上、燃料供給ポンプの駆動源として、別途特別
のものを必要とせず、エンジンの駆動を利用して簡易に
その駆動を行わせることができる歩行型トラクターを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明は、機体1の前部に搭載するエンジン2を、
その後部が前部に対し機体上方に傾斜するように搭載す
ると共に、該エンジン2の後方と、ミッションケース3
との間の空間部Sに燃料タンク4を配設する一方、前記
燃料タンク4の底部と前記エンジン2に接続する気化器
21との間に、前記エンジン2の駆動に連動し、かつ、
前記燃料タンンク4の燃料を気化器21に供給する燃料
供給ポンプ5を配設したのである。
【0006】
【作用】上記構成により、燃料タンク4の燃料は、燃料
供給ポンプ5で気化器23に強制的に供給されるため、
燃料タンク5を延いてはエンジン2の上部に配置して落
差を確保する必要性を無くせ、しかも、エンジン2を、
後部が前部に対し機体上方に傾斜するように搭載し、か
つ、このエンジン2の後方と、ミッションケース3との
間の空間部S全体を利用して燃料タンク4を有効に、か
つ、嵩低く組付けるようにしたから、エンジン2の周辺
部を低位に、かつ、コンパクトにまとめることができ、
これにより、前方視野を拡大することができると共に、
機体1の重心位置を下げて全体バランスを安定させるこ
とができ、また、燃料タンク4のタンク容量も充分に確
保できる。その上、燃料供給ポンプ5を、エンジン2の
駆動に連動するエンジン連動式とすることにより、燃料
供給ポンプ5の駆動源として別途特別のものを必要とせ
ず、簡易にその駆動を行わせることができる。
【0007】
【実施例】図3は本発明にかかる歩行型トラクターの全
体構造を示しており、この歩行型トラクターは、機体1
の前方上部にシリンダヘッド20や気化器21及びマフ
ラー22などを備えたエンジン2を搭載すると共に、機
体1の後部側にミッションケース3を結合して、該ミッ
ションケース3の下部前方側に主として一輪の走行車輪
6を、また下部後方側に各種作業装置の一例としてロー
タリー装置7を支持する一方、ミッションケース3の上
部側には、下方を開放した断面コ字形のハンドル取付台
8を介してハンドル80をもつハンドル支持フレーム8
1を後上方に向かって延びるごとく取付けている。ま
た、走行車輪6及びロータリー装置7は伝動ケース9及
びミッションケース3に内装する伝動機構を介してエン
ジン2に連動されている。前記エンジン2の一側には、
図1に示めすように、該エンジン2で駆動する送風機や
フライホイールマグネットから成る発電機及びリコイル
スタータ等を覆う導風孔10aをもつ収容カバー10
と、該収容カバー10の後方側に気化器21及びエアー
クリーナー11を配設し、またエンジン2の他側には、
図3に示すようにエンジン2の排気管に接続するマフラ
ー12及び伝動ケース9を配設している。
【0008】そして、以上の構成において、図2及び図
3に示すように、エンジン2をその後部が前部側に対し
機体上方に向けて傾斜するように機体1上に搭載、つま
り、エンジン2のシリンダヘッド21がハンドル支持フ
レーム6の延長線方向に指向するように、エンジン2の
全体を後方に傾斜させた後傾斜態勢で搭載すると共に、
このエンジン2の後部側とミッションケース3の前部側
との間に形成される空間部Sに燃料タンク4を配設する
一方、図1に示すように前記燃料タンク4の底部と前記
エンジン2に接続する気化器21との間に、該エンジン
2の駆動に連動し、かつ、前記燃料タンンク4の燃料を
気化器21に供給する燃料供給ポンプ5を配設してい
る。
【0009】前記燃料タンク4は、図2に示されるよう
に、タンク本体40の側面視形状が前記空間部の全体に
符合するように逆く字形を呈する一方、タンク本体40
の上部に首部41を介して燃料供給口42を設け、該供
給口42にキャップ43を開閉可能に取付けると共に、
タンク本体40の下部側には、燃料供給ポンプ5に連通
される燃料ホース13の接続口44を設け、かつ、タン
ク本体40の底部には、下方に突出する1対のピン4
5,45を前後方向に設けている。この燃料タンク4は
ブロー成形により形成するもので、そのブロー成形時、
ピン45,45も一体に成形している。
【0010】本実施例では、燃料タンク4を透明又は半
透明の合成樹脂により形成すると共に、そのブロー成形
時、図2に示したようにタンク本体40の側部にタンク
内に連通する中空の管状ゲージ部46を一体に成形し
て、該管状ゲージ部46内に浮力のある色玉47を挿入
し、該色玉47の高さを検出することにより、燃料タン
ク4内の燃料の残量を確認できるようにしている。さら
に、前記燃料タンク4のキャップ43の上面部43aを
透明にして、このキャップ43の上面部43aからも、
燃料タンク4内の燃料の残量を確認できるようにしてい
る。
【0011】また、前記燃料タンク4の首部41と対向
するハンドル取付台8の上壁内面には、燃料タンク4の
首部41を支持する支持部14をもつ支持体15を、そ
の支持部14が前方に突出するように固定し、この支持
体15の支持部14に、燃料タンク4の首部41を挿嵌
支持させている。前記支持部14は、支持体15に燃料
タンク4の首部41が挿通可能な貫通孔14aを形成す
ると共に、該貫通孔14aの周囲にゴム等の弾性支持環
14bを嵌合固定して成るもので、該支持環14bに燃
料タンク4の首部41を嵌め込むことにより、支持環1
4bの弾性力を利用して首部14を支持体15に固定状
に保持すべく構成している。また、前記燃料タンク4の
底部と対向する機体1には、図2に示したように、燃料
タンク4の底部に設けるピン45,45が係合可能な係
合部16,16を形成している。この係合部16は、機
体1にピン45,45が挿通可能な貫通孔16a,16
aを形成すると共に、該貫通孔16a,16aの周囲に
ゴム等の弾性支持環16b,16bを嵌合して成るもの
で、該支持環16bにピン45を弾性的に挿嵌係止し
て、燃料タンク4の底部側を移動不能に支持するように
構成している。
【0012】一方、前記燃料供給ポンプ5は、図1,図
4及び5図に示したように、ポンプ室50内をダイヤフ
ラム51により燃料供給室52と空気室53とに区画
し、燃料供給室52の入口側を燃料タンク4に接続ホー
ス13を介して連通させると共に、出口側を接続ホース
24を介して気化器21に連通させ、かつ、前記燃料供
給室52内に入口側を閉鎖する逆止弁52aを設ける一
方、空気室53をエンジン2のクランク室(図示せず)
に接続管17を介して連通させて、エンジン2の駆動に
よるクランク室の圧力変動により連動して、ダイヤフラ
ム51が図5の実線及び仮想線で示すように作動し、こ
れにより、燃料タンク4から燃料供給室52に燃料を吸
い上げ、かつ、該燃料供給室52から気化器21に強制
的に供給するエンジン連動型のものとしており、該燃料
供給ポンプ5は、前記エンジン2の後部一側で、前記収
容カバー10とエアークリーナ11との間に形成される
空間部内に、前記収容カバー10の後方側フランジ部1
0bの下部を介して外部に出っ張ることなく固定されて
いる。
【0013】又、前記燃料供給室52の外側部には、ゴ
ム等の弾性膨出体から成る指押し部54が設けられ、エ
ンジン2の始動前に、指押し部54を手動で数回押し動
作することにより、指押し部54の弾性復元力で燃料タ
ンク4から燃料供給室52に燃料を吸い上げながら、燃
料供給室52から気化器21に燃料を供給できるように
して、エンジン2の始動がスムーズに行えるようにして
いる。
【0014】また、本実施例では、燃料供給ポンプ5の
入口側下部には、燃料コック55が一体に組付けられ、
該コック55の回動操作により、燃料タンク4から供給
ポンプ5への接続ホース13を介する連通路aを開閉操
作できるようにしている。このように、燃料供給ポンプ
5に燃料コック55を直接装着した場合、燃料コック5
5と燃料供給ポンプ5を並列に配置するときのように水
平の接続配管が不要で、接続配管中に気泡が溜ったりす
るといったことをなくせるし、また、燃料供給ポンプ5
と燃料コック55とを接続配管を介して垂直に配置した
ときのように燃料供給ポンプ5の取付位置が殊更に高く
なってしまうといったこともなく、これにより、燃料供
給ポンプ5を前記収容カバー10とエアークリーナ11
との間に形成される空間部の燃料タンク4の底部近くに
外部に出っ張ることなく配設することができ、この結
果、燃料タンク4の燃料が少なくなった場合でも、燃料
供給ポンプ5による供給を確実に行うことができる。さ
らに、燃料コック55の下部には、該コック55の開操
作時に連通路aに連通する燃料溜め部56が着脱自在に
設けられ、該燃料溜め部56内に油中の不純物、ゴミ、
土等を沈殿させて、これら不純物、ゴミ、土等が燃料供
給ポンプ5に入り込まないようにしている。
【0015】尚、図3において、19はボンネット、1
9aは燃料タンクカバーである。
【0016】次に、前記燃料タンク4を、エンジン2の
後方と、ミッションケース3との間の空間部Aに取付け
る場合の取付態様について説明する。
【0017】ミッションケース3の上部に、ハンドル取
付台8を固定する前に、先ず、燃料タンク4を、エンジ
ン2の後部側とミッションケース3の前部側との間に形
成される空間部Aに挿入し、燃料タンク4の底部に設け
たピン45,45を機体1の係合部16,16に挿通し
て係合させる。次に、タンク本体40からキャップ43
を取り外した状態で燃料タンク4の首部41に、支持体
15の支持部14を嵌め込んで燃料タンク4を支持体1
5に保持させると共に、ハンドル取付台8をミッション
ケース3上部の取付位置に取付ボルト31で固定する。
これにより、燃料タンク4を、ハンドル取付台8に固定
の支持体15を介して取付容易に、かつ、安定良く確実
に取付けることができる。
【0018】以上のように、エンジン2の後部側が前部
側に対し高位となるような傾斜姿勢、つまり、エンジン
2に備えるシリンダヘッド20がハンドル支持フレーム
81側を指向するような後傾斜姿勢で、エンジン2を機
体1上に搭載すると共に、このエンジン2の後方と、ミ
ッションケース3との間の空間部S全体を利用して燃料
タンク4を有効に、かつ、嵩低く組付けるようにしたか
ら、斯かるエンジン2の取付角度と、燃料タンク4の配
設位置とにより、ハンドル5を把持しながら各種作業を
行うときのオペレータの前方視野を拡大することができ
て、オペレータが作業直前の圃場状況を容易に確認で
き、また、機体1の重心位置を下げて全体バランスを安
定させることができ、しかも、燃料タンク4のタンク容
量も充分に確保できる。
【0019】その上、燃料供給ポンプ5により、機体1
上に低く配設した燃料タンク4の燃料を気化器21に強
制的に供給できると共に、燃料供給ポンプ5を、エンジ
ン2の駆動に伴うクランク室の圧力変動に連動するエン
ジン連動式とすることにより、燃料供給ポンプ5の駆動
源として別途特別のものを必要とせず、簡易にその駆動
を行わせることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
燃料タンク4の燃料は、燃料供給ポンプ5で気化器23
に強制的に供給されるため、燃料タンク4を延いてはエ
ンジン2の上部に配置して落差を確保する必要性を無く
せ、燃料タンク4を下方に下げることができ、しかも、
エンジン2を後部が前部に対し機体上方に傾斜するよう
に搭載し、かつ、このエンジン2の後方と、ミッション
ケース3との間の空間部S全体を利用して燃料タンク4
を有効に、かつ、嵩低く組付けるようにしたから、エン
ジン2の周辺部を低位に、かつ、コンパクトにまとめ
て、前方視野を拡大することができると共に、機体1の
重心位置を下げて全体バランスを安定させることができ
ながら、燃料タンク4のタンク容量も充分に確保でき、
その上、燃料供給ポンプ5を、エンジン2の駆動に連動
するエンジン連動式とすることにより、燃料供給ポンプ
5の駆動源として別途特別のものを必要とせず、簡易に
その駆動を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る歩行型トラクターの要部の拡大
側面図。
【図2】 同燃料タンクの取付状態を示す一部切欠き拡
大側面図。
【図3】 歩行型トラクターの全体構造を示す側面図。
【図4】 燃料供給装置の側面図。
【図5】 燃料供給装置の縦断側面図。
【符号の説明】
1;機体、2;エンジン、3;ミッションケース、4;
燃料タンク、5;燃料供給ポンプ、21;気化器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 栄二 東京都渋谷区千駄ケ谷五丁目32番7号 石 川島芝浦機械株式会社内 (72)発明者 保崎 元治 東京都渋谷区千駄ケ谷五丁目32番7号 石 川島芝浦機械株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体(1)の前部にエンジン(2)を搭
    載し、後部にミッションケース(3)を設けた歩行型ト
    ラクターにおいて、前記エンジン(2)を、後部が前部
    に対し機体上方に傾斜するように搭載すると共に、該エ
    ンジン(2)の後方と、ミッションケース(3)との間
    の空間部(S)に燃料タンク(4)を配設する一方、前
    記燃料タンク(4)の底部と前記エンジン(2)に接続
    する気化器(21)との間に、前記エンジン(2)の駆
    動に連動し、かつ、前記燃料タンク(4)の燃料を気化
    器(21)に供給する燃料供給ポンプ(5)を配設して
    いることを特徴とする歩行型トラクター。
JP5191393A 1993-08-02 1993-08-02 歩行型トラクター Pending JPH0747847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5191393A JPH0747847A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 歩行型トラクター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5191393A JPH0747847A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 歩行型トラクター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0747847A true JPH0747847A (ja) 1995-02-21

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ID=16273862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5191393A Pending JPH0747847A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 歩行型トラクター

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JP (1) JPH0747847A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1969915A1 (en) 2007-03-06 2008-09-17 Yanmar Co., Ltd. Walking type cultivating machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1969915A1 (en) 2007-03-06 2008-09-17 Yanmar Co., Ltd. Walking type cultivating machine

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010605