JPH0747047Y2 - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JPH0747047Y2
JPH0747047Y2 JP1989070055U JP7005589U JPH0747047Y2 JP H0747047 Y2 JPH0747047 Y2 JP H0747047Y2 JP 1989070055 U JP1989070055 U JP 1989070055U JP 7005589 U JP7005589 U JP 7005589U JP H0747047 Y2 JPH0747047 Y2 JP H0747047Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドライヤ本体の吹出口にヘアーブラシを連結
して使用するヘアードライヤに係り、そのヘアーブラシ
の構造に改善を加えたものである。
〔従来の技術〕
この種のヘアードライヤとしては、例えば第7図に示す
ようなものがある(実開昭62−117907号公報)。そこで
は、ドライヤ本体の吹出口に連結されるヘアーブラシ3
は、ドライヤ本体の吹出口から風を導入するブラシ本体
ケース10に多数のブリッスル11を植設するが、その植設
に際してはブリッスル11が髪毛と馴染みやすいようにゴ
ム等のブリッスル押え弾性板12が用いられる。すなわ
ち、ブリッスル11の基部は、ブラシ本体ケース10に取り
つけられるブラシ台17に対しブリッスル押え弾性板12に
よって押えつけて固定され、もってブリッスル11がブリ
ッスル押え弾性板12の弾性で傾倒自在に支持され、髪毛
との馴染みを良好にする。そして、このようなブリッス
ル押え弾性板12はこの両端12a・12bがブラシ台17の両端
17a・17bに差し込み係止され、ブラシ台17がブラシ本体
ケース10に取りつけられてはじめて、ブリッスル押え弾
性板12の両端12a・12bがブラシ本体ケース10の両端10a
・10bでブラシ台17に対し押えつけられ、もってブリッ
スル押え弾性板12がブラシ台17の両端17a・17bから抜け
出ることのないといった組み付け状態が得られる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、前出した従来のものでは、ヘアーブラシ3の
組み立て後、これを検査する場合に問題がある。すなわ
ち、ブラシ台17に対するブリッスル押え弾性板12および
ブリッスル11の取りつけの良否は、実際にブラシ本体ケ
ース10内に風を導入することによって検査することが望
まれる。しかし、こうした検査は、上記のようにブリッ
スル押え弾性板12の両端12a・12bがブラシ台17の両端17
a・17bから抜け出ないように、ブラシ本体ケース10の両
端10a・10bでブリッスル押え弾性板12の両端を押さえる
構造を採っているため、ヘアーブラシ3を上記のように
完全に組み立てた後でなければ行えない。したがって、
検査後、ブリッスル押え弾性板12およびブリッスル11を
交換したり、つけ直す場合は、これらをブラシ本体ケー
ス10から容易に外すことができないという不利があっ
た。
また、ブラシ本体ケース10内には熱風がドライヤ本体1
から通されるため、そのケース10自体は耐熱性の材料で
成形されるが、熱を帯有することは避けられずして熱く
なり、使用時にそのブラシ本体ケース10は熱くて持ち難
くしていた。
本考案は、こうした問題を解消するためになされたもの
で、上記のような、ブリッスル押え弾性板を用いてブリ
ッスルを植設する形態のヘアーブラシを更に発展改良す
ることにより、ヘアーブラシの中間製品の段階でも製品
検査を簡易にすることを目的とする。
また、本考案はブラシ本体ケースを持ちやすくして使い
勝手の向上を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案が対象とするヘアードライヤは、前出した従来例
と同様に、送風装置やヒータを内蔵したドライヤ本体1
と、ドライヤ本体1の吹出口2に連結されるヘアーブラ
シ3とからなる。ただし、ヘアーブラシ3のドライヤ本
体1に対する連結形態としては、両者を一体的に連結す
ること、あるいは着脱自在に連結することは問わない。
本考案は、ヘアーブラシ3のブラシ本体ケース10を、ド
ライヤ本体1の吹出口2に連結される風導入筒部14と、
風導入筒部14から前方へ一体に延出形成された溝形筒部
15とを有するものとする。この点においても前出した従
来例のものと同じである。ただし、多数の噴出孔19を有
する格子状のブラシ台17はそのブラシ本体ケース10の溝
形筒部15の溝開口面側に一体に形成する。
このようにブラシ本体ケース10に一体に形成したブラシ
台17に対するブリッスル押え弾性板12の止めつけ方は、
前出した従来例のものと同様に、ブリッスル押え弾性板
12の両端12a・12bをブラシ台17の両端17a・17bに差し込
み係止することによって行う。
しかし、本考案ではブリッスル押え弾性板12の両端12a
・12bのブラシ台17からの抜け止めを完全にするといっ
た最終的な組み立て手段として、ケース背覆い板13を用
意し、このケース背覆い板13をブラシ本体ケース10の溝
形筒部15の溝形筒部15の溝開口面側とは反対側の背面側
の外表面上に覆いのせ付けることによって、このケース
背覆い板13の両端の板押え部25・25がブリッスル押え弾
性板12の両端12a・12bをブラシ台17の両端17a・17bに対
し押えつけるようにしたものである。
つまり、本考案のヘアードライヤでは、風導入筒部14お
よび溝形筒部15を有する形でこれ単独で風導入を可能に
するブラシ本体ケース10にブラシ台17を一体に形成する
ことによって、ブリッスル11をブリッスル押え弾性板12
とともにブラシ台17から取り外し容易に係止できるもの
とする一方、ブリッスル押え弾性板12の最終的な抜け止
め機能をブラシ台17と相まって発揮するケース背覆い板
13は、ブラシ本体ケース10とは別体に構成して、ブラシ
本体ケース10に対し後付けできるものとした。
〔作用〕
しかるときは、ブラシ本体ケース10のブラシ台17にブリ
ッスル11をブリッスル押え弾性板12を用いて止めつけた
状態、すなわちケース背覆い板13をブラシ本体ケース10
に付ける前の段階においても、ブラシ本体ケース10内へ
の導風状態が得られ、この段階では未だブリッスル押え
弾性板12の両端12a・12bのブラシ台17からの抜け止めが
講じていないため、ブリッスル11およびブリッスル押え
弾性板12の取り外しが簡易に行え、その取り替え、付け
直しも簡単に行えることになる。
また、ケース背覆い板13をブラシ本体ケース10の溝形筒
部15の溝開口面側とは反対側の背面側の外表面上に覆い
のせ付けることによって、ブリッスル押え弾性板12の両
端12a・12bのブラシ台17からの抜け止め状態が得られる
とともに、ケース背覆い板13は断熱機能をも発揮してブ
ラシ本体ケース10の溝形筒部15の溝開口面側とは反対側
の背面側から熱がその背面側を持つ手に伝わるのを抑え
ることができる。
〔実施例〕
本考案に係るヘアードライヤの一実施例を第1図ないし
第6図に基づき説明する。
第3図において、このヘアードライヤはドライヤ本体1
と、この前端の吹出口2に連結されるヘアーブラシ3と
からなる。
ドライヤ本体1は、このドライヤ本体ケース4の内部に
ファン5とモータ6からなる送風装置7を、またその前
方にヒータ8をそれぞれ収納配備していて、送風装置7
の駆動により空気はドライヤ本体ケース4の後端の吸込
口9から吸い込まれ、ヒータ8で加熱されるか、加熱さ
れないまま吹出口2から吹き出される。
第4図において、ヘアーブラシ3は、ブラシ本体ケース
10と、ブリッスル11と、ブリッスル押え弾性板12と、ケ
ース背覆い板13とからなる。
第3図ないし第5図において、ブラシ本体ケース10は耐
熱性プラスチック成形品であって、ドライヤ本体ケース
4の吹出口2の外周壁に対し抜き差し自在な断面円形の
風導入筒部14と、この筒部14の前端の円周一部から前方
へ一体に延出形成された断面円弧形の溝形筒部15とを有
する。溝形筒部15内の溝は前方へ行くに従い漸次浅く形
成し、その溝前端側に頭壁16を一体に形成し、かつ、溝
形筒部15の上向き溝開口面側に断面円弧形のブラシ台17
を一体に形成している。ブラシ台17はリブ18を前後およ
び左右に走らす形で格子状に形成されてリブ18・18間に
噴出孔19を有する。このブラシ台17の左右両端17a・17b
には、ブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・12bを係
止するための係止爪20を前後方向に所定ピッチで列設し
ている。
第4図において、ブリッスル押え弾性板12は耐熱性のゴ
ムまたは軟質プラスチックなどからなり、その自由状態
において平板状に形成されて、多数のブリッスル挿通孔
21を前後左右に所定ピッチで設けるとともに、左右に相
隣るブリッスル挿通孔21・21間に多数の風吹出孔22を設
けている。また、このブリッスル押え弾性板12の左右両
端12a・12bには前記ブラシ台17の係止爪20に対応する差
込孔23を前後方向に列設している。
同図において、ブリッスル11は硬質のプラスチック材で
成形してなり、その多数本が各基部を前後方向に細長い
帯板状の基板24で一体に繋がれた形に形成されている。
第4図および第6図において、ケース背覆い板13は、断
熱性に優れる耐熱プラスチック、例えばポリブチレンテ
レフタレート(PBT)で、ブラシ本体ケース10の溝形筒
部15の外周を囲み得る断面円弧形状に形成してなり、そ
の左右両端にブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・1
2bを押さえる板押え部25を形成し、かつ、その後端に位
置決め爪26をブラシ本体ケース10の風導入筒部14の前端
面に開口した位置決め孔27に対応して設け、また前端寄
り部位にはねじ挿通孔28をブラシ本体ケース10の溝形筒
部15に設けたねじ結合用ボス29に対応して設けている。
これらブラシ本体ケース10、ブリッスル押え弾性板12、
ブリッスル11、およびケース背覆い板13の各部材は次の
要領で組み付けて、第1図ないし第3図に示すごときヘ
アーブラシ3を完成する。
まず、ブリッスル11がブラシ本体ケース10のブラシ台17
にブリッスル押え弾性板12を用いて植設される。
それには、まず、ブリッスル11とブリッスル押え弾性板
12とが組み付けられる。ブリッスル11はブリッスル押え
弾性板12の裏面からブリッスル挿通孔21に挿通してその
表面側へ突出させ、その基板24をブリッスル押え弾性板
12の裏面側に接当させて上方への抜け止め状態とする。
ついで、ブリッスル押え弾性板12をブラシ本体ケース10
のブラシ台17に組み付ける。この組み付けに際しては、
ブリッスル押え弾性板12の一端側の各差込孔23をブラシ
台17のそれと同側端の各係止爪20に差し込み、ブリッス
ル押え弾性板12をこの弾性を利用して他端側に強く引っ
張ってブラシ台17の外表面上に添わせるとともに、他端
側の各差込孔23をブラシ台17の各係止爪20に差し込んで
係止する。なお、ブリッスル押え弾性板12の前端はブラ
シ台17の前端側の頭壁16の後面側に突き合わせ状に納め
られる。
したがって、ブリッスル11はその基板24がブラシ台17と
ブリッスル押え弾性板12との間で弾性的に保持され、ブ
リッスル11に左右方向、あるいは前後方向の傾倒力が作
用しても、ブリッスル11は適宜弾性力をもって傾倒自在
となり、毛髪との馴染みが良好で、使用感に優れるもの
である。
こうしたヘアーブラシ3の中間組み立て段階において
は、既にこの内部に風を導入することができる状態にあ
る。したがって、この段階でブラシ本体ケース10内にこ
の風導入筒部14から風を送って、ブリッスル11およびブ
リッスル押え弾性板12の取りつけ状態や風吹出孔19から
の風吹出状態の良否をテストすることができる。テスト
結果、ブリッスル11またはブリッスル押え弾性板12の付
け直しや交換の必要性が生じても、この時点では未だ、
ブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・12bをブラシ台
17の左右両端17a・17bの係止爪20から抜き出すだけで足
りるため、それらの付け直しや交換が簡易に行える。
最後に、この中間組み立て段階で検査合格してはじめて
ケース背覆い板13を組み付ける。
ケース背覆い板13は、まずその後端の位置決め爪26をブ
ラシ本体ケース10の位置決め孔27に差し込むことによっ
て、その後端部を風導入筒部14の前端面に突き合わせる
とともに、溝形筒部15に対する位置合わせをする。しか
る後そのケース背覆い板13の前端部を溝形筒部15の前端
の下面側に押しつけると、ケース背覆い板13の前端寄り
のねじ挿通孔28が溝形筒部15のねじ結合用ボス29に合致
し、タッピングねじ等のねじ30をねじ挿通孔28からねじ
結合用ボス29の下穴にねじ込むことができ、このねじ込
みによってその組み付けを終える。これで、ケース背覆
い板13はその左右両端の板押え部25・25でブリッスル押
え弾性板12の左右両端12a・12bをブラシ台17に押しつ
け、ブリッスル押え弾性板12の左右両端の差込孔23が係
止爪20から抜け出るのを防止する組み立て状態が得られ
る。
また、このケース背覆い板13を溝形筒部15の外表面上に
覆いつけておくと、使用時にブラシ本体ケース10の背面
側を手でつかんでも溝形筒部15に帯有している熱が伝わ
るのを抑えることができて使いやすい。この場合、ケー
ス背覆い板13は図示するごとく溝形筒部15の外表面との
間に空気層を形成するように組み付ければ、その空気層
により断熱効果が一層高められるが、必ずしもその空気
層を形成する必要はなく、ケース背覆い板13の内面を溝
形筒部15の外表面に密着状に重ね合わせるものであって
もよい。
〔考案の効果〕
本考案のヘアードライヤによれば、風導入筒部14および
溝形筒部15を有する形でこれ単独で風導入を可能にする
ブラシ本体ケース10に、ブラシ台17を一体に形成するこ
とによって、ブリッスル11をそのブラシ台17にブリッス
ル押え弾性板12とともに取り外し容易に係止できるもの
とする一方、ブリッスル押え弾性板12の最終的な抜け止
め機能をブラシ台17と相まって発揮するケース背覆い板
13は、ブラシ本体ケース10とは別体に構成して、ブラシ
本体ケース10に対し後付けできるものとした。したがっ
て、ブラシ本体ケース10のブラシ台17にブリッスル11を
ブリッスル押え弾性板12で止めつけた中間製品状態、す
なわちケース背覆い板12をブラシ本体ケース10に付ける
前の段階でその中間製品を検査するにしても、ブラシ本
体ケース10内へ導風状態が得られ、この段階ではブリッ
スル11およびブリッスル押え弾性板12の取り外しが簡易
に行え、その取り替え、付け直しも簡単に行えることに
なる。
しかも、ケース背覆い板13はブラシ本体ケース10の溝形
筒部14の外表面上に覆い付けることによって、ブラシ本
体ケース10の溝形筒部14から熱がその筒部14を持つ手に
伝わるのを抑えることができて火傷などをすることな
く、安全で持ちやすくて使い勝手が良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案に係るヘアードライヤの一
実施例を示しており、 第1図は第3図におけるI−I線拡大断面図、 第2図は第3図におけるII−II線拡大断面図、 第3図はヘアーブラシの一部を破断して示すヘアードラ
イヤ全体の側面図、 第4図はヘアーブラシの分解斜視図、 第5図は第4図におけるV−V線断面図、 第6図はブラシ本体ケースの前端部とケース背覆い板の
後端部とを分離状態で示す斜視図である。 第7図は従来例のヘアードライヤを第1図に相応して示
す断面図である。 1……ドライヤ本体、2……吹出口、3……ヘアーブラ
シ、7……送風装置、8……ヒータ、10……ブラシ本体
ケース、11……ブリッスル、12……ブリッスル押え弾性
板、13……ケース背覆い板、14……風導入筒部、15……
溝形筒部、17……ブラシ台、19……噴出孔、22……風吹
出孔、25……板押え部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風装置やヒータを内蔵したドライヤ本体
    1と、ヘアーブラシ3とからなり、ヘアーブラシ3は、
    ブラシ本体ケース10と、ブリッスル11と、ブリッスル押
    え弾性板12と、ケース背覆い板13とからなり、 ブラシ本体ケース10は、ドライヤ本体1の吹出口2に連
    結される風導入筒部14と、風導入筒部14から前方へ一体
    に延出形成された溝形筒部15と、溝形筒部15の溝開口面
    側に一体に形成されて多数の噴出孔19を有する格子状の
    ブラシ台17とを有しており、 ブリッスル押え弾性板12は、多数のブリッスル挿通孔21
    およびブリッスル挿通孔21・21間に設けた風吹出孔22を
    有し、かつブラシ台17の外表面上にのせるとともに、そ
    の両端12a・12bをブラシ台17の両端17a・17bに着脱可能
    に差し込み係止しており、 ブリッスル11はブリッスル押え弾性板12のブリッスル挿
    通孔21に挿通させるとともに、ブリッスル11の基部をブ
    リッスル押え弾性板12の裏面とブラシ台17の外表面との
    間で弾性的に挟持しており、 ケース背覆い板13は、前記溝形筒部15の溝開口面側とは
    反対側の背面側の外表面上に覆いのせ付けるとともに、
    その両端に設けた板押え部25・25でブリッスル押え弾性
    板12の両端12a・12bをブラシ台17の両端17a・17bに対し
    押えつけている、 ことを特徴とするヘアードライヤ。
JP1989070055U 1989-06-15 1989-06-15 ヘアードライヤ Expired - Fee Related JPH0747047Y2 (ja)

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JPS5526916A (en) * 1978-08-12 1980-02-26 Matsushita Electric Works Ltd Brush attachment of hair dryer
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