JPH0747014Y2 - 静止画記録再生装置 - Google Patents

静止画記録再生装置

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JPH0747014Y2
JPH0747014Y2 JP1985037128U JP3712885U JPH0747014Y2 JP H0747014 Y2 JPH0747014 Y2 JP H0747014Y2 JP 1985037128 U JP1985037128 U JP 1985037128U JP 3712885 U JP3712885 U JP 3712885U JP H0747014 Y2 JPH0747014 Y2 JP H0747014Y2
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JP
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television
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video signal
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邦彦 中川
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は静止画記録再生装置に関し、特にテレビジョ
ンの映像信号を静止画として記録・再生する静止画記録
再生装置に関するものである。
[従来の技術] 第5図は、たとえば特開昭49-52912号公報に示された従
来の静止画磁気記録装置を示す斜視図である。この装置
の構成について説明すると、レンズ系1の後方部には、
シャッタ4,撮像素子5および磁気ドラム6がこの順序に
並んで設けられている。また、シャッタ4上方部にはプ
リズム3が設けられており、プリズム3の後方部にはフ
ァインダ2が設けられている。レンズ系1は被写体(図
示せず)からの光を撮像素子5上に集光し、被写体の像
を結像させる。シャッタ4は軸41のまわりに回転可能で
あり、シャッタ4の表面42は光を反射するようになって
いる。シャッタ4はレンズ系1からの光を、撮像素子5
上に入射させまたはプリズム3を介してファインダ2に
入射させる。撮像素子5は入射した光を光電変換し画像
情報信号を出力する。モータ8は磁気ドラム6に結合さ
れており、モータ8は磁気ドラム6を所定の速度で回転
駆動する。ハンドル29には、磁気ドラム6を回転駆動
し、撮像素子5を動作させるなど静止画磁気記録装置を
動作させるための電源9が設けられている。磁気ドラム
6の側部には磁気記録ヘッド7が設けられており、磁気
記録ヘッド7は撮像素子5からの画像情報信号を磁気ド
ラム6に記録する。また、磁気ドラム6は静止画記録装
置の後部から取付・取出が可能である。
上記の静止画磁気記録装置において磁気ドラム6に記録
された1つあるいは一連の画像情報信号を視覚的表示に
再生する再生系装置が必要である。第6図は上記公報に
示された再生系装置を示す斜視図である。この装置の構
成について説明すると、図において、再生系装置は再生
装置30とモニタテレビジョン12から構成されており、こ
れらはケーブル13によって接続される。再生時には磁気
ドラム6は再生装置30に装着される。再生装置30にはモ
ータ11および磁気再生ヘッド10が設けられており、モー
タ11は磁気ドラム6を回転駆動し、磁気再生ヘッド10は
磁気ドラム6から記録された画像情報信号を検出する。
ケーブル13は検出された画像情報信号を再生装置30から
テレビジョン12へ伝送する。テレビジョン12は伝送され
た画像情報信号を視覚的表示に再生する。
次に、静止画磁気記録装置および再生系装置の動作につ
いて説明する。
静止画磁気記録装置を被写体に向けシャッタ4を上側に
回転すると、被写体からの光はレンズ系1を通過し、撮
像素子5上に集光して結像する。このとき、シャッタ4
を下側に回転すると、レンズ系1からの光はシャッタ4,
プリズム3を介してファインダ2に入射し、ユーザはど
のような画像が磁気ドラム6に記録されるかがわかる。
撮像素子5は入射した光を光電変換して画像情報信号を
磁気記録ヘッド7に出力し、磁気記録ヘッド7はこの画
像情報信号を所定速度で回転する磁気ドラム6に記録す
る。磁気ドラム6に記録された画像情報信号の量がその
記録容量に達したとき、あるいは磁気ドラム6に記録さ
れた画像を見たいときには、磁気ドラム6を静止画磁気
記録装置の後部から取出し、これを再生装置30に装着す
る。磁気ドラム6はモータ11により回転駆動され、磁気
再生ヘッド10は磁気ドラム6から記録された画像情報信
号を検出する。この検出された画像情報信号はケーブル
13によりモニタテレビジョン12に伝送され、テレビジョ
ン12で視覚的表示に再生される。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の静止画磁気録装置,再生系装置は以上のように構
成されているので、被写体としてテレビジョンの画面を
撮影し記録する場合、チャンネル切換のようなテレビジ
ョンの操作と静止画磁気記録装置の操作を同時に行なわ
なければならず、非常に取扱いが不便であるという問題
点があった。特にテレビジョンと静止画磁気記録装置が
離れている場合は、この同時操作は一層不便であり、た
とえテレビジョンをリモコンで遠隔操作したとしても、
複数の装置を同時に操作しなければならないという問題
点は解消されない。また、テレビジョンに静止画磁気記
録装置を組込んで遠隔操作をする方法も考えられるが、
これでも記録媒体の交換のためにはわざわざテレビジョ
ンの所まで行かねばならず、静止画磁気記録装置および
テレビジョンのすべての操作を手元で行なえないという
問題点があった。
また、再生時においても、静止画磁気記録再生装置から
記録媒体を取出し、これを再生装置に装着しなければな
らず面倒であるという問題点があった。
この考案は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、静止画記録再生装置とは別に遠隔位置に設け
られたテレビジョンの映像信号をユーザの手元で静止画
として記録または再生できる静止画記録再生装置を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案の静止画記録再生装置は、静止画記録再生装置と
は別に遠隔位置に設けられたテレビジョンを使用者の手
元で遠隔操作する静止画記録再生装置であって、テレビ
ジョンの少なくとも記録モード、再生モード、およびチ
ャンネル切換の各動作を、テレビリモートコントロール
回路と有線接続または双方向光伝送によるインタフェー
スとを用いて遠隔的に操作する遠隔操作手段と、テレビ
ジョンの映像信号をインタフェースを介して受信し、受
信した映像信号を静止画としてカートリッジ内部に具備
した記録媒体に記録する記録手段と、記録手段により記
録媒体に記録されたテレビジョンの映像信号を再生し、
再生したテレビジョンの映像信号をインタフェースを介
してテレビジョンへ送信する再生手段とを含み、遠隔操
作手段、記録手段、および再生手段が1つの筐体内に一
体に集約され、この筐体にカートリッジが着脱可能に構
成される。
[作用] 本考案の静止画記録再生装置においては、遠隔操作手
段、記録手段、および再生手段が1つの筐体内に一体に
集約され、携帯可能に一体に構成され、また、カートリ
ッジが着脱可能に構成されているので、使用者は、装置
本体および装置本体とは別に遠隔位置に設けられたテレ
ビジョンの操作を手元でリモコン感覚で行なうことがで
きる。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図について説明する。
第1図はこの考案の実施例である静止画記録再生装置の
ブロック図である。この装置の構成について説明する
と、図において、14は静止画記録再生装置である。テレ
ビジョン15はA/D変換回路16を介して記録装置17に接続
される。A/D変換回路16はテレビジョン15からの映像信
号をA/D変換する。記録装置17は後述するようにカート
リッジ24を含み、A/D変換回路16からの映像信号を記録
する。また、記録装置17はD/A変換回路18を介してテレ
ビジョン15に接続される。D/A変換回路18は記録装置17
からの映像信号をD/A変換する。キーボード20の一方側
は、テレビリモートコントロール回路21を介して記録モ
ード制御回路22および切換スイッチ19の記録側端子191
に接続され、記録側端子192はテレビジョン15に接続さ
れる。記録スイッチ271は記録モード制御回路22に接続
される。また、キーボード20の他方側は再生モード制御
回路23を介して切換スイッチ19の再生側端子193に接続
され、再生側端子194は記録装置17に接続される。再生
スイッチ272は再生モード制御回路23に接続される。切
換スイッチ19は静止画記録再生装置14の記録モードと再
生モードを切換えるスイッチである。キーボード20は、
テレビジョン15のテレビ局の選択と、記録装置17に記録
された映像信号のうちからの所望の映像信号の読出しの
ためのものである。テレビリモートコントロール回路21
はテレビジョン15の遠隔操作を可能にする回路である。
記録モード制御回路22は、切換スイッチ19による記録モ
ード選択に基づいて、テレビジョン15からの映像信号を
A/D変換回路16を介して記録装置17に与えるようテレビ
ジョン15およびA/D変換回路16を記録モードに制御す
る。再生モード制御回路23は、切換スイッチ19による再
生モード選択に基づいて、記録装置17から記録された映
像信号を読出し、この読出された映像信号がD/A変換さ
れた後テレビジョン15で視覚的表示に再生されるよう記
録装置17,D/A変換回路18およびテレビジョン15を再生モ
ードに制御する。記録スイッチ271は、記録モードにお
いてテレビジョン15の映像信号の中から静止画として記
録装置17に記録する映像信号を選択してこれを記録装置
17に記録するためのスイッチであり、再生スイッチ272
は、再生モードにおいてテレビジョン15で再生される記
録装置17からの映像信号の中から所望の静止画を選択す
るためのスイッチである。
第2図はこの考案の実施例である静止画記録再生装置の
外観図である。図において、カートリッジ24は記録媒体
を収納して映像信号の記録・読出が可能であり、このカ
ートリッジ24は静止画記録再生装置14に着脱可能になっ
ている。第1図の記録装置17は、このようにカートリッ
ジ24を含んでもよく、また映像信号の記録・読出が可能
な磁気ディスク,磁気テープあるいは磁気ドラムを含ん
でもよい。静止画記録再生装置14のケース31の表面に
は、切換スイッチ19,キーボード20,電源スイッチ25,テ
レビジョン15の音量を調節する音量ボリューム26,記録
スイッチ271と再生スイッチ272から構成される記録・再
生スイッチ27および早送りスイッチ28が設けられてい
る。
次に、この装置の動作について説明する。
テレビジョン15の映像信号を静止画として記録する場合
は、カートリッジ24を静止画記録再生装置14に装着し、
切換スイッチ19を記録側にする。この記録モードの選択
により、テレビリモートコントロール回路21が動作して
テレビ15の遠隔操作が可能になり、テレビ15のチャンネ
ルの切換はキーボード20により行なわれる。またこのと
き、記録モード制御回路22も動作してテレビジョン15お
よびA/D変換回路16が記録モードに制御され、テレビジ
ョン15の映像信号は静止画として記録装置17に記録可能
な状態となる。テレビジョン15からの映像信号はA/D変
換回路16により1画素あたり4〜8ビット程度にA/D変
換されてディジタル符号化され、このディジタル化され
た映像信号は記録装置17に与えられる。このとき、キー
ボード20によりテレビジョン15を遠隔操作し、テレビジ
ョン15の画面が記録したい画面になったときに記録スイ
ッチ271を押すと、この画面が記録装置17に記録され
る。
次に記録装置17に記録された映像信号をテレビジョン15
で再生する場合は、切換スイッチ19を再生側にする。こ
の再生モードの選択により、テレビリモートコントロー
ル回路21と記録モード制御回路22はテレビジョン15と切
離されるので、テレビジョン15は再生用モニタテレビジ
ョンになる。このとき、再生モード制御回路23が動作し
て記録装置17,D/A変換回路18およびテレビジョン15が再
生モードに制御される。このため、記録装置17に記録さ
れた映像信号は読出されてD/A変換回路18によりD/A変換
され、このD/A変換された映像信号はテレビジョン15に
与えられてその画面上に視覚的表示に再生される。記録
装置17に記録された静止画の中から所望の静止画を見た
い場合、その番号がわかっているときはその番号をキー
ボード20に入力することによってテレビジョン15に所望
の静止画を再生でき、所望の静止画の番号がわかってい
ないときには早送りスイッチ28を使って記録装置17に記
録された静止画を早送り再生し、テレビジョン15画面上
に出てくる静止画をみながらこれが所望の静止画になっ
たときに、再生スイッチ272を押すことによってテレビ
ジョン15画面上に所望の静止画を止めることができる。
ここで、静止画記録再生装置14とテレビジョン15とのイ
ンターフェイスは第3図に示すような有線接続か、第4
図に示すような双方向光伝送による。
以上のように、この静止画記録再生装置においては、静
止画記録装置と再生装置とテレビジョンの遠隔装置が一
体化されるとともに、キーボードが記録モードおよび再
生モードにおいて共用されるようになっているので、装
置がコンパクトになり、しかもユーザは1つの装置でテ
レビジョンの操作,静止画の記録・再生およびカートリ
ッジ交換ができる。さらに、上記の操作はユーザの手元
で行なえるので装置の取扱いが非常に容易になる。
なお、上記実施例では、映像信号の記録媒体として磁気
ディスク,磁気テープおよび磁気ドラムを使用する場合
について示したが、記録媒体は半導体や磁気バルブなど
の固体メモリであってもよい。
[考案の効果] 本考案の静止画記録再生装置においては、遠隔操作手
段、記録手段、および再生手段が1つの筐体内に一体に
集約され、この筐体に対してカートリッジが着脱可能に
構成されているので、使用者は手元でリモコン感覚で装
置本体および装置本体とは別に遠隔位置に設けられたテ
レビジョンの操作を行なうことができる。したがって、
使用者の手元でリモコン感覚で、静止画記録再生装置と
は別に遠隔位置に設けられたテレビジョンを操作できる
とともに、このテレビジョンの映像信号を静止画として
記録または再生することができ、装置の取扱いが非常に
容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である静止画記録再生装置の
ブロック図である。 第2図はこの考案の実施例である静止画記録再生装置の
外観図である。 第3図,第4図はこの考案の実施例である静止画記録再
生装置とテレビジョン間のインターフェイスを示す図で
ある。 第5図は従来の静止画磁気記録装置を示す斜視図であ
る。 第6図は従来の再生装置とモニタテレビジョン間のイン
ターフェイスを示す図である。 図において、1はレンズ系、2はファインダ、3はプリ
ズム、4はシャッタ、5は撮像素子、6は磁気ドラム、
7は磁気記録ヘッド、10は磁気再生ヘッド、8,11はモー
タ、12はモニタテレビジョン、15はテレビジョン、14は
静止画記録再生装置、16はA/D変換回路、18はD/A変換回
路、17は記録装置、19は切換スイッチ、20はキーボー
ド、21はテレビリモートコントロール回路、22は記録モ
ード制御回路、23は再生モード制御回路、24はカートリ
ッジ、271は記録スイッチ、272は再生スイッチ、28は早
送りスイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】静止画記録再生装置とは別に遠隔位置に設
    けられたテレビジョンを使用者の手元で遠隔操作する静
    止画記録再生装置であって、 前記テレビジョンの少なくとも記録モード、再生モード
    およびチャンネル切換の各動作を、テレビリモートコン
    トロール回路と有線接続または双方向光伝送によるイン
    タフェースとを用いて遠隔的に操作する遠隔操作手段
    と、 前記テレビジョンの映像信号を前記インタフェースを介
    して受信し、受信した映像信号を静止画としてカートリ
    ッジ内部に具備した記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録手段により前記記録媒体に記録されたテレビジ
    ョンの映像信号を再生し、再生したテレビジョンの映像
    信号を前記インタフェースを介して前記テレビジョンへ
    送信する再生手段とを含み、 前記遠隔操作手段、前記記録手段、および前記再生手段
    が1つの筐体内に一体に集約され、前記筐体に前記カー
    トリッジが着脱可能に構成される静止画記録再生装置。
JP1985037128U 1985-03-13 1985-03-13 静止画記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0747014Y2 (ja)

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JPS61154079U JPS61154079U (ja) 1986-09-24
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