JPH0746921Y2 - 写真自動焼付処理機におけるオートネガマスクのコネクター接続機構 - Google Patents
写真自動焼付処理機におけるオートネガマスクのコネクター接続機構Info
- Publication number
- JPH0746921Y2 JPH0746921Y2 JP1988082157U JP8215788U JPH0746921Y2 JP H0746921 Y2 JPH0746921 Y2 JP H0746921Y2 JP 1988082157 U JP1988082157 U JP 1988082157U JP 8215788 U JP8215788 U JP 8215788U JP H0746921 Y2 JPH0746921 Y2 JP H0746921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative mask
- connector
- auto
- unit
- connection mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案は写真自動焼付処理機の焼付部のネガマスク台
に装填するオートネガマスクユニットと、これに附帯す
るコネクター接続機構の改良に関する。
に装填するオートネガマスクユニットと、これに附帯す
るコネクター接続機構の改良に関する。
（従来の技術） 写真自動焼付処理機の焼付部での焼付け露光に際し、プ
リントするフィルムの種類（メーカー、感度など）を検
出して処理機本体内のコンピューターに入力し、また、
画面を検出することにより、このフィルムのコマ（画
面）をネガマスクの露光用角穴の位置に合わせて装填
し、一コマ（画面）焼付毎に次のコマ（画面）までフィ
ルムを送って画面をネガマスクの露光用角穴の位置に合
わせるなどの操作を自動化するについて、処理機本体か
らの電源の供給および検出データーの処理機本体コンピ
ューターへの入力などのため処理機本体とオートネガマ
スクとがコネクター接続されている。
リントするフィルムの種類（メーカー、感度など）を検
出して処理機本体内のコンピューターに入力し、また、
画面を検出することにより、このフィルムのコマ（画
面）をネガマスクの露光用角穴の位置に合わせて装填
し、一コマ（画面）焼付毎に次のコマ（画面）までフィ
ルムを送って画面をネガマスクの露光用角穴の位置に合
わせるなどの操作を自動化するについて、処理機本体か
らの電源の供給および検出データーの処理機本体コンピ
ューターへの入力などのため処理機本体とオートネガマ
スクとがコネクター接続されている。
従来は、このコネクター接続は、外部に露出した配線を
用いてオートネガマスクが処理機本体に接続されてい
た。
用いてオートネガマスクが処理機本体に接続されてい
た。
（考案が解決しようとする課題） このように従来のコネクター接続機構は、外部的配線を
用いて接続してなり、オートネガマスクの処理機本体ネ
ガマスク台への装填作業とコネクター接続作業を個別に
行なわなければならない煩雑さがあると共に、オートネ
ガマスクをネガマスク台へスライド装填するに必要な余
裕ある長さの配線が用いられ、これが焼付部の操作盤上
に露出しているため、焼付操作する上で邪魔になるばか
りでなく、外観上繁雑さを与えて体裁が悪いなど取扱い
上および外観上で問題があった。
用いて接続してなり、オートネガマスクの処理機本体ネ
ガマスク台への装填作業とコネクター接続作業を個別に
行なわなければならない煩雑さがあると共に、オートネ
ガマスクをネガマスク台へスライド装填するに必要な余
裕ある長さの配線が用いられ、これが焼付部の操作盤上
に露出しているため、焼付操作する上で邪魔になるばか
りでなく、外観上繁雑さを与えて体裁が悪いなど取扱い
上および外観上で問題があった。
この考案はこれらの問題点を解消してシンプルで操作し
易いオートネガマスクのコネクター接続機構の実現を目
的とする。
易いオートネガマスクのコネクター接続機構の実現を目
的とする。
（課題を解決するための手段） この考案は上記目的を達成するため、焼付部のネガマス
ク台にオートネガマスクユニットをスライド状に嵌合装
填して互いのコネクターを接続する機構において、装填
するネガマスクユニットとネガマスク台との互いの接合
面を利用して、接合面の一方側に支持部材と弾機とで上
下に移動可能に支持したコネクターを設け、これに相対
する他方側にはガイド部を備えたコネクターを設けて、
ネガマスク台へのネガマスクユニットのスライド嵌合装
填によって、他方側のコネクターのガイド部で一方側の
コネクターを同軸上の突き合わされる位置に移動させて
自動的に直接接続するべく成ることを特徴とする写真自
動焼付処理機におけるオートネガマスクのコネクター接
続機構を提案する。
ク台にオートネガマスクユニットをスライド状に嵌合装
填して互いのコネクターを接続する機構において、装填
するネガマスクユニットとネガマスク台との互いの接合
面を利用して、接合面の一方側に支持部材と弾機とで上
下に移動可能に支持したコネクターを設け、これに相対
する他方側にはガイド部を備えたコネクターを設けて、
ネガマスク台へのネガマスクユニットのスライド嵌合装
填によって、他方側のコネクターのガイド部で一方側の
コネクターを同軸上の突き合わされる位置に移動させて
自動的に直接接続するべく成ることを特徴とする写真自
動焼付処理機におけるオートネガマスクのコネクター接
続機構を提案する。
（作用） 焼付部のネガマスク台とこれに装填するオートネガマス
クユニットの互いの接合面を利用して相対して設けたコ
ネクター同士は、ネガマスク台へのオートネガマスクユ
ニットの装填過程で、自動的に直接結合して接続させ
る。
クユニットの互いの接合面を利用して相対して設けたコ
ネクター同士は、ネガマスク台へのオートネガマスクユ
ニットの装填過程で、自動的に直接結合して接続させ
る。
一方側のコネクターを上下に移動すべく支持部材と弾機
とで支持し、他方側のコネクターにガイド部を設けるこ
とにより、ネガマスク台へのオートネガマスクユニット
の装填過程での装填角度に多少の傾き、ズレが生じた場
合に、コネクターのガイド部で相手方の移動可能のコネ
クターを案内して移動させ、その傾き、ズレを修正して
結合接続させる。
とで支持し、他方側のコネクターにガイド部を設けるこ
とにより、ネガマスク台へのオートネガマスクユニット
の装填過程での装填角度に多少の傾き、ズレが生じた場
合に、コネクターのガイド部で相手方の移動可能のコネ
クターを案内して移動させ、その傾き、ズレを修正して
結合接続させる。
（実施例） この考案に係る写真自動焼付処理機におけるオートネガ
マスクのコネクター接続機構の実施例を図面を用いて説
明すると、第１図はこの考案を実施せる写真自動焼付処
理機の斜視図、第２図は同上の焼付操作部の斜視図、第
３図は焼付操作部のネガマスク台にオートネガマスクユ
ニットを装填する状態のコネクターを切欠いて示した斜
視図、第４図は同上コネクター要部の斜視図、第５図は
コネクターの結合接続状態を順次示す側面図で、（１）
は焼付操作部を示し、中央にネガマスク台（２）を装備
してなる。（６）はオートネガマスクユニットで、この
ネガマスクユニット（６）を前記ネガマスク台（２）に
操作部手前からスライド状に嵌合して装填する。
マスクのコネクター接続機構の実施例を図面を用いて説
明すると、第１図はこの考案を実施せる写真自動焼付処
理機の斜視図、第２図は同上の焼付操作部の斜視図、第
３図は焼付操作部のネガマスク台にオートネガマスクユ
ニットを装填する状態のコネクターを切欠いて示した斜
視図、第４図は同上コネクター要部の斜視図、第５図は
コネクターの結合接続状態を順次示す側面図で、（１）
は焼付操作部を示し、中央にネガマスク台（２）を装備
してなる。（６）はオートネガマスクユニットで、この
ネガマスクユニット（６）を前記ネガマスク台（２）に
操作部手前からスライド状に嵌合して装填する。
（３）はネガマスク台（２）側のコネクターで、ネガマ
スクユニット（６）との装填完了時の接合面を利用して
ネガマスク台（２）の前側面に前向きに設けられ、前方
に突設した突縁部（４）の左右下側を斜めに切欠いてガ
イド部（５）（５）を形成してなる。
スクユニット（６）との装填完了時の接合面を利用して
ネガマスク台（２）の前側面に前向きに設けられ、前方
に突設した突縁部（４）の左右下側を斜めに切欠いてガ
イド部（５）（５）を形成してなる。
（７）はオートネガマスクユニット（６）側のコネクタ
ーで、ネガマスクユニット（６）のネガマスク台（２）
への装填完了時の接合面を利用して懐部に内蔵し前記ネ
ガマスク台（２）側のコネクター（３）に相対して設け
るもので、コネクター（７）を支持せるスライド枠
（８）の両側にそれぞれ設けた上下のスライド片（９）
（９）のスライド孔（10）（10）間に螺旋バネ（11）
（11）を介在させて挿通した支持部材としてのガイド支
持ピン（12）（12）をネガマスクユニット（６）に装着
してコネクター（７）を上下に移動可能に装備し、螺旋
バネ（11）（11）の下端をガイド支持ピン（12）（12）
の鍔縁（12a）（12a）に当接して、スライド枠（８）に
よるコネクター（７）が螺旋バネ（11）（11）によって
常時上方に押し上げた状態となり螺旋バネ（11）（11）
の弾発力を抗して下方に押し下げるべくしてなる。（1
3）はスライド枠（８）の左右前端片上の前下がり状の
ガイド部（13）（13）で、前記ネガマスク台（２）側の
コネクター（３）の突縁ガイド部（５）（５）に相対し
て設けてなる。
ーで、ネガマスクユニット（６）のネガマスク台（２）
への装填完了時の接合面を利用して懐部に内蔵し前記ネ
ガマスク台（２）側のコネクター（３）に相対して設け
るもので、コネクター（７）を支持せるスライド枠
（８）の両側にそれぞれ設けた上下のスライド片（９）
（９）のスライド孔（10）（10）間に螺旋バネ（11）
（11）を介在させて挿通した支持部材としてのガイド支
持ピン（12）（12）をネガマスクユニット（６）に装着
してコネクター（７）を上下に移動可能に装備し、螺旋
バネ（11）（11）の下端をガイド支持ピン（12）（12）
の鍔縁（12a）（12a）に当接して、スライド枠（８）に
よるコネクター（７）が螺旋バネ（11）（11）によって
常時上方に押し上げた状態となり螺旋バネ（11）（11）
の弾発力を抗して下方に押し下げるべくしてなる。（1
3）はスライド枠（８）の左右前端片上の前下がり状の
ガイド部（13）（13）で、前記ネガマスク台（２）側の
コネクター（３）の突縁ガイド部（５）（５）に相対し
て設けてなる。
このような構成から処理機本体内のコンピューターに接
続せるコネクター（３）を備えた焼付操作部（１）のネ
ガマスク台（２）に、内蔵せる各種センサーおよびネガ
フィルムのコマ送り装置に接続せるコネクター（７）を
備えたネガマスクユニット（６）を焼付操作部（１）手
前から前側を下げた斜め状態で後側をスライド状に挿嵌
することにより、ネガマスク台（２）のコネクター
（３）のガイド部（５）（５）でネガマスクユニット
（６）のコネクター（７）のガイド部（13）（13）を押
し下げてコネクター（７）をネガマスク台（２）のコネ
クター（３）と同位置まで移動させて、互いのコネクタ
ー（３）（７）を接続し易くすると共に、ネガマスクユ
ニット（６）をネガマスク台（２）に嵌合して装填する
もので、ネガマスクユニット（６）を焼付操作部（１）
のネガマスク台（２）に嵌合装填することにより、処理
機本体からの電源の供給と、ネガマスクユニット装填後
にセットしたネガフィルムのDXコード検出によるネガフ
ィルムの種類の検出および出力、または画面検出による
画面（コマ）位置検出とこれに連動させるコマ送り機構
などを処理機本体のコンピューターで演算制御してオー
ト操作して作動させるものである。
続せるコネクター（３）を備えた焼付操作部（１）のネ
ガマスク台（２）に、内蔵せる各種センサーおよびネガ
フィルムのコマ送り装置に接続せるコネクター（７）を
備えたネガマスクユニット（６）を焼付操作部（１）手
前から前側を下げた斜め状態で後側をスライド状に挿嵌
することにより、ネガマスク台（２）のコネクター
（３）のガイド部（５）（５）でネガマスクユニット
（６）のコネクター（７）のガイド部（13）（13）を押
し下げてコネクター（７）をネガマスク台（２）のコネ
クター（３）と同位置まで移動させて、互いのコネクタ
ー（３）（７）を接続し易くすると共に、ネガマスクユ
ニット（６）をネガマスク台（２）に嵌合して装填する
もので、ネガマスクユニット（６）を焼付操作部（１）
のネガマスク台（２）に嵌合装填することにより、処理
機本体からの電源の供給と、ネガマスクユニット装填後
にセットしたネガフィルムのDXコード検出によるネガフ
ィルムの種類の検出および出力、または画面検出による
画面（コマ）位置検出とこれに連動させるコマ送り機構
などを処理機本体のコンピューターで演算制御してオー
ト操作して作動させるものである。
（考案の効果） この考案は上記のように写真自動焼付処理機本体に装備
せるコンピューターに接続せるコネクターを、オートネ
ガマスクユニットを嵌合装填する焼付操作部のネガマス
ク台前側面に臨ませて設け、このネガマスク台に嵌合装
填するオートネガマスクユニットの相対する接合面を利
用して、オート操作するためのコネクターを設けてなる
ことにより、ネガマスク台へのオートネガマスクユニッ
トの嵌合装填操作によって同時に自動的に互いのコネク
ターを直接接続してビルトインすることができるコネク
ター接続機構に特徴がある。
せるコンピューターに接続せるコネクターを、オートネ
ガマスクユニットを嵌合装填する焼付操作部のネガマス
ク台前側面に臨ませて設け、このネガマスク台に嵌合装
填するオートネガマスクユニットの相対する接合面を利
用して、オート操作するためのコネクターを設けてなる
ことにより、ネガマスク台へのオートネガマスクユニッ
トの嵌合装填操作によって同時に自動的に互いのコネク
ターを直接接続してビルトインすることができるコネク
ター接続機構に特徴がある。
従って、コネクター同士を接続するための個別操作を省
略することができて操作の合理化が得られると共に、コ
ネクター同士間に配線を介して接続する従来機構とは異
なり、焼付操作盤上に配線などの附属物が露出しない直
結内蔵機構であるため、焼付操作部に不必要な邪魔物が
なくスッキリするばかりでなく、焼付操作する上で非常
に操作し易い等の効果を奏する。
略することができて操作の合理化が得られると共に、コ
ネクター同士間に配線を介して接続する従来機構とは異
なり、焼付操作盤上に配線などの附属物が露出しない直
結内蔵機構であるため、焼付操作部に不必要な邪魔物が
なくスッキリするばかりでなく、焼付操作する上で非常
に操作し易い等の効果を奏する。
ことに、コネクターの一方を上下に移動可能に支持し、
互いの接近に伴い他の一方のコネクターのガイド部で移
動可能のコネクターを同位置に誘導して移動させながら
接続させるべくなることにより、オートネガマスクユニ
ットを嵌合装填するに際し、ネガマスク台に対しオート
ネガマスクユニットを斜めなど嵌合角度に多少のズレが
生じても容易に且つ確実に接続することができて安全で
ある効果を奏する。
互いの接近に伴い他の一方のコネクターのガイド部で移
動可能のコネクターを同位置に誘導して移動させながら
接続させるべくなることにより、オートネガマスクユニ
ットを嵌合装填するに際し、ネガマスク台に対しオート
ネガマスクユニットを斜めなど嵌合角度に多少のズレが
生じても容易に且つ確実に接続することができて安全で
ある効果を奏する。
第１図はこの考案を実施せる写真自動焼付処理機の斜視
図、第２図は同上焼付操作部の斜視図、第３図は焼付操
作部におけるネガマスク台にオートネガマスクユニット
を装填する状態のコネクターを切欠いて示した斜視図、
第４図は同上コネクター要部の斜視図、第５図（イ）
（ロ）（ハ）はコネクターの結合接続過程を順次示した
側面図である。 図中、（１）は焼付操作部、（２）はネガマスク台、
（３）はコネクター、（５）はガイド部、（６）はオー
トネガマスクユニット、（７）はコネクター、（10）は
スライド孔、（11）は螺旋バネ、（12）はガイド支持ピ
ン、（13）はガイド部を示す。
図、第２図は同上焼付操作部の斜視図、第３図は焼付操
作部におけるネガマスク台にオートネガマスクユニット
を装填する状態のコネクターを切欠いて示した斜視図、
第４図は同上コネクター要部の斜視図、第５図（イ）
（ロ）（ハ）はコネクターの結合接続過程を順次示した
側面図である。 図中、（１）は焼付操作部、（２）はネガマスク台、
（３）はコネクター、（５）はガイド部、（６）はオー
トネガマスクユニット、（７）はコネクター、（10）は
スライド孔、（11）は螺旋バネ、（12）はガイド支持ピ
ン、（13）はガイド部を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】焼付部のネガマスク台にオートネガマスク
ユニットをスライド状に嵌合装填して互いのコネクター
を接続する機構において、装填するネガマスクユニット
とネガマスク台との互いの接合面の一方側に、支持部材
と弾機とで上下に移動可能に支持したコネクターを設
け、これに相対する他方側にはガイド部を備えたコネク
ターを設けて、ネガマスク台へのネガマスクユニットの
スライド嵌合装填によって、他方側のコネクターのガイ
ド部で一方側のコネクターを同軸上の突き合わされる位
置に移動させて自動的に直接接続するべく成る写真自動
焼付処理機におけるオートネガマスクのコネクター接続
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988082157U JPH0746921Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 写真自動焼付処理機におけるオートネガマスクのコネクター接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988082157U JPH0746921Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 写真自動焼付処理機におけるオートネガマスクのコネクター接続機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023541U JPH023541U (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0746921Y2 true JPH0746921Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31306921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988082157U Expired - Lifetime JPH0746921Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 写真自動焼付処理機におけるオートネガマスクのコネクター接続機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746921Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514280Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1993-04-16 | ||
| JPH0720669Y2 (ja) * | 1986-09-01 | 1995-05-15 | ノーリツ綱機株式会社 | プリンタにおけるネガキヤリア装置 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP1988082157U patent/JPH0746921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023541U (ja) | 1990-01-10 |
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