JPH074687A - 換気システム - Google Patents

換気システム

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Publication number
JPH074687A
JPH074687A JP17225793A JP17225793A JPH074687A JP H074687 A JPH074687 A JP H074687A JP 17225793 A JP17225793 A JP 17225793A JP 17225793 A JP17225793 A JP 17225793A JP H074687 A JPH074687 A JP H074687A
Authority
JP
Japan
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air
ventilation
cooling
heating
supply duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP17225793A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Fujii
良隆 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Home Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Home Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Home Co Ltd filed Critical Mitsui Home Co Ltd
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Publication of JPH074687A publication Critical patent/JPH074687A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】冷暖房の不要な時に、熱交換気扇を介さずに大
量の換気が可能な換気システムを提供すること。 【構成】住宅の全館冷暖房で、冷房時もしくは暖房時の
循環空気のうちの一部を熱交換気扇14を用いて換気す
るシステムにおいて、熱交換気扇14を経由しない給排
気経路31、34を別個に配設することにより、冷房運
転もしくは暖房運転をしない場合に熱交換気扇14を使
用しない、換気のみの運転が可能としたことを特徴とし
ている。なお、換気のみの運転の場合の換気量を、熱交
換気扇14を用いて換気する場合の換気量よりも大きく
し、空調機の送風機を使用し、冷房時のサプライダクト
4を利用して、住宅内各所への新鮮空気の供給を行うよ
うにし、一階天井付近のチムニー22の壁面に排気口3
4を形成し、屋内空気は該排気口34を介してチムニー
22上端に形成された出口から屋外に排気されるように
した構成とするのが望ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の全館冷暖房を行
うダクト方式の空調システムに関し、特に換気の手段に
係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、図6に示すように住宅100の
全館冷暖房を行うために、一般的には空調機101で得
られた冷房時の冷風または暖房時の温風をサプライダク
ト102を通して送給し、各居室103及びホール、廊
下などの共用部104の天井または天井付近の壁面に設
置した吹出口105から吹き出し、一方、各居室103
または共用部104の床付近に吸込口106を設置し
て、リターンダクト107を通して空調機101にリタ
ーンさせていた。しかして、これらの循環空気のうちの
一部は、全熱交換気扇108(もしくは顕熱交換気扇)
を通して換気する方式が採用されていた。しかしなが
ら、かかる方式によると、春や秋の冷暖房の不要な季節
で、雨が降っていて窓を開けられない場合、または夏の
夜等の外気を積極的に取入れたい場合に、換気のみの運
転ができないという問題を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した問
題点に鑑み開発されたものであり、冷暖房の不要な時
に、熱交換気扇を介さずに大量の換気が可能な換気シス
テムを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては、住宅の全館冷暖房で、冷房時も
しくは暖房時の循環空気のうちの一部を熱交換気扇を用
いて換気するシステムにおいて、前記熱交換気扇を経由
しない給排気経路を別個に配設することにより、冷房運
転もしくは暖房運転をしない場合に前記熱交換気扇を使
用しない、換気のみの運転が可能とした換気システムを
特徴としている。
【0005】なお、前記換気のみの運転の場合の換気量
を、前記熱交換気扇を用いて換気する場合の換気量より
も大きくした構成とするのが望ましい。また、前記換気
のみの運転の場合、空調機の送風機を使用し、冷房時の
サプライダクトを利用して、住宅内各所への新鮮空気の
供給を行うようにした構成とするのが望ましいものであ
る。さらに、前記換気のみの運転の場合、一階天井付近
のチムニーの壁面に排気口が形成されており、屋内空気
は該排気口を介してチムニー上端に形成された出口から
屋外に排気されるように構成することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面により説
明する。図1乃至図5は本発明の一実施例を示すもので
あり、図1は、本実施例における空調システムの全体構
成と冷房時の空気の流れを示している。図1において、
1は空調ユニット、2は居室、3はホール、吹き抜けな
どの共用部、4は冷房サプライダクト、5は冷風吹出
口、6は暖房サプライダクト、7は温風吹出口である。
本実施例に係る住宅21では、建物中央部に1階から屋
根までを貫通して屋根上に上端部が突出したチムニー2
2が形成されている。
【0007】本実施例では、冷房時の冷風吹出口5と、
暖房時の温風吹出口7とを別にし、冷風吹出口5は、各
居室2と、共用部3の天井に所定個数が各々設置されて
おり、温風吹出口7は、共用部3の床付近の壁面に所定
個数が各々設置されている。各冷風吹出口5は、冷房サ
プライダクト4を介して空調ユニット1と連絡されてお
り、一方、各温風吹出口7は、暖房サプライダクト6を
介して空調ユニット1と連絡されている。また、各居室
2は、各々のドア20の下端部に形成されたアンダーカ
ット部8を通して共用部3の温風吹出口7に連絡されて
いる。
【0008】さらに本実施例では、冷房時のリターン空
気は暖房時の温風吹出口7から吸い込んで、暖房サプラ
イダクト6を通して空調ユニット1に戻し、暖房時のリ
ターン空気は冷房時の冷風吹出口5から吸い込んで、冷
房サプライダクト4を通して空調ユニット1に戻す構成
となっている。
【0009】しかして、図1に示す冷房時には、空調ユ
ニット1で得られた冷風は、冷房サプライダクト4を通
して各居室2と、共用部3の天井に設置された冷風吹出
口5から吹き出されて屋内を冷房する。冷房時のリター
ン空気については、各居室2からは、各ドア20のアン
ダーカット部8を介して、共用部3の床付近の壁面に設
置された温風吹出口7に吸い込まれ、暖房サプライダク
ト6を通して空調ユニット1へと戻される。
【0010】次に、図2に示す暖房時には、空調ユニッ
ト1で得られた温風は、暖房サプライダクト6を通し
て、共用部3の床付近の壁面に設置された温風吹出口7
から吹き出されて屋内に暖気が広がっていく。各居室2
には、ドア20のアンダーカット部8を介して暖気が入
り込み暖房する。暖房時のリターン空気については、各
居室2及び共用部3の天井に設置された冷風吹出口5に
吸い込まれ、冷房サプライダクト4を通して空調ユニッ
ト1へと戻されるようになっている。
【0011】本空調システムを採用する住宅21は、高
気密かつ高断熱の住宅を対象としているため、循環空気
の一部は、全熱交換気扇14を通して熱ロスを防止しつ
つ、屋外の新鮮な空気と換気される。冷房時には図1に
示すように、全熱交換気扇14の内部には図示しないフ
ァンが設けられており、当該全熱交換気扇14を運転す
ることにより、このファンが回転し、住宅21の外壁に
設けられた換気用外気取入れ口15から屋外の新鮮な外
気が取り入れられ、給気ダクト16を通して全熱交換気
扇14内に送られる。全熱交換気扇14内では、排気ダ
クト18を通して当該換気扇14に取り込まれた屋内空
気と、前記新鮮外気との間で熱と湿度とが交換される。
交換後、外気は冷却・減湿され、給気ダクト17を介し
て空調ユニット1の吸込側に導入され、一方、屋内空気
は加熱・加湿され、排気ダクト19を通過し、チムニー
22内の排気用空間13を介して、チムニー22の上端
に形成された出口から屋外に排気される。
【0012】なお、台所11には、同時吸排タイプの個
別換気扇12が、また、トイレ、浴室及び洗面所などの
サニタリースペース9には、各々排気専用換気扇10が
設けられており、それぞれに換気または排気を行うよう
になっている。
【0013】一方、暖房時にも循環空気の一部は、全熱
交換気扇14を通して熱ロスを防止しつつ、屋外の新鮮
な外気と換気される。但し、暖房時は冷房時とは逆に、
全熱交換気扇14内で当該換気扇14内に取り込まれた
屋内空気との熱と湿度の交換により、屋外から取り入れ
られた新鮮な空気は、加熱、加湿され、給気ダクト17
を介して空調ユニット1の吸込側に導入され、屋内空気
は冷却・減湿されて、排気される。
【0014】次に、図3には、冷暖房を行わず、換気の
みの運転を行う時の空気の流れを示している。本実施例
では、全熱交換気扇14を経由しない給排気経路を別個
に配設することにより、冷房運転もしくは暖房運転をし
ない場合に熱交換気扇14を使用しない、換気のみの運
転ができるように構成されている。
【0015】即ち、住宅21の外壁に設けられた換気用
外気取入れ口15の近傍に、換気のみの運転用に第2外
気取入れ口30が設けられており、該第2外気取入れ口
30は、換気のみの運転用の第2給気ダクト31に連通
しており、この第2給気ダクト31は給気ダクト17と
途中で合流している。この合流位置には、ダンパー32
が設けられている。よって、ダンパー32の操作によ
り、冷房運転または暖房運転時の、全熱交換気扇14か
ら給気ダクト17を通して空調ユニット1に連絡する通
路と、換気のみの運転時の、全熱交換気扇14を介さず
に第2給気ダクト31から給気ダクト17を通して空調
ユニット1に連絡する通路とを切換えることができるよ
うになっている。
【0016】また、一階天井付近のチムニー22の壁面
には、図3に示すように排気口34が形成されており、
該排気口34は、スライド式もしくは回転式の開閉板3
3により開閉可能となっている。
【0017】よって、換気のみの運転時には、図3のよ
うに第2給気ダクト31と給気ダクト17が連通するよ
うにダンパー32を適宜遠隔操作により切り換えてお
き、第2外気取入れ口30から外気を導入し、第2給気
ダクト31と給気ダクト17を通して空調ユニット1に
送給する。空調ユニット1内では空調機の送風機を利用
して冷房サプライダクト4に外気を送り、該冷房サプラ
イダクト4を通して居室2及び共用部3の天井に設置さ
れた冷風吹出口5から新鮮な外気が室内に吹き出され
る。
【0018】一方、居室2からはドアのアンダーカット
部8を通して共用部3に空気が流れ、あらかじめ適宜遠
隔操作により開かれているチムニー22壁面の排気口3
4からチムニー22内に流れ、チムニー22上端に形成
された出口から屋外に排気される。また、この換気のみ
の運転の場合には、暖房サプライダクト6は後述の如く
ダンパーにより閉鎖されて、該暖房サプライダクト6か
らは空調ユニット1に空気は吸い込まれないようになっ
ている。なお、換気のみの運転の場合の換気量は、全熱
交換気扇14を介さないものであるため、該全熱交換気
扇14用いて換気する場合の換気量よりも大量に設定し
うる。
【0019】次に、図4及び図5は空調ユニット1の構
成例を示している。空調機23がリターンチャンバー2
4内に設置されており、空調機23の吹出口に、上記冷
房サプライダクト4と、暖房サプライダクト6とが配設
されている。図3の如く冷房時には、ダンパー25を操
作して、空調機23と暖房サプライダクト6との間を閉
鎖し、冷風は冷房サプライダクト4の方に吹き出され
る。また、上記の如く、冷房時には暖房サプライダクト
6をリタ−ンダクトとして使用するので、リターンチャ
ンバー24と暖房サプライダクト6との間のダンパー2
6を開けて、リターン空気がリターンチャンバー24内
に戻され、再び空調機23の吸込口から空調機23内に
吸い込まれる。
【0020】一方、図4の如く暖房時には冷房時とは逆
に、空調機23と冷房サプライダクト4との間をダンパ
ー25を閉じることにより、温風が暖房サプライダクト
6の方に吹き出される。また暖房時には、冷房サプライ
ダクト4がリタ−ンダクトとして使用されるので、ダン
パー26を閉じ、リターンチャンバー24と冷房サプラ
イダクト4との間のダンパー27を開けることにより、
リターン空気がリターンチャンバー24内に戻され、再
び空調機23の吸込口から空調機23内に吸い込まれる
ようになっている。
【0021】冷房時及び暖房時に行われている、上記全
熱交換気扇14を経由した吸排気については、給気は給
気ダクト17を通して空調機23の吸込口から空調機2
3内に吸い込まれ、排気は、リターンチャンバー24か
ら排気ダクト18を通して排気される。さらに、換気の
みの運転の場合には、ダンパー26、27を両方閉じる
ことにより、屋内空気が暖房サプライダクト6を通して
空調ユニット1に吸い込まれて再び冷房サプライダクト
4を通して屋内に循環されることがない様に構成されて
いる。その他、図1及び図2において符号1aは、空調
ユニット1の屋外機である。
【0022】上記構成からなる本実施例では、全熱交換
気扇14を経由しない給排気経路を別個に配設すること
により、換気のみの運転が可能となっているため、春、
秋等の冷暖房の必要ない季節で、雨が降っていて窓を開
けられない場合でも、積極的に外気を導入して換気が可
能となるため、快適かつ健康的な生活が保証される。ま
た、夏の夜等に窓を閉めて就寝中に、冷たい外気を取入
れることができるため、快い睡眠が可能となる。
【0023】また、特に暖房時において、温風は各居室
2または共用部3の床近傍の壁面に設置された温風吹出
口7から吹き出され、温風の特性に従って上昇し、各居
室と共用部の天井に設置された冷房時の冷風吹出口5か
ら吸い込まれることになるため、温風の流れが自然であ
り、低い風速で屋内温度分布のより均一な暖房を行うこ
とができ、快適さの向上を達成することが可能となる。
また、冷房時のリターンダクトとして暖房サプライダク
ト6を使用し、暖房時のリターンダクトとして冷房サプ
ライダクト4を使用する構成となっているため、リター
ンダクトを別個に配設する必要がなく、合理的かつ簡潔
な構成とすることができる。
【0024】なお、上記実施例では、冷房時と暖房時で
居室2及び共用部3の吹出口と吸込口とを逆転させる例
につき説明したが、本発明はこれに限定されず、図6に
示すような従来例、即ち、冷房時も暖房時も天井または
天井付近の壁面に設けられた吹出口から吹き出し、床付
近の壁面に設けられた吸込口からリターンさせるシステ
ムの場合にも同様に適用可能である。
【0025】また、上記実施例では、全熱交換気扇14
を経由しない第2給気ダクト31を全熱交換気扇14に
接続した給気ダクト17を合流させ、合流部でダンパー
32により切り換えるようにし、排気についてはチムニ
ー22の壁面に排気口34を設けた構成を例示したが、
本発明にかかる換気のみの運転用の給排気ダクトを独立
して別個に設けるようにしてもよい。
【0026】さらに、上記実施例では冷風吹出口5を、
各居室2と、共用部3の天井に設けた例を示したが、天
井付近の壁面に設置することもでき、温風吹出口7を、
共用部3の床近傍の壁面に設置した例を示したが、各居
室2の床近傍の壁面に設置してもよく、さらに、各居室
2と共用部3の両方の床近傍の壁面に設置することもで
きる等、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形
例が可能なことは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述した如く構成されており、
以下の効果を奏することができる。 (1) 春、秋等の冷暖房の必要ない季節で、雨が降ってい
て窓を開けられない場合でも、積極的に外気を導入して
換気が可能となる。 (2) 夏の夜等に窓を閉めて就寝中に、冷たい外気を取入
れることができるため、快い睡眠が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における空調システムの全体構
成と冷房時の空気の流れを示す説明図である。
【図2】本実施例における暖房時の空気の流れを示す説
明図である。
【図3】本実施例における換気のみの運転時の空気の流
れを示す説明図である。
【図4】本実施例に係る空調ユニットのダクト切換え方
式を示す説明図である。
【図5】本実施例に係る空調ユニットのダクト切換え方
式を示す説明図である。
【図6】従来の空調システムを示す説明図である。
【符号の説明】
1 空調ユニット 2 居室 3 共用部 4 冷房サプライダクト 5 冷風吹出口 6 暖房サプライダクト 7 温風吹出口 8 アンダーカット部 9 サニタリースペース 10 排気用換気扇 11 台所 12 個別換気扇 13 排気用空間 14 全熱交換気扇 15 外気取入れ口 16 給気ダクト 17 給気ダクト 18 排気ダクト 19 給気ダクト 20 ドア 21 住宅 22 チムニー 23 空調機 24 リターンチャンバー 25 ダンパー 26 ダンパー 27 ダンパー 30 第2外気取入れ口 31 第2給気ダクト 32 ダンパー 33 開閉板 34 排気口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住宅の全館冷暖房で、冷房時もしくは暖房
    時の循環空気のうちの一部を熱交換気扇を用いて換気す
    るシステムにおいて、前記熱交換気扇を経由しない給排
    気経路を別個に配設することにより、冷房運転もしくは
    暖房運転をしない場合に前記熱交換気扇を使用しない、
    換気のみの運転が可能としたことを特徴とする換気シス
    テム。
  2. 【請求項2】前記換気のみの運転の場合の換気量を、前
    記熱交換気扇を用いて換気する場合の換気量よりも大き
    くしたことを特徴とする請求項1記載の換気システム。
  3. 【請求項3】前記換気のみの運転の場合、空調機の送風
    機を使用し、冷房時のサプライダクトを利用して、住宅
    内各所への新鮮空気の供給を行うようにしたことを特徴
    とする請求項1もしくは請求項2のいずれかに記載の換
    気システム。
  4. 【請求項4】前記換気のみの運転の場合、一階天井付近
    のチムニーの壁面に排気口が形成されており、屋内空気
    は該排気口を介してチムニー上端に形成された出口から
    屋外に排気されるようにしたことを特徴とする請求項1
    もしくは請求項2のいずれかに記載の換気システム。
JP17225793A 1993-06-19 1993-06-19 換気システム Pending JPH074687A (ja)

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JP17225793A JPH074687A (ja) 1993-06-19 1993-06-19 換気システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4949351A (en) * 1988-04-15 1990-08-14 Omron Tateisi Electronics Co. Surface-emitting semiconductor laser and manufacturing method of same
JPH11118223A (ja) * 1997-10-17 1999-04-30 Toyota Motor Corp 熱交換式換気扇及び換気方法
JPH11125450A (ja) * 1997-10-21 1999-05-11 Toyota Motor Corp 熱交換式換気扇及び換気方法

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