JPH0746518A - ビデオプリンタ - Google Patents

ビデオプリンタ

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Publication number
JPH0746518A
JPH0746518A JP5186492A JP18649293A JPH0746518A JP H0746518 A JPH0746518 A JP H0746518A JP 5186492 A JP5186492 A JP 5186492A JP 18649293 A JP18649293 A JP 18649293A JP H0746518 A JPH0746518 A JP H0746518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
memory
freeze
key
field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5186492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Miyaji
一雄 宮地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP5186492A priority Critical patent/JPH0746518A/ja
Publication of JPH0746518A publication Critical patent/JPH0746518A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリントしたい画面を確実にフリーズさせ
る。 【構成】 このビデオプリンタは複数個のフィールドメ
モリを備えており、制御部16はフリーズ開始キー18
が押されるとメモリコントローラ4に対してn(nは自
然数)フィールド毎にフィールドメモリ5〜9に順次画
像データの書き込みを指示する。その後フリーズ停止キ
ー19が押されると、フリーズ停止キー19が押されて
から後にもnフィールド毎にm個(mは自然数)のフィ
ールドの画像データをフィールドメモリ5〜9に順次書
き込むことを指示する。これによってフィールドメモリ
5〜9には、フリーズ停止キー19が押されたときの画
像、それ以前の画像及びそれ以降の画像が書き込まれ
る。ユーザはメモリ選択キー21、22により所望の画
像を選択し、プリントキー20を押すと画像データが印
字部15に送られ、プリントされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオプリンタはフレームメモリ
あるいはフィールドメモリを一つだけ備えており、通常
フリーズボタンあるいはメモリボタン等と称されている
当該メモリへの画像データの取り込みを指示するキー
(以下、このようなキーを総称してフリーズキーと称
す)が押されたときに当該メモリに画像データを書き込
むようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
は通常モニタ上の画面を観察しながら所望の画面があっ
たとき、あるいは所望の画面がそろそろありそうだと予
測されるときにフリーズキーを押すのであるが、フリー
ズキーを押そうと判断してから実際にフリーズキーを押
すまでにはある時間がかかるものであり、更に、メモリ
への書き込みは垂直同期信号があったときから開始され
るから、フリーズキーが押されてから実際に画像データ
の書き込みが開始されるまでには、1フレーム分の画像
データを取り込む場合には最大 1/30 sec、1フィール
ド分の画像データを取り込む場合には最大 1/60 secの
時間がかかることになり、これらの相乗効果によってメ
モリに実際に書き込まれる画像は所望の画像よりも少し
後の画像となってしまうという問題があった。この問題
は、特に動画像からプリントしたい画像を選択する場合
に顕著である。
【0004】勿論、スロー再生あるいは静止画再生が可
能なVTRから画像を入力すれば、スロー再生して所望
の画面を探し、所望の画像のときに静止画再生させてフ
リーズキーを押すという方法をとることができるので所
望の画像をメモリに書き込むようにすることができる
が、特殊再生が可能なVTRが必要となるのでシステム
が大がかりになるばかりでなく、一旦当該VTRに録画
する必要があるので非常な手間がかかるものである。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、特殊再生が可能なVTRを用いることなく所望の
画像を確実にメモリに取り込むことができるビデオプリ
ンタを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のビデオプリンタは、1フレームあるいは
1フィールドの画像データが書き込み可能な複数のメモ
リと、書き込み開始が指示された場合には所定のフレー
ム数毎あるいは所定のフィールド数毎に前記メモリに順
次画像データを書き込み、書き込み停止が指示された場
合には前記メモリへの画像データの書き込みを停止し、
メモリに書き込まれた画像データの表示が指示された場
合にはメモリに書き込まれた画像データを読み出してモ
ニタに表示し、プリントが指示された場合には現在モニ
タに表示されている画像のプリントを行う制御手段とを
備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のビデオプリンタは複数個のメモリと、
制御手段とを備える。メモリはフィールドメモリでもよ
く、フレームメモリでもよい。そして、制御手段は、書
き込み開始が指示された場合には所定のフレーム数毎あ
るいは所定のフィールド数毎に前記メモリに順次画像デ
ータを書き込み、書き込み停止が指示された場合には前
記メモリへの画像データの書き込みを停止し、メモリに
書き込まれた画像データの表示が指示された場合にはメ
モリに書き込まれた画像データを読み出してモニタに表
示し、プリントが指示された場合には現在モニタに表示
されている画像のプリントを行う。
【0008】従って、ユーザはメモリに書き込まれた複
数の画像の中から所望の画像をモニタに表示し、その状
態でプリントの指示を行えばよい。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明に係るビデオプリンタの一実施例の構成を
示す図であり、図中、1はデコーダ、2はA/D変換
器、3は同期信号発生器(以下、SSGと称す)、4は
メモリコントローラ、5、6、7、8、9はフィールド
メモリ、10はメモリコントローラ、11はD/A変換
器、12はエンコーダ、13はSSG、14はモニタ、
15は印字部、16は制御部、17はユーザインターフ
ェース(以下、U/Iと称す)、18はフリーズ開始キ
ー、19はフリーズ停止キー、20はプリントキー、2
1、22はメモリ選択キーを示す。
【0010】まず、図1に示す構成の各部の機能、動作
の概略について説明する。デコーダ1は入力ビデオ信号
を所定の形態の信号に復調するものである。ここで、入
力されるビデオ信号は輝度信号に搬送色信号が重畳され
た複合ビデオ信号でもよいし、輝度信号と搬送色信号が
分離されている信号でもよい。また、デコーダ1は入力
ビデオ信号を輝度信号と二つの色差信号Y−R,Y−B
に復調するものでもよく、あるいはR,G,Bの3原色
信号に復調するものでもよいが、ここではR,G,Bの
3原色信号に復調するものとする。
【0011】A/D変換器2は復調されたアナログの
R,G,Bの3原色信号をそれぞれ所定のビット数のデ
ジタル画像データに変換するものである。
【0012】SSG3は入力ビデオ信号から同期信号を
分離し、垂直同期信号、水平同期信号、ビデオクロック
等の種々の信号を生成し、デコーダ1には入力されたビ
デオ信号を復調するために必要な信号を供給し、A/D
変換器2には復調されたビデオ信号をデジタル化するた
めに必要な信号を供給し、メモリコントローラ4にはビ
デオ信号をフィールドメモリ5〜9に書き込むために必
要な信号を供給し、制御部16には各フィールドメモリ
5〜9への画像データの書き込み開始タイミングを知ら
せるために垂直同期信号等を供給するものである。
【0013】メモリコントローラ4は、通常はA/D変
換器2から入力された画像データをスルーライン23を
介してそのままメモリコントローラ10に供給するが、
制御部16からフリーズ開始が指示されると、スルーラ
イン23を介してメモリコントローラ10に供給すると
共に、入力された画像データをフィールドメモリ5〜9
に順次サイクリックに書き込む。即ち、メモリコントロ
ーラ4は、例えばまずフィールドメモリ5からフィール
ドメモリ9まで順次書き込み、その次にはフィールドメ
モリ5に上書きするようになされている。
【0014】フィールドメモリ5〜9は、1フィールド
の画像のR,G,Bの各画像データを書き込むことがで
きる容量を有している。
【0015】メモリコントローラ10は、通常はスルー
ライン23からの画像データをD/A変換器11に出力
しているが、制御部16からフィールドメモリからの読
み出しが指示されると、指示されたフィールドメモリか
ら画像データを読み出し、D/A変換器11に出力す
る。また、メモリコントローラ10は制御部16からプ
リントの実行が指示されると、現在D/A変換器11に
出力している画像データを印字部15にも供給する。
【0016】D/A変換器11はメモリコントローラ1
0から出力される画像データをアナログ信号に変換する
ものである。
【0017】エンコーダ12はR,G,Bの3原色信号
から複合ビデオ信号あるいは輝度信号と搬送色信号等の
所定の形態のカラービデオ信号を生成するものである。
そして、エンコーダ12で生成されたカラービデオ信号
はモニタ14の画面に表示される。なお、ここではデコ
ーダ1ではR,G,Bの3原色信号に復調されるものと
しているので、モニタ14がデジタルR,G,Bが入力
可能である場合にはD/A変換器11及びエンコーダ1
2は不要であることは当然である。
【0018】SSG13は、垂直同期信号、水平同期信
号、ビデオクロック等の種々の信号を生成し、メモリコ
ントローラ10には各フィールドメモリ5〜9から画像
データを読み出すために必要な信号を供給し、D/A変
換器11にはデジタル画像データをアナログ信号に変換
するために必要な信号を供給し、エンコーダ12にはカ
ラービデオ信号を生成するために必要な信号を供給す
る。
【0019】印字部15はメモリコントローラ10から
転送されてきたR,G,Bの画像データを用いてカラー
プリントを出力するものであり、周知の構成を備えてい
るものでよいので、詳細な説明は省略する。
【0020】制御部16は当該ビデオプリンタの動作を
統括して管理するものであり、マイクロプロセッサ等で
構成される。なお、その動作については後述する。
【0021】U/I17は液晶表示装置等の適宜の表示
手段及び種々の操作キーを備えているが、少なくとも図
1に示すように、フリーズの開始を指示するためのフリ
ーズ開始キー18、フリーズを停止するためのフリーズ
停止キー19、プリントの実行を指示するためのプリン
トキー20、及び各フィールドメモリ5〜9に書き込ま
れている画像データを順次モニタ14に表示するための
メモリ選択キー21,22を備えている。
【0022】以上、図1に示す構成の各部の機能、動作
の概略について説明したが、次にU/I17の各キーの
操作及びそのときの制御部16の動作について説明す
る。
【0023】さて、U/I17のいずれのキーも操作さ
れない場合には、制御部16は、メモリコントローラ4
に対してはA/D変換器2からの画像データのスルーを
指示し、メモリコントローラ10に対してはスルーライ
ン23からの画像データをD/A変換器11に出力する
ことを指示する。これによって、デコーダ1によって復
調された3原色信号は、A/D変換器2によりデジタル
化され、メモリコントローラ4、スルーライン23、メ
モリコントローラ10を通過してD/A変換器11によ
りアナログ化され、更にエンコーダ12によってカラー
ビデオ信号となされてモニタ14に供給される。
【0024】このような状態において、フリーズ開始キ
ー18が押された場合、制御部16は、フリーズ開始キ
ー18が押された後の最初の垂直同期信号をSSG3か
ら受けた時点から、メモリコントローラ4に対して予め
設定されているn(但し、nは自然数である。)フィー
ルド毎にフィールドメモリ5〜9に順次画像データの書
き込みを指示する。
【0025】例えば、n=1に設定されているものとす
ると、制御部16は、フリーズ開始キー18が押された
後の最初の垂直同期信号をSSG3から受けるとメモリ
コントローラ4に対して当該フィールドの画像データを
フィールドメモリ5に書き込むことを指示し、SSG3
からその次の垂直同期信号を受けるとメモリコントロー
ラ4に対してそのフィールドの画像データをフィールド
メモリ6に書き込むことを指示する。以下同様にしてフ
ィールドメモリ9までの書き込みが終了すると、その次
の垂直同期信号をSSG3から受けた場合にはメモリコ
ントローラ4に対してフィールドメモリ5への書き込み
を指示する。これによってフィールドメモリ5は上書き
されるので、最初に書き込まれた画像データは消去され
る。
【0026】なお、フィールドメモリ5〜9への書き込
みが行われている間にもメモリコントローラ4は入力さ
れる画像データをスルーライン23を介してメモリコン
トローラ10に出力しているので、モニタ14上におい
て入力される画像を観察することができる。
【0027】以上のようにしてフィールドメモリ5〜9
には所定のnフィールド毎の画像データが順次書き込ま
れていくが、フリーズ停止キー19が押されると制御部
16はメモリコントローラ4に対してフィールドメモリ
5〜9への書き込みの停止を指示する。ここで、フリー
ズ停止キー19が押されたときに即座にフィールドメモ
リへの書き込みを停止するようにしてもよいことは当然
であるが、ここではフリーズ停止キー19が押されてか
ら後にもnフィールド毎にm個(但し、mは自然数であ
る。)のフィールドの画像データをフィールドメモリ5
〜9に順次書き込むようにする。
【0028】例えば、いまn=1,m=2が設定されて
いるとし、フィールドメモリ7に画像データを書き込ん
でいるときにフリーズ停止キー19が押されたとする
と、制御部16は、SSG3から次の垂直同期信号を受
けるとメモリコントローラ4に対してそのフィールドの
画像データをフィールドメモリ8に書き込むことを指示
し、更にSSG3からその次の垂直同期信号を受けると
メモリコントローラ4に対してそのフィールドの画像デ
ータをフィールドメモリ9に書き込むことを指示する。
そして、メモリコントローラ4からフィールドメモリ9
への書き込みが終了したことを受けると制御部16はメ
モリコントローラ4に対してフィールドメモリへの書き
込みの停止を指示する。
【0029】以上の動作によって、フリーズ停止キー1
9が押された後の画像データもm個だけフィールドメモ
リに書き込まれるので、結局フィールドメモリ5〜9に
は、フリーズ停止キー19が押された時点での画像デー
タと、フリーズ停止キー19が押される以前の画像デー
タと、フリーズ停止キー19が押された後の画像データ
が書き込まれていることになる。
【0030】このようにフリーズ停止キー19が押され
た後の画像データをもフィールドメモリ5〜9に書き込
むようにするのは、上述したようにユーザはもうすぐ所
望の画面になるだろうと予測してフリーズ停止キー19
を押すことも考えられ、このような場合には所望の画面
になるより早くフリーズ停止キー19を押してしまう可
能性があるので、フリーズ停止キー19が押された場合
にもその後の画像データをも書き込むようにすることに
よって、そのような場合にも対応できるようにするため
である。
【0031】そして、制御部16は、メモリコントロー
ラ4に対してフィールドメモリへの画像データの書き込
みの停止を指示すると、メモリコントローラ10に対し
て、フリーズ停止キー19が押された時点であるフィー
ルドメモリに書き込みを行っていた場合にはそのフィー
ルドメモリ、あるいはフリーズ停止キー19が押された
時点で書き込みが終了していた場合には最後に書き込み
を行ったフィールドメモリからの画像データの読み出し
を指示する。これによってモニタ14の画面にはフリー
ズ停止キー19が押された時点での画像が表示される。
【0032】そしてこの状態でユーザはメモリ選択キー
21、22を操作する。ここで、キー21は現在表示さ
れている画像より前の画像を1画面ずつ送るためのキー
であり、22現在表示されている画像より後の画像を1
画面ずつ送るためのキーであるとし、現在モニタ14に
はフィールドメモリ7から読み出された画像が表示され
ているものとすると、キー21が1回押された場合には
制御部16はメモリコントローラ10に対してフィール
ドメモリ6からの画像データの読み出しを指示し、キー
22が1回押された場合にはフィールドメモリ8からの
画像データの読み出しを指示する。
【0033】以上のようであるから、ユーザはメモリ選
択キー21、22を適宜操作することによってフィール
ドメモリ5〜9に書き込まれている画像データの中から
所望の画像を選択することができ、所望の画像があった
場合にはその画像をモニタ14に表示し、その状態でプ
リントキー20を押す。これによって制御部16は、メ
モリコントローラ10に対して現在読み出しが行われて
いるフィールドメモリからの画像データを印字部15に
も供給することを指示する。これにより印字部15から
カラープリントが出力される。
【0034】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例ではフィール
ドメモリを用いるものとしたが、フレームメモリを用い
てもよいものである。
【0035】また、上記実施例では入力されるビデオ信
号は複合ビデオ信号あるいは輝度信号と搬送色信号が分
離されている信号としたが、R,G,Bの3原色信号を
入力するようにしてもよい。但し、その場合にはデコー
ダ1は不要となる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数のメモリにフリーズ停止が指示されたと
きの画像データ、それ以前の画像データ及びその後の画
像データが書き込まれるので、プリントを所望する画像
のデータを確実にメモリに取り込むことが可能となり、
しかも従来のように特殊再生が可能なVTR等は不要と
なる。また、取り込んだ画面を順次プリントすればスト
ロボ写真の効果も得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1…デコーダ、2…A/D変換器、3…同期信号発生
器、4…メモリコントローラ、5、6、7、8、9…フ
ィールドメモリ、10…メモリコントローラ、11…D
/A変換器、12…エンコーダ、13…SSG、14…
モニタ、15…印字部、16…制御部、17…ユーザイ
ンターフェース、18…フリーズ開始キー、19…フリ
ーズ停止キー、20…プリントキー、21、22…メモ
リ選択キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1フレームあるいは1フィールドの画像デ
    ータが書き込み可能な複数のメモリと、 書き込み開始が指示された場合には所定のフレーム数毎
    あるいは所定のフィールド数毎に前記メモリに順次画像
    データを書き込み、書き込み停止が指示された場合には
    前記メモリへの画像データの書き込みを停止し、メモリ
    に書き込まれた画像データの表示が指示された場合には
    メモリに書き込まれた画像データを読み出してモニタに
    表示し、プリントが指示された場合には現在モニタに表
    示されている画像のプリントを行う制御手段とを備える
    ことを特徴とするビデオプリンタ。
JP5186492A 1993-07-28 1993-07-28 ビデオプリンタ Pending JPH0746518A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5186492A JPH0746518A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 ビデオプリンタ

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JP5186492A JPH0746518A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 ビデオプリンタ

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JPH0746518A true JPH0746518A (ja) 1995-02-14

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ID=16189439

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JP5186492A Pending JPH0746518A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 ビデオプリンタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006303849A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Casio Comput Co Ltd 静止画生成装置、静止画生成プログラム及び静止画生成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006303849A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Casio Comput Co Ltd 静止画生成装置、静止画生成プログラム及び静止画生成方法
JP4604814B2 (ja) * 2005-04-20 2011-01-05 カシオ計算機株式会社 静止画生成装置、静止画生成プログラム及び静止画生成方法

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