JPH0745998A - 部品認識方法及び部品装着装置 - Google Patents

部品認識方法及び部品装着装置

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JPH0745998A
JPH0745998A JP5186044A JP18604493A JPH0745998A JP H0745998 A JPH0745998 A JP H0745998A JP 5186044 A JP5186044 A JP 5186044A JP 18604493 A JP18604493 A JP 18604493A JP H0745998 A JPH0745998 A JP H0745998A
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JP
Japan
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component
image pickup
orientation
image
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP5186044A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Kitamura
尚之 北村
Koichi Yabuki
浩一 矢吹
Muneyoshi Fujiwara
宗良 藤原
Wataru Hirai
弥 平井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の特徴点を有する長尺の部品を、正確
に、且つ効率良く認識する部品認識方法と、その方法を
用いた部品装着装置を提供することを目的とする。 【構成】 まず、2台のカメラ15,16を所定の位置
に配し、各撮像面上の点を共通座標上に対応させる(第
1の工程)。次に、両端に特徴点を有する部品14を吸
着ノズル19で吸着保持した後、カメラ15,16で部
品14を撮像する(第2の工程)。続いて、第2の工程
で得た画像に基づき、共通座標上で部品14の位置及び
姿勢を認識する(第3の工程)。その後、第3の工程で
得た部品14の位置及び姿勢を、予め記憶部23に記憶
した部品14の所望の位置及び姿勢と比較することによ
り補正量を算出し、補正を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品やその他の各
種部品の組立工程等に用いる部品認識方法及びその方法
を用いた部品装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、組立工程で使用される部品装着装
置が取り扱うべき部品には、多種多様なものがある。部
品装着装置において、作業タクトを減少させ、高い歩留
り率を得るためには、対象となる部品を正しい姿勢で保
持し、且つ正確な位置に装着する動作を効率良く行う必
要がある。
【0003】従って、部品の位置及び姿勢を正確に、且
つ効率良く認識することが要求されている。
【0004】図6は、部品装着装置における従来の部品
認識装置の撮像部の概略構成を示す図である。
【0005】図6において、1は部品2を吸着保持する
吸着ノズル、3は部品2を撮像するカメラ、4は部品2
に光を照射する発光ダイオード、5はカメラ3により得
た画像に基づき部品の位置及び姿勢を認識する認識部で
ある。
【0006】以下、従来の部品認識装置の動作について
説明する。まず、図示しない部品供給手段により供給さ
れた部品2を吸着ノズルが真空圧を利用して吸着保持す
る。吸着ノズル1は、図示しない移動手段により、部品
2を保持したまま、カメラ3上の所定の位置へ移動す
る。
【0007】カメラ3は発光ダイオード4により光を照
射された部品2のうち、視野内に含まれる部分の画像を
取り込む。カメラ3に取り込まれた画像は、認識部5に
よって演算処理され、部品2の特徴点の位置から部品2
の位置及び姿勢が認識される。
【0008】なお、部品2に複数の特徴点が設定されて
いる場合には、吸着ノズルをカメラ3上で移動させる、
即ち、部品2をカメラ3上で移動させることにより、特
徴点を順次取り込む動作を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の部品認識方法では、近年の多種多様な部品、とりわ
け長尺の部品に対して、正確な部品認識を行うことがで
きないという不都合があった。
【0010】即ち、部品の大きさに比べて、撮像手段の
視野が小さい場合、撮像手段の視野内に含まれた、部品
のごく一部分の画情報から、部品全体の位置及び姿勢を
算出する際には誤差が生じ易い。
【0011】また、部品全体の位置及び姿勢を正確に算
出するために、部品に複数の特徴点を設定した場合にお
いては、各特徴点を撮像する為に、部品を撮像手段上で
移動させなければならない。その結果、部品を移動させ
るのに要する時間分だけ作業タクトが増大し、且つ、移
動の際に生じる位置決め誤差により、部品の位置及び姿
勢の認識結果の精度が悪化する。
【0012】本発明は上記課題を解決するもので、作業
タクトを増大させることなく、正確に部品の位置及び姿
勢を認識する部品認識方法と、その方法を用いた部品装
着装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の部品認識方法は、複数の撮像手段を所定の
位置に配し、予め各撮像手段の撮像面の座標に関するデ
ータを記憶する第1の工程と、対象部品を前記複数の撮
像手段で撮像する第2の工程と、第2の工程で得た画情
報から部品の特徴点を抽出し、第1の工程で記憶した撮
像面の座標に関するデータに基づき部品の位置及び姿勢
を認識する第3の工程から構成されている。
【0014】また、本発明の部品装着装置は、部品を撮
像する複数の撮像手段と、予め設定した前記複数の撮像
手段の各撮像面の座標に関するデータと、撮像手段によ
り得た部品の形状に関するデータから部品の位置及び姿
勢を認識する認識手段と、部品の所望の位置及び姿勢と
認識手段により認識された部品の位置及び姿勢を比較す
ることにより、補正量を算出する補正量算出手段と、補
正量算出手段により算出した補正量に基づき、部品の被
装着物に対する部品の相対的な位置を補正する補正手段
を備えている。
【0015】
【作用】まず複数の撮像手段によって、部品の有する複
数の特徴点を同時に撮像し、その画像情報から、認識手
段によって共通座標上で部品の位置及び姿勢を認識す
る。
【0016】そして、所望の部品の位置及び姿勢とのず
れ量を算出し、補正手段により、部品とその被装着物と
の位置関係を補正する。
【0017】その後、部品を被装着物に対して組み付け
る等の作業を行う。
【0018】
【実施例】以下、本発明の部品認識方法を採用した部品
装着装置の一実施例について図面を参照しながら説明す
る。
【0019】図1は、本発明の一実施例である部品装着
装置の概略構成図、図2は同部品装着装置の撮像部の概
略斜視図、図3は同部品装着装置の動作を示すフローチ
ャート、図4は共通座標系を示す図、図5は共通座標系
における補正量算出方法を示す図である。
【0020】まず、図1及び図2を用いて部品装着装置
の構成を説明する。図1及び図2において、10は装置
本体である架台11上に水平動可能に配され組立本体部
12を位置決め保持するテーブル、13は装置の後方に
配され部品14を供給するパーツカセットである。
【0021】15,16は架台11上に配され部品14
の有する2つの特徴点の各々を撮像する第1及び第2の
カメラである。
【0022】各カメラは、部品14に光を照射する発光
ダイオード17と、部品14の画像をカメラに取り込む
ための鏡筒18を具備している。
【0023】19は真空圧により部品14を吸着・保持
する吸着ノズルである。吸着ノズル19は、架台11上
に回転可能に配された円筒形のヘッド20の側面上に上
下動可能且つ回転可能に設けられている。また、21は
ヘッド20を回転駆動するヘッド駆動部である。
【0024】22は、ヘッド20上に設けられ吸着ノズ
ル19を回転駆動するノズル回転駆動部である。
【0025】23は、第1のカメラ15及び第2のカメ
ラ16の撮像面の座標に関するデータと、部品14の所
望の位置及び姿勢を記憶する記憶部、24は記憶部23
に記憶した座標データと、第1のカメラ15及び第2の
カメラ16により得た部品14の形状に関するデータか
ら部品14の位置及び姿勢を認識する認識部である。
【0026】また25は、記憶部23に記憶した部品1
4の所望の位置及び姿勢と、認識部24において認識し
た部品14の位置及び姿勢を比較することにより、補正
すべき量を算出する補正量算出部、26は、補正量算出
部25の出力に基づいて、ノズル回転駆動部22及びテ
ーブル10を駆動する補正部である。
【0027】以下、上記構成の部品装着装置の動作を、
図3及び図4を参照しながら説明する。
【0028】まず、対象となる部品14の特徴点の数と
同じ数のカメラを所定の位置に配置する(ステップ
1)。本実施例で扱う部品14には、両端部に1つずつ
の特徴点が存在するので、カメラを2台、即ち第1のカ
メラ15と第2のカメラ16を配置している。
【0029】尚、ここでは1台のカメラの視野におさま
る特徴点を1つと数えている。即ち、部品14上のごく
狭い領域に複数の特徴点が存在する場合も、これを1つ
と数えている。
【0030】そして、第1のカメラ15及び第2のカメ
ラ16の各撮像面の座標データを記憶する(ステップ
2)。即ち、図4に示す様に、各撮像面の座標上の点を
共通座標上の点に変換する変換式を設定・記憶する。
【0031】図4において、O−XYは共通座標系であ
る。共通座標系のX方向は、テーブル10のX方向と同
一であり、共通座標系のY方向は、テーブル10のY方
向と同一である。
【0032】また、図4において、O1−X11は第1
のカメラ15の撮像面の座標系であり、O2−X22
第2のカメラ16の撮像面の座標系である。
【0033】パーツカセット13により供給された部品
14を吸着・保持した吸着ノズル19は、ヘッド駆動部
21により回転移動される。その結果、部品14は、ま
ず第1のカメラ15及び第2のカメラ16の上方に移動
する(ステップ3)。
【0034】続いて、発光ダイオード17により光を照
射された部品14に対して、第1のカメラ15が部品1
4の一端に存在する特徴点を撮像し、同様に、第2のカ
メラ16が他端に存在する特徴点を撮像する(ステップ
4)。
【0035】次に、認識部24により、ステップ4で得
た像を共通座標上へ変換した後、部品14の認識を行う
(ステップ5)。
【0036】即ち、まず、第1のカメラ15及び第2の
カメラ16の視野内の画像を、記憶部23に記憶された
座標データに基づき、共通座標上に変換する。そして、
各特徴点の位置と各特徴点間を結ぶ直線の傾き等から、
部品14の位置及び姿勢を認識する。
【0037】従って、第1・第2のカメラ15・16の
視野内に部品14の特徴点が存在するか否かによって、
認識可能か否かが決まる(ステップ6)。
【0038】部品14の位置が、所定の位置から大きく
ずれている等の理由により、第1のカメラ15又は第2
のカメラ16の視野内に特徴点が存在しなかった場合に
は、認識不可であると判断して、不良品ストッカへ部品
14を移載する(ステップ7)。この場合、通常では考
えられない程度の大きなずれ等が生じていると判断する
ことができるので、オペレータがパーツカセット13等
の点検・調整を行う。
【0039】第1のカメラ15及び第2のカメラ16の
視野内に特徴点が存在した場合には、記憶部23に記憶
された部品14の所望の位置及び姿勢と、ステップ5で
認識した位置及び姿勢とを比較することにより、補正量
算出部25で両者のずれの大きさと方向、即ち補正量を
算出する(ステップ8)。
【0040】ここで、図5を参照しながら補正量算出方
法の一例を説明する。図5において、27は部品14の
所望の位置及び姿勢である目標像、28はステップ5で
認識した位置及び姿勢である認識像である。
【0041】まず、図5(a)に示すように、部品14
の両端の特徴点を利用して、共通座標系のX軸に対する
傾斜角を求める。目標像27の傾斜角をθ1、認識像2
8の傾斜角をθ2とすれば、回転方向の補正量Δθは、
θ2とθ1の差で表される。
【0042】認識像28内の吸着ノズル19の回転軸Q
を中心にしてΔθだけ認識像28を回転させた結果を示
すのが図5(b)である。
【0043】続いて、目標像27及び認識像28双方の
共通する特徴点を一致させる為に必要な補正量、即ちX
軸方向の補正量ΔX、Y軸方向の補正量ΔYを求める。
【0044】図5(b)の段階から、さらに認識像28
をΔX、ΔYだけ移動させた結果が図5(c)であり、
目標像27と認識像28が一致することを示している。
【0045】ステップ8で補正量が算出された後、補正
部26の指令に基づき、ノズル回転駆動部22により、
部品14を保持している吸着ノズル19が回転方向の補
正量Δθだけ回転されることより補正される(ステップ
9)。
【0046】同様に、X,Y方向の補正量ΔX,ΔYは
補正部26により組立本体部12を保持するテーブル1
0をX方向にΔX、Y方向にΔYだけ移動することによ
り補正される(ステップ10)。
【0047】ステップ9,10により、組立本体部12
に対する部品14の相対位置を補正した後、ヘッド駆動
部21により吸着ノズル19をテーブル10上の所望の
位置に回転させ、組立本体部12に対して部品14の組
み付けを行う(ステップ11)。
【0048】以上のように本実施例の部品装着装置によ
れば、部品認識の際、部品14両端の特徴点を2台のカ
メラ15,16で同時に撮像し、同時に形状検出のため
の演算を行うので、部品14の移動による作業タクトの
増大と誤差の発生を防ぐことができる。
【0049】さらに、部品の位置及び姿勢を共通座標系
において一度に演算するので、部品の傾斜角度等を正確
に効率良く求めることができる。
【0050】なお、本実施例では、吸着ノズル19の移
動の軸跡はヘッド20の回転軸を中心とした円となる
が、吸着ノズル19の移動の軌跡が円ではない場合にお
いても、上記実施例の場合と同様の効果を有することは
いうまでもない。
【0051】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の部品認識方法及び部品装着装置によれば、部品認識の
際、対象部品の有する特徴点と同数の認識手段を配し、
同時に撮像するので部品を移動させる必要がない。
【0052】従って、部品の移動に伴う待ち時間が不要
であり、また、位置決め誤差が認識結果に悪影響を及ぼ
すことがない。
【0053】また、共通座標系において、複数の特徴点
を一括して取り扱うことにより、正確に部品の位置及び
姿勢を認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品認識方法を採用した部品装着装置
の一実施例の概略構成図
【図2】同部品装着装置の撮像部の概略斜視図
【図3】同部品装着装置の動作を示すフローチャート
【図4】共通座標系を示す図
【図5】共通座標系における補正量算出の方法を示す図
【図6】従来の部品装着装置の撮像部の概略斜視図
【符号の説明】
10 テーブル 13 パーツカセット 14 部品 15,16 カメラ 17 発光ダイオード 18 鏡筒 19 吸着ノズル 22 ノズル回転駆動部 23 記憶部 24 認識部 25 補正量算出部 26 補正部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 7/00 H05K 13/08 B 8315−4E (72)発明者 平井 弥 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の撮像手段を所定の位置に配し予め
    前記各撮像手段の撮像面の座標に関するデータを記憶す
    る第1の工程と、保持手段に保持された部品を前記複数
    の撮像手段で撮像する第2の工程と、前記第2の工程で
    得た画情報から部品の特徴点を抽出し、前記第1の工程
    で記憶した撮像面の座標データに基づき部品の位置及び
    姿勢を認識する第3の工程より成る部品認識方法。
  2. 【請求項2】 部品を保持する保持手段と、前記保持手
    段に保持された部品を撮像する複数の撮像手段と、前記
    撮像手段により得た画情報から部品の特徴点を抽出し、
    予め設定した前記複数の撮像手段の各撮像面の座標に関
    するデータに基づき部品の位置及び姿勢を認識する認識
    手段とを備えた部品認識装置。
  3. 【請求項3】 部品を供給する部品供給手段と、前記部
    品供給手段により供給される部品を保持する保持手段
    と、前記保持手段に保持された部品を撮像する複数の撮
    像手段と、水平動可能に設けられ部品の被装着物を保持
    するテーブル部と、前記保持手段を前記部品供給手段・
    前記撮像手段及び前記テーブル部の近傍に順次移動させ
    る移動手段と、前記撮像手段により得た画情報から部品
    の特徴点を抽出し、予め設定した前記複数の撮像手段の
    各撮像面の座標に関するデータに基づき部品の位置及び
    姿勢を認識する認識手段と、部品の所望の位置及び姿勢
    と前記認識手段により得た部品の位置及び姿勢を比較す
    ることにより補正量を算出する補正量算出手段と、前記
    補正量算出手段により得た補正量に基づき前記被装着物
    に対する部品の相対的な位置及び姿勢を補正する補正手
    段とを備えた部品装着装置。
  4. 【請求項4】 移動手段は、所定の軸を中心に回転可能
    に配されたヘッド部を備え、且つ前記ヘッド部の回転軸
    を中心軸とする同一円筒面上に複数の保持手段を配した
    請求項3記載の部品装着装置。
JP5186044A 1993-07-28 1993-07-28 部品認識方法及び部品装着装置 Pending JPH0745998A (ja)

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JP5186044A JPH0745998A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 部品認識方法及び部品装着装置

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JP5186044A JPH0745998A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 部品認識方法及び部品装着装置

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JPH0745998A true JPH0745998A (ja) 1995-02-14

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JP5186044A Pending JPH0745998A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 部品認識方法及び部品装着装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2016035135A1 (ja) * 2014-09-02 2017-06-15 富士機械製造株式会社 部品実装装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2016035135A1 (ja) * 2014-09-02 2017-06-15 富士機械製造株式会社 部品実装装置

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