JPH0745840A - 半導体歪みセンサ - Google Patents

半導体歪みセンサ

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JPH0745840A
JPH0745840A JP19262493A JP19262493A JPH0745840A JP H0745840 A JPH0745840 A JP H0745840A JP 19262493 A JP19262493 A JP 19262493A JP 19262493 A JP19262493 A JP 19262493A JP H0745840 A JPH0745840 A JP H0745840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
acceleration
silicon chip
wiring
diffusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP19262493A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tai
明 田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度サイクルによる影響を受けにくく加速度
等に応じた歪みを正確に検出することができる半導体歪
みセンサを提供することにある。 【構成】 シリコンチップ6には薄肉の可動部10,1
1,12,13が形成されている。可動部10,11,
12,13にはピエゾ抵抗層18a,18b,19a,
19b,20a,20b,21a,21bが形成されて
いる。シリコンチップ6上にはアルミボンディングパッ
ド32,33,34,35,36が形成されている。そ
して、ピエゾ抵抗層18a,18b,19a,19b,
20a,20b,21a,21bとアルミボンディング
パッド32,33,34,35,36とが、シリコンチ
ップ6に形成した拡散配線23〜31にて電気的に接続
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加速度や振動等を検
出するための半導体歪みセンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の加速度センサとしてピエゾ抵抗
素子による半導体加速度センサが使用されている(例え
ば、特開平2−231571号公報)。即ち、シリコン
チップの一部に梁構造の可動部が形成され、厚さが40
μm程度の可動部にピエゾ抵抗層が形成されている。そ
して、このセンサはエアバックシステムに用いられ、エ
アバック用加速度センサでは、5〜49G程度の比較的
大きな加速度を差分(ある時刻の加速度と所定時間経過
後の加速度との差分)として検知するものである。一
方、近年では自動車のアンチロックブレーキシステム
(ABSシステム)においても加速度センサを用いるこ
とが検討されている。このABS用加速度センサでは、
自動車の加減速時に変化する小さな加速度(0〜1.5
G)を差分でなく直接(ある時刻での加速度を)感知す
る必要があり、加速度に対する出力は、リニア(直線
的)であることが要求される。さらに、センサとして
は、雰囲気温度の変化にも出力特性が変化しないことが
要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ABS用加
速度センサとして使用すべく小さな加速度(0〜1.5
G)を感知するために一般的な半導体加速度センサを高
感度化しようとすると、シリコンチップの薄肉部(可動
部)の厚さを略15μm以下に薄くする必要がある。こ
の際、シリコンチップの実使用時に同センサが車室内に
設置され、センサ雰囲気として温度サイクルを伴うこと
となる。この温度サイクルに伴い、ピエゾ抵抗層と電気
接続するアルミ薄膜配線には応力が残り、その残った応
力がピエゾ抵抗層に至りセンサの出力特性が変動して加
速度を正確に測定することができない。つまり、センサ
出力に温度ドリフトが発生してしまう。
【0004】この発明の目的は、温度サイクルによる影
響を受けにくく加速度等に応じた歪みを正確に検出する
ことができる半導体歪みセンサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、半導体基板
の一部に形成された薄肉の可動部と、前記半導体基板の
可動部に形成されたピエゾ抵抗層と、前記半導体基板上
に形成され、前記ピエゾ抵抗層と電気的に接続されたボ
ンディングパッドとを備えた半導体歪みセンサにおい
て、前記ピエゾ抵抗層と前記ボンディングパッドとを、
前記半導体基板に形成した不純物拡散層にて電気的に接
続した半導体歪みセンサをその要旨とするものである。
【0006】
【作用】ピエゾ抵抗層とボンディングパッドとが不純物
拡散層にて電気的に接続される。よって、アルミ配線を
使用した場合には温度サイクルに伴う内部応力値の変化
によりセンサ出力に温度ドリフトが発生していたが、本
発明では、配線用の不純物拡散層が半導体基板内に形成
されているので半導体基板を完全弾性体とすると温度サ
イクルに伴う応力値の変化が発生しない。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に従って説明する。図1には半導体加速度センサの全体
構成図を示し、図2には図1のA−A断面を示す。本セ
ンサは自動車のABSシステムに用いられるものであ
る。
【0008】ステム1と、その上面に接合されたシェル
(蓋材)2により、後記シリコンチップ6を収納するパ
ッケージ材が構成されている。ステム1はコバール等の
金属よりなり、シェル2は鉄等の金属よりなる。ステム
1はその中央部に凸部3が形成され、同凸部3には5本
のリード端子4が貫通状態でガラス溶着にて固定されて
いる。又、ステム1の外周部にはセンサ取り付け用穴5
が形成されている。
【0009】図3にはパッケージ内に配置されるシリコ
ンチップ6部分の斜視図を示し、図4にはシリコンチッ
プ6の平面を示し、図5には図4のB−B断面を示す。
ステム1の凸部3上には、パイレックスガラスよりなる
四角板状の台座7が接合され、台座7の上には四角板状
の半導体基板としてのシリコンチップ6が配置されてい
る。図4に示すように、シリコンチップ6はその裏面が
台座7と接合する四角枠状の第1支持部8を有し、同第
1支持部8はシリコンチップ6の4辺を用いて形成され
ている。シリコンチップ6における第1支持部8の内方
には上下に貫通する4つの溝9a,9b,9c,9dが
形成され、4つの薄肉の可動部10、11、12、13
にて厚肉の四角形状の重り部14が連結された構造とな
っている。さらに、シリコンチップ6の第1支持部8の
内方において、上下に貫通する溝15が溝9a,9b,
9c,9dを囲むように形成されている。そして、同溝
15にて厚肉のコ字状の第2支持部16と厚肉の連結部
17とが区画されている。
【0010】つまり、台座7と接合する厚肉の第1支持
部8に対し第2支持部16が延設され、第2支持部16
から薄肉の可動部10〜13が延設された構造となって
いる。又、溝15により第1支持部8と第2支持部16
とは連結部17にて連結された構造となっている。さら
に、第2支持部16と重り部14とは前述したように可
動部10、11、12、13にて連結されている。この
可動部10、11、12、13の厚さは5μm程度とな
っており、2つずつのピエゾ抵抗層18a,18b,1
9a,19b,20a,20b,21a,21bが形成
されている。又、図5に示すように台座7の上面中央部
には凹部22が形成され、加速度が加わり重り部14が
変位したときに接触しないようになっている。
【0011】又、図6にはシリコンチップ6の表面での
ピエゾ抵抗層18a,18b,19a,19b,20
a,20b,21a,21bと電気接続するための不純
物拡散層としての拡散配線のパターンを示す。又、図7
には図6のC−C断面を示す。
【0012】図6に示すように、本実施例では、アース
用の拡散配線23、24と、電源印加用の拡散配線25
と、加速度に応じた電位差を取り出すための出力用の拡
散配線26、27と、ホイートストーンブリッジ回路形
成のための拡散配線28,29,30,31とが形成さ
れている。そして、これらの拡散配線のうち、23,2
4,25,26,27は、アルミボンディングパッド3
2,33,34,35、36と接続されている。
【0013】拡散配線23〜27及び、28〜31は、
図7に示すように、シリコンチップ6の内部に不純物の
拡散により形成されている。そして、図8に示すよう
に、各ピエゾ抵抗層18a,18b,19a,19b,
20a,20b,21a,21bにてホイートストーン
ブリッジ回路が形成されるように電気接続されている。
ここで、端子37,38はアース用端子であり、端子3
9は電源電圧印加用端子であり、端子40及び41は加
速度に応じた電位差を取り出すための出力端子である。
また、0Gの時に出力電位差が0Vとなるように、拡散
配線28〜31がすべて同一抵抗値であるとともに、ア
ース端子に接続されている拡散配線23と24とが同一
抵抗値である。この5つの端子37、38,39,4
0,41は、図1,2に示すように、ワイヤ42にてリ
ード端子4と接続されている。
【0014】又、図1,2に示すように、シェル2内に
おけるシリコンチップ6の配置位置より上方において2
枚の隔壁板43が上方ほど接近するように配設され、両
者の先端部がダンピング液用連通孔44となっている。
そして、隔壁板43の下側にはシリコーンオイル等のダ
ンピング液45が充填されている。又、隔壁板43には
それぞれ気体用連通孔46が形成されている。
【0015】次に、センサの製造方法を説明する。図9
〜図14にはセンサの製造工程を示す。まず、図9に示
すように、N- 型のシリコンウェハ47を用意し、その
表面の全面に厚さ4500Åのシリコン酸化膜48を形
成する。そして、シリコン酸化膜48の所定領域をエッ
チングにより除去し、シリコンウェハ47の拡散配線領
域にP+ 拡散層49を形成する。さらに、図10に示す
ように、シリコンウェハ47の全面にCVDにより厚さ
4000Åのシリコン酸化膜50を形成する。そして、
所定領域Z1のシリコン酸化膜50をエッチング除去す
る。
【0016】次に、図11に示すように、シリコンウェ
ハ47の上面の露出部に厚さ1000Åのシリコン酸化
膜51を形成する。さらに、シリコン酸化膜51上に所
定のパターンのマスクを配置し、その後、イオン注入に
よりシリコンウェハ47にピエゾ抵抗層としてのP+
散層52を形成する。このP+ 拡散層52はP+ 拡散層
49とつながっている。
【0017】引き続き、図12に示すように、ワイヤボ
ンディングパッド部におけるシリコン酸化膜50でのコ
ンタクト部分を除去した後、真空蒸着やスパッタリング
によりアルミボンディングパッド53を形成する。ここ
で、図12は図6のD−D断面を示す図である。
【0018】さらに、図13,14に示すように、シリ
コンウェハ47の裏面を、所定の感度が得られる厚さ
(5μm程度)までエッチングする。又、シリコンウェ
ハ47の表面をエッチングして上下に貫通する溝15,
9a,9b,9c,9dを形成する。ここで、図14は
図6のD−D断面を示す図である。
【0019】そして、パイレックスガラスよりなる台座
7の上にシリコンウェハ47を陽極接合する。その後、
シリコンウェハ47及び台座7をダイシングカットして
図3に示すような所定の大きさに裁断する。
【0020】次に、ステム1の凸部3上に台座7を接着
した後、ステム1上にシェル2を接合しダンピング液4
5を充填する。このようにして製造された半導体加速度
センサにおいては、図6に示すように、ピエゾ抵抗層1
8a,18b,19a,19b,20a,20b,21
a,21bとアルミボンディングパッド32,33,3
4,35,36とを、シリコンチップ6に形成した拡散
配線(不純物拡散層)23,24,25,26,27,
28,29,30,31にて電気的に接続した。
【0021】又、アルミ配線を使用した場合には温度サ
イクルに伴う内部応力値の変化によりセンサ出力に温度
ドリフトが発生していた。つまり、図15に示すよう
に、+25℃(常温)から−40℃を経て+85℃に
し、それから+25℃に戻した温度サイクルにおいて、
サイクル初期の+25℃でのセンサ出力と、サイクル後
の+25℃でのセンサ出力との差分を温度ドリフトとす
る。この温度ドリフトがアルミ配線を使用した場合には
発生していた。ここで、雰囲気温度として−40℃〜+
85℃としたのは、自動車用加速度センサの実際の使用
雰囲気温度を考慮したものである。
【0022】温度ドリフトは温度サイクル中に生じた温
度差と、シリコンとアルミ配線材料との間の熱膨張差に
よりアルミ配線材料に応力が加わり、温度サイクル前後
でアルミ配線材料における配線形成時の内部応力値が変
化し、それがピエゾ抵抗層に伝搬して発生するものであ
る。
【0023】ところが、本実施例においてはピエゾ抵抗
層18a,18b,19a,19b,20a,20b,
21a,21bとアルミボンディングパッド32〜36
とを拡散配線23〜31にて電気的に接続したので、配
線部で生じていた内部応力値の変化をゼロにし、温度ド
リフトのない高精度なセンサを得ることができる。これ
は、拡散配線23〜31がシリコン内に形成されてお
り、前述の金属配線のように温度サイクル前後で応力変
化が原理上(シリコンは完全弾性体)発生しないためで
ある。又、金属配線を拡散配線(不純物拡散層)23〜
31に代えることにより配線抵抗が増加するが、ピエゾ
抵抗層18a,18b,19a,19b,20a,20
b,21a,21bの抵抗値に比べ拡散配線(不純物拡
散層)23〜31の抵抗値を1/10以下の低抵抗にし
ておけばセンサ感度の低下につながることはない。その
ために、ピエゾ抵抗層18a,18b,19a,19
b,20a,20b,21a,21bと拡散配線(不純
物拡散層)23〜31とを別々に形成している。
【0024】又、図8のホイートストーンブリッジ回路
に示されているように、配線として用いている抵抗値が
ブリッジ回路内の抵抗として無視できなくなるため拡散
配線(不純物拡散層)28〜31を同一抵抗値とすると
ともに、アース端子と接続されている拡散配線(不純物
拡散層)23,24を同一抵抗値としている。
【0025】尚、図4に示すように、台座7と接合され
たシリコンチップ6の第1支持部8に対し第2支持部1
6と重り部14と可動部10〜13とは溝15による連
結部17で連結されている。そして、図4に示すよう
に、第1支持部8における台座7との接合歪みはピエゾ
抵抗層に対し伝播通路R1 ,R2 ,R3 ,R4 となり、
溝15が無い場合に比べ通路長さが長くなっている。よ
って、第1支持部8(接合部)で発生する台座7との接
合歪み(応力)は、連結部17から第2支持部16へと
伝わるが、可動部10〜13へは伝わりにくくなる。
【0026】又、この半導体加速度センサを自動車のA
BSシステムに組み込んだ状態では、図8のブリッジ回
路での出力端子40,41間の電圧がABSシステム用
コントローラに取り込まれる。そして、ABSシステム
用コントローラはその電圧により車両に加わる加速度を
検知し、車両減速度を算出して路面のμ状態を判別し、
それに適した疑似車速を作成して車両速度に近似させ車
輪のスリップ率の最適化を図る。
【0027】このように本実施例では、ピエゾ抵抗層1
8a,18b,19a,19b,20a,20b,21
a,21bとワイヤボンディングパッド32,33,3
4,35,36とを、拡散配線(不純物拡散層)23〜
31にて電気的に接続した。よって、アルミ配線を使用
した場合には温度サイクルに伴う内部応力値の変化によ
りセンサ出力に温度ドリフトが発生していたが、本実施
例では、拡散配線(不純物拡散層)23〜31がシリコ
ンチップ6内に形成されているのでシリコンチップ6を
完全弾性体とすると温度サイクルに伴う応力値の変化が
発生しない。その結果、温度サイクルによる影響を受け
にくく加速度に応じた歪みを正確に検出することができ
る。
【0028】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、前記実施例では両持ち梁構造であ
ったが、片持ち梁構造でもよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
温度サイクルによる影響を受けにくく加速度等に応じた
歪みを正確に検出することができる優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の半導体加速度センサの平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】半導体加速度センサのシリコンチップ部分の斜
視図である。
【図4】シリコンチップの平面図である。
【図5】図4のB−B断面図である。
【図6】配線パターンを示すシリコンチップの平面図で
ある。
【図7】図6のC−C断面図である。
【図8】抵抗層の接続を示す電気接続図である。
【図9】センサの製造工程を示す断面図である。
【図10】センサの製造工程を示す断面図である。
【図11】センサの製造工程を示す断面図である。
【図12】センサの製造工程を示す断面図である。
【図13】センサの製造工程を示す断面図である。
【図14】センサの製造工程を示す断面図である。
【図15】温度サイクルを示す説明図である。
【符号の説明】
6 半導体基板としてのシリコンチップ 10,11,12,13 可動部 18a,18b,19a,19b,20a,20b,2
1a,21b ピエゾ抵抗層 23,24,25,26,27,28,29,30,3
1 不純物拡散層としての拡散配線 32,33,34,35,36 アルミボンディングパ
ッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の一部に形成された薄肉の可
    動部と、 前記半導体基板の可動部に形成されたピエゾ抵抗層と、 前記半導体基板上に形成され、前記ピエゾ抵抗層と電気
    的に接続されたボンディングパッドとを備えた半導体歪
    みセンサにおいて、 前記ピエゾ抵抗層と前記ボンディングパッドとを、前記
    半導体基板に形成した不純物拡散層にて電気的に接続し
    たことを特徴とする半導体歪みセンサ。
JP19262493A 1993-08-03 1993-08-03 半導体歪みセンサ Pending JPH0745840A (ja)

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