JPH0745401Y2 - 台車等のキャスターベース - Google Patents

台車等のキャスターベース

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JPH0745401Y2
JPH0745401Y2 JP1993011340U JP1134093U JPH0745401Y2 JP H0745401 Y2 JPH0745401 Y2 JP H0745401Y2 JP 1993011340 U JP1993011340 U JP 1993011340U JP 1134093 U JP1134093 U JP 1134093U JP H0745401 Y2 JPH0745401 Y2 JP H0745401Y2
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caster
pipe insertion
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pipe
base
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忍 安冨
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Yazaki Kako Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種の台車や棚車等に
おいてキャスターを取り付けるためのキャスターベース
に関し、特にフレームパイプが方形状に連結され、かつ
その相対する1組の辺が水平に離隔した2本の平行なフ
レームパイプを備えたベースフレームに装着される台車
等のキャスターベースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の台車等のキャスターベー
スとしては、フレームパイプが方形状に連結され、かつ
その相対する1組の辺が水平に離隔した2本の平行なフ
レームパイプを備えたベースフレームのコーナージョイ
ントとしての機能を備え、パイプフレームを直角2方向
に連結する3本のパイプ挿入筒部と、これらのうちの2
本のパイプ挿入筒部の端部の交差部に設けられ、これら
と直角をなす嵌合筒部と、上記3本のパイプ挿入筒部に
より囲まれるコーナー部において各パイプ挿入筒部を連
結したキャスター取付部とを備えるものが知られている
(実願平2−124853号(実開平4−79771
号)参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
台車等のキャスターベースでは、取付け穴位置の異なる
キャスターを台車等に取り付ける場合、キャスターの取
付け穴に合わせた取付け穴位置のものを個々に用意する
か、あるいは取付け穴(長穴も含む)を多数有するもの
とする必要があり、前者は、多種類となって部品数が多
くなる一方、後者は、それ自体の大きさが大きくなって
コスト高となり、かつ取付け時の位置決め作業が煩雑と
なる等の不具合がある。そこで、本考案は、取付け穴位
置の異なる多種類のキャスターの取り付けにも最小限の
種類で対応し得、かつキャスター取付け時の位置決め作
業を容易とし得る台車等のキャスターベースの提供を目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本考案の台車等のキャスターベースは、フレームパ
イプが矩形枠状に連結され、かつその相対する長辺の各
々が水平に離隔した2本の平行なフレームパイプを備え
たベースフレームに装着される台車等のキャスターベー
スであって、2本の平行なフレームパイプに装着される
2個のセグメントを1組として構成され、各セグメント
が上記2本のフレームパイプの挿入されるパイプ挿入筒
部と、両パイプ挿入筒部を連結し、かつパイプ挿入筒部
と直角をなすキャスター取付け用の複数の長穴がパイプ
挿入筒部の長手方向及びこれと直角方向へ離隔して設け
られたキャスター取付部とを備えている。前記一方のセ
グメントは、2本のパイプ挿入筒部と直角をなしてそれ
らの一端部間を連結するように設けられ、かつフレーム
パイプの挿入されるパイプ挿入筒部を備えることが好ま
しい。又、前記他方のセグメントにおけるキャスター取
付け用の長穴が、両パイプ挿入筒部の長手方向の一端側
に偏倚して設けられていることが好ましい。
【0005】
【作用】上記手段においては、2個のセグメントの間隔
を調整することにより、相互のキャスター取付け用長穴
位置をキャスターの取付け穴位置に対応させることが容
易となる。一方のセグメントが、2本のパイプ挿入筒部
と直角をなしてそれらの一端部間を連結するように設け
られ、かつフレームパイプの挿入されるパイプ挿入筒部
を備えたものとなることにより、一方のセグメントをベ
ースフレームのコーナージョイントとして機能させるこ
とができる。又、他方のセグメントにおけるキャスター
取付け用の長穴が、両パイプ挿入筒部の長手方向の一端
部に偏倚して設けられているので、一方のセグメントと
の対向面を変えることによって長穴位置を微妙に調整す
ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
て説明する。図1,図2は本考案に係るキャスターベー
スを用いた台車の斜視図,底面図である。この台車は、
フレームパイプ1が矩形枠状に連結され、かつその相対
する長辺の各々が水平に離隔した2本の平行なフレーム
パイプ1を備えたベースフレーム2と、ベースフレーム
2の両端に立設された門形のハンドル3と、ベースフレ
ーム2の四隅及び上記1組の長辺の中間部の下面に取り
付けられたキャスター4とから構成されている。
【0007】ベースフレーム2は、コーナージョイント
を兼ね、上記キャスター4が取り付けられる4個の角部
キャスターベース5と、前後(短辺側)で1本ずつ、左
右(長辺側)両側で互いに平行で水平に離隔して2本ず
つ用いられ、上記角部キャスターベース5により分解可
能な矩形枠状に連結されたフレームパイプ1と、両側の
フレームパイプ1の中間部付近に装着され、上記キャス
ター4が取り付けられる2個の側部キャスターベース6
と、両側のフレームパイプ1の内側同士を連結する補強
杆7とからなる。
【0008】角部キャスターベース5は、図3〜図5に
示すように、PET(ポリエチレンテレフタレート)等
のエンジニアリングプラスチックを射出成形して形成さ
れた固定セグメント8と可動セグメント9とを1組とし
て構成され、固定セグメント8は、前後のフレームパイ
プ1が挿入可能なB字状のパイプ挿入穴10を有する1
本の前後パイプ挿入筒部11と、これと直角な左右のフ
レームパイプ1が挿入可能なB字状のパイプ挿入穴12
を有し、上記前後パイプ挿入筒部11の基端部(図3〜
図5においては左端部)及び先端部(図3〜図5におい
ては右端部)に基端部をそれぞれ直角に接合して互いに
平行に設けた2本の左右パイプ挿入筒部13と、前後パ
イプ挿入筒部11の基端部と外側(図3〜図5において
は左側)の左右パイプ挿入筒部13の基端部との交差部
に設けられ、前記ハンドル3の下端部が嵌合離脱される
上下方向に貫設した穴14を有するハンドル嵌合筒部1
5と、上記各パイプ挿入筒部11,13により囲まれる
部分においてそれらを連結するように延在された板状の
キャスター取付部16とから構成されている。そして、
各パイプ挿入筒部11,13の外側には、後述するよう
にフレームパイプ1を固定するビス又はボルトが挿入さ
れる複数の挿入穴17がそれぞれ長手方向へ適宜に離隔
して設けられている一方、キャスター取付部16には、
左右パイプ挿入筒部13と直角をなす4個のキャスター
取付け用の長穴18が、左右パイプ挿入筒部13の長手
方向及びこれと直角方向へ離隔して設けられていると共
に、左右パイプ挿入筒部13の長手方向と同方向の2個
のキャスター取付け用の長穴19が、各パイプ挿入筒部
13に近接しかつ上記長穴18の中間に位置するように
設けられている。
【0009】一方、可動セグメント9は、左右のフレー
ムパイプ1が挿入可能なB字状のパイプ挿入穴20を有
する2本の左右パイプ挿入筒部21と、両左右パイプ挿
入筒部21を連結するように延在された板状のキャスタ
ー取付部22とから構成されている。そして、左右パイ
プ挿入筒部21の外側には、後述するようにフレームパ
イプ1を固定するビス等が挿入される複数の挿入穴23
がそれぞれ長手方向へ適宜に離隔して設けられている一
方、キャスター取付部22には、左右パイプ挿入筒部2
1と直角をなす4個のキャスター取付け用の長穴24
が、左右パイプ挿入筒部21の長手方向及びこれと直角
方向へ離隔し、かつ左右パイプ挿入筒部21の長手方向
の一端側(図3〜図5においては左端側)に偏倚して設
けられている。
【0010】フレームパイプ1は、図3に示すように、
外径28〜32mm程度の鋼管の外周に、AAS等の合成
樹脂を接着被覆すると共に、被覆樹脂と同一の合成樹脂
により長手方向へ1本と2本の突条を形成した2種類の
樹脂被覆鋼管1a,1bを、突条によって組み合わせて
なる。そして、前後及び左右のフレームパイプ1と角部
キャスターベース5とは、フレームパイプ1の突条に適
宜に貫設したナット穴25に板ナット26の一部を嵌合
し、可動セグメント9の左右パイプ挿入筒部21,固定
セグメント8の左右パイプ挿入筒部13、及び固定セグ
メント8の前後パイプ挿入筒部11にフレームパイプ1
をそれぞれ挿入し、各板ナット26にビス又はボルト2
7を挿入穴17,23から挿入して螺入することにより
分解可能に連結されている。なお、固定セグメント8と
可動セグメント9の間隔及びフレームパイプ1のナット
穴25の間隔は、キャスター4の取付け穴に対応させて
設けられるものである。
【0011】又、側部キャスターベース6は、図6に示
すように、エンジニアリングプラスチックを射出成形
し、角部キャスターベース5の可動セグメント9と同一
形状に形成された2個の可動セグメント28とを1組と
して構成されている。すなわち、各可動セグメント28
は、左右のフレームパイプ1が挿入可能なB字状のパイ
プ挿入穴29を有する2本の左右パイプ挿入筒部30
と、両左右パイプ挿入筒部30を連結するように延在さ
れた板状のキャスター取付部31とから構成されてお
り、左右パイプ挿入筒部30の外側には、前述したよう
にフレームパイプ1を固定するビス等が挿入される複数
の挿入穴32がそれぞれ長手方向へ適宜に離隔して設け
られている一方、キャスター取付部31には、左右パイ
プ挿入筒部30と直角をなす4個のキャスター取付け用
の長穴33が、左右パイプ挿入筒部30の長手方向及び
これと直角方向へ離隔し、かつ左右パイプ挿入筒部30
の長手方向の一端側(図6においては左端側)へ偏倚し
て設けられている。
【0012】なお、ハンドル3は、図1に示すように、
外径28〜32mm程度の鋼管の外周にAAS等の合成樹
脂を接着被覆した樹脂被覆鋼管3aを、同様の合成樹脂
からなる継手3bにより門形に連結してなるものであ
る。又、キャスター4は、キャスターベース5,6と同
様のエンジニアリングプラスチック等からなるもので、
1対の固定輪と2対の転向輪とを有し、図5に示すよう
に、取付け穴34(図8参照)から長穴18,19,2
4,33に挿入したボルト35及びこのボルト35のキ
ャスター取付部16,22,31から突出した端部に螺
合されたナット等(図示せず)によりキャスターベース
5,6に取り付けられるものである。
【0013】上記構成の台車において、キャスターベー
ス5,6に取付け穴ピッチの異なる種々のキャスター4
を取り付ける場合、角部キャスターベース5を例示する
図7のように、キャスター4の左右ピッチPn (図8参
照)の変化に応じ、両セグメント8,9において左右方
向で隣り合う長穴18による最小左右ピッチT1 から最
大左右ピッチTn の範囲で対応できると共に、前後方向
で隣り合う長穴18による最小前後ピッチS1 (この場
合、可動セグメントは不要となる)から可動セグメント
9の移動に伴う最大前後ピッチSn の範囲で対応でき
る。ここで、上記キャスターベース5,6に対するキャ
スター4の取り付けに際しては、角部キャスターベース
5においては、固定セグメント8と対向する可動セグメ
ント9の対向面を実線あるいは想像線で示すように変え
ることにより、又、側部キャスターベース6において
は、図9に示すように、長穴33が偏倚した面同士ある
いはその反対側の面同士若しくは偏倚した面とその反対
側の面とを対向させるように変えることにより、前後ピ
ッチを微妙に調整することができるものである。
【0014】なお、上記実施例においては、キャスター
が取り付けられるキャスターベースを台車に装着する場
合について述べたが、これに限定されるものではなく、
棚車その他のキャスターが取り付けられるものに装着す
るようにしてもよい。又、キャスターベースは、エンジ
ニアリングプラスチック成形品とする場合に限らず、金
属のプレス成形品としてもよい。更に、フレームパイプ
は、樹脂被覆鋼管を用いる場合に限らず、防錆処理を施
した通常の鋼管あるいはステンレス鋼鋼管を用いてもよ
い。更に又、フレームパイプは、断面円形のものに限ら
ず、断面角形のものを用いてもよい。この場合、キャス
ターベースのパイプ挿入筒部等は、当然に角筒状とな
る。又、フレームパイプは、突条を介して組み合わせた
上下2本のパイプによって構成する場合に限らず、突条
なしの2本のパイプによって構成してもよく、あるいは
上下方向で1本のパイプによって構成するようにしても
よい。これらの場合には、一体又は二つ割りのキャスタ
ーベースとの締結を適宜のボルト,ナットによって分解
可能とする。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の台車等の
キャスターベースによれば、2個のセグメントの間隔を
調整することにより、相互のキャスター取付け用の長穴
位置をキャスターの取付け穴位置に対応させることが可
能となるので、取付け穴位置の異なる多種類のキャスタ
ーの取り付けにも、最小限の種類で対応することができ
ると共に、キャスター取付け時の位置決め作業を容易と
することができる。又、一方のセグメントが、2本のパ
イプ挿入筒部と直角をなしてそれらの一端部間を連結す
るように設けられ、かつフレームパイプの挿入されるパ
イプ挿入筒部を備えていることにより、一方のセグメン
トをベースフレームのコーナージョイントとして機能さ
せることができる。更に、他方のセグメントにおけるキ
ャスター取付け用の長穴が、両パイプ挿入筒部の長手方
向の一端部に偏倚して設けられていることにより、一方
のセグメントとの対向面を変えることにより長穴位置を
微妙に調整してキャスターの取り付けを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るキャスターベースを用いた台車の
斜視図である。
【図2】図1に示す台車の底面図である。
【図3】本考案のキャスターベースの一実施例を示す角
部キャスターベースの斜視図である。
【図4】図3に示す角部キャスターベースの一部を破断
した斜視図である。
【図5】図3に示す角部キャスターベースの使用状態の
斜視図である。
【図6】本考案のキャスターベースの他の実施例を示す
側部キャスターベースの斜視図である。
【図7】図3に示す角部キャスターベースの作用説明図
である。
【図8】キャスターの底面図である。
【図9】図6に示す側部キャスターベースの作用説明図
である。
【符号の説明】
1 フレームパイプ 2 ベースフレーム 5 角部キャスターベース 6 側部キャスターベース 8 固定セグメント 9 可動セグメント 11 前後パイプ挿入筒部 13 左右パイプ挿入筒部 16 キャスター取付部 18 長穴 19 長穴 22 キャスター取付部 28 可動セグメント 30 左右パイプ挿入筒部 31 キャスター取付部 33 長穴

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームパイプが矩形枠状に連結され、
    かつその相対する長辺の各々が水平に離隔した2本の平
    行なフレームパイプを備えたベースフレームに装着され
    る台車等のキャスターベースであって、2本の平行なフ
    レームパイプに装着される2個のセグメントを1組とし
    て構成され、各セグメントが上記2本のフレームパイプ
    の挿入されるパイプ挿入筒部と、両パイプ挿入筒部を連
    結し、かつパイプ挿入筒部と直角をなすキャスター取付
    け用の複数の長穴がパイプ挿入筒部の長手方向及びこれ
    と直角方向へ離隔して設けられたキャスター取付部とを
    備えることを特徴とする台車等のキャスターベース。
  2. 【請求項2】 前記一方のセグメントが、2本のパイプ
    挿入筒部と直角をなしてそれらの一端部間を連結するよ
    うに設けられ、かつフレームパイプの挿入されるパイプ
    挿入筒部を備えることを特徴とする請求項1記載の台車
    等のキャスターベース。
  3. 【請求項3】 前記他方のセグメントにおけるキャスタ
    ー取付け用の長穴が、両パイプ挿入筒部の長手方向の一
    端側に偏倚して設けられていることを特徴とする請求項
    1又は2記載の台車等のキャスターベース。
JP1993011340U 1993-02-19 1993-02-19 台車等のキャスターベース Expired - Fee Related JPH0745401Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5236389U (ja) * 1975-09-05 1977-03-15
JP2529273Y2 (ja) * 1990-11-27 1997-03-19 矢崎化工 株式会社 台車ベースのコーナージョイント

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