JPH0745318A - 端子台および照明器具 - Google Patents

端子台および照明器具

Info

Publication number
JPH0745318A
JPH0745318A JP5188553A JP18855393A JPH0745318A JP H0745318 A JPH0745318 A JP H0745318A JP 5188553 A JP5188553 A JP 5188553A JP 18855393 A JP18855393 A JP 18855393A JP H0745318 A JPH0745318 A JP H0745318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal block
insertion hole
electric wire
terminal
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5188553A
Other languages
English (en)
Inventor
Junya Hayashi
順也 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP5188553A priority Critical patent/JPH0745318A/ja
Publication of JPH0745318A publication Critical patent/JPH0745318A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電線44を端子台本体41の挿入孔45に容易に挿
入でき、かつ、電線44の端子台本体41からの浮き上がり
を防止する。 【構成】 挿入孔45を端子台本体41の取付面42に対して
傾斜方向に設ける。挿入孔45の入口部から、挿入孔45の
傾斜方向で、かつ、端子台本体41の取付面42に対して水
平方向に連続して、電線44を挟持する挟持部45を設け
る。 【効果】 電線44を端子台本体41の挿入孔45に挿入する
ときは、傾斜方向から容易に行なえる。電線44を挟持部
46に挟持させれば、電線44を端子台本体41の取付面42に
対して水平方向に引き回し、電線44の端子台本体41から
の浮き上がりを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源線などの配線に用
いられる端子台およびこの端子台を備えた照明器具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、端子台は、例えば実開昭62−1
00682号公報または実開昭59−101364号公
報などに記載されている構造がある。
【0003】照明器具に使用される端子台は、器具本体
にランプソケット、点灯装置および端子台を組み付けた
組立状態で、端子台と点灯装置の電源入力側とを接続す
るなどの器具内の配線を済ませておき、そして、施工時
に、器具取付面に導かれている電源線を器具内に引き込
んで端子台に接続するだけで、点灯装置の電源が容易に
とれるように構成されている。
【0004】従来の端子台の構造は、器具本体にねじな
どで固定される端子台本体を備えており、この端子台本
体の表面に電線を挿入する挿入孔が形成され、この挿入
孔の内側に電線を接続する鎖錠端子が収納されている。
【0005】そして、端子台本体に形成される挿入孔の
方向は、端子台本体の器具本体への取付面に対して、水
平方向、垂直方向および傾斜方向がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の端子台の構造に
おいて、端子台本体の挿入孔の方向が水平方向の場合に
は、電線が器具本体に沿って水平に引き回されるため、
電線の影がセードに映るなどの問題は発生しにくいが、
電線を挿入孔に挿入する際に挿入孔と器具本体との間隔
が狭く器具本体が支障となって挿入操作性が悪い問題を
有している。
【0007】一方、端子台本体の挿入孔の方向が垂直方
向および傾斜方向の場合には、電線の挿入に器具本体が
支障とならずに容易に行なえるが、電線が端子台本体か
ら垂直方向および傾斜方向に浮き上がって引き回される
ため、ランプ点灯時などに、その電線の影がセードなど
に映る問題を有している。特に、環状ランプを使用する
照明器具では、環状ランプの内側に端子台が配設される
ことから、上述のような電線の引き回し方は困難である
問題を有している。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、電線を挿入孔に容易に挿入することができるとと
もに電線の端子台本体からの浮き上がりを防止できる端
子台を提供することを目的とし、かつ、その端子台を用
いて電線の影が映らない照明器具を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
電線が挿入される挿入孔を設けた端子台本体と、この端
子台本体内に収納され挿入孔に挿入される電線を接続す
る鎖錠端子とを備えた端子台において、前記端子台本体
は、前記挿入孔を端子台本体の取付面に対して傾斜方向
に設け、この挿入孔の入口部から挿入孔の傾斜方向でか
つ端子台本体の取付面に対して水平方向に連続して前記
電線を挟持する挟持部を設けたものである。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成において、鎖錠端子による電線の接続を解除す
る解錠操作体を備えたものである。
【0011】請求項3記載の発明は、器具本体と、ラン
プを接続するランプソケットと、ランプを点灯させる点
灯装置と、この点灯装置と電源側とを接続する端子台と
を備えた照明器具において、前記端子台は、電源線が挿
入される挿入孔を設けた端子台本体と、この端子台本体
内に収納され挿入孔に挿入される電源線を接続する鎖錠
端子とを備え、前記端子台本体は、前記挿入孔を端子台
本体の取付面に対して傾斜方向に設け、この挿入孔の入
口部から挿入孔の傾斜方向でかつ端子台本体の取付面に
対して水平方向に連続して前記電源線を挟持する挟持部
を設けたものである。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明の構成において、ランプソケットは環状ランプを接続
するものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、電線を端子台本体の
挿入孔へ挿入するときは傾斜方向から容易に行なえ、し
かも、挿入孔に挿入した電線を挿入孔の入口部に連続す
る挟持部に挟持させることにより、電線が端子台本体の
取付面に対して水平方向に引き回され、電線の端子台本
体からの浮き上がりが防止される。
【0014】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、解錠操作体を操作することによ
り、鎖錠端子による電線の接続が解除される。
【0015】請求項3記載の発明では、器具本体内に引
き込まれた電源線を端子台に接続する。電源線を端子台
本体の挿入孔へ挿入するときは傾斜方向から容易に行な
え、しかも、挿入孔に挿入した電源線を挿入孔の入口部
に連続する挟持部に挟持させることにより、電源線が端
子台本体の取付面すなわち器具本体に対して水平方向に
引き回され、電源線の端子台本体からの浮き上がりが防
止され、電源線の影がセードなどに映るのが防止され
る。
【0016】請求項4記載の発明では、請求項3記載の
発明の作用に加えて、環状ランプを使用する照明器具で
も、環状ランプの内側において、端子台に接続された電
源線の引き回しを器具本体に沿って行なえる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の端子台および照明器具の一実
施例の構成を図面を参照して説明する。
【0018】図4は照明器具の底面図を示し、この照明
器具は、器具本体1と、点灯装置2と、配線ユニット3
とを備えている。
【0019】器具本体1は、円盤状に形成され、中央に
電源線用の挿通孔11が形成され、この挿通孔11の両側に
複数の取付孔12が形成されている。
【0020】点灯装置2は、放電灯用安定器からなり、
電源入力側と二次出力側とがそれぞれ複数の電線15で配
線ユニット3に接続されている。
【0021】配線ユニット3は、図3および図4に示す
ように、絶縁性を有する樹脂材などからなるケース体21
に、環状ランプ22を接続するランプソケット23と、グロ
ー点灯管24を接続するグローソケット25と、端子台26と
が一体に形成されている。
【0022】ランプソケット23は、ケース体21の下面に
ソケット台部31が一体に形成され、このソケット台部31
から環状ランプ22の口金部22a を嵌合する断面略C字状
のホルダ32が突出形成され、このホルダ32の内側に口金
部22a から突出する図示しない複数のランプピンが接続
されるソケット部33が設けられている。なお、ソケット
部33は、図示しないが、複数の各ランプピンが挿入され
る挿入孔およびこの各挿入孔の内側にランプピンを接続
するピン受金具が配設されている。
【0023】グローソケット25は、ケース体21の一側部
にソケット部35が一体に形成され、このソケット部35の
側面にグロー点灯管5を水平状態に接続する接続孔36が
形成され、この接続孔36の内側に図示しない端子金具が
配設されている。
【0024】端子台26は、ケース体21の他側部に端子台
本体41が一体に形成され、図1および図2に示すよう
に、端子台本体41の器具本体1への取付面42に蓋板43が
取り付けられている。
【0025】端子台本体41の表面には電線としての電源
線44を挿入する一対の挿入孔45の入口部が開口され、こ
の挿入孔45は取付面42に対して傾斜方向に沿って端子台
本体41の内方に向けて形成されている。電源線44は、芯
線44a を絶縁性を有する被覆体44b で覆った被覆電線か
らなる。さらに、端子台本体41の表面には各挿入孔45の
入口部から傾斜方向でかつ取付面42に対して水平方向に
連続して挟持部としての溝部46が形成されている。この
溝部46は、端子台本体41の端面まで連通しており、断面
略C字状の凹溝形状で、その表面側の溝幅が電源線44の
被覆部44b の直径よりわずかに小さく形成されて、電源
線44を溝部46内に圧入することにより抜け止め挟持する
ようになっている。なお、溝部46の溝幅は、電源線44が
取付面42に対して水平な状態で保持できれば、電源線44
の直径と同等あるいはそれ以上でも構わない。
【0026】各挿入孔45の内側には、端子収納部47が形
成され、この端子収納部47に、挿入孔45に沿って配設さ
れた接続端子48と、この接続端子48に電源線44の芯線44
a を接続する鎖錠端子49とが配設されている。鎖錠端子
49は、電源線44の芯線44a を接続端子48に圧接する圧接
片部50、芯線44a に食い付いて芯線44a の脱落方向への
移動を規制する鎖錠片部51を有している。
【0027】一対の挿入孔45の間に挿入孔45と同じ傾斜
方向に沿って窓孔52が開口形成され、この窓孔52の内端
は両端子収納部47に連通されている。この窓孔52内に解
錠操作体53が移動可能に配設されており、この解錠操作
体53は、窓孔52を通じて押し込み操作することにより、
両鎖錠端子49の鎖錠片部51を電源線44の芯線44a から離
反させ、電源線44の抜き外しが可能となる。なお、解錠
操作体53の窓孔52の表面開口方向への移動は図示しない
ストッパで規制される。なお、この解錠操作体53の進退
方向は取付面42に対して垂直な方向であっても構わな
い。
【0028】端子台本体41の側部には電線15を挿入する
複数の挿入孔54が形成され、この各挿入孔54の内側に図
示しない鎖錠端子が配設されている。
【0029】また、ケース体21には雑音防止用コンデン
サ61を収納するコンデンサ収納部62が形成されている。
【0030】そして、配線ユニット3は、ケース体21の
内部で、ランプソケット23、グローソケット25、端子台
26との配線が行なわれており、点灯装置2および電源線
44を接続することで器具内の配線が完了するように構成
されている。
【0031】また、器具本体1の周縁一側部にランプソ
ケット23は配設され、器具本体1の周縁他側部には環状
ランプ22の発光管部22b を保持するホルダ71が取り付け
られている。
【0032】なお、図示しないが、器具本体1の下面に
は環状ランプ22などを覆ってセードなどが取り付けられ
る。
【0033】次に、本実施例の作用を説明する。
【0034】器具本体1には点灯装置2および配線ユニ
ット3が取り付けられ、点灯装置2と配線ユニット3と
が電線15で接続されている。
【0035】器具の施工時において、器具本体1を天井
面などの器具取付面に取り付ける際に、器具取付面に導
かれている電源線44を挿通孔11を通じて器具内に引き込
む。
【0036】そして、電源線44を端子台26の挿入孔45に
挿入し、芯線44a を接続端子48と鎖錠端子49との間に圧
入接続する。挿入孔45の入口部から突出する電源線44を
溝部46内に圧入する。
【0037】したがって、電源線44の挿入孔45への挿入
は器具本体1が支承とならない傾斜方向から容易に行な
える。しかも、電源線44を溝部46に圧入して挟持させる
ことにより、電源線44は、端子台本体41から水平方向に
引き回されて浮き上がりが防止され、そのため、ランプ
点灯時などに、電源線44の影がセードに映るのを防止す
ることができる。特に、環状ランプ22を使用する照明器
具でも、環状ランプ22の内側において、端子台26に接続
された電源線44の引き回しを器具本体1に沿って行なえ
る。
【0038】なお、前記実施例では、端子台26を配線ユ
ニット3として一体に形成したが、端子台26を別体に設
けてもよい。また、溝部46は配線ユニット3と別部材で
形成しても構わない。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、電線を端
子台本体の挿入孔へ挿入するときは傾斜方向から容易に
行なえ、しかも、挿入孔に挿入した電線を挿入孔の入口
部に連続する挟持部に挟持させることにより、電線を端
子台本体の取付面に対して水平方向に引き回し、電線の
端子台本体からの浮き上がりを防止できる。
【0040】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、解錠操作体を操作することに
より、鎖錠端子による電線の接続状態を解除できる。
【0041】請求項3記載の発明によれば、器具本体内
に引き込まれた電源線を端子台に接続する際、電源線を
端子台本体の挿入孔へ挿入するときは傾斜方向から容易
に行なえ、しかも、挿入孔に挿入した電源線を挿入孔の
入口部に連続する挟持部に挟持させることにより、電源
線を端子台本体の取付面すなわち器具本体に対して水平
方向に引き回し、電源線の端子台本体からの浮き上がり
を防止でき、電源線の影がセードなどに映るのを防止で
きる。
【0042】請求項4記載の発明によれば、請求項3記
載の発明の効果に加えて、環状ランプを使用する照明器
具でも、環状ランプの内側において、端子台に接続され
た電源線の引き回しを器具本体に沿って行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の端子台および照明器具の一実施例を示
す端子台の断面図である。
【図2】同上実施例の端子台の断面図である。
【図3】同上実施例の端子台を一体に設けた配線ユニッ
トの斜視図である。
【図4】同上実施例の照明器具の底面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 点灯装置 22 環状ランプ 23 ランプソケット 26 端子台 41 端子台本体 42 取付面 44 電線としての電源線 45 挿入孔 46 挟持部としての溝部 49 鎖錠端子 53 解錠操作体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線が挿入される挿入孔を設けた端子台
    本体と、この端子台本体内に収納され挿入孔に挿入され
    る電線を接続する鎖錠端子とを備えた端子台において、 前記端子台本体は、前記挿入孔を端子台本体の取付面に
    対して傾斜方向に設け、この挿入孔の入口部から挿入孔
    の傾斜方向でかつ端子台本体の取付面に対して水平方向
    に連続して前記電線を挟持する挟持部を設けたことを特
    徴とする端子台。
  2. 【請求項2】 鎖錠端子による電線の接続を解除する解
    錠操作体を備えたことを特徴とする請求項1記載の端子
    台。
  3. 【請求項3】 器具本体と、ランプを接続するランプソ
    ケットと、ランプを点灯させる点灯装置と、この点灯装
    置と電源側とを接続する端子台とを備えた照明器具にお
    いて、 前記端子台は、電源線が挿入される挿入孔を設けた端子
    台本体と、この端子台本体内に収納され挿入孔に挿入さ
    れる電源線を接続する鎖錠端子とを備え、 前記端子台本体は、前記挿入孔を端子台本体の取付面に
    対して傾斜方向に設け、この挿入孔の入口部から挿入孔
    の傾斜方向でかつ端子台本体の取付面に対して水平方向
    に連続して前記電源線を挟持する挟持部を設けたことを
    特徴とする照明器具。
  4. 【請求項4】 ランプソケットは環状ランプを接続する
    ことを特徴とする請求項3記載の照明器具。
JP5188553A 1993-07-29 1993-07-29 端子台および照明器具 Pending JPH0745318A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5188553A JPH0745318A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 端子台および照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5188553A JPH0745318A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 端子台および照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0745318A true JPH0745318A (ja) 1995-02-14

Family

ID=16225715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5188553A Pending JPH0745318A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 端子台および照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0745318A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122948A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Matsushita Electric Works Ltd 照明器具
JP2008112632A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Patoraito:Kk 信号表示灯のピラー構造およびその構造を有する信号表示灯
KR20210145934A (ko) * 2020-05-26 2021-12-03 민경진 와이어 작업용 지그

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122948A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Matsushita Electric Works Ltd 照明器具
JP4513715B2 (ja) * 2005-10-26 2010-07-28 パナソニック電工株式会社 照明器具
JP2008112632A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Patoraito:Kk 信号表示灯のピラー構造およびその構造を有する信号表示灯
KR20210145934A (ko) * 2020-05-26 2021-12-03 민경진 와이어 작업용 지그

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4799896A (en) Socket for compact fluorescent lamps
US4161020A (en) Fluorescent lampholder assembly for circline lamp
US4426677A (en) Combined shade and socket holder
JPH0745318A (ja) 端子台および照明器具
JP2726787B2 (ja) 照明器具
JP2592163B2 (ja) 照明器具
JP3077532B2 (ja) 照明器具
KR0127312Y1 (ko) 형광등용 컨넥터
JP3171719B2 (ja) 複合ソケット
JPH0864026A (ja) 照明器具の端子台の取付構造
JP3769763B2 (ja) 直付型照明器具
JPH0128579Y2 (ja)
KR200155920Y1 (ko) 천정 등의 배선접속 및 연결장치
KR20000017047U (ko) 형광등기구
JPH0574208A (ja) 照明器具
JP3190361B2 (ja) 照明器具
JPH06168748A (ja) 接続端子
JPH06131905A (ja) 照明器具
JPH06251614A (ja) 照明器具
JPH11283432A (ja) 電源線固定具
JPS61181004A (ja) 多灯形照明器具
JP2774305B2 (ja) 照明器具
JPH10321330A (ja) 複合ソケット
JPH071508U (ja) 照明器具
JPH0982128A (ja) 電灯取付装置