JPH0745213B2 - ボトムシール型のオープン袋製造方法及びボトムシール型のオープン袋製造用の熱溶着分断装置 - Google Patents

ボトムシール型のオープン袋製造方法及びボトムシール型のオープン袋製造用の熱溶着分断装置

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JPH0745213B2
JPH0745213B2 JP62100944A JP10094487A JPH0745213B2 JP H0745213 B2 JPH0745213 B2 JP H0745213B2 JP 62100944 A JP62100944 A JP 62100944A JP 10094487 A JP10094487 A JP 10094487A JP H0745213 B2 JPH0745213 B2 JP H0745213B2
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bag
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正清 樺山
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株式会社太洋商会
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明はボトムシール型のオープン袋製造方法及びボ
トムシール型のオープン袋製造用の熱溶着分断装置に関
する。
<従来技術とその問題点> この種オープン袋製造方法及びボトムシール型のオープ
ン袋製造用の熱溶着分断装置としては厚手の合成樹脂製
袋素材帯からボトムシール型のオープン袋を製造する装
置が公知である。この公知の熱溶着分断装置においては
オープン袋のボトムシール部を熱板と受台の共同作用で
成形すると同時に、ボトムシール部の直ぐ搬出側で溶断
刃によりこの袋素材帯を溶断し、かつこの溶断刃より搬
出側で受台上に袋素材帯をフイルム押え体により軽く動
かない程度に押えているため、この溶断刃による溶断作
業中袋素材帯は水平姿勢を維持し溶断刃からの熱により
この溶断刃を境として連続袋素材帯のボトムシール部の
シール下縁が上下一纏めに溶着されるとともに、このシ
ール下縁から分断され形成された下流側のオープン袋の
上下開口縁をもこの熱溶断刃からの熱により相互溶着し
てしまうため、厚手の合成樹脂製袋素材帯での製造はと
もかく薄手の合成樹脂製袋素材帯から製造したオープン
袋ではこの溶着した上下開口縁を剥離不能となり、薄手
の合成樹脂製の所望のボトムシール型のオープン袋を製
造出来ない欠点を有している。
<問題点を解決するための手段> この発明は簡易な方法により前記問題点を解決したもの
であり、その要旨は合成樹脂製連続袋素材帯を間歇移送
しその停止度にこの袋素材帯に一袋ピッチでボトムシー
ル部を形成し、このボトムシール部の直ぐ下流側を加熱
溶断刃により熱溶断しボトムシール部のシール下の上下
フイルムを相互に熱溶着すると同時にこの熱溶断で成形
される下流側に位置する袋の開口切断縁を相重なる上下
フイルムが相互に融着する前に瞬時に前記加熱溶断刃か
ら離反させその切断縁を空冷させることを特徴とするボ
トムシール型のオープン袋製造方法である。
又、別の発明の要旨はボトムシール型のオープン袋製造
用の熱溶着分断装置において、 受台に接離自在なシール成形用熱板の下流側に接近し
て、前記熱板と一体的に上下動する加熱溶断刃が設けて
あり、前記加熱溶断刃を受け入れる逃げ凹部が前記受台
に設けてあるとともに、この受台の下流側には、前記加
熱溶断刃の前記逃げ凹部への挿入とほゞ同時にこれより
下流側の溶断後の袋側切断縁を前記加熱溶断刃から瞬時
に離反させる袋口部融着防止装置が配備してあることを
特徴とするボトムシール型のオープン袋製造用の熱溶着
分断装置である。
<効 果> 前記オープン袋製造方法発明においてはボトムシール部
の直ぐ下流側を加熱溶断刃により熱溶断しボトムシール
部のシール下の上下フイルムを相互に熱溶着すると同時
にこの熱溶断で成形される下流側に位置する袋の開口切
断縁を相重なる上下のフイルムが相互に融着する前に瞬
時に前記加熱溶断刃から離反させる工程を採用すること
により、加熱溶断刃と接触するこのシール下の上下フイ
ルムの切断縁は溶融して相互溶着によりオープン袋の底
部を補強できると共に、下流側に位置する製袋直後の袋
の開口部が熱溶断刃で加熱溶融される時間がないためこ
の開口部の上下フイルムが相互に融着する虞れは全くな
く、ボトムシール型のオープン袋を確実に、不良品なく
能率良く製造することができる。
次に、ボトムシール型のオープン袋製造用熱溶着分断装
置発明においては、前記オープン袋製造方法の実施を可
能とし、その効果を発揮する外、この熱溶着分断装置独
自の効果を次のとおり奏する。
前記加熱溶断刃を受け入れる逃げ凹部は、前記熱板が接
離自在な受台に設けてあり、更にこの受台の下流側に前
記袋口部融着防止装置が配備してある為、単一の加工ス
テーションにおいてほゞ並行して、合成樹脂製連続袋に
相対位置をずらすことなくボトムシールを形成すると共
に、一定寸法のシール下をその上下フイルム片を相互溶
着出来、かつその製袋直後の袋の開口縁が開いている後
処理工程不要のオープン袋を製造できる。
この熱溶断刃は前記受台面と全く接触せず、その逃げ凹
部内に入り、上シール下にその熱溶断刃の一側面を接触
させシール下を溶着する構造であるため、熱溶断刃先端
で受台が非接触となり両者が直接接触による摩耗を防止
でき、熱溶断刃と受台の耐用年数を長期化できる。
<実施例> 次に、この熱溶着分断装置の代表的な実施例を説明す
る。
第1実施例 第1図、第5図において、Aはボトムシール型のオープ
ン袋B(第4図参照)の製造に用いられる熱溶着分断装
置であり、10は上面10a平坦な受台であり、この受台10
の上面10aに接離自在にボトムシール成形用の熱板11
が、機枠に装備されている。この熱板11と一体的に上下
動する断面切りだし刃状の加熱溶断刃12がその垂直面12
aを下流側とし、傾斜面12bを上流側として配備してある
とともに、この加熱溶断刃12の先端部をその下降時に受
け入れる逃げ凹部13がこの受台10の上面10aに形成され
ている。
この受台10の下流側には、加熱溶断刃12から離反した位
置に副受台14が固定して設けてあり、この副受台14の表
面14aは、ウレタンホーム乃至スポンジからなる弾性層
としてある。副受台14の表面14aに対して接離自在で加
熱溶断刃12の下降溶断時に副受台14の表面14aを押圧す
るフイルム押え体15が設けてある。
この副受台14とフイルム押え体15により、加熱溶断刃12
の前記逃げ凹部13への挿入とほゞ同時にこれより下流側
の溶断後の袋側切断縁を加熱溶断刃12の垂直面12bから
瞬時に離反させる袋口部融着防止装置16が形成されてい
る。
<第1実施例の作用及びボトムシール型のオープン袋製
造方法> この熱溶着分断装置Aの搬入側に設けた一対挾持型の間
歇移送ローラCを作動し、合成樹脂性連続袋素材帯Fを
受台10、副受台14上面に沿いオープン袋B一ピッチ分だ
け間歇移送し、その停止中に熱板11と加熱溶断刃12を下
降し、この連続袋素材帯Fにボトムシール部F1を溶融形
成するとともに、このボトムシール部F1の直ぐ下流側を
加熱溶断刃12で熱溶断しボトムシール部F1のシール下S
の上下フイルムを相互に溶着する。と同時にこの熱溶断
で形成される下流側に位置するオープン袋Bの開口切断
縁B0寄りで、フイルム押え体15により副受台14の表面14
a上にオープン袋Bを一部をその全幅にわたり押え込
み、この表面14aの弾性層を下方へ窪ませ、この押し込
み位置より上流側にあるオープン袋Bの部分をオープン
袋Bのフイルム押え体15より上流側の部分は上流程上位
に傾斜して跳ね上り、そのフイルムの水平成分の寸法が
短くなりオープン袋Bの開口切断縁B0を前記逃げ凹部13
へ挿入された加熱溶断刃12の一側面である垂直面12aか
ら瞬時に離反させ、加熱溶断刃12からの接触伝導による
熱はなくなり。かつ離反することによって輻射熱も減殺
し、周囲の空気によって空冷され、所望のオープン袋B
を得ることができる。
前記熱板11と受台10によって前記袋素材帯が溶着される
間の短い時間では、加熱溶断刃から輻射熱では前述の開
口切断線B0は相互に融着することはなく、所望のオープ
ン袋Bを得る。
<第1実施例固有の効果> 前記フイルム押え体15と、弾性層を表面14aに有する副
受台14とにより袋口部融着防止装置16を形成したものに
おいては、袋口部融着防止装置16の構造を簡略にできる
とともに、副次台14の表面14a上へフイルム押え体15に
よるオープン袋Bの押え込み動作に引き続いてオープン
袋Bの開口切断縁B0を瞬時に加熱溶断刃12の垂直面12a
から離反でき、この開口切断縁B0の融着、封止を確実に
防止できる。
<第2実施例>(第2図参照) 第1実施例と異なるところは、袋口部融着防止装置16a
の構造であり、第1実施例と同一の記号は、第1実施例
のものと同一構成及び作用をする。
受台10と副受台14との間の間隙P0には、常時は受台10及
び副受台の上面より下方に退避し、加熱溶断刃12による
溶断加工時に瞬間的にこの上面より上方へ突出する袋開
口離反棒17が袋口部融着防止装置16aとして設けてあ
り、この副受台14の上面14bは弾性層でなく硬質ゴムな
どで変形し難いように形成されている。
この第2実施例における作用は次の通りである。
第1実施例同様に連続袋素材帯Fに熱板11でボトムシー
ル部F1を溶融形成するとともに、フイルム押え体15でこ
の連続袋素材帯Fをこのボトムシール部F1の下流側にお
いて副受台14上に押付け、熱板11による受台10への連続
袋素材帯Fの押圧位置と、この副受台14への押付け位置
間において連続袋素材帯Fを水平に緊張させ、この緊張
状態において、前記加熱溶断刃12よりボトムシール部F1
の直ぐ下流側を加熱溶断し、ボトムシール部F1のシール
下Sの上下フイルムを相互に溶着すると同時に、前記袋
開口離反棒17が袋素材帯Fの下方から突出し、このオー
プン袋Bのフイルム押え体15より上流側の袋素材帯部分
は、上流程上位に傾斜して、水平成分の寸法が短くなり
オープン袋Bの開口切断縁B0を加熱溶断刃12の一側面で
ある垂直面12aから瞬時に離反させる。この際、熱板11
と受台10とによるボトムシール部形成時間は短いため、
熱板11と一体的に下降する加熱溶断刃12からの輻射熱の
影響が少なく、この離反した開口切断縁B0の2枚のフイ
ルムは相互に溶着せず所望のオープン袋Bを得る。
<第2実施例固有の効果> 前記上向きに突出自在の袋開口離反棒17で袋口部融着防
止装置16aが構成されているため、その構造が簡略にで
きると共に、その開口切断縁B0を下方より機械的に確実
に突き上げ、加熱溶断刃12から瞬時に離反させ、袋Bの
開口切断縁B0の二枚のフイルムを相互に溶着させる虞が
全くない。
<第3実施例>(第3図参照) 第2実施例と異なるところは、第2実施例の袋開口離反
棒17を、その作動時に上方から前記受台10と幅受台14間
の間隙P1内へ挿入可能として、袋口部融着防止装具16b
が構成されている。
この第3実施例の作用は、第2実施例の作用とそのオー
プン袋Bの開口切断縁B0を加熱切断刃12からの分離する
工程以外は同じであるため、この分離工程のみを次に説
明する。
即ち、加熱溶断刃12によるシール下Sの溶断溶着時に、
前記フイルム押え体15で押えている位置より少し上流側
で、オープン袋Bの一部を下降する袋開口離反棒17によ
り前記間隙P1内へ瞬時に押し込み、オープン袋Bの開口
切断縁B0を加熱溶断刃12の一側面である垂直面12aから
下流側離反させ、短時間におけるボトムシール部F1の形
成時の加熱溶断刃12の輻射熱でこの開口切断縁B0の2枚
のフイルムが相互に融着せず、所望のオープン袋Bを得
る。
<第3実施例固有の効果> 前記間隙P1内へオープン袋Bの一部を前記袋開口離反棒
17の下降によって押し込むため、簡易にオープン袋Bの
開口切断縁B0を確実に加熱溶断刃12の一側面である垂直
面12aから離反させることができ、かつこの袋口部融着
防止装置16bの構造を簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明に係わるもので、第1図はその熱溶着分
断装置の第1実施例の概略図、第2図はその第2実施例
の概略図、第3図はその第3実施例の概略図、第4図は
ボトムシール形のオープン袋の斜視図、第5図は第1図
の装置による製造工程を示す縦断面図である。 図中の主な符号 10……受台、11……熱板、 12……加熱溶断刃、12a……垂直面、 13……逃げ凹部、 14……副受台、14a……弾性層、 16……袋口部融着防止装置、 A……熱溶着分断装置、 B……オープン袋、 C0……開口切断縁。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製連続袋素材帯を間歇移送しその
    停止度にこの袋素材帯に一袋ピッチでボトムシール部を
    形成し、このボトムシール部の直ぐ下流側を加熱溶断刃
    により熱溶断しボトムシール部のシール下の上下フイル
    ムを相互に熱溶着すると同時にこの熱溶断で成形される
    下流側に位置する袋の開口切断縁を相重なる上下フイル
    ムが相互に融着する前に瞬時に前記加熱溶断刃から離反
    させその切断縁を空冷させることを特徴とするボトムシ
    ール型のオープン袋製造方法。
  2. 【請求項2】ボトムシール型のオープン袋製造用の熱溶
    着分断装置において、 受台に接離自在なボトムシール成形用熱板の下流側に接
    近して、前記熱板と一体的に上下動する加熱溶断刃が設
    けてあり、前記加熱溶断刃を受け入れ逃げ凹部が前記受
    台に設けてあるとともに、この受台の下流側には、前記
    加熱溶断刃の前記逃げ凹部への挿入とほゞ同時にこれよ
    り下流側の溶断後の袋側切断縁を前記加熱溶断刃から瞬
    時に離反させる袋口部融着防止装置が配備してあること
    を特徴とするボトムシール型のオープン袋製造用の熱溶
    着分断装置。
  3. 【請求項3】前記加熱溶断刃から離間した位置に副受台
    が設けてあり、この副受台に対して接離自在で加熱溶断
    刃の下降溶断時に副受台の表面を押圧するフイルム押え
    体が設けてあり、この副受台の表面は弾性層としてあり
    この副受台とフイルム押え体で前記袋口部融着防止装置
    が形成されている特許請求の範囲第2項記載のボトムシ
    ール型のオープン袋製造用の熱溶着分断装置。
  4. 【請求項4】前記加熱溶断刃から離間した位置に上面が
    硬い副受台が設けてあり、この副受台に対して接離自在
    で溶断刃の下降溶断時に副受台の表面を押圧するフイル
    ム押え体が設けてあり、前記受台と副受台間で袋素材帯
    移送路から常時退避型で加熱溶断刃による溶断加工時に
    この移送路を横ぎり突出する袋開口離反棒が前記袋口部
    融着防止装置として設けてある特許請求の範囲第2項記
    載のボトムシール型のオープン袋製造用の熱溶着分断装
    置。
  5. 【請求項5】フイルム押え体は副受台表面の弾性層の中
    央乃至搬出側に偏在して押圧自在としてある特許請求の
    範囲第3項記載のボトムシール型のオープン袋製造用の
    熱溶着分断装置。
  6. 【請求項6】副受台表面の弾性層はウレタン乃至スポン
    ジ製としてある特許請求の範囲第3項記載のボトムシー
    ル型のオープン袋製造用の熱溶着分断装置。
  7. 【請求項7】前記袋開口部分離棒は前記受台下側から袋
    素材帯移送路を横ぎり上向きに突出するものである特許
    請求の範囲第4項記載のボトムシール型のオープン袋製
    造用の熱溶着分断装置。
  8. 【請求項8】前記袋開口部分離棒は前記受台上方から袋
    素材帯移送路を横ぎり下向きに突出するものである特許
    請求の範囲第4項記載のボトムシール型のオープン袋製
    造用の熱溶着分断装置。
JP62100944A 1987-04-23 1987-04-23 ボトムシール型のオープン袋製造方法及びボトムシール型のオープン袋製造用の熱溶着分断装置 Expired - Lifetime JPH0745213B2 (ja)

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JPS63265624A JPS63265624A (ja) 1988-11-02
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JPH0631700A (ja) * 1992-03-23 1994-02-08 Kyokuto:Kk 合成樹脂製シート状素材の熱切断装置
JP6485733B2 (ja) * 2015-01-09 2019-03-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 積層不織布および空気清浄機

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