JPH0744768A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
ビスを実用的にするために、各商品の間で共有されるメ
ッセージデータは1つのみ設定すればよいようにしてメ
モリ容量を削減し、低コスト化を図る。 【構成】 買上商品のコード入力により商品マスタテー
ブルからその商品コードに対応するメッセージコードを
呼出し、さらに商品メッセージテーブルからそのメッセ
ージコードに対応するメッセージデータ及び属性有無識
別コードを呼出す。そして、メッセージを出力するとと
もに属性有無識別コードが属性有コードか属性無コード
かを判定し、属性無コードであれば次の商品のコード入
力を可能にする。一方、属性有コードの場合には、再び
商品メッセージテーブルからその属性有コードが示すメ
ッセージコードに対応するメッセージデータ及び属性有
無識別コードを呼出して同様に処理する。
Description
ュレジスタやPOS(販売時点情報管理)システムの端
末等として利用される商品販売データ処理装置に関す
る。
らせるためのメッセージデータを内部メモリに任意に設
定できるようにし、設定時にはレシートにそのメッセー
ジデータを自動的に印字するようにした電子式キャッシ
ュレジスタは既に実用化されている。
食品であればその調理方法や保存方法を、また関連商品
があればその情報を、空き瓶,紙パック,トレイ等の回
収資源物を使用した商品であれば回収方法をそれぞれ顧
客に通知できると、サービスの向上につながる。
になることなく実施するために、各商品のコードに対応
してその商品に関わるメッセージデータを予め設定して
おき、商品が登録される毎にその登録商品に関するメッ
セージデータを読出してレシートに印字するようにした
電子式キャッシュレジスタが望まれていた。
てはメッセージの一部が共通となる場合がある。例えば
発泡トレイでパック売りされている生鮮食品の場合、保
存方法等は各々で異なっても回収方法は共通である。
ッセージをレシート印字可能な電子式キャッシュレジス
タは、メッセージの印字タイミングになると内部メモリ
に設定されたメッセージデータの全文を読出して印字す
る構成であるため、この構成を利用して買上商品に関わ
るメッセージをレシート印字させるためには各商品のコ
ードに対応して該当するメッセージデータの全文を1対
1で設定する必要があった。
部が共通していても各商品に対してメッセージの全文を
1対1で設定しなければならなかったので、同一のメッ
セージデータが複数設定されてしまい、メモリの容量増
加により低コスト化が困難で、実用に供することができ
なかった。
メッセージデータは1つのみ設定すればよくメモリ容量
を低減でき、低コスト化を図り得、買上商品に関わるメ
ッセージの自動通知サービスを実用化できる商品販売デ
ータ処理装置を提供しようとするものである。
力手段により入力された商品コードに対応する商品の販
売データを記憶部に登録処理するとともに、その商品の
売上明細データを表示手段により表示させかつ印字手段
によりレシート印字する商品販売データ処理装置におい
て、商品に関わる顧客への各種メッセージデータをそれ
ぞれメッセージコード及び属性有無識別コードとともに
記憶する商品メッセージテーブルと、各商品の商品コー
ドに対応してその商品に該当するメッセージデータのメ
ッセージコードを記憶する商品マスタテーブルと、商品
コード入力手段により商品コードが入力されると商品マ
スタテーブルからその商品コードに対応するメッセージ
コードを呼出すメッセージコード呼出し手段と、このメ
ッセージコード呼出し手段によりメッセージコードが呼
び出されると商品メッセージテーブルからそのメッセー
ジコードに対応するメッセージデータ及び属性有無識別
コードを呼出す第1のメッセージ呼出し手段と、属性有
無識別コードが呼び出される毎にその属性有無識別コー
ドが属性有コードか属性無コードかを判定する属性有無
識別コード判定手段と、この属性有無識別コード判定手
段により属性有コードが判定されると商品メッセージテ
ーブルからその属性有コードが示すメッセージコードに
対応するメッセージデータ及び属性有無識別コードを呼
出す第2のメッセージ呼出し手段と、第1及び第2のメ
ッセージ呼出し手段により呼出されたメッセージデータ
を表示手段及び印字手段の少なくとも一方に出力するメ
ッセージ出力手段と、属性有無識別コード判定手段によ
り属性無コードが判定されると商品コード入力手段によ
る次のコード入力を受付けるコード入力制御手段とを備
えたものである。
げた商品の商品コードを入力して登録する毎に、その登
録商品に関わるメッセージデータが商品メッセージテー
ブルから呼出されて出力される。このとき、最初に呼出
されたメッセージデータに対応する属性有無識別コード
が属性有コードの場合には、その属性有コードに対応す
るメッセージコードのメッセージデータが引続いて呼出
され出力される。属性無コードの場合には次の商品の登
録が可能となる。
2のメッセージとを出力する商品Aと、第3のメッセー
ジと前記第2のメッセージとを出力する商品Bとがあっ
た場合、商品マスタテーブルにおいては、商品Aの商品
コードに対応して第1のメッセージのメッセージコード
を設定し、商品Bの商品コードに対応して第3のメッセ
ージのメッセージコードを設定する。一方、商品メッセ
ージテーブルにおいては、第1のメッセージデータに対
応する属性有無識別コードと、第3のメッセージデータ
に対応する属性有無識別コードをいずれも第2のメッセ
ージのメッセージコードを示す属性有コードとし、第2
のメッセージデータに対応する属性有無識別コードを属
性無コードと設定する。
を入力して登録すると第1のメッセージに引続いて第2
のメッセージが出力される。また、商品Bの商品コード
を入力して登録すると第3のメッセージに引続いて第2
のメッセージが出力される。すなわち、商品メッセージ
テーブルには2つの商品A,B間で共有されるメッセー
ジ、つまり第2のメッセージを1つのみ設定しておけば
よい。
ら説明する。なお、この実施例ではスーパーマーケット
等の小売店の会計場所に設置されるPOS端末に本発明
を適用した場合について述べる。
ク図である。すなわちPOS端末は、主制御部としての
CPU(中央処理装置)1、このCPU1が実行する制
御プログラム等の固定的データを予め記憶するROM
(リード・オンリ・メモリ)2、商品販売データを登録
処理する記憶部として機能するRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)3及び日時を計時するための時計回路4
を内部に搭載している。
等が配設されたキーボード5のキー入力を制御するキー
ボードコントローラ5a、販売登録された商品の売上明
細データや登録が締め操作された顧客の買上商品合計デ
ータ等をキャッシャ用画面と顧客用画面の両方に表示さ
せる表示手段としての表示器6の表示動作を制御する表
示コントローラ6a、レシート用紙及びジャーナル用紙
に前記売上明細データや買上商品合計データ等を印字す
る印字手段としてのプリンタ7の印字動作を制御するプ
リンタコントローラ7aの各入出力機器コントローラを
内部に搭載している。
取られたバーコードデータを入力するスキャナインタフ
ェース8a、回線接続されるホストコンピュータとの間
で行われるデータ伝送を制御する通信インタフェース
9、「登録」「点検」「精算」「設定」等の各種業務モ
ードを選択するためのモードスイッチ10からの信号入
力部として機能するとともに、現金等を収容するための
ドロワを開放動作させるドロワ開放装置11への駆動信
号出力部として機能するI/Oポート12等を内部に搭
載している。
M3,時計回路4,キーボードコントローラ5a,表示
コントローラ6a,プリンタコントローラ7a,スキャ
ナインタフェース8a,通信インタフェース9及びI/
Oポート12とを、アドレスバス,データバス等のバス
ライン13で相互に接続して、POS端末として機能さ
せるようになっている。
割当てられており、その商品コードを示すバーコードが
各商品にそれぞれ印刷または貼付されている。ここに、
上記バーコードを光学的に読取るバーコードスキャナ8
は商品コード入力手段を構成する。
源がバックアップされており、POS端末の主電源オフ
時にも記憶データを安定に保持できるようになってい
る。そして、このRAM3には、商品販売データを登録
処理するための記憶部エリア等の他に、特に図2に示す
商品マスタテーブル20と図3に示す商品メッセージテ
ーブル30とを形成している。
それぞれ付される商品コードに対応してその商品の品
名,単価,税等のステータス及びメッセージコード(M
コード)等の商品設定情報を予め記憶した領域である。
の調理方法や保存方法,関連商品の情報,回収資源物の
回収方法等のように商品に関わる顧客への各種メッセー
ジデータをそれぞれメッセージコード(Mコード),出
力方法のステータス及び属性有無識別コードとしてのリ
ンクメッセージコード(リンクM)とともに予め記憶し
た領域である。
9までの3桁のコードであって、メッセージデータ毎に
順番に付されている。なお、商品マスタテーブル20に
おいて、メッセージコード000はメッセージデータが
未設定であることを示す。
ージデータの出力無しの場合には“0”、出力先がレシ
ート印字のみの場合には“1”、出力先が顧客画面表示
のみの場合には“2”、出力先がレシート印字と顧客画
面表示の両方の場合には“3”がそれぞれ設定される。
セージデータに引き続き出力するメッセージデータが存
在する場合には後者のメッセージデータのメッセージコ
ードが属性有コードとして設定され、存在しない場合に
は属性無コード“000”が設定される。
するデータの設定は、例えば開店前に回線接続されたホ
ストコンピュータからのダウン・ライン・ローディング
によって行われる。
チ10により「登録」モードが選択された状態で図4の
流れ図に示す商品登録業務を実行するようにプログラム
設定されている。
が買い上げる商品のコード入力を待機する。そして、バ
ーコードスキャナ8によるバーコードスキャニング操作
によって商品コードが入力されると、ST2でその入力
商品コードを検索キーにして前記商品マスタテーブル2
0を検索し、対応する品名,単価,ステータス,メッセ
ージコード等を呼出す(メッセージコード呼出し手
段)。
タ(品名,単価,販売点数,販売金額等)を編集して、
表示器6に表示させるとともに、プリンタ7によりレシ
ート用紙及びジャーナル用紙に印字出力する。
が“000”か否かを判断する。そして、“000”の
場合には該当商品に関わるメッセージがないので、ST
11に進み、該当商品の販売点数,販売金額等の販売デ
ータをRAM3の記憶部エリアに登録処理する。しかる
後、ST1に戻り、次の買上商品のコード入力を待機す
る。
以外の場合には、該当商品に関わるメッセージデータが
商品メッセージテーブル30に設定されているので、S
T5でそのメッセージコードを検索キーにして上記商品
メッセージテーブル30を検索し、対応するステータ
ス,リンクメッセージコード及びメッセージデータを呼
出す(第1のメッセージ呼出し手段)。
セージ出力先として表示を示すものか否かを判断する。
そして、“2”または“3”の場合には表示を示すの
で、該当するメッセージデータを表示器6に出力して顧
客画面に表示させる(メッセージ出力手段)。
は画面表示は行わない。
セージ出力先として印字を示すものか否かを判断する。
そして、“1”または“3”の場合には印字を示すの
で、該当するメッセージデータをプリンタ7に出力して
レシート印字させる(メッセージ出力手段)。
はレシート印字は行わない。
ジコードが“000”か否かを判断する(属性有無識別
コード判定手段)。
コードなので、前記ST5に戻り、そのリンクメッセー
ジコードを検索キーとして商品メッセージテーブル30
を検索して、該当するステータス,リンクメッセージコ
ード及びメッセージデータを呼出す(第2のメッセージ
呼出し手段) しかる後、前記ST6乃至ST10までの処理を実行す
る。
“000”の場合には、属性無コードなので、前記ST
11に進み、該当商品の販売データを記憶部エリアに登
録処理した後、ST1に戻り、次の買上商品のコード入
力を待機する(コード入力制御手段)。
れず、登録締めキーが操作入力された場合には、1顧客
が買上げた全商品の登録を終了したので、合計表示,レ
シートの発行等の通常の締め処理を実行した後、次の顧
客の買上商品のコード入力を待機する。
客が買上げた商品の商品コードをバーコードスキャナ8
から入力すると、その商品の販売データがRAM3の記
憶部エリアに登録処理されるとともに、表示器6に表示
出力され、かつプリンタ7によりレシート用紙及びジャ
ーナル用紙に印字される。
品コードに対応するメッセージコードが呼出される。そ
して、このメッセージコードが“000”以外の場合に
は、商品メッセージテーブル30からそのメッセージコ
ードに対応するメッセージデータがステータス及びリン
クメッセージコードとともに呼出され、ステータスに従
い顧客画面表示及びレシート印字の少なくとも一方の出
力方法で該当メッセージが出力される。
0”以外の場合には、そのリンクメッセージコードに対
応するメッセージデータが商品メッセージテーブル30
からステータス及びリンクメッセージコードとともに呼
出される。そして、ステータスに従い顧客画面表示及び
レシート印字の少なくとも一方の出力方法で該当メッセ
ージが出力される。
“000”以外であれば、そのリンクメッセージコード
に対応するメッセージデータがステータス及びリンクメ
ッセージコードとともに呼出されて同様にして出力され
る。
“000”の場合には、該当するメッセージを出力した
後、次の買上商品の登録が可能となる。
ードを入力して登録する毎に、その登録商品に関わるメ
ッセージデータが商品メッセージテーブル30から呼出
されて出力される。このとき、最初に呼出されたメッセ
ージデータに対応するリンクメッセージコードが属性有
コードの場合には、その属性有コードに対応するメッセ
ージコードのメッセージデータが続いて呼出されて出力
される。
通のセールを実施している食品がある場合、商品マスタ
テーブル20においては、各食品の商品コードに対応し
てそれぞれ該当する調理方法を示すメッセージデータの
メッセージコードを設定する。一方、商品メッセージテ
ーブル30においては、各食品のそれぞれの調理方法を
示すメッセージデータに対応するリンクメッセージコー
ドを、食品のセールを知らせるメッセージデータのメッ
セージコードとする。食品のセールを知らせるメッセー
ジデータのリンクメッセージコードは“000”とす
る。また、調理方法の出力はレシート印字が適してお
り、セールのメッセージは表示が適しているとすると、
前者のステータスを“2”とし、後者のステータスを
“1”とすればよい。
しては、それぞれ調理方法を示す固有のメッセージがレ
シート印字され、かつ食品のセールを知らせる共有のメ
ッセージが顧客画面に表示される。
であり、図6はその顧客に対して発行されるレシートの
印字例である。この例で示すメッセージ出力を実現する
には、商品マスタテーブル20には、商品「冷凍アンマ
ン」の商品コードに対応してメッセージ「30分蒸すと
美味しく召し上がれます」のメッセージコードを設定
し、商品「乾燥シイタケ」の商品コードに対応してメッ
セージ「お水で約1時間戻して使用して下さい」のメッ
セージコードを設定し、商品「クッキー」の商品コード
に対応してメッセージコード“000”を設定し、商品
「ビール」の商品コードに対応してメッセージ「ビール
券も取り扱っています」のメッセージコードを設定す
る。
ては、メッセージ「30分蒸すと美味しく召し上がれま
す」のメッセージコードに対応してステータス“1”と
リンクメッセージコードとしてメッセージ「冷凍品セー
ル実施中」のメッセージコードを設定し、メッセージ
「お水で約1時間戻して使用して下さい」のメッセージ
コードに対応してステータス“1”とリンクメッセージ
コード“000”を設定し、メッセージ「ビール券も取
り扱っています」のメッセージコードに対応してステー
タス“2”とリンクメッセージコードとしてメッセージ
「瓶を5円にて回収させて頂きます」のメッセージコー
ドを設定し、メッセージ「冷凍品セール実施中」のメッ
セージコードに対応してステータス“2”とリンクメッ
セージコード“000”を設定し、メッセージ「瓶を5
円にて回収させて頂きます」のメッセージコードに対応
してステータス“1”とリンクメッセージコード“00
0”を設定すればよい。
上げた各商品それぞれについて、その商品の調理方法や
保存方法、また関連商品があればその情報、さらには回
収資源物があればその回収方法などを示すメッセージ
を、レシート印字及び顧客画面表示の少なくとも一方の
方法で自動的に出力することができる。従って、店員の
負担になることなく顧客へのサービス性を高め得る経営
戦略を実現でき、販売の促進が期待できる。
共有されるメッセージについては、そのメッセージを1
つのみメッセージテーブル30に設定しておけばよい。
従って、商品毎に対応するメッセージを全て設定するの
に比べてメモリの容量を大幅に低減でき、低コスト化が
可能なので、実用的である。
方法を顧客画面表示とレシート印字とのいずれか一方ま
たは両方としたが、レシート印字だけであってもよい。
また、音声によるメッセージ出力を行うようにしてもよ
い。
において、前記実施例では売上明細データとメッセージ
とを対にして印字したが、例えばメッセージの印字デー
タをバッファに一時蓄え、登録締めキーの操作後に印字
するようにして、売上明細データとメッセージとを分け
て印字するようにしてもよい。
種々変形実施可能であるのは勿論である。
商品の間で共有されるメッセージデータは1つのみ設定
すればよくメモリ容量を低減でき、低コスト化を図り
得、買上商品に関わるメッセージの自動通知サービスを
実用化できる商品販売データ処理装置を提供できる。
を示すブロック図。
図。
成図。
務の処理手順を示す流れ図。
例を示す平面図。
示す平面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 商品コード入力手段により入力された商
品コードに対応する商品の販売データを記憶部に登録処
理するとともに、その商品の売上明細データを表示手段
により表示させかつ印字手段によりレシート印字する商
品販売データ処理装置において、 商品に関わる顧客への各種メッセージデータをそれぞれ
メッセージコード及び属性有無識別コードとともに記憶
する商品メッセージテーブルと、 各商品の商品コードに対応してその商品に該当する前記
メッセージデータのメッセージコードを記憶する商品マ
スタテーブルと、 前記商品コード入力手段により商品コードが入力される
と前記商品マスタテーブルからその商品コードに対応す
るメッセージコードを呼出すメッセージコード呼出し手
段と、 このメッセージコード呼出し手段によりメッセージコー
ドが呼び出されると前記商品メッセージテーブルからそ
のメッセージコードに対応するメッセージデータ及び属
性有無識別コードを呼出す第1のメッセージ呼出し手段
と、 前記属性有無識別コードが呼び出される毎にその属性有
無識別コードが属性有コードか属性無コードかを判定す
る属性有無識別コード判定手段と、 この属性有無識別コード判定手段により属性有コードが
判定されると前記商品メッセージテーブルからその属性
有コードが示すメッセージコードに対応するメッセージ
データ及び属性有無識別コードを呼出す第2のメッセー
ジ呼出し手段と、 前記第1及び第2のメッセージ呼出し手段により呼出さ
れたメッセージデータを前記表示手段及び印字手段の少
なくとも一方に出力するメッセージ出力手段と、 前記属性有無識別コード判定手段により属性無コードが
判定されると前記商品コード入力手段による次のコード
入力を受付けるコード入力制御手段と、を具備したこと
を特徴とする商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18632093A JP3212190B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18632093A JP3212190B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744768A true JPH0744768A (ja) | 1995-02-14 |
JP3212190B2 JP3212190B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=16186276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18632093A Expired - Fee Related JP3212190B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3212190B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP18632093A patent/JP3212190B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3212190B2 (ja) | 2001-09-25 |
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