JPH0743829Y2 - 超音波式記録ディスククリーナ - Google Patents

超音波式記録ディスククリーナ

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JPH0743829Y2
JPH0743829Y2 JP1990088374U JP8837490U JPH0743829Y2 JP H0743829 Y2 JPH0743829 Y2 JP H0743829Y2 JP 1990088374 U JP1990088374 U JP 1990088374U JP 8837490 U JP8837490 U JP 8837490U JP H0743829 Y2 JPH0743829 Y2 JP H0743829Y2
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JP
Japan
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recording disk
ultrasonic
cleaning
cleaning liquid
cleaner
Prior art date
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JP1990088374U
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English (en)
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JPH0449391U (ja
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晃良 小佐野
誠一 星野
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Sanden Holdings Corp
Tomy Co Ltd
Dexerials Corp
Original Assignee
Tomy Co Ltd
Sony Chemicals Corp
Sanden Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンパクトディスク、レーザーディスク等の
記録ディスクを洗浄する超音波式記録ディスククリーナ
に関するものである。
(従来の技術) 従来、コンパクトディスク等の記録ディスクを洗浄する
ときは一般に超音波式記録ディスククリーナが使用され
ている。
この超音波式記録ディスククリーナは、洗浄液を収容し
た洗浄槽に超音波発生装置を装着してなるもので、この
洗浄液内にコンパクトディスク等の記録ディスクを浸漬
し、超音波発生装置を駆動する。これにより、洗浄液中
にキャビテーションが生じ、記録ディスクに付着した汚
れが除去される。
(考案が解決しようとする課題) このように前記従来の超音波式記録ディスククリーナに
おいては、超音波発生装置から発生する超音波にて記録
ディスクの洗浄を行うが、この記録ディスクに汚れが強
固に付着しているときは、この超音波にて形成されるキ
ャビテーションによりこれを除去することができず、記
録ディスクの充分な洗浄を行うことができなかった。
本考案の目的は前記従来の課題に鑑み、記録ディスクの
汚れを確実に除去することができる超音波式記録ディス
ククリーナを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記課題を解決するため、超音波発生装置を装
着し洗浄液を収容した円盤状の洗浄槽内にコンパクトデ
ィスク等の記録ディスクを浸漬し、該記録ディスクを洗
浄する超音波式記録ディスククリーナにおいて、前記記
録ディスクに連結し該記録ディスクを回転させる回転駆
動手段と、前記回転駆動手段の周側面に固着され外方向
に突出した嵌合突起を有する該回転駆動手段用の固定手
段と、前記固定手段の嵌合突起を上位或いは下位で前記
洗浄槽の上面中央に嵌脱自在に固定する2種類の第1及
び第2の嵌合溝と、前記洗浄槽の内周面に沿って円弧状
に延びる汚れ除去部材を有し、該汚れ除去部材を水平方
向に回転して前記記録ディスクの面に接触させる汚れ除
去装置とを備え、前記固定手段の嵌合突起が前記下位の
第1の嵌合溝に固定されているときは前記記録ディスク
が前記洗浄液に浸漬し、前記上位の第2の嵌合溝に固定
されているときは該記録ディスクが洗浄液面の上方に位
置するよう設定したことを特徴とする超音波式記録ディ
スククリーナ。
(作用) 本考案によれば、記録ディスクを洗浄するときは、固定
手段の嵌合突起を下位に位置する第1の嵌合溝に固定す
る。このとき、回転駆動手段に連結した記録ディスクが
洗浄槽の洗浄液に浸漬される。この浸漬された記録ディ
スクに汚れ除去部材を接触させ、記録ディスクを回転さ
せる一方、超音波発生装置を駆動し超音波を発生させ
る。これにより、記録ディスクに付着した汚れが超音波
及び汚れ除去部材により除去される。
この洗浄工程が終了したときは、固定手段の嵌合突起を
上方に位置する第2の嵌合溝に固定する。このとき、記
録ディスクは洗浄液面の上方に配置され、しかる後、こ
の回転駆動手段を駆動し、記録ディスクを乾燥させる。
(実施例) 第1図乃至第5図は本考案にかかる超音波式記録ディス
ククリーナの一実施例を示すもので、第1図は超音波式
記録ディスククリーナの分解斜視図、第2図は超音波式
記録ディスククリーナの洗浄工程を示す断面図、第3図
は超音波式記録ディスククリーナの乾燥工程を示す断面
図である。
図中、1は超音波式記録ディスククリーナ(以下クリー
ナと称す)で、洗浄液Aを収容した洗浄槽2、この洗浄
槽2に取り付けられた駆動モータ3、超音波発生装置4
及び汚れ除去装置5から構成されている。
この洗浄槽2はそれぞれ対向面を開口した偏平円筒状の
上下ケース21,22を有し、その開口面側が環状のパッキ
ン23を介して螺合し、洗浄槽2が開閉される。また、こ
の下ケース22内は仕切り板24により上下に仕切られ、こ
の仕切り板24の下方には超音波発生器4が設置されてい
る。他方、仕切り板24の上方には洗浄液Aが貯留され、
この洗浄液Aに超音波発生装置4の振動子41から超音波
が伝ぱされる。
駆動モータ3はその駆動軸31の下端に十字方向に突出し
たキー31aを有し、このキー31aが円盤状のキャップ32の
キー溝32aに圧入固着されている。また、この上キャッ
プ32の下面には下キャップ33が螺合しており、この上下
のキャップ32,33をコンパクトディスク(以下CDとい
う)の中央の穴CD1に挟み込むことにより、この洗浄す
べきCDが固定される。これにより、駆動モータ3の駆動
力がCDの回転力として伝達される。
また、この駆動モータ3の周側面には固定手段、例えば
環状のモータホルダ34が固着され、このモータホルダ34
の周側面は外方向に十字状に突出した嵌合突起34aを有
している。また、洗浄槽2の上ケース21の中央にはこの
モータホルダ34の周側面の径より多少大きな内径を有す
るモータ挿入穴35が設けられており、その周囲には前記
嵌合突起34aが嵌合する2種類の嵌合溝36a,36bが形成さ
れている。この一方の嵌合溝(第1の嵌合溝)36aはそ
の溝深さを大きく形成し、モータホルダ34をこの嵌合溝
36aに嵌合したとき、駆動モータ3に連結するCDが洗浄
槽2の洗浄液面A1の下方に位置するようになっている。
他方の嵌合溝(第2の嵌合溝)36bはその溝深さを小さ
く形成し、モータホルダ34をこの嵌合溝36bに嵌合した
とき、駆動モータ3に連結するCDが洗浄槽2の洗浄液面
A1の上方に位置するようになっている。
第4図は汚れ除去装置5を示す分解斜視図であり、この
汚れ除去装置5は洗浄槽2の下ケース22に固定されてい
る。この汚れ除去装置5は作動機構51と、この作動機構
51を支持する支持機構52とからなり、この作動機構51は
偏平略半円柱状の軸部51aの周側面から下ケース22の内
面に沿って延びる一対のアーム51bを上下に有してい
る。この各アーム51bの対向する上下面には所定間隙を
おいて例えばスポンジ状の軟質樹脂或いは不織布等から
なる汚れ除去部材51cが貼着され、この間隙にCDを挟み
込まれるようになっている。また、この軸部51aの中央
には後述するネジ52eが貫通するネジ穴51dを穿設すると
ともに、軸部53の周側面には操作レバー51eが延設され
ている。
支持機構52は下ケース22の周側壁から外方に突出した半
円柱状の支持体52aを有している。この支持体52aはその
内部を中空に形成し下ケース22内に開口するとともに、
この開口面と対向して横長のレバー操作穴52bが穿設さ
れ、作動機構51の操作レバー51eをレバー操作穴52bに貫
通させ、この支持体52a内に作動機構51の軸部51aを収容
している。また、支持体52aの上板及び下板にネジ穴52
c,52dが設けられ、ネジ52eを各ネジ穴51d,52c,52dに通
して作動機構51を回動自在に軸支している。
第5図は駆動モータ3の駆動回路を示すブロック図であ
る。この駆動回路は電源61と駆動モータ3との間に電圧
可変器62が挿入され、電圧可変器62には高電圧を駆動モ
ータ3に印加する高速モードスイッチ63と、定電圧を駆
動モータ3に印加する低速モードスイッチ64とが接続し
ている。
次に、クリーナ1によるCDの洗浄・乾燥操作について説
明する。
まず、洗浄槽2の上ケース21を下ケース22から外し、さ
らに、駆動モータ3に連結した上キャップ32から下キャ
ップ33を外す。
しかる後、洗浄されるCDの穴CD1に上キャップ32を挿入
し、さらに、下キャップ33をこの上キャップ32に螺合す
ることにより、このCDが駆動モータ3に連結する。
この連結作業が終了したときは、モータホルダ34の嵌合
突起34aを嵌合溝36aに嵌合して上ケース21に駆動モータ
3を固定する。そして、第2図に示すように、上ケース
21を下ケース22に螺合しCDを洗浄槽2内に配置する。こ
のとき、嵌合突起34aは溝深さが大きい嵌合溝36aに嵌合
しているから、このCDが洗浄液面A1よりも下方に位置
し、洗浄液Aに浸漬される。また、このCDの配置作業に
おいて、汚れ除去部材51cが下ケース22の内周面に沿っ
て位置しているため、CDの配置作業の邪魔となることが
ない。
このようなCDの配置作業が完了したときは、汚れ除去装
置5の操作レバー51eを時計回りに回転し、作動機構51
の各汚れ除去部材51c間にCDを挟み込み、第2図に示す
ように、この各汚れ部材51cをCDの上下面に接触させ
る。
しかる後、超音波発生装置4を駆動すると共に、低速モ
ードスイッチ64をオンとなし、駆動モータ3を所定時間
駆動する。これにより、洗浄液Aに超音波ば伝ぱして洗
浄液Aにてキャビテーションが生じ、このキャビテーシ
ョン作用によりCDに付着した汚れが除去され、更には、
各汚れ除去部材51cとCDとの摩擦力によりCDに付着した
汚れが除去される。なお、CDの汚れがひどくないとき
は、CDの傷付き防止の点を考慮し、汚れ除去装置5を使
用することなく、超音波洗浄のみでよい。
このようなCDの洗浄工程が終了したときは、操作レバー
51eの反時計回りに回転して、この各汚れ除去部材51cを
元に戻し、各汚れ除去部材51cをこのCDから離隔する。
次いで、駆動モータ3を把握して嵌合突起34aを嵌合溝3
6aから外し、第3図に示すように、この嵌合突起34aを
嵌合溝36bに嵌め込む。このとき、嵌合溝36bの溝深さが
小さくなっているから、このCDが洗浄液面A1よりも上方
に位置する。
このように、CDを洗浄液面A1よりも上方に位置させた
後、高速モードスイッチ63をオンとなし、駆動モータ3
を所定時間駆動する。これにより、CDが高速で回転し、
その遠心力によりCDに付着した洗浄液Aが飛散し、CDが
短時間で乾燥する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、汚れ除去部材を
使用して記録ディスクに強固に付着した汚れを確実に除
去できるし、また、汚れ除去部材を使用したり、或い
は、汚れ除去部材を使用することなく超音波のみで洗浄
するというように、記録ディスクの汚れの度合いに応じ
て洗浄機能を任意に選択できるという利点を有する。
また、記録ディスクの洗浄液の浸漬及び洗浄液からの離
隔作業は、嵌合突起を第1及び第2の嵌合溝に嵌脱する
だけでよく、非常に簡単な操作となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は超音波式記録ディスククリーナの分解斜視図、第
2図は超音波式記録ディスククリーナの洗浄工程を示す
断面図、第3図は超音波式記録ディスククリーナの乾燥
工程を示す断面図、第4図は汚れ除去装置の分解斜視
図、第5図は駆動モータの駆動回路を示すブロック図で
ある。 図中、1……超音波式記録ディスククリーナ、2……洗
浄槽、3……駆動モータ、4……超音波発生装置、5…
…汚れ除去装置、51c……汚れ除去部材、A……洗浄
液、CD……コンパクトディスク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 星野 誠一 群馬県伊勢崎市寿町20番地 サンデン株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭54−80707(JP,A) 特開 昭56−47902(JP,A) 実開 昭50−44110(JP,U) 実開 昭56−13815(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】超音波発生装置を装着し洗浄液を収容した
    円盤状の洗浄槽内にコンパクトディスク等の記録ディス
    クを浸漬し、該記録ディスクを洗浄する超音波式記録デ
    ィスククリーナにおいて、 前記記録ディスクに連結し該記録ディスクを回転させる
    回転駆動手段と、 前記回転駆動手段の周側面に固着され外方向に突出した
    嵌合突起を有する該回転駆動手段用の固定手段と、 前記固定手段の嵌合突起を上位或いは下位で前記洗浄槽
    の上面中央に嵌脱自在に固定する2種類の第1及び第2
    の嵌合溝と、 前記洗浄槽の内周面に沿って円弧状に延びる汚れ除去部
    材を有し、該汚れ除去部材を水平方向に回転して前記記
    録ディスクの面に接触させる汚れ除去装置とを備え、 前記固定手段の嵌合突起が前記下位の第1の嵌合溝に固
    定されているときは前記記録ディスクが前記洗浄液に浸
    漬し、前記上位の第2の嵌合溝に固定されているときは
    該記録ディスクが洗浄液面の上方に位置するよう設定し
    た ことを特徴とする超音波式記録ディスククリーナ。
JP1990088374U 1990-08-27 1990-08-27 超音波式記録ディスククリーナ Expired - Lifetime JPH0743829Y2 (ja)

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JPH0449391U JPH0449391U (ja) 1992-04-27
JPH0743829Y2 true JPH0743829Y2 (ja) 1995-10-09

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US11697401B2 (en) 2017-11-30 2023-07-11 Robert Bosch Gmbh Device and method for cleaning a partial region of a housing surface

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