JPH0743796B2 - ワイヤレスセキユリティー送信器 - Google Patents

ワイヤレスセキユリティー送信器

Info

Publication number
JPH0743796B2
JPH0743796B2 JP27401290A JP27401290A JPH0743796B2 JP H0743796 B2 JPH0743796 B2 JP H0743796B2 JP 27401290 A JP27401290 A JP 27401290A JP 27401290 A JP27401290 A JP 27401290A JP H0743796 B2 JPH0743796 B2 JP H0743796B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless
transmitter
lockout
wireless security
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP27401290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04148498A (ja
Inventor
浩一 奥村
洋一 磯部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP27401290A priority Critical patent/JPH0743796B2/ja
Publication of JPH04148498A publication Critical patent/JPH04148498A/ja
Publication of JPH0743796B2 publication Critical patent/JPH0743796B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワイヤレスセキュリティー送信器の改良に関
する。
[従来の技術] この種のワイヤレスセキュリティー送信器は、第7図に
示したように、老人や病人などが緊急時に押釦100aを操
作して救急信号を電波信号の形で出力させる携帯用の救
急センサー100や、首に掛けて、緊急時に押釦101aを操
作する救急センサー101、窓や扉に取り付けた防犯スイ
ッチ102aの開閉動作を検知して電波信号を出力させる窓
用防犯センサー102、火災センサー103aに付加して火災
発生を検知して電波信号を出力させる火災センサー103
などの種々のタイプのものが開発され使用されている
が、いずれも各送信器100〜103に応じた異常表示部104a
〜104dを形成し、アンテナ104eを有したワイヤレス受信
機104などと組み合わせられてワイヤレスセキュリティ
ーシステムを構成するようになっている。
ところで、近時に至っては、これらのワイヤレス送信器
100〜103は、使用状況や使用目的、保守点検時の動作や
便宜を考慮して種々の改良がなされているが、例えば、
ワイヤレス送信器のカバーが外れたときに、タンパー警
報信号を発生させるタンパー機能を備えたものはその一
例をなすものである。
このものは、第8図に示したように、送信器本体200a側
にカバー200bを取り外したときなどに動作するタンパー
スイッチ200cを設けた構成となっており、盗人などが送
信器200を取り壊そうとしたときなどに警報信号を報知
する構成とされたものである。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、これらのワイヤレスセキュリティー送信器を
更に改良したもので、特にタンパー機能に加えて、動作
試験時における便宜と省エネルギーを図ったロックアウ
トタイマー機能を備えたワイヤレスセキュリティー送信
器を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を解決するために提案される本発明は、検知部
で異常を検知したときにはワイヤレス送信部を作動して
発報信号を電波信号の形で出力し、その後の所定のロッ
クアウト時間内には検知部において異常を検知してもワ
イヤレス送信部からの発報信号は出力せずにロックアウ
ト時間を更に延長し、以下同様な方法でロックアウト時
間が延長されたときには上記ワイヤレス送信部からの発
報信号の出力を禁止するようにしたロックアウトタイマ
ー機能を有し、送信器本体の一部には、送信器カバーが
本体ベースより外されて作動されたときには、上記ワイ
ヤレス送信部よりタンパー警報信号を電波信号の形で出
力させるタンパースイッチを設け、そのタンパースイッ
チが作動されたときには、上記ロックアウトタイマー機
能を停止させる一方、タンパースイッチが不作動の状態
時には、上記ロックアウトタイマー機能を実行させる構
成としている。
このような本発明のワイヤレスセキュリティー送信器
は、検知部の構成を種々選択することによって窓や扉の
開閉動作を検知する窓用防犯センサー(請求項2)や、
人体検知用センサー(請求項3)など種々の態様をもっ
て実施され、またロックアウトタイマー機能は、リトリ
ガブルなマルチバイブレータなどのハード構成による
他、CPUの計時機能を用いた制御プログラムによっても
実現できる(請求項3)。
[作用] 本発明のワイヤレスセキュリティー送信器によれば次の
ような作用が奏される。
ワイヤレス送信器のカバーを本体より取り外したときに
は、タンパースイッチが作動してタンパー警報を発する
が、この場合ロックアウトタイマー機能は禁止されるの
で、検知部が異常を検知する毎に異常信号が出力され
る。
また、ワイヤレス送信器のカバーを本体に取り付けて通
常の監視状態にしたときには、ロックアウトタイマー機
能が実行され、そのため検知部が最初の異常を検知した
後のロックアウトタイマー時間内において検知部が異常
を検知してた場合にも発報が禁止され、このときのロッ
クアウトタイマー時間内に検知部が異常を検知した場合
には更にロックアイトタイマー時間が延長される。
[実施例] 以下に、添付図を参照して、本発明の一実施例を説明す
る。
第1図は本発明のワイヤレスセキュリティー送信器Aの
内部構成を示したもので、基準クロック発生器1aを有し
た1ティップ型のCPU1より成る信号処理部に、アンテナ
2aを有したワイヤレス送信部2,ワイヤレス送信器Aに内
蔵された電池Eの電圧レベルの低下を検出する電圧低下
検出器3,ワイヤレスセキュリティー送信器Aに付加され
る火災センサーや、人体検知センサー、窓開閉センサー
などで構成される異常を検知したときに異常信号を出力
する検知部4を備えた構成となっており、1ティップ型
のCPU1には、検知部4からの異常信号と、タンパー機能
とロックアウトタイマー機能を制御するためのタンパー
スイッチSWの連動接点5a,5bの信号が入力されるととも
に、電池Eの電圧レベルが所定レベルまで低下したとき
には電圧低下検出器3からは電池切れ信号が入力され、
この場合もワイヤレス送信部2からは警報信号が電波信
号として発報される構成となっている。
また、1ティップ型のCPU1は認識コード設定のために、
ジャンパーチンプ7でグランド接続させるようにして、
端子電位を「H」,「L」に設定させる複数の設定端子
6a〜6cを有しており、この設定端子6a〜6cはセキュリテ
ィーシステム内におけるワイヤレス送信器Aの設置され
た警戒地域を指定するゾーンコード設定用端子6a、ワイ
ヤレス送信器Aそれ自体に割り当てられたユニットコー
ド設定用端子6b、ワイヤレスセキュリティーシステムが
他のワイヤレスシステムとの混信を防止するためにシス
テム識別用に設けたハウスコード設定用端子6cを組み合
わせて構成されている。
なお、実施例ではタンパースイッチSWはタンパー機能と
ロックアウトタイマー機能の設定を2つの連動接点5a,5
bによって、つまり、図例では接点5a,5bを閉じてる(オ
ン)、抵抗RT,RLの両端に生起する電圧をCPU1のタンパ
ー入力端子TMP,ロックアウト入力端子LTに入力させて、
タンパー機能をオンさせたときには、ロックアウトタイ
マー機能をOFFさせる構成としたが、後述する実施例の
ように、1つのタンパースイッチのみを設け、その動作
の状態に応じてソフト処理を実行することによってロッ
クアウトタイマー機能をON,OFFさせるようにしてもよ
い。
また、検知部4は、ワイヤレス送信器Aの本体部に内蔵
するものに限定されず、ワイヤレス送信器Aの外部に付
加したセンサーで検知部を構成し、ワイヤレス送信器A
と信号線で結線させる構成にしてもよい。
第2図は、本発明のワイヤレスセキュリティー送信器A
の基本的な動作を示したフローチャートであり、タンパ
ースイッチSWのオン、オフ状態に応じてロックアウトタ
イマー機能を禁止したり実施できるようになっている。
すなわち、ワイヤレスセキュリティー送信器Aのタンパ
ースイッチSWがオンになった状態では、CPU1によるロッ
クアウトタイム制御プログラムの実行が禁止され、タン
パースイッチSWがオフとなった状態ではロックアウトタ
イム制御プログラムが実行される。
ここに、ロックアウトタイマー機能を説明すると、検知
部4が異常を検知したときにはCPU1には検知信号が送ら
れ、この検知信号を入力したCPU1はワイヤレス送信部2
を作動して、異常検知信号に認識コード設定端子6a〜6c
によって設定された認識コードを付加した発報信号をワ
イヤレス送信部2のアンテナ2aより電波信号の形で出力
するが、このとき、ロックアウトタイマーも同時にセッ
トされる。
このようなロックアウトタイマーは、CPU1にリトリガブ
ルなモニマルチバイブレータを付加させるなどしてハー
ド的に構成しても良いが、実施例のようにCPU1が有する
計時機能を用いて、ロックアウトプログラム制御という
ような形でソフト処理によって機能してもよい。
このようなロックアウトタイマー機能によれば、検知部
4より異常信号が連続して出力された場合に、限定の時
間TL内はワイヤレス送信器Aが頻繁に発報信号を出力す
るのを防止して、ワイヤレス送信部2における電流消費
を抑制すすことができ、例えば、ロックアウト時間TLを
90秒に設定した場合には、検知部4が異常信号を発生し
てワイヤレス送信部Aが受信機(不図示)に向けて発報
信号を送信した後の90秒の間に再度検知部4が異常信号
を発生してもワイヤレス送信部2からの発報信号の出力
を禁止し、同時にこのとき異常信号の出力によってロッ
クアウト時間TLを90秒間だけ延長させるものである。
そして、その後も延長されたロックアウト時間TL(90
秒)内に検知部4の発報があった場合には、ロックアウ
ト時間TLは更に延長されて、ワイヤレス送信部2の発報
動作が禁止され、このようにしてロックアウト時間TL内
に検知部4が異常信号を順次出力したときにも、ワイヤ
レス送信部2における発報信号の送信動作を禁止するも
のである。
第3図a)〜c)に示したタイムチャートは、このよう
なロックアウトタイマー機能の動作を更にタイムチャー
トをもって説明するもので、a)は検知部からの異常信
号の出力タイミング、b)はロックアウト時間TL内にお
けるワイヤレス送信部の送信動作を示しており、c)は
延長されたロックアウト時間TL′を示している。なお、
第4図のステップ300〜306は、以上の動作をフローチャ
ートをもって示したものであり、 ついで、本発明のワイヤレスセキュリティー送信器につ
いて更に具体的な実施例を説明する。
第5図〜第5a図は、本発明のワイヤレスセキュリティー
送信器を窓用防犯センサーとして適用したものを示して
いる。
このような窓用防犯センサーは第5a図にも示されたよう
に、窓枠Wなどの端部に取り付けられた磁石Mと協働し
て使用され、ワイヤレス送信器Aの本体部8の本体ベー
ス8b側に内蔵され、ワイヤレス送信部(不図示)を実装
させた回路基板PCには、窓枠W側に設けた磁石Mとの位
置関係に応じてその接点を開閉させるリードスイッチLS
を検知部として設け、本体ベース8bにはカバー8a側に作
動片5を突出させたタンパースイッチSWを設けており、
このタンパースイッチSWはカバー8aを本体ベース8bより
取り外したときにはオンとなり、カバー8aを本体ベース
8bに被せたときにはオフとなるようにしている。
したがって、第5a図に示されたように、窓のガラス面の
端部に磁石Mを取付け、本発明のワイヤレス送信器Aを
窓枠の磁石Mに対応した端縁部に取り付けて使用すれ
ば、窓が閉じられたときには、磁石Mはワイヤレス送信
器A内のリードスイッチLSに近接するので、リードスイ
ッチLSはオンとなり、窓が開かれたときにはワイヤレス
送信器A内のリードスイッチLSが磁石Mより遠ざかるこ
とになるのでオフとなって、このとき本体ベース8bの回
路基板PCに実装されたワイヤレス送信部が作動され異常
信号(開検知信号)が電波信号の形で受信機側に発信さ
れることになる。
第6図,第6a図は、人体検知用センサーに適用した例を
示したものである。このようなワイヤレス送信器Aも、
本体部8′にはカバー8a′側に作動片5′を突出させた
タンパースイッチSW′を設けており、このタンパースイ
ッチSW′はカバー8a′を本体ベース8b′より取り外した
ときにはオンとなり、本体ベース8b′にカバー8a′を被
せたときにはオフとなるようにしている。
ワイヤレス送信器Aの本体内部には、検知部として焦電
型の熱線センサー(不図示)を設け、ワイヤレス送信部
(不図示)をベース8b′側に内蔵させた回路基板PCに実
装している。
したがって、このようなワイヤレス送信器Aは、第6b図
にも示したように建物の出入り口などに設置され、人体
mが近づくと、焦電型の熱線センサーは人体の熱線の変
化を検知してワイヤレス送信部(不図示)を作動し、人
体検知信号を電波信号の形で発信させるようになってい
る。
本発明では、上記したいずれのタイプのセキュリティー
センサーとして適用される場合においても、本体のベー
スよりカバーを取り外した状態では1つのタンパースイ
ッチが作動してロックアウトタイマー機能の実行は禁止
され、本体のベースにカバーを被覆した状態では同一の
タンパースイッチが不作動となってロックアウトタイマ
ー機能が実行されるようになっている。
したがって、このようなワイヤレス送信器を後者のよう
な人体検出用センサーに適用した場合には、人の出入り
が頻繁な昼間などでは、ロックアウトタイマー機能を有
効に働かせてワイヤレス送信器の頻繁な発報を禁止する
ことができるので、無駄な消費電流が抑制でき、電池寿
命をのばすことが出来る。
[発明の効果] 本発明のワイヤレス送信器によれば、カバーを取り付け
た監視時においては、ロックアウトタイマー機能によっ
てワイヤレス送信器の発報回数を減らすことが出来るの
で、ワイヤレス送信部による消費電流が抑制され、電池
寿命をのばすことが出来る。
また、カバーを取り外せばタンパー警報がすぐに発報さ
れ、しかもカバーを取り外した設置時などにはロックア
ウトタイマー機能を禁止させて試験動作によって頻繁に
発報させることができるので、受信機との間での電波信
号の到達確認が容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のワイヤレスセキュリティー送信器の内
部構成を示したブロック図,第2図はタンパースイッチ
の動作とロックアウトタイマー機能の動作を説明するフ
ローチャート,第3図はロックアウトタイマー機能を説
明するタイムチャート,第4図は本発明のワイヤレスセ
キュリティー送信器の基本的な動作を説明するフローチ
ャート,第5図は窓用防犯センサーに適用したワイヤレ
スセキュリティー送信器の内部構造を示した図,第5a図
はその使用状態説明図,第6図は人体検知センサーに適
用したワイヤレスセキュリティー送信器の内部構造を示
した図,第6a図はその外観図,第6b図はその使用状態説
明図,第7図はワイヤレスセキュリティー送信器をワイ
ヤレス受信機とともに示したワイヤレスセキュリティー
システムの一般的な構成図,第8図はタンパー機能を有
したワイヤレスセキュリティー送信器の例図である。 (符号の説明) A……本発明のワイヤレスセキュリティー送信器 1……CPUなどの信号処理部 2……ワイヤレス送信部 4……検知部 SW,SW′……タンパースイッチ 5a,5b……その連動接点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検知部で異常を検知したときにはワイヤレ
    ス送信部を作動して発報信号を電波信号の形で出力し、
    その後の所定のロックアウト時間内には検知部において
    異常を検知してもワイヤレス送信部からの発報信号は出
    力せずにロックアウト時間を更に延長し、以下同様な方
    法でロックアウト時間が延長されたときには上記ワイヤ
    レス送信部からの発報信号の出力を禁止するようにした
    ロックアウトタイマー機能を有し、 送信器本体の一部には、送信器カバーが本体ベースより
    外されて作動されたときには、上記ワイヤレス送信部よ
    りタンパー警報信号を電波信号の形で出力させるタンパ
    ースイッチを設け、そのタンパースイッチが作動された
    ときには、上記ロックアウトタイマー機能を停止させる
    一方、タンパースイッチが不作動の状態時には、上記ロ
    ックアウトタイマー機能を実行させる構成としたワイヤ
    レスセキュリティー送信器。
  2. 【請求項2】上記ワイヤレスセキュリティー送信器が、
    窓や扉の開閉動作を検知する窓用防犯センサーである請
    求項1に記載のワイヤレスセキュリティー送信器。
  3. 【請求項3】上記ワイヤレスセキュリティー送信器が、
    人体より放出される熱線の変化によって人体を検知する
    人体検知センサーである請求項1に記載のワイヤレスセ
    キュリティー送信器。
  4. 【請求項4】上記ワイヤレスセキュリティー送信器は、
    計時機能を備えたマイクロコンピュータを含んでおり、
    該マイクロコンピュータはタンパースイッチのオン、オ
    フ動作に応じて、ロックアウトタイム制御プログラムを
    実行したり、その実行を禁止したりしてワイヤレス送信
    部からの発報信号の出力を制御する構成とした請求項1,
    2,3のいずれかの項に記載のワイヤレスセキュリティー
    送信器。
JP27401290A 1990-10-12 1990-10-12 ワイヤレスセキユリティー送信器 Expired - Fee Related JPH0743796B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27401290A JPH0743796B2 (ja) 1990-10-12 1990-10-12 ワイヤレスセキユリティー送信器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27401290A JPH0743796B2 (ja) 1990-10-12 1990-10-12 ワイヤレスセキユリティー送信器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04148498A JPH04148498A (ja) 1992-05-21
JPH0743796B2 true JPH0743796B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=17535729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27401290A Expired - Fee Related JPH0743796B2 (ja) 1990-10-12 1990-10-12 ワイヤレスセキユリティー送信器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0743796B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5010769B2 (ja) * 2009-12-28 2012-08-29 キング通信工業株式会社 タンパー検出機能を備えた電子回路収納筐体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04148498A (ja) 1992-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7916018B2 (en) Wireless door contact sensor with motion sensor disable
US9235980B2 (en) Method and apparatus for automatically disarming a security system
US5428345A (en) Method of and apparatus for operating a security system to produce an alarm signal
US8098156B2 (en) Security system with activity pattern recognition
JP4635731B2 (ja) セキュリティシステム
US4970494A (en) Radio controlled home security system
US10297141B2 (en) Security system automatic bypass reset
CA2729689C (en) Security system and method for using an lf activated rfid tag
JPH0743796B2 (ja) ワイヤレスセキユリティー送信器
JP2002279564A (ja) 警備装置
JPH02121100A (ja) 非接触式カードを用いた巡回システム
JPH0479039B2 (ja)
JP2000099836A (ja) 防犯センサ
JPH08110995A (ja) ワイヤレスセキュリティシステム
KR200307334Y1 (ko) 자동문 보안 장치
JPH11154286A (ja) ペット対策を施した防犯センサシステム
JPS61210500A (ja) セキユリテイシステム
JP2000182176A (ja) 防犯センサ
JPH0354395B2 (ja)
JP2005157656A (ja) 防犯装置及びそれを用いた防犯システム
JPH08212475A (ja) 監視システム
JPH06111147A (ja) 警備システム用威嚇警報装置
JPH04148398A (ja) ホームバスシステム
JPS61187095A (ja) 侵入警報装置
CA2616486A1 (en) Wireless door contact sensor with motion sensor disable

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees