JPH04148498A - ワイヤレスセキユリティー送信器 - Google Patents
ワイヤレスセキユリティー送信器Info
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- JPH04148498A JPH04148498A JP27401290A JP27401290A JPH04148498A JP H04148498 A JPH04148498 A JP H04148498A JP 27401290 A JP27401290 A JP 27401290A JP 27401290 A JP27401290 A JP 27401290A JP H04148498 A JPH04148498 A JP H04148498A
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- Japan
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- transmitter
- wireless
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- signal
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- Granted
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワイヤレスセキュリティー送信器の改良に関
する。
する。
[従来の技術]
この種のワイヤレスセキュリティー送信器は、第7図に
示したように、老人や病人などが緊急時に押釦ICl0
at−操作して救急信号を電波信号の影で出力させる携
帯用の救急センサー1Ω0や、首に掛けて、緊急時に押
釦10)at−操作する救急センサー101、窓や盾に
取り何社た防犯スイ≠7チ11)2aの間閉動作訃検知
して電波信号を出力させる窓用防犯センサー102、火
災センサー103&に付tMシて火災発生な検知して電
波信号を出力させる火災センサー103など種々のタイ
プのものhsll′!発され使用されているが、いずれ
も洛式信器1つ0〜1(33に応じた異常表示部I04
a 〜10−4 d t−形成し、アンテナ1α4e
t−有したワイヤレス受信機104などと組み合わせら
れてワイヤレスセキュリティーシステムを構成するよう
になっても)る。
示したように、老人や病人などが緊急時に押釦ICl0
at−操作して救急信号を電波信号の影で出力させる携
帯用の救急センサー1Ω0や、首に掛けて、緊急時に押
釦10)at−操作する救急センサー101、窓や盾に
取り何社た防犯スイ≠7チ11)2aの間閉動作訃検知
して電波信号を出力させる窓用防犯センサー102、火
災センサー103&に付tMシて火災発生な検知して電
波信号を出力させる火災センサー103など種々のタイ
プのものhsll′!発され使用されているが、いずれ
も洛式信器1つ0〜1(33に応じた異常表示部I04
a 〜10−4 d t−形成し、アンテナ1α4e
t−有したワイヤレス受信機104などと組み合わせら
れてワイヤレスセキュリティーシステムを構成するよう
になっても)る。
ところで、近時に至フでは、これらのワイヤレス送信t
too〜103は、使用状況や使用目的、僅守点検時の
動作や便宜を考慮して種々の改良がなされても)る力S
、例えば、ワイヤ1ノヌ送信置のカバーが外れたときに
、タンパー警報信号を発生させるタンパ−機能す備えた
ものはその一例をなすものであ汁 このものは、第8図に示したように、送信器本体200
a倒にカバー2013 bft取り外したと宴などに動
作するタンパ−スイッチ2f)□ct−設けた構成とな
フており、省人などが送信@200を取り壊そうとした
どきなどに警報信号1e報知する構成とされたものであ
る。
too〜103は、使用状況や使用目的、僅守点検時の
動作や便宜を考慮して種々の改良がなされても)る力S
、例えば、ワイヤ1ノヌ送信置のカバーが外れたときに
、タンパー警報信号を発生させるタンパ−機能す備えた
ものはその一例をなすものであ汁 このものは、第8図に示したように、送信器本体200
a倒にカバー2013 bft取り外したと宴などに動
作するタンパ−スイッチ2f)□ct−設けた構成とな
フており、省人などが送信@200を取り壊そうとした
どきなどに警報信号1e報知する構成とされたものであ
る。
[発明が解決しようとする改題]
本発明は、これらのワイヤレスセキュリティー送信器を
更に改良したもので、特にタンパー機能に加えて、動作
試験時における便宜と省エネルギーな図コだロックアウ
トタイマー11#を脩えたワイヤレスセキュリティー送
信器を提供することを目的としている。
更に改良したもので、特にタンパー機能に加えて、動作
試験時における便宜と省エネルギーな図コだロックアウ
トタイマー11#を脩えたワイヤレスセキュリティー送
信器を提供することを目的としている。
[!!!11を解決するための手段]
上記目的を解決するために提案される本発明は、検知部
で異常を検知したときζこはワイヤレス送信部を作動し
て発報信号を電波信号の影で出力し、その後の所定のロ
ックアウト時間内には検知部において異常を検知しても
ワイヤレス送信部からの貴報信号は出力せずにロックア
ウト時閏を更に延長し、以下同種な方法でロックアウト
時間が延長方れたときには上記ワイヤレス−in部から
の発報信号の出力を禁止するようにしたロックアウトタ
イマー機能を冑も、送信1本体の一部には、送信tガバ
ーが本体ベースより外されて作動されたとき仁は、上記
ワイヤレス送@部よりタンパ−警報信号を電波信号の形
で出力させるタンパースイア子を@寸、そのタンパー機
能・ソチが作動されたときには、上記ロックアウトタイ
マー機能な停止させる一方、タンパースイア子が不咋働
@状態時には、上記ロックアウトタイマーII瞼を実行
させる構成ともてC)る。
で異常を検知したときζこはワイヤレス送信部を作動し
て発報信号を電波信号の影で出力し、その後の所定のロ
ックアウト時間内には検知部において異常を検知しても
ワイヤレス送信部からの貴報信号は出力せずにロックア
ウト時閏を更に延長し、以下同種な方法でロックアウト
時間が延長方れたときには上記ワイヤレス−in部から
の発報信号の出力を禁止するようにしたロックアウトタ
イマー機能を冑も、送信1本体の一部には、送信tガバ
ーが本体ベースより外されて作動されたとき仁は、上記
ワイヤレス送@部よりタンパ−警報信号を電波信号の形
で出力させるタンパースイア子を@寸、そのタンパー機
能・ソチが作動されたときには、上記ロックアウトタイ
マー機能な停止させる一方、タンパースイア子が不咋働
@状態時には、上記ロックアウトタイマーII瞼を実行
させる構成ともてC)る。
このような本発明のワイヤレスセキュリティー送信器は
、検知部の構成を種々選択することによって窟や扉の開
閉動作を検知する窓用防犯センサー(W求項2)や、人
体検知用センサー(M求項3)など種々の態様をもって
実施され、またロックアウトタイマー機能は、リトリガ
ブルなマルチバイブレークなどのハード構成による他、
CPUの計時機能を周上)た制御プログラムによっても
実現できる(Ill求項3)。
、検知部の構成を種々選択することによって窟や扉の開
閉動作を検知する窓用防犯センサー(W求項2)や、人
体検知用センサー(M求項3)など種々の態様をもって
実施され、またロックアウトタイマー機能は、リトリガ
ブルなマルチバイブレークなどのハード構成による他、
CPUの計時機能を周上)た制御プログラムによっても
実現できる(Ill求項3)。
[作用]
本発明のワイヤレスセキュリティー送信器によれば次の
ような作用が奏される。
ような作用が奏される。
ワイヤレス送信器のカバーを本体より取り外したと轡に
は、 タンパースイー7子が作動してタンパ−警Wj1
t−発するが、この場合ロックアウトタイマー機能は1
止されるので、検知部が異常を検知する毎に異常信号が
出力される。
は、 タンパースイー7子が作動してタンパ−警Wj1
t−発するが、この場合ロックアウトタイマー機能は1
止されるので、検知部が異常を検知する毎に異常信号が
出力される。
また、ワイヤレス送信器のカバーを本体に取り付けて通
常の監視状態にしたときには、ロックアウトタイマー機
能が実行され、そのため検知部が最初の異常1F−検知
した癒のロックアウトタイマー時間内において検知部が
異常を検知してた場合にも溌@が1止され、このときの
口やクアウトタイマー時間内に検知部が異常を検知した
場合には更にロックアウトタイマー時閘が延長される。
常の監視状態にしたときには、ロックアウトタイマー機
能が実行され、そのため検知部が最初の異常1F−検知
した癒のロックアウトタイマー時間内において検知部が
異常を検知してた場合にも溌@が1止され、このときの
口やクアウトタイマー時間内に検知部が異常を検知した
場合には更にロックアウトタイマー時閘が延長される。
[実施例]
以下に、添付図を参照して、本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明のワイヤレスセキュリティー送信@Aの
内部構成を示したもので、基準クロ7り発生器1aな有
した1テイツプ型のCP U )より成る信号処理部に
、アンテナ2B−を有したワイヤレス送信部2.ワイヤ
レス送信#Aに内蔵された電池Eの電圧レベルの低下を
検出する電圧低下検出W#3.ワイヤレスセキュリティ
ー送信器Aに付加される火災センサーや、人体検知セン
サー、窓開閉センサーなどで構成される異常な検知した
ときに異常信号を出力する検知部4を備えた構成となフ
ており、lティップ型のCPU1には、検知部4からの
異常信号と、タンパー機能とロックアウトタイマー機能
を制御するためのタンパ−スイッチSWの連動接点5a
、5bの信号が人力されるとともに、電池Eの電圧レベ
ルが所定レベルまで低下したときには電圧仮下検比@3
からは電池切れ信号が人力され、この場合もワイヤレス
送信部2からは警報信号が電波信号として尭報される構
成どなっている。
内部構成を示したもので、基準クロ7り発生器1aな有
した1テイツプ型のCP U )より成る信号処理部に
、アンテナ2B−を有したワイヤレス送信部2.ワイヤ
レス送信#Aに内蔵された電池Eの電圧レベルの低下を
検出する電圧低下検出W#3.ワイヤレスセキュリティ
ー送信器Aに付加される火災センサーや、人体検知セン
サー、窓開閉センサーなどで構成される異常な検知した
ときに異常信号を出力する検知部4を備えた構成となフ
ており、lティップ型のCPU1には、検知部4からの
異常信号と、タンパー機能とロックアウトタイマー機能
を制御するためのタンパ−スイッチSWの連動接点5a
、5bの信号が人力されるとともに、電池Eの電圧レベ
ルが所定レベルまで低下したときには電圧仮下検比@3
からは電池切れ信号が人力され、この場合もワイヤレス
送信部2からは警報信号が電波信号として尭報される構
成どなっている。
また、 !ティ・ツブ型のCPU(はgtIllコード
設定のために、ジャンパーチップ7でグランド接続させ
るようくこして、端子電位を「HJ、 「L」に設定さ
せる複数の設定端子6a〜6Ct−有しており、この設
定端子68〜6℃はセキス1ノテイーシステム内におけ
るワイヤレス送信tAの設置された警戒地域を指定する
ゾーンコード設定用1子6a、ワイヤレス送信tAそれ
自体に計り旨てられたユニットコード設定用端子6 b
、 ワイヤレスセキュリティーシステムが他のワイヤ
レスシステムとの混信を防止するためにシステム識別用
に般すたへウスコード設定用端子6c1tmみf!r朴
せて構成されている。
設定のために、ジャンパーチップ7でグランド接続させ
るようくこして、端子電位を「HJ、 「L」に設定さ
せる複数の設定端子6a〜6Ct−有しており、この設
定端子68〜6℃はセキス1ノテイーシステム内におけ
るワイヤレス送信tAの設置された警戒地域を指定する
ゾーンコード設定用1子6a、ワイヤレス送信tAそれ
自体に計り旨てられたユニットコード設定用端子6 b
、 ワイヤレスセキュリティーシステムが他のワイヤ
レスシステムとの混信を防止するためにシステム識別用
に般すたへウスコード設定用端子6c1tmみf!r朴
せて構成されている。
なお、実施例ではタンパ−スイッチSWはタンパ−機能
と口・7クアウトタイマー11Nの設定を2つの連動接
点5a、5bによって、つまり、図例ては接点5a、5
bを閉じてる(オン)、抵抗RT、RLの両端に生起す
る電圧をCP U lのタンパ−入力端子T M P、
ロックアウト入力端子LTに人力させて、タンパ−
機ttF!をオンさせたどきには、ロックアウトタイマ
ー機能をOFFさせる構成としたが、後述する実施例の
ように、 1つのタンパースイッチのみを設け、その動
作の状Uに応じてソフト処理を実行することによフてロ
ックアウトタイマー機能t−ON、OFFさせるように
してもよい。
と口・7クアウトタイマー11Nの設定を2つの連動接
点5a、5bによって、つまり、図例ては接点5a、5
bを閉じてる(オン)、抵抗RT、RLの両端に生起す
る電圧をCP U lのタンパ−入力端子T M P、
ロックアウト入力端子LTに人力させて、タンパ−
機ttF!をオンさせたどきには、ロックアウトタイマ
ー機能をOFFさせる構成としたが、後述する実施例の
ように、 1つのタンパースイッチのみを設け、その動
作の状Uに応じてソフト処理を実行することによフてロ
ックアウトタイマー機能t−ON、OFFさせるように
してもよい。
また、検知g4は、ワイヤレス送信器への本体部に内蔵
するものに侵定されず、ワイヤレス値信器Aの外部に付
加したセンサーで検知部t−構成し、ワイヤレス礪信看
Aと信号線で結線させる構成にしてもよい。
するものに侵定されず、ワイヤレス値信器Aの外部に付
加したセンサーで検知部t−構成し、ワイヤレス礪信看
Aと信号線で結線させる構成にしてもよい。
第2図は−本発明のワイヤレスセキュリティー値信i1
Aの基本的な動作を示したフローチャートであり、タン
パ−スイッチSWのオン、オフ状9もこ応じてロックア
ウトタイマー機能を禁止したり実施できるようになって
いる。
Aの基本的な動作を示したフローチャートであり、タン
パ−スイッチSWのオン、オフ状9もこ応じてロックア
ウトタイマー機能を禁止したり実施できるようになって
いる。
すなわち、ワイヤレスセキュリティー裔信器Aのタンパ
ースイッチSWがオンになフた状態では、CPU 1に
よるロックアウトタイム制御プログラムの実行が禁止さ
れ、タンパ−スイッチSWがオフとなった状態ではロッ
クアウトタイム′#ll1wプログラムが実行される。
ースイッチSWがオンになフた状態では、CPU 1に
よるロックアウトタイム制御プログラムの実行が禁止さ
れ、タンパ−スイッチSWがオフとなった状態ではロッ
クアウトタイム′#ll1wプログラムが実行される。
ここ(こ、ロックアウトタイマー1m能を説明すると、
検知部4が異常な検知したときにはCP U 1には検
知信号が送られ、この検知信号を入力したCF’[J)
はワイヤレス送信部2t−作動して、異常検知信号に認
識コード設定端子68〜6℃によって設定された認識コ
ードを付加した発報信号−ぞワイヤレス送信部2のアン
テナ2aより電波信号の形で出力するが、このとき、ロ
ックアウトタイマーも同時にセットされる。
検知部4が異常な検知したときにはCP U 1には検
知信号が送られ、この検知信号を入力したCF’[J)
はワイヤレス送信部2t−作動して、異常検知信号に認
識コード設定端子68〜6℃によって設定された認識コ
ードを付加した発報信号−ぞワイヤレス送信部2のアン
テナ2aより電波信号の形で出力するが、このとき、ロ
ックアウトタイマーも同時にセットされる。
このようなロックアウトタイマーは、CF’UIにリト
リガブルな壬ニマルチバイブレータを付加させるなどし
てハード的に構成しても良いが、実施例のようにCPU
Iが有する計時機能を用ル1て、ロ・ツクアウトプログ
ラム制御というような貴6て・ノット処理によつて構成
してもよい。
リガブルな壬ニマルチバイブレータを付加させるなどし
てハード的に構成しても良いが、実施例のようにCPU
Iが有する計時機能を用ル1て、ロ・ツクアウトプログ
ラム制御というような貴6て・ノット処理によつて構成
してもよい。
このようなロックアウトタイマー機能によれば、検知部
4より異常信号が連続して出力された場合に、所定の時
間TL内はワイヤレス送信tAが頻繁に貴報信号を出力
するのを防止して、ワイヤレス送信g>における電流消
費t−抑制すすことができ、例えば、ロックアラ+w!
ff1TLを913秒に般定した場合には、検知部4が
異常信号な発生してワイヤレス傷信15 A−f/l’
を信機(不図示)に向けて発報信号を送信した衝の90
秒の間に再度検知部4′flE異常信号を溌生してもワ
イヤレス送信部2からのp#報信号の出力t−禁止し、
同時にこのとき異常信号の出力によ)てロワクアつト1
1!簡TLを9α秒間だけ延長させるものである。
4より異常信号が連続して出力された場合に、所定の時
間TL内はワイヤレス送信tAが頻繁に貴報信号を出力
するのを防止して、ワイヤレス送信g>における電流消
費t−抑制すすことができ、例えば、ロックアラ+w!
ff1TLを913秒に般定した場合には、検知部4が
異常信号な発生してワイヤレス傷信15 A−f/l’
を信機(不図示)に向けて発報信号を送信した衝の90
秒の間に再度検知部4′flE異常信号を溌生してもワ
イヤレス送信部2からのp#報信号の出力t−禁止し、
同時にこのとき異常信号の出力によ)てロワクアつト1
1!簡TLを9α秒間だけ延長させるものである。
モして、その後令延長されたロックアウト時間TL (
9fl)秒)内に検知部4の発報が島プた場合には、ロ
ックアウト時間TLは更に延長されて、ワイヤレス送信
部2の発報動作が禁止され、このようにして口・ツクア
ウト時間TL内尤こ検知8184が異常信号を111次
出力したときにも、ワイヤレス送信部2における発i信
号の送信動作を禁出するものである。
9fl)秒)内に検知部4の発報が島プた場合には、ロ
ックアウト時間TLは更に延長されて、ワイヤレス送信
部2の発報動作が禁止され、このようにして口・ツクア
ウト時間TL内尤こ検知8184が異常信号を111次
出力したときにも、ワイヤレス送信部2における発i信
号の送信動作を禁出するものである。
第3図&)〜0)に示したタイムチャートは、このよう
なロックアウトタイマー機能の動作を更にタイムチャー
トをもブて説明するもので、a)は検知部からの異常信
号の出力タイミング、b)はローIクアウト時間TL内
におけるワイヤレス送aII8の送信動作を示しており
、℃)は延長されたロックアウト時間TL’ を示して
いる。なお、第4図のステ・ンブ300〜306は、以
上の動作をフローチャートをもフて示したものであり、
つ(、Nで、本発明のりイ虚レスセキュリティー送信【
について更に具体的な実施例?説明する。
なロックアウトタイマー機能の動作を更にタイムチャー
トをもブて説明するもので、a)は検知部からの異常信
号の出力タイミング、b)はローIクアウト時間TL内
におけるワイヤレス送aII8の送信動作を示しており
、℃)は延長されたロックアウト時間TL’ を示して
いる。なお、第4図のステ・ンブ300〜306は、以
上の動作をフローチャートをもフて示したものであり、
つ(、Nで、本発明のりイ虚レスセキュリティー送信【
について更に具体的な実施例?説明する。
第6図〜III!5a図似、本発明のワイヤレスセキュ
リティー送信号1e−窓用防犯センサーとして適用した
ものを示している。
リティー送信号1e−窓用防犯センサーとして適用した
ものを示している。
このような窓用防犯センサーは第Fr&TyJにも示さ
れたように、窓枠Wなどの端部に取り付けられた磁石M
と協働して使用され、ワイヤレス送信器Aの本体部80
本体ベースsb@に内m方れ、ワイヤレス送信部(不図
示)を実装させた回路基板PCには、窓枠Wg4に般社
た磁石Mとの位置間係に応じてその接点を間開させるリ
ードスイウチLSt−検知部として設け、本体ベース8
ヒにはカバー fl a 働に作動片5を突出させたタ
ンパースイッチSWを設けており、このタンパ−スイッ
チSW似カバー8aを本体ベース8bより取り外したと
きにはオンとなり、分バー8&な本体ベース8ヒC被せ
たときにはオフとなるようにして鳥)る。
れたように、窓枠Wなどの端部に取り付けられた磁石M
と協働して使用され、ワイヤレス送信器Aの本体部80
本体ベースsb@に内m方れ、ワイヤレス送信部(不図
示)を実装させた回路基板PCには、窓枠Wg4に般社
た磁石Mとの位置間係に応じてその接点を間開させるリ
ードスイウチLSt−検知部として設け、本体ベース8
ヒにはカバー fl a 働に作動片5を突出させたタ
ンパースイッチSWを設けており、このタンパ−スイッ
チSW似カバー8aを本体ベース8bより取り外したと
きにはオンとなり、分バー8&な本体ベース8ヒC被せ
たときにはオフとなるようにして鳥)る。
したがりて、第6&図に示されたよさに、窓のガラス面
の端[(Z[石Mを取付す、本発明のワイヤレス送信t
At−窓命の磁石Mに対応した端縁部【取っ付すで使用
すれば、窓が)Cられたとき(こは、11石Mはワイヤ
レス送信tA内の11−ドスイ4y−PLSに近接する
ので、 リードスイー7子LSはオンどなり、!!b$
llf!かれたど倉にはワイヤレス送信11A内のり−
ドスイ−7テLlが磁石Mより遠ざかることになるので
オフとな)て、このとき本体ベース8bの回路基板PC
に実装されたワイヤレス送信部が作動され異常信号(衡
検知信号)が電波信号の形で9慣!a側に発信されるこ
とになる。
の端[(Z[石Mを取付す、本発明のワイヤレス送信t
At−窓命の磁石Mに対応した端縁部【取っ付すで使用
すれば、窓が)Cられたとき(こは、11石Mはワイヤ
レス送信tA内の11−ドスイ4y−PLSに近接する
ので、 リードスイー7子LSはオンどなり、!!b$
llf!かれたど倉にはワイヤレス送信11A内のり−
ドスイ−7テLlが磁石Mより遠ざかることになるので
オフとな)て、このとき本体ベース8bの回路基板PC
に実装されたワイヤレス送信部が作動され異常信号(衡
検知信号)が電波信号の形で9慣!a側に発信されるこ
とになる。
第6図、!Ba図は、人体検知用センサーに適用した例
を示したものである。このようなワイヤレス送信WAも
、本体部8′にはカバー〇a’側に作動片6″を突比さ
せたタンハースイ・ンチsw9を設けており、このタン
パ−スイッチswlはカバー8a″を本体ベース8b’
より取り外したと倉にはオンどなり、本体ベース8b−
2にガバー8a’を被せたと含にはオフとなるよう促し
ている。
を示したものである。このようなワイヤレス送信WAも
、本体部8′にはカバー〇a’側に作動片6″を突比さ
せたタンハースイ・ンチsw9を設けており、このタン
パ−スイッチswlはカバー8a″を本体ベース8b’
より取り外したと倉にはオンどなり、本体ベース8b−
2にガバー8a’を被せたと含にはオフとなるよう促し
ている。
ワイヤレス送信11Aの本体内部には、検知部として焦
電型の熱線センサー(不図示)を膜対、ワイヤレス送信
部(不2示)をベース8b’@に内R方せた回路基板P
Cに実装している。
電型の熱線センサー(不図示)を膜対、ワイヤレス送信
部(不2示)をベース8b’@に内R方せた回路基板P
Cに実装している。
したがりて、このようなワイヤレス送信器Aは、第6b
図にも示したように建匍の比入り口などに設置され、人
体m力を近づくと、焦電型の熱線センサーは人体の#膝
の変化を検知してワイヤレス鎌信部く不図示)を作動し
、人体検知信号を電波信号の形で発信させるよづになっ
ている。
図にも示したように建匍の比入り口などに設置され、人
体m力を近づくと、焦電型の熱線センサーは人体の#膝
の変化を検知してワイヤレス鎌信部く不図示)を作動し
、人体検知信号を電波信号の形で発信させるよづになっ
ている。
本発明では、上記したいずれのタイプのセキュリティー
センサーとして適用される場合におも)でも、本体のベ
ースより功バーを取り外した状態では1つのタンパ−ス
イッチが作動してロックアウトタイマー11能の実行は
禁止され、本体のベースにカバーを被覆した状ゆでは同
一のタンパースイッチが不作動となってロックアウトタ
イマーIItl:が実行されるようにな7ている。
センサーとして適用される場合におも)でも、本体のベ
ースより功バーを取り外した状態では1つのタンパ−ス
イッチが作動してロックアウトタイマー11能の実行は
禁止され、本体のベースにカバーを被覆した状ゆでは同
一のタンパースイッチが不作動となってロックアウトタ
イマーIItl:が実行されるようにな7ている。
したがフて、このようなワイヤレス送信器を後者のよシ
な人体積重用センサーに適用した場合には、人の化入り
が頻繁な昼閘なとでは、ロックアウトタイマーI!瞼を
有効に働かせてワイヤレス送信器の頻繁な発報を禁止す
ることができるので、隻駄な消費電流6z抑制でき、電
池寿命をのばすことが出来る。
な人体積重用センサーに適用した場合には、人の化入り
が頻繁な昼閘なとでは、ロックアウトタイマーI!瞼を
有効に働かせてワイヤレス送信器の頻繁な発報を禁止す
ることができるので、隻駄な消費電流6z抑制でき、電
池寿命をのばすことが出来る。
〔発明の効果1
本発明のワイヤレス送信器によれば、カバーを取り付け
た監視時におも)では、ロックアウトタイマー機能によ
7てワイヤレス送信器の発報@数を減らすことが出来る
ので、ワイヤレス送信部による消費電流が抑制され、電
池寿命をのばすことが出来る。
た監視時におも)では、ロックアウトタイマー機能によ
7てワイヤレス送信器の発報@数を減らすことが出来る
ので、ワイヤレス送信部による消費電流が抑制され、電
池寿命をのばすことが出来る。
また、カバーを取り外せばタンパ−警吸がすぐに発11
″5れ、しかもカバーを取り外した設置時などにはロッ
クアウトタイマー*瞼t−禁止させて試験動作によって
頻繁に発報させることができるので、受信機との間での
電波信号の到達flI認が容易に行なうことがで唸る。
″5れ、しかもカバーを取り外した設置時などにはロッ
クアウトタイマー*瞼t−禁止させて試験動作によって
頻繁に発報させることができるので、受信機との間での
電波信号の到達flI認が容易に行なうことがで唸る。
’!1図は零溌明のワイヤレスセキュリティーi信器の
内部構成?示したブロック画、篤2図はタンパ−スイッ
チの動作と07クアウトタイマー1能の動作な説明する
フローチャート、第3図はロックアウトタイマー機能を
説明するタイムチ±−ト、第4ryJは本発明のワイヤ
レスセキュリティー送信器の基本的な動作を説明するフ
ローf−1−−)。 第5図は窓用防犯センサーに適用したワイヤレスセキュ
リティー送信器の内部構造を示した図、第5a区はその
使用状HER明2.第6図は人体検知センサーに適用し
たワイヤレスセキュリティー送信器の内部構造を示した
図、第6a図はその外観図、第6b図はその使用状態説
明図、第7信はワイヤレスセキュリティー送信器をワイ
ヤレス受信機とともに示したワイヤレスセキュリティー
システムの一般的な構成図、第8図はタンパー機能を冑
したワイヤレスセキュリティー送信器の制菌である。 (符号の説明〉 A−−一本発明のワイヤレスセキュリティー送信器 1−−−cPuなとの信号処理部 2〜−−ワイヤレス送信部 4・−一検知部
内部構成?示したブロック画、篤2図はタンパ−スイッ
チの動作と07クアウトタイマー1能の動作な説明する
フローチャート、第3図はロックアウトタイマー機能を
説明するタイムチ±−ト、第4ryJは本発明のワイヤ
レスセキュリティー送信器の基本的な動作を説明するフ
ローf−1−−)。 第5図は窓用防犯センサーに適用したワイヤレスセキュ
リティー送信器の内部構造を示した図、第5a区はその
使用状HER明2.第6図は人体検知センサーに適用し
たワイヤレスセキュリティー送信器の内部構造を示した
図、第6a図はその外観図、第6b図はその使用状態説
明図、第7信はワイヤレスセキュリティー送信器をワイ
ヤレス受信機とともに示したワイヤレスセキュリティー
システムの一般的な構成図、第8図はタンパー機能を冑
したワイヤレスセキュリティー送信器の制菌である。 (符号の説明〉 A−−一本発明のワイヤレスセキュリティー送信器 1−−−cPuなとの信号処理部 2〜−−ワイヤレス送信部 4・−一検知部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)検知部で異常を検知したときにはワイヤレス送信部
を作動して発報信号を電波信号の影で出力し、その後の
所定のロックアウト時間内には検知部において異常を検
知してもワイヤレス送信部からの発報信号は出力せずに
ロックアウト時間を更に延長し、以下同様な方法でロッ
クアウト時間が延長されたときには上記ワイヤレス送信
部からの発報信号の出力を禁止するようにしたロックア
ウトタイマー機能を有し、 送信器本体の一部には、送信器カバーが本体ベースより
外されて作動されたときには、上記ワイヤレス送信部よ
りタンパー警報信号を電波信号の形で出力させるタンパ
ースイッチを設け、そのタンパースイッチが作動された
ときには、上記ロックアウトタイマー機能を停止させる
一方、タンパースイッチが不作動の状態時には、上記ロ
ックアウトタイマー機能を実行させる構成としたワイヤ
レスセキュリティー送信器。 2)上記ワイヤレスセキュリティー送信器が、窓や扉の
開閉動作を検知する窓用防犯センサーである請求項1に
記載のワイヤレスセキュリティー送信器。 3)上記ワイヤレスセキュリティー送信器が、人体より
放出される熱線の変化によって人体を検知する人体検知
センサーである請求項1に記載のワイヤレスセキュリテ
ィー送信器。 4)上記ワイヤレスセキュリティー送信器は、計時機能
を備えたマイクロコンピュータを含んでおり、該マイク
ロコンピュータはタンパースイッチのオン、オフ動作に
応じて、ロックアウトタイム制御プログラムを実行した
り、その実行を禁止したりしてワイヤレス送信部からの
発報信号の出力を制御する構成とした請求項1、2、3
のいずれかの項に記載のワイヤレスセキュリティー送信
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27401290A JPH0743796B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ワイヤレスセキユリティー送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27401290A JPH0743796B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ワイヤレスセキユリティー送信器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04148498A true JPH04148498A (ja) | 1992-05-21 |
JPH0743796B2 JPH0743796B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17535729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27401290A Expired - Fee Related JPH0743796B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ワイヤレスセキユリティー送信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743796B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011138399A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | King Tsushin Kogyo Kk | タンパー検出機能を備えた電子回路収納筐体 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27401290A patent/JPH0743796B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011138399A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | King Tsushin Kogyo Kk | タンパー検出機能を備えた電子回路収納筐体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743796B2 (ja) | 1995-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |