JPH0741924Y2 - 油圧シリンダ - Google Patents

油圧シリンダ

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JPH0741924Y2
JPH0741924Y2 JP1987087450U JP8745087U JPH0741924Y2 JP H0741924 Y2 JPH0741924 Y2 JP H0741924Y2 JP 1987087450 U JP1987087450 U JP 1987087450U JP 8745087 U JP8745087 U JP 8745087U JP H0741924 Y2 JPH0741924 Y2 JP H0741924Y2
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JP
Japan
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cylinder
outer cylinder
inner cylinder
side chamber
cylindrical portion
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征勝 山口
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KYB Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、油圧シリンダに関し、特に、シリンダ体を内
筒と外筒とで複筒に形成してなる油圧シリンダの改良に
関する。
【従来の技術】
トラクターや除雪車等の特殊車輌あるいは産業機械等に
利用される油圧シリンダは、その軽量化が意図される
が、当該軽量化のために、例えば第2図に示すようなシ
リンダ体を複筒にした油圧シリンダの構造が提案されて
いる。 即ち、この油圧シリンダにあってシリンダ体1は内筒1a
と外筒1bで形成され、内筒1a内にはピストン部2で区画
された圧側室Aと伸側室Bとを有し、上記ピストン部2
を一端に連設するロッド体3は他端をシリンダ体1の軸
線方向外部に突出させている。 そして、シリンダ体1、即ち、内筒1aおよび外筒1bの両
端は、それぞれヘッド部材4およびボトム部材5で閉塞
させている。 なお、内筒1aとヘッド部材4およびボトム部材5との隣
設部には、それぞれシール部材6が介装されていて、上
記隣設部からの所謂油漏れが防止されている。 上記ヘッド部材4およびボトム部材5には、それぞれ外
部の圧油給排源(図示せず)に連通するポート4a,5aが
穿設されていて、ヘッド部材4のポート4aは当該ヘッド
部材4aの内周面と当該ヘッド部材4の軸芯部を貫通する
ロッド体3の外周面との間に形成される環状隙間4bを介
して圧側室Aに連通し、ボドム部材5のポート5aは当該
ボドム部材5の肉厚部を穿設するようにして形成された
ポート5bを介して伸側室Bに連通されている。 従って、この第2図に示す従来提案によれば、各ポート
4a,5aを介して圧油の給排を行なうことによって、油圧
シリンダの所望の伸縮を可とし得るものは勿論、シリン
ダ体1を油室A,Bを形成するために主として機能する内
筒1aと、この内筒1aの外方にあって、軸方向の保護のた
めに機能する外筒1bとに個別に形成することにより、即
ち、内筒1aと外筒1bとの間に環状の隙間Cを形成するこ
とによって、シリンダ体1の軽量化を図り、油圧シリン
ダ全体の重量の軽量化が可能となるとしている。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、油圧シリンダ全体の重量の軽量化に際し
ては、シリンダ体1の重量の低減化だけでなく、油圧シ
リンダ全体の長さを小さくすることによってかなりの効
果が得られるが、従来提案によるときには、油圧シリン
ダの全体長を小さくできない不都合がある。 即ち、従来装置にあっては、シリンダ体1内に形成され
る圧側室Aおよび伸側室Bは、それぞれヘッド部材4あ
るいはボドム部材5に形成されているポート4a,5a等を
介して外部の圧油給排源に連通されているので、当該ヘ
ッド部材4およびボドム部材5にそれぞれポート4a,5a
を形成するための肉厚部分の確保、即ち、各ヘッド部材
4,5を軸方向に長く形成しなければならない欠点があ
る。 そのため、各ポート4a,5aを形成するための分だけ油圧
シリンダの全体長が大きくなり、従って、油圧シリンダ
全体の重量の軽量化が思うに任せない不都合がある。 そこで本考案は、前記した事情に鑑みて、大巾な重量の
軽量化と基本長の短縮化を期待できるようにした構造の
油圧シリンダを新たに提供することを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
上記の問題点を解決するため、本考案の構成は、内筒と
外筒とでシリンダ体を構成し、内筒と外筒との間に環状
の隙間を形成させ、内筒内にピストン部を介してピスト
ンロッドを移動自在に挿入し、内筒内に伸側室と圧側室
とをピストン部によって区画している油圧シリンダにお
いて、 前記外筒を上方側外筒と下方側外筒とで構成し、内筒の
外周面に環状の区画部材を嵌合し、当該区画部材は円筒
部と、円筒部の内周中央に内方に向けて設けた環状の隔
壁部と、円筒部の外周に起立させた圧油給排源取付部
と、当該圧油給排源取付部に形成されて外部の圧油給排
源と連通する二つのポートとから構成され、前記上方側
外筒と下方側内筒とを前記円筒部にそれぞれ固着させ、 前記隔壁部はシール部材を介して内筒と外筒との間の前
記隙間を二つの室に区画し、一方の室は内筒に形成した
連通孔を介して前記伸側室に連通され、他方の室は内筒
に形成した他の連通孔を介して圧側室に連通され、更に
前記二つのポートを円筒部の内部を介して前記二つの室
の一方にそれぞれ連通させたことを特徴とするものであ
る。
【作用】区画部材を構成する一方のポートに圧油を供給
し、他方のポートから圧油を排出すると一方の室を介し
て伸側室又は圧側室に圧油が供給され、他方のポートと
他方の室を介して伸側室又は圧側室の圧油が排出されて
油圧シリンダが伸縮する。圧油給排源取付部にポートを
設けたからヘッド部材およびボドム部材にポートを設け
る必要が無く、その分ヘッド部材とボドム部材の肉厚を
短かくできる。又圧油給排源取付部には圧油給排源を接
続した時配管が外部に露呈しない。
【実施例】
以下、本考案の一実施例を第1図にもとづいて説明す
る。 第1図に示すように、本考案の油圧シリンダは、内筒11
と外筒12とでシリンダ体10を構成し、内筒11と外筒12と
の間に環状の隙間Cを形成させ、内筒11内にピストン部
20を介してピストンロッドたるロッド体30を移動自在に
挿入し、内筒11内に伸側室Bと圧側室Aとをピストン部
20によって区画して形成されている。この場合、前記外
筒12を上方側外筒12aと下方側外筒12bとで構成させ、内
筒11の外周面に環状の区画部材40を嵌合させている。区
画部材40は円筒部40a.40bと、円筒部40a,40bの内周中央
に内方に向けて設けた環状の隔壁部40cと、円筒部40a,4
0bの外周に起立させた圧油給排源取付部40dと、この油
圧給排源取付部40dに形成されて外部の圧油給排源と連
通する二つのポート41,42とで構成されている。前記上
方側外筒12aと下方側内筒12bとの各内端部を円筒部40a,
40bの各端部に固着させている。 上記隔壁部40cは内筒11と外筒12との間の前記隙間Cを
二つの室C1,C2に区画し、一方の室C2は内筒11に形成し
た連通孔11bを介して前記伸側室Bに連通させ、他方の
室C1は内筒11に形成した他の連通孔11aを介して圧側室
Aに連通させている。 ポート41,42は、上記二つの室C1,C2をそれぞれ外部の圧
油給排源と連通させるものである。 以下、更に詳しく述べると、油圧シリンダはシリンダ体
10と、ピストン部20と、ロッド体30とを有してなり、シ
リンダ体10には区画部材40を有してなる。 シリンダ体10は、内筒11と外筒12とからなり、内筒11と
外筒12との間には環状隙間C、即ち、区画部材40で図中
左右となる上下に分断された環状の2室C1,C2を有して
いる。 上記2室C1,C2は、本考案にあって油通路として利用さ
れるものであって、これらの室C1,C2はポート41,42を介
してそれぞれ外部に連通されている。 なお、外部には図示していないが適宜の圧油給排源が配
設されていて、当該圧油給排源が上記各ポート41,42に
連通されている。 また、上記ポート41,42は、本実施例にあって、所謂傾
斜態様に穿設されているが、図中破線図で示すように、
それぞれ垂直に穿設されたポート41a,42aとするとして
も良いこと勿論である。 上記シリンダ体10を構成する外筒12は、本実施例にあっ
て、図中左側となる例えば上方側の外筒12aと図中右側
となる下方側の外筒12bとに分割形成されているが、こ
れは、圧油給排源40dを上記外筒12の外周面より外方に
突出する形態となるように形成しているからである。 なお、本実施例にあって、各上方側外筒12aと下方側外
筒12bの内側端部と円筒部40a,40bとはカシメ加工によっ
てその一体化が図られるように固着されている。 上記シリンダ体10を構成する内筒11および外筒12の上下
端は、それぞれヘッド部材13およびボドム部材14を閉塞
させており、ヘッド部材13は上方側外筒12aの上端内部
に嵌装され、かつ、カシメ固着されている。 また、上記ヘッド部材13の軸芯部にはピストンロッドた
るロッド体30が貫通されていて、当該ヘッド部材13の内
周側摺接面には上記ロッド体30の外周面に摺接するダス
トシール13aとオイルシール13bとが介装されている。 なお、上記ヘッド部材13の外周面には上記外筒12に隣接
するシール部材13cが介装されている。 上記ボドム部材14の外周面には、下方側外筒12bの下端
が嵌合され、当該嵌合部はカシメ加工によって一体化さ
れるように上記ボドム部材14に連設されている。 上記内筒11内は、ピストン部20によって圧側室Aと伸側
室Bとに区画されているもので、ピストン部20の外周面
にはピストンリング21が介装されていて、上記両側室A,
Bの区画をすると共に、内筒11内での摺動を可としてい
る。 上記ピストン部20はロッド体30の先端にピストンナット
31利用で固着されており、上記ロッド体30の後端にはシ
リンダ体10の軸線方向外部に突出させている。 上記内筒11の上端近傍および下端近傍には、それぞれ連
通孔11a,11bが穿設されていて、当該連通孔11a,11bを介
して、前記環状の2室C1,C2がそれぞれ圧側室Aおよび
伸側室Bに連通されている。 なお、前記区画部材40は、環状に形成されており、上記
内筒11の外周面にその内周面即ち隔壁部40cの内周が当
接されながら嵌合して配設されているものであって、当
該隔壁部40cの内周面にはシール部材43が介装されてい
て、上記2室C1,C2間をシールしながら区画をしてい
る。 またなお、上記円筒部40a,40bの内周面には、上記シー
ル部材43を挾むような形態で通路たる案内部44,45が形
成されていて、前記各室C1,C2と、前記ポート41,42とを
それぞれ連通している。 従って、上記のように形成された油圧シリンダにあって
は、ポート41と室C1を介して圧側室A内に圧油が供給さ
れると、伸側室Bからの作動油が室C2とポート42を介し
て外面に排出され、当該油圧シリンダは第1図示のよう
に収縮状態になる。 一方、上記と逆に、ポート42を介して伸側室B内に圧油
が供給されると、圧側室Aからの作動油ポート41を介し
て外部に排出され、当該油圧シリンダが伸長状態にな
る。 上記のいずれの行程にあっても、内筒11内の圧側室A及
び伸側室Bと、外部とは、内筒11と外筒12との間に形成
されている各室C1,C2を油通路として利用することにな
る。 そして、本考案に係る油圧シリンダを形成するにあって
は、シリンダ体10を内筒11と外筒12とで形成して、両者
間に隙間Cを形成すると共に、当該隙間C内の室C1,C2
を内筒11内の圧側室A及び伸側室Bへの圧油の給排時の
油通路とするので、当該シリンダ体10の上下端を閉塞す
るヘッド部材13およびボドム部材14に上記油通路形成の
ための肉厚部、即ち、上記各部材13,14の軸線方向長さ
を大きく採る必要がなくなり、所謂有効ストロークの確
保によって油圧シリンダの全体基本長を短かくでき、従
って、油圧シリンダの全体の重量を大巾に軽量化できる
ことになる。
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、次の効果がある。 内筒の外周面に区画部材を嵌合させ、この区画部材
が隙間を通路として利用する二つの室を区画し、又この
区画部材は圧油を給排するポートを含む構成としたか
ら、ヘッド部材やボドム部材に通路手段を設ける必要が
なく、その分ヘッド部材とボドム部材の肉厚部を短くで
きる。この為、全体の基本長が短かくでき、重量の軽減
を図れる。従って油圧シリンダのトラクター等の特殊車
輌あるいは他の産業機械等への搭載が容易になると共
に、上記特殊車輌等の重量の低減化にも寄与することに
なる利点がある。 外筒は上方側外筒と下方側外筒とに分割されている
から、ストローク仕様によって油圧シリンダの長さを変
更する場合にも長さに応じて各外筒を切断するだけで対
応でき、多種小量生産に向くものである。 円筒部の外周に圧油給排源取付部が起立し、この圧
油給排源取付部にポートが設けられているから、このポ
ートに圧油給排源を接続するだけで外部配管が可能とな
り、長い配管が外部に露呈したり、配管のからみ合いを
防止でき、配管の取付性が向上し、外観もスマートとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る油圧シリンダを一部断
面図で示す正面図、第2図は従来例に係る油圧シリンダ
を一部破断して第1図と同様に示す図である。 10……シリンダ体、11……内筒、11a,11b……連通孔、1
2……外筒、12a……上方側外筒、12b……下方側外筒、2
1……ピストン部、30……ピストンロッドたるロッド
体、40……区画部材、40a,40b……円筒部、40c……隔壁
部、40d……圧油給排源取付部、41,42……ポート、43…
…シール部材、A……圧側室、B……伸側室、C……環
状隙間、C1,C2……油通路としての室。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内筒と外筒とでシリンダ体を構成し、内筒
    と外筒との間に環状の隙間を形成させ、内筒内にピスト
    ン部を介してピストンロッドを移動自在に挿入し、内筒
    内に伸側室と圧側室とをピストン部によって区画してい
    る油圧シリンダにおいて、 前記外筒を上方側外筒と下方側外筒とで構成し、内筒の
    外周面に環状の区画部材を嵌合し、当該区画部材は円筒
    部と、円筒部の内周中央に内方に向けて設けた環状の隔
    壁部と、円筒部の外周に起立させた圧油給排源取付部
    と、当該圧油給排源取付部に形成されて外部の圧油給排
    源と連通する二つのポートとから構成され、前記上方側
    外筒と下方側外筒とを前記円筒部にそれぞれ固着させ、 前記隔壁部はシール部材を介して内筒と外筒との間の前
    記隙間を二つの室に区画し、一方の室は内筒に形成した
    連通孔を介して前記伸側室に連通され、他方の室は内筒
    に形成した他の連通孔を介して圧側室に連通され、更に
    前記二つのポートを円筒部の内部を介して前記二つの室
    の一方にそれぞれ連通させたことを特徴とする油圧シリ
    ンダ。
  2. 【請求項2】円筒部の両端部外周に上方側外筒の端部と
    下方側外筒の端部とがそれぞれカシメ固着されてなる実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の油圧シリンダ。
JP1987087450U 1987-06-05 1987-06-05 油圧シリンダ Expired - Lifetime JPH0741924Y2 (ja)

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JPS63195110U JPS63195110U (ja) 1988-12-15
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017015245A (ja) * 2015-04-17 2017-01-19 Smc株式会社 流体圧シリンダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644508Y2 (ja) * 1971-07-22 1981-10-19
JPS57121368U (ja) * 1981-01-23 1982-07-28

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JP2017015245A (ja) * 2015-04-17 2017-01-19 Smc株式会社 流体圧シリンダ

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