JP2000097206A - 油圧シリンダ - Google Patents

油圧シリンダ

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JP2000097206A
JP2000097206A JP10269088A JP26908898A JP2000097206A JP 2000097206 A JP2000097206 A JP 2000097206A JP 10269088 A JP10269088 A JP 10269088A JP 26908898 A JP26908898 A JP 26908898A JP 2000097206 A JP2000097206 A JP 2000097206A
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cylinder
hydraulic oil
oil chamber
compression
side hydraulic
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JP10269088A
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English (en)
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Masayoshi Ishii
政好 石井
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両ロッドタイプの油圧シリンダと同様に圧縮
側と伸長側への動作時のシリンダ推力を同等に保ちなが
ら、しかも、最圧縮時の全長が長大化してしまうのを防
止する。 【解決手段】 二重筒式に配置した内筒2と外筒3とで
これら内外筒2,3間を環状の作動油室5としたシリン
ダチューブ6を用い、当該作動油室5に環状ピストン9
を摺動自在に挿入して作動油室5を圧縮側作動油室10
と大気圧室12とに区画すると共に、環状ピストン9か
ら圧縮側作動油室10を貫通して外部へと有底筒状のピ
ストンロッド13を延ばし、この有底筒状のピストンロ
ッド13でシリンダチューブ6の軸芯部分に伸長側作動
油室17を区画し、かつ、これら環状ピストン9で区画
した圧縮側作動油室10の有効受圧面積と、有底筒状の
ピストンロッド13で区画した伸長側作動油室17の有
効受圧面積とを可能な限り近付けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、伸長側作動油室
と圧縮側作動油室の有効受圧面積を可能な限り近付ける
ことによって、伸長側および圧縮側への動作時に関係な
くシリンダ推力を同程度に保つことのできる油圧シリン
ダに関し、特に、当該油圧シリンダの装着スペースを極
力短くとることで適用対象を拡げることのできるこの種
の油圧シリンダの改良構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の油圧シリンダとしては、
例えば、図2にみられる油圧シリンダCのように、シリ
ンダチューブaにおける作動油室bの内部にシール部材
dを介装したピストンeを摺動自在に挿入し、当該ピス
トンeで作動油室bの内部を圧縮側作動油室fと伸長側
作動油室gの二つに区画している。
【0003】そして、ピストンeの両側面からは、圧縮
側および伸長側作動油室f,gとシリンダチューブaの
端壁h,iとを貫通し、かつ、端壁h,iとの間にシー
ル部材j,kを介装して外部へとピストンロッドm,n
を延伸し、しかも、これら圧縮側作動油室fと伸長側作
動油室gとに向ってシリンダチューブaに給排油ポート
p,qを配設してやる。
【0004】このようにして、油圧シリンダCを両ロッ
ドタイプとして構成すると共に、ピストンロッドm,n
の太さを同一にすることにより、圧縮側作動油室fと伸
長側作動油室gの有効受圧面積を同等に形成して圧縮側
および伸長側への動作時に関係なくシリンダ推力を同じ
にするようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た両ロッドタイプの油圧シリンダCの最圧縮時の長さL
は、図2にみられるように、シリンダチューブaに対す
るピストンロッドmの嵌合長をr,ピストンeの長さと
ピストンロッドnの嵌合長の合計長さをtとすると「L
=(r+t)+2s」となる。
【0006】このように、両ロッドタイプの油圧シリン
ダCは、圧縮側よりも伸長側への動作時におけるシリン
ダ推力を大きくとった通常の片ロッドタイプの油圧シリ
ンダに比べ、最圧縮時の長さLがストローク長sの分だ
け長くなって長大化することから、油圧シリンダとして
の適用範囲である対象物が限定されるという不都合をも
つ。
【0007】したがって、この発明の目的は、両ロッド
タイプの油圧シリンダと同様に圧縮側と伸長側への動作
時のシリンダ推力を同等に保ちながら、しかも、最圧縮
時の全長が長大化することのないこの種の油圧シリンダ
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的は、この発
明において、二重筒式に配置した内筒と外筒とでこれら
内外筒間を環状の作動油室としたシリンダチューブを用
い、当該作動油室に環状ピストンを摺動自在に挿入して
作動油室を圧縮側作動油室と大気圧室とに区画すると共
に、環状ピストンから圧縮側作動油室を貫通して外部へ
と有底筒状のピストンロッドを延ばし、この有底筒状の
ピストンロッドでシリンダチューブの軸心部分に伸長側
作動油室を区画し、かつ、これら環状ピストンで区画し
た圧縮側作動油室の有効受圧面積と、有底筒状のピスト
ンロッドで区画した伸長側作動油室の有効受圧面積とを
可能な限り近付けて構成することにより達成される。
【0009】すなわち、上記のように構成することで、
油圧シリンダの圧側動作時の有効受圧面積は、シリンダ
チューブの外筒の内周面とピストンロッドの外周面との
直径差を幅寸法とする環状面積となり、また、それに対
して、伸側動作時の有効受圧面積は、シリンダチューブ
の内筒の外周面を直径とする円面積となる。
【0010】したがって、これらシリンダチューブの外
筒の内周面とピストンロッドの外周面との直径差を幅寸
法とする環状面積と、シリンダチューブにおける内筒の
外周面を直径とする円面積とを可能な限り近付けて構成
することにより、圧縮側および伸長側への動作時に関係
なくシリンダ推力を同じにすることができる。
【0011】しかも、油圧シリンダの最圧縮状態におい
て、ピストンロッドの一方がシリンダチューブから外方
へと突出することがなく、その分だけ最圧縮時の全長を
短縮化して油圧シリンダの適用範囲である対象物として
の装着機器を拡げることが可能になるのである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態であ
る油圧シリンダを添付した図1に基いて説明していくこ
とにする。
【0013】図1において、油圧シリンダ1は、同芯状
態を保って二重筒式に配置した内筒2と外筒3の一端を
端壁4で塞ぐことにより、これら内筒2と外筒3との間
を環状の作動油室5としたシリンダチューブ6として構
成してある。
【0014】上記シリンダチューブ6における作動油室
5の内部には、内外周面に設けたそれぞれのシール部材
7,8を介して環状ピストン9を摺動自在に挿入し、当
該環状ピストン9で作動油室5の内部を圧縮側作動油室
10とポート11で外部へと通じる大気圧室12とに区
画している。
【0015】一方、環状ピストン9からは、圧縮側作動
油室10を貫通して外部へと有底筒状のピストンロッド
13を内筒2との間に隙間14を残して延ばし、当該有
底筒状のピストンロッド13をシリンダチューブ6の外
筒3に設けた端蓋15から間にシール部材16を介して
油密に突出させる。
【0016】このようにして、シリンダチューブ6の軸
心部分を伸長側作動油室17として区画すると共に、前
記圧縮側作動油室10と当該伸長側作動油室17のそれ
ぞれへと向ってシリンダチューブ6の外筒3と端蓋4と
に給排油ポート18,19を設ける。
【0017】しかも、環状ピストン9によりシリンダチ
ューブ6の外筒3と有底筒状のピストンロッド13との
間に画成した圧縮側作動油室10の環状面積と、伸長側
作動油室17内の軸心穴20を含むシリンダチューブ6
の内筒2の端面の面積とを可能な限り近付けて構成した
のである。
【0018】次に、以上のように構成したこの発明によ
る油圧シリンダ1の動作について説明する。
【0019】すなわち、給排油ポート18から圧縮側作
動油室10へと圧力作動油を送り込みつつ、伸側作動油
室17内の作動油をシリンダチューブ6における内筒2
の軸心穴20から給排油ポート19を通して外部へと押
し出すことにより、油圧シリンダ1は圧縮動作して最終
的に図1に示す最圧縮状態へと達する。
【0020】また、逆に、給排油ポート19を通してシ
リンダチューブ6における内筒2の軸心穴20から伸長
側作動油室17へと圧力作動油を送り込みつつ、圧縮側
作動油室10内の作動油を給排油ポート18から外部へ
と押し出すことで油圧シリンダ1は伸長動作する。
【0021】しかも、上記した場合において、油圧シリ
ンダ1の伸側動作時における有効受圧面積は、シリンダ
チューブ6の内筒2の外周面を直径とする円面積とな
り、それに対して圧側動作時における有効受圧面積は、
シリンダチューブ6における外筒3の内周面とピストン
ロッド13の外周面との直径差を幅寸法とする環状面積
となる。
【0022】かくして、これらシリンダチューブ6にお
ける内筒2の外周面を直径とする円面積と、シリンダチ
ューブ6の外筒3の内周面とピストンロッド13の外周
面との直径差を幅寸法とする環状面積とを可能な限り近
付けて構成してやることにより、伸長側および圧縮側へ
の動作時に関係なくシリンダ推力を同じにすることがで
きる。
【0023】しかも、油圧シリンダ1の最圧縮状態にお
いて、ピストンロッド13の一方がシリンダチューブ6
から外方へと突出することがなく、その分だけ最圧縮時
の全長を短縮化して油圧シリンダ1の適用範囲である対
象物としての装着機器を拡げることができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
二重筒式に配置した内筒と外筒とで両者の間を環状の作
動油室としたシリンダチューブを用い、この作動油室に
環状ピストンを摺動自在に挿入して作動油室を圧縮側作
動油室と大気圧室とに区画すると共に、環状ピストンか
ら圧縮側作動油室を貫通して外部へと有底筒状のピスト
ンロッドを延ばし、当該有底筒状のピストンロッドによ
ってシリンダチューブの軸心部分を伸長側作動油室とし
て区画し、かつ、これらシリンダチューブにおける内筒
の外周面を直径とする円面積と、シリンダチューブの外
筒の内周面とピストンロッドの外周面との直径差を幅寸
法とする環状面積とを可能な限り近付けて構成したこと
により、伸長側および圧縮側への動作時に関係なくシリ
ンダ推力を同じにすることができるばかりでなく、最圧
縮時にピストンロッドの一方がシリンダチューブから外
方へと突出するのを防いで最圧縮状態での全長の短縮化
を図ることにより、油圧シリンダの適用範囲である対象
物としての装着機器を拡げることが可能になるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による油圧シリンダの実施の形態を示
す要部の縦断正面図である。
【図2】同じく、従来から用いられている両ロッド式油
圧シリンダの要部を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
1 油圧シリンダ 2 内筒 3 外筒 5 作動油室 6 シリンダチューブ 9 環状ピストン 10 圧縮側作動油室 12 大気圧室 13 有底筒状のピストンロッド 17 伸長側作動油室 18,19 給排油ポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重筒式に配置した内筒と外筒とでこれ
    ら内外筒間を環状の作動油室としたシリンダチューブを
    用い、当該作動油室に環状ピストンを摺動自在に挿入し
    て作動油室を圧縮側作動油室と大気圧室とに区画すると
    共に、環状ピストンから圧縮側作動油室を貫通して外部
    へと有底筒状のピストンロッドを延ばし、この有底筒状
    のピストンロッドでシリンダチューブの軸心部分に伸長
    側作動油室を区画し、かつ、これら環状ピストンで区画
    した圧縮側作動油室の有効受圧面積と、有底筒状のピス
    トンロッドで区画した伸長側作動油室の有効受圧面積と
    を可能な限り近付けて構成した油圧シリンダ。
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