JPH03341U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03341U JPH03341U JP6083089U JP6083089U JPH03341U JP H03341 U JPH03341 U JP H03341U JP 6083089 U JP6083089 U JP 6083089U JP 6083089 U JP6083089 U JP 6083089U JP H03341 U JPH03341 U JP H03341U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- cylinder
- piston
- shock absorber
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例に係るシヨツクアブ
ソーバの一部縦断正面図、第2図は第1図の一部
拡大縦断正面図、第3図は第1図の一部拡大横断
平面図、第4図は本考案の他の実施例に係るシヨ
ツクアブソーバの一部拡大縦断正面図、第5図は
従来のシヨツクアブソーバの一部縦断正面図、第
6図は第5図の一部拡大縦断正面図である。 符号の説明、1…シリンダ、2…ピストン、3
…ピストンロツド、4…アウターシエル、5…ベ
アリング、6…ベアリングポート、7…リバウン
ドクツシヨン、16…スリツト、A,B…油室、
C…リザーバ室。
ソーバの一部縦断正面図、第2図は第1図の一部
拡大縦断正面図、第3図は第1図の一部拡大横断
平面図、第4図は本考案の他の実施例に係るシヨ
ツクアブソーバの一部拡大縦断正面図、第5図は
従来のシヨツクアブソーバの一部縦断正面図、第
6図は第5図の一部拡大縦断正面図である。 符号の説明、1…シリンダ、2…ピストン、3
…ピストンロツド、4…アウターシエル、5…ベ
アリング、6…ベアリングポート、7…リバウン
ドクツシヨン、16…スリツト、A,B…油室、
C…リザーバ室。
補正 平2.7.13
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
シリンダ内にピストンロツドを介してピストン
が移動自在に挿入され、ピストンがシリンダ内を
上下二つの油室に区画し、シリンダとシリンダの
外方に配設されたアウターシエルとの間にリザー
バ室が形成され、リザーバ室とピストン上方の油
室とはシリンダの上端部が連結されるベアリング
のピストンロツドとの内周隙間とベアリング自体
に設けられたベアリングポートを介して連通し、
更にベアリングの下面に対向するリバウンドクツ
シヨンがピストンロツドに設けられているシヨツ
クアブソーバに於て、前記ベアリングの下端面又
はリバウンドクツシヨンの上端面に半径方向に向
けてスリツトが形成されていることを特徴とする
シヨツクアブソーバ。
が移動自在に挿入され、ピストンがシリンダ内を
上下二つの油室に区画し、シリンダとシリンダの
外方に配設されたアウターシエルとの間にリザー
バ室が形成され、リザーバ室とピストン上方の油
室とはシリンダの上端部が連結されるベアリング
のピストンロツドとの内周隙間とベアリング自体
に設けられたベアリングポートを介して連通し、
更にベアリングの下面に対向するリバウンドクツ
シヨンがピストンロツドに設けられているシヨツ
クアブソーバに於て、前記ベアリングの下端面又
はリバウンドクツシヨンの上端面に半径方向に向
けてスリツトが形成されていることを特徴とする
シヨツクアブソーバ。
Claims (1)
- シリンダ内にピストンを介してピストンロツド
が移動自在に挿入され、ピストンがシリンダ内を
上下二つの油室に区画し、シリンダとシリンダの
外方に配設されたアウターシエルとの間にリザー
バ室が形成され、リザーバ室とピストン上方の油
室とはシリンダの上端部が連結されるベアリング
の内周隙間とベアリング自体に設けられたベアリ
ングポートを介して連通し、更にベアリングの下
面に対向するリバウンドクツシヨンがピストンロ
ツドに設けられているシヨツクアブソーバに於て
、前記ベアリングの下端面又はリバウンドクツシ
ヨンの上端面に半径方向に向けてスリツトが形成
されていることを特徴とするシヨツクアブソーバ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6083089U JPH03341U (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6083089U JPH03341U (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03341U true JPH03341U (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=31588539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6083089U Pending JPH03341U (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03341U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010223303A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 油圧緩衝器 |
JP2019184032A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | Kyb株式会社 | 緩衝器 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP6083089U patent/JPH03341U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010223303A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 油圧緩衝器 |
JP2019184032A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | Kyb株式会社 | 緩衝器 |