JPH0741577B2 - 帯状刃及びその使用方法 - Google Patents
帯状刃及びその使用方法Info
- Publication number
- JPH0741577B2 JPH0741577B2 JP13478592A JP13478592A JPH0741577B2 JP H0741577 B2 JPH0741577 B2 JP H0741577B2 JP 13478592 A JP13478592 A JP 13478592A JP 13478592 A JP13478592 A JP 13478592A JP H0741577 B2 JPH0741577 B2 JP H0741577B2
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- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- blade
- band
- strip
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、布を裁断するための
帯状刃及びその使用方法に関する。
帯状刃及びその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、布を裁断するための装置
としては、種々のものが提供されているが、いずれも1
枚の刃を布に押し付け、これにより布を裁ち切ってい
た。
としては、種々のものが提供されているが、いずれも1
枚の刃を布に押し付け、これにより布を裁ち切ってい
た。
【0003】図8には、その一例が示されている。ここ
では、コの字状のフレーム101をテーブル102に固
定し、4つのプーリ103,104,105,106を
フレーム101の四隅に軸支し、環状の刃107を各プ
ーリに架け渡し、1つのプーリ103を回動させること
により、環状の刃107を矢印の方向に移動させてい
る。布は、テーブル102上で、各プーリ103,10
6間の刃107に押し付けられて、裁ち切られる。
では、コの字状のフレーム101をテーブル102に固
定し、4つのプーリ103,104,105,106を
フレーム101の四隅に軸支し、環状の刃107を各プ
ーリに架け渡し、1つのプーリ103を回動させること
により、環状の刃107を矢印の方向に移動させてい
る。布は、テーブル102上で、各プーリ103,10
6間の刃107に押し付けられて、裁ち切られる。
【0004】図9には、従来の装置の他の例が示されて
おり、刃111は、ガイド部材112に挟まれた状態
で、クランク113によって上下動される。この刃11
1を布に押し付けることにより、布を裁断することがで
きる。
おり、刃111は、ガイド部材112に挟まれた状態
で、クランク113によって上下動される。この刃11
1を布に押し付けることにより、布を裁断することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の裁断装置では、1枚の刃を移動させ、この刃を布に
押し付けるだけなので、厚い布を切ったり、積み重ねら
れた多くの布を一度に切る場合には、刃の移動速度を速
くするしかなく、刃と布間で生じる摩擦熱が高くなると
いう不具合があった。特に熱に弱い化学繊維を切る場
合、化学繊維が溶けるという問題を生じた。
来の裁断装置では、1枚の刃を移動させ、この刃を布に
押し付けるだけなので、厚い布を切ったり、積み重ねら
れた多くの布を一度に切る場合には、刃の移動速度を速
くするしかなく、刃と布間で生じる摩擦熱が高くなると
いう不具合があった。特に熱に弱い化学繊維を切る場
合、化学繊維が溶けるという問題を生じた。
【0006】そこで、この発明の課題は、刃の移動速度
を速くしなくても、布を容易に切ることができる帯状刃
及びその使用方法を得ることにある。
を速くしなくても、布を容易に切ることができる帯状刃
及びその使用方法を得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明に係わる帯状刃は、断面が三日月型で、か
つ自在に折り曲げ可能な帯状の鋼板であり、この鋼板の
縁に沿って刃を形成してなる。
に、この発明に係わる帯状刃は、断面が三日月型で、か
つ自在に折り曲げ可能な帯状の鋼板であり、この鋼板の
縁に沿って刃を形成してなる。
【0008】また、別の発明に係わる使用方法において
は、一対の帯状刃を三日月型断面の凹部をそれぞれ内側
にして対向配置し、前記一対の帯状刃を対向させ接した
状態で相反するそれぞれの方向に移動させる。
は、一対の帯状刃を三日月型断面の凹部をそれぞれ内側
にして対向配置し、前記一対の帯状刃を対向させ接した
状態で相反するそれぞれの方向に移動させる。
【0009】
【作用】この発明によれば、帯状刃は、自在に折り曲げ
可能なので、例えば適宜の長さの帯状刃の両端を接合し
て環状にすることができる。
可能なので、例えば適宜の長さの帯状刃の両端を接合し
て環状にすることができる。
【0010】また、別の発明の使用方法によれば、一対
の帯状刃を対向させ接した状態で相反するそれぞれの方
向に移動させているので、この一対の帯状刃に対して布
を押し付けると、この布は、一対の帯状刃によって引き
裂かれ、裁ち切られていく。
の帯状刃を対向させ接した状態で相反するそれぞれの方
向に移動させているので、この一対の帯状刃に対して布
を押し付けると、この布は、一対の帯状刃によって引き
裂かれ、裁ち切られていく。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】図1は、この発明に係わる帯状刃の一実施
例を示しており、図2は、この実施例の帯状刃を切断し
部分的に拡大して示している。
例を示しており、図2は、この実施例の帯状刃を切断し
部分的に拡大して示している。
【0013】これらの図から明らかなように、この帯状
刃1は、環状で、その断面が三日月型であり、三日月型
断面の凹部が環状の内側に、かつ凸部が環状の外側にさ
れている。また、この帯状刃1の一方の縁に沿って、刃
1aが形成されている。さらに、この帯状刃1は、薄い
鋼板を加工して形成され、十分な弾性を有する。このた
め、この帯状刃1を自在に折り曲げることができる。
刃1は、環状で、その断面が三日月型であり、三日月型
断面の凹部が環状の内側に、かつ凸部が環状の外側にさ
れている。また、この帯状刃1の一方の縁に沿って、刃
1aが形成されている。さらに、この帯状刃1は、薄い
鋼板を加工して形成され、十分な弾性を有する。このた
め、この帯状刃1を自在に折り曲げることができる。
【0014】図3は、別の発明に係わる帯状刃の使用方
法の一実施例を示している。ここでは、帯状刃1を2つ
の大プーリ2,3に架け渡している。また、帯状刃1の
対向するそれぞれの部位、つまり対向する一対の帯状刃
を2つの小プーリ4,5間、および2つの小プーリ6,
7間に挟み込んで、相互に接近させている。ここで、帯
状刃1の断面が三日月型であり、三日月型断面の凹部が
環状の内側にされているので、帯状刃1は、上側左の小
プーリ4と下側左の小プーリ6間で右側に反り、かつ上
側右の小プーリ5と下側右の小プーリ7間で左側に反
る。このため、帯状刃1の対向するそれぞれの部位であ
る一対の帯状刃は、中央付近で相互に接近し、接触して
いる。
法の一実施例を示している。ここでは、帯状刃1を2つ
の大プーリ2,3に架け渡している。また、帯状刃1の
対向するそれぞれの部位、つまり対向する一対の帯状刃
を2つの小プーリ4,5間、および2つの小プーリ6,
7間に挟み込んで、相互に接近させている。ここで、帯
状刃1の断面が三日月型であり、三日月型断面の凹部が
環状の内側にされているので、帯状刃1は、上側左の小
プーリ4と下側左の小プーリ6間で右側に反り、かつ上
側右の小プーリ5と下側右の小プーリ7間で左側に反
る。このため、帯状刃1の対向するそれぞれの部位であ
る一対の帯状刃は、中央付近で相互に接近し、接触して
いる。
【0015】さて、上側の大プーリ2を矢印Bの方向に
回動すると、一対の帯状刃は、上方向と下方向にそれぞ
れ移動する。このとき、図4に示すように相互に接触し
ている一対の帯状刃に対して布8を押し付けると、この
布8は、一対の帯状刃によって上下方向に切り裂かれ、
裁ち切られていく。こうして一対の帯状刃によって布を
引き裂いて切る場合、各帯状刃の移動速度を特に速くし
なくても、布を容易に切ることができる。
回動すると、一対の帯状刃は、上方向と下方向にそれぞ
れ移動する。このとき、図4に示すように相互に接触し
ている一対の帯状刃に対して布8を押し付けると、この
布8は、一対の帯状刃によって上下方向に切り裂かれ、
裁ち切られていく。こうして一対の帯状刃によって布を
引き裂いて切る場合、各帯状刃の移動速度を特に速くし
なくても、布を容易に切ることができる。
【0016】また、各帯状刃の移動速度を特に速くする
必要がないのは、布を引き裂いて切るということばかり
でなく、例えば各帯状刃の移動速度を10m/secに
共に設定した場合、各帯状刃の刃先間の相対速度が20
m/secになるためである。すなわち、移動速度が共
に10m/secの一対の帯状刃によって、移動速度が
20m/secの一枚の刃と同等な切れ味が得られる。
必要がないのは、布を引き裂いて切るということばかり
でなく、例えば各帯状刃の移動速度を10m/secに
共に設定した場合、各帯状刃の刃先間の相対速度が20
m/secになるためである。すなわち、移動速度が共
に10m/secの一対の帯状刃によって、移動速度が
20m/secの一枚の刃と同等な切れ味が得られる。
【0017】このため、各帯状刃と布間の摩擦熱が高く
ならずに済み、化学繊維であっても、この化学繊維が溶
けるようなことはない。また、積み重ねられた多くの布
であっても、更には濡れた布であっても、容易に切れる
ことを確認している。
ならずに済み、化学繊維であっても、この化学繊維が溶
けるようなことはない。また、積み重ねられた多くの布
であっても、更には濡れた布であっても、容易に切れる
ことを確認している。
【0018】さらに、帯状刃の断面が三日月型であるこ
とから、帯状刃の搬送経路を小さくすることができ、装
置全体のコンパクト化に効を奏している。これは、断面
が三日月型の帯状刃は、小さく折れ曲がるという自己の
性質を持っているためである。これと比較すると、断面
が平らな帯状刃は、折り曲げても、その半径を常に大き
く保とうとするので、断面が平らな帯状刃を適用した場
合は、装置のコンパクト化が困難になる。
とから、帯状刃の搬送経路を小さくすることができ、装
置全体のコンパクト化に効を奏している。これは、断面
が三日月型の帯状刃は、小さく折れ曲がるという自己の
性質を持っているためである。これと比較すると、断面
が平らな帯状刃は、折り曲げても、その半径を常に大き
く保とうとするので、断面が平らな帯状刃を適用した場
合は、装置のコンパクト化が困難になる。
【0019】なお、上記各実施例では、環状の帯状刃を
2つのプーリに架け渡し、この帯状刃を一方向に回転さ
せているが、これに限定されるものでなく、図5に示す
ように大プーリ11を周期的に反転させることにより、
帯状刃1の対向するそれぞれの部位である一対の帯状刃
を相反するそれぞれの方向で移動させても良い。
2つのプーリに架け渡し、この帯状刃を一方向に回転さ
せているが、これに限定されるものでなく、図5に示す
ように大プーリ11を周期的に反転させることにより、
帯状刃1の対向するそれぞれの部位である一対の帯状刃
を相反するそれぞれの方向で移動させても良い。
【0020】また、図6に示すように、環状でない帯状
刃12の両端12a,12bを押し引きするだけでも、
対向する一対の帯状刃が相反するそれぞれの方向で移動
することとなる。
刃12の両端12a,12bを押し引きするだけでも、
対向する一対の帯状刃が相反するそれぞれの方向で移動
することとなる。
【0021】さらに、図7に示すように、2枚の環状の
帯状刃14,15を利用することもできる。ここでは、
一方の刃14を4つのプーリ16,17,18,19に
架け渡すとともに、他方の刃15を4つのプーリ21,
22,23,24に架け渡している。また、各刃14,
15は、断面が三日月型であり、環状の内側で凸面とな
り、外側で凹面となっているので、各プーリ間で外側に
反っている。このため、各刃14,15は、上側の各プ
ーリ16,21と下側の各プーリ17,22間のほぼ中
央で相互に接近して接している。これらの刃14,15
を相互に異なる方向にそれぞれ回転させると、各刃1
4,15の相互に接している部分で布を切ることができ
る。
帯状刃14,15を利用することもできる。ここでは、
一方の刃14を4つのプーリ16,17,18,19に
架け渡すとともに、他方の刃15を4つのプーリ21,
22,23,24に架け渡している。また、各刃14,
15は、断面が三日月型であり、環状の内側で凸面とな
り、外側で凹面となっているので、各プーリ間で外側に
反っている。このため、各刃14,15は、上側の各プ
ーリ16,21と下側の各プーリ17,22間のほぼ中
央で相互に接近して接している。これらの刃14,15
を相互に異なる方向にそれぞれ回転させると、各刃1
4,15の相互に接している部分で布を切ることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、上記各発明に係わ
る帯状刃及びその使用方法によれば、一対の帯状刃を対
向させ接した状態で相反するそれぞれの方向に移動させ
ているので、この一対の帯状刃に対して布を押し付ける
と、この布は、一対の帯状刃によって引き裂かれ、裁ち
切られていく。すなわち、刃の移動速度を速くしなくて
も、布を容易に切ることができる。
る帯状刃及びその使用方法によれば、一対の帯状刃を対
向させ接した状態で相反するそれぞれの方向に移動させ
ているので、この一対の帯状刃に対して布を押し付ける
と、この布は、一対の帯状刃によって引き裂かれ、裁ち
切られていく。すなわち、刃の移動速度を速くしなくて
も、布を容易に切ることができる。
【図1】この発明に係わる帯状刃の一実施例を示す斜視
図
図
【図2】図1に示した実施例の帯状刃を切断し拡大して
示す斜視図
示す斜視図
【図3】別の発明に係わる使用方法の一実施例を示す図
【図4】図1に示した帯状刃によって布を切るときの様
子を示す図
子を示す図
【図5】別の発明に係わる使用方法の他の例を示す図
【図6】別の発明に係わる使用方法の更に他の例を示す
図
図
【図7】これらの発明に係わる帯状刃及びその使用方法
の他の例を示す図
の他の例を示す図
【図8】従来の裁断装置の一例を示す図
【図9】従来の裁断装置の他の例を示す図
1 帯状刃 2,3 大プーリ 4,5,6,7 小プーリ 8 布
Claims (2)
- 【請求項1】 断面が三日月型で、かつ自在に折り曲げ
可能な帯状の鋼板であり、この鋼板の縁に沿って刃を形
成してなる帯状刃。 - 【請求項2】 請求項1記載の帯状刃は、一対の帯状刃
を三日月型断面の凹部をそれぞれ内側にして対向配置
し、前記一対の帯状刃を対向させ接した状態で相反する
それぞれの方向に移動することにより使用される帯状刃
の使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13478592A JPH0741577B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 帯状刃及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13478592A JPH0741577B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 帯状刃及びその使用方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06182691A JPH06182691A (ja) | 1994-07-05 |
JPH0741577B2 true JPH0741577B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=15136498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13478592A Expired - Lifetime JPH0741577B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 帯状刃及びその使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0741577B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103015150A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-04-03 | 丽水鸿图工业设计有限公司 | 一种立式裁布机 |
CN109881463A (zh) * | 2019-02-23 | 2019-06-14 | 北京君杰一鸣企业服装发展有限公司 | 一种带刀裁剪机 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011084987B4 (de) | 2011-10-21 | 2021-06-17 | Fecken-Kirfel Gmbh & Co. Kg | Schneidemaschine |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP13478592A patent/JPH0741577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103015150A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-04-03 | 丽水鸿图工业设计有限公司 | 一种立式裁布机 |
CN109881463A (zh) * | 2019-02-23 | 2019-06-14 | 北京君杰一鸣企业服装发展有限公司 | 一种带刀裁剪机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06182691A (ja) | 1994-07-05 |
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