JPH0741573B2 - 食品ユニット包装分断装置 - Google Patents
食品ユニット包装分断装置Info
- Publication number
- JPH0741573B2 JPH0741573B2 JP3343375A JP34337591A JPH0741573B2 JP H0741573 B2 JPH0741573 B2 JP H0741573B2 JP 3343375 A JP3343375 A JP 3343375A JP 34337591 A JP34337591 A JP 34337591A JP H0741573 B2 JPH0741573 B2 JP H0741573B2
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- Japan
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- blade
- unit
- food
- cutting
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は包装されたまま冷却水槽
などから出てくる一連の食品ユニット包装をユニット毎
に分断する装置に関するものである。
などから出てくる一連の食品ユニット包装をユニット毎
に分断する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、冷却水槽からネットコンベヤによ
って取出される１個宛の食品ユニット包装（例えば豆腐
１丁包装）は包装接続部がないため、これを分断する必
要がないが人力で１丁宛コンテナー内に収容する必要が
あり、自動化し難いという問題がある。
って取出される１個宛の食品ユニット包装（例えば豆腐
１丁包装）は包装接続部がないため、これを分断する必
要がないが人力で１丁宛コンテナー内に収容する必要が
あり、自動化し難いという問題がある。
【０００３】又上記水槽内を通過させるに際し食品ユニ
ット包装を移送ラインの方向に一連に接続した状態のま
ま通過させる方法が発明された（特願平３−３２６０２
８号）。しかし該水槽の終端外部において接続部を自動
的に分断し、これをコンテナー内に自動的に収容させな
ければならないという問題がある。
ット包装を移送ラインの方向に一連に接続した状態のま
ま通過させる方法が発明された（特願平３−３２６０２
８号）。しかし該水槽の終端外部において接続部を自動
的に分断し、これをコンテナー内に自動的に収容させな
ければならないという問題がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は冷却水槽など
の仕上処理槽の終端部から槽外に移行する一連に連続し
たユニット食品包装を自動的に分断し、かつ分断したユ
ニット食品包装をコンテナー内に自動的に収容させ易い
装置を得ようとするものである。
の仕上処理槽の終端部から槽外に移行する一連に連続し
たユニット食品包装を自動的に分断し、かつ分断したユ
ニット食品包装をコンテナー内に自動的に収容させ易い
装置を得ようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は 機枠に間歇回動水平コンベヤを設け、該コンベヤの外周
に回動スパン毎に複数の刃受を突設し、該刃受間にユニ
ット食品包装を収容可能となし、該刃受に対応する複数
の昇降切断刃及び上記スパンに対応する複数の昇降間歇
吸盤を昇降装置に設けてなる食品ユニット包装分断装置 上記切断刃及び上記吸盤に共通の昇降装置及び共通の水
平方向往復摺動装置を設けた上記発明記載の食品ユニッ
ト包装分断装置 上記切断刃及び上記吸盤のそれぞれの昇降装置と該吸盤
の水平方向往復摺動装置を設けた上記第１発明記載の食
品ユニット包装分断装置 によって構成される。
め本発明は 機枠に間歇回動水平コンベヤを設け、該コンベヤの外周
に回動スパン毎に複数の刃受を突設し、該刃受間にユニ
ット食品包装を収容可能となし、該刃受に対応する複数
の昇降切断刃及び上記スパンに対応する複数の昇降間歇
吸盤を昇降装置に設けてなる食品ユニット包装分断装置 上記切断刃及び上記吸盤に共通の昇降装置及び共通の水
平方向往復摺動装置を設けた上記発明記載の食品ユニッ
ト包装分断装置 上記切断刃及び上記吸盤のそれぞれの昇降装置と該吸盤
の水平方向往復摺動装置を設けた上記第１発明記載の食
品ユニット包装分断装置 によって構成される。
【０００６】
【作用】本発明では間歇回動水平コンベヤ２の上側移行
部を移送ラインＬ方向に回動スパンｓ毎に移動させて停
止する動作を繰返す。このようにすると上記スパンｓ毎
に突設した刃受３、３が該スパンｓを隔てて一定位置に
停止する。
部を移送ラインＬ方向に回動スパンｓ毎に移動させて停
止する動作を繰返す。このようにすると上記スパンｓ毎
に突設した刃受３、３が該スパンｓを隔てて一定位置に
停止する。
【０００７】そして上記上側移行部の始端側から上記ラ
インＬ方向に連続する一連のユニット食品包装４、４を
上記刃受３、３間に収容すると該包装４、４の接続部
４’が刃受３、３の上面に配置させる。
インＬ方向に連続する一連のユニット食品包装４、４を
上記刃受３、３間に収容すると該包装４、４の接続部
４’が刃受３、３の上面に配置させる。
【０００８】この状態において昇降装置７を動作すると
切断刃５、５が刃受３、３上に下降して刃受３、３上の
上記接続部４’、４’を切断した後、元の位置に上昇
し、上記ユニット食品包装４、４を個々に分離すること
ができる。
切断刃５、５が刃受３、３上に下降して刃受３、３上の
上記接続部４’、４’を切断した後、元の位置に上昇
し、上記ユニット食品包装４、４を個々に分離すること
ができる。
【０００９】上記下降状態で上記切断刃５と同時（図
１）又は別個に（図６〜図８）下降した吸盤６、６を個
々のユニット食品包装４、４の上面に接し吸引すると該
包装４、４は該吸盤６、６に吸着し、昇降装置７によっ
て上方に持上げられる。
１）又は別個に（図６〜図８）下降した吸盤６、６を個
々のユニット食品包装４、４の上面に接し吸引すると該
包装４、４は該吸盤６、６に吸着し、昇降装置７によっ
て上方に持上げられる。
【００１０】持上げられた上記ユニット食品包装４、４
は上記吸盤６、６の吸引停止によって吸着が解かれその
直下に差出した手持ちコンテナー９’（図１仮想線で示
す）に取卸される動作を繰返す。
は上記吸盤６、６の吸引停止によって吸着が解かれその
直下に差出した手持ちコンテナー９’（図１仮想線で示
す）に取卸される動作を繰返す。
【００１１】又上記吸盤６、６によって持上げられた吸
着ユニット食品包装４、４は該吸盤６、６のみ又は上記
切断刃５、５と共に水平方向往復摺動装置８によって上
記移送ラインＬの方向又は該ラインＬと直角方向（又は
交差方向）に摺動し受台１０上のコンテナー９（図１実
線で示す）内に昇降装置７によって下降し吸着が解除さ
れて該コンテナー９内に収容され、さらに上昇した後上
記摺動装置８によって元の位置に戻る動作が繰返され
る。
着ユニット食品包装４、４は該吸盤６、６のみ又は上記
切断刃５、５と共に水平方向往復摺動装置８によって上
記移送ラインＬの方向又は該ラインＬと直角方向（又は
交差方向）に摺動し受台１０上のコンテナー９（図１実
線で示す）内に昇降装置７によって下降し吸着が解除さ
れて該コンテナー９内に収容され、さらに上昇した後上
記摺動装置８によって元の位置に戻る動作が繰返され
る。
【００１２】
【実施例】冷却水槽１１内を移送ラインＬの方向に通過
する一連のユニット食品包装４、４は小案内ローラ１２
を迂回して間歇駆動ピン歯車１３のピン１３’に接続部
４’が引掛けられて上記水槽１１の終端外部に水平方向
に間歇的に牽引される。
する一連のユニット食品包装４、４は小案内ローラ１２
を迂回して間歇駆動ピン歯車１３のピン１３’に接続部
４’が引掛けられて上記水槽１１の終端外部に水平方向
に間歇的に牽引される。
【００１３】上記水槽１１の終端外部には機枠１に間歇
回動水平コンベヤ２が設けられ、コンベヤチエン２’、
２’には間歇回動スパンｓ毎に複数の刃受３、３を外向
に架設して該チエン２’、２’から外側に突出させる。
回動水平コンベヤ２が設けられ、コンベヤチエン２’、
２’には間歇回動スパンｓ毎に複数の刃受３、３を外向
に架設して該チエン２’、２’から外側に突出させる。
【００１４】そして上記刃受３、３間に上記ユニット食
品包装４を１ユニット分収容することができ該包装４、
４の接続部４’は刃受３の上面に接し、該刃受３の端面
（刃受面）はゴムなどの弾性材によって形成される。
品包装４を１ユニット分収容することができ該包装４、
４の接続部４’は刃受３の上面に接し、該刃受３の端面
（刃受面）はゴムなどの弾性材によって形成される。
【００１５】上記コンベヤ２の上側移行部に上向に立つ
複数の刃受３、３の上方には該刃受３、３に対応する複
数の下向切断刃５、５を昇降支持台１４の下面に設け、
かつ該支持台１４の下向には該切断刃５、５間に上記刃
受３、３間の上記スパンｓに対応する複数の間歇吸盤
６、６を下向に設ける。
複数の刃受３、３の上方には該刃受３、３に対応する複
数の下向切断刃５、５を昇降支持台１４の下面に設け、
かつ該支持台１４の下向には該切断刃５、５間に上記刃
受３、３間の上記スパンｓに対応する複数の間歇吸盤
６、６を下向に設ける。
【００１６】上記支持台１４は水平レール１５に沿って
往復可能な摺動台１６の下部に昇降機を介して昇降自在
に設けられ、これによって昇降装置７が形成される。上
記昇降機は摺動台１６の下面及び上記支持台１４の上面
にピン１７、１７によって枢支した交差杆１８、１８の
中央部を互に枢着１９し、先端を上記上下面の案内ガイ
ド２０、２０に案内ローラ２１、２１を介して支持し、
一方の交差杆１８と上記支持台１４とをシリンダー２２
で接続してなり、シリンダー２２を伸縮させることによ
って上記支持台１４、切断刃５、５及び吸盤６、６を図
１実線位置から同図仮想線位置に昇降させ、切断刃５、
５によって上記接続部４’、４’を切断しユニット食品
包装４、４を分断することができる。
往復可能な摺動台１６の下部に昇降機を介して昇降自在
に設けられ、これによって昇降装置７が形成される。上
記昇降機は摺動台１６の下面及び上記支持台１４の上面
にピン１７、１７によって枢支した交差杆１８、１８の
中央部を互に枢着１９し、先端を上記上下面の案内ガイ
ド２０、２０に案内ローラ２１、２１を介して支持し、
一方の交差杆１８と上記支持台１４とをシリンダー２２
で接続してなり、シリンダー２２を伸縮させることによ
って上記支持台１４、切断刃５、５及び吸盤６、６を図
１実線位置から同図仮想線位置に昇降させ、切断刃５、
５によって上記接続部４’、４’を切断しユニット食品
包装４、４を分断することができる。
【００１７】上記吸盤６、６は吸引ダクト６’からブロ
ワーで空気を吸引することによって下降時上記分断ユニ
ット食品包装４、４の上面を吸着してこれを上昇させる
ことができ、水平シリンダー２３を動作させて摺動台１
６を水平レール１５に沿って移送ラインＬの方向（又は
該ラインＬと交差する水平方向でも差支えない）に受台
１０の直上まで移送して停止させることができ、これに
よって水平方向往復摺動装置８が形成される。
ワーで空気を吸引することによって下降時上記分断ユニ
ット食品包装４、４の上面を吸着してこれを上昇させる
ことができ、水平シリンダー２３を動作させて摺動台１
６を水平レール１５に沿って移送ラインＬの方向（又は
該ラインＬと交差する水平方向でも差支えない）に受台
１０の直上まで移送して停止させることができ、これに
よって水平方向往復摺動装置８が形成される。
【００１８】上記受台１０の直上において昇降装置７を
動作して支持台１４を下降し、ユニット食品包装４の下
面が受台１０上のコンテナー９の底板に接した下降下限
において吸盤６による吸引が停止し該吸盤６から上記ユ
ニット食品包装４を分離することにより複数の上記食品
包装４、４を整然とコンテナー９内に収容することがで
きる。
動作して支持台１４を下降し、ユニット食品包装４の下
面が受台１０上のコンテナー９の底板に接した下降下限
において吸盤６による吸引が停止し該吸盤６から上記ユ
ニット食品包装４を分離することにより複数の上記食品
包装４、４を整然とコンテナー９内に収容することがで
きる。
【００１９】その後吸盤６は支持台１４に伴って上昇
し、さらに水平案内レール１５に沿って図１実線に示す
位置に戻り、その間、上記コンベヤ２が上記スパンｓの
整数倍ラインＬ方向に移動して停止し、各刃受３、３間
に上記ユニット食品包装４、４を収容し刃受３、３上に
は接続部４’が接しているから、上述同様の動作を繰返
すことができる。
し、さらに水平案内レール１５に沿って図１実線に示す
位置に戻り、その間、上記コンベヤ２が上記スパンｓの
整数倍ラインＬ方向に移動して停止し、各刃受３、３間
に上記ユニット食品包装４、４を収容し刃受３、３上に
は接続部４’が接しているから、上述同様の動作を繰返
すことができる。
【００２０】一連のユニット食品包装４、４は図４に示
すように一列でも図５に示すように複数列でも差支えな
い。このユニット食品包装４は豆腐１丁（図４の場合）
でも複数丁（図５ではラインＬと直角方向に５丁並び、
この５丁を１ユニットとすることができる）でも差支え
ない。
すように一列でも図５に示すように複数列でも差支えな
い。このユニット食品包装４は豆腐１丁（図４の場合）
でも複数丁（図５ではラインＬと直角方向に５丁並び、
この５丁を１ユニットとすることができる）でも差支え
ない。
【００２１】上記昇降装置７及び水平方向往復摺動装置
８は図１に示すように上記切断刃５及び上記吸盤６に共
通であるが、図６、図７及び図８に示すように切断刃５
毎及び吸盤６毎にそれぞれの摺動台１６を設け、かつ昇
降装置７’、７”を設けることが可能であり、図８では
上記コンベヤ２の長さをラインＬ方向に延長することに
よって摺動台１６をコンベア２の始端部側上方に水平案
内レール１５に固定して固定台１６’とすることができ
る。
８は図１に示すように上記切断刃５及び上記吸盤６に共
通であるが、図６、図７及び図８に示すように切断刃５
毎及び吸盤６毎にそれぞれの摺動台１６を設け、かつ昇
降装置７’、７”を設けることが可能であり、図８では
上記コンベヤ２の長さをラインＬ方向に延長することに
よって摺動台１６をコンベア２の始端部側上方に水平案
内レール１５に固定して固定台１６’とすることができ
る。
【００２２】そして上記コンベヤ２の始端部には上記切
断刃５に対応しない少くとも１個の上向刃受３’を上記
始端部側に設けることによって上記分断後でも次のユニ
ット食品包装４をコンベヤ２の始端部に該刃受３’によ
って係合させ一連に後続するユニット食品包装４、４を
コンベヤ２で途切れることなくラインＬ方向に牽引する
ことができる。図５中ラインＬ方向の切目ｔは別途スリ
ッターなどで形成することができるし、支持台１４に上
記切断刃５と直角方向に設けた切断刃（図示せず）によ
って桝目状に切断することができる。
断刃５に対応しない少くとも１個の上向刃受３’を上記
始端部側に設けることによって上記分断後でも次のユニ
ット食品包装４をコンベヤ２の始端部に該刃受３’によ
って係合させ一連に後続するユニット食品包装４、４を
コンベヤ２で途切れることなくラインＬ方向に牽引する
ことができる。図５中ラインＬ方向の切目ｔは別途スリ
ッターなどで形成することができるし、支持台１４に上
記切断刃５と直角方向に設けた切断刃（図示せず）によ
って桝目状に切断することができる。
【００２３】尚図中２４で示すものはユニット食品包装
４の下面案内板、２５はコンベヤチエン２’の下面案内
レール、２６はコンベヤ２の間歇駆動ローラ、２６’は
従動ローラである。
４の下面案内板、２５はコンベヤチエン２’の下面案内
レール、２６はコンベヤ２の間歇駆動ローラ、２６’は
従動ローラである。
【００２４】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので一連
に連続して冷却水槽１１などから移送されるユニット食
品包装４、４をユニット毎に自動的に分断し得て容易に
取卸し得るものである。又分断後は自動的に上記ユニッ
トをコンテナー９などに整然と収容し得る効果がある。
に連続して冷却水槽１１などから移送されるユニット食
品包装４、４をユニット毎に自動的に分断し得て容易に
取卸し得るものである。又分断後は自動的に上記ユニッ
トをコンテナー９などに整然と収容し得る効果がある。
【図１】本発明の食品ユニット包装分断装置を示す側面
図である。
図である。
【図２】図１Ａ−Ａ線による正面図である。
【図３】冷却水槽の終端部の側面図である。
【図４】一連のユニット食品包装の斜視図である。
【図５】５個を１ユニットとする一連の食品包装の斜視
図である。
図である。
【図６】昇降切断刃と昇降間歇吸盤を独立的に設けた上
記分断装置の側面図である。
記分断装置の側面図である。
【図７】図６における上記吸盤の動作状態の側面図であ
る。
る。
【図８】上記切断刃の水平方向固定状態の側面図であ
る。
る。
１ 機枠 ２ 間歇回動水平コンベヤ ｓ 回動スパン ３ 刃受 ４ ユニット食品包装 ５ 昇降切断刃 ６ 昇降間歇吸盤 ７、７’、７” 昇降装置 ８、８’、８” 水平方向往復摺動装置
Claims (3)
- 【請求項１】 機枠に間歇回動水平コンベヤを設け、該
コンベヤの外周に回動スパン毎に複数の刃受を突設し、
該刃受間にユニット食品包装を収容可能となし、該刃受
に対応する複数の昇降切断刃及び上記スパンに対応する
複数の昇降間歇吸盤を昇降装置に設けてなる食品ユニッ
ト包装分断装置。 - 【請求項２】 上記切断刃及び上記吸盤に共通の昇降装
置及び共通の水平方向往復摺動装置を設けた請求項(1)
記載の食品ユニット包装分断装置。 - 【請求項３】 上記切断刃及び上記吸盤のそれぞれの昇
降装置と該吸盤の水平方向往復摺動装置を設けた請求項
(1) 記載の食品ユニット包装分断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3343375A JPH0741573B2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 食品ユニット包装分断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3343375A JPH0741573B2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 食品ユニット包装分断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06134697A JPH06134697A (ja) | 1994-05-17 |
| JPH0741573B2 true JPH0741573B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=18361030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3343375A Expired - Fee Related JPH0741573B2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 食品ユニット包装分断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741573B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK0709021T3 (da) * | 1994-10-25 | 2001-02-19 | Kalt Soehne Ag | Indretning til udskæring af ostemasser |
| CN104260126A (zh) * | 2014-09-19 | 2015-01-07 | 广西健美乐食品有限公司 | 香蕉切片机 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP3343375A patent/JPH0741573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06134697A (ja) | 1994-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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