JPH0741477U - 電気部品テスト用基板 - Google Patents

電気部品テスト用基板

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JPH0741477U
JPH0741477U JP6993993U JP6993993U JPH0741477U JP H0741477 U JPH0741477 U JP H0741477U JP 6993993 U JP6993993 U JP 6993993U JP 6993993 U JP6993993 U JP 6993993U JP H0741477 U JPH0741477 U JP H0741477U
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substrate
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test
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JP6993993U
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Inventor
雅之 田渕
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タバイエスペック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コーナ肩部に損傷が発生しても、他の部分に異
常がなければそこだけ交換して再使用できる電気部品テ
スト用基板を提供する。 【構成】表面にICパッケージソケット7が配列され、
一端部にソケット7に配線接続されてICパッケージテ
スト装置8のコネクタ81に接続される受電部60及び
該受電部両側の基板位置決め用コーナ肩部640を有す
るICパッケージテスト用基板600であって、コーナ
肩部640をプレート部材64で形成するとともに該プ
レート部材を交換可能に取り付けた基板600。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、単体のICパッケージやテープ上に形成されたICパッケージの如 きTCP(テープ キャリア パッケージ)等のICデバイス、コンデンサ、抵 抗器などの電気部品に通電、信号付与等して該電気部品のバーンイン処理、良否 の判定、良否の判定結果に基づくスクリーニング、エージング等(これらを「テ スト」と総称する。)を行うための電気部品テスト用基板に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の電気部品テスト用基板は、代表例としてICパッケージテスト用基板 について説明すると、概ね図5に例示する構造のものである。図5の図(A)は ICパッケージテスト用基板の1例の平面図であり、図(B)は同側面図である 。
【0003】 図5に示すICパッケージテスト用基板は、平坦に形成された板体(基板本体 )61上にプリント配線手法等にて配線を施すとともに、この配線に接続された ICパッケージ装着用ソケット7を板体表面に複数配列したものである。板体6 1はこの例では裏面が四角形枠状の部材62で補強されている。板体61は複数 のネジ621で部材62に固定されている。板体61の一端部(奥端部)611 は板体61の他の部分の幅W1より小幅W2に形成されている。該一端部両側に は基板位置決め用のコーナ肩部610が形成されている。前記配線はこの一端部 611まで延在し、該一端部611と共に各ソケット7への通電、信号付与等の ための受電部60を形成している。受電部60はこの例ではカードエッジ型の雄 型に形成されていて後述するICパッケージテスト装置の雌型コネクタに挿入接 続されるが、テスト装置の基板接続部が雄型のものであるときは、該受電部60 は雌型のコネクタタイプに形成される。 各ソケット7はこの例ではICパッケ ージを装着するためのもので、板体表面に固定され、電極等が設けられた固定部 分71、該部分71に回動開閉可能に連結された蓋体72、固定部分71にIC パッケージを配置したあと蓋体72を閉じた位置にロックするロックレバー73 からなっている。なお、図5中、63は板体61の他端部612に設けた把手で ある。
【0004】 ICパッケージのテストにあたっては、各ソケット7にICパッケージを装着 し、端子部60を図6に示すようにICパッケージテスト装置8のコネクタ81 に差し込む。コネクタ81は配線を施した中継ボード811を介して図示しない ドライバ回路のテスト回路や電源装置等に接続されており、それによって各ソケ ット7におけるICパッケージに通電、信号付与等がなされる。また、図6には 示していないが、テスト装置8は、通常、テスト領域の雰囲気を所定温度、又は 所定温湿度に制御できる空調装置を備えている。
【0005】 テスト装置8は、通常、複数枚のテスト基板6を平行に装填できるようになっ ており、各テスト基板6を、その端子部60が対応するコネクタ81に導かれる ように案内するためのガイド装置9を備えている。 ガイド装置9は、各テスト基板6の板体61の左右の側縁部613、613( 図5参照)を案内する左右一対の上レール部材91、91及びこれに対向する左 右一対の下レール部材92、92からなるガイドレール部90を複数含むととも に、各ガイドレール部90の奥端に臨む左右一対の位置決め部材93、93を含 んでいる。各位置決め部材93は、図示の例では各ガイドレール部90に対し共 通に配置された断面円形の棒部材からなっている。なお、位置決め部材としては この他、図8に示すように、基板6のコーナ肩部610を案内位置決めするブロ ック状の部材931や、板状部材932等が採用されることもある。さらに、レ ール部材外側に沿う左右の板体の奥行側の幅寸法をテスト基板6とほぼ一致する 寸法になるように斜めに設置し、それを案内位置決めに使用することもある。
【0006】 各ガイドレール部90における各上レール部材91は、図7により詳しく示す ように、ICパッケージテスト基板6を差し込む側の入口側端部911が、テス ト基板を挿入し易いように下レール部材92から離れる方向へ湾曲乃至傾斜して おり、奥側の端部も同様に湾曲乃至傾斜している。各下レール部材92の入口側 端部921も上レール部材91から離れる方向に湾曲乃至傾斜しており、奥側の 端部も同様に湾曲乃至傾斜している。また、この例では、下レール部材92の入 口側端部921は上レール部材91の入口側端部911より若干手前側(テスト 装置入口側)まで延在している。なお、これとは逆に上レール部材が下レール部 材より手前側まで突出していることもあり、上下レール部材が同位置まで延在し ていることもある。互いに対向する上下レール部材91、92の間隔は、テスト 基板6の板体側縁部613が丁度嵌入して摺動できるものである。
【0007】 なお、図6、図7に示す各上下のレール部材91、92はテスト装置8内に立 設される板体900を複数段に打抜き開口して、該開口901の縁部を側方へ立 て起こして形成されている。図6では、一方の板体900を実際の位置より外方 へずらして示してある。 ICパッケージテスト用基板6はその板体61の左右側縁部613、613が それらの先端部にある位置決め用コーナ肩部610、610からガイドレール部 90における各上下のレール部材91、92間に挿入され、該レール部90に案 内されてテスト装置8内に挿入され、コーナ肩部610、610が左右一対の位 置決め部材93、93に当接することで最終的に位置決めされ、且つ、受電部6 0が適切にコネクタ81に接続される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、以上説明した従来タイプのICパッケージテスト用基板6は、 そのコーナ肩部610が板体61と一体的に形成されており、板体61は通常、 耐熱性が要求されるときはエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等の合成樹脂で、耐熱 性が要求されないときはベークライト等で製作される一方、ガイド装置9におけ るガイドレール部90や位置決め部材93は通常ステンレススチール等の金属で 製作されるから、コーナ肩部610はガイドレール部90との摩擦、位置決め部 材93との衝突、ガイドレール部90へ基板6を挿入するときの上レール部材9 1の入口側端部911斜面等への衝突(図7中、2点鎖線参照)などにより、さ らには、基板6運搬中の取扱不良などにより摩耗、欠け、凹み、一部剥離、剥離 による配線パターン間の短絡や断線等の損傷が発生し易い。コーナ肩部にこのよ うな損傷が発生すると、基板6の正確な案内、位置決めが困難になり、受電部6 0がコネクタ81と不正位置で衝突したり、そのため破損したりして、各ICパ ッケージへの通電、信号付与等に支障がでるので、基板の他の部分に異常が無い ときでも、その基板を廃棄しなければならず、基板は一般に高価であるから経済 的な損失が大きい。
【0009】 以上、ICパッケージテスト用基板を例にとって説明したが、コンデンサ、抵 抗器等をテストする基板についても同様な問題がある。 そこで本考案は、表面にテスト対象電気部品装着用のソケットが配列され、一 端部に前記ソケットに配線接続されて電気部品テスト装置の基板接続部に接続さ れる受電部及び該受電部両側の基板位置決め用コーナ肩部を有する電気部品テス ト用基板であって、前記コーナ肩部に損傷が発生しても、他の部分に異常がなけ ればそこだけ交換して再使用できるものを提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記課題を解決するため、表面にテスト対象電気部品装着用のソケッ トが配列され、一端部に前記ソケットに配線接続されて電気部品テスト装置の基 板接続部に接続される受電部及び該受電部両側の基板位置決め用コーナ肩部を有 する電気部品テスト用基板において、前記コーナ肩部をプレート部材で形成する とともに該プレート部材を交換可能に取り付けたことを特徴とする電気部品テス ト用基板を提供するものである。
【0011】 なお、本明細書において「電気部品」とは、各種ICパッケージ、コンデンサ 、抵抗器等の電気部品を指す概念である。 前記プレート部材は前記基板側縁部と同材質のものでもよいが、少なくともそ の表面部分が前記基板側縁部より硬質に(しかしガイド装置より低硬度に)、ま た、耐摩耗性、摺動性良好等に形成されていることが望ましい。
【0012】 より具体的には基板側縁部を含め基板本体がエポキシ樹脂からなるときに、プ レート部材もエポキシ樹脂で、或いはガラスエポキシと通称されているガラス繊 維で補強したエポキシ樹脂(ガラス布基材エポキシ樹脂)で作ることや、エポキ シ樹脂で作ったプレート部材表面に金属膜や四弗化エチレン樹脂等の弗素樹脂を コーティグして表面に耐摩耗性、摺動性を与えること等が考えられる。
【0013】 また、本考案テスト基板は種々の電気部品をテストするものが考えられ、その 大きさや、搭載するソケットの数等において違いがでてくるが、プレート部材を それら基板に共通のものとしてコストダウン、品質の向上を図ることが望ましい 。
【0014】
【作用】
本考案の電気部品テスト用基板によると、その使用を重ねること等で基板コー ナ肩部に損傷が発生し、そのために、他の部分に異常がなくても該基板が使用不 能となったときは、該コーナ肩部を形成しているプレート部材だけを取り外して 新しいものと交換するだけで基板を再使用できる。
【0015】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1は1実施例の平面図、図 2は同側面図、図3は基板位置決め用コーナ肩部を提供するプレート部材の平面 図である。図4は本考案の他の実施例の平面図である。 図1から図3に示す基板600はICパッケージテスト用基板であり、基板位 置決め用コーナ肩部がプレート部材64で形成されている点を除いて図5に示す 従来基板6と同構造のものである。
【0016】 各プレート部材64は、基板本体である板体61の各側縁部613のコーナ肩 部を含む部分を切り欠き、そこに配置し、ネジ620にて裏面の補強枠62に固 定したものである。ネジ620を取り外すことにより交換することができる。 さらに説明すると、このプレート部材64は図3に示すように、基板位置決め 用コーナ肩部となる部分640を備えており、補強枠62へネジ止めするための ネジ孔641を有し、前記のネジ620はここに貫通される。
【0017】 各プレート部材64はその厚さが板体側縁部613と実質上同厚さであり、補 強枠62に固定されるとき、その内側縁ライン643、644が基板本体の切り 欠き縁ラインに押しつけられ、それによって精度良く位置決めされてネジ留めさ れ、外側縁ライン642は板体側縁部613の外側ライン6130に一致し、表 裏面位置は板体側縁部613の表裏面位置に一致し、従って、基板600をテス ト装置8にそのガイドレール部90及び位置決め部材93を使って正規テスト位 置に対し着脱するに支障のないものである。ここでは、板体61は、その側縁部 613を含めてエポキシ樹脂で作られており、各プレート部材64はガラス繊維 で補強されたエポキシ樹脂(ガラス布基材エポキシ樹脂)からなっている。
【0018】 このテスト基板600は従来テスト基板6と同様に用いることができるが、従 来品と異なり、コーナ肩部を提供するプレート部材64が損傷すると、これを新 しいものと交換し、基板を再使用できる。このようにプレート部材64のみを安 価に取り替えて高価な基板を再使用できるので、従来基板に比べ経済的損失を著 しく低減できる。
【0019】 図4に示すICパッケージテスト用基板600Aは、ICパッケージ装着用の ソケットとしてリードピンを備えた単体ICパッケージを装着できるソケット7 0を採用したものであり、他の点は図1に示す基板と同様である。 以上説明した基板600、600Aは、その受電部60がカードエッジ型の雄 型に形成されているが、雌型のコネクタタイプに形成されることや、雌雄嵌合タ イプコネクタのいずれか一方の形態に形成されること等もある。また、以上説明 した基板600、600AはICパッケージテスト用の基板であるが、本考案は 抵抗器、コンデンサ等のテスト基板にも適用可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によると、表面にテスト対象電気部品装着用のソケ ットが配列され、一端部に前記ソケットに配線接続されて電気部品テスト装置の 基板接続部に接続される受電部及び該受電部両側の基板位置決め用コーナ肩部を 有する電気部品テスト用基板であって、前記コーナ肩部に損傷が発生しても、他 の部分に異常がなければそこだけ交換して再使用できるものを提供することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例の平面図である。
【図2】図1に示すICパッケージテスト用基板の側面
図である。
【図3】図1に示すICパッケージテスト用基板におけ
るコーナ肩部を提供するプレート部材の平面図である。
【図4】本考案の他の実施例の平面図である。
【図5】図(A)はICパッケージテスト用基板の従来
例の平面図であり、図(B)は同側面図である。
【図6】ICパッケージテスト装置の構成の概略を示す
図である。
【図7】ICパッケージテスト装置におけるガイド装置
の一部の側面図である。
【図8】図(A)及び図(B)はそれぞれICパッケー
ジテスト用基板の位置決め部材の他の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
600、600A ICパッケージテスト用基板 60 受電部 61 基板本体である板体 611 板体61の一端部 612 板体61の他端部 613 板体61の側縁部 62 補強用枠部材 621、620 ネジ 63 把手 64 コーナ肩部を提供するプレート部材 7、70 ICパッケージ装着用ソケット 8 ICパッケージテスト装置 81 コネクタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面にテスト対象電気部品装着用のソケ
    ットが配列され、一端部に前記ソケットに配線接続され
    て電気部品テスト装置の基板接続部に接続される受電部
    及び該受電部両側の基板位置決め用コーナ肩部を有する
    電気部品テスト用基板において、前記コーナ肩部をプレ
    ート部材で形成するとともに該プレート部材を交換可能
    に取り付けたことを特徴とする電気部品テスト用基板。
JP6993993U 1993-12-27 1993-12-27 電気部品テスト用基板 Pending JPH0741477U (ja)

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JP6993993U JPH0741477U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 電気部品テスト用基板

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JP (1) JPH0741477U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010185802A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Nippon Avionics Co Ltd バーンインテストボード
WO2022163040A1 (ja) * 2021-01-27 2022-08-04 Ngkエレクトロデバイス株式会社 セラミック基板およびその製造方法

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000404