JPH0741147U - 消火栓等の弁機構 - Google Patents

消火栓等の弁機構

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JPH0741147U
JPH0741147U JP6920493U JP6920493U JPH0741147U JP H0741147 U JPH0741147 U JP H0741147U JP 6920493 U JP6920493 U JP 6920493U JP 6920493 U JP6920493 U JP 6920493U JP H0741147 U JPH0741147 U JP H0741147U
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JP
Japan
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packing
valve
valve body
fire hydrant
pusher
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JP6920493U
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English (en)
Inventor
勝 朝良
Original Assignee
勝 朝良
清水工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、パッキンに所定以上の圧縮荷重をか
けることなく、長期間使用しても止水性が落ちることな
く使用することができ、このためパッキンの交換等の煩
雑な作業を必要とすることなく使用することができる消
火栓等の弁機構を提供することを目的とする。 【構成】本考案は、消火栓等に設けられた弁棒と、該弁
棒に弁棒押エを介して連結され、該弁棒により水道管と
の連結部の弁座側に下降する弁体と、該弁体の弁座側に
設けられたパッキン押エと、該パッキン押エにより前記
弁体に取り付けられたパッキンとからなる消火栓等の弁
機構において、前記パッキン7には、弁体1が弁座18側
に下降した際、該弁座18と当接する部分に突出部8が設
けられ、しかも該突出部8が所定以上に圧縮されるのを
阻止するためのストッパー6が前記弁体1に設けられて
なることにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、消火栓等の弁機構に関し、さらに詳しくは水道管に連結された消火 栓に使用される弁機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、水道管に連結された消火栓における弁機構は、図7に示すように水の流 出口20の設けられた消火栓本体21と、該消火栓本体21に挿通された弁棒23と、該 弁棒23の下端に弁棒押エ24を介して連結され、該弁棒23により水道管の弁座に連 結される水流入孔22側に進退する弁体25と、該弁体25の水流入孔22側に設けられ たパッキン押エ26と、該パッキン押エ26により前記弁体25に取り付けられたパッ キン27とから構成されてなる。
【0003】 即ち、上記従来の消火栓28は不使用時においては、図8(イ)に示すように、 パッキン27が弁座に圧縮された状態に設けられ、水道管よりの水の流入が阻止さ れてなる。
【0004】 そして、前記消火栓28を使用する場合は、同図(ロ)に示すように、先ず弁棒 23を回転して弁体25を上方に移動させ、該弁体25とパッキン押エ26とにより挟持 されたパッキン27を水道管の弁座より離間することで水を消火栓本体21内に流入 して水の流出口20に連結されたホースに水を送る。 このように、弁棒23の回転により弁体25を移動させパッキン27を水道管の弁座 に密着及び離間することで使用するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の消火栓の弁機構においては下記のような問題点があ った。 即ち、従来の消火栓の弁機構に使用されるパッキンは板状のリングに形成され てなるために、パッキン全体を水道管の弁座に密接した状態で圧縮しなければ水 の止水性が十分でなく、このため弁棒を必要以上に回転して該パッキンを圧縮し なければならずその圧縮作業が煩雑であるという問題点があった。
【0006】 しかも、従来のパッキンは必要以上の圧縮荷重がかけられてなるために、圧縮 荷重による変形が生じ易く長期間使用すると水漏れの原因となり、このため頻繁 にパッキンを交換しなければならなずコストがかかるという欠点があった。
【0007】 それ故に、本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたもので、パッ キンに必要以上の圧縮荷重をかけることなく、長期間使用しても止水性が落ちる ことなく使用することができ、このためパッキンの交換等の煩雑な作業を必要と することなく使用することができる消火栓等の弁機構を提供することを課題とす る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は上記課題を解決するために、消火栓等に設けられた弁棒と、該 弁棒に弁棒押エを介して連結され、該弁棒により水道管との連結部の弁座側に下 降する弁体と、該弁体の弁座側に設けられたパッキン押エと、該パッキン押エに より前記弁体に取り付けられたパッキンとからなる消火栓等の弁機構において、 前記パッキン7には、弁体1が弁座10側に下降した際、該弁座に当接する部分に 突出部8が設けられ、しかも該突出部8が所定量以上に圧縮されるのを阻止する ためのストッパー6が前記弁体1に設けられてなることにある。
【0009】
【作用】
本考案の消火栓等の弁機構を消火栓等に取り付けて使用する場合は、先ず弁棒 を回転して該弁棒に取り付けられた弁体1を消火栓等の弁座18側に下降させ、弁 体1にパッキン押エにより取り付けられたパッキン7を弁座18に圧縮して水の流 入を阻止すべく取り付ける。 この際、前記パッキン7には弁座18に当接する部分に突出部8が設けられてな るために、前記弁体1は突出部8のみを前記弁座18に圧縮して水の流入を阻止す ることができることとなる。
【0010】 しかも、前記弁体1にはストッパー6が設けられてなるために、前記弁体1の 弁座18側への下降が該ストッパー6により阻止されることとなるために、前記突 出部8は所定量以上に圧縮されることなく水の流入を阻止することができること となる。
【0011】 次に、前記消火栓等に取り付けた弁機構を使用する場合は、前記弁棒を回転し て弁体1を弁座側より上昇させ該弁体1に取り付けられたパッキン7を弁座18よ り離間することで該流入孔を開放して水を流入する。 この際、前記弁体1はパッキン7の突出部8のみを圧縮することで水の流入を 阻止するとともに、前記ストッパー6によりパッキン7が所定以上に圧縮されて ないために、少しの力で容易に前記弁座18よりパッキン7を離間することができ ることとなる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の消火栓等の弁機構の一実施例について、図面に従って説明する 。
【0013】 図1(イ),(ロ)において、1は厚みのある略円形状の弁体で、該弁体1の 上面1a側には消火栓等の円柱状の弁棒2を嵌入するための略円筒状の嵌入部3が 設けられ、該弁体1の下面1bの外周側には弁体1に沿って切り欠き形成された断 面視略矩形状の溝部4が設けられてなる。5は前記弁体1の下面1b略中央部分に 突起して設けられた係止用突起部を示し、6は前記溝部4の外周部の側壁を前記 弁体1の下面1bより突出すべく形成されてなるストッパー片を示す。
【0014】 7は前記溝部4に嵌入された略O字状パッキンで、板状のパッキン本体7aと、 該パッキン本体7aの下面7aに前記ストッパー片6よりさらに突出した半球状の突 出部8とから形成されてなる。
【0015】 9は前記係止用突起部5に嵌入され、前記突出部8を除いてパッキン7に当接 した略円板状のパッキン押エで、先端部分には前記突出部8に当接すべく延出さ れたストッパー部10が前記ストッパー片6と下端側を同じ位置に一致すべく設け られてなる。
【0016】 11は前記係止用突出部5に螺合された六角ナットを示す。
【0017】 本考案の消火栓等の弁機構は以上の構成よりなり、次に該弁機構を消火栓に使 用する場合について説明する。
【0018】 先ず、図2に示すように弁棒2の設けられた押圧部12と水の流出路13との設け られた消火栓本体14の該弁棒2の下端に弁棒押エ15を介してパッキン7の突出部 8が消火栓16を水道管17の弁座18に対向する位置になるように前記弁機構を取り 付けて消化栓16を水道管17に連接する。
【0019】 次に、図3に示すように前記弁棒2を回転して弁体1を下降移動させてパッキ ン7の突出部8を弁座18に当接した状態で圧縮して流入孔19を密閉して水道管17 よりの水の流入を阻止する。 この際、前記パッキン7の突出部8のみが弁座18へ密着状態で圧縮された後に 弁体1に設けられたストッパー片6とパッキン押エ9のストッパー部10とが前記 弁座18に当接することとなるために、前記突出部8は所定量以上に圧縮されるこ となく水の流入を阻止することができ、このため前記弁棒2を必要以上に回転す ることなく使用することができる。
【0020】 しかも、前記パッキン7は弁体1の溝部4に嵌入され、しかもパッキン押エ9 で移動を阻止されてなるために、突出部8のみを圧縮し他の部分は圧縮による変 形より保護されてなるために長期間使用してもひずみが生ずることなく使用する ことができる。
【0021】 次に、前記消火栓16より水を流出する際は、図4に示すように前記弁棒2を前 記とは逆方向に回転して前記弁体1を上方に移動させてパッキン7の突出部8を 弁座18より離間することで水道管17より水を流入する。 この際、前記パッキン7は突出部8のみを弁座18に圧縮し、前記弁体1に設け られたストッパー片6とパッキン押エ9のストッパー部とにより弁棒2による所 定量以上の圧縮が阻止されてなるので、弁棒2を容易に回転して該弁座18より該 パッキン7を離間することができることとなる。
【0022】 しかも、前記パッキン7が弁体1のストッパー片6とパッキン押エ9のストッ パー部10とにより該弁体1の溝部4内で移動を阻止されてなるために、水の流入 時にパッキン7が離脱したりすることなく使用することができる。
【0023】 このように、弁棒2の必要量の回転でパッキン7の弁座18への圧縮及び弁座18 よりの離間を容易に行うことができるのである。
【0024】 尚、上記実施例では、パッキンの突出部を1つ形成することで該突出部を弁座 に圧縮して止水したが、本考案の弁座へ圧縮する突出部の形状等はこれに限定さ れるものでなく、例えば、図5(イ)に示すように2個の突出部を形成すること で押圧した際の弁座への当接面積を拡大することで止水効果をさらに向上させて もよく、また同図(ロ)に示すように突出部の形状を断面視略台形状に形成する ことで弁座との当接面積を拡大してもよい。要は、弁座に当接する部分に突出部 が設けられていればその形状等は問うものでない。
【0025】 又、上記実施例では、ストッパーを弁体の外周壁を突出させることで形成した が、本考案のストッパーはこれに限定されるものでなく、弁体の外周に所定間隔 を開けて複数の突出片を設けることで構成してもよく、又別体の円筒体を弁体に 外冠着することでストッパーを構成してもよい。要は、パッキンが所定量以上に 圧縮されるのを阻止すべく構成されているならその手段は問うものでない。
【0026】 更に、上記実施例では、弁体の外周に設けられたストッパー部とパッキン押エ の先端部に設けられたストッパー部とによりパッキンの突出部の圧縮を阻止すべ く構成したが、本考案のパッキンの圧縮を阻止する手段はこれに限定されるもの でなく、例えば弁体の外周に設けられたストッパー片のみでパッキンの圧縮を阻 止することも可能である。
【0027】 また、上記実施例では、ストッパー部をパッキン押エの先端部を延出させて構 成したが、本考案のストッパー部の構成はこれに限定されるものでなく、例えば 別体の板状リングをパッキン押エに取り付けることで構成してもよい。要は、パ ッキンが所定以上に圧縮されるのを阻止すべく構成されてなるならその手段は問 うものでない。
【0028】 又、上記実施例では、パッキンを弁体に形成された溝部に嵌入した後該弁体に 設けられたストッパー片とパッキン押エのストッパー部とにより溝部内での移動 を阻止したが、本考案のパッキンの移動阻止手段はこれに限定されるものでなく 、例えば図6(イ)に示すように弁体のストッパー片のみでパッキンの移動を阻 止してもよく、また同図(ロ)に示すようにパッキン押エに矩形状の切り欠きを 形成し、該切り欠き部分と弁体のストッパー片とによりパッキンの移動を阻止し てもよい。要は、パッキンを圧縮した際、突出部のみが圧縮され他パッキン本体 は圧縮による変形が阻止されるならその手段は問うものでない。
【0029】 更に、上記実施例では、弁機構を消火栓用として使用したが、本考案の弁機構 の使用はこれに限定するものでなく、例えば家庭内の水道栓に使用することも可 能である。
【0030】
【考案の効果】
叙上の様に、本考案の消火栓等の弁機構はパッキンの便座により圧縮される位 置に突出部を設けることにより突出部のみを弁座に当接して圧縮することができ るので、従来のようにパッキン全体を圧縮するのに比し少ない力で圧縮すること ができ、このためパッキンの傷みが少なく長期間使用可能となり経済的であると いう利点がある。
【0031】 しかも、弁体にはストッパーが設けられてなるために、該弁体が弁座側に下降 した際、該ストッパーにより突出部が所定量以上に圧縮されることがないので、 従来のように所定量以上にパッキンを締め付けることでパッキンが変形すること なく使用できるので、パッキンの圧縮及び開放の各作業を容易に行うことができ るという顕著な効果がある。
【0032】 また、弁体にはパッキンを嵌入するための溝部が設けられてなるために、弁体 によるパッキンの圧縮及び離間の際に、パッキンが弁体より離脱することなく行 うことができるので、水の流入及び止水作業をスムーズに行うことができるとい う利点がある。
【0033】 さらに、ストッパーを弁体の外周壁に突設することで一体的に構成されてなる ので、少ない部品点数で容易にストッパーを構成することができるという利点が ある。
【0034】 また、パッキン押エにパッキンの突出部の所定量以上の圧縮を阻止するための ストッパー部を前記突出部を除くパッキン本体に当接すべく先端部に形成するこ とにより、弁体を弁座側に下降した際、パッキンの突出部以外の圧縮による変形 を阻止することができるので、パッキンの弾性力を長期間維持することができる こととなり、コストを低減することができることとなる。
【提出日】平成6年1月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】 先ず、図2に示すように弁棒2の設けられた開閉操作部12と水の流出路13の設 けられた消火栓本体14との連結した部分で前記弁棒2の下端に、弁棒押エ15を介 してパッキン7の突出部8が水道管17の弁座18に当接する位置に前記弁機構を取 り付けて消火栓16を水道管17に連結する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】
【考案の効果】
叙上の様に、本考案の消火栓等の弁機構はパッキンの弁座により圧縮される位 置に突出部を設けることにより突出部のみを弁座に当接して圧縮することができ るので、従来のようにパッキン全体を圧縮するのに比し少ない力で圧縮すること ができ、このためパッキンの傷みが少なく長期間使用可能となり経済的であると いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に於ける弁機構の一実施例を示し(イ)
は断面図、(ロ)は平面図。
【図2】弁機構の消火栓への実施例を示す一部断面正面
図。
【図3】パッキンを圧縮した状態を示す断面図。
【図4】パッキンを離間させた状態を示す断面図。
【図5】(イ)、(ロ)はパッキンの突起部の他実施例
を示す断面図。
【図6】(イ)、(ロ)は弁体とパッキン押エとの他実
施例を示す断面図。
【図7】従来例を示す一部断面正面図。
【図8】(イ)、(ロ)は従来例の使用例を示す断面
図。
【符号の説明】
1…弁体 4…溝部 6…ストッパー片 7…パッキン 7a…パッキン本体 8…突出部 9…パッキン押エ 10…ストッパー部 18…弁座
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月28日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消火栓等に設けられた弁棒と、該弁棒に
    弁棒押エを介して連結され、該弁棒により水道管との連
    結部の弁座側に下降する弁体と、該弁体の弁座側に設け
    られたパッキン押エと、該パッキン押エにより前記弁体
    に取り付けられたパッキンとからなる消火栓等の弁機構
    において、前記パッキン(7) には、弁体(1) が弁座(18)
    側に下降した際、該弁座に当接する部分に突出部(8) が
    設けられ、しかも該突出部(8) が所定量以上に圧縮され
    るのを阻止するためのストッパー(6) が前記弁体(1) に
    設けられてなることを特徴とする消火栓等の弁機構。
  2. 【請求項2】 前記弁体(1) にはパッキン(7) を嵌入す
    るための溝部(4) が設けられてなる請求項1記載の消火
    栓等の弁機構。
  3. 【請求項3】 前記ストッパー(6) がパッキン(7) を内
    装した弁体(1) の外周壁に突設されてなる請求項1記載
    の消火栓等の弁機構。
  4. 【請求項4】 前記パッキン押エ(9) には前記突出部
    (8) の所定量以上の圧縮を阻止するためのストッパー部
    (10)が前記突出部(8) を除くパッキン本体(7a)に当接す
    べく先端部に形成されてなる請求項1記載の消火栓等の
    弁機構。
JP6920493U 1993-12-24 1993-12-24 消火栓等の弁機構 Pending JPH0741147U (ja)

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