JPH0740631A - 原稿保持具 - Google Patents

原稿保持具

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JPH0740631A
JPH0740631A JP5184005A JP18400593A JPH0740631A JP H0740631 A JPH0740631 A JP H0740631A JP 5184005 A JP5184005 A JP 5184005A JP 18400593 A JP18400593 A JP 18400593A JP H0740631 A JPH0740631 A JP H0740631A
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JP
Japan
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document
base frame
arm
holder
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5184005A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Hamada
勝年 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EREKOMU HANBAI KK
Original Assignee
EREKOMU HANBAI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用時および不使用時の占有スペースを最小
限に小さくし、かつ小形軽量化する。 【構成】 ディスプレー装置8に取付けられる基枠1
に、原稿吊りアーム2を、基枠1側方に突出する張出し
位置と基枠1内に格納される格納位置との間で出し入れ
自在に挿入し、原稿吊りアーム2に原稿9を吊り下げ、
基枠1にディスプレー用フィルタ14を取付け得るよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
やワードプロセッサ等のコンピュータ機器での作業時に
下原稿や入力資料等(以下、原稿という)をディスプレ
ー装置側方の見易い位置に保持するための原稿保持具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の原稿保持具として、原稿
を立て置き支持する書見台タイプのものが公知となって
いる。
【0003】
【発明が解決しよう類とする課題】ところが、この従来
の原稿保持具によると、使用時および不使用時の別な
く、ディスプレー装置の側方で比較的広いスペースを占
有するため、スペースに余裕のないコンピュータテーブ
ル等で使用する場合に不便であった。
【0004】また、原稿全体を立て置きする構成である
ため、大形で重くなり、運搬や保管に不利となってい
た。
【0005】そこで本発明は、使用時の占有スペースが
最小限に小さくてすむうえ、この占有スペースが不使用
時には不要となり、かつ小形軽量化することができる原
稿保持具を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ディ
スプレー装置に取付けられる基枠に、原稿吊りアーム
が、基枠側方に突出する張出し位置と基枠内に格納され
る格納位置との間で出し入れ自在に挿入され、上記原稿
吊りアームに、原稿の上端部が止め付けられる原稿止め
付け手段が設けられてなるものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、基枠に、ディスプレー用フィルタの上端部が取付け
られるフィルタ取付手段が設けられたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1または2の構
成において、原稿止め付け手段として、原稿吊りアーム
に、原稿の上端部が挿入される原稿挿入口が、下向きか
つ下すぼまりに開口する状態で設けられるとともに、同
アーム内に、原稿上端部を基枠内側壁との間で挾み込む
押えロッドが、上記原稿挿入口に臨む位置で上下に遊動
可能に設けられたものである。
【0009】請求項4の発明は、請求項3の構成におい
て、原稿吊りアームにおける原稿挿入口の後側口縁部
に、原稿の上端部が押し当てられる原稿当て部が下向き
に突設されたものである。
【0010】請求項5の発明は、請求項1乃至4のいず
れかの構成において、ディスプレー装置に対する取付手
段として、基枠の背面複数個所に、取付爪が、水平状態
でかつ垂直軸を中心として、基枠後方に突出する張出し
位置と基枠に格納される格納位置との間で回動可能に取
付けられたものである。
【0011】
【作用】上記構成によると、基枠をディスプレー装置に
取付け、この基枠(ディスプレー装置)から原稿吊りア
ームを張出し、同アームに原稿を吊り下げて使用するた
め、使用時の占有スペースが吊りアーム分だけの最小限
ですむ。
【0012】しかも、不使用時は原稿吊りアームを基枠
に格納することにより、占有スペースが0となる。
【0013】また、ディスプレー装置をベースとして利
用し、吊りアームで原稿を吊下げる構成であるため、全
体が細長の箱状となり、小形・軽量となる。
【0014】一方、請求項2の構成によると、基枠をそ
のままフィルタ支持部材として兼用することができる。
【0015】さらに、請求項3の構成によると、たとえ
ば原稿止め付け手段としてクリップを用いる場合と比較
して、止め付け手段が外部に突出しないため、原稿吊り
アームの格納時に止め付け手段と基枠の干渉を避けるた
めの特別な工夫(たとえば基枠の断面形状を、上記干渉
が生じない形状とする)が不要となる。このため、構造
が簡単ですむ。
【0016】また、原稿の上端部を原稿挿入口に差し込
むだけで装着でき、引き下すだけで取外すことができる
ため、原稿の着脱操作が簡単となる。
【0017】また、請求項4の構成によると、請求項3
の構成において、原稿の上端部を原稿挿入口に差し込む
際に原稿当て部によって原稿を原稿挿入口の直下に簡単
に位置決めすることができる。
【0018】さらに、請求項5の構成によると、取付爪
をディスプレー装置の前端部上面に取付けることによ
り、荷重支持力が高くなり、とくに基枠にディスプレー
用フィルタを取付けた場合でも、ディスプレー装置に対
する基枠の取付状態が安定したものとなる。
【0019】しかも、ディスプレー装置への装着時以外
は取付爪を基枠に格納してコンパクトな形態とすること
ができるため、運搬や保管に便利となる。
【0020】
【実施例】本発明の実施例を図によって説明する。
【0021】この原稿保持具は、基枠1に、原稿吊りア
ーム2が、図1仮想線および図2,3に示すように基枠
側方に突出する張出し位置と図1実線で示すように基枠
1内に格納される格納位置との間で出し入れ自在に挿入
されて構成される。
【0022】基枠1は、前枠3と後枠4とが互いの上縁
部で左右および中間の3本のねじ(図2および図7に示
す)5…によって、また下縁部で左右2本のねじ6,6
によってそれぞれ連結されることにより、細長いケース
状に構成されている。
【0023】この基枠1には、後枠4の左右両側に、取
付爪7,7が、水平姿勢で、かつ垂直軸部7a(図1に
示す)を中心として図1仮想線および図3,4に示すよ
うに基枠後方に突出する張出し位置と、図1実線で示す
ように先端部のみが基枠後方に突出する格納位置との間
で回動可能に取付けられ、図3,4に示すようにこの取
付爪7,7がパーソナルコンピュータ、ワードプロセッ
サ等のコンピュータ機器におけるディスプレー装置(C
RT)8の前端部上面に図示しないテープファスナーや
両面接着テープ等によって止め付けられる。
【0024】これにより、基枠1がディスプレー装置8
の前面上部に取付けられ、使用時に、原稿吊りアーム2
が側方に張出され、かつ同アーム2に原稿9が吊り下げ
られる。
【0025】なお、CRT8に対する基枠1の取付状態
をより強固なものとするために、基枠1の中間部背面を
もCRT8の前面上端部にテープファスナー等によって
取付けてもよい。
【0026】原稿吊りアーム2には、図6等に示すよう
に原稿9の上端部が挿入される原稿挿入口10が、下向
き、かつ下すぼまりに開口する状態で設けられるととも
に、内部に丸棒状の押えロッド11が原稿挿入口10に
臨んで上下遊動可能に設けられ、挿入された原稿9の上
端部がこの押えロッド11と吊りアーム2の前側壁内面
との間に潜り込み、これらの間に挾み込まれる。
【0027】こうして、原稿9を原稿吊りアーム2に対
し下方から差し込むだけのワンタッチ操作によって簡単
にセットすることができる。
【0028】また、吊りアーム2には、後側壁の中間部
が下向きに延出されて原稿当て部12が形成され、上記
した原稿セット時に原稿上端部をこの原稿当て部12に
押し当てることにより、原稿上端部を原稿挿入口10の
直下位置に簡単に位置決めすることができる。
【0029】13は原稿吊りアーム2の先端に設けられ
たアーム出し入れ操作のためのつまみである。
【0030】また、基枠1には、ディスプレー用フィル
タ(以下、単にフィルタという)14が取付けられる。
【0031】このフィルタ14の取付構造として、図
5,7に示すように前枠3の下端部左右両側において内
側にボス15が設けられ、このボス15に後向きに開口
するねじ穴16と、このねじ穴16よりも大径の筒軸嵌
合穴17とが連続して設けられている。
【0032】一方、後枠4には、ボス15に対応する2
個所に筒軸18が突設され、この筒軸18が、フィルタ
上端部の取付穴14aに挿通された状態で上記筒軸嵌合
穴17に嵌め込まれ、筒軸18とねじ穴16とに跨って
ねじ6がねじ込まれている。
【0033】こうして、前枠3と後枠4の下縁部同士が
連結されると同時に、基枠1にフィルタ14が取付けら
れる。
【0034】なお、前枠3および後枠4の左右両側に、
両枠結合状態で円形となる軸受部(図7に前枠3の軸受
部のみを示す)19が設けられ、取付爪7の垂直軸部7
aがこの軸受部19に嵌め込まれて回動自在に支持され
る。
【0035】また、図7中、20は前枠3の先端部内側
に設けられたアーム張出しストッパで、原稿吊りアーム
2の張出し時に、アーム側の当り面21がこの張出しス
トッパ20に当ってアーム2が抜け止めされる。22は
同アーム2の格納時にアーム基端面が当接するアーム格
納ストッパである。
【0036】一方、図1に示すように基枠1に上向きに
開口するディスク収納部23が設けられ、たとえば次に
使用される1乃至複数枚のフロッピーディスクをこのデ
ィスク収納部23に立て置き収納できるようになってい
る。
【0037】この原稿保持具は、前記のように基枠1を
CRT8に取付けた状態で、基枠1から原稿吊りアーム
2を張出し、同アーム2に原稿9を吊り下げて使用す
る。
【0038】この使用状態で、原稿保持具の占有スペー
スは、吊りアーム2分だけのごく小さなものですむ。し
かも、この占有スペースは、CRT8が置かれたコンピ
ュータテーブルの上方空間の一部であり、テーブル面に
は原稿保持具のためのスペースは不要となる。
【0039】また、不使用時は原稿吊りアーム2を基枠
1に格納することにより、この原稿保持具がCRT8の
一部となって占有スペースが0となる。
【0040】このため、とくにコンピュータテーブルに
余分なスペースがない場合に便利に使用することができ
る。
【0041】ところで、上記実施例では基枠1の背面側
に一対の取付爪7,7を設け、この取付爪7,7をテー
プファスナー等によってCRT8に取付けるようにした
が、この取付爪7,7に代えて基枠1に吸盤を設け、こ
の吸盤をCRT8に吸着させるようにしてもよい。
【0042】また、原稿止め付け手段として、上記実施
例の押えロッド11を用いる手段に代えて、原稿吊りア
ーム2に1乃至複数のクリップを設け、あるいはアーム
2全体を細長いクリップ状に形成してもよい。
【0043】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、基枠
をディスプレー装置に取付け、この基枠から原稿吊りア
ームを張出し、同アームに原稿を吊り下げて使用するた
め、従来の書見台タイプの原稿保持具と比較して使用時
の占有スペースが遥かに小さくてすむ。
【0044】しかも、不使用時は原稿吊りアームを基枠
に格納することにより、占有スペースが0となる。
【0045】このため、スペースに余裕のない場所でも
便利に使用することができる。
【0046】また、ディスプレー装置をベースとして利
用し、吊りアームで原稿を吊下げる構成であるため、全
体が細長の箱状となり、小形・軽量となる。このため、
運搬、保管等に便利となる。
【0047】一方、請求項2の発明によると、基枠をそ
のままフィルタ支持部材として兼用することができる。
【0048】さらに、請求項3の発明によると、たとえ
ば原稿止め付け手段としてクリップを用いる場合と比較
して、止め付け手段が外部に突出しないため、原稿吊り
アームの格納時に止め付け手段と基枠の干渉を避けるた
めの特別な工夫が不要となる。このため、構造が簡単で
すむ。
【0049】しかも、原稿の上端部を原稿挿入口に差し
込むだけで装着でき、引き下すだけで取外すことができ
るため、原稿の着脱操作が簡単となる。
【0050】また、請求項4の発明によると、請求項3
の構成において、原稿の上端部を原稿挿入口に差し込む
際に原稿当て部によって原稿を原稿挿入口の直下に簡単
に位置決めすることができる。
【0051】さらに、請求項5の発明によると、取付爪
をディスプレー装置の前端部上面に取付けることによ
り、荷重支持力が高くなり、とくに基枠にディスプレー
用フィルタを取付けた場合でも、ディスプレー装置に対
する基枠の取付状態が安定したものとなる。
【0052】しかも、ディスプレー装置への装着時以外
は取付爪を基枠に格納してコンパクトな形態とすること
ができるため、運搬や保管に便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる原稿保持具の一部切欠
斜視図である。
【図2】同保持具の使用状態の正面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】図2のV-V線拡大断面図である。
【図6】図2のVI-VI線拡大断面図である。
【図7】図5のVII-VII線断面図である。
【符号の説明】
1 基枠 2 原稿吊りアーム 7 取付爪 7a 取付爪の垂直軸部 8 CRT 9 原稿 10 原稿挿入口 11 押えロッド 12 原稿当て部 14 ディスプレー用フィルタ 15 フィルタ取付手段を構成するボス 16 同ねじ穴 17 同筒軸嵌合穴 18 同筒軸 6 同ねじ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレー装置に取付けられる基枠
    に、原稿吊りアームが、基枠側方に突出する張出し位置
    と基枠内に格納される格納位置との間で出し入れ自在に
    挿入され、上記原稿吊りアームに、原稿の上端部が止め
    付けられる原稿止め付け手段が設けられてなることを特
    徴とする原稿保持具。
  2. 【請求項2】 基枠に、ディスプレー用フィルタの上端
    部が取付けられるフィルタ取付手段が設けられたことを
    特徴とする請求項1記載の原稿保持具。
  3. 【請求項3】 原稿止め付け手段として、原稿吊りアー
    ムに、原稿の上端部が挿入される原稿挿入口が、下向き
    かつ下すぼまりに開口する状態で設けられるとともに、
    同アーム内に、原稿上端部を基枠内側壁との間で挾み込
    む押えロッドが、上記原稿挿入口に臨む位置で上下に遊
    動可能に設けられたことを特徴とする請求項1または2
    記載の原稿保持具。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の原稿保持具において、原
    稿吊りアームにおける原稿挿入口の後側口縁部に、原稿
    の上端部が押し当てられる原稿当て部が下向きに突設さ
    れたことを特徴とする原稿保持具。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の原稿
    保持具において、ディスプレー装置に対する取付手段と
    して、基枠の背面複数個所に、取付爪が、水平状態でか
    つ垂直軸を中心として、基枠後方に突出する張出し位置
    と基枠に格納される格納位置との間で回動可能に取付け
    られたことを特徴とする原稿保持具。
JP5184005A 1993-07-26 1993-07-26 原稿保持具 Pending JPH0740631A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5184005A JPH0740631A (ja) 1993-07-26 1993-07-26 原稿保持具

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JP5184005A JPH0740631A (ja) 1993-07-26 1993-07-26 原稿保持具

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JPH0740631A true JPH0740631A (ja) 1995-02-10

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ID=16145662

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JP5184005A Pending JPH0740631A (ja) 1993-07-26 1993-07-26 原稿保持具

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6160835B2 (ja) * 1982-04-07 1986-12-23 Ootsuka Kagaku Kk
JPS63199693A (ja) * 1987-02-11 1988-08-18 ハイ・テック・インダストリ−ズ・リミテッド ペ−パ−ホルダ−
JPH0263120B2 (ja) * 1984-10-03 1990-12-27 Ulvac Corp
JPH0338771A (ja) * 1989-07-05 1991-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 紙類保持具付ワードプロセッサー

Patent Citations (4)

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