JPH11309027A - 取り付け棚 - Google Patents

取り付け棚

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JPH11309027A
JPH11309027A JP15513398A JP15513398A JPH11309027A JP H11309027 A JPH11309027 A JP H11309027A JP 15513398 A JP15513398 A JP 15513398A JP 15513398 A JP15513398 A JP 15513398A JP H11309027 A JPH11309027 A JP H11309027A
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JP
Japan
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fitting
window
desk
frame
sill
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JP15513398A
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English (en)
Inventor
Taichi Sugiyama
太一 杉山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、家に棚を取り付ける場合、壁にくぎ
やネジで固定して棚を作ることは多かった。また、特
に、洗面化粧台を光を取り入れる関係から窓際に作るこ
とが多く、そのため、窓台にブラシ,クシ,化粧品など
の各種小物を置くことが多く、そのため、狭い窓際が乱
雑になることが多かった。 【解決手段】 物置きに使用される棚において、窓
台,窓枠,机の突き出し部分に勘合する手段を持ち、窓
台,窓枠,机に取り付けることができるようにする。ま
た、同様に勘合する部分に弾性体を貼り、その弾性力に
より窓台,窓枠,机と勘合できるようにする。また、さ
らに、勘合する部分に液状物質を塗布し、勘合時、液状
物質により、吸着するように作用させ、窓台,窓枠,机
と勘合させる。さらに、勘合する部分にネジ穴を設け、
窓台,窓枠,机との勘合部分をネジにより、螺着するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家などの窓,机に
取り付ける物置き用取り付け棚に関するものである。特
に、窓台,窓枠,机のわずかな突き出し部分を利用し
て、その部分に差し込み勘合することができるようにし
た。また、出窓の代用を果たし、取り外しも可能とする
棚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家に棚を取り付ける場合、壁にく
ぎやネジで固定して棚を作ることは多かった。また、特
に、洗面化粧台を光を取り入れる関係から窓際に作るこ
とが多く、そのため、窓台にブラシ,クシ,化粧品など
の各種小物を置くことが多く、そのため、狭い窓際が乱
雑になることが多かった。また、そのため、家を建築す
る時、最初から出窓にすることが多かった。ところが、
出窓にするためには、費用がかかっていた。建築完了
後、出窓に改造するにはもっと多くの費用がかかってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、以下に示す欠
点があった。 (1)窓台を棚代わりに使うことが多かった。そのた
め、窓台にブラシ,クシ,化粧品などの各種小物を置く
ことが多く、そのため、狭い窓際が乱雑になることが多
かった。 (2)家に棚を取り付ける場合、壁にくぎやネジで固定
して棚を作る。そのため、取り外しが簡単でなかった。 (3)家を建築時または改造により、出窓にするには、
多くの費用がかかっていた。 (4)ダイニング用などのテーブルの上も同様で、はが
き,薬やふりかけ袋などで乱雑になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】(1)物置きに使用され
る棚において、窓台,窓枠,机のわずかな突き出し部分
に挟み込むようにして、差し込み勘合する手段を持ち、
前記、勘合手段により、窓台,窓枠,机と勘合すること
を特徴とする。 (2)物置きに使用される棚において、窓台,窓枠,机
のわずかな突き出し部分に挟み込むようにして、差し込
み勘合する手段を持ち、前記、勘合する部分に弾性体を
貼り、前記弾性体の弾性力の挟み込む力を作用させるよ
うにして、窓台,窓枠,机と勘合することを特徴とす
る。 (3)物置きに使用される棚において、窓台,窓枠,机
のわずかな突き出し部分に挟み込むようにして、差し込
み勘合する手段を持ち、前記、勘合する部分に液状物質
を塗布し、勘合時、前記液状物質により、吸着するよう
に作用させ、窓台,窓枠,机と勘合することを特徴とす
る。 (4)物置きに使用される棚において、窓台,窓枠,机
のわずかな突き出し部分に挟み込むようにして、差し込
み勘合する手段を持ち、前記、勘合する部分にネジ穴を
設け、窓台,窓枠,机との勘合部分をネジにより、螺着
することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の1なる取り付け
棚の取り付けた実施例を示している。本図は、家の内部
から見た図を示している。1が本発明の取り付け棚の外
観を示している。2はサッシ窓,3は窓台,4は窓上
枠,5は窓側枠,6は壁を示している。取り付け棚
(1)を、本図で示すAの矢印の方向で、窓台(3)
に、差し込み勘合させ、取り付けた状態を示している。
【0006】図2は、発明の取り付け棚(1)の外観図
を示している。101は物を置くための主板,102は
窓台(3)に勘合するための勘合用下板,103は窓台
(3)に勘合するための勘合用側板,104は主板(1
01)と勘合用側板(103)とをつなぐとともに、補
強の役目を果たす継ぎ手である。主板(101),勘合
用下板(102),勘合用側板(103)で組み合わさ
れたコの字形の部分で、窓台(3)の突き出し部分に差
し込み、勘合するようになっている。この時、主板(1
01)と勘合用下板(102)との間の高さ(以下、勘
合の高さと言う)は、勘合する相手となる窓台(3)の
板の厚さに適合されるように作られている。板の厚さと
しては、一般に建材の規格に対応しているため、それに
対応して、取り付け棚(1)の勘合の高さとして、いく
つかのメニューを準備しておけばよい。ここで、取り付
け棚の勘合する部分の主板(101),勘合用下板(1
02),勘合用側板(103)で囲まれた内壁にオイル
のような液体を塗布して、差し込み勘合すると、窓台
(3)と上記内壁で囲まれた部分をオイルなどの液体で
真空状態を作るため、吸着状態となる。そのため、取り
付け棚(1)をクギ,ネジ無しで安定して取り付けるこ
とが可能となる。
【0007】図3は、本発明の取り付け棚(1)を図2
のBの方向から見た側面図を示している。ここで、10
5はゴム,106は取り付け棚の勘合する部分の主板
(101),勘合用下板(102),勘合用側板(10
3)で囲まれたコの字状の部分に塗布したオイルを示し
ている。窓台(3)の突き出し部分に勘合する際に、取
り付け棚(1)の勘合の高さに比べ、窓台の厚さが薄く
ても、ゴム(105)の弾性により、勘合が可能とな
り、かつ、ゴム(105)の弾力で勘合力が増すことに
なる。ここで、ゴム(105)自身で吸着力を持たせる
ことができるが、さらに、オイル(106)の吸着で、
取り付けを安定させることが可能となる。
【0008】図4は、図3で示す本発明の取り付け棚
(1)を窓台(3)の突き出し部分に取り付けた例を側
面から示している。本例では、勘合の高さが、勘合する
相手となる窓台(3)の板の厚さにほぼ適合して作られ
ている。ここで、取り付け棚の勘合する部分にゴム(1
05)を貼り合せて、オイル(106)なる液体を塗布
して、差し込み勘合している。窓台(3)と上記内壁で
囲まれた部分をオイル(106)などの液体で真空状態
を作るため、吸着状態となる。そのため、取り付け棚
(1)をくぎ,ネジ無しで安定して取り付けることが可
能となる。ここで、オイル(106)の代わりに、液状
のゼリーなどの物質でも可能である。また、ゴム(10
5)に関しても、弾性体として、板バネなどにより、は
さみ込む方法なども可能である。
【0009】図5は、本発明の取り付け棚(1)を図2
のBの方向から見た側面図を示している。図6は、本発
明の取り付け棚(1)を図2のCの方向から見た背面図
を示している。ここで、107はネジ,108は107
に対応するネジ穴を示している。窓台(3)に勘合する
際に、取り付け棚(1)の勘合の高さに比べ、窓台の厚
さが薄すぎる場合、勘合してもゆるい勘合となるため、
上記のごときオイルの吸着だけでは安定しなくなる。そ
の場合は、取り付け棚(1)のネジ穴(108)に、ネ
ジ(107)を螺着し、窓台(3)などの枠を締め付け
ることにより、取り付けを安定させることが可能とな
る。
【0010】図7は、図4と同じく、本発明の取り付け
棚(1)を窓台(3)の突き出し部分に取り付けた例を
側面から示している。本例では、勘合の高さが、勘合す
る相手となる窓台(3)の板の厚さが薄いケースを示し
ている。その場合は、取り付け棚(1)のネジ穴(10
8)に、ネジ(107)を螺着し、窓台(3)の突き出
し部分を下部から締め付けることにより、取り付けを安
定させることが可能となる。以上の方法により、狭い窓
枠にも安定して、取り付けることができ、また、付け外
しも簡単に行うことができる。
【0011】図8は、本発明の別の取り付け棚(1)を
窓上枠(4)の突き出し部分に取り付けた実施例を示し
ている。一般に、窓の上部の棚の利用方法としては、使
用頻度の低いトイレットペーパー,洗剤などのストック
分を保管することに使われる。
【0012】図9は、図8の窓上枠(4)の突き出し部
分に取り付けた場合の取り付け棚(1)の側面図を示し
ている。図3と比し、勘合用下板(102),勘合用側
板(103),主板(101)で囲まれたコ状の部分で
勘合することになる。物を置く場合は、主板(101)
の上に置くことになる。また、取り付けをさらに安定さ
せるために、ネジ(107)でネジ穴(108)に螺着
し、窓上枠(4)の突き出し部分を上部から締め付ける
ことになる。ここで、美観を考え、ネジ(107)を上
部から締め付ける形式にしたが、取り付ける作業性を考
え、勘合用下板(102)側にネジ穴(108)を設け
ることにより、下部から締め付ける方向でも可能であ
る。
【0013】図10は、本発明のさらに別の取り付け棚
(1)を窓台(3),窓上枠(4)のそれぞれの突き出
し部分に取り付けた実施例を示している。本発明では、
1種類の取り付け棚(1)で窓の上下に取り付け可能と
している。取り付け棚(1)を窓上枠(4)の突き出し
部分に取り付ける場合は、そのまま矢印の方向に勘合さ
せればよい。窓台(3)の突き出し部分に取り付ける場
合は、取り付け棚(1)を裏返しにして勘合させればよ
い。
【0014】図11は、図10の発明の取り付け棚
(1)の上から見た外観図を示している。この状態で、
矢印方向から窓上枠(4)の突き出し部分に勘合する。
主板(101)の勘合の矢印側の部分,勘合用下板(1
02),勘合用側板(103)で組み合わされたコの字
形の部分で、矢印の方向に窓上枠(4)に差し込み、勘
合するようになっている。主板(101)の継ぎ手(1
04)側に、物を置くようになっている。また、取り付
けをさらに安定させるために、ネジ(107)でネジ穴
(108)に螺着し、窓上枠(4)の突き出し部分を上
部から締め付けることになる。
【0015】図12は、図11の発明の取り付け棚
(1)を裏返しにして、下から見た外観図を示してい
る。この状態で、矢印方向から窓台(3)の突き出し部
分に勘合する。主板(101)の勘合の矢印側の部分,
勘合用下板(102),勘合用側板(103)で組み合
わされたコの字形の部分で、矢印の方向に窓台(3)の
突き出し部分に差し込み、勘合するようになっている。
主板(101)の上面全体に、物を置くようになってい
る。また、取り付けをさらに安定させるために、ネジ
(107)でネジ穴(108)に螺着し、窓台(3)の
突き出し部分を下部から締め付けることになる。
【0016】図13は、本発明のさらに別の取り付け棚
(1)を示している。本発明では、窓側枠(5)の突き
出し部分に取り付けることを可能にした窓側枠用取り付
け棚(7)を示している。
【0017】図14は、図13の窓側枠用取り付け棚
(7)を上部から見た平面図を示している。109は、
勘合用背板,103なる勘合用側板で囲まれたコの字の
部分の内側に、105なるゴムを張っている。このコの
字の部分で、窓側枠(5)の突き出し部分に勘合し、ゴ
ム(105)の弾力,吸着力で取り付けを可能としてい
る。110は、支え用背板であり、棚となる主板(10
1)を補強用の継ぎ手(104)を使用して、支え用背
板(110)に取り付け、さらに支え用背板(110)
は、勘合用背板(109)に固定されている。
【0018】また、図15は窓側枠用取り付け棚(7)
の他の実施例を示している。勘合用側板(103)と勘
合用背板(109)で囲まれたコの字部分で矢印方向か
ら窓側枠(5)の突き出し部分に勘合する。勘合取り付
けにあたって、ネジ(107)でネジ穴(108)に螺
着し、窓側枠(5)の突き出し部分を片側または両側か
ら締め付けることになる。勘合用背板(109)には主
板(101)を取り付けるために、支え用背板(11
0)を仲介して、補強用の継ぎ手(104)を用いて連
結している。
【0019】図16は、図14,15における主板(1
01),支え用背板(110),勘合用背板(109)
の固定した側面図を示している。
【0020】図17は、取り付け棚の別の適用例とし
て、ダイニング用の机(9)などの家具に適用した例を
示す。本例では、勘合する部分は基本的には、図12と
同様で、主板(101)の代わりに、主板(101)を
2つ折りにした箱型取り付け棚(8)を示す。箱型にす
ることにより、ダイニング用の机(9)上のはがきやふ
りかけ袋や薬袋などを、箱の中に挟んで立てることがで
き、その他の小物も収納整理することができる。また、
この方法により、デッドスペースになりやすい机(9)
の端の有効活用を図っている。
【0021】図18は、箱型取り付け棚(8)の側面図
を示す。111は、箱用側板を示す。また、112なる
箱用底板,勘合用下板(102),勘合用側板(10
3)で組み合わされたコの字形の部分で、矢印の方向に
机(9)の端の突き出し部分に差し込み、勘合するよう
になっている。
【0022】
【発明の効果】(1)窓枠を利用した簡易出窓のごとき
取り付け棚の実現により、大掛かりな工事無しで窓枠ス
ペースを利用することができる。 (2)狭い窓枠でも、取り付け可能にした。 (3)取り付け棚は、専門業者によらず、個人で簡単に
付け外しが可能である。 (4)ダイニング用などのテーブルの端に取り付けるこ
とにより、テーブルの端のデッドスペースの有効利用が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の取り付け棚の取り付け外観図であ
る。
【図2】 本発明の取り付け棚の斜め上から見た外観図
である。
【図3】 本発明の取り付け棚の側面図である。
【図4】 本発明の取り付け棚の取り付けた場合の側面
図である。
【図5】 本発明の取り付け棚の側面図である。
【図6】 本発明の取り付け棚の背面図である。
【図7】 本発明の取り付け棚の取り付けた場合の側面
図である。
【図8】 本発明の取り付け棚の取り付け外観図であ
る。
【図9】 本発明の取り付け棚の側面図である。
【図10】 本発明の取り付け棚の取り付け外観図であ
る。
【図11】 本発明の取り付け棚の斜め上から見た外観
図である。
【図12】 本発明の取り付け棚の斜め下から見た外観
図である。
【図13】 本発明の取り付け棚の取り付け外観図であ
る。
【図14】 本発明の取り付け棚の上から見た平面図で
ある。
【図15】 本発明の取り付け棚の上から見た平面図で
ある。
【図16】 本発明の取り付け棚の側面図である。
【図17】 本発明の取り付け棚の取り付け外観図であ
る。
【図18】 本発明の取り付け棚の側面図である。
【符号の説明】
1‥‥取り付け棚、2‥‥サッシ窓、3‥‥窓台、4‥
‥窓上枠、5‥‥窓側枠、6‥‥壁、7‥‥窓側枠用取
り付け棚、8‥‥箱型取り付け棚、9‥‥机、101‥
‥主板、102‥‥勘合用下板、103‥‥勘合用側
板、104‥‥継ぎ手、105‥‥ゴム、106‥‥オ
イル、107‥‥ネジ、108‥‥ネジ穴、109‥‥
勘合用背板、110‥‥支え用背板、111‥‥箱用側
板、112‥‥箱用底板、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物置きに使用される棚において、窓台,
    窓枠,机の突き出し部分を挟み込むようにして勘合する
    手段を持ち、前記、勘合手段により、窓台,窓枠,机の
    突き出し部分に差し込み勘合することを特徴とする取り
    付け棚。
  2. 【請求項2】 物置きに使用される棚において、窓台,
    窓枠,机の突き出し部分を挟み込むようにして勘合する
    手段を持ち、前記、勘合する部分に弾性体を貼り、前記
    弾性体の弾性力を作用させるようにして、窓台,窓枠,
    机の突き出し部分に差し込み勘合することを特徴とする
    取り付け棚。
  3. 【請求項3】 物置きに使用される棚において、窓台,
    窓枠,机の突き出し部分を挟み込むようにして勘合する
    手段を持ち、前記、勘合する部分に液状物質を塗布し、
    勘合時、前記液状物質により、吸着するように作用さ
    せ、窓台,窓枠,机の突き出し部分に差し込み勘合する
    ことを特徴とする取り付け棚。
  4. 【請求項4】 物置きに使用される棚において、窓台,
    窓枠,机の突き出し部分を挟み込むようにして勘合する
    手段を持ち、前記、勘合する部分にネジ穴を設け、窓
    台,窓枠,机との勘合部分をネジにより、螺着すること
    を特徴とする取り付け棚。
JP15513398A 1998-04-27 1998-04-27 取り付け棚 Pending JPH11309027A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008112122A (ja) * 2006-10-27 2008-05-15 Hannspree Inc 多機能ベースを有するプレート表示装置
CN105476261A (zh) * 2015-12-25 2016-04-13 冯能建 一种推拉窗的窗台里外双向延伸隐形桌
KR102246737B1 (ko) * 2020-07-10 2021-04-29 정현호 고양이 쉼터

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