JPH0739716A - 除湿装置 - Google Patents
除湿装置Info
- Publication number
- JPH0739716A JPH0739716A JP5226300A JP22630093A JPH0739716A JP H0739716 A JPH0739716 A JP H0739716A JP 5226300 A JP5226300 A JP 5226300A JP 22630093 A JP22630093 A JP 22630093A JP H0739716 A JPH0739716 A JP H0739716A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- waveguide
- duct
- filter
- air intake
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、従来例の有する欠点を改善し、マイ
クロ波エネルギーで湿化空気の水分を蒸発除湿する手段
を提供することである。 【構成】マイクロ波出力部10を接続した導波管11の
H面12と15とにスリツト溝13、16を設け、空気
吸入用ダクト部2に空気吸入用フイルタ4と導湿部材1
と空気吸入用フアン20とを設け、送風用ダクト5の内
部に送風用フイルタ6、7とフイルタ8とふぉうふう用
フアン21とを設け、導湿部材1を固定部材14で空気
吸入用ダクト2と導波管11との内部に固定した構成。
クロ波エネルギーで湿化空気の水分を蒸発除湿する手段
を提供することである。 【構成】マイクロ波出力部10を接続した導波管11の
H面12と15とにスリツト溝13、16を設け、空気
吸入用ダクト部2に空気吸入用フイルタ4と導湿部材1
と空気吸入用フアン20とを設け、送風用ダクト5の内
部に送風用フイルタ6、7とフイルタ8とふぉうふう用
フアン21とを設け、導湿部材1を固定部材14で空気
吸入用ダクト2と導波管11との内部に固定した構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除湿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内の除湿手段として、空気調整
装置の冷却除湿機構を運用する手段が多く提供されてい
る。
装置の冷却除湿機構を運用する手段が多く提供されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがつて、上述した
従来の空気調整装置の冷却除湿機構による室内の除湿手
段は、室内の温度を降下させて室内の湿度を減少させる
冷却方法なので、室内が冷え過ぎて、特に、中老年者の
健康を害することがある。また、従来の空気調整装置の
冷却機構にフレオンガス素材、回転圧縮機器類、パイプ
施行等から成る複雑な構造となつて、一立方単位当たり
の消費電力も大きい難点がある。また、汚染空気の浄化
又は、殺菌の効果が期待されない。
従来の空気調整装置の冷却除湿機構による室内の除湿手
段は、室内の温度を降下させて室内の湿度を減少させる
冷却方法なので、室内が冷え過ぎて、特に、中老年者の
健康を害することがある。また、従来の空気調整装置の
冷却機構にフレオンガス素材、回転圧縮機器類、パイプ
施行等から成る複雑な構造となつて、一立方単位当たり
の消費電力も大きい難点がある。また、汚染空気の浄化
又は、殺菌の効果が期待されない。
【0O04】
【課題が解決するため手段】空気吸入用ダクト部の内部
に設けたカーボンから成る薄板素材の両面上に、給水性
高分子素材をコーテングした導湿部材の所要部分をマイ
クロ波出力部を接続してある長方形の導波管のH面の側
壁に設けた任意寸法のスリツト溝を通して導波管の内部
に挿入し、低誘電体損失特性を有する合成樹脂素材から
成る固定部材で固定され、空気吸入用ダクトの内部に合
成樹脂製の網目状素材にカーボン粉体素材を糊着焼成し
て成る空気吸入用フイルタと吸入用フアンを設けると共
に、送風用ダクト部の内部に空気吸入用フイルタと同質
特性を有する空気通過用フイルタとアルミニウム極細リ
ボン素材を粗密目に編成して成るフイルタと送風用フア
ンとを設けたことである。
に設けたカーボンから成る薄板素材の両面上に、給水性
高分子素材をコーテングした導湿部材の所要部分をマイ
クロ波出力部を接続してある長方形の導波管のH面の側
壁に設けた任意寸法のスリツト溝を通して導波管の内部
に挿入し、低誘電体損失特性を有する合成樹脂素材から
成る固定部材で固定され、空気吸入用ダクトの内部に合
成樹脂製の網目状素材にカーボン粉体素材を糊着焼成し
て成る空気吸入用フイルタと吸入用フアンを設けると共
に、送風用ダクト部の内部に空気吸入用フイルタと同質
特性を有する空気通過用フイルタとアルミニウム極細リ
ボン素材を粗密目に編成して成るフイルタと送風用フア
ンとを設けたことである。
【0005】
【作用】したがて、空気吸入用ダクト部から室内の湿化
空気を吸入すると、空気吸入用ダクト部の内部に設けら
れた導湿部材で湿化空気中の湿気を吸収し、導波管の内
部に挿入した導湿部材に含まれた湿気中の水分と導波管
のスリツト溝からの湿化空気中の水分とを導波管に接続
されたマイクロ波出力部からのマイクロ波エネルギーで
瞬時に蒸発除湿させ、除湿した空気を送風用ダクト部に
設けた各フイルタで、より空気の除湿化と温度降下とを
計り、湿度の低い空気を室内に送風されると共に、汚染
空気の浄化と殺菌効果を有する。
空気を吸入すると、空気吸入用ダクト部の内部に設けら
れた導湿部材で湿化空気中の湿気を吸収し、導波管の内
部に挿入した導湿部材に含まれた湿気中の水分と導波管
のスリツト溝からの湿化空気中の水分とを導波管に接続
されたマイクロ波出力部からのマイクロ波エネルギーで
瞬時に蒸発除湿させ、除湿した空気を送風用ダクト部に
設けた各フイルタで、より空気の除湿化と温度降下とを
計り、湿度の低い空気を室内に送風されると共に、汚染
空気の浄化と殺菌効果を有する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図6に基ずいて説
明する。図1は、本発明による一実施例の除湿装置全体
の斜視図を示す。図2は、本発明による一実施例の除湿
装置の断面図を示す。図3は、本発明による一実施例の
除湿装置のマイクロ波出力部10と導波管11とH面1
2、15に設けたスリツト溝13、16とを示す斜視図
示す。図4は、本発明による一実施例の除湿装置の導波
管11に設けたスリツト溝13を通して導湿部材1を導
波管11の内部に設けた斜視図を示す。図5は、本発明
による一実施例の除湿装置の空気吸入用ダクト部2と導
波管11との断面図を示す。図6は、本発明による一実
施例の除湿装置の送風用ダクト部5と導波管11との断
面図を示す。
明する。図1は、本発明による一実施例の除湿装置全体
の斜視図を示す。図2は、本発明による一実施例の除湿
装置の断面図を示す。図3は、本発明による一実施例の
除湿装置のマイクロ波出力部10と導波管11とH面1
2、15に設けたスリツト溝13、16とを示す斜視図
示す。図4は、本発明による一実施例の除湿装置の導波
管11に設けたスリツト溝13を通して導湿部材1を導
波管11の内部に設けた斜視図を示す。図5は、本発明
による一実施例の除湿装置の空気吸入用ダクト部2と導
波管11との断面図を示す。図6は、本発明による一実
施例の除湿装置の送風用ダクト部5と導波管11との断
面図を示す。
【0007】したがつて、空気吸入用ダクト部2の内部
に設けた空気の吸入用フアン20により、室内の湿化空
気を合成樹脂製の網目状素材にカーボン粉体素材を糊着
焼成した空気吸入用フイルタ4を通して導波管11のH
面12にに設けた任意寸法のスリツト溝13の方に送り
込む。この場合、空気吸入用フイルタ4は、カーボン粉
体素材から成つているので、室内の湿化空気内の塵埃を
濾過すと共に、湿化空気中の水分を吸収する作用を持
つ。
に設けた空気の吸入用フアン20により、室内の湿化空
気を合成樹脂製の網目状素材にカーボン粉体素材を糊着
焼成した空気吸入用フイルタ4を通して導波管11のH
面12にに設けた任意寸法のスリツト溝13の方に送り
込む。この場合、空気吸入用フイルタ4は、カーボン粉
体素材から成つているので、室内の湿化空気内の塵埃を
濾過すと共に、湿化空気中の水分を吸収する作用を持
つ。
【0008】次に、空気吸入用ダクト部2の内部に設け
たカーボンの薄板状素材の両面上に吸水性高分子素材を
コーテイングした導湿部材1に室内からの湿化空気が当
たり、マイクロ波に対して低誘電体損失特性を有する合
成樹脂素材から成る複数個の固定部材14で固定された
導湿部材1が湿化空気に含有している水分を吸収し、導
湿部材1の所要部分を導波管11のH面12の壁面に設
けた任意寸法のスリツト溝13を通して導波管11の内
部に設けて、導波管11の内部で、導湿部材1の水分を
マイクロ波出力部10からのマイクロ波エネルギーの電
界誘電体損失効果により、蒸発又は、イオン化して、導
湿部材1に吸入された湿化空気の水分が減少し除湿され
た空気にする。
たカーボンの薄板状素材の両面上に吸水性高分子素材を
コーテイングした導湿部材1に室内からの湿化空気が当
たり、マイクロ波に対して低誘電体損失特性を有する合
成樹脂素材から成る複数個の固定部材14で固定された
導湿部材1が湿化空気に含有している水分を吸収し、導
湿部材1の所要部分を導波管11のH面12の壁面に設
けた任意寸法のスリツト溝13を通して導波管11の内
部に設けて、導波管11の内部で、導湿部材1の水分を
マイクロ波出力部10からのマイクロ波エネルギーの電
界誘電体損失効果により、蒸発又は、イオン化して、導
湿部材1に吸入された湿化空気の水分が減少し除湿され
た空気にする。
【0009】一例として、10立方メートルの湿化空気
に100gの水分が含まれていて、この水分を10gに
減少するに要するマイクロ波エネルギー電力は能率を7
0%として、次の概算式により、時間当たり、約12.
85Wである。 P・(kWh)=1/n ・6.25(W1−W2)・10−4 =1/0.7・6.25(100−10)・10−4 =0.01285KWh したがつて、従来の除湿装置より数倍の効率を有する。
に100gの水分が含まれていて、この水分を10gに
減少するに要するマイクロ波エネルギー電力は能率を7
0%として、次の概算式により、時間当たり、約12.
85Wである。 P・(kWh)=1/n ・6.25(W1−W2)・10−4 =1/0.7・6.25(100−10)・10−4 =0.01285KWh したがつて、従来の除湿装置より数倍の効率を有する。
【0010】除湿された導波管11の内部空気は、送風
用ダクト部5に設けた送付用フアン21で空気通過用フ
イルタ6と7とアルミニュム極細リボン素材を粗密目に
編成したフイルタ8を通過して室内に送風する。空気通
過用フイルタ6と7とは、空気吸入用フイルタ4と同様
に、合成樹脂製の網目状素材にカーボン粉体素材を糊着
焼成してフイルタを形成してある特性上、導波管11の
H面15の壁面に設けた任意寸法のスリツト溝16から
の除湿された空気を通過する時に、カーボン粉体素材の
特質ににより、空気が、まだ有している湿気を吸収する
共に、空気の温度を低下させる。また、空気がイオン化
した臭気を、これらの空気通過用フイルタ6と7とで吸
収させることが出来る。
用ダクト部5に設けた送付用フアン21で空気通過用フ
イルタ6と7とアルミニュム極細リボン素材を粗密目に
編成したフイルタ8を通過して室内に送風する。空気通
過用フイルタ6と7とは、空気吸入用フイルタ4と同様
に、合成樹脂製の網目状素材にカーボン粉体素材を糊着
焼成してフイルタを形成してある特性上、導波管11の
H面15の壁面に設けた任意寸法のスリツト溝16から
の除湿された空気を通過する時に、カーボン粉体素材の
特質ににより、空気が、まだ有している湿気を吸収する
共に、空気の温度を低下させる。また、空気がイオン化
した臭気を、これらの空気通過用フイルタ6と7とで吸
収させることが出来る。
【0011】空気吸入用フイルタ4と空気通過用フイル
タ6、7及び、フイルタ8等は、導波管11のスリツト
溝13、16等からの漏洩マイクロ波を空気吸入用ダク
ト部2と送風用ダクト部5との内部で吸収又は反射し
て、室内にマイクロ波エネルギーの漏洩が人体に影響し
ない特性を有する。
タ6、7及び、フイルタ8等は、導波管11のスリツト
溝13、16等からの漏洩マイクロ波を空気吸入用ダク
ト部2と送風用ダクト部5との内部で吸収又は反射し
て、室内にマイクロ波エネルギーの漏洩が人体に影響し
ない特性を有する。
【0012】したがつて、冷却機構を有することなく除
湿、浄化及び、殺菌された空気が送風用ダクト部5の送
風口9より室内に送風される。
湿、浄化及び、殺菌された空気が送風用ダクト部5の送
風口9より室内に送風される。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のによる除
湿装置によると、従来の複雑な除湿装置と異なり、室温
で除湿が出来ると共に、室内の空気の浄化と殺菌特性と
を持ち、消費電力が従来の除湿装置より少ないことであ
る。
湿装置によると、従来の複雑な除湿装置と異なり、室温
で除湿が出来ると共に、室内の空気の浄化と殺菌特性と
を持ち、消費電力が従来の除湿装置より少ないことであ
る。
【図1】 本発明の除湿装置の斜視図
【図2】 本発明の除湿装置の断面図
【図3】 本発明のマイクロ波出力部と導波管との斜視
図
図
【図4】 本発明の導波管と導湿部材との斜視図
【図5】 本発明の空気吸入用ダクト部と導波管との断
面図
面図
【図6】 本発明の送風用ダクト部と導波管との断面図
1−−−−−導湿部材 2−−−−−空気吸入用ダクト部 3−−−−−空気吸入口 4−−−−−空気吸入用フイルタ 5−−−−−送風用ダクト部 6、7−−−送風用フイルタ 8−−−−−フイルタ 9−−−−−送風口 10−−−−−マイクロ波出力部 11−−−−−導波管 12、15−−H面 13、16−−スリツト溝 14−−−−−固定部材 20−−−−−吸入用フアン 21−−−−−送風用フアン
Claims (4)
- 【請求項1】空気吸入用ダクト部(2)の内部に設けた
カーボンから成る薄板状素材の両面上に、吸水性高分子
素材をコーテングした導湿部材(1)の所要部分をマイ
クロ波出力部(10)を接続してある長方形の導波管
(11)のH面(12)の側壁に設けた任意寸法のスリ
ツト溝(13)を通して導波管(11)の内部に挿入
し、低誘電体損失特性を有する合成樹脂素材から成る固
定部材(14)で固定されていることを特徴とする除湿
装置。 - 【請求項2】空気吸入用ダクト部(2)の内部に合成樹
脂製の網目状素材にカーボン粉体素材を糊着焼成して成
る空気吸入用フイルタ(4)を設けたことを特徴とする
除湿装置。 - 【請求項3】導波管(11)のH面(15)の側壁に設
けた任意寸法のスリツト溝(16)側に送風用ダクト部
(5)を密着固定し、空気吸入用フイルタ(4)と同質
特性から成る空気通過用フイルタ(6)と(7)とを送
風用ダクト部(5)の内部に設け、アルミニウム極細リ
ボン素材を粗密目に編成して成るフイルタ(8)を送風
用ダクト部(5)の送風口(9)に近接した内部に設け
たことを特徴とする除湿装置。 - 【請求項4】空気吸入用ダクト部(2)の内部に導波管
(11)に湿化空気の吸入用の吸入用フアン(20)と
送風用ダクト部(5)の内部に導波管(11)の内部の
空気を送り出す送風用フアン(21)とを併設した除湿
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5226300A JPH0739716A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 除湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5226300A JPH0739716A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 除湿装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0739716A true JPH0739716A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16843055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5226300A Pending JPH0739716A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 除湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739716A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1703239A2 (en) | 2005-03-15 | 2006-09-20 | S.M.C. Srl | Apparatus for the fast and continuous dehumidification of loose materials, particularly pellets for a plastic moulding plant |
DE202008006882U1 (de) | 2007-05-22 | 2008-08-07 | Walmec S.P.A. | Pneumatische Lackiervorrichtung mit Spritzpistole, mit Heizvorrichtung und einer Entfeuchtungs-Vorrichtung / Trockner und mit einer Vorrichtung zur Regenerierung des Adsorptionsmittels zur Verflüssigung der Farbe |
EP2511635A1 (en) | 2011-04-13 | 2012-10-17 | Smc Technology S.R.L. | Drying, dehumidifying apparatus of the microwave type for the rapid and continuous drying of plastic material, e.g. granules, pellets or flakes, for feeding an injection or extrusion moulding system |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP5226300A patent/JPH0739716A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1703239A2 (en) | 2005-03-15 | 2006-09-20 | S.M.C. Srl | Apparatus for the fast and continuous dehumidification of loose materials, particularly pellets for a plastic moulding plant |
DE202008006882U1 (de) | 2007-05-22 | 2008-08-07 | Walmec S.P.A. | Pneumatische Lackiervorrichtung mit Spritzpistole, mit Heizvorrichtung und einer Entfeuchtungs-Vorrichtung / Trockner und mit einer Vorrichtung zur Regenerierung des Adsorptionsmittels zur Verflüssigung der Farbe |
EP2511635A1 (en) | 2011-04-13 | 2012-10-17 | Smc Technology S.R.L. | Drying, dehumidifying apparatus of the microwave type for the rapid and continuous drying of plastic material, e.g. granules, pellets or flakes, for feeding an injection or extrusion moulding system |
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