JPH0739473A - セントラルクリーナ - Google Patents

セントラルクリーナ

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Publication number
JPH0739473A
JPH0739473A JP19213793A JP19213793A JPH0739473A JP H0739473 A JPH0739473 A JP H0739473A JP 19213793 A JP19213793 A JP 19213793A JP 19213793 A JP19213793 A JP 19213793A JP H0739473 A JPH0739473 A JP H0739473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
hose insertion
insertion port
central cleaner
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP19213793A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Murata
哲 村田
Nobuhiro Hayashi
信弘 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP19213793A priority Critical patent/JPH0739473A/ja
Publication of JPH0739473A publication Critical patent/JPH0739473A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ごみ詰まりが無く、保守性の良いセントラル
クリーナを提供する。 【構成】 配管25上の複数箇所に電磁式の弁37、3
8、39を一端にもつパイプ40、41、42を配し、
かつ本体20の吸気口21にも電磁式の弁43を配し、
本体運転用の操作スイッチ44と弁37、38、39の
動作切換用の切換スイッチ45、46、47を接続する
制御回路48を設けてごみが詰まっている配管25側の
弁を切換えスイッチで開け、ホース差込み口からゴミを
吸い出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セントラルクリーナに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家屋の一部に大型掃除機の本体を
設置し、家屋内に適宜数箇所設けられたホース差込口と
の間をパイプで連結した、いわゆるセントラルクリーナ
が各種考案、実施されてきた。
【0003】従来、この種のセントラルクリーナは図9
に示すような構成が一般的であった。以下、その構成に
ついて図を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、吸引用のモーター1を内
蔵したモーター室2と、吸引した塵埃をろ過するろ過器
3を内蔵した集塵室4とよりなる本体5を屋外や階段下
などに据え置き状態として、その吸気口6側を各部屋の
ホース差込口7、8、9に配管10を組み合わせて連結
し、このホース差込口7、8、9のいずれかにホースユ
ニット11を接続し、更にこのホースユニット11の先
端に接続した延長管12、13とこれら延長管12、1
3の先端に接続した床ノズル14とからなっている。
又、排気口15は屋外又は家屋床下に排気がなされるよ
うに据置してある。
【0005】上記構成において、本体5を運転するとモ
ーター1が回転して吸い込み力を発生し、吸気口6から
吸い込まれた塵埃はろ過器3に捕集され、ろ過された空
気はモーター1内を冷却しながら通過し、排気口15か
ら排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のセン
トラルクリーナでは、複数のホース差込口が存在するた
め配管に継ぎ目ができることは構成上避けられず、配管
の内径に近いごみを吸い込んだ場合、配管の継ぎ目等に
そのごみが引っ掛かることが有り、ごみ詰まりを起こし
て吸い込み力が極端に低下する不具合があった。又、配
管内の詰まったごみを取り除くことは大変手間がかか
り、メンテナンスフリーを望まれる家庭用機器としては
非常に保守性が良くないものであった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、ごみ
詰まりの無く、保守性の良いセントラルクリーナを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の手段は、吸い込み用のモーターを内蔵
したモーター室と、集塵袋を内蔵した集塵室を持ち、そ
の吸引口側を各部屋のホース差込口に配管を組合せて連
結し、前記ホース差込口内に螺旋状の斜面を有する略円
筒からなる補塵体を設けてなるものであり、第2の手段
は、ホース差込口内に螺旋状の斜面を有する略円筒から
なる補塵体を納めた円筒を設けてなるものであり、第3
の手段は、ホース差込口内に螺旋状の斜面を有する略円
筒からなる補塵体を納めた円筒を設け、前記円筒の入口
部と出口部に圧力センサを配し、圧力センサの出力を入
力とする制御部と、制御部の出力を入力とする表示部を
設けてなるものであり、第4の手段は、壁面内に埋設さ
れた配管上の複数箇所に電磁式の弁を一端にもつパイプ
を配し、かつ本体の吸引口にも電磁式の弁を持ち、本体
運転用の操作スイッチと弁の動作切換用の切換スイッチ
を接続する制御回路を設けてなるものであり、第5の手
段は、本体に押しボタンスイッチを設けモーターの片側
の界磁巻線の両端に押しボタンスイッチを配線してなる
ものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により第1の手段におい
ては、ホース差込口内に螺旋状の斜面を有する略円筒体
からなる補塵体を設けているので、大きなごみは螺旋状
の斜面に捕らえられ、配管内のごみ詰まりの発生を未然
に防止することができるものである。
【0010】第2の手段では、ホース差込口内に螺旋状
の斜面を有する略円筒体の補塵体を納めた円筒を設けて
いるので、大きなごみは螺旋状の斜面に捕らえられ、配
管内のごみ詰まりの発生を未然に防止することができ、
ごみの詰まった円筒の交換が容易にできるものである。
【0011】第3の手段では、ホース差込口内に螺旋状
の斜面を有する略円筒体からなる補塵体を納めた円筒を
設け、前記円筒の入口部と出口部に圧力センサを配し、
圧力センサの出力を入力とする制御部と、制御部の出力
を入力とする表示部を設けているので、大きなごみは螺
旋状の斜面に捕らえられ、配管内のごみ詰まりの発生を
未然に防止することができ、2個の圧力センサの圧力差
から円筒内にごみが引っ掛かっているかどうか知る事が
できるものである。
【0012】第4の手段では、電磁式の弁を一端にもつ
パイプを配し、かつ本体の吸引口にも電磁式の弁を持
ち、本体運転用の操作スイッチと弁の動作切換用の切換
スイッチを接続する制御回路を設けているので、弁によ
って通気路が確保され、ホース差込み口から逆に詰まっ
たごみを吸い出すことができるものである。
【0013】第5の手段では、本体に押しボタンスイッ
チを設けモーターの片側の界磁巻線の両端に押しボタン
スイッチを配線しているので、一時的にモーターの吸い
込み力を増大でき、詰まったごみを強力な吸い込み力で
取り除くことができるものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面図1ないし
図8を参照して説明する。
【0015】図1および図5において、第1の実施例で
は、吸引用のモーター16を内蔵したモーター室17、
吸引した塵埃をろ過するろ過器18を内蔵した集塵室1
9とよりなる本体20を屋外や階段下などに据え置き状
態とし、その吸気口21側を各部屋のホース差込口2
2、23、24に配管25を組み合わせて連結し、この
ホース差込口22、23、24のいずれかにホースユニ
ット26を接続し、更にこのホースユニット26の先端
に接続した延長管27、28とこれら延長管27、28
の先端に接続した床ノズル29とからなっている。又、
排気口30は屋外又は家屋床下に排気がなされるように
据置してある。前記ホース差込口22、23、24内に
は螺旋状の斜面を有する略円筒体からなる補塵体31を
設けている。
【0016】第2の実施例では、図2に示すように、ホ
ース差込口22、23、24内に螺旋状の斜面を有する
略円筒体からなる補塵体31を納めた円筒32を設けて
いる。
【0017】第3の実施例では、図3および図4に示す
ように、ホース差込口22、23、24内に螺旋状の斜
面を有する略円筒体からなる補塵体31を納めた円筒3
2を設け、前記円筒32の入口部に第1の圧力センサ3
3、出口部に第2の圧力センサ34を配し、第1の圧力
センサ33と第2の圧力センサ34の出力を入力とする
制御部35と、制御部35の出力を入力とする表示部3
6を設けている。
【0018】第4の実施例では、図5および図6に示す
ように、壁面内に埋設された配管25上の複数箇所に電
磁式の弁37、38、39を一端にもつパイプ40、4
1、42を配し、かつ本体20の吸気口21にも電磁式
の弁43を持ち、本体運転用の操作スイッチ44と弁3
7、38、39、43の動作切換用の切換スイッチ4
5、46、47を接続する制御回路48を設けている。
【0019】第5の実施例では、図7および図8に示す
ように、本体20に押しボタンスイッチ49を設け、モ
ーター16の片側の界磁巻線50の両端に押しボタンス
イッチ49を配線している。
【0020】上記構成において、本体20を運転すると
モーター16が回転して吸い込み力を発生し、吸気口2
1から吸い込まれた塵埃はろ過器18に捕集され、ろ過
された空気はモーター16内を冷却しながら通過し、排
気口30から排出される。
【0021】第1の実施例においては、ホースユニット
26から吸い込まれたごみはホース差込口22に達す
る。補塵体31の螺旋状の斜面同志間の空間で構成され
る通路は、配管25の内径より狭く、入り組んでいるの
で塵埃や砂ごみのような小さいごみは問題なく通過でき
るが、配管25の内径程度より大きな紙くずや長い布切
れ等は補塵体31の斜面間を通過しきれず、補塵体31
内にとどまり捕らえられることになる。つまり、配管2
5のごみ詰まりの原因になり得る大きなごみはすべて補
塵体31でせき止められて配管25内には侵入できない
ことになり、配管25内のごみ詰まりの発生を未然に防
止する。なお、補塵体31内に引っ掛かったごみは、補
塵体31がホース差込口22の入口部に位置しているの
で外部から容易に取り除くことができる。
【0022】第2の実施例においては、第1の実施例と
同様にホースユニット26から吸い込まれたごみはホー
ス差込口22に達する。補塵体31の螺旋状の斜面同志
間の空間で構成される通路は、配管25の内径より狭
く、入り組んでいるので塵埃や砂ごみのような小さいご
みは問題なく通過できるが、配管25の内径程度より大
きな紙くずや長い布切れ等は補塵体31の斜面間を通過
しきれず、補塵体31内にとどまり捕らえられることに
なる。つまり、配管25のごみ詰まりの原因になり得る
大きなごみはすべて補塵体31でせき止められて配管2
5内には侵入できないことになり、配管25内のごみ詰
まりの発生を未然に防止する。加えて補塵体31が着脱
自在の円筒32内に納められているので、詰まったごみ
を取り除くことが更に容易であり、また補塵体31、円
筒32を硬質のダンボールで構成することで補塵体31
と円筒32の組合せをカートリッジ化することができ、
詰まったごみを取り除くこと無くそのまま捨てることが
できる。
【0023】第3の実施例においては、第1の実施例と
同様にホースユニット26から吸い込まれたごみはホー
ス差込口22に達する。補塵体31の螺旋状の斜面同志
間の空間で構成される通路は、配管25の内径より狭
く、入り組んでいるので塵埃や砂ごみのような小さいご
みは問題なく通過できるが、配管25の内径程度より大
きな紙くずや長い布切れ等は補塵体31の斜面間を通過
しきれず、補塵体31内にとどまり捕らえられることに
なる。つまり、配管25のごみ詰まりの原因になり得る
大きなごみはすべて補塵体31でせき止められて配管2
5内には侵入できないことになり、配管25内のごみ詰
まりの発生を未然に防止する。円筒32内にごみが詰ま
ると、ごみが圧損になるため円筒32の入口と出口間に
は圧力差が生じる。第1の圧力センサ33の出力と第2
の圧力センサ34の出力の差を制御部35で検出し、表
示部36でごみ詰まりを表示し、使用者に知らせること
ができる。加えて補塵体31が着脱自在の円筒32内に
納められているので、詰まったごみを取り除くことが更
に容易であり、また補塵体31、円筒32を硬質のダン
ボールで構成することで補塵体31と円筒32の組合せ
をカートリッジ化することができ、詰まったごみを取り
除くこと無くそのまま捨てることができる。
【0024】第4の実施例においては、電磁式の弁3
7、38、39、43は全て電圧を印加すると開くタイ
プのものである。制御回路48は操作スイッチ44がO
Nの時、モーター16と弁43に電力を供給し、操作ス
イッチ44がOFFの時、切換えスイッチ45、46、
47側へ電力を供給する。通常、弁37、38、39は
閉じており、弁43は開いているが、配管25内にごみ
詰まりが発生した場合、使用者が操作スイッチ44をO
FFにすると、弁43が閉じる。ホース差込口22、2
3、24にそれぞれ設けた切換えスイッチ45、46、
47はホース差込み口前後の弁を開閉できるようにな
る。つまり、使用者はごみ詰まりの発生した最も近い例
えばホース差込み口22へ行き、ごみの詰まっている配
管25側の弁37を切換えスイッチ45で開け、ホース
差込み口22を別の掃除機等で吸引すると弁37によっ
て通気口が確保されているので詰まっているごみは容易
にホース差込み口22から吸い出されて取り除くことが
できる。
【0025】第5の実施例においては、モーター16の
片側の界磁巻線50を押しボタンスイッチ49で短絡す
ると、モーター16の巻線抵抗値が約2分の1になるの
でモーター16の入力がほぼ2倍になり、入力に比例し
て出力も2倍になって結果として2倍の吸い込み力が得
られる。したがって、配管25内には2倍の真空圧がか
かり、ごみ詰まりが発生しても容易に取り除くことがで
きる。なお、界磁巻線50を長時間短絡しておくと、モ
ーター16のカーボンブラシが異常磨耗したり、発熱が
著しくなるので、詰まったごみの除去は押しボタンスイ
ッチ49で短時間だけ押して行い、押しボタンスイッチ
49も通常操作することの無い本体20側に設ける。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば第1の手段においては、吸い込み用のモータ
ーを内蔵したモーター室と、集塵袋を内蔵した集塵室を
持ち、その吸引口側を各部屋のホース差込口に配管を組
合せて連結し、前記ホース差込口内に螺旋状の斜面を有
する略円筒体からなる補塵体を設けているので、大きな
ごみは螺旋状の斜面に捕らえられ、配管内のごみ詰まり
の発生を未然に防止し、ごみ詰まりの無く、保守性の良
いセントラルクリーナを提供できる。
【0027】第2の手段において、ホース差込口内に螺
旋状の斜面を有する補塵体を納めた円筒を設けているの
で、大きなごみは螺旋状の斜面に捕らえられ、配管内の
ごみ詰まりの発生を未然に防止し、ごみの詰まった円筒
の交換が容易なため、ごみ詰まりの無く、保守性の良い
セントラルクリーナを提供できる。
【0028】第3の手段において、ホース差込口内に螺
旋状の斜面を有する補塵体を納めた円筒を設け、前記円
筒の入口部と出口部に圧力センサを配し、圧力センサの
出力を入力とする制御部と、制御部の出力を入力とする
表示部を設けているので、大きなごみは螺旋状の斜面に
捕らえられ、配管内のごみ詰まりの発生を未然に防止
し、2個の圧力センサの圧力差から円筒内にごみが引っ
掛かっているかどうか知る事ができるため、ごみ詰まり
の無く、保守性の良いセントラルクリーナを提供でき
る。
【0029】第4の手段において、電磁式の弁を一端に
もつパイプを配し、かつ本体の吸引口にも電磁式の弁を
持ち、本体運転用の操作スイッチと弁の動作切換用の切
換スイッチを接続する制御回路を設けているので、弁に
よって通気路が確保され、ホース差込み口から逆に詰ま
ったごみを吸い出すことができるため、保守性の良いセ
ントラルクリーナを提供できる。
【0030】第5の手段において、本体に押しボタンス
イッチを設けモーターの片側の界磁巻線の両端に押しボ
タンスイッチを配線しているので、一時的にモーターの
吸い込み力を増大でき、詰まったごみを強力な吸い込み
力で取り除くことができるため、保守性の良いセントラ
ルクリーナを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の手段の実施例におけるセントラ
ルクリーナのホース差込口の構成を示す断面図
【図2】同第2の手段の実施例におけるセントラルクリ
ーナのホース差込口の構成を示す断面図
【図3】同第3の手段の実施例におけるセントラルクリ
ーナのホース差込口の構成を示す断面図
【図4】同第3の手段の実施例におけるセントラルクリ
ーナの回路構成図
【図5】同第4の手段の実施例におけるセントラルクリ
ーナの構成図
【図6】同第4の手段の実施例におけるセントラルクリ
ーナの回路構成図
【図7】同第5の手段の実施例におけるセントラルクリ
ーナの構成を示す断面図
【図8】同第5の手段の実施例におけるセントラルクリ
ーナの回路構成図
【図9】従来のセントラルクリーナの構成図
【符号の説明】
16 モーター 22,23,24 ホース差込口 31 補塵体 32 円筒 33,34 圧力センサ 35 制御部 36 表示部 37,38,39,43 弁 40,41,42 パイプ 44 操作スイッチ 45,46,47 切換えスイッチ 48 制御回路 49 押しボタンスイッチ 50 界磁巻線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸い込み用のモーターを内蔵したモータ
    ー室と、集塵袋を内蔵した集塵室とを持ち、その吸引口
    側を各部屋のホース差込口に配管を組合せて連結し、前
    記ホース差込口内には、螺旋状の斜面のある略円筒体の
    補塵体を配置したセントラルクリーナ。
  2. 【請求項2】 ホース差込口内に、補塵体を納めた円筒
    を配置した請求項1記載のセントラルクリーナ。
  3. 【請求項3】 ホース差込口内に、補塵体を納めた円筒
    を配置し、前記円筒の入口部と出口部に圧力センサを配
    し、圧力センサの出力を入力とする制御部と、制御部の
    出力を入力とする表示部を設けた請求項1記載のセント
    ラルクリーナ。
  4. 【請求項4】 壁面内に埋設された配管上の複数箇所に
    電磁式の弁を一端にもつパイプを配し、かつ本体の吸引
    口にも電磁式の弁を持ち、本体運転用の操作スイッチと
    弁の動作切換用の切換スイッチを接続する制御回路を設
    けたセントラルクリーナ。
  5. 【請求項5】 本体に押しボタンスイッチを設け、モー
    ターの片側の界磁巻線の両端に押しボタンスイッチを配
    線したセントラルクリーナ。
JP19213793A 1993-08-03 1993-08-03 セントラルクリーナ Pending JPH0739473A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017026029A1 (ja) * 2015-08-10 2017-02-16 富士機械製造株式会社 実装装置及びシュート部

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017026029A1 (ja) * 2015-08-10 2017-02-16 富士機械製造株式会社 実装装置及びシュート部
JPWO2017026029A1 (ja) * 2015-08-10 2018-05-31 株式会社Fuji 実装装置及びシュート部

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