JPH0739233B2 - マ−キング材 - Google Patents

マ−キング材

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JPH0739233B2
JPH0739233B2 JP60195087A JP19508785A JPH0739233B2 JP H0739233 B2 JPH0739233 B2 JP H0739233B2 JP 60195087 A JP60195087 A JP 60195087A JP 19508785 A JP19508785 A JP 19508785A JP H0739233 B2 JPH0739233 B2 JP H0739233B2
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信 佐々木
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ウイード部(後述する)を有するエンブレ
ム、ラベル、ステツカー、ストライプテープ等のマーキ
ング材の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のウイード部(後述する)を有するマーキング材の
作成手順と使用方法を第5図から第8図までを用いて説
明する。第5図は剥離材3の上に、粘着剤層2、基材
1、印刷層6がこの順に積層されたマーキング材を示し
ている。該マーキング材の印刷層6と基材1と粘着剤層
2のみに、ナイフ、抜型等により、所望の形状に切り込
み(以下キスカツトと称す)4を設ける。次にキスカツ
ト4で区画された不要部X′の印刷層6と基材1と粘着
剤層2とを、剥離材3より取り除く(以下ウイード作業
と称す)と、第6図に示すウイード部X(前記ウイード
作業により基材等が取り除かれた部分)を有するマーキ
ング材が作成できる。さらに該マーキング材の上に、マ
ーキング材の粘着剤層2よりも接着力が劣る粘着剤層を
有する保護紙(マスキングテープ)5を積層し、所望の
形状にナイフ、抜型、ハサミ等を用いて、保護紙5から
剥離材3までを切断する(以下ダイカツトと称す)と、
第7図に示すウイード部を有するマーキング材が完成す
る。次に上記マーキング材の剥離材3を取り除き、被着
物8にスキージー等でマーキング材を貼着し、さらに保
護紙5を取り除くと、第8図に示すウイード部分では被
着物8の表面が露出したマーキングが可能となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述したウイード作業は、一般的に複雑な形状のキスカ
ツトにより区画された部分について行なわれるため、機
械的処理は困難であり、人手をかけて行わざるを得なか
つた。特に標示部が細かい形状の仕様においては、細心
の注意を要してウイード作業を行わねばならず、作業性
も悪く、不良の発生も多かつた。
本発明の目的は、ウイード作業が不要であつて、従来の
ウイード部を有するマーキング材と同様の表示が可能な
マーキング材を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は基材の片面に粘着剤層と剥離材をこの順に積層
し、基材の他面にそのまま又はその上に印刷層を設けた
上に、保護紙を積層し、キスカットで区画された表示部
と不要部を有し、各層の接着強度がD<A<B<Cの関
係にありCとBの接着強度の差(C−B)が0.4〜2.5kg
/25mmであるマーキング材に関する。ここで、Aはキス
カツトで区画されたマーキング材の標示部における保護
紙と、基材もしくは印刷層との接着強度、Bはマーキン
グ材の粘着剤層とマーキング材の被着物との接着強度、
Cはキスカツトで区画されたマーキング材の不要部にお
ける保護紙と、基材もしくは印刷層との接着強度、Dは
マーキング材の剥離材と粘着剤層との接着強度を意味す
る。
本発明の第1の実施例態様を第1図を用いて説明する。
第1図において基材1の片面に粘着剤層2と剥離材3と
をこの順に積層し、基材1の他面には所望により印刷層
6を設ける。さらに基材1又は印刷層6の上に粘着剤層
2よりも接着強度が優れている粘着剤層を保護紙5が積
層されたマーキング材を示している。該マーキング材
は、標示部と不要部を区画するキスカツト4が設けられ
ており、標示部の基材1又は印刷層6と保護紙5との間
には、ストリツプコート層7が設けられている。ストリ
ツプコート層7は離型性を若干有するものを用いるので
マーキング材の標示部における保護紙5と、ストリツプ
層7を介する基材1又は印刷6との接着強度は、マーキ
ング材の粘着剤層2と被着物8との接着強度よりも劣る
ように構成される。又、粘着剤層2と剥離材3との間の
接着強度は、いづれの層の接着強度よりも劣るように構
成されている。従つて上記のマーキング材の剥離材3を
取り除き被着物8に貼着し、保護紙5を剥すと、保護紙
5にはストリツプコート層7と不要部のマーキング材と
が密着されて除去されるため、第2図に示すように、不
要部(従来のウイード部にあたる)では被着物8の表面
が露出したマーキングが行える。
次に本発明の第2の実施態様を第3図を用いて説明す
る。第3図において、第1の実施態様と同様に、基材
1、粘着剤層2、剥離材3、印刷層6、保護紙5、キス
カツト4が設けられている。第1の実施態様と異なると
ころは、保護紙5の粘着剤の接着強度は、マーキング材
の粘着剤層2のそれよりも劣ることである。さらに、キ
スカツトで区画されたマーキング材の不要部の、保護紙
5と、基材1又は印刷層6との間には、コンタクト層9
を設ける。コンタクト層9は保護紙5と、基材1又は印
刷層6との接着強度を増す性能を有しており、マーキン
グ材の不要部における保護紙5と、基材1は印刷層6と
の間の接着強度は、粘着剤層2と被着物8との接着強度
よりも優れるように構成される。又、粘着剤層2と剥離
材3との間の接着強度は、いづれの層の接着強度よりも
劣るように構成されている。従つて上記のマーキング材
の剥離材3を取り除き被着物8に貼着し、保護紙5を剥
すと、保護紙5にはコンタクト層9と不要部のマーキン
グ部とが密着されて除去できるため、第4図に示すよう
に不要部では被着物8の表面が露出したマーキングを行
うことができる。
次に本発明のマーキング材の作成手順を説明する。基材
として塩化ビニル系、アクリル系、ポリエステル系等の
合成樹脂フイルムやアルミニウム、スズ、金、銀等の金
属箔を用い、ゴム系、アクリル系、ウレタン系、シリコ
ン系、ポリエステル系、エポキシ系等の汎用の粘着剤層
と、該粘着剤層と剥離性のあるシリコーン加工紙等の汎
用の剥離材を積層した、従って粘着剤層と剥離材との接
着強度は最も強い、マーキング材を用いる。この上に所
望により各種形状、色彩の印刷層を塩化ビニール系イン
ク、アクリル系インク等を用い、スクリーン、グラビ
ア、オフセツト等の印刷方法や、ロールコート、ナイフ
コート等のコーテイング方法により、基材上に設ける。
次に前記第1の実施態様の場合には、マーキング材の標
示部に、ストリツプコート層をスクリーン印刷、オフセ
ツト印刷等により形成し、さらにキスカツト、保護紙の
積層、ダイカツトの加工を行うと本発明のマーキング材
が作成される。
前記第2の実施態様の場合には、印刷層を設けた後、キ
スカツトを行い、次にマーキング材の不要部にコンタク
ト層をスクリーン印刷、オフセツト印刷等により形成
し、さらに保護紙の積層、ダイカツトの加工を行うと本
発明のマーキング材が作成できる。尚、感熱性接着剤を
コンタクト層として用いる場合には、キスカツト工程を
コンタクト層の形成後に施すことも可能である。本発明
で用いられるストリツプコート層としては印刷加工性が
あり汎用のマーキング材、印刷層と低接着強度の層を形
成するものであればいづれも用いることができ、具体的
には酢散ビニルエマルジヨン(ヘキスト合成(株)性モ
ビニールDC)単体又は酢酸ビニルエマルジヨンとPVA
(ポリビニルアルコール)との混合溶液、フエノキシ樹
脂溶液(ユニオンカーバイド社製PKHH)ポリアミド樹脂
溶液(花王石鹸(株)製レオマイド4−4500)、ケトン
樹脂溶液(日立化成工業(株)製日立ハイラツク111
1)、及び上記組成物の混合物等を挙げることができ
る。
次に本発明で用いられるコンタクト層としては印刷加工
性があり汎用のマーキング材、印刷層と高接着強度の層
を形成するものであればいづれも用いることができ、ア
クリル系、ゴム系、ウレタン系、ポリエステル系、エポ
キシ系、シリコン系等の各種接着剤を使用でき、具体的
には住友スリーエム(株)EC−1368、水性ボンド7、日
立化成工業(株)製ボスチツク7663、東洋紡績(株)製
バイロナールMD1930M、バイロン600、(株)小西製小西
ボンドG−350、大日精化工業(株)製セイカダイン340
0A等を挙げることができる。
次に前記本発明の第1の実施態様で用いられる保護紙と
してはマーキング材の粘着剤層と被着物との接着強度よ
りも、保護紙と基材もしくは印刷層との接着強度が優れ
たものであればいづれも用いることができ、例えば住友
スリーエム社製218テープ、スコツチカル639、上記コン
タクト層で用いた各種接着剤を塗布した粘着テープ等を
挙げることができる。
更に前記本発明の第2の実施態様で用いられる保護紙と
してはマーキング材の粘着剤層と被着物との接着強度
が、保護紙と器材もしくは印刷層と接着強度よりも優れ
たものであればいづれも用いることができ、ポリエステ
テル、塩化ビニル、アクリル、ウレタン、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等のプラスチツクフイルム、紙、金
属箔等、汎用の材料もしくは各種マスキングテープを用
いることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
1) マーキング材の作成。
前記第1の実施態様として、試料No.1及び2は下記の方
法により試料を作成し、試料No.3及び4は表1に示す組
合せにより、試料No.1又は2と同様にして作成した。
前記第2の実施態様として、試料No.5及び6は下記の方
法により試料を作成し、試料No.7及び8は表2に示す組
合せにより、試料No.5又は6と同様にして作成した。
試料No.1の作成 剥離材の上に粘着剤、塩化ビニール樹脂を順次積層した
粘着フイルム(住友スリーエム(株)製スコツチカル36
50フィルム)を用い、この上にシルクスクリーン印刷に
より所望のフィルム表面上に酢酸ビニルエマルジヨン
(ヘキスト合成(株)製モビニールDC)を塗布し、75℃
で1時間乾燥して所望のストリツプコート層を形成し
た。更にその後、このパターンの内側0〜1.0mmをキス
カツトした後、保護紙(住友スリーエム(株)製スコツ
チテープ#218)をその上からフイルム全体に貼り合わ
せ、ダイカツトしてマーキング剤を作成した。
試料No.2の作成 塩化ビニール系粘着フイルム(住友スリーエム(株)製
スコツチカル3650フイルム)上に、塩化ビニール系イン
ク(住友スリーエム(株)製スコツチカル用インク390
5)を用いパターンをシルクスクリーン印刷し、65℃で3
0分間乾燥して印刷層形成した。次に、このパターン上
にスクリーン印刷によりケトン樹脂(日立化成工業
(株)製日立ハイラツク1111)を塗布し、75℃で1時間
乾燥して所望のストリツプコート層を形成した。更にそ
の後、このパターンの内側0〜1.0mmをキスカツトした
後、保護紙(住友スリーエム(株)製スコツチカル#63
9)をその上からフィルム全体に貼り合わせ、ダイカツ
トしてマーキング材を作成した。
試料No.5の作成 塩化ビニール系粘着フイルム(住友スリーエム(株)製
スコツチカル3650フイルム)を必要なパターンにキスカ
ツトした。
その後このパターン面の0.5〜1.0mm外側のウイードすべ
き部分にポリエステル系接着剤(ポリチツク社製ポスチ
ツク7663)をシルクスクリーン印刷により印刷しすぐ50
μ厚の透明軟質塩ビフイルム(岡本理研工業(株)製ア
ポニールP)を110℃のホツトロールにて貼り合わせ2
時間自然放置後ダイカツトし作成した。
試料No.6の作成 塩化ビニール系粘着フイルム(住友スリーエム(株)製
スコツチカル3650フイルム)上に塩化ビニール系インク
(住友スリーエム(株)スコツチカル用インク3905)を
用いパターンをシルクスクリーン印刷して65℃で30分間
乾燥して印刷層を形成した。
次に、そのパターンの外側0〜1.0mmのウイードすべき
部分に感熱ポリエステル系接着剤(東洋紡績(株)製バ
イナロールMD−1930M)を全面にシルクスクリーン印刷
にて塗布し75℃で1時間乾燥した。その後、印刷したパ
ターンの内側0〜1.0mmをキスカツトした。更にこの上
から30μ厚の無可塑塩化ビニルフイルム(住友スリーエ
ム(株)製)を130℃でホツトラミネートして貼り合わ
せ後ダイカツトし作成した。
2)マーキング性能試験 マーキング材試料No.1〜8について、マーキング材構成
各層間の接着力とウイード性能を表3に示す。
各層間接着力の測定方法 幅25mmの試料を、常温(23℃、60%R.H.)、剥離速度30
0mm/分の条件でテンシロン引張試験機にて180゜剥離の
場合の接着力を測定した。
ウイード性能 剥離剤を取り除いた試料をメラミンアルキツド焼付塗装
鋼板(関西ペイント(株)製アミラツク白140℃×20分
焼付)にスキージーで貼着し2分後、保護紙を取り除い
た。不要部のマーキング材が完全に保護紙に密着して取
り除かれ、標示部のマーキング材が鋼板に密着している
場合を○、そうでない場合を×とした。
〔発明の効果〕 以上のように、本発明のマーキング材は、従来のキスカ
ツト仕様のマーキング材に比べ、標示部又は不要部の印
刷層と、保護紙の間の接着強度を適度に選択するため単
にストリツプコート層もしくはコンタクト層を設けるだ
け、ウイード作業を省略できるので、作業性が向上す
る、作業者の熟練度が要求されない、ウイード不良も生
じない等、種々の利点があり、コスト低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は本発明のマーキングを示す断面図、第
2図、第4図は本発明のマーキング材を被着物に貼着し
た場合の断面図、第5図ないし第8図は従来のマーキン
グ材の作成手順、使用手順を示す断面図である。 1……基材、 2……粘着剤層、 3……剥離剤、 4……キスカツト、 5……保護紙、 6……印刷層、 7……ストリツプコート層、 8……被着物、 9……コンタクト層。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材の片面に粘着剤層と剥離材をこの順に
    積層し、基材の他面にそのまま又はその上に印刷層を設
    けた上に、保護紙を積層し、キスカットで区画された表
    示部と不要部を有し、各層の接着強度がD<A<B<C
    の関係にありCとBの接着強度の差(C−B)が0.4〜
    2.5kg/25mmであるマーキング材。 A…キスカットで区画されたマーキング材の表示部にお
    ける保護紙と、基材もしくは印刷層との接着強度 B…マーキング材の粘着剤層とマーキング被着物との接
    着強度 C……キスカットで区画されたマーキング材の不要部に
    おける保護紙と、基材もしくは印刷層との接着強度 D……マーキング材の剥離強度と粘着剤層との接着強度
  2. 【請求項2】印刷層にストリップコート層を介して保護
    紙を積層してなる特許請求の範囲第1項に記載のマーキ
    ング材。
  3. 【請求項3】キスカットで区画された不要部の基材にコ
    ンタクト層を介して保護紙を積層してなる特許請求の範
    囲第1項に記載のマーキング材。
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