JPH0738960B2 - オートマチックエアレススプレーガンの開閉検出方法及びその装置 - Google Patents

オートマチックエアレススプレーガンの開閉検出方法及びその装置

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JPH0738960B2
JPH0738960B2 JP62225639A JP22563987A JPH0738960B2 JP H0738960 B2 JPH0738960 B2 JP H0738960B2 JP 62225639 A JP62225639 A JP 62225639A JP 22563987 A JP22563987 A JP 22563987A JP H0738960 B2 JPH0738960 B2 JP H0738960B2
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needle
spray gun
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佳人 酒井
雅博 竹野
篤 白土
一彦 吉田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/30Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
    • B05B1/3033Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head
    • B05B1/304Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve
    • B05B1/3046Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve the valve element, e.g. a needle, co-operating with a valve seat located downstream of the valve element and its actuating means, generally in the proximity of the outlet orifice
    • B05B1/306Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the control being effected by relative coaxial longitudinal movement of the controlling element and the spray head the controlling element being a lift valve the valve element, e.g. a needle, co-operating with a valve seat located downstream of the valve element and its actuating means, generally in the proximity of the outlet orifice the actuating means being a fluid

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば塗装ロボット等におけるオートマチ
ックエアレススプレーガンの異常検出方法及びその装置
に関し、特に、加圧塗料の噴出口を開閉するニードルの
往復移動に基づいて塗料の噴出動作の異常の有無を検出
するようにした方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕 従来のオートマチックエアレススプレーガンにおいて加
圧塗料の噴出時における故障(ニードルの誤動作等)に
よる異常の有無を検出するには、スプレーガンに塗料を
供給する塗料供給管に流量計を設け、その流量計により
計測した塗料の流量に変動があるか否かを検出してい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のオートマチックエアレ
ススプレーガンの異常検出方法にあっては、流量計が大
きいために、塗料供給管に取り付けるための設置場所が
制約され、塗料の粘性に起因する流量計の故障が生じ易
くかつその故障の監視が難しく、さらに使用後における
清掃や手入れが大変であり、また流量計は高価である等
の問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、小型かつ軽量で構造も簡単であり、設置場所
の制約もなく、塗料噴出開始又は停止時の故障による異
常の有無が正確かつ容易に検知でき、安価でかつ塗装の
自動化が容易に行えるオートマチックエアレススプレー
ガンの開閉検出方法及びその装置を提供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
特許請求の範囲記載の第1の発明は、オートマチックエ
アレススプレーガンの異常検出方法の発明であって、オ
ートマチックエアレススプレーガンのニードルの往復移
動による塗料噴出口の閉塞位置と開放位置と遠隔場所で
検出して、塗料噴出開始時にニードルが閉塞位置にある
か、又は塗料噴出停止時にニードルが開放位置にあるか
否かを判定するものである。
特許請求の範囲記載の第2の発明は、オートマチックエ
アレススプレーガンの異常検出装置の発明であって、ス
プレーガン本体に形成した加圧塗料の噴出口に先端が臨
むニードルと、該ニードルを往復移動させて前記噴出口
を開閉する手段と、前記スプレーガン本体の近傍に配置
されて前記ニードルの一部により開閉されるバルブ手段
と、該バルブ手段により作動されて前記スプレーガンの
塗料噴出口の開閉に応じた信号を出力する空電リレーと
から構成されるものである。
特許請求の範囲記載の第3の発明は、上記第2の発明と
同様にオートマチックエアレススプレーガンの異常検出
装置の発明であって、スプレーガン本体に形成した加圧
塗料の噴出口に先端が臨むニードルと、該ニードルを往
復移動させて前記噴出口を開閉する手段と、前記ニード
ルの往復移動により作動されて前記スプレーガンの塗料
噴出口の開閉に応じた信号を出力するスイッチ手段とか
ら構成されるものである。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず、第1実施例を説明する。
第1図において、まず構成を説明すると、オートマチッ
クエアレス型のスプレーガン1の本体2の、先端部分
(図の左方)の中央部分に塗料の噴出口2aが、かつ軸心
部分にニードル孔2bが形成され、また、先端部分の側方
に加圧塗料の供給口2cがニードル孔2bに連通するように
形成され、また、ニードル孔2bの後方にピストン室2dが
かつ最後部にニードル突出孔2eが形成され、さらに、ピ
ストン室2dの先端側にピストン室2dに連通する空気口2f
が形成される。
ニードル孔2b,ピストン室2d及びニードル突出孔2eにわ
たってニードル3が配置され、このニードル3の先端は
塗料噴出口2aに臨み、かつその後端はニードル突出孔2e
から本体2の後方へ突出する。そして、塗料供給口2cに
は塗料供給管4が接続されて、図示しない塗料タンクか
らポンプにより加圧された塗料が供給口2cに供給され
る。またニードル孔2bの部分において、ニードル3の外
周にOリング5が配置されて、塗料の漏れを防止してい
る。
ニードル3にはピストン室2d内においてピストン6が固
定され、また、ピストン室2dのピストン6の後方側にば
ね7が配置されて、ピストン6及びニードル3を常時先
端側に押圧し、ニードル3の先端を塗料噴出口2aに押圧
し、塗料供給口2cから供給される加圧塗料が噴出口2aか
ら本体2の前方に噴出されるのを阻止している。
また、空気口2fには空気供給管8が接続され、図示しな
い空気圧縮機から圧縮空気が供給可能となっており、ま
た、この空気が送気状態にあるか否かは図示しない監視
盤に表示するようにする。
また、スプレーガン1の後方のニードル3の突出後端部
分にメカニカルバルブ10が配置されている。
このメカニカルバルブ10は、本体11の軸心部分に先端側
(図の左方)から後端側に向けて、シール孔11a、主軸
孔11b及び空気口11cが形成され、本体11の側方には空気
流出口11d,11eが主軸孔11bに連通するように形成されて
おり、さらに、空気流出口11dと平行に空気接続口11fが
同様に主軸孔11bに連通するように形成されている。
シール孔11a及び主軸孔11bには主軸12が軸方向に移動可
能に配置され、この主軸12の先端部分にボタン13が固定
されかつシール部材14が装着される。また、主軸12の空
気流出口11d,11e部分には周状突起12aが形成され、この
周状突起12aの後端側にはパッキン15が配置され、ま
た、空気接続口11fの部分において主軸12を常時先端側
に押圧するばね16が配置される。そして、主軸12の後端
は空気口11c内に突出可能であり、その主軸孔11bの後端
にはボール17が当てがわれ、そのボール17はばね18によ
り常時主軸孔11bの後端に押圧される。そして、空気口1
1cは空気供給管19を介して空気圧縮機(図示しない)に
接続され、常時空気が圧送されている。
このメカニカルバルブ10は、その先端のボタン13がスプ
レーガン1のニードル3の後端に当接するように配置さ
れる。
また、空気接続口11fは空気接続管21を介してダイヤフ
ラムを有する空電リレー22に接続され、この空電リレー
22には電源線23及び信号線24が接続され、空電リレー22
内の空気圧が降下しているときには信号線24の信号はオ
フとなり、空電リレー22内の空気圧が上昇しているとき
には信号線24の信号はオンとなり、この信号線24の信号
も前述した監視盤に送られる。
次にこの第1実施例の動作を説明する。
第1図に示すように、空気圧縮機から空気供給管8を介
して空気を空気口2fからピストン室2dに供給しない状態
では、ばね7によってピストン6及びニードル3がスプ
レーガン1の先端側に押圧され、ニードル3の先端が塗
料噴出口2aを閉塞し、従って塗料タンクからポンプによ
り塗料供給管4を経てスプレーガン1の塗料供給口2cに
供給される塗料は、塗料噴出口2aから噴出しない。
このとき、メカニカルバルブ10の主軸12はばね16により
先端側に押圧されており、このため、主軸12及びボタン
13はニードル3の後端に当接し、空気流出口11d,11eが
開放され、また、空気圧縮機から空気供給管19を介して
空気口11cに供給される空気はボール17を押圧して空気
口11cが閉塞され、従って、空電リレー22内の空気はメ
カニカルバルブ10の空気流出口11d,11eから流出してそ
の圧力が降下し、信号線24の信号はオフとなる。
このとき、圧縮空気を送気せずに塗料の噴射が停止して
いること、及び信号線24のオフ信号が監視盤において検
出される。
第2図に示すように、空気圧縮機から空気供給管8を経
て空気口2fからピストン室2dに空気を供給すると、ピス
トン6がばね7に抗して後方に押され、これによりニー
ドル3も後方に移動してその先端が塗料噴出口2aを開放
し、塗料が噴出口2aからスプレーガン1の前方に噴射さ
れる。
これと同時に、後方に押されたニードル3の後端がメカ
ニカルバルブ10のボタン13を後方に押し、これにより主
軸12がばね16に抗して後方に移動し、パッキン15が主軸
孔11bを閉塞するとともに、主軸12の後端がボール17を
ばね18に抗して押して空気口11cを開放し、空気圧縮機
から空気供給管19を経て供給された空気は、空気接続口
11fから空気接続管21を経て空電リレー22に送られ、空
電リレー22内の空気圧が上昇し、リレーが作動して信号
線24の信号がオンとなる。
従って、スプレーガン1に圧縮空気を供給しているこ
と、及び信号線24がオンになっていることが監視盤にお
いて検出され、スプレーガン1の噴出口2aが開放されて
塗料が噴射されていることが検出される。
塗料の噴出開始時に、スプレーガン1へ空気を圧送した
にも拘わらず塗料が噴出しないときは、ニードル3が何
らかの故障により後方へ移動しないため噴出口2aが開放
されていないことであり、このような場合には、信号線
24からの信号がオンに切替えられないことが検出される
から、異常が発生していると判定できる。
なお、スプレーガン1への空気の圧送を停止したにも拘
わらず噴出口2aが閉塞されないときは、ニードル3が先
端側に移動せずに塗料が噴出され放しになることであ
り、従って、信号線24からの信号がオンの状態で噴出口
2aが開放していることを表す信号を送り続けているの
で、故障であることがわかる。
なお、上述したスプレーガン1とメカニカルバルブ10と
は、第3図に示すように、メカニカルバルブ10の本体11
の先端部分をスプレーガン1の本体2の後端部分にねじ
込み、スプレーガン1の本体2の内部において、ニード
ル3の後端をボタン13に当接するように構成すること等
により、一体に形成してもよい。
この場合の動作は上述と同様である。
次に第2実施例を説明する。
第4図において、スプレーガン1は第1実施例のものと
同一のものでよく、メカニカルバルブ10及び空電リレー
22に代えて、電気的なスイッチ26を用い、このスイッチ
26をニードル3の後端で作動させるように構成したもの
である。
この第2実施例の動作を説明すると、第4図において、
圧縮空気がピストン室2dに供給されていないときには、
噴出口2aが閉塞されて塗料が噴出されないと同時に、ス
イッチ26がオフとなる。
また、第5図に示すように、空気が空気供給管19を経て
ピストン室2dに送られて噴出口2aが開放され、塗料が噴
射されると同時に、ニードル3の後端によりスイッチ26
がオンとなる。
塗料の噴出開始時に、スプレーガン1へ空気を圧送した
にも拘わらず塗料が噴出しないときは、ニードル3が何
らかの故障により後方へ移動しないため噴出口2aが開放
されていないことであり、このような場合には、信号線
24からの信号がオンに切替えられないことが検出される
から、異常が発生していると判定できる。
同様に、スプレーガン1への空気の圧送を停止したにも
拘わらず噴出口2aが閉塞されないときは、ニードル3が
先端側に移動せずに塗料が噴出され放しになることであ
り、従って、スイッチ26の信号がオンの状態で噴出口2a
が開放していることを表す信号を送り続けているので、
故障であることがわかる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係わるオートマチック
エアレススプレーガンの異常検出方法及びその装置によ
れば、加圧塗料の噴出口を開閉するニードルの往復移動
に基づいて、ニードルの近傍に配置したバルブ手段を介
して空電リレーにより又はスイッチ手段によって出力さ
れたニードルの塗料噴出口の閉塞位置と開放位置との信
号を遠隔場所で検出して、塗料噴出開始時にニードルが
閉塞位置にあるか、又は塗料噴出停止時にニードルが開
放位置にあるか否かを判定する構成としたため、小型か
つ軽量で構造も簡単であり、設置場所の制約もなく、塗
料噴出開始時又は停止時の故障による異常の有無が正確
かつ容易に検知でき、安価でかつ塗装の自動化が容易に
行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わるオートマチックエアレススプ
レーガンの異常検出方法及びその装置の第1実施例の構
成を示す断面図、第2図はその第1実施例の動作を説明
する第1図と同様の断面図、第3図は第1図及び第2図
のスプレーガンとメカニカルバルブとを一体に組み込ん
だものの断面図、第4図はこの発明の第2実施例の構成
を示す断面図、第5図はその第2実施例の動作を説明す
る第4図と同様の断面図である。 1……スプレーガン、2……本体、2a……塗料噴出口、
2c……塗料供給口、2d……ピストン室、2f……空気口、
3……ニードル、4……塗料供給管、6……ピストン、
7……ばね、8……空気供給管、10……メカニカルバル
ブ、11……本体、11c……空気口、11d,11e……空気流出
口、11f……空気接続口、12……主軸、13……ボタン、1
6……ばね、19……空気供給管、21……空気接続管、22
……空電リレー、24……信号線、26……スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 一彦 神奈川県藤沢市下土棚1792―1 コーポ土 棚4―411 (56)参考文献 特公 昭59−30136(JP,B2) 特公 昭59−1096(JP,B2) 実公 昭52−17489(JP,Y1)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オートマチックエアレススプレーガンのニ
    ードルの往復移動による塗料噴出口の閉塞位置と開放位
    置とを遠隔場所で検出して、塗料噴出開始時にニードル
    が閉塞位置にあるか、又は塗料噴出停止時にニードルが
    開放位置にあるか否かを判定することを特徴とするオー
    トマチックエアレススプレーガンの異常検出方法。
  2. 【請求項2】スプレーガン本体に形成した加圧塗料の噴
    出口に先端が臨むニードルと、該ニードルを往復移動さ
    せて前記噴出口を開閉する手段と、前記スプレーガン本
    体の近傍に配置されて前記ニードルの一部により開閉さ
    れるバルブ手段と、該バルブ手段により作動されて前記
    スプレーガンの塗料噴出口の開閉に応じた信号を出力す
    る空電リレーとから構成されるオートマチックエアレス
    スプレーガンの異常検出装置。
  3. 【請求項3】スプレーガン本体に形成した加圧塗料の噴
    出口に先端が臨むニードルと、該ニードルを往復移動さ
    せて前記噴出口を開閉する手段と、前記ニードルの往復
    移動により作動されて前記スプレーガンの塗料噴出口の
    開閉に応じた信号を出力するスイッチ手段とから構成さ
    れるオートマチックエアレススプレーガンの異常検出装
    置。
JP62225639A 1987-09-09 1987-09-09 オートマチックエアレススプレーガンの開閉検出方法及びその装置 Expired - Lifetime JPH0738960B2 (ja)

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JPS5930136A (ja) * 1982-08-10 1984-02-17 Toshiba Corp Crt処理方式

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